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くろう

固有名詞
日本語の意味
くろう:日本の男性の名前。「九郎」「九朗」などと書く。源義経の幼名「九郎判官」など、武家の通称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしからつかわれているなまえ
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関連語

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くろい

漢字
黒い
形容詞
日本語の意味
色が黒であるさま / 日焼けなどで肌の色が濃くなっているさま / 不吉・不正など、よくない印象を与えるさまの比喩的表現
やさしい日本語の意味
いろがくろである
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関連語

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adverbial

くろ

漢字
名詞
日本語の意味
色の一つで、光をほとんど反射しない暗い色。また、そのような色のもの。 / 田と田の間に作られた細長い土手。あぜ。 / 比喩的に、不吉・悪いこと・やみなどを表すこともある。
やさしい日本語の意味
くろはいろのなまえでくろいいろ。たんぼのあいだのつちのうねもいう。
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He was fishing on the bank of the Kuro.

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ぬんめ

名詞
八丈語
日本語の意味
のみ。ノミ。人や動物の血を吸う小さな昆虫。
やさしい日本語の意味
はだやどうぶつのからだにすみ、ちをすうとても小さなむし
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ぬりぐすり

名詞
日本語の意味
皮膚や患部に直接塗って使う薬の総称。軟膏・クリーム・ローションなど。
やさしい日本語の意味
からだのいたいところやわるいところにぬってつかうくすり
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ぬんちゃく

名詞
日本語の意味
武術や護身術で使用される、鎖や紐でつながれた2本の短い棒からなる武器。日本語では「ヌンチャク」とも表記される。 / 主に琉球空手や古武道などで用いられる伝統武器で、打撃・絡め取りなど多様な技に用いられる道具。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもやくさりでつないだたたかいのどうぐ
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ヌルスルタン

固有名詞
日本語の意味
カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧称アスタナ)を指す固有名詞。2019〜2022年頃の期間、この名称が用いられた。 / カザフ語由来の人名「ヌルスルタン」に由来し、「光」「明るさ」を意味する『ヌル』と、「支配者」「君主」を意味する『スルタン』から成る名前。
やさしい日本語の意味
カザフスタンという国のまんなかあたりにある首都の町の名前
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塗薬

名詞
異表記 別形
日本語の意味
皮膚などに塗って用いる薬の総称。塗り薬。軟膏やクリーム、ローションなど。
やさしい日本語の意味
きずや皮ふの病気のところにぬってつかうくすり
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Please apply this liniment to the wound.

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hiragana

塗り薬

名詞
日本語の意味
皮膚や患部に直接塗って使う薬。軟膏、クリーム、ローションなど。
やさしい日本語の意味
肌にぬってつかうくすり。きずや湿疹のいたみやかゆみをなおすためのくすり。
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hiragana

双節棍

ひらがな
そうせつこん
名詞
日本語の意味
両端に短い棒状の打撃部を持ち、鎖や紐でつながれた武術用の打撃武器。主に中国武術や琉球空手などで用いられる。 / ヌンチャク。二本の棍を鎖や紐で連結した武器。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもやくさりでつないだぶき。てでふってつかう。
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関連語

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kyūjitai

hiragana

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