検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ウミヘビ
ひらがな
うみへび
漢字
海蛇
名詞
日本語の意味
海に生息するヘビ類の総称、特にウミヘビ科の毒をもつヘビ / ウナギやアナゴなど、細長い魚類をヘビに見立てて呼ぶ語 / 比喩的に、くねくねと長く続くもの
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにすむへびのなかまのさかなのようなふしぎな生きもの
関連語
海蛇
ひらがな
うみへび
名詞
日本語の意味
海にすむヘビの総称。ウミヘビ。 / 比喩的に、海中で細長く動くものをヘビになぞらえていう語。
やさしい日本語の意味
うみのなかにすむへびのなかま。からだがほそながくて、よくおよぐどうぶつ。
関連語
錦蛇
ひらがな
にしきへび
名詞
日本語の意味
ニシキヘビ。アフリカ・アジア・オセアニアなどの熱帯・亜熱帯地域に分布する大型のヘビの総称。毒は持たないが、獲物に巻き付いて締め上げて捕食する。 / 美しい模様を持つヘビのことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
かわのようなもようがあるおおきなへびのこと
関連語
ニシキヘビ
ひらがな
にしきへび
漢字
錦蛇
名詞
日本語の意味
大型のヘビの一種で、主に熱帯・亜熱帯地方に生息し、毒は持たないが強い筋肉で獲物を締め付けて捕食するものの総称。英語の "python" に相当する。
やさしい日本語の意味
あたたかい国にすむ とても大きくて ながいへびの なまえ
関連語
蛇使い
ひらがな
へびつかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
蛇遣い
ひらがな
へびつかい
漢字
蛇使い
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヘビを使って芸を見せる人、またはその芸のこと。 / 蛇座(へび座)付近にある13番目の黄道星座「へびつかい座」のこと。
やさしい日本語の意味
へびをあやつり、えんそうなどをして人にみせるしごとをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ガラガラ蛇
ひらがな
がらがらへび
漢字
響尾蛇
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ガラガラと音を立てる毒ヘビの一種。尾の先にある角質の節が触れ合って音を出す。「ガラガラヘビ」とも書く。
やさしい日本語の意味
あぶないどくをもつへびのなまえで、しっぽをふっておとをならす
関連語
がらがら蛇
ひらがな
がらがらへび
名詞
日本語の意味
ガラガラヘビ。主にアメリカ大陸に生息し、尾の先にある音の出る器官を震わせて「ガラガラ」という音を出す毒ヘビの総称。
やさしい日本語の意味
しっぽのさきでがらがらとおとをならす、どくをもつへび。ちかづくとあぶない。
関連語
ガラガラヘビ
ひらがな
がらがらへび
漢字
ガラガラ蛇
名詞
日本語の意味
ガラガラヘビは、尾の先にあるガラガラと音を立てる器官を持つ毒ヘビの総称。主に北米に生息し、危険を感じると尾を震わせて警告音を出す。 / 比喩的に、危険や脅威となる人物・存在を指すこともある。
やさしい日本語の意味
どくがあるへび。しっぽのさきをふるとおとをならす。
関連語
シマヘビ
ひらがな
しまへび
漢字
縞蛇
名詞
日本語の意味
シマヘビは、ナミヘビ科に属する日本固有のヘビで、体に縞状(しまじょう)の模様があることからこの名が付いた。主に本州・四国・九州などに分布し、農耕地や草地、森林周辺などに生息する。毒はもたない(またはきわめて弱い)ため、一般に無毒蛇として知られる。 / 模様として縞の入ったヘビ全般を指すこともあるが、通常は日本産の特定種(シマヘビ)を指す。
やさしい日本語の意味
にほんにいるへびのなかま。からだにしまもようがありどくはない
関連語
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