検索結果- 日本語 - 英語
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癭蠅
ひらがな
えいばえ
名詞
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日本語の意味
癭蠅(いぼむし、いぼむしばえ)は、植物などに癭(こぶ状の組織)を形成させる小型のハエ類を指す。多くは植物組織内に産卵し、幼虫がその内部で成長する。 / 一般に、植物の葉・茎・つぼみ・枝などに虫こぶ(癭)を作る双翅目の昆虫の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、くきやはの中にこぶのようなふくらみをつくる
関連語
癭蝿
ひらがな
えいばえ
名詞
日本語の意味
虫こぶ(癭)を形成する小型のハエ類の総称。多くは植物組織内に産卵し、幼虫の刺激によって植物に異常なこぶ状のふくらみ(虫えい)を生じさせる。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、はっぱや木などにこぶのようなはれをつくらせるもの
関連語
玉田
ひらがな
たまだ
関連語
玉屋
ひらがな
たまや
名詞
日本語の意味
宝石や装飾用の玉(ビーズ・真珠・翡翠など)を扱う店、またはその商人 / しゃぼん玉・風船などの玉状の玩具を売る店、またはその商人 / 玉を専門に扱う店の屋号や店名として用いられる語
やさしい日本語の意味
ビーズやしゃぼんだまを売るみせや、そのしょくにんのこと
関連語
瑶
音読み
よう
訓読み
たま
笘
音読み
テン
訓読み
むち
給
音読み
きゅう
訓読み
たまう / たまわる
やかんあたま
漢字
薬缶頭
関連語
おたまじゃくし
漢字
御玉杓子
名詞
日本語の意味
カエルなどの両生類の卵からかえった幼生。尾があり、成長につれて足が生え、やがて陸上生活をする成体になる。おたま。 / 柄のついた丸いくぼみで汁物などをすくう調理器具。れんげとは異なり、主に鍋や汁物をよそうのに用いる。 / 音符の一種。特定の形が「おたまじゃくし」のように見えることからの俗称。特に八分音符など、符頭と符尾を持つ黒い音符を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かえるのこどもで、水にすむ。おんぷのかたちのたとえや、しるをすくうどうぐ。
関連語
たまつき
漢字
玉突き
名詞
日本語の意味
ビリヤードのこと。キューという棒で球を突いてポケットに落としたり、決められた位置に止めたりする室内球技。 / 道路上で複数の自動車などが次々と衝突してしまう事故。玉突き事故。
やさしい日本語の意味
きゅうでたまをついてあそぶあそびや、くるまなどがつぎつぎぶつかること
関連語
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