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(エル)立

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天常立

ひらがな

あめのとこたち / あまのとこたち

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) one of the two gods who came into existence from reed shoots on the earth after it was formed, along with 可美葦牙彦舅 (Umashi Ashikabi Hikoji)

日本語の意味

日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。

やさしい日本語の意味

せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ

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天常立さんは私の親友です。

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Tenjou Takeru is my best friend.

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関連語

天 (あまの)常 (とこ)立

（ canonical ）

天 (あめの)常 (とこ)立

（ canonical ）

Ama no Tokotachi

（ romanization ）

Ame no Tokotachi

（ romanization ）

たちたち

（ hiragana ）

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国常立

ひらがな

くにのとこたち

漢字

国之常立

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) the sixth god to come into existence, after 天常立 (Ama no Tokotachi) and before 豊雲野 (Toyokumono)

日本語の意味

日本神話に登場する神「国常立命（くにのとこたちのみこと）」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。

やさしい日本語の意味

むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり

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国常立さんは私の親友です。

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Kunihide Kunitachi is my best friend.

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関連語

国 (くにの)常 (とこ)立

（ canonical ）

Kuni no Tokotachi

（ romanization ）

たち

（ hiragana ）

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立心偏

ひらがな

りっしんべん

名詞

the left "heart" radical (忄), e.g. 情

日本語の意味

立心偏：漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏：漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。

やさしい日本語の意味

こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの

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この漢字は立心偏を持っています。

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This kanji has the left 'heart' radical (立心偏).

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関連語

立 (りっ)心 (しん)偏

（ canonical ）

risshinben

（ romanization ）

べん

（ hiragana ）

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黄縁立羽

ひらがな

きべりたては

名詞

a mourning cloak (butterfly)

日本語の意味

黄縁立羽

やさしい日本語の意味

きいろいふちがあるこげちゃいろのちょうのなまえで、つばさのもようがとくちょうのひとつ

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黄縁立羽が庭を飛び回っている。

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A mourning cloak is flying around the garden.

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関連語

黄 (き)縁 (べり)立 (たて)羽

（ canonical ）

kiberi tateha

（ romanization ）

は

（ hiragana ）

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