検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おやゆび
漢字
親指
名詞
日本語の意味
人間の手の5本の指のうち、最も太く短い、内側に位置する指。ものをつかんだり押さえたりするときに重要な役割を果たす。 / 他の指に比べて重要であったり、中心的な役割を果たす人やもののたとえ。 / 手袋などで、親指を入れる部分。
やさしい日本語の意味
てのゆびのひとつで、いちばんふといゆび。ものをつかむときによくつかう。
関連語
べつび
名詞
日本語の意味
別の日。別の機会の日。 / (口語的・くだけた表現として)改めて設ける日。 / (スケジュール調整などで)現在候補とは異なる日程。
やさしい日本語の意味
きょうとはちがうひといういみ。べつのひにするときにつかうことば。
関連語
えりくび
関連語
てくび
漢字
手首
関連語
ゆび
漢字
指
名詞
日本語の意味
手や足の先の細長く分かれた部分。物をつかんだり触れたりするのに用いる部位。 / 細長く突き出た形や部分を、指にたとえていう語。
やさしい日本語の意味
てのさきにあるほそいところ。ものをつかんだりさわったりする。
関連語
くび
漢字
首
関連語
あしくび
漢字
足首
名詞
日本語の意味
足と脚をつなぐ関節の部分で、足の付け根にあたるところ。歩く・走るなどの動作を支え、方向転換やバランス維持に重要な役割を果たす部位。 / くるぶしを含む足首まわりの全体。外見的な形や太さなどを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あしの まがる ところ。あしと かかと の あいだに ある。
関連語
そうび
漢字
装備
名詞
日本語の意味
そうび(薔薇):主に観賞用に栽培されるバラ科の植物。大きく美しい花を咲かせ、多くは香りが良い。庭木や切り花として広く用いられる。 / そうび(装備):ある目的を達成するために身につけたり、備え付けたりする道具や機器。また、それらを身につけたり設置したりすること。
やさしい日本語の意味
からだや物に つけて つかう どうぐや ふくの ひとそろい
関連語
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