検索結果- 日本語 - 英語

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かがりかご

漢字
篝籠
名詞
日本語の意味
篝火を焚くための金属製の籠 / 装飾や照明用に用いられる火を入れる籠状の器具
やさしい日本語の意味
たきびなどの火をともすために、うえからかざるてつでできたかご
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関連語

romanization

かがりび

漢字
篝火
名詞
日本語の意味
夜間の見張りや合図、漁労、祭礼などのために屋外で焚く火。また、その火を入れたかご状・筒状の器具。 / 江戸時代の遊郭で、客引きや店の取り仕切りをする者。転じて、その者がいる店。 / 『源氏物語』第五十余帖のうちの一つである「篝火」の巻のこと。
やさしい日本語の意味
よるに 外でたく ひのこと。みちしるべや さかなとりのために つかわれる。
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They lit a watchfire at the top of the mountain.

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関連語

romanization

篝籠

ひらがな
かがりかご
名詞
日本語の意味
鉄製などの籠状の器具で、焚き火を入れて照明や合図に用いるもの。かがり火を焚くための籠。
やさしい日本語の意味
火をたくためのてつでできたかごで、あかりや合図につかうもの
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He lit a fire in the iron basket and warmed himself.

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関連語

canonical

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hiragana

そうかがっかい

漢字
創価学会
固有名詞
日本語の意味
日本の仏教系の新宗教団体で、日蓮仏法に基づく信仰活動を行う組織。正式名称は「創価学会」。
やさしい日本語の意味
にほんではじまったしゅうきょうのだんたいで、ほけきょうをたいせつにしてかつどうする
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All of my family members are believers of Soka Gakkai.

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関連語

romanization

篝火

ひらがな
かがりび
名詞
日本語の意味
夜間の見張りのために焚く火 / 魚をおびき寄せるために焚く火 / 屋外で焚く大きな火 / (江戸時代)遊女屋を営む者、楼主
やさしい日本語の意味
よるにそとであかりにするみはりやさかなとりにつかうたきび
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関連語

canonical

romanization

hiragana

音読み
りょう
訓読み
かがりび /
文字
人名用漢字 漢字表記
日本語の意味
焚き火 / 燃やす
やさしい日本語の意味
火でやく、こがす、ひろくもえることをあらわす字。
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He looked at the bonfire and was immersed in memories.

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