検索結果- 日本語 - 英語
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裁定
ひらがな
さいてい
名詞
日本語の意味
物事の是非や優劣、利害関係などについて、第三者が公正な立場から最終的な判断を下すこと。特に、紛争や対立する主張を調停・仲裁して結論を示す行為。 / 裁判所や公的機関などが行う、公式な判断・決定。また、その結果として示される結論や決定事項。 / 金融・商品取引などで、相場の歪みや価格差などを利用して行われる売買の組み合わせや、その結果として成立する価格関係についての決定。
やさしい日本語の意味
もめごとで、たにんがきまりにそって、どちらがただしいかをきめること。
関連語
農作
ひらがな
のうさく
関連語
サイン
ひらがな
さいん
漢字
正弦
名詞
日本語の意味
数学(特に三角法)において、直角三角形の鋭角に対する正弦(sine)を表す量。角度に対応する比として定義され、三角関数の一つ。
やさしい日本語の意味
ちょっかくのさんかくけいでかくのむかいのへんのながさをいちばんながいへんでわったかず
関連語
榊
ひらがな
さかき
名詞
日本語の意味
常緑の小高木で、神道において神前に供える神聖な木。一般に、ツバキ科サカキ属の植物を指す。 / 神社の境内などに植えられる常緑樹の総称。特に、祭祀に用いられるもの。
やさしい日本語の意味
じんじゃでつかわれる いつもはのある き。かみさまにささげる たいせつな き。
関連語
榊
ひらがな
さかき
固有名詞
日本語の意味
さかき。ツバキ科の常緑小高木で、神事に用いられる神聖な木。転じて、日本の地名・姓・名に用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやおんなのなまえばしょのなまえにつかうことば。
関連語
柵
ひらがな
さく / しがらみ / やらい
名詞
広義
日本語の意味
物の出入りや境界を定めるために設ける仕切りや囲い。多くは木や竹、金属などで作られる。 / 川の流れをせき止めたり、流れを変えたりするために設ける仕切り。堰(せき)。 / 防御や侵入防止のために設ける簡易な防御施設。砦(とりで)のようなもの。
やさしい日本語の意味
きやてつなどでつくるかこいで、ははいいらないようにするもの。かわのみずのながれをとめるつくりにもいう。
関連語
柵
ひらがな
さく
関連語
策
ひらがな
さく
接尾辞
形態素
日本語の意味
工夫・手段・方法などを表す接尾辞。「省エネ策」「防止策」など。 / 計画・方針・政策などを表す語。「方策」「対策」など。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけてものごとをうまくすすめるためのやりかたをいう
関連語
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