検索結果- 日本語 - 英語
一
ひらがな
いち / ひとつ
数詞
日本語の意味
数の最初を表す数詞で、「1」を意味する。 / 物事がただひとつであること。 / 最も基本的・最小単位であること。
やさしい日本語の意味
ひとつをあらわすことば。かずをかぞえるときのはじめのすうじ。
関連語
一
ひらがな
はじめ / かず / いち
固有名詞
日本語の意味
数を数えるときに最初にくる数。また、その数字。「1」と書く。ひとつ。 / 物事の始まりや最初の段階を意味する語。「一からやり直す」などの表現で用いられる。 / 同一であること、まとまっていることを表す語。「一致」「一体」などの語に含まれる。 / 中国や日本の漢姓の一つ。また、日本や中国、韓国などで用いられる姓の表記。 / 日本語における人名用漢字の一つで、主に男性名・女性名双方に用いられる。「一郎」「一美」などの名前に使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのこと。おとこでもおんなでもつかい、みょうじにもなる。
関連語
一
ひらがな
かず / はつ
固有名詞
日本語の意味
数を表す漢字。「いち」と読み、最初や最小の数量を意味する。 / 女性の名に用いられることがある漢字。「はじめ」「ひと」などと読ませることもある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
一
音読み
いち / いつ
訓読み
ひと / ひとつ / はじめ
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)とは、主成分を四硫化二ヒ素(As4S4)とする鉱物で、黄赤色〜橙赤色を呈するヒ素の硫化鉱物。古くは顔料や薬用、火薬原料などに用いられたが、ヒ素を含むため有毒。英語の realgar に相当する。
やさしい日本語の意味
あかいいしのなまえ。どくがあり、むかしはえのぐにした。
関連語
雄祐
ひらがな
ゆうすけ
固有名詞
日本語の意味
「雄祐(ゆうすけ)」は、日本の男性の名前で、「雄」は「雄々しい」「勇ましい」など力強さや男らしさを表し、「祐」は「助ける」「神仏の助け」「庇護」を意味する漢字であることから、「力強く人を助ける者」「勇ましく人を支える人」といったニュアンスを持つ固有名詞である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
雄洋
ひらがな
たけひろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「雄」は勇ましい、立派な男性を意味し、「洋」は海や西洋、広々とした様子を連想させる漢字で、合わせて「雄大でおおらかな男性」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
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