検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
双数
ひらがな
そうすう
名詞
日本語の意味
双数は、言語学・文法上のカテゴリーの一つで、名詞や代名詞、動詞などが「二つであること」を表す文法的な数のこと。単数(1つ)、複数(3つ以上など)とは別に、「ちょうど2つ」であることを示す数の区別を指す。
やさしい日本語の意味
ふたつだけをあらわすことばのかた。ひとつやたくさんとはべつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
数論
ひらがな
すうろん
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
数に関する性質や関係を数学的に研究する学問分野。整数や素数、合同式などを対象とする。 / (ヒンドゥー教・インド哲学)サーンキヤ学派、あるいはその体系・教義を指す語としての用法。
やさしい日本語の意味
すうじやたしざんひきざんなどについて考える数学のぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
数秘術
ひらがな
すうひじゅつ
名詞
日本語の意味
数や数字に特別な意味や象徴性があると考え、それを用いて人の性格や運勢、出来事の意味などを読み解こうとする占いの一種。数に秘められた法則やメッセージを探る神秘主義的な体系。
やさしい日本語の意味
うまれた日やなまえのかずをつかって、その人のうんせいやせいかくをよみとろうとするまじない
関連語
数秘
ひらがな
すうひ
名詞
日本語の意味
ある特別な意味や力が秘められているとされる数。または、数に隠された象徴的・霊的な意味。 / 数を手がかりに運勢や性質を読み解く占術・学問的体系(例:数秘術)で扱われる「秘められた数」。
やさしい日本語の意味
ものごとにかくれているとくべつなかずのこと
関連語
正の数
ひらがな
せいのすう
名詞
日本語の意味
0より大きい数。特に、数直線や実数の範囲で、符号がプラスで表される数。 / 加法逆元をとると負の数になる数。 / 数学一般で、正の実数、正の整数など、値が正であることを強調していう語。
やさしい日本語の意味
ぜろより大きいかず
関連語
負の数
ひらがな
ふのすう
名詞
否定形
数詞
日本語の意味
負の数:数直線上で 0 より小さい値を表す数。-1, -2.5 などのようにマイナスの符号を付けて表される。 / 数学において、加法に関する逆元として扱われる数。ある正の数 a に対して、その負の数 -a は a と足すと 0 になる。
やさしい日本語の意味
れいよりちいさいかずをいう。まえにマイナスのきごうをつけてあらわす。
関連語
民数記
ひらがな
みんすうき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の第4巻にあたる書。イスラエルの民の人口調査や、荒野での放浪の物語などが記されている。 / キリスト教において「民数記」と呼ばれる聖書の一書。英語名は “Numbers”。
やさしい日本語の意味
せいしょのほんのなまえ。ひとびとをかぞえた話やたびのことがかいてある。
関連語
小数点
ひらがな
しょうすうてん
名詞
日本語の意味
10進法の数において、整数部と小数部を区切るための記号。「3.14」の「.」などを指す。 / より一般に、ある基数(radix)に基づく位置記数法の数表示で、整数部分と小数部分の境界を示す記号。
やさしい日本語の意味
すうじの中にあるてんのこと。大きい数とこまかい数をわけるしるし。
関連語
臨界レイノルズ数
ひらがな
りんかいれいのるずすう
関連語
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