検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
星団
ひらがな
せいだん
名詞
日本語の意味
恒星が多数集まって重力的に結びついた天体の集団 / 天文学で、空の同じ領域に見える星の集まりを指すこともある
やさしい日本語の意味
たくさんのほしがあつまったむれ。そらでちかいばしょにならぶ。
関連語
聖歌
ひらがな
せいか
関連語
安静
ひらがな
あんせい
名詞
日本語の意味
からだを動かさず、静かにしていること。特に病気やけがの回復のために、活動を控えて静かにしている状態。 / 物音や騒ぎがなく、しんとしていること。心身が落ち着いている状態。
やさしい日本語の意味
からだをやすめて、しずかにしていること
関連語
安靜
ひらがな
あんせい
漢字
安静
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 安静: quiet, peaceful
やさしい日本語の意味
安靜は安静のむかしのかきかたでしずかにやすむこと
関連語
聖徒
ひらがな
せいと
関連語
南十字星
ひらがな
みなみじゅうじせい
固有名詞
日本語の意味
南半球の夜空に見える代表的な星座で、四つの明るい星が十字形に並んでいることから名付けられた。「みなみじゅうじ座」「サザンクロス」とも呼ばれる。 / 上記の星座やその形をモチーフにした名称・シンボル。例えば、船や列車、楽曲、施設名などに使われることがある。
やさしい日本語の意味
みなみのそらで、じゅうじのかたちにほしがならぶ、めじるしになるほしのあつまり。
関連語
木星
ひらがな
もくせい
固有名詞
日本語の意味
太陽系の第5惑星で、最も大きいガス巨大惑星。英語名はJupiter。 / (占星術)木星を象徴とする天体・星座的要素。拡大・発展・幸運などを象徴する。 / (ローマ神話)主神ユーピテル(Jupiter)と対応づけられる天体としての木星。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるほしのひとつでいちばんおおきいです
関連語
金星
ひらがな
きんせい
固有名詞
日本語の意味
金星は、太陽系の第2惑星であり、地球のすぐ内側の軌道を公転する惑星。英語ではVenusと呼ばれる。 / 天文学以外では、非常に優れた業績や功績をたとえていう表現として「金星をあげる」のように用いられることがある。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるちきゅうのとなりにあるほしのなまえ
関連語
セイウチ
ひらがな
せいうち
名詞
日本語の意味
大型の海棲哺乳類で、長い牙とひげを持ち、寒冷な海域に生息する動物。英語の walrus に相当する。
やさしい日本語の意味
さむい うみに すむ おおきな どうぶつ。ながい きばが ある。
関連語
loading!
Loading...