検索結果- 日本語 - 英語
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アンゴラ兎
ひらがな
あんごらうさぎ
名詞
日本語の意味
長い絹糸のような毛を持つ家兎の一品種。毛は毛糸・布地などに利用される。
やさしい日本語の意味
毛がとてもながくてやわらかいうさぎのしゅるい。けのいとをとるためにそだてられる。
関連語
雪兎
ひらがな
ゆきうさぎ
関連語
穴兎
ひらがな
あなうさぎ
関連語
日本野兎
ひらがな
にほんのうさぎ / にっぽんのうさぎ
名詞
日本語の意味
日本の在来種であるノウサギ。主に本州・四国・九州に分布し、体毛が季節によって変化することがある。学名は Lepus brachyurus。 / 日本に生息する野生のウサギの総称として用いられることもあるが、通常は特定種(ニホンノウサギ)を指す。
やさしい日本語の意味
本州などにいるうさぎの一種で、体がやや小さく、色が少し茶色い
関連語
ケープ野兎
ひらがな
けーぷのうさぎ
名詞
日本語の意味
アフリカ南部に生息するノウサギの一種で、長い耳と脚を持つ草食性の動物。 / ケープ地方(喜望峰周辺)に分布する中型のウサギ類。
やさしい日本語の意味
アフリカのうみの近くのくににいる、みみが長くてかけ足がはやいのうさぎ
関連語
飼兎
ひらがな
かいうさぎ
漢字
飼い兎
名詞
日本語の意味
うさぎを飼うこと、または飼われているうさぎ。 / 家庭や施設でペットとして飼育されているウサギ。
やさしい日本語の意味
にんげんがえさをやり、いえやこうさていなどでかっているうさぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄兎
ひらがな
おうさぎ / おすうさぎ
関連語
雌兎
ひらがな
めうさぎ / めすうさぎ / しと
関連語
子兎
ひらがな
こうさぎ
名詞
日本語の意味
子兎(こうさぎ)とは、ウサギの子ども、特に生まれて間もない、またはまだ成長しきっていない若いウサギを指す名詞です。可愛らしさや小ささを強調して用いられることが多い言葉です。
やさしい日本語の意味
うさぎのあかちゃんのこと
関連語
白兎
ひらがな
はくと / しろうさぎ
名詞
日本語の意味
うさぎの一種。特に毛色が白いウサギ。また、越後地方などに生息し、冬季に毛が白くなるノウサギ(レプス・ブラキウルス・アングスティデンス)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しろいうさぎ。ふゆにしろくなるうさぎのこと。
関連語
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