検索結果- 日本語 - 英語
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重臣
ひらがな
じゅうしん
名詞
日本語の意味
主君に仕える身分の高い家来。重要な地位にある家臣。 / 政界などで、重要な地位を占める有力者。中枢的な役割を果たす人物。
やさしい日本語の意味
きさきやとのさまなどに、ふるくからつかえる、とくにえらい家来の人
関連語
三重唱
ひらがな
さんじゅうしょう
名詞
日本語の意味
複数の歌い手や楽器によって同時に演奏される音楽形式や構成 / 同じ種類の要素が三つ集まって一つのまとまりを成していること
やさしい日本語の意味
三人の人がいっしょに歌うこと
関連語
散弾銃
ひらがな
さんだんじゅう
名詞
日本語の意味
散弾銃は、複数の小さな弾丸(散弾)を一度に発射することができる銃。通常、狩猟やクレー射撃、近距離での防衛などに用いられる。 / 散弾を発射することに特化した構造を持つ銃で、一般的には滑腔銃身を有し、弾丸ではなく多数のペレット状の弾を放つ火器。
やさしい日本語の意味
小さな玉をたくさんばらまいてうつ銃で、ちかい場所の動物などをねらうもの
関連語
獣医学
ひらがな
じゅういがく
名詞
日本語の意味
動物の疾病・傷害の予防、診断、治療、および保健や公衆衛生に関わる学問分野。 / 家畜や伴侶動物など、主として人間と関わる動物の健康管理や繁殖、衛生に関する科学。
やさしい日本語の意味
いぬやねこなどのびょうきやけがをなおすことや、そのほうほうをべんきょうする学問
関連語
墨汁
ひらがな
ぼくじゅう
関連語
二重基準
ひらがな
にじゅうきじゅん
関連語
銃口
ひらがな
じゅうこう
名詞
日本語の意味
銃口(じゅうこう):銃身の先端にある、弾丸やガスが射出される開口部。 / 転じて、銃そのもの、または銃撃・威嚇の象徴として用いられる表現。
やさしい日本語の意味
じゅうのさきのあなで、たまがとびだすところ
関連語
何十
ひらがな
なんじゅう
名詞
日本語の意味
『何十』は、おおよそ10の倍数の数量を指し、具体的な数を示さずに「いくつもの10」「数十」という意味で用いられる語。 / 正確な数を示さないが、10から90程度までの範囲で、比較的多い数量があることを示唆する表現。 / 数量をぼかして述べたいときや、おおよその規模・程度を表したいときに使われる語。
やさしい日本語の意味
十から九十九までのあいだで、はっきりしない数のこと
関連語
縦横
ひらがな
たてよこ
名詞
日本語の意味
長さと幅。たてとよこ。 / 南北と東西。また、あらゆる方面。 / 思いのままに行動すること。自由自在に扱うこと。
やさしい日本語の意味
たてのながさとよこのながさのこと。またはあちこちすべてのほうこう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二重性
ひらがな
にじゅうせい
名詞
稀用
日本語の意味
一つのものの中に二つの性質・側面・機能などが同時に存在すること。二元的である性質。 / 量子力学において、光や電子などが粒子としての性質と波としての性質を併せ持つこと(波動‐粒子二重性)。 / ある物事や概念が、相反する二つの意味・価値・役割などを兼ね備えているあり方。
やさしい日本語の意味
ひとつのものに、ちがうふたつのようすがあること。
関連語
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