検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
衣鈴
ひらがな
えりん / いすず / いりん
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる固有名詞。特定の語義よりも、個人を指し示すための名前としての機能が中心となる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえで、きれいでおしとやかなイメージがある
関連語
幾鈴
ひらがな
いくすず
固有名詞
日本語の意味
幾鈴(いすず・いくすず など)は、日本の女性に用いられることがある和風の名前・人名。「幾つもの鈴」「いくつもの鈴の音」「たくさんの鈴が鳴るさま」などを連想させる当て字・造語的な名前として用いられることがある。特定の一般名詞としての意味はなく、主に女性の名として機能する固有名詞である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとに使うなまえの一つです
関連語
啞鈴
ひらがな
あれい
漢字
唖鈴
関連語
頴果
ひらがな
えいか
漢字
穎果
名詞
日本語の意味
頴果の意味:イネ科植物などに見られる果実の一種で、種子と果皮が密着し一体化した乾いた単果。小麦・米・トウモロコシなどの実がこれにあたる。英語の caryopsis に相当する。
やさしい日本語の意味
イネやムギなどで、たねとそのまわりのかたいからがひとつになったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
偽果
ひらがな
ぎか
名詞
日本語の意味
植物学において、子房以外の花の部分(花托、萼、花弁、花軸など)が発達して果実の一部または大部分となっている果実。例として、リンゴ、ナシ、イチジク、イチゴなどが挙げられる。 / 真の果実(真果)に対して用いられる用語で、果実の構成要素の一部または大半が子房以外の組織に由来するもの。
やさしい日本語の意味
たねのまわりのかたい実ではなく、その外の部分がふくらんでできた実
関連語
裂果
ひらがな
れっか
名詞
略語
異表記
日本語の意味
裂けて割れた果実、または裂けて種子を放出する果実のこと。特に、熟すると自然に裂けて種子を外へ出すタイプの果実を指す。
やさしい日本語の意味
みがじゅくすときにひらけてわれて、なかのたねをだすしゅるいのみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
僞果
ひらがな
ぎか
漢字
偽果
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 偽果: accessory fruit
やさしい日本語の意味
たねをふくむ じつのようにみえるが、ほかのぶぶんも ふくらんでいる くだもの
関連語
悪果
ひらがな
あっか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生果
ひらがな
せいか
名詞
日本語の意味
なまの果物。加工や加熱をしていない果物。 / 取りたてで新鮮な果物。 / 缶詰やドライフルーツなどに対しての、生の状態の果物。
やさしい日本語の意味
そのまま食べるためのくだもの。かんづめやかわかしたものではないくだもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
梨果
ひらがな
りか
名詞
日本語の意味
バラ科の植物に見られる果実の一種で、リンゴ・ナシ・カリンなどに見られる果実の形態。中心に種子を含む核があり、その周囲を多肉質の花托が取り囲んでいるもの。 / 植物学で、子房の下位あるいは半下位から発達し、果実の可食部の多くが花托に由来する偽果の一型。
やさしい日本語の意味
りんごやなしなどのように まんなかにたねがある くだもののなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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