検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きんいろジャッカル
ひらがな
きんいろじゃっかる
漢字
金色ジャッカル
名詞
日本語の意味
金色をしたジャッカル（インドや中東などに生息するイヌ科の動物） / 黄金のような色合いを持つジャッカル / 比喩的に、ずる賢く立ち回る人物を金色にたとえて表現した語
やさしい日本語の意味
きんいろのからだをした やせた はいいろの いぬに にた やせた けもの
関連語
セグロジャッカル
ひらがな
せぐろじゃっかる
漢字
背黒ジャッカル
名詞
日本語の意味
背中に黒い模様をもつジャッカルの一種 / アフリカ東部から南部にかけて生息する中型のイヌ科動物 / 雑食性で、小型哺乳類や昆虫、果実などを食べる / 鋭い警戒心と高い順応性をもつ野生動物
やさしい日本語の意味
せなかがくろい、いぬのなかまのやせいどうぶつ
関連語
背黒ジャッカル
ひらがな
せぐろじゃっかる
名詞
日本語の意味
イヌ科の哺乳類で、背中が黒く縁取られた体色を持つジャッカルの一種 / アフリカ大陸南部から東部にかけて分布する中型の肉食獣 / 主に小型哺乳類や鳥類、昆虫、腐肉などを食べる雑食性の野生動物
やさしい日本語の意味
おおかみににたいぬのなかま。せなかがくろい。
関連語
横筋ジャッカル
ひらがな
よこすじじゃっかる
名詞
日本語の意味
アフリカに生息するイヌ科の哺乳類で、体の側面に横方向の筋模様（ストライプ）があるジャッカルの一種。和名としては「ヨコスジジャッカル」あるいは「ヨコスジジャッカル（側条ジャッカル）」などと表記されることが多い。 / 学名は Canis adustus。サハラ砂漠以南のアフリカに広く分布し、雑食性で小型哺乳類、鳥類、昆虫、果実などを食べる。
やさしい日本語の意味
からだのよこにしまもようがある、やせいのいぬのなかま。
関連語
アビシニアジャッカル
ひらがな
あびしにあじゃっかる
名詞
日本語の意味
イヌ科イヌ属に属する肉食動物で、主にエチオピアの高地に生息する中型の野生のイヌ。英語名 Ethiopian wolf。学名は Canis simensis。 / アビシニア（エチオピアの旧称）に生息すると考えられたことに由来する名称を持つジャッカル様の動物。
やさしい日本語の意味
えちおぴあおおかみの ふるい なまえ。おおかみににた いぬのなかま。
関連語
キンイロジャッカル
ひらがな
きんいろじゃっかる
漢字
金色ジャッカル
名詞
日本語の意味
イヌ科ジャッカル属に属する中型の哺乳類で、金色がかった体毛を持つ種。英語では “golden jackal” と呼ばれる。 / 転じて、狡猾さやすばしこさをもつ人物をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
きんいろのけをもつ、やせたいぬのなかまのどうぶつ
関連語
ヨコスジジャッカル
ひらがな
よこすじじゃっかる
漢字
横筋ジャッカル
名詞
日本語の意味
アフリカに生息するイヌ科の野生動物で、体側に白い横筋模様が入っているジャッカルの一種。 / 英名 side-striped jackal に対応する呼称。
やさしい日本語の意味
いぬににたやせたどうぶつ。からだのよこにうすいすじがあり、あついくににすむ。
関連語
金色ジャッカル
ひらがな
きんいろじゃっかる
関連語
条虫
ひらがな
じょうちゅう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
条虫は、扁形動物門に属する寄生性の扁平な虫（サナダムシ）の総称。多くは脊椎動物の小腸などに寄生し、体は多数の節（体節）が連なったリボン状をしている。 / 医学・寄生虫学で、サナダムシ類（条虫綱：Cestoda）に分類される寄生虫のこと。人や家畜の腸内に寄生し、栄養を吸収して成長する。
やさしい日本語の意味
ちょうのようなかたちをした、ながくてうすいきんでんちゅうのなかま
関連語
条虫
ひらがな
じょうちゅう
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
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