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真登
ひらがな
まさと
固有名詞
日本語の意味
日本人の男性の名。「真」は「偽りがない」「真実」「本当」の意。「登」は「のぼる」「上がる」「発展する」などの意があり、誠実に成長し高みを目指す人になるよう願いを込めた名前とされる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
登俊
ひらがな
とし / としゅん / とうしゅん
関連語
徹登
ひらがな
てつと
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名「徹登(てつと)」は、一般に「徹」と「登」という漢字から構成される固有名詞であり、個人名として用いられる。意味合いとしては、「徹底する・貫き通す」イメージの『徹』と、「のぼる・段階を上がる」イメージの『登』を組み合わせ、『筋を通して物事を成し遂げ、高みへ上っていく人物像』などを連想させる名前である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
第三紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代と第四紀の間に位置する時代。現在では新生代を古第三紀・新第三紀・第四紀に区分する、あるいは古第三紀と新第三紀を合わせた非公式な呼称として用いられる。 / 古気候・古生物・地層形成などを論じる際に用いられる時代名で、おおよそ約6600万年前から約260万年前までを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、新生代のはじめから中ごろまでの長いきかん
関連語
第二
ひらがな
だいに
名詞
日本語の意味
順序が二番目であること、またそのもの / 二つあるうちの後の方、または劣る方 / ある基準に対して一つ次の段階・等級であること / 学校教育における第二の課程や段階を指す語(例:第二外国語) / 音楽で、主旋律に対して補助的なパートや声部 / 野球で二番目の塁(二塁)の略称
やさしい日本語の意味
にばんめのこと。じゅんばんで、ひとつめのつぎ。
関連語
第九
ひらがな
だいきゅう
関連語
第四
ひらがな
だいし / だいよん
名詞
日本語の意味
順序が4番目であること、またはそのもの / 全体を4つに分けたときの一つの部分、四分の一 / 音楽で、音程が完全4度・長4度・短4度などであることを指す語 / (学校教育などで)第4学年、4年生 / (作品・書物などの)第4巻、第4部、第4章 / (レースや競技などで)4位、4着
やさしい日本語の意味
よっつめやよんばんめのこと。ならびのなかでよんばんめをさす。
関連語
第九
ひらがな
だいく
固有名詞
略語
異表記
短縮語
口語
日本語の意味
ベートーヴェン作曲の交響曲第9番ニ短調、通称「合唱付き」。日本では特に年末に頻繁に演奏されることで知られる。 / 上記の交響曲、またはその演奏会・公演自体を指す略称、愛称。
やさしい日本語の意味
おんがくのきょくのなまえで、べーとーべんがつくったきゅうばんめをさす
関連語
木登カンガルー
名詞
日本語の意味
木に登る習性をもつカンガルーの総称。オーストラリア北部およびニューギニア島などの熱帯雨林に生息し、樹上生活に適応した長い尾と力強い四肢をもつ有袋類。
やさしい日本語の意味
きにのぼってくらすカンガルーのなかま。オーストラリアやパプアのもりにいる。
関連語
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