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《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》
監督は映画の成功を、その革新的な映像表現に帰属させている。
(原因などが)(…の)せいにできる,(…に)起因する;(…に)備わった;(…の)作と考えられる《+to+名》
プロジェクトの成功は、チームの懸命な努力の賜物である。
〈C〉(本来人や物などに備わっている)属性,特性,特質 / (神・人・地位など)付帯しているもの,象徴となる物
彼は指導者の資質を全て持っていた。
〜によるものである
プロジェクトの成功は、チームの努力と献身によるものであると言える。
〈U〉(…に物事の)原因(特質,起源)があるとすること;(…が…に)備わっていること;(…は…の)作とされること《+『of』+『名』+『to』+『名』》 / 〈C〉=attribute{名}1
原因を特定する上で、帰属は重要な要素です。
(形容詞が)限定的な(通例名詞の前にきて直接に名詞を修飾すること;日本語の連体形,連体詞にあたる) / 限定詞(名詞の前で形容詞として働く語)
英語の文法では、限定的な形容詞は通常、それが修飾する名詞の直前に置かれます。
AをBのおかげだと思う
私は自分の成功を自分の努力のおかげだと思っています。
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