検索結果- 日本語 - 英語
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蝶ネクタイ
ひらがな
ちょうねくたい
名詞
日本語の意味
首元に結んで装飾とする、リボン状のネクタイ。蝶の羽のような形をしている。 / フォーマルウエアやタキシードなどに合わせて用いられる、装飾的な短いネクタイ。
やさしい日本語の意味
ちいさなちょうのかたちをしたくびにまくかざりで,しゃれたふくのときにつける
関連語
ネクタイ
ひらがな
ねくたい
名詞
日本語の意味
シャツの襟元に結ぶ細長い帯状の布。主にスーツに合わせる。 / 首に巻いて結ぶ装飾用の帯状の布。
やさしい日本語の意味
くびにまくふくのひも。きちんとしたふくのときにつける。
関連語
ネクタイピン
ひらがな
ねくたいぴん
名詞
日本語の意味
ワイシャツなどの襟元で、ネクタイがずれたり垂れ下がったりしないように固定するための小さな留め具。
やさしい日本語の意味
ワイシャツのむねのあたりでネクタイをとめておくための小さい金ぞくのどうぐ
関連語
蝶
ひらがな
ちょう
関連語
蝶
音読み
ちょう
訓読み
なし
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
蛺蝶
ひらがな
たてはちょう
漢字
立羽蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蛺蝶: 立羽蝶の別表記。タテハチョウ科に属するチョウの総称。前脚が退化して櫛のようになっているのが特徴。 / 立羽蝶: タテハチョウ科に属するチョウの総称。多くは翅が横に広がり、止まるときに翅を立てる性質がある。
やさしい日本語の意味
たてはちょうのべつのかんじのかきかた。まえあしがみじかくみえるちょうのなかま。
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶野
ひらがな
ちょうの
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。プロレスラー『蝶野正洋』などに見られる。 / 地名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつです。ひとのなまえとしてつかわれます。
関連語
白蝶
ひらがな
しろちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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