検索結果- 日本語 - 英語
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熊の実
ひらがな
くまのみ
名詞
日本語の意味
クマノミ(熊の実)は、スズキ目スズメダイ科クマノミ亜科に属する海水魚の総称で、イソギンチャクと共生することで知られる。代表的な種類にカクレクマノミやハマクマノミなどがいる。
やさしい日本語の意味
うみにすむちいさなさかなで、からふるないろをしているくまのみのいっしゅ
関連語
貂熊
ひらがな
くずり
漢字
屈狸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
イタチ科の哺乳類「クズリ(wolverine)」を指す古い呼称・異表記。 / 貂や熊のように荒々しく貪欲な人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
きたのさむいくににいるどうぶつで、くまににたおおきなねずみのなかま
関連語
熊鼠
ひらがな
くまねずみ
名詞
日本語の意味
ネズミ目に属する小型のげっ歯類の一種、特にドブネズミなどの大型のネズミを指す語。方言的・比喩的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだが大きめのねずみのなかまのどうぶつ
関連語
灰色熊
ひらがな
はいいろぐま
名詞
日本語の意味
クマ科の哺乳類の一種で、特に北米に生息する大形のヒグマ。灰色がかった体毛を持ち、英語で“grizzly bear”と呼ばれる。 / 転じて、灰色がかった大きなクマのように見える物やキャラクターをたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
山や森にいるおおきなくまのなかまのひとつで、からだのいろがはいいろのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
袋熊
ひらがな
ふくろぐま
名詞
日本語の意味
有袋類の哺乳類の一種。一般にはオーストラリアに生息するウォンバットを指すが、方言や誤用でコアラやタスマニアデビルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにすむどうぶつで きがはえた所にいて まるいからだと つよいあしをもつ
関連語
緋熊
ひらがな
ひぐま
漢字
羆
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒグマ。クマ科の哺乳類で、主に北海道などに生息する大型のクマ。学名Ursus arctos。「羆」とも書く。
やさしい日本語の意味
きつねいろのちゃいろをしたおおきなくまのこと
関連語
眼鏡熊
ひらがな
めがねぐま
名詞
日本語の意味
南アメリカのアンデス山脈に生息するクマ科の動物。目の周りに眼鏡のような白い模様があるのが特徴。別名メガネグマ。
やさしい日本語の意味
目のまわりにめがねのようなもようがある大きなクマのなかま
関連語
鼻熊
ひらがな
はなぐま
名詞
日本語の意味
アライグマ科ハナグマ属の哺乳類の総称。長い鼻面と長い尾をもち、中南米に分布する。英語の「coati」にあたる。
やさしい日本語の意味
南アメリカなどにいる小さないきもので、はなのつきだしたあらいぐまににているどうぶつ
関連語
懶熊
ひらがな
なまけぐま
名詞
日本語の意味
インド亜大陸に生息するクマ科の動物で、体毛が長く口元が突き出ており、主に昆虫や果実を食べるもの。英名 sloth bear。
やさしい日本語の意味
インドなどにいるくまの一しゅるいで、口や毛のようすがなまけものににているくま
関連語
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