検索結果- 日本語 - 英語
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とくじろう
漢字
徳次郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前の一つ。主に「徳次郎」と表記され、「徳」のある(道徳心が高く、恵み深い)人物を連想させる名。「次郎」は二番目に生まれた男子や、男子への親しみを込めた名に用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。かんじで徳次郎とかくことがおおい。
関連語
ようじろう
漢字
洋二郎
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字では「洋二郎」「陽次郎」などと書かれることが多い。 / 「ようじろう」という読みを持つ固有名詞一般。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
耳聾
ひらがな
じろう
名詞
稀用
日本語の意味
耳で音や声を感じ取ることができない、または非常に感じ取りにくい状態。聞こえないこと。難聴や聾のこと。
やさしい日本語の意味
うまれつきや びょうきで みみが きこえない こと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耳漏
ひらがな
じろう
名詞
日本語の意味
耳からの分泌物や液体。医学的には「耳漏(じろう)」と呼ばれ、炎症や感染、外傷などによって耳の内部から外へ流れ出る液体や膿を指す。
やさしい日本語の意味
みみからでるうみやしるのこと
関連語
痔瘻
ひらがな
じろう
名詞
日本語の意味
肛門周囲の皮膚と直腸・肛門管の内腔とが、慢性的な炎症や感染によって管状に交通した状態、またはその病変。一般に肛門周囲に小さな穴が開き、膿や分泌物が出たり、痛みや腫れを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
こうもんのまわりにあながあき、うみがでたりするびょうきのなまえ
関連語
じろう
漢字
耳漏 / 痔瘻 / 耳聾
名詞
日本語の意味
耳や肛門などから分泌物が漏れ出る状態、またはそれに関連する症状や疾患を指す名詞。具体的には「耳漏(じろう:耳からの分泌物が漏れ出ること)」「痔瘻(じろう:肛門付近にできる瘻孔)」「耳聾(じろう:耳が聞こえない状態)」など、同じ音「じろう」で表記と意味が異なる医学的用語がある。
やさしい日本語の意味
みみからしるがでること、おしりのあなにあなができるびょうき、またはおとがきこえないことをいう。
関連語
じろう
漢字
次郎
固有名詞
日本語の意味
次郎、二郎、仁郎、次朗、仁朗などの表記を持つ、日本の男性の名前。多くの場合、家族内で「二番目の男子」を表す意味合いを持つことがあるが、現代では単に男性名として使われる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。むかしは、にばんめのむすこにつけることがあった。
関連語
とくお
漢字
徳雄
固有名詞
日本語の意味
『とくお』は、日本の男性に用いられる名前で、主に漢字「徳雄」などで表記される。漢字表記によって意味は異なるが、「徳」は「徳のあること、道徳的な優れた性質」「恵み・恩恵」を、「雄」は「雄々しいこと、勇ましい男性」「すぐれた人」を意味し、総じて「徳のある力強い男性」「人徳と勇気を備えた人物」といったイメージを持つ名前である。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえの ひとつです
関連語
ときたか
漢字
時高
関連語
とくがわ
漢字
徳川
固有名詞
日本語の意味
徳川: 日本の歴史上の有力な武家一門の姓で、特に徳川家康を祖とし、江戸幕府を開いた将軍家として知られる。 / 徳川氏: 関ヶ原の戦い以降、日本全国を支配し、江戸時代(約260年間)にわたって政権を握った武家政権の中核となった一族。 / 徳川幕府/江戸幕府: 徳川家を首長とする武家政権、またはその体制を指す呼称としても用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。とくにとくがわいえやすでゆうめい。
関連語
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