検索結果- 日本語 - 英語
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ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
固有名詞
日本語の意味
ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて存在したとされる大型の草食恐竜の一種。長い首と前脚を持ち、前脚が後脚より長いのが特徴。学名は Brachiosaurus で、そのままカタカナで「ブラキオサウルス」と表記される。
やさしい日本語の意味
とても大きなからだと長い首をもつ、むかしの草を食べるきょうりゅうのなまえ
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息していた大型の草食恐竜で、長い首と前肢を持つ竜脚類の一種。 / 一般に恐竜・ジュラ紀を題材にした作品などで登場する首の長い大型恐竜の一種。
やさしい日本語の意味
とても大きくて くびとあしが ながい むかしの はちゅうるいの なかまの どうぶつ
関連語
ネプトゥーヌス
ひらがな
ねぷとぅーぬす
固有名詞
ラテン文字
日本語の意味
ローマ神話の海の神ネプトゥーヌス。ギリシア神話のポセイドンに相当する神格。 / ローマ神話のネプトゥーヌスに由来する名称。海や水と関連づけられる事物の名前に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ローマのむかしのかみさまのなまえで うみをまもるおとこのかみさま
関連語
オルガスムス
ひらがな
おるがすむす
関連語
高射砲
ひらがな
こうしゃほう
関連語
スープレックス
ひらがな
すうぷれっくす
名詞
日本語の意味
プロレス技の一種で、相手を抱え上げて後方に投げ落とす投げ技。バックドロップに類似するが技術的なバリエーションが多い。
やさしい日本語の意味
プロレスであいてをうしろからかかえあげて、せなかからたたきつけるわざ
関連語
過
音読み
か
訓読み
すぎる / すごす / あやまつ / あやまち
車輪の再発明
ひらがな
しゃりんのさいはつめい
名詞
慣用表現
日本語の意味
既に存在し広く利用されている解決策や技術があるにもかかわらず、それを調査・活用せずに、一から同様のものを作り直してしまうことを批判的にたとえた表現。 / ムダな重複作業や非効率な開発行為を指摘するときに用いられる比喩的な言い回し。
やさしい日本語の意味
もうあるやりかたやものを、しらずにまたいちからつくってしまうこと
関連語
スプートニク
ひらがな
すぷうとにく
固有名詞
日本語の意味
ソビエト連邦が打ち上げた世界初の人工衛星「スプートニク1号」に由来し、一般にソ連のスプートニク計画で打ち上げられた一連の人工衛星を指す固有名詞。また、その出来事がもたらした技術革新や時代の転換点を象徴的に表す語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
せかいではじめてうちあげられたじんこうえいせいのなまえです
関連語
オーブラスチ
ひらがな
おーぶらすち
漢字
州
名詞
日本語の意味
行政区画の一種「オーブラスチ」についての意味一覧 / 旧ソ連や現代ロシアなどで用いられる行政単位「州」「地方」を指す語 / 英語の“oblast”に対応し、日本語ではカタカナで表記されることが多い名詞
やさしい日本語の意味
くにのなかをおおきくわけたところのなまえです。いくつかのくにでつかわれます。
関連語
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