検索結果- 日本語 - 英語
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アカシュモクザメ
ひらがな
あかしゅもくざめ
漢字
赤撞木鮫
名詞
日本語の意味
アカシュモクザメは、シュモクザメ科に属するサメの一種で、特徴的なT字型の頭部(ハンマーヘッド)を持ち、とくに頭部前縁が波状(スカロップ状)に湾入している種類を指す。主に温帯から熱帯の沿岸域に生息する。
やさしい日本語の意味
あたまのかたちがつちのようにひろくひらけたおおきなさめのなかま
関連語
アカニシ
ひらがな
あかにし
漢字
赤螺
名詞
日本語の意味
アカニシ(赤螺)は、アッキガイ科に属する大型の肉食性の巻貝で、日本近海にも生息する海産の貝類。殻はややごつごつして厚く、食用にも利用される。英名 veined rapa whelk(学名 Rapana venosa)。
やさしい日本語の意味
しおからい海にいる大きなまきがいの一しゅるいで、人も食べるかいです
関連語
セアカフタマタクワガタ
ひらがな
せあかふたまたくわがた
名詞
日本語の意味
セアカフタマタクワガタは、コウチュウ目クワガタムシ科に属する昆虫の一種で、学名は Hexarthrius parryi。体色は黒褐色から赤褐色で、胸部背面が赤味を帯びることが多い。特に雄は大きく湾曲した大あごをもち、東南アジアを中心に分布する中型~大型のクワガタムシ。 / セアカフタマタクワガタという名称は、背中が赤く見える特徴(セアカ)と、二股に分かれた大あご(フタマタ)をもつクワガタムシであることに由来する和名。
やさしい日本語の意味
マレーシアなどにいる おおきな クワガタムシの なかまの なまえ
関連語
スマトラアカニシキヘビ
ひらがな
すまとらあかにしきへび
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息するニシキヘビの一種で、英名はblood python(学名: Python curtus)。比較的太くてずんぐりした体型を持ち、主に地上性で、ペットとしても飼育されることがある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうにすむからだがあかいおおきなへび
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
アメリカアカオオカミ
ひらがな
あめりかあかおおかみ
名詞
日本語の意味
アメリカに生息していたが現在は野生絶滅した、赤みがかった体色をもつ中型のオオカミ。英名 red wolf。
やさしい日本語の意味
アメリカにいる あかい いろの おおきな やせた オオカミの なかま
関連語