検索結果- 日本語 - 英語
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原種
ひらがな
げんしゅ
名詞
日本語の意味
原型となる種。特に、品種改良や栽培種・飼養種などの基になった野生の種を指す。 / (農業・園芸・畜産などで)品種改良や増殖の基礎となる種子や親株・親個体の集団。
やさしい日本語の意味
ほかの しゅるいが うまれる もとに なった もとの しゅるいの いきもの
関連語
喪主
ひらがな
もしゅ
名詞
日本語の意味
葬儀において遺族・参列者を代表する立場の人。通常は遺族の中で最も故人と近い続柄の者が務め、参列者への挨拶や儀式全体の責任を担う。
やさしい日本語の意味
おそうしきで、いちばん大事な人として、しきる人のこと
関連語
ニュートン
ひらがな
にゅーとん
名詞
日本語の意味
ニュートンは、力の単位「N(newton)」を指し、1 kgの物体に毎秒毎に1 m/s²の加速度を与える力をいう。 / ニュートンは、イギリスの物理学者・数学者「アイザック・ニュートン(Isaac Newton)」のこと。 / ニュートンは、上記の人物の名に由来する雑誌名や企業名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
力の大きさをあらわす単位で、一キログラムの物に同じ力をあたえる強さ
関連語
ニュートン
ひらがな
にゅうとん
固有名詞
日本語の意味
物理学者アイザック・ニュートン、またはニュートン力学などに関連する固有名詞としての『ニュートン』 / 国際単位系における力の単位『ニュートン(N)』 / 日本の科学雑誌『Newton(ニュートン)』の名称
やさしい日本語の意味
イギリスの学しゃで、力やうごきのきそを見つけた人の名前
関連語
ニュートン
ひらがな
にゅうとん
関連語
スメルシュ
ひらがな
すめるしゅ
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期のソ連(ロシア)の軍事カウンターインテリジェンス機関「SMERSH(スメルシュ)」の日本語表記。主にソ連軍内部におけるスパイ・反逆者の摘発や防諜活動を担った組織名。
やさしい日本語の意味
第二次世界大戦のときにあったソ連のひみつのほうあんきょくの組織
関連語
胚珠
ひらがな
はいしゅ
名詞
日本語の意味
被子植物や裸子植物の胚嚢を包み、将来種子になる構造。珠心と珠皮からなり、胚のう・卵細胞を含む。 / 広く、植物の種子のもとになる小さな器官。
やさしい日本語の意味
めばなやおばなのなかにあり、たねになるまえのとてもちいさいぶぶん
関連語
左近允
ひらがな
さこんのじょう / さこんじょう
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。源氏・平氏などの流れをくむ公家・武家の名乗りに由来し、近世以降は一般の氏姓としても用いられる。 / (歴史的には)古代~中世の律令制下などで、「左近衛府」に属する官人やその家筋を示す名乗りに由来するとされる姓。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつで、なまえのまえにつけてつかうことば
関連語
オマージュ
ひらがな
おまあじゅ
名詞
日本語の意味
敬意や尊敬の念を表す行為。また、それを込めた作品や表現。 / 特定の作品や作者に対する敬意を示すために、その作風やモチーフを意図的に取り入れた表現。
やさしい日本語の意味
すばらしい人や作品にたいして、ていねいにあらわすありがとうのきもち
関連語
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