検索結果- 日本語 - 英語

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葡萄膜炎

ひらがな
ぶどうまくえん
名詞
日本語の意味
眼球の中のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に生じる炎症性疾患。原因は感染症、自己免疫疾患、外傷など多岐にわたり、充血、痛み、視力低下などの症状を引き起こす。 / 転じて、ぶどう膜周辺の組織を含めた広い範囲に起こる眼内炎症全般を指すこともある医学用語。
やさしい日本語の意味
目のなかのぶどうまくというところにおこる、つよいえんしょうのびょうき
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髄膜炎

ひらがな
ずいまくえん
名詞
日本語の意味
脳や脊髄を包んでいる膜(髄膜)に起こる炎症性の疾患。多くは細菌やウイルス感染によって発症し、発熱、頭痛、嘔吐、項部硬直、意識障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのまくにばいきんが入っておきる病気で、ねつやあたまのいたみが出る。
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腸間膜

ひらがな
ちょうかんまく
名詞
日本語の意味
腸と腹壁との間をつないでいる膜状の組織。多くは小腸を支える「小腸間膜」を指し、血管・リンパ管・神経などが通る。
やさしい日本語の意味
ちょうを おなかの かべに つないで ささえる うすい まくの ぶぶん
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The mesentery plays a role in supporting the intestines.

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半膜様筋

ひらがな
はんまくようきん
名詞
日本語の意味
半膜様筋は、太ももの後面に位置するハムストリングを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
ももうらの なかほどに ある ふとい きんにくの ひとつで、ひざを まげる はたらきを する ところ
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He injured his semimembranosus muscle.

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大腿筋膜張筋

ひらがな
だいたいきんまくちょうきん
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
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He is doing special exercises to strengthen his tensor fasciae latae.

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