検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
立心偏
ひらがな
りっしんべん
名詞
日本語の意味
立心偏:漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏:漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。
やさしい日本語の意味
こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの
関連語
二項演算子
ひらがな
にこうえんざんし
名詞
日本語の意味
2つの対象(値・式など)を取り、それらに対してある規則に従って結果を与える演算を行う記号や記述のこと。加法・乗法・論理積AND・代入演算=・比較演算<などが典型的な例。 / 代数やプログラミングにおいて,2つのオペランド(入力)を必要とする演算子。
やさしい日本語の意味
二つの数やものを入れて、たしざんなど一つの結果を出すしるしやきまり
関連語