検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大陸間弾道弾
ひらがな
たいりくかんだんどうだん
名詞
日本語の意味
大陸間を飛行して目標に到達するよう設計された長距離弾道兵器。通常、核弾頭などを搭載し、弾道軌道を描いて飛行するミサイルの一種。 / 英語の “intercontinental ballistic missile (ICBM)” に相当する兵器。 / 戦略兵器として運用される、大陸間射程を持つ弾道ミサイル全般を指す語。
やさしい日本語の意味
とてもとおくはなれた大陸までとどくように、地上からうちあげる大きなぶきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
マイクロコンピュータ
ひらがな
まいくろこんぴゅーた
名詞
異表記
別形
日本語の意味
マイクロプロセッサを搭載した小型のコンピュータ。パーソナルコンピュータや組み込み機器などに用いられる。 / 一般に、机上に置ける程度の小型電子計算機を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても小さいコンピュータのこと。家や会社の中で一人で使うきかい。
関連語
大腿筋膜張筋
ひらがな
だいたいきんまくちょうきん
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
捲
音読み
ケン / ケツ
訓読み
まく / まくる / めくる / めくれる
背側骨間筋
ひらがな
はいそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
底側骨間筋
ひらがな
ていそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
足底側に位置する骨間筋。中足骨の間にあり、足の指を内転させる働きをもつ筋肉群。
やさしい日本語の意味
あしのうらにある ほねと ほねの あいだの きんにくで ゆびを うごかす ぶぶん
関連語