検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
真名
ひらがな
まな
名詞
広義
日本語の意味
真の名。ほんとうの名前。 / (歴史的用法)仮名に対して、漢字で書く本来の文字。実名。
やさしい日本語の意味
かんじのことで、ひらがなやかたかなとわけていう。ていねいにかいたかんじのいみもある。
関連語
真名
ひらがな
まな
名詞
稀用
日本語の意味
真の名。ほんとうの名。多く、仮名や通称に対して用いる。 / 古語で「まな」と読み、霊的な力・精霊的な力を意味することもある。
やさしい日本語の意味
かんじのこと。かなにたいしていうことば。
関連語
真名古
ひらがな
まなご / まなこ
固有名詞
日本語の意味
真の名古屋を略した言い方で、比喩的または創作上の地名・名称として用いられる可能性がある。また「真名古」は日本の姓(苗字)の一つとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
まなこさん などと よぶ ひとの なまえの みょうじ
関連語
真名鰹
ひらがな
まながつお
漢字
真魚鰹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
真名鰹(まながつお)は、スズキ目マナガツオ科に属する海水魚の一種で、日本近海にも分布し、食用として利用される白身魚。体は強く側扁(左右に平たく)し、体高が高く、銀白色で光沢があるのが特徴。西日本を中心に高級魚として珍重され、刺身・塩焼き・煮付け・西京焼きなどさまざまな料理に用いられる。 / 「真魚鰹(まながつお)」の異体字表記・表記揺れであり、意味は真魚鰹と同じ。
やさしい日本語の意味
まながつおというさかなのなまえで、まほがつおともかく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )