検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鼇
音読み
なし
訓読み
なし
あおうみがめ
漢字
青海亀
名詞
日本語の意味
海に生息するカメの一種で、甲羅や体がやや青みがかった緑色をしているもの / ウミガメ科に属し、暖かい海域に生息する大型のカメ
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにいるおおきなかめのなかまのひとつで、こうらがみどりいろをしている
関連語
近江
ひらがな
おうみ / あふみ
名詞
日本語の意味
滋賀県にあった旧国名。現在の琵琶湖周辺地域。 / (歴史的地名として)近江国の領域、およびその文化・人々。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのしがけんあたりをさすことば
関連語
銭亀
ひらがな
ぜにがめ
名詞
日本語の意味
若いイシガメ類、特にクサガメやニホンイシガメなどを指す俗称で、甲羅の模様が銭(古銭)に似ていることに由来する呼び名。
やさしい日本語の意味
まだおおきくなっていないすいめんにすむかめで、しっぽがながいもの
関連語
アッサムせたかがめ
名詞
日本語の意味
インド北東部アッサム地方などに分布する淡水性のカメの一種。甲羅の一部が屋根のように盛り上がった形をしているのが特徴。学名 Pangshura sylhetensis。
やさしい日本語の意味
インドのアッサムという地方にすむ こうらが屋根のかたちにとがった かめの一しゅるい
関連語
うみがめ
漢字
海亀
関連語
水瓶
ひらがな
みずがめ
名詞
日本語の意味
液体を入れておくための容器。特に水を入れておくつぼ・びん・ポットなどを指す。 / 星座の一つ「みずがめ座」(Aquarius)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みずをためておくつぼやびんのこと。のみ水やかていでつかうみずをいれるうつわ。
関連語
青海亀
ひらがな
あおうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種。成体の甲羅が緑がかった褐色で、熱帯・亜熱帯の海に生息する。食用や保護の対象となる。 / 一般的なウミガメを指す場合もあるが、多くはアオウミガメ(緑海亀)を指す。
やさしい日本語の意味
おもにあたたかい海にいる大きなかめの一しゅるいで,こうらがみどりいろをしている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウミガメ
ひらがな
うみがめ
漢字
海亀
名詞
日本語の意味
海に生息するカメの総称。特に熱帯・亜熱帯地方の海に住む大型種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うみにすむかめ。からだがおおきく、ひれのようなあしでおよぐ。
関連語
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