検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
熱化学
ひらがな
ねつかがく
名詞
日本語の意味
物質が化学変化を起こす際に出入りする熱エネルギーや、その関係を研究する化学の一分野。熱と化学反応との関係を扱う学問。
やさしい日本語の意味
ねつとエネルギーのやりとりと、かがくへんかの関係をしらべる学問
関連語
熱化學
ひらがな
ねつかがく
漢字
tether
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 熱化学 (“thermochemistry”).
やさしい日本語の意味
ねつとものはたらきのかんけいをしらべるぶんやをあらわすことば
関連語
光熱
ひらがな
こうねつ
名詞
日本語の意味
光と熱。特に、電灯やガス・石油などにより得られる照明と熱。 / 電気・ガス・水道などのエネルギー供給にかかる料金を総称していう語(光熱費)。
やさしい日本語の意味
でんきやガスなどでうまれるひかりとあつさのこと
関連語
熱汚染
ひらがな
ねつおせん
名詞
日本語の意味
水域や大気などの環境に、人間活動によって通常より高い温度の排水や排熱が加わることで、生態系や環境に悪影響を及ぼすこと。
やさしい日本語の意味
工場や発電所のあつい水をながして川やうみの水があたたまり生き物にわるいえいきょうが出ること
関連語
方途
関連語
自火報
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
自動的に作動する火災報知設備の略称。また、そのシステムや装置を指す。
やさしい日本語の意味
じどうで かじを みつけて しらせる きかいが ついた そうち
関連語
家寶
関連語
図法
名詞
日本語の意味
地図を作成する際に、球面である地球の表面を平面上に表現するための方法や技術。地図投影法。 / 物体や空間の三次元的な形状や配置を、二次元の平面上に表現するための方法や技術。投影法。 / 幾何学・製図などで用いられる、立体を平面上に描き表すための体系的な方法。 / 図面を作成する際の、表現上・記述上の決まりや技法の総称。
やさしい日本語の意味
ものを絵やずけいであらわすときのかきかたやきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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