検索結果- 日本語 - 英語
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榊
ひらがな
さかき
名詞
日本語の意味
常緑の小高木で、神道において神前に供える神聖な木。一般に、ツバキ科サカキ属の植物を指す。 / 神社の境内などに植えられる常緑樹の総称。特に、祭祀に用いられるもの。
やさしい日本語の意味
じんじゃでつかわれる いつもはのある き。かみさまにささげる たいせつな き。
関連語
榊
ひらがな
さかき
固有名詞
日本語の意味
さかき。ツバキ科の常緑小高木で、神事に用いられる神聖な木。転じて、日本の地名・姓・名に用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやおんなのなまえばしょのなまえにつかうことば。
関連語
柵
ひらがな
さく / しがらみ / やらい
名詞
広義
日本語の意味
物の出入りや境界を定めるために設ける仕切りや囲い。多くは木や竹、金属などで作られる。 / 川の流れをせき止めたり、流れを変えたりするために設ける仕切り。堰(せき)。 / 防御や侵入防止のために設ける簡易な防御施設。砦(とりで)のようなもの。
やさしい日本語の意味
きやてつなどでつくるかこいで、ははいいらないようにするもの。かわのみずのながれをとめるつくりにもいう。
関連語
柵
ひらがな
さく
関連語
策
ひらがな
さく
接尾辞
形態素
日本語の意味
工夫・手段・方法などを表す接尾辞。「省エネ策」「防止策」など。 / 計画・方針・政策などを表す語。「方策」「対策」など。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつけてものごとをうまくすすめるためのやりかたをいう
関連語
窄
ひらがな
さく / すぼ
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名・姓として用いられる「窄(さく)」という漢字一文字の固有名詞。比較的まれな姓で、地域や家系により由来は異なるが、漢字本来の「せまい」「細い」といった意味合いを含むことがある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。おもにちゅうごくでつかわれる。
関連語
昨日
ひらがな
きのう / さくじつ
関連語
サイン
ひらがな
さいんする
関連語
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( formal )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
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政和
ひらがな
まさかず
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の人名。「政」は政治・まつりごとを意味し、「和」はやわらぎ・平和・調和を意味するため、「政治を平和に導く人」「世の中を和やかに治める人」といった願いを込めた名前と解釈できる。 / 中国・宋の時代の年号(政和, 1111年 - 1118年)。徽宗の治世に用いられた。 / 日本の地名・行政区画などに用いられる固有名詞。例として、北海道枝幸郡枝幸町の字名「政和」などがある。
やさしい日本語の意味
おとこの なまえの ひとつ。にほんで ひとの なまえに つかわれる。
関連語
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