検索結果- 日本語 - 英語
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道
ひらがな
みち
固有名詞
日本語の意味
道(みち)は、日本語の語彙としては「通路」「方法」「行き方」などを意味するが、ここでは人名・姓として用いられる固有名詞であり、主に女性の名や苗字として用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえとしてつかわれる。おんなのひとのなまえやみょうじ。
関連語
途
音読み
と / ず
訓読み
みち
関連語
山道
ひらがな
やまみち
関連語
下道
ひらがな
したみち
名詞
口語
日本語の意味
高速道路や有料道路ではない一般道路。幹線道路や国道を含むが、特に高速道路に対比していう。 / (比喩的に)近道ではない、時間や手間のかかるやり方・手順。
やさしい日本語の意味
おかねをはらわないで通れる、ふつうのどうろのこと
関連語
定道
ひらがな
さだみち
固有名詞
日本語の意味
定まった道。正しい道筋。 / 主に男性に用いられる日本人の名。「さだみち」などと読む。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ていどうとよみます
関連語
貞通
ひらがな
さだみち / さだとおる
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。歴史上の人物や架空の登場人物などに用いられる。漢字「貞」は『正しくまっすぐ』『貞節・誠実』を、「通」は『通じる・道理に明るい・奥義をきわめる』といった意味を持つ。総じて『誠実で道理に通じた人』『節を守り物事に通じた人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
通俊
ひらがな
みちとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。一般には「通」と「俊」という漢字から成る和風の男性の名として用いられる。 / 「通」は『とおる・みちる・つうじる』などのニュアンスを持ち、筋道が立つ・道理に明るい・世情に通じているといった意味合いを持つ字。 / 「俊」は、すぐれた才能・賢さ・才知に恵まれた人を表す漢字で、「すぐれた人」「才気ある人」という意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
通敏
ひらがな
みちとし / みちさとし / つうびん
固有名詞
日本語の意味
通敏(つうびん)は、日本語の男性の名前、および中国語圏の人名として用いられる固有名詞。漢字としては「通」は『よく通じる・道理に明るい』『広く行き渡る』、「敏」は『頭の回転が早い・素早い・利発である』といった意味を持つ。これらを合わせて、『物事によく通じていて賢く素早い人物』といったイメージを込めた名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、つうびんさんなどとかぞくやともだちがよびます
関連語
道俊
ひらがな
みちとし / どうしゅん
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「道」と「俊」という漢字から成り、それぞれ「道(みち、みちびき、道理)」「俊(すぐれた人、才能がすぐれている)」などの意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつ。みちとしさんなどとよむことがある。
関連語
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