検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蠅
ひらがな
はえ
漢字
蝿
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 蝿 (“fly”) (insect of the family Muscidae)
やさしい日本語の意味
たべものやごみのまわりをとぶ、ちいさなむし。ひとにとまることもある。
関連語
（ romanization ）
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
（ alternative ）
（ Rōmaji ）
（ hiragana historical ）
うるさい
漢字
煩い
形容詞
広義
転義
日本語の意味
音が大きく、周囲に騒音や不快感をもたらす様子。 / 大きな音や声で騒がしい状態。
やさしい日本語の意味
おとやこえがおおきくて、しずかではなく、きになっていやなようす
関連語
蠅座
ひらがな
はえざ
漢字
蝿座
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 蝿座 (“Musca”)
やさしい日本語の意味
夜のそらでみえるほしのあつまりのなまえであるかんむりざのきゅうじたい
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
糠蠅
ひらがな
ぬかばえ
漢字
糠蝿
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
糠蠅（ぬかばえ）は、「糠蝿」の異体字表記であり、糠や湿った有機物の周囲に発生する小さなハエの一種を指す名詞。 / 転じて、うるさく群がる小さな虫や、こまごまとまとわりついて煩わしい存在をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
こめぬかやしょくべつのくきなどにたかるとても小さいはえ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
蠅地獄
ひらがな
はえじごく
名詞
日本語の意味
蠅（ハエ）を捕らえる性質を持つ植物の一種で、特にハエトリグサ（Venus flytrap）を指す。 / 多くのハエなどの虫が集まり、逃れにくい状態・場所をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
むしを中にとじこめてとかすようにしてたべるしょくぶつのなまえ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
蠅毒草
ひらがな
はえどくそう
漢字
蝿毒草
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ shinjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
猩々蠅
ひらがな
しょうじょうばえ
名詞
旧字体
日本語の意味
ショウジョウバエ。ハエ目ショウジョウバエ科の昆虫の総称。遺伝学の実験材料として知られる。
やさしい日本語の意味
とても小さいはえの一種で くだものや あまい物のまわりに たくさんあつまる虫
関連語
実蠅
ひらがな
みばえ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
蠅叩き
ひらがな
はえたたき
名詞
旧字体
日本語の意味
蠅などの小さな飛ぶ虫を叩き落として退治するための道具。多くは柄の先に平たい網状・板状の部品がついており、手に持って振り回して使う。
やさしい日本語の意味
てにもち、むしのはえをたたいてころすためのうすくてかたいどうぐ
関連語
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