検索結果- 日本語 - 英語
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小奈子
ひらがな
こなこ / さなこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。漢字「小」は「小さい」「可愛らしい」、「奈」は奈良やりんごの古名などに使われる当て字、「子」は女性名によく付く語で「〜の子」を表す。全体として「小さくて可愛らしい女の子」「愛らしい子」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです
関連語
指小辞
ひらがな
ししょうじ
名詞
日本語の意味
文法において、語に付加されて小ささ・親しさ・軽さなどを表す接辞(接尾辞や接頭辞)。例:英語の -let, -ling、スペイン語の -ito など。
やさしい日本語の意味
名まえなどに付けて、そのものを小さいかわいらしい感じにすることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二頭筋
ひらがな
にとうきん
名詞
日本語の意味
上腕や大腿などにある、二つの頭(起始部)をもつ筋肉の総称。特に上腕二頭筋を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うでのうしろにある大きなきんにくのなまえで、ひじをまげるはたらきをする
関連語
梨状筋
ひらがな
りじょうきん
名詞
日本語の意味
臀部の奥深くに位置し、股関節の外旋や安定化に関わる筋肉の一つ。坐骨神経との位置関係が近く、梨状筋症候群の原因となることがある。
やさしい日本語の意味
こしのしたからおしりにあるきん肉で、あしをうごかすときにだいじなぶぶん
関連語
内転筋
ひらがな
ないてんきん
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
鐙骨筋
ひらがな
あぶみこつきん
名詞
日本語の意味
中耳にある最小の骨である鐙骨に付着し、音の伝達を調節する小さな骨格筋。大きな音から内耳を保護する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさなきんにくで、こえやおとがつよすぎるときに、おとをよわくするはたらきがある
関連語
大菱形筋
ひらがな
だいりょうけいきん
名詞
日本語の意味
背中の上部に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)に引き寄せる働きをする筋肉。僧帽筋の深層にあり、小菱形筋とともに肩甲骨の安定に関与する。 / 肩甲骨と脊柱を結び、姿勢の保持や肩をすぼめる動作などに関与する骨格筋。
やさしい日本語の意味
せなかの上のほうにあるきん肉で、かたのほねをうしろにひっぱるはたらきをする
関連語
板状筋
ひらがな
ばんじょうきん
名詞
日本語の意味
板のように平らな形をした筋肉の総称 / 解剖学で、後頸部から背中にかけて存在し、頭や頸椎の運動や姿勢維持に関わる筋肉の一群(板状筋群)を指す
やさしい日本語の意味
うなじからせなかの上のほうにある、首をうしろにそらしたり、首をまげたりする時にうごくきんにく
関連語
脊柱起立筋
ひらがな
せきちゅうきりつきん
名詞
日本語の意味
背骨に沿って縦に走り、姿勢を保持したり背筋を伸ばしたりする働きを持つ筋肉群の総称。
やさしい日本語の意味
せなかのほねにそって下から上までのびる太いきんにくのあつまり
関連語
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