英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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広帯域(通信),ブロードバンド
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〈C〉《水・煙などの》出口《for ...》 / 《感情・精力などの》はけ口《for ...》 /《特定の商品の》販売口,販路《for ...》コンセント
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〈ワシなどが〉空高く飛ぶ, 舞い上がる / 〈山などが〉そびえ立つ / 〈物価などが〉急に上る / 〈希望・元気・想像力などが〉高まる
- 名詞形: attribute (複数形: attributes)
- 動詞形: to attribute ~ (to …)
- 例: He attributes his success to hard work. (彼は成功を努力の賜物だと考えている)
- B2:中上級
ニュース記事やビジネス文書などで目にする機会が多く、(名詞としては)専門的な文章にも出現しやすい単語です。 - at-: 接頭辞 (ラテン語由来で「〜へ」といった方向性を表すことが多い)
- tribu-: 語幹 (ラテン語の「割り当てる・与える」の意から)
- -te: 語尾
- 人やモノが本来持っている性質や要素
- その人・物を定義する際に重要になる特徴
- attributable (形容詞) : 〜に起因すると考えられる
- attribution (名詞) : 原因を帰すること、帰属
- essential attribute(重要な特質)
- positive attribute(肯定的な属性)
- negative attribute(否定的な特徴)
- core attribute(核心的な特徴)
- key attribute(主要な特徴)
- desirable attribute(望ましい特質)
- distinguishing attribute(区別を生む特徴)
- unique attribute(独自の特性)
- shared attribute(共通の特徴)
- attribute of success(成功の要因・特徴)
- 「attribute」という名詞を使うときは、多くの場合「本質的な要素」を指します。単に表面的な特徴というより、そのものの本質的な性格や性質を表すことが多いです。
- 文章での利用が多い単語で、日常会話でも使われますが、ややフォーマルな響きがあります。
- ビジネス文書やレポート
- 論文・研究論文
- 日常会話では「彼女の良いところ(attributes)」のような表現で使われることもあり
- 可算名詞: “an attribute / attributes” のように可算扱い
使用頻度の高い構文:
- (人/物) + has + (形容詞) + attribute(s)
- 例:She has many admirable attributes.
- (形容詞) + attribute of + (人/物)
- 例:Kindness is a notable attribute of her personality.
- (人/物) + has + (形容詞) + attribute(s)
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えるが、どちらかといえばややフォーマル寄り。
“Honesty is one of his best attributes.”
(正直さは彼の最も良い特質のひとつだよ。)“What attributes do you look for in a friend?”
(友達に求める特性ってどんなもの?)“Her cheerful attitude is an attribute that brightens the room.”
(彼女の明るい態度は、その場を明るくする特質だよ。)“Leadership is a key attribute in business management.”
(リーダーシップはビジネス管理における主要な特徴です。)“We need to identify the unique attributes of our product to stand out in the market.”
(市場で際立つために、私たちの製品がもつ独自の特性を特定する必要があります。)“Excellent communication skills are essential attributes for client-facing roles.”
(優れたコミュニケーション能力は顧客対応の役職にとって不可欠な特性です。)“The study examines the attributes of early modern English literature.”
(その研究は近世初期の英文学の特性を考察しています。)“Researchers focused on the demographic attributes of the sample group.”
(研究者たちはサンプル群の人口統計学的属性に注目しました。)“Ethical considerations are key attributes of a responsible research framework.”
(倫理的考慮は、責任ある研究体制の重要な特性のひとつです。)characteristic(特徴)
- 一般的にそのものを特徴づける性質。やや広範的な意味。
trait(特性)
- 人の性格や個性を指す際に多用される。主に人の内面的性質としてのニュアンスが強い。
feature(特徴・特色)
- 物理的特徴にも抽象的特徴にも使えるが、見た目など表面的側面を指す場合が多い。
quality(質・特性)
- 単に「質」という意味のほか、人の持つ良い特質を表すときにも用いられる。広義へ使いやすい。
- defect(欠陥): attributeのうち「望ましい特質」に対する反意語となる
- flaw(欠点): 高い理想像や完璧な持ち味に対して、欠けている部分として使われる
- IPA: /ˈætrɪbjuːt/ (名詞の場合)
- 発音のポイント:
- アメリカ英語: [Á-truh-byoot](第一音節「at」にアクセント)
- イギリス英語: [ÁT-ruh-byoot](アメリカ英語とほぼ同様。第一音節が強く発音される)
- アメリカ英語: [Á-truh-byoot](第一音節「at」にアクセント)
動詞と名詞でアクセント位置が異なる
- 名詞: /ˈætrɪbjuːt/(頭から)
- 動詞: /əˈtrɪbjuːt/(二音節目)
- 名詞: /ˈætrɪbjuːt/(頭から)
スペルミス: 「atribute」「atttribute」など、
t
が一つ抜けたり増えたりしやすいので注意。試験対策
- TOEICや英検でも、ビジネスやアカデミックなリーディングで「attribute」が“特性”の意味で出題されることがある。
- 動詞として「~を...のせいと考える、~に帰属すると考える」という用法も出題されるので、意味の区別に注意。
- TOEICや英検でも、ビジネスやアカデミックなリーディングで「attribute」が“特性”の意味で出題されることがある。
- “at + tribute” = 「誰かのところに与えられたもの」とイメージすると、「性質を与えられたもの→特性」と連想しやすいです。
- 動詞形 “to attribute something to someone/something”(何かを誰かのおかげだとする)の例を想像すると、「特性が由来している先」と結び付けやすくなります。
-
世界的に,地球規模で
-
忍耐強く,根気よく
-
〈C〉捕まえること, 掴むこと / 理解, 理解力
- previously (副詞)
- previous (形容詞) : 例) previous experience(以前の経験)
- previousness (名詞形・文献によっては用いられることもあるが、一般的ではない)
- 語幹: 「previous(プリービアス)」
- 接頭語: 「pre-」(「前の、事前の」を意味する)
- 接尾語: 「-ly」(形容詞を副詞にする)
- previous (形容詞) : 「以前の」
- previously (副詞) : 「以前に」「先に」
- pre- を含む他の例: preview(試写・下見)、predict(予測する)など
- previously mentioned → (先に述べた)
- previously discussed → (先に議論した)
- previously unknown → (以前は知られていなかった)
- previously recorded → (以前に記録された)
- previously observed → (以前に観察された)
- previously thought → (以前は考えられていた)
- previously published → (以前に出版された)
- previously existing → (以前に存在していた)
- previously established → (以前に確立されていた)
- previously successful → (以前は成功していた)
- 「以前に起こったこと」「前の段階のこと」を表すため、フォーマルな文章やレポート、会話表現でも幅広く使われます。
- 「before」よりも少し文書的・丁寧な響きがあり、ややフォーマル寄りに感じられることもあります。
- 副詞として使われるため、主に動詞や形容詞、文全体を修飾します。文中では「動詞の前や文頭・文中・文末」に配置できることが多いです。
- 例) I had previously visited London.
- 例) I had previously visited London.
- 文章で用いられる場合は、文頭で使うと強調の意味合いが出ます。
- カジュアルさ〜フォーマルさ:どちらかと言えば 中立またはフォーマル寄り に感じられます。
- “I previously thought that restaurant was closed.”
(あのレストランは閉店していると前は思ってたんだ。) - “I’ve previously met her at a friend’s party.”
(友達のパーティーで以前彼女に会ったことがあるよ。) - “We previously talked about taking a trip together.”
(前に一緒に旅行に行こうって話してたよね。) - “I previously worked at a startup before joining this company.”
(この会社に入る前は、スタートアップで働いていました。) - “The issue was previously addressed in our last meeting.”
(この問題は前回の会議ですでに取り上げられています。) - “We previously allocated a budget for this project, so let’s review it.”
(以前このプロジェクトに予算を割り当てましたので、再確認しましょう。) - “This phenomenon was previously documented in several scientific papers.”
(この現象は以前、いくつかの科学論文で記録されています。) - “Previously collected data indicates a strong correlation.”
(以前に収集されたデータは強い相関を示しています。) - “Several researchers have previously investigated this topic in depth.”
(数名の研究者が、以前このトピックを深く研究してきました。) beforehand(前もって)
- 「事が起こる前にあらかじめ」というニュアンス。
- 例) “I should’ve told you beforehand.”
- 「事が起こる前にあらかじめ」というニュアンス。
earlier(より早い時期に)
- 「もっと早い時点で」の意味。過去形・完了形ともよく使う。
- 例) “I arrived earlier than expected.”
- 「もっと早い時点で」の意味。過去形・完了形ともよく使う。
formerly(以前は、もとは)
- 公的書類や歴史的背景でよく使う、もう少しフォーマル。
- 例) “He was formerly known as a child prodigy.”
- 公的書類や歴史的背景でよく使う、もう少しフォーマル。
hitherto(これまでのところ)
- やや文語的。学術論文やフォーマルな文章で使われやすい。
- 例) “Hitherto, the cause of the disease remained unknown.”
- やや文語的。学術論文やフォーマルな文章で使われやすい。
- later(あとで)
- afterward(その後)
- subsequently(その後に)
- 発音記号 (IPA): /ˈpriːviəsli/
- アメリカ英語: 「プリービアスリー」
- イギリス英語: 「プリービアスリー」(ほぼ同じですが、地域によって微妙な差あり)
- 強勢(アクセント): 「príe・vi・ous・ly」の最初の音節にストレスがあります。
- よくある間違い:
- /ˈpreɪviəsli/ と「pre」と伸ばしすぎたり、「プリーヴィアスリィ」と /i/ と /ə/ が混同されることがあります。
- 確認ポイントは「pri-」の発音です。
- /ˈpreɪviəsli/ と「pre」と伸ばしすぎたり、「プリーヴィアスリィ」と /i/ と /ə/ が混同されることがあります。
- スペルミス: 「previously」のように “ou” と書きたくなる(例: ~previouly~)などのミスが起こりやすい。
- 混同: 「previous」と「previously」の区別に注意。形容詞と副詞なので、用法が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは時系列を示す文脈の整合性を問う問題で出題される可能性があります。誤用しないように注意してください。
- “pre-” = 「前に」 を表す接頭語だと意識し、そこに「-ly」がついて副詞になっていると覚えるとよいです。
- “previously” = “前に(あったこと)+-ly” とイメージすると、使用場面がすぐ浮かびやすくなります。
- 勉強テクニック: 「pre- のつく単語」はまとめて覚える(preview, predict, prepare など)。あわせて接頭語の意味を確実に身につけると使い回しが広がります。
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ペニシリン(坑生物質の一種)
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SNSなどのフォロワー/ 後から来る人,後に続く人 / (信仰・思想などで)人に従う人;弟子,門人,信奉者,支持者 / 随行者,家来,部下
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〈生命など〉‘を'危険にさらす / …‘を'危険(失敗,損失など)を覚悟してする
- 【英語】“extraordinarily” = “in a way that is very unusual, special, or remarkable.”
- 【日本語】「非常に」「並外れて」「とても特別な方法で」という意味です。
つまり、普通の範囲を超えて、驚くほど・類まれな程度であることを表します。日常会話やフォーマルな文章でも、「非常に・驚くほど」と強調したいときに使います。 - 副詞 (adverb)
- 副詞なので、人称・数・時制による活用はありません。同じ語根から派生した形に下記のようなものがあります。
- extraordinary (形容詞)
- extraordinaryness (名詞:非常にまれなごく稀な性質[口語ではあまり使われません])
- extraordinary (形容詞)
- extraordinary (形容詞; 「並はずれた、驚くような、特別の」)
- extraordinarily (副詞; 「非常に、著しく、ずば抜けて」)
- “extraordinarily”は、やや書き言葉寄りの表現で、B2(中上級)くらいが目安です。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← ココ
- C1:上級
- C2:最上級
- A1:超初心者
- 接頭語「extra-」: 「超えて」「外に」という意味を持ちます。
- 語幹「ordin(ary)」: 「普通の」「通常の」という意味を持つ“ordinary”が基。
- 接尾語「-ly」: 副詞を作る接尾語。
- extraordinarily beautiful(非常に美しい)
- extraordinarily talented(非常に才能がある)
- extraordinarily difficult(驚くほど難しい)
- extraordinarily lucky(並外れて運がいい)
- extraordinarily rare(非常に珍しい)
- extraordinarily powerful(とてつもなく強力な)
- extraordinarily expensive(驚くほど高価な)
- extraordinarily large amount(非常に大量の)
- extraordinarily important(非常に重要な)
- extraordinarily complex(きわめて複雑な)
- “extraordinary”はラテン語の “extra” (=「外側へ」「以外に」) + “ordinarius” (=「通常の、秩序のある」) が組み合わさったものです。元々は「通常の秩序や範囲を超えた」というニュアンスがあります。
- 驚きや強い感動を表す際に使われます。
- 口語よりはやや文語または丁寧な会話・文章で使われる傾向がありますが、砕けた会話の中でも「すごく」「めちゃくちゃ」と言いたいときに使うことがあります。
- 「とても」「非常に」と強調したい場合に適していますが、過度に使うと文章や会話が大げさになりすぎる恐れがあります。
(be) extraordinarily + 形容詞/過去分詞:特定の性質や状態を強調する例
例: “He was extraordinarily gifted.” (彼は並外れて才能があった)副詞なので、形容詞や動詞を修飾する目的で使われます。
例: “She sings extraordinarily well.” (彼女はとてつもなく上手に歌う)- フォーマル/ビジネス:プレゼンテーションや報告書で「極めて…」と強調するとき
- カジュアル:やや丁寧な・感嘆を伴う会話で「めちゃくちゃ」「すごく」に近いニュアンス
- 不可算・可算などの区別はありません(副詞なので名詞への可算・不可算の区別は関係しません)。
- 他動詞・自動詞の使い分けもありません(動詞ではないので関係しません)。
- “That movie was extraordinarily good! I want to watch it again.”
(あの映画、めちゃくちゃ良かったよ!もう一回観たい。) - “This dessert is extraordinarily sweet. Maybe too sweet for me.”
(このデザート、めちゃくちゃ甘いね。私にはちょっと甘すぎるかも。) - “He finished the puzzle extraordinarily fast.”
(彼はそのパズルをとてつもなく速く仕上げた。) - “The sales figures this quarter are extraordinarily high compared to last year.”
(今期の売上高は昨年と比べて非常に高いです。) - “Her presentation was extraordinarily well-structured and persuasive.”
(彼女のプレゼンは非常に論理的で説得力がありました。) - “We achieved an extraordinarily high level of customer satisfaction.”
(私たちは非常に高い顧客満足度を達成しました。) - “The findings indicate that the material is extraordinarily resilient under stress.”
(結果は、その材料が応力下でも非常に強靭であることを示しています。) - “His research methodology is extraordinarily precise and carefully designed.”
(彼の研究手法は非常に綿密で、慎重に設計されています。) - “It is extraordinarily rare to observe such a phenomenon in this habitat.”
(この生息環境でそのような現象を観察するのは非常にまれです。) - extremely (非常に) : 幅広く「極端に」と強調する。
- remarkably (注目すべきほどに) : ポジティブに目立つ点を強調。
- exceptionally (例外的に) : 普通とは違って非常に優れている場合に多用。
- immensely (莫大に) : 量や大きさを強く表現。
- incredibly (信じられないほど) : ややカジュアルに「すごく」というニュアンス。
- ordinarily (普通に)
- commonly (一般的に)
- normally (通常は)
- 【IPA(アメリカ英語)】/ɪkˌstrɔːr.dɪˈner.əl.i/ または /ɪkˌstrɔː.dəˈner.əl.i/
- 【IPA(イギリス英語)】/ɪkˌstrɔː.dɪˈneə.rɪl.i/
- “ex·traor·di·nar·i·ly” の “-nar-” の部分に強勢が来ます: ex-TRAWR-din-AR-i-ly.
- “ex” と “traor” の間をスムーズにつなげず、「エックス・トラ…」などになってしまうケース。
- “ordinarily” とごっちゃになって「オーディナーリリー」と曖昧になりがちなこと。
- スペルが長いので、途中で “extra-ordniarily” といった誤綴りに注意。
- “extraordinary” の綴りに慣れてから “-ly” をつけるという手順で覚えるとミスが減ります。
- “ordinary” と混ざってしまったり、発音に四苦八苦するケースもあるので、分節してゆっくり練習するとよいです。
- TOEICや英検などで出題される場合、読解問題で「非常に」という強調表現として登場することがあります。
- 「extra」と「ordinary」の組み合わせなので、「普通(ordinary)を超えて(extra)いる!」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペルを分割するときは “extra” + “ordin” + “ar” + “i” + “ly” と五つに分けてみると、一気に書きやすくなります。
- 「エクストラ+オーディナリー+リ」と口ずさむように覚えるのもおすすめです。
-
不正に / 不公平に
-
(…間の)類似《+between+名》,(…との)類似《+to(with)+名》 / (論理・言語などの)類推
-
〈C〉はね返り,はずみ / 〈U〉弾力 / 〈U〉《話》元気,活気
- 単数形: an aubergine
- 複数形: aubergines
- 「ナス」と訳せばA1レベルの食材名に近いですが、イギリス英語特有の言い方であることから、ある程度語彙が増えた段階(B2)で覚えるとよいでしょう。
- aubergine-colored (aubergine-coloured): ナス色の
- eggplant: アメリカ英語圏での呼び方
- brinjal: インド英語などで使われる呼び方
- roasted aubergine (焼いたナス)
- grilled aubergine (グリルしたナス)
- aubergine curry (ナスのカレー)
- stuffed aubergine (ナスの詰め物料理)
- aubergine dip (ナスのディップ)
- aubergine slices (ナスの薄切り)
- baked aubergine with cheese (ナスのチーズ焼き)
- pickled aubergine (ナスの漬物/ピクルス)
- aubergine stew (ナスのシチュー)
- aubergine salad (ナスのサラダ)
- ニュアンス: 単にイギリス英語的な「ナス」です。特にフォーマル/カジュアルの差というより、地域差による言い回しの違いです。
- 使用シーン: 主に料理本やレシピ、日常会話の献立・食材の話題で使われることが多いです。アメリカ英語で話す場合は「eggplant」が主流なので、アメリカ人との会話では「eggplant」と言い換えましょう。
- 名詞の可算/不可算: 「aubergine」は可算名詞です。1つずつ個別の「an aubergine」「two aubergines」のように数えられます。
- 一般的な構文:
- “I bought an aubergine at the market.” (市場でナスを買った)
- “We need some aubergines for the recipe.” (このレシピには何本かナスが必要です)
- “I bought an aubergine at the market.” (市場でナスを買った)
- “Could you pick up an aubergine from the grocery store?”
(スーパーでナスを買ってきてくれる?) - “I’m making a roasted aubergine dish tonight.”
(今夜はナスのオーブン焼きを作るつもりなんだ) - “How do you usually cook your aubergines?”
(普段ナスはどんなふうに料理してる?) - “Our catering service includes a vegetarian option featuring grilled aubergine.”
(当社のケータリングサービスには、グリルしたナスを使ったベジタリアン向けメニューがあります) - “We have sourced organic aubergines from local farmers to ensure freshness.”
(新鮮さを保つために、地元農家からオーガニックのナスを仕入れています) - “The cost analysis shows that aubergines are most affordable in the summer season.”
(費用分析によると、ナスは夏の時期が最も手頃な価格になります) - “Recent studies highlight the antioxidant properties of aubergines.”
(近年の研究はナスの抗酸化作用を強調しています) - “In the experiment, aubergine extracts were used as a natural dye.”
(実験では、ナスの抽出物が天然の染料として使われました) - “The developmental cycle of aubergine plants depends heavily on temperature regulation.”
(ナスの成長サイクルは気温の調整に大きく依存します) - eggplant (米): アメリカ英語での一般的な「ナス」
- brinjal (印): インドなど一部地域で使われる「ナス」
- 食材名のため直接的な反意語はありません。
- イギリス英語 (IPA): /ˈəʊ.bə.ʒiːn/
- アクセントは最初の「əʊ」の部分に置かれます(「オウ」や「オー」に近い音)。
- アクセントは最初の「əʊ」の部分に置かれます(「オウ」や「オー」に近い音)。
- アメリカ英語 (IPA): /ˈoʊ.bɚ.ʒiːn/
- ただしアメリカではそもそも「aubergine」をあまり使いません。もし使う場合はこのように発音されることがあります。
- ただしアメリカではそもそも「aubergine」をあまり使いません。もし使う場合はこのように発音されることがあります。
- 「aubergine」の「-ge-」部分を英語の /dʒ/ と間違えて「オウバジーン」と言うケースが多いですが、正しくは /ʒ/ (有声後部歯茎摩擦音) に近い音です。フランス語の
j
に似た発音です。 - スペルミス: “aubergine” を “abergine” や “aubergene” などと間違うことがあります。
- 同音異義語: ほぼ存在しませんが、発音が近しいフランス語由来の単語と混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり頻出しませんが、海外レシピを読むときや文化の違いを学ぶ際に役立ちます。特に「eggplant」との対比で覚えておくと便利です。
- 「ナス」は英語で “eggplant” と覚えがちですが、フランス語風の “aubergine” もイギリス英語では一般的である、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- 「オウバージーン」と聞くと、ちょっとおしゃれなフランス語っぽい響き なので、フランス語が由来だと連想してみてください。
- ナスの紫色から、「aubergine color(ナス色)」という表現もファッションやデザインで見かけます。ファッション雑誌などを見ると覚えやすいでしょう。
-
…をほのめかす,を暗に示す / …の意味を含む,…[の存在]を当然の前提とする
-
威張って / 誇りをもって / 堂々と
-
『名声』,高名,声望 / 評判,世評
- 名詞なので活用はしません。
- 複数形: backyards
- 形容詞的用法: “backyard barbecue” (裏庭でのバーベキュー)のように、名詞の前に置いて形容詞的に「裏庭の」という意味で使われる場合があります。
- back + yard
- back: 後ろ、背後
- yard: 庭、敷地
- back: 後ろ、背後
- front yard (前庭)
- backyard gardener (裏庭でガーデニングをする人)
- yardwork (庭仕事)
- have a party in the backyard
(裏庭でパーティーを開く) - play with pets in the backyard
(裏庭でペットと遊ぶ) - build a shed in the backyard
(裏庭に物置を建てる) - mow the backyard
(裏庭の芝を刈る) - relax in the backyard
(裏庭でくつろぐ) - backyard fence
(裏庭のフェンス) - backyard garden
(裏庭の菜園・庭) - backyard barbecue
(裏庭でのバーベキュー) - backyard swimming pool
(裏庭にあるプール) - tidy up the backyard
(裏庭を片付ける) - “back” (後ろ) + “yard” (庭)
英語圏では、家の前に “front yard” があり、後ろに “backyard” があるケースが一般的です。 - 主にカジュアルな会話や日常で使われる単語です。
- フォーマルな文書では “rear garden” といった別表現に置き換えられる場合もありますが、日常的には “backyard” のほうが自然です。
- 可算名詞: a backyard / two backyards のように数えられます。
- 使用シーン: 家庭やプライベートな空間でよく用いられるため、口語表現で多用されます。
- 形容詞的に修飾: “backyard party,” “backyard project” などのように名詞を前に置いて修飾するパターンが多いです。
“We’re going to have a barbecue in our backyard this weekend.”
(今週末、うちの裏庭でバーベキューをする予定なんだ。)“Could you help me clean up the backyard?”
(裏庭を片付けるのを手伝ってくれる?)“I love reading outside in the backyard on sunny days.”
(晴れた日は裏庭で読書するのが大好き。)“Our company picnic will be held in the CEO’s backyard.”
(弊社のピクニックは、CEOの裏庭で開催されます。)“He suggested an informal meeting in his backyard to discuss the new project.”
(彼は新しいプロジェクトについて話し合うため、彼の裏庭でカジュアルなミーティングをしようと提案した。)“We decided to shoot the product demo video in the designer’s backyard for a friendly vibe.”
(親しみやすい雰囲気を出すため、デザイナーの裏庭で製品デモ動画を撮影することに決めました。)“In urban ecology studies, researchers often analyze local biodiversity in participants’ backyards.”
(都市生態学の研究では、参加者の裏庭における生物多様性をしばしば分析する。)“The lecture highlighted how small backyard gardens contribute to sustainable living practices.”
(その講義では、小さな裏庭の菜園が持続可能な生活様式にどのように貢献するかが強調された。)“A longitudinal study examined the correlation between backyard improvements and property value.”
(長期的な研究では、裏庭の改善と不動産価値の相関関係が調査された。)- back garden (裏庭 - 主にイギリス英語での言い方)
- rear yard (裏庭 - 少しフォーマルな言い方)
- yard (庭 - 前庭・裏庭を含む広義)
- “backyard” は、特にアメリカ英語でカジュアル・日常的に使われます。
- “back garden” は、イギリス英語圏で同様の意味を持ちますが、ニュアンスは同じです。
- front yard(前庭)
→ 家の前にある庭を意味します。 - IPA(米): /ˈbæk.jɑːrd/
- IPA(英): /ˈbæk.jɑːd/
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきりし、最後の “d” も明瞭に発音されます。
- イギリス英語では語尾の “r” が発音されにくく、やや「バッグ・ヤード」に近い音になります。
- 強勢を後ろに置き “back-YARD” と言ってしまう。
- /bækˈjɝːd/ のように母音を異なって伸ばしてしまうなど。
- スペルミス: “backyard” を “back yard” と分けたり、 “backyeard” などと書き間違えたりしやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、 “back” と “buck” を聞き間違えるなどの初級者ミスがあり得ます。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで耳慣れしていないと “backyard” を聞き取れないことがあります。発音を覚えておくと安心です。
- “back” (後ろ) + “yard” (庭) という、非常にわかりやすい組み合わせなので、頭にイメージしながら覚えるとスムーズです。
- “backyard” の写真やイラストを見ると、“裏庭でバーベキューする家族” のイメージとセットで定着しやすくなります。
- スペリングは「一語」であることを常に意識し、“裏庭” というイメージをまるごと覚えてしまうのがおすすめです。
-
(…を…から)除外すること《+of+名+from+名》
-
電気回路 / 電気回路構成物(真空管など)
-
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 日常会話ではあまり使われませんが、文学や歴史、ファンタジー作品などに登場する場合があります。
- 日常会話ではあまり使われませんが、文学や歴史、ファンタジー作品などに登場する場合があります。
- 動詞: “to scythe”
例) “He scythed through the weeds.”(彼は雑草を大鎌でざっくりと刈り取った。) - 語幹: scythe
- もともと古英語の “sīthe” や “sīða” に由来し、裏庭の草刈りから大規模な農作業まで手作業で刈り取る際に用いられる道具です。
- もともと古英語の “sīthe” や “sīða” に由来し、裏庭の草刈りから大規模な農作業まで手作業で刈り取る際に用いられる道具です。
- 接頭語や接尾語を特に含まない、伝統的な形を保った単語です。
- wield a scythe (大鎌を振るう)
- swing a scythe (大鎌を振りかざす)
- sharpen a scythe (大鎌を研ぐ)
- grim reaper’s scythe (死神の大鎌)
- harvest wheat with a scythe (大鎌で小麦を刈る)
- bend over a scythe (大鎌の上に身をかがめる/刃の点検をする)
- carry a scythe (大鎌を携える)
- tall grass and a scythe (背の高い草と大鎌)
- rusted scythe (さびついた大鎌)
- blade of the scythe (大鎌の刃)
- 語源: 古英語 “sīthe” や “sīða” に由来し、中英語を経て現在の “scythe” の形に変化しました。
- ニュアンス:
- 農作業用の古風な道具というイメージが強く、現代では機械に取って代わられつつあります。
- 物語や詩的表現では「死神の大鎌」として象徴的に使われることが多く、やや重厚・神秘的な響きがあります。
- 日常的な会話ではあまり登場しませんが、歴史や文学、ファンタジー等では比較的よく見られます。
- 農作業用の古風な道具というイメージが強く、現代では機械に取って代わられつつあります。
- 可算名詞: a scythe / two scythes というように数えられます。
- 動詞としての使い方: “to scythe something” で「何かを大鎌で刈る」という意味になります。
- 例) “He scythed down the tall grass.”
- 例) “He scythed down the tall grass.”
- 使用シーン:
- フォーマル/カジュアル: 少し古風・詩的なので、口語の日常会話よりは文書や特定の状況(ファンタジー作品など)で目にする場合が多いです。
- “I’ve never actually used a scythe before; do you know how to handle it?”
- (「大鎌を実際に使ったことがないんだけど、使い方を知ってる?」)
- (「大鎌を実際に使ったことがないんだけど、使い方を知ってる?」)
- “Grandpa used to cut the grass with a scythe when he was a kid.”
- (「おじいちゃんは子どもの頃、草を大鎌で刈っていたんだって。」)
- (「おじいちゃんは子どもの頃、草を大鎌で刈っていたんだって。」)
- “I saw an old scythe in the shed—must be a family heirloom.”
- (「物置に古い大鎌があったよ。家宝なのかもね。」)
- (「物置に古い大鎌があったよ。家宝なのかもね。」)
- “Although modern machinery has replaced the scythe, it still symbolizes traditional farming methods.”
- (「現代の機械が大鎌に取って代わりましたが、依然として伝統的な農法の象徴となっています。」)
- (「現代の機械が大鎌に取って代わりましたが、依然として伝統的な農法の象徴となっています。」)
- “Our company museum showcases the evolution of harvesting tools, including the classic scythe.”
- (「当社の博物館は、伝統的な大鎌を含む収穫道具の進化を展示しています。」)
- (「当社の博物館は、伝統的な大鎌を含む収穫道具の進化を展示しています。」)
- “We conducted a study comparing the efficiency of a scythe to other handheld tools under certain conditions.”
- (「特定条件下で、大鎌と他の手作業用道具の効率を比較する研究を行いました。」)
- (「特定条件下で、大鎌と他の手作業用道具の効率を比較する研究を行いました。」)
- “During medieval times, the scythe was indispensable for large-scale grain harvests.”
- (「中世の時代には、大規模な穀物の収穫に大鎌は欠かせませんでした。」)
- (「中世の時代には、大規模な穀物の収穫に大鎌は欠かせませんでした。」)
- “In art history, the scythe often appears as a symbol of mortality or the passage of time.”
- (「美術史では、大鎌はしばしば死や時の経過の象徴として登場します。」)
- (「美術史では、大鎌はしばしば死や時の経過の象徴として登場します。」)
- “The shape of the scythe’s blade has evolved over centuries to maximize cutting efficiency.”
- (「大鎌の刃の形は、何世紀にもわたって刈り取り効率を最大化するように進化してきました。」)
- (「大鎌の刃の形は、何世紀にもわたって刈り取り効率を最大化するように進化してきました。」)
類義語:
- “sickle” (鎌)
- scytheより柄が短く、片手で使う小型の鎌。近距離で草や穀物を刈るときに使われる。
- scytheより柄が短く、片手で使う小型の鎌。近距離で草や穀物を刈るときに使われる。
- “machete” (マチェーテ/なた)
- 密林などで雑草や茂みを切り開くのに使われる幅広の刃物。刃の形状が異なり、芝刈りより伐採に用いられる。
- 密林などで雑草や茂みを切り開くのに使われる幅広の刃物。刃の形状が異なり、芝刈りより伐採に用いられる。
- “sickle” (鎌)
反意語(厳密には道具における反意語はありませんが、用途が正反対に近いもの):
- “combine harvester” (コンバイン)
- 大型農機具で、大鎌の手作業とは対照的に大規模かつ効率的な収穫を行う。
- “combine harvester” (コンバイン)
- IPA: /saɪð/
- 発音のポイント:
- 最初の音は “sigh” と同じ /saɪ/。
- 最後の “th”は有声の「ð」の音(日本語では「ザ行」に近い)で発音されることが多い。
- 最初の音は “sigh” と同じ /saɪ/。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はなく、両方とも /saɪð/ で発音される。
- 大きな差はなく、両方とも /saɪð/ で発音される。
- よくある間違い:
- “scythe” を /saɪθ/(無声の th)と発音してしまう人もいますが、有声 th (/ð/) が多いとされます。
- “scythe” を /saɪθ/(無声の th)と発音してしまう人もいますが、有声 th (/ð/) が多いとされます。
- スペルミス: “scythe” の “c” の位置を間違えて “sytche” などと書いてしまう。
- 同音異義語との混同: “site” (場所), “sight” (視界), “cite” (引用する) とは発音・綴りが似ているため混同しやすいですが、最後の “th” がポイント。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり出題されない単語ですが、文学や歴史に関する長文読解問題などで登場する可能性があります。
- 覚え方: “scythe” は “死神(Grim Reaper)が持っている大きな鎌” というイメージを思い浮かべると印象に残りやすいです。
- ヒント: 「サイð」という感じで、語尾に歯切れの悪い /ð/ を意識すると発音しやすくなります。
- ストーリー: 「広い草原で大鎌を振るう死神のシーン」を頭に浮かべれば、見た目と単語が結びつきやすいでしょう。
-
株式市場;株式売買
-
〈U〉物質,物 / 〈U〉《the~》《…の》趣旨,本音《of ...》 / 〈U〉(スープなどの)濃さ,こく,中身[の詰まっていること] / 〈U〉実質,実 / 〈U〉《古》財産,資産
-
指示するもの(語や記号など);指示物
- 英語: “bare” means “not covered by clothes or other covering,” “lacking the usual or necessary covering or content,” or “the very minimum.”
- 日本語: 「むき出しの」「裸の」「何もない」「最低限の」という意味です。身体や物が覆われていない状態、または何かがほとんど、もしくは全くない状態を表すときに使われます。たとえば「bare hands(素手)」「bare feet(裸足)」のように、何も覆いがない状態を指します。さらに「bare minimum(最低限)」のように、非常に少ない量や内容を強調する表現としても使われます。
- 比較級: barer
- 最上級: barest
- 動詞: to bare (〜をむき出しにする、さらけ出す)
例: “He bared his soul.” (彼は自分の心の内をさらけ出した) - 名詞: bareness (むき出し状態)
- 副詞: barely (かろうじて、ほとんど〜ない)
- B1(中級)
比較的よく使われる単語で、日常会話・説明文など幅広い場面で登場します。 - 接頭語・接尾語は特に含まれていません。
- 語幹 “bare” は「むき出し」を意味します。
- barely (副詞): 「かろうじて」「ほとんど~ない」
- bareness (名詞): 「むき出しであること」「何もない状態」
- bare hands (素手)
- bare feet (裸足)
- bare minimum (最低限)
- bare essentials (必要最低限のもの)
- lay bare (~を露わにする、暴露する)
- bare bones (最低限の要素、骨子)
- bare fact (むき出しの事実)
- bare truth (包み隠さない真実)
- stand bareheaded (帽子を脱いで立つ)
- bare one’s soul (心の内をさらけ出す)
- 古英語の “bær” (裸の、むき出しの) に由来しています。古くから物理的に覆いがない状態や、何も加えられていない状態を指す意味で使われてきました。
- 「むき出しの」「何もない」状態を強調するときに使われます。
- 「物理的に覆いがない」場合だけでなく、比喩的に「飾り気のない」「最低限しかない」という意味でも使われるため、文脈によっては「質素な」「余計なものがない」というニュアンスを与えます。
- 日常会話でも文章でも使われますが、砕けたカジュアルな状況からフォーマルな説明文まで幅広く対応します。
- 形容詞として名詞を修飾する際に使われます。
例: “She walked with bare feet.” (彼女は裸足で歩いた) - 不可算/可算の区別は形容詞なので直接は関係ありません。修飾する名詞によって可算・不可算が変わります。
- フォーマル/カジュアル: 単語自体に強いフォーマル・カジュアルの制限はなく、どちらにも使えます。文脈次第で丁寧さや口語度合いが変わります。
- lay bare: 「〜を露わにする」「(秘密などを)あからさまにする」
- 例: “This report lays bare the problems in the system.”
- 例: “This report lays bare the problems in the system.”
- the bare minimum: 「最低限」
- 例: “We only have the bare minimum of supplies left.”
“I walked on the beach with bare feet to feel the sand.”
(砂の感触を味わいたかったので、砂浜を裸足で歩いたんだ。)“Don’t touch that wire with your bare hands; it could be dangerous.”
(そのワイヤーを素手で触っちゃだめだよ。危ないかもしれないから。)“The room was almost bare except for a chair and a small table.”
(部屋には椅子と小さなテーブル以外、ほとんど何もなかったんだ。)“We need at least the bare minimum budget to complete this project.”
(このプロジェクトを完遂するには、最低限の予算が必要です。)“The presentation showed only the bare facts of the market analysis.”
(そのプレゼンは市場分析の赤裸々な事実だけを示した。)“Let’s lay bare the issues first before proposing any solutions.”
(解決策を提案する前に、まず問題点を明らかにしましょう。)“The study’s methodology was laid bare for peer review.”
(その研究の手法は、ピアレビューのために公開されていた。)“Our data indicates that the ecosystem was left bare after the wildfire.”
(私たちのデータによれば、山火事のあと、生態系はほとんど何もない状態になった。)“His argument was powerful because it presented the bare logic without any unnecessary flourishes.”
(彼の議論は、無駄な装飾を省いた論理を提示していたので説得力があった。)- naked (裸の)
- 衣類を着ていない状態をストレートに指す。より直接的に「裸」を意味。
- 衣類を着ていない状態をストレートに指す。より直接的に「裸」を意味。
- exposed (むき出しの)
- 外部にさらされている、守られていないニュアンスが強い。
- 外部にさらされている、守られていないニュアンスが強い。
- uncovered (覆いがない)
- 物的なカバーが取り払われた、またはない状態。
- 物的なカバーが取り払われた、またはない状態。
- plain (質素な、飾り気のない)
- “質素”のニュアンスが強く、余計なものが付いていない状態を表す。
- “質素”のニュアンスが強く、余計なものが付いていない状態を表す。
- covered (覆われた)
- clothed (服を着た)
- adorned (装飾された)
- decorated (飾られた)
- 発音記号(IPA): /beər/ (イギリス英語) 、/ber/ (アメリカ英語)
- 音節は1つなので、強勢(アクセント)は単語全体にかかります。
- 米英ともに “bear (クマ)” と同音になる場合が多いので、文脈で区別します。
- 日本人学習者は「ベア」「ビーア」などと混同することがありますが、/eə/ や /er/ の母音は1音節で滑らかに発音するよう注意します。
- スペルミス: “bare” は “bear (クマ)” と混同されやすいです。
- 同音異義語: “bear” と同じ発音となるため、文脈判断が必須です。
- TOEIC・英検などの試験では、リスニング問題で “bear/bare” の聞き取り分け問題が出たり、読解問題での文脈判断が問われることがあります。
- 比較級 (barer) や最上級 (barest) はあまり使われず、代わりに “more bare,” “most bare” などが使われることもあります。
- 「Bear (クマ) が服を着ていない姿」をイメージして “bare” と結びつけると、スペリングが覚えやすいかもしれません(“A bare bear” はダジャレ的なイメージ)。
- “bare hands(素手)” というフレーズは日常的に使われるため、こちらを先に覚えておくと単語の意味をすぐに思い出しやすいです。
- 英単語 “bare” は “bar”(棒) に “e” がついているイメージですが、棒だけ、つまり何も覆いがない様子を思い浮かべても覚えやすいでしょう。
-
〈U〉(大学・私立学校などの)授業料 / 《かたく》《...の》授業,教授《in ...》
-
最後に,結局
-
(…の)『きらめき』,ちらつき《+of+名》 / (…の)輝き《+of+名》
- 原形: prime (形容詞)
- 比較級: more prime (まれに使われる表現ですが、一般的ではありません)
- 最上級: most prime (同上)
- 名詞 “prime”「全盛期・最盛期」(in one’s prime など)
- 動詞 “to prime”「準備する」「起動する」(例: to prime a pump)
- prime は、ラテン語の “primus” (第一の) に由来するとされています。
- 明確な接頭語や接尾語は含まず、「prim-」は “最初” や “第一” を表す語源に関連します。
- 最上・最も良い: “prime quality” や “prime condition” のように、「最上の質」や「最良の状態」を表現するときに使われます。
- 主要・中心的: “prime reason” や “prime suspect” のように、「主要な理由」や「第一容疑者」を指すときに使われます。
- 準備が完璧な: “prime for” の形で、「~に向けて準備が十分な」というニュアンスを出す場合もあります。
- prime example(代表的な例)
- prime suspect(第一容疑者)
- prime time(ゴールデンタイム、視聴率の高い時間帯)
- prime candidate(最有力候補)
- prime minister(首相)
- prime reason(主要な理由)
- prime condition(最高の状態)
- prime location(立地が最高の場所)
- prime objective(最も重要な目標)
- prime rate / prime interest rate(最優遇金利)
- 「prime」は、名詞として「全盛期」(in one’s prime) という言い回しでもよく使われます。
- ビジネス文書などフォーマルな文脈では、「最も重要な」「最優先の」という意味で頻繁に登場します。
- カジュアルな文脈でも、「That restaurant serves prime steak!(あのレストランは極上のステーキを出すよ)」のように、「最上の質」を強調するときに使われます。
- 形容詞: ふつうは名詞の前において「prime suspect」「prime example」のように修飾します。
- 名詞用法: “in one’s prime” のように「全盛期」を指す表現で用います。(可算・不可算というよりフレーズで固定)
- 動詞用法: “to prime (something)” は「(~を)作動準備する」「準備させる」を意味します。(他動詞)
- in one’s prime: 「全盛期にある」
- prime something for something: 「~を…に向けて準備する」
- 例: “He primed the team for the upcoming match.”
- 例: “He primed the team for the upcoming match.”
- フォーマルからインフォーマルまで幅広く使用可能。
- がっちりとしたビジネス文書から、日常の会話まで、多様な場面で登場する。
“This avocado is prime for making guacamole.”
(このアボカドはワカモレを作るのに最高の状態だね。)“He’s in his prime, so he can train a lot without getting tired.”
(彼は今がまさに全盛期だから、疲れずにたくさんトレーニングできるよ。)“That bakery sells prime bread every morning.”
(あのパン屋は毎朝最高品質のパンを売ってるんだ。)“Our prime objective this quarter is to increase customer satisfaction.”
(今期の最優先目標は顧客満足度の向上です。)“He was appointed as the prime negotiator for the merger deal.”
(彼は合併交渉の主要交渉者に任命されました。)“We aim to secure a prime location for our new branch.”
(新支店のために最高の立地を確保することを目指しています。)“The prime factors of the number 60 are 2, 2, 3, and 5.”
(60の素因数は 2, 2, 3, 5 です。)“Prime numbers have fascinated mathematicians throughout history.”
(素数は歴史を通じて数学者を魅了してきました。)“In economics, ‘prime rate’ refers to the lowest rate of interest at which money may be borrowed commercially.”
(経済学において「最優遇金利」とは、市中で借入が可能な最も低い利率を指します。)main(主な)
- “main” は「主な」という意味で、対象の中心や総体を表します。
- “prime” よりカジュアルで幅広く使われます。
- “main” は「主な」という意味で、対象の中心や総体を表します。
chief(主要な / 最高位の)
- “chief” はリーダーや責任者としての「最高位」を強調しますが、「prime」は質や重要性を強調することが多いです。
- “chief” はリーダーや責任者としての「最高位」を強調しますが、「prime」は質や重要性を強調することが多いです。
principal(主要な・第一の)
- 学校では “principal” は「校長(名詞)」を指すように、「最も主要な」という点で “prime” に似ていますが、よりフォーマルで組織の中の地位を表す場合にも使われます。
- 学校では “principal” は「校長(名詞)」を指すように、「最も主要な」という点で “prime” に似ていますが、よりフォーマルで組織の中の地位を表す場合にも使われます。
key(重要な)
- “key” は重要性を表す汎用的な単語で、「手がかり」や「鍵」といった直接的な比喩も含みます。
- “key” は重要性を表す汎用的な単語で、「手がかり」や「鍵」といった直接的な比喩も含みます。
essential(不可欠な)
- 不可欠性を強調する場合は “essential” を使います。
- “prime” は「最高の質」や「最も重要」という意味合いが強い一方、 “essential” は「それがないと成り立たない」というニュアンスです。
- 不可欠性を強調する場合は “essential” を使います。
- minor(少数の、重要度が低い)
- secondary(第二の、副次的な)
- IPA: /praɪm/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに: [プライム] のように発音され、アクセントは1音節目(唯一の音節)に置かれます。
- よくある間違いとして “prīm” のようにスペルや発音を混同するケースは少ないですが、 /praɪm/ と /prɪm/ (プリム) を混同しないように注意しましょう。
- スペル: “prime” は “-me” で終わる点に注意(“prim” と書き間違えないように)。
- 「素数」の “prime number” と混同しやすいですが、ここでは形容詞としての「prime(最上・主要な)」という意味を理解しましょう。
- TOEIC や英検などでもビジネス文脈や政治(首相)などで頻出するため、例文を通して使い方を覚えておくと便利です。
- “Prime” は語源 “primus” = 「初めの」「一番目の」を連想すると覚えやすいです。
- 「Prime Video」や「Prime Minister」のような身近な単語と関連づけると記憶に残りやすいでしょう。
- 「Closed Primrose(閉じたプリムローズ)」のように “prim-” の形で “初期段階” を連想する単語も存在します。“prim-” は「はじまり」「最初」を表すとイメージしておくと良いです。
-
《しばしば受動態で》〈人・人の心〉‘を'いっぱいにする
-
(現象などが)予報(予言)し得る / (悪い意味で)予想どおりの
-
環境にやさしい
活用形:
- 名詞として数えられる場合:factor (単数形) / factors (複数形)
他の品詞形:
- 動詞 (to factor):(数学などで) 因数分解する、要因を考慮に入れる
- 形容詞 (factorable):因数分解できる
- 動詞 (to factor):(数学などで) 因数分解する、要因を考慮に入れる
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2:日常会話や仕事の文脈でも見かけるようになるレベル。少しアカデミックな場面でも登場する。
- 直接的な接頭語・接尾語は持ちませんが、語幹「fact-」は「作る・行う」を意味するラテン語
facere
(「する」「作る」の意)に由来します。 - 「-or」はラテン語由来の名詞に多い接尾語で、「〜する人・もの」の意味を持つことが多いですが、ここでは「要素、要因」という意味になっています。
- factory(工場): 「作る場所」という意味
- factual(事実の): 「作られた(事実)に関する」ニュアンスがある
- contributing factor → 貢献する要因
- key factor → 主要な要因
- decisive factor → 決定的要因
- risk factor → リスク要因
- environmental factor → 環境要因
- economic factor → 経済的要因
- success factor → 成功要因
- genetic factor → 遺伝的要因
- factor in a decision → 決定における要因
- significant factor → 重要な要因
- ラテン語 “factor” (=「作る人」)、さらに “facere” (「する」「作る」) に由来します。
- 一般的にフォーマルでもカジュアルでも使えますが、ビジネスや学術の文脈で特に好まれます。
- 日常会話でも「いろいろある要因のうちの一つ」として、フレキシブルに使いやすい単語です。
- 可算名詞: 「factor」は可算名詞なので、単数形 (factor) と複数形 (factors) を使い分けます。
- 一般的な構文
- “(Something) is a factor in (something).”
- 例: “Location is a factor in choosing a university.”
- “(Something) is one factor to consider.”
- 例: “Cost is one factor to consider in purchasing a car.”
- “(Something) is a factor in (something).”
- イディオム的表現
- “factor something in / factor in something”: 「(判断などをする際に) 〜を考慮に入れる」
- 例: “We need to factor in possible delays.”
- “factor something in / factor in something”: 「(判断などをする際に) 〜を考慮に入れる」
- ビジネスや学術シーンでは文書などでよく使われます。
- 日常会話でも問題なく使えますが、多少フォーマルな響きを持つ場合があります。
- “Weather is a big factor in deciding our picnic date.”
- 天気はピクニックの日程を決める上でとても大きな要因だね。
- 天気はピクニックの日程を決める上でとても大きな要因だね。
- “One factor I always consider when buying a phone is battery life.”
- 携帯電話を買うとき、常に考慮する要因の一つはバッテリー寿命です。
- 携帯電話を買うとき、常に考慮する要因の一つはバッテリー寿命です。
- “Time is an important factor in this project.”
- このプロジェクトでは時間が重要な要素になるね。
- “Market trends are a significant factor in our pricing strategy.”
- 市場動向は、当社の価格戦略における重要な要因です。
- 市場動向は、当社の価格戦略における重要な要因です。
- “Logistics cost is a critical factor to manage in our supply chain.”
- サプライチェーンを管理する上で、物流コストは重要な要因です。
- サプライチェーンを管理する上で、物流コストは重要な要因です。
- “Employee satisfaction has become a key factor in retaining top talent.”
- 従業員満足度は優秀な人材を維持する上で重要な要因になってきています。
- “Socioeconomic status is often cited as a determining factor in educational outcomes.”
- 社会経済的地位は、教育成果を左右する要因としてよく挙げられます。
- 社会経済的地位は、教育成果を左右する要因としてよく挙げられます。
- “Genetic factors play a significant role in the development of certain diseases.”
- 遺伝的要因は、特定の病気の発症に大きな役割を果たします。
- 遺伝的要因は、特定の病気の発症に大きな役割を果たします。
- “Multiple factors must be analyzed to accurately predict climate change.”
- 気候変動を正確に予測するには、複数の要因を分析する必要があります。
- element (要素)
- 「factor」よりも「成分・部分」というニュアンスが強い。
- 「factor」よりも「成分・部分」というニュアンスが強い。
- component (構成要素)
- 「複数の要素からなる完全体の一部」というニュアンス。工学・科学の文脈で用いられることが多い。
- 「複数の要素からなる完全体の一部」というニュアンス。工学・科学の文脈で用いられることが多い。
- contributor (寄与者・要因)
- 「貢献する人・もの」というニュアンスがあり、ポジティブな響きが強め。
- 「貢献する人・もの」というニュアンスがあり、ポジティブな響きが強め。
- aspect (側面)
- 「面・特質」という意味。直接的な「要因」とは異なり、より広義の観点を指す。
- 直接の反意語はあまり用いられませんが、強いて言えば “irrelevant detail” (無関係な詳細) や “unrelated aspect” (無関係な側面) が対照的な使われ方をすることがあります。
- IPA表記: /ˈfæk.tər/ (米), /ˈfæk.tə(r)/ (英)
- アメリカ英語: 「ファクター」
- イギリス英語: 「ファクタ」 (語尾のrは軽く発音/無音の場合あり)
- アメリカ英語: 「ファクター」
- アクセント位置
- 第一音節「fac-」にアクセントが来ます(FAK-tər)。
- 第一音節「fac-」にアクセントが来ます(FAK-tər)。
- よくある間違い
- /ˈfeɪk.tər/ のように母音を“ei”にしてしまう発音ミスがありますが、実際は /æ/ で「ファ」と発音します。
- スペルミス: “factor” を “factar” や “facter” と書いてしまう。
- 他動詞 “factor” (要因として考慮に入れる) との混同に注意。
- “We must factor in all possible risks.”(すべてのリスクを考慮しなければならない)
- “We must factor in all possible risks.”(すべてのリスクを考慮しなければならない)
- 同音異義語は特にありませんが “factor” と “factory” を混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策 (TOEIC・英検・IELTSなど):
- ビジネス文脈や学術的文脈で頻出の単語なので、長文読解時に注意して読むと良いでしょう。
- 語源のイメージ: ラテン語で「作る」を意味する “facere” から来ている。問題を「作り出す要素」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 覚え方の工夫: “factor” の “fac-” は “face (顔)” と語感が似ているので、「顔を作り出す要因」と関連づけて覚えるのも一案です。
- 一度テキストや会話で“factor”が出てきたら、他のシーンでどのように使われているかアンテナを張ってみると、定着しやすくなります。
-
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
-
〈C〉(こぶし・武器・金づちなどの) 一打ち, 一撃 / 《鐘・時計などの》 打つ音 《of ...》 / (繰り返される動作・運動の) 一動作, 一工程 / (ペン・鉛筆・筆などの)筆の運び, 筆致
-
〈他〉〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 〈自〉改心する /
- 原級: administrative
- 比較級: more administrative (稀に使われる)
- 最上級: most administrative (さらに稀)
- administer (動詞) 「管理する、運営する、施行する」
- administration (名詞) 「管理、行政、運営、政府」
- administrator (名詞) 「管理者、行政官」
- B2(中上級)
「administrative」はビジネスや公的な場面でよく使われるため、やや上のレベルです。 - admin(おそらく「administration」などに共通する語幹)
- -istr-(「管理する」や「行政に関わる」の意味合いを持つ要素)
- -ative(形容詞を作る接尾辞)
- administration(名詞): 管理、行政、運営
- administrate(動詞): 管理する(※「administer」とほぼ同義)
- administrator(名詞): 管理者、行政官
- administrative staff
(管理スタッフ / 事務スタッフ) - administrative duties
(管理業務 / 行政業務) - administrative work
(事務作業) - administrative office
(管理部門 / 行政事務所) - administrative support
(管理面でのサポート) - administrative procedures
(行政手続き / 事務手続き) - administrative burden
(事務的負担) - administrative task
(管理・事務作業) - administrative capacity
(管理能力) - administrative authority
(管理権限 / 行政当局) - ラテン語の「administrare(管理する、運営する)」に由来し、そこからフランス語を経て英語の「administer / administration」として取り入れられました。
- 「-ive」は形容詞を作るための接尾辞で、「〜の性質がある」「〜に関する」といった意味合いを与えます。
- 企業や政府の「管理部門」に関わる事柄を指すため、フォーマル寄りの印象があります。
- 日常の口語というよりは、ビジネスや公の場で使うのが一般的です。口語では
office work
やmanagerial
などの表現のほうが伝わりやすい場合もあります。 - 公的機関に関する文脈では「行政上の」という意味合いが強くなる点に注意が必要です。
- 形容詞として「administrative + 名詞」の形で用いられます。
- 可算・不可算のような区別は名詞に対してではないため、形容詞においては気にしなくて構いません。
- フォーマルな文脈(ビジネス、正式文書、学術論文など)で頻出します。
administrative + noun
例:administrative duties
,administrative tasks
administrative leave
(職員が管理上の理由で一時的に休職させられること)I handle most of the administrative tasks at home, like paying bills and managing documents.
(私は家での請求書の支払いや書類管理など、大半の事務的な仕事を担当しています。)She is really good at administrative work, so we rely on her for scheduling and paperwork.
(彼女は事務仕事がとても得意なので、スケジュール管理や書類作成を任せています。)I’m not a big fan of administrative chores, but they have to be done.
(事務的な雑務はあまり好きではないけど、やらなくちゃいけないですね。)Our administrative department is responsible for payroll and employee records.
(うちの管理部は給与計算と従業員情報の管理を担当しています。)We need to streamline administrative procedures to increase efficiency.
(効率を高めるために、事務手続きを合理化する必要があります。)The administrative staff will assist you in filling out the necessary forms.
(必要書類の記入については、事務スタッフが手伝ってくれます。)The administrative framework of the institution plays a crucial role in its overall performance.
(その機関の管理体制は、全体のパフォーマンスにおいて重要な役割を果たします。)Due to administrative regulations, we must follow strict protocols when conducting research.
(行政上の規制により、研究を行う際には厳格な手順に従わなければなりません。)This study investigates the impact of administrative policies on public health initiatives.
(この研究は、公衆衛生施策に対する行政的方針の影響を調査しています。)managerial(管理の、経営の)
- 「経営管理」に焦点を置く。「administrative」は事務処理・行政面、「managerial」は経営管理面に重きがある。
- 「経営管理」に焦点を置く。「administrative」は事務処理・行政面、「managerial」は経営管理面に重きがある。
bureaucratic(官僚的な)
- 「行政」の意味があるが、官僚制度やお役所仕事の硬さ・煩雑さを含む場合も多い。
- 「行政」の意味があるが、官僚制度やお役所仕事の硬さ・煩雑さを含む場合も多い。
executive(経営幹部の、実行権を有する)
- 組織のトップレベル(取締役や経営陣)を示唆。事務的というよりは「決定権を持って指揮する側」のニュアンス。
- operational(運用上の): 「administrative」が管理や事務処理を指すのに対し、「operational」は実際の運用や作業の現場面を指すことが多い。
- creative(創造的な): 管理・事務業務とは対照的に、発想力や芸術性が求められる分野を示す。
- アメリカ英語: /ədˈmɪnɪstreɪtɪv/
- イギリス英語: /ədˈmɪnɪstrətɪv/
ad-MIN-uh-stra-tive
と第2音節(「min」)に強勢が置かれるのが一般的です。- イギリス英語では末尾の母音が「-tɪv」に近く、アメリカ英語では「-teɪtɪv」のように発音されることが多いです。
- 「ad-mi-ni-stra-tive」の「mi」の部分を弱く発音しすぎる場合があるので注意しましょう。
- スペルミス
administrative
は長めの単語で、「a-d-m-i-n-i-s-t-r-a-t-i-v-e」とつづり間違いしやすいです。
- 「administrator」との混同
- 「administrator」は名詞、「administrative」は形容詞である点を区別しましょう。
- 「administrator」は名詞、「administrative」は形容詞である点を区別しましょう。
- 試験対策
- ビジネスシーンや公的機関の文脈に頻出する単語です。TOEIC でも管理部門や事務関連の設問でよく登場します。
- ビジネスシーンや公的機関の文脈に頻出する単語です。TOEIC でも管理部門や事務関連の設問でよく登場します。
- 「admin」(管理する)+「-str-」(ストラ) +「-ative」(形容詞化) というイメージを持つと、スペリングを覚えやすくなります。
- 「administration」から派生して「-ive」で形容詞に、という流れで覚えると良いでしょう。
- 覚え方の工夫としては「事務スタッフが集まる部屋=admin room」とイメージし、「管理(admin)+~的(-ative)」と関連づけるのがおすすめです。
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》
解説
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》
attribute
1. 基本情報と概要
英単語: attribute
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a quality or characteristic that someone or something has
意味 (日本語): あるもの・人物に備わっている特徴や性質、特質
「attribute」という名詞は、人や物事がもつ重要な「特質」「性質」「特徴」というニュアンスの単語です。たとえば「誠実さは彼女の魅力的な特質だ」など、「人の性質や物事の特徴」を特定して言うときによく使われます。
活用例
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「attribute」という単語は、ラテン語の“attribuere”(ad = to + tribuere = give, assign)に由来し、「(何かを)付与する」という意味合いをもった語構成です。
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
先ほど触れたように、ラテン語の “attribuere” (ad + tribuere) から派生しており、「何かを(だれかに/何かに)割り当てたり、与えたりする」という意味を根にもつ言葉です。古くは「象徴・象徵」という意味で使われる側面もあり、それが転じて「特徴・特性」の意味になりました。
ニュアンスや使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
文脈によってはっきりとした対義語が存在しませんが、強いて挙げるなら「defect(欠点)」や「flaw(欠点)」がやや対を成しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
“attribute” は動詞でも名詞でもスペルは同じですが、動詞の場合はアクセントが “-trib-” の位置(/əˈtrɪbjuːt/)に移動するため、名詞の形を学習するときはアクセントの位置を混同しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「attribute」の名詞用法をマスターしてみてください。自分や他者、モノの重要な『特性・特徴』を述べるときに便利な単語です。しっかりとアクセントと綴りを覚えて、フォーマルな文章や会話に活かしてみましょう。
《B(物・事)にA(物事の結果)》の原因があるとする《A to B》
《B(人・物など)にA(ある特質・性格など)》が備わっていると考える《A to B》
《B(作品など)はA(作者)》の作だと考えられている《B be ~ed to A》
以前に,先に / 前もって
以前に,先に / 前もって
解説
以前に,先に / 前もって
previously
以下では、副詞「previously」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: previously
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英): at an earlier time, before now or before a specific time in the past
意味(和): 「以前に」「先に」「すでに」
「previously」は「過去において」「それより前に」というニュアンスを伝える副詞です。何かが起こる前の状態や出来事を説明するときに使われます。
活用形・品詞のバリエーション
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「previously」は日常会話でもビジネスでも学術文献でも広く使われますが、少し抽象的な文脈や文書表現にも登場しやすい語です。中上級レベルで意識して覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源: 「previous」はラテン語の “praevius” (prae「前に」+ via「道」)から来ています。つまり「前を行く」「先を行く」という意味合いを持つ言葉から派生しました。「-ly」が付いて副詞化し、「以前に」「前もって」という意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「previously」は「ある時点よりも前」を表すのに対し、「later」「afterward」「subsequently」は「その後」「あとで」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「previously」の詳細な解説です。文脈の「前後」に気をつけながら使用し、形容詞「previous」とも混同しないように留意すると、自然な英語表現ができるようになります。
以前に,先に;前もって
非常に / 途方もなく / 驚くべき程
非常に / 途方もなく / 驚くべき程
解説
非常に / 途方もなく / 驚くべき程
extraordinarily
以下では、副詞「extraordinarily」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり“extraordinary”は「通常の範囲を超えた」を意味し、そこに“-ly”がついて「並外れた仕方で」「非常に」という副詞になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
しかしながら場面を選ばず使われることも多いため、上手に挿入すると豊かな表現になります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
ニュアンスの違いとしては、“extraordinarily”は「通常を大きく超える」という特別感をより強く含みますが、上記類義語も「非常に〜」といった意味合いが共通しています。
反意語 (Antonyms)
どれも「特別でない」「いつもどおりの」といった意味合いです。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞“extraordinarily”の詳細な解説です。
「普通を超えて、驚くほど特別に」というニュアンスを込めて、文章に強いインパクトを与えたいときに使ってみてください。
《英》=eggplant
《英》=eggplant
解説
《英》=eggplant
aubergine
1. 基本情報と概要
単語: aubergine
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語):
A vegetable known in American English as an eggplant,
characterized by its typically glossy, purple skin and spongy flesh.
意味 (日本語):
アメリカ英語でいう「ナス」のことです。主にイギリス英語圏で使用される言い方で、紫色の皮をした野菜のことを指します。料理のレシピなどで出てきたときは「ナス」だと考えて大丈夫です。
「aubergine」は食材の名称として、特にイギリスやフランスなどヨーロッパでよく使われます。アメリカ英語では「eggplant」、インドなど一部地域では「brinjal」と呼ばれることもあります。
活用形:
※ 形容詞として「aubergine-colored (aubergine-coloured)」=「ナスのような紫色の〜」のように使われることはありますが、別の品詞への変化は一般的ではありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「aubergine」は接頭語や接尾語が特に組み合わさった構成ではありません。フランス語や他言語からの借用語です。語幹は「aubergine」としてそのまま存在します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
「aubergine」はフランス語 aubergine
からの借用で、さらに遡るとカタルーニャ語 albergínia
を経て、アラビア語やペルシア語に由来するといわれています。ヨーロッパ全体で広く使われる言葉ですが、イギリス英語圏では食材名として定着しています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル: 食材名としてはカジュアルな場面でも頻出しますが、アメリカ英語だと「eggplant」の方が一般的です。
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Formal/Professional)
学術的 / 学術論文 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
どれも基本的には同じ野菜を指しますが、地域や英語圏による言い方の違いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「aubergine」の詳細解説です。イギリスで料理をするなら必須の単語なので、ぜひ覚えてください。
《英》=eggplant
裏庭
裏庭
解説
裏庭
backyard
名詞 backyard
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: backyard
日本語: 裏庭、裏手の庭
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味の概要:
家や建物の後ろ側にある庭や空き地のことを指します。「裏庭」という意味で、主にアメリカ英語でよく使われる単語です。家族や友人とバーベキューをしたり、子どもが遊んだりと、日常のリラックス空間を表すニュアンスがあります。
CEFRレベル: A2(初級)
「家の後ろの庭」という身近な物理的場所を表す単語であり、日常生活や会話でよく出てくるため、英語を始めたばかりの学習者でも覚えられるレベルです。
活用形
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらの合成によって「裏庭」を意味するようになっています。
関連単語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
新しい合成語というよりは、英語圏の日常文化に根付いた表現です。特にアメリカの住宅様式で裏庭を活用する習慣から普通名詞として広まっています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも “BACK-yard” のように、最初の “back” に強勢があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “backyard” の詳細解説です。日常生活でよく使う単語なので、自分の家や友人の家の裏庭を思い浮かべながら、ぜひ覚えてみてください。
裏庭
(長柄の刃の大きな)草刈りがま
(長柄の刃の大きな)草刈りがま
解説
(長柄の刃の大きな)草刈りがま
scythe
1. 基本情報と概要
単語: scythe
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A long-handled, curved-bladed tool used for cutting grass or grain by hand.
意味(日本語): 草や穀物を手作業で刈り取るために使われる、長い柄と大きく湾曲した刃を持つ道具(大鎌)。
この単語は古くから牧草や穀物を刈り取るために使われてきた道具を表します。現代では機械化が進みあまり見られなくなりましたが、昔の農作業や、死神(Grim Reaper)が持つ象徴的な道具としてイメージされることも多いです。
活用形
名詞なので動詞のような「活用」はありませんが、動詞として使われることもあり、「scythe (刈る)」を用いるときには過去形は “scythed”、進行形は “scything” となります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語やコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/歴史的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “scythe” の詳細解説です。文学やファンタジー作品に登場することも多いので、ビジュアルイメージと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
(長柄の刃の大きな)草刈りがま
裸の,おおいのない / からの/ ありのままの / かろうじての
裸の,おおいのない / からの/ ありのままの / かろうじての
解説
裸の,おおいのない / からの/ ありのままの / かろうじての
bare
以下では、形容詞 “bare” をさまざまな視点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: bare
品詞: 形容詞 (時に動詞としても用いられるが、ここでは形容詞に焦点を当てます)
意味 (英語・日本語)
基本的には、何かが「むき出し」または「最低限しかない」状態を表す、日常でもよく使われる形容詞です。学習者がよく目にする単語なので、使い方を覚えておくと便利です。
活用形
形容詞 “bare” は、比較級・最上級が以下になります(ただし、それほど頻繁には使われません)。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文の例
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術の3つの文脈に分けて、例文を3つずつ紹介します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的/学術研究での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらは “bare” と反対に「何かで覆われている」「飾りや装飾がある」という意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “bare” の詳細な解説です。身体が覆われていない「裸」をイメージしつつ、転じて「最低限のものしかない」という意味でも使われる単語である点を意識しておくと、さまざまな文脈で使えるようになります。ぜひ活用してみてください。
最も重要な, 主要な / 最上の /
最も重要な, 主要な / 最上の /
解説
最も重要な, 主要な / 最上の /
prime
1. 基本情報と概要
単語: prime
品詞: 形容詞 (ただし、名詞・動詞・副詞的用法などもあり)
英語での意味: of first importance, of best quality, or prime in order
日本語での意味: 主要な、最も重要な、最上の状態の
たとえば「prime minister」といえば「首相」を指しますが、これは「国の中で最も主要な行政官」という意味合いを帯びています。形容詞としては「最も良い状態」「最も重要なもの」を表すときに使われる単語です。
この単語は「最上」「第一の」「極上」のようなニュアンスで、フォーマルから日常会話まで幅広く使われます。
活用形など
形容詞としてのみならず、名詞や動詞としても使われる場合があります。例として:
CEFR推定レベル: B2(中上級)
(理由: 「prime」は日常やビジネス、様々な分野で使われますが、抽象的な文脈でも出現するため、ある程度語彙力が必要となります)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “primus” (第一の) に由来し、古フランス語を経由して英語に入りました。
歴史的には「順序として最初」「最も優れた」という意味で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文:
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (フォーマル)
学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは “prime” が強調する「最も重要」という意味に対して、「重要度が低い・二次的」という意味合いを持つ表現になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prime」の詳細な解説です。「prime」は「最高の」や「第一の」「主要な」というポジティブで力強い印象を与える単語なので、ぜひ例文を通じて使いこなしてください。
(重要さ・価値などにおいて)首位の,主要な
最上等の,最高品質の
(数が)素数の;公約数のない
(…の)要因,(…を生み出す)要素《+in+名(doing)》 / 囲数,約数 / 代理人,《おもに英》仲買人 / =factorize
(…の)要因,(…を生み出す)要素《+in+名(doing)》 / 囲数,約数 / 代理人,《おもに英》仲買人 / =factorize
解説
(…の)要因,(…を生み出す)要素《+in+名(doing)》 / 囲数,約数 / 代理人,《おもに英》仲買人 / =factorize
factor
1. 基本情報と概要
単語: factor
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A circumstance, fact, or influence that contributes to a result or outcome.
意味(日本語): ある結果や状況に影響を与える要因や成分を指す単語です。「結果に対して重要な役割を果たすもの」や「一部を構成する要素」というニュアンスで使われます。
「factor」は、「何かに影響を与える要因・要素」という意味で、日常会話からビジネス、学術論文まで、幅広い文脈でよく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には「作り手」「代理人」「要因」の意味が派生してきました。現在では「ある結果をもたらす一つの原因・要因」を表す意味で最も一般的に使われます。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル度:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「factor」の詳細解説です。ぜひ、ビジネスや学術論文、日常生活で使ってみてください!
(…の)要因,(…を生み出す)要素《+in+名(do*ing*)》
=factorize
囲数,約数
代理人,《おもに英》仲買人
行政上の / 管理の / 経営の
行政上の / 管理の / 経営の
解説
行政上の / 管理の / 経営の
administrative
以下では、形容詞 administrative
を、学習者の方にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: administrative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to the running of a business, organization, or government
意味(日本語): 「管理上の」「行政上の」「事務的な」
「administrative」は主に「組織や政府などを運営する立場で使う」「業務を管理する」という文脈で用いられます。例えば、会社内の事務・総務・管理業務や、官公庁の行政事務を指す場面が多いです。書類管理、データ入力などのオフィスワークにも関連するニュアンスがあります。
活用形
形容詞のため、冠詞や人称による変化はなく、比較級・最上級もあまり一般的に使いません。
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム・フレーズ例
形容詞としてのイディオムはあまり多くありませんが、以下のように名詞句でよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 **administrative**
の詳細解説です。ビジネス関連や公的な文章など、比較的フォーマルな場面で頻用される語なので、ぜひ場面に合わせて正しく使ってみてください。
行政上の;管理の,経営の
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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