検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
燕
ひらがな
つばめ / つばくらめ
名詞
日本語の意味
ツバメ科の小型の渡り鳥。春から夏にかけて日本に渡来し、人家の軒先などに巣をつくることで親しまれている。 / 転じて、素早く俊敏な人やもののたとえ。 / 紋章・意匠などに用いられるツバメの図柄。
やさしい日本語の意味
はるにくるちいさなとり。ひとのいえのちかくで、すをつくり、むしをたべる。
関連語
燕
ひらがな
つばめ
名詞
日本語の意味
ツバメ科に属する小型の渡り鳥。尾が二つに割れ、飛行が敏捷で、春から夏にかけて日本各地に渡来する。 / 上記の鳥をかたどった意匠や絵柄のこと。 / (文学的・象徴的用法)素早さ・敏捷さ、春の訪れ、吉兆などを象徴するものとして用いられる「つばめ」。
やさしい日本語の意味
小さなとり。春になると日本にきて、家のそとにすをつくる。
関連語
燕
音読み
えん
訓読み
つばめ / さかもり / くつろぐ
燕
ひらがな
つばめ
関連語
後
ひらがな
のち / あと
名詞
日本語の意味
時間的に今より後の時点・のち。 / ある出来事や行為に続く時点・あと。 / 順序・地位などが下位であること。後方や末のほう。 / 死後・将来・子孫など、これから先の世代や時代。 / 空間的に背中側・うしろ側。
やさしい日本語の意味
いまよりも、あとのじかん。なにかのあとにあるじかん。
関連語
後
ひらがな
のち / あと
名詞
日本語の意味
時間的に後のことを指す語。のち。あと。例:「三日後」「その後」 / 順序・位置などが後ろであること。うしろ。例:「列の後」「家の後」 / ある出来事や行為の結果として生じる状態・場面。のちのち。例:「戦後」「試合の後」
やさしい日本語の意味
いまよりあとのじかん。なにかのつぎのとき。
関連語
後
ひらがな
こう / ご
接頭辞
形態素
日本語の意味
ある時点より後ろの時・順序 / 背後・うしろ・あとさき / あとに続くもの・後継 / 物事が起きたその次の段階
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてあとやうしろのいみをたすことば
関連語
後
ひらがな
ご / のち
関連語
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