検索結果- 日本語 - 英語
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末記
ひらがな
すえき / まつき
固有名詞
日本語の意味
日本語の「末記」は、主に人名として用いられる固有名詞で、「末」は「すえ」「最後」「子孫・末裔」といった意味、「記」は「しるす」「書き記されたもの」「記録」を表す漢字です。したがって、名前としては「後の世にまで書き記される人」「末永く記録に残る存在」といったイメージ・願いを込めた男性の名前として解釈できます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
一記
ひらがな
いっき / かずき
関連語
首記
ひらがな
しゅき
関連語
民數記
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 民数記 (“Numbers”)
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょの一つである民数記の、むかしのかんじの書き方
関連語
シュレーフリの記號
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of シュレーフリの記号: Schläfli symbol
やさしい日本語の意味
かくどやかたちをあらわすきごうで、たとえばせいほうけいやたちたいをしめすもの
関連語
申命記
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の一書で、モーセがイスラエルの民に与えた律法と説教を記したもの。『申命記』。 / 旧約聖書に含まれる五書(モーセ五書)の第五番目の書物。
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょのなかのまきのなまえで、もーせのことばが書かれている本
関連語
民数記
ひらがな
みんすうき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の第4巻にあたる書。イスラエルの民の人口調査や、荒野での放浪の物語などが記されている。 / キリスト教において「民数記」と呼ばれる聖書の一書。英語名は “Numbers”。
やさしい日本語の意味
せいしょのほんのなまえ。ひとびとをかぞえた話やたびのことがかいてある。
関連語
出エジプト記
ひらがな
しゅつえじぷとき
漢字
出埃及記
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書およびユダヤ教の律法「トーラー」を構成する書の一つで、イスラエルの民がエジプトでの奴隷状態から神の導きによって脱出する物語などが記されている書物の名称。 / モーセに率いられたイスラエル人のエジプト脱出を中心とした物語、またはその出来事そのものを指す表現。
やさしい日本語の意味
聖書にある本で神にたすけられた人びとがえじぷとから出たことを書く
関連語