検索結果- 日本語 - 英語
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長橈側手根伸筋
ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
ひらがな
たんとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
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