検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
計量經濟學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 計量経済学: econometrics
やさしい日本語の意味
すうじやすうがくをつかって、けいざいのうごきをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
排他的経済水域
名詞
日本語の意味
沿岸国が国連海洋法条約に基づき、自国の海岸線から200海里までの水域について、天然資源の探査・開発・保存などに関する主権的権利を有する水域。略して「EEZ」ともいう。 / 漁業資源や海底資源などに関して、沿岸国が他国より優先的・排他的に利用できると国際法上認められた海域。
やさしい日本語の意味
ある国が自分の国の近くの海で魚や海の資源を自由に使える海の場所
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
実質経済成長率
ひらがな
じっしつけいざいせいちょうりつ
名詞
日本語の意味
物価変動の影響を取り除いて算出した経済成長率。名目値ではなく、実質ベースでの国内総生産(GDP)の伸び率を指す。 / 一定の基準年の物価水準を用いて評価した経済活動の増加率。景気の実態や経済の成長力をより正確に把握するために用いられる指標。
やさしい日本語の意味
ねだんのへんかをのぞいて、くにのせいさんがどれだけふえたかのわりあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
国法学
名詞
日本語の意味
国の法律や法体系を対象として研究する学問分野 / 一国の憲法・民法・刑法などの制定法および判例を体系的に分析・研究する学問
やさしい日本語の意味
ある国のきまりやおきてについて学び、考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
万学
関連語
教義学
名詞
日本語の意味
キリスト教神学の一分野で、教会が公式に受け入れている教義(ドグマ)を体系的・学問的に研究・説明する学問。教理学とも呼ばれる。 / ある宗教・宗派・思想体系における基本的な教義を体系立てて説明・研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
かみさまのおしえをまとめて考え どこが大事かをはっきりさせる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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