頻出句動詞150 / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する句動詞を答える問題です。
(下に) 降りる / 降りてくる
- 英語: to move from a higher position to a lower one
- 日本語: 高い所から低い所へ降りる
- 「階段を降りるときや、建物の上階から下階へ移動するときなどに使われます。」
- 英語: to move from a higher position to a lower one
(価格・程度などが) 下がる
- 英語: to decrease in price or level
- 日本語: (値段やレベルが) 下がる
- 「商品価格が下がったり、熱が下がったりするときに使われます。」
- 英語: to decrease in price or level
(病気などに) かかる, 発症する (come down with ...)
- 英語: to become ill with a particular illness
- 日本語: ~の病気にかかる
- 「“I came down with a cold.”(風邪をひいた)のように、病気のときによく使われます。」
- 英語: to become ill with a particular illness
(決定・判決などが) 下される (come down on/upon)
- 英語: to be decided or announced officially
- 日本語: (判決・決定が) 下される/発表される
- 「法的な判断や評決が正式に発表されるときに使われます。」
- 英語: to be decided or announced officially
(~に) 本質的に帰着する, 落ち着く (what it comes down to)
- 英語: essentially amount to
- 日本語: 結局~に行き着く、要するに~である
- 「物事の要点をまとめるときに使われる表現です。」
- 英語: essentially amount to
- 原形: come down
- 現在進行形: coming down
- 過去形: came down
- 過去分詞形: come down
- come (動詞)
- 「来る」という基本動詞。
- 「来る」という基本動詞。
- down (副詞/前置詞/形容詞)
- 「下へ/下に」など位置を示す副詞や、前置詞としても使われます。
- 例: “sit down” (座る), “down the street” (通りの先)
- 「下へ/下に」など位置を示す副詞や、前置詞としても使われます。
- downfall (名詞)
- 「失墜、崩壊」を意味する派生語。
- come + down
それぞれの要素が「来る (come)」と「下に (down)」のニュアンスを持ち、合わせて「上から下へ来る」イメージを作ります。 - come around: 周る、立ち寄る
- come out: 出る、公表される
- come back: 戻る
- come across: 出会う、伝わる(印象が~)
- come up: 上がる、生じる
- come down in price → 価格が下がる
- come down with a cold → 風邪をひく
- come down hard on (someone) → (人)を厳しく罰する/叱責する
- come down to earth → 現実に立ち戻る
- the rain came down → 雨が降り続ける(激しく降るニュアンス)
- come down from the mountain → 山から降りてくる
- come down on one side or the other → いずれかの立場を取る
- come down to a decision → 決断に至る
- come down for the weekend → 週末を過ごしに(遠方から)やってくる
- come down in history → 歴史に残る
語源的な背景
「come」は古英語の“cuman”に由来し、「到着する」という意味をもっていました。“down”は「下へ」の意味で、合わせて「上から下へ動く」を表現するようになったと考えられます。ニュアンス・使用時の注意点
- 物理的に「降りる」だけでなく、価格・水準・気分・判定など、幅広く「低下」や「下落」を示す場合に使われるので、文脈で意味を正しく捉える必要があります。
- 口語でも文章でもよく使われるフレーズですが、フォーマル度は主に文脈で変わります。
- 物理的に「降りる」だけでなく、価格・水準・気分・判定など、幅広く「低下」や「下落」を示す場合に使われるので、文脈で意味を正しく捉える必要があります。
- 主な構文パターン
- “(Subject) + come down + from/with + (場所/病名)”
- 例: “He came down from the stairs.” (階段を降りてきた)
- 例: “She came down with the flu.” (彼女はインフルエンザにかかった)
- 例: “He came down from the stairs.” (階段を降りてきた)
- “(Subject) + come down + from/with + (場所/病名)”
“(Subject) + come down + to + (要点/結論)”
- 例: “It all comes down to money.” (結局はお金の問題だ)
“(Subject) + come down + on + (人/物事)”
- 例: “The judge came down on him.” (裁判官は彼に厳しい判決を下した)
フォーマル/カジュアル
- 「物理的に降りる」「価格が下がる」→ 比較的カジュアル。
- 「判決が下される」「重要な結論に行き着く」→ 場合によってはフォーマルにも使われる。
- 「物理的に降りる」「価格が下がる」→ 比較的カジュアル。
他動詞/自動詞
「come down」は自動詞として使うことが多いです。「何か/どこかから降りてくる」イメージです。
ただし「come down on someone」の場合は「(主語)が(対象)を厳しく責める/処罰する」というように、目的語に人や組織などをとるような構造になります。- “Hey, could you come down here for a second?”
「ちょっとここまで降りてきてくれる?」 - “The price of bananas finally came down.”
「バナナの値段がやっと下がったよ。」 - “I think I’m coming down with a cold.”
「風邪をひいたかも。」 - “Our sales figures have come down slightly this quarter.”
「今期の売上はやや下がりました。」 - “It all comes down to how effectively we manage our budget.”
「結局は予算をどれだけ効率的に管理できるかにかかっています。」 - “The final decision will come down from the board of directors next week.”
「最終決定は来週、取締役会から下されます。」 - “As the data shows, inflation rates have come down significantly over the past year.”
「データが示すとおり、過去1年間でインフレ率は大幅に低下しています。」 - “Scientists predict that the temperature will come down after the cold front passes.”
「科学者たちは、寒冷前線が通過した後、気温が下がると予測しています。」 - “The theory ultimately comes down to the principle of energy conservation.”
「その理論は最終的にエネルギー保存の原理に行き着きます。」 go down (下がる/減る)
- 例: “The price of gold went down last week.”
- 「come down」と異なり、主語が積極的に“移動”してくるイメージは弱いが、「下がる」という結果をより客観的に表すことが多い。
- 例: “The price of gold went down last week.”
drop (落ちる/下がる)
- 例: “His grades dropped this semester.”
- 「come down」と似ているが、“drop”はやや急激な下落のイメージ。
- 例: “His grades dropped this semester.”
decrease (減少する)
- 例: “The population in rural areas has decreased.”
- フォーマルなトーンで「数量が減る」という意味を表す。
- 例: “The population in rural areas has decreased.”
- go up / come up (上がる, 上昇する)
- 物理的・価格的に上昇する意味で「come down」の反意表現。
発音記号 (IPA)
- 英: /ˌkʌm ˈdaʊn/
- 米: /ˌkʌm ˈdaʊn/
- 英: /ˌkʌm ˈdaʊn/
強勢(アクセント)の位置
- “come DOWN” の “down” のほうに少し強調が置かれることが多い。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- “come” の母音音 (ʌ) は、アメリカ英語とイギリス英語で若干の違いが出る可能性がありますが、大きな差異はないです。
よくある発音の間違い
- “down” の /aʊ/ を /oʊ/ のように発音してしまう場合。
- “come” の /ʌ/ を /ɔ:/ や /u/ のように発音してしまう場合。
- “down” の /aʊ/ を /oʊ/ のように発音してしまう場合。
スペルミスに注意
- “come” を “com” や “cam” と書いてしまわないように注意。
- 句動詞の “come down” は、綴りを別々に書く点に注意。
- “come” を “com” や “cam” と書いてしまわないように注意。
同音異義語との混同
- “come” と “cum”(ラテン語由来の前置詞「〜と共に」など、特殊な用法)を混同しないように。
TOEIC・英検などでの出題傾向
- “come down with a cold” の用法は頻出。
- 価格や数値が「下がる」表現として、文脈から意味を推測する問題として出題されやすい。
- “come down with a cold” の用法は頻出。
- “come” は「来る」、 “down” は「下に」→ “上から下に来る”をイメージすると覚えやすい。
- 病気に“come down with”という言い方は「体が下がる(弱る)感じをイメージすると覚えやすい。
- 価格や数値が「下に来る」= 下がる、と関連づけると応用が効きます。
- 覚え方のコツ: 「“come down” は前の位置(高いところ)から現在の位置(低いところ)に“来る”イメージ」→ 低下や下落の意味に結びつける。
- 動詞 “work” + 副詞 (または前置詞) “out” で構成される句動詞
- 日常会話でよく使われるフレーズだが、初心者の方には最初戸惑いがちな「句動詞」の一つです。
(解決する) “to solve a problem” / 「問題を解決する」
- 「何かの解決策ややり方を見つける」というニュアンスです。
- 「何かの解決策ややり方を見つける」というニュアンスです。
(うまくいく・結果がうまくまとまる) “to turn out well” / 「結果的にうまくいく」
- ある出来事の結果が良いほうに転ぶ、というときに使います。
- ある出来事の結果が良いほうに転ぶ、というときに使います。
(運動する) “to exercise” / 「運動をする、トレーニングをする」
- 特にジムで体を動かしたりするイメージが強い表現です。
- 特にジムで体を動かしたりするイメージが強い表現です。
- 原形: work out
- 現在形: works out (三人称単数)
- 現在進行形: working out
- 過去形/過去分詞形: worked out
- “work” は元々「動詞」や「名詞」として使えますが、“work out” は句動詞としての使い方が一般的です。名詞として「彼のワークアウト (his workout)」と言う場合は「運動のセッション」という意味の名詞になります。
- work: 「働く」「機能する」「作業する」などの意味を持つ動詞や、「仕事」を表す名詞。
- out: 「外へ」「完全に」「徹底的に」といったイメージを持つ副詞(または前置詞)。
- work out a plan(計画を練り上げる)
- work out an agreement(合意に達する)
- work out the details(詳細を詰める)
- things worked out well(物事がうまくいった)
- work out a solution(解決策を見いだす)
- can’t work out the math problem(数学の問題が解けない)
- work out at the gym(ジムで運動する)
- work out the cost(費用を算出する)
- work out differences(意見の相違を調整する)
- it all worked out in the end(結局、すべてうまくいった)
句動詞 “work out” は多動詞とみなされる場合: “work out (+ 目的語)” で「〜を解決する」「〜を考え出す」を表す。
例: I can’t work out this problem. (この問題が解けない)自動詞的な使い方: “work out” が「うまくいく」や「運動する」を表すときは、目的語を取らない。
例: Everything worked out. (すべてがうまくいった)
例: I work out every morning. (毎朝運動している)- “work out for the best” 「最終的にうまくいく」
- “work out a deal” 「取引をまとめる」
- “I hope everything works out for you.”
(すべてうまくいくといいね。) - “I usually work out at home using online videos.”
(普段はオンライン動画で家で運動してるよ。) - “We need to work out what to have for dinner.”
(夕食に何を食べるか決めないとね。) - “We should work out a more efficient strategy for next quarter.”
(次の四半期に向けて、より効率的な戦略を練り上げるべきです。) - “Let’s work out the budget for this project in detail.”
(このプロジェクトの予算を詳しく詰めましょう。) - “If everything works out, we can finalize the deal by Friday.”
(もしすべて順調にいけば、金曜日までに取引を確定できます。) - “Researchers are trying to work out the complexities of quantum computing.”
(研究者たちは、量子コンピュータの複雑さを解明しようとしている。) - “The team worked out a new formula to solve the equation.”
(チームはその方程式を解く新しい公式を編み出した。) - “We need more data to work out a reliable conclusion.”
(信頼できる結論を導くためには、もっとデータが必要です。) - figure out(解決策を見つける)
- “figure out” は「頭を使ってひも解く」というイメージで、個人的思考にフォーカスしたニュアンスが強いです。
- “figure out” は「頭を使ってひも解く」というイメージで、個人的思考にフォーカスしたニュアンスが強いです。
- sort out(整理して解決する)
- “sort out” は問題や混乱を整頓して解決する感じが強いです。
- “sort out” は問題や混乱を整頓して解決する感じが強いです。
- solve(解決する)
- 一般的に「問題を解決する」という意味のストレートな単語。
- 一般的に「問題を解決する」という意味のストレートな単語。
- exercise / train(運動する)
- 「運動する」という意味ではほぼ同義ですが、 “work out” のほうがカジュアルな響き。
- 明確な直接の反意語はありませんが、結果が「うまくいかない」ならば “fall apart” / “fail” / “break down” などが対比として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /wɝːk aʊt/ (米), /wɜːk aʊt/ (英)
- アメリカ英語では “r” が巻き舌気味になり、イギリス英語では “r” はあまり強く発音しません。
- アメリカ英語では “r” が巻き舌気味になり、イギリス英語では “r” はあまり強く発音しません。
- “work” の母音部分に注意。アメリカ英語では [ɝː](アーに近い), イギリス英語では [ɜː](無音のrに近い)です。
- “out” は [aʊt] (アウッ) と発音し、母音が二重母音になっています。
- スペルミス: “work” と “out” はどちらも短い単語なのでスペルミスは少ないが、句動詞として分割して書く点に注意。
- 同音異義語: “work” には “walk” と混同しないように気をつける(発音が似ているようで全く異なる)。
- 文脈による意味の違い: 「解決する」「うまくいく」「運動する」と、文脈によって意味が変わるので注意が必要。
- TOEICや英検などでも、句動詞の意味を問う問題がよく出題され、 “work out” は頻出です。
- 「外に (out) 解決策を“働かせて (work)” 引き出す」というイメージで考えると覚えやすいです。
- 「運動する」の場合は、“work” (働く) で体を動かし、エネルギーを“out”に発散するイメージを持つと印象に残りやすいでしょう。
- 句動詞全般は、前置詞や副詞のイメージが大切。 “out” は「外へ」「完全に」というイメージなので、問題を完全に(外に)解決・導き出す/身体を動かしてエネルギーを外へ出す、といったふうに覚えると良いです。
- To proceed or continue with something
- To start or begin something
- To move forward
- 「前に進む」、「進める」、「始める」などの意味を持つ表現です。会話中に「どうぞ、先にやってください」というニュアンスで「Go ahead.」と言うことも多く、相手に許可を与えたり、自分が何かを開始する際に用いられます。
- 原形: go ahead
- 三人称単数現在形: goes ahead
- 過去形: went ahead
- 過去分詞形: gone ahead
- 現在分詞形: going ahead
- 「ahead」は副詞としても使われます。
- 例:「We walked ahead.」(私たちは前方に歩きました)
- go: 「行く」
- ahead: 「前方へ」、「先に」、「一歩進んで」
- go on
- go forward
- proceed
- carry on
- go ahead and finish (先に終わらせる)
- go ahead with the plan (計画を進める)
- go ahead without permission (許可なしで進める)
- please, go ahead (どうぞお先に)
- go ahead and laugh (遠慮なく笑う)
- go ahead of schedule (予定より早く進める)
- we can go ahead together (一緒に進められる)
- let’s go ahead and discuss (先に進んで議論しましょう)
- are you sure you want to go ahead? (本当に進めたいの?)
- go right ahead (構わないから進んで)
- go は古英語の “gān” に由来し、「動く、歩む」という基本的な意味を持っています。
- ahead は、古英語で前方を意味する接頭辞 “a-” と「頭」を意味する “head” が結びついた形です。「頭を前方に出す → 前へ進む」というイメージがあります。
- 「go ahead」は「どうぞやってください」という許可・承認を与える柔らかい表現として、会話で非常によく使われます。カジュアルな場面でもビジネスの少しフォーマルな場面でも、使い勝手が良い表現の一つです。
- 相手に先に行ってもらう丁寧なニュアンスや、会話の主導権を譲るニュアンスがあります。
- 句動詞のため、「go」は変化し、「ahead」は常に同じ形、副詞として機能します。
- 用法: 他者に「話し続けてOK」「行動してOK」と伝える時によく使われます。少し許可のニュアンスが含まれるので、命令形で「Go ahead.」と単独で使うこともよくあります。
- 場面: カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。メール文や会議中のやり取りなどビジネスシーンでも使われます。
A: “Can I ask you something?”
B: “Sure, go ahead.”
(A「ちょっと聞きたいことがあるんだけど?」 B「いいよ、どうぞ。」)“I’m hungry. Let’s go ahead and make dinner.”
(「お腹空いたね。夕食作り始めようか。」)A: “Do you mind if I sit here?”
B: “No, go ahead.”
(A「ここに座ってもいい?」 B「どうぞ、座っていいよ。」)“Let’s go ahead and finalize the contract by Friday.”
(「金曜日までに契約を最終決定しましょう。」)“You have the green light, so please go ahead with the project.”
(「承認がおりましたので、プロジェクトを進めてください。」)“Could you go ahead and send me the updated report?”
(「最新版のレポートを送っていただけますか?」)“After reviewing the data, we decided to go ahead with the experiment.”
(「データを検証した後、その実験を進めることに決めました。」)“The committee gave us permission to go ahead and publish our findings.”
(「委員会は、私たちの研究成果を発表する許可を出しました。」)“We are now able to go ahead and expand our research scope.”
(「私たちは研究範囲を拡大することが可能になりました。」)- proceed (進む)
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 「形式的に続行する、着手する」という意味合いが強く、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
- continue (続ける)
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- 単に「続ける」というニュアンス。相手に許可を与える感じはありません。
- go forward (前に進む)
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- 物理的・比喩的に前進する意味。許可というよりは単に方向性を示す。
- hold off (差し控える、延期する)
- stop (止める)
- pause (一時停止する)
- アメリカ英語 (IPA): /ɡoʊ əˈhɛd/
- イギリス英語 (IPA): /ɡəʊ əˈhɛd/
- go /ɡoʊ/ または /ɡəʊ/
- ahead /əˈhɛd/
- スペルミス: 「go ahead」は比較的短い句動詞ですが、ahead を「a head」と分割してしまうミスなどに注意。
- 同音異義語との混同: 「ahead」と「a head (頭一つ)」はスペース有無で意味が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで「Go ahead.」が承認や許可を示すフレーズとして登場することが多いです。
- 時制の混乱: 「go ahead」の過去形や三人称単数形を「went ahead」「goes ahead」のように正しく使い分ける必要があります。
- イメージ: 「Go ahead」の「ahead」は「頭を前に出して前進する、前に進む」と覚えましょう。「どうぞ行ってください」という場面をイメージすると定着しやすいです。
- 記憶法: 「go ahead」の「ahead」を「先へ(進む)」や「どうぞ先に」というフレーズに置き換え、映像として思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: ネイティブが会話で「Go ahead.」「Go ahead and…」を使うのをよく耳にするので、リスニング教材などで繰り返し聞いてフレーズとして習得するのがおすすめです。
- close down (原形)
- closed down (過去形・過去分詞形)
- closing down (進行形)
- 名詞形として “closure” (閉鎖、終わり) が関連します。たとえば “the closure of the factory” (工場の閉鎖) のように使われます。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、ニュースやビジネス文書などで目にする機会が増えてくるため、中上級レベルの英語学習者にとっては重要な表現です。
- close: 「閉める」「近い」という意味を持つ動詞・形容詞・副詞など複数の役割を持つ語。
- down: 「下に」「(状態が)終わりに向かう」などを示す副詞。
- close down a shop(店を閉める)
- close down a factory(工場を閉鎖する)
- close down permanently(永久的に閉鎖する)
- close down operations(事業活動をやめる)
- be forced to close down(閉鎖を余儀なくされる)
- temporarily close down(一時的に閉鎖する)
- close down due to bankruptcy(倒産のために閉鎖する)
- close down all branches(全支店を閉鎖する)
- close down for renovation(改装のために閉鎖する)
- close down the server(サーバーを停止する)
- 「close」はラテン語由来で、ラテン語の “claudere”(閉じる)が語源といわれています。
- 「down」は古英語から “dūne” や “adūn” と発展し、「下へ・下がって」という意味を持っていました。
自動詞・他動詞:
主に「~が閉鎖する/閉鎖される」という自動詞的なニュアンスで使われることもあれば、「~を閉鎖する」という他動詞的なニュアンスでも使われます。
例:- (自動詞) The shop closed down last year.
(その店は昨年閉店しました) - (他動詞) They closed down the shop last year.
(彼らは昨年その店を閉店しました)
- (自動詞) The shop closed down last year.
フォーマル/カジュアル使用:
どちらでも使えますが、ビジネス関連の話題になるとフォーマル度が増します。- “to close [something] down” (他動詞)
- “to close down on [someone/something]” は「~に詰め寄る/圧力をかける」という全く別のニュアンスの句動詞ですが、使用頻度はそれほど高くありません。
- “I heard they’re going to close down the small coffee shop on Main Street.”
(メインストリートの小さなコーヒーショップが閉店するらしいよ。) - “The amusement park closed down early due to the storm.”
(嵐のため遊園地は早めに閉まってしまったよ。) - “That store has been there for ages; I can’t believe it’s closing down!”
(あのお店はずっとあったのに、閉店するなんて信じられない!) - “They decided to close down the failing branch to cut losses.”
(損失を減らすため、彼らは不振の支店を閉鎖することに決めました。) - “Our company is considering closing down operations in that region next quarter.”
(当社は来四半期に、その地域での事業を閉鎖することを検討しています。) - “The factory closed down after years of declining profits.”
(長年の利益減少を受けて、工場は閉鎖になりました。) - “Several government-funded institutes were forced to close down due to budget cuts.”
(予算削減のため、いくつかの政府出資機関が閉鎖を余儀なくされました。) - “The university closed down certain research facilities to consolidate resources.”
(大学はリソースを集中させるために、いくつかの研究施設を閉鎖しました。) - “The international conference had to close down early because of unforeseen security issues.”
(思いがけないセキュリティ上の問題が原因で、その国際会議は予定より早く終了せざるを得ませんでした。) - “shut down”
- 日本語訳: 「(機会・コンピュータ・事業などを)停止する、閉鎖する」
- 「close down」とほぼ同じ意味ですが、IT関連(サーバー、システムなど)では “shut down” が好まれます。
- 日本語訳: 「(機会・コンピュータ・事業などを)停止する、閉鎖する」
- “cease operations”
- 日本語訳: 「事業活動をやめる」
- よりフォーマルで、法人や団体が事業を中止する際に使われやすいです。
- 日本語訳: 「事業活動をやめる」
- “go out of business”
- 日本語訳: 「廃業する」
- お店や会社が倒産などにより経営を続けられなくなるときによく使われます。
- 日本語訳: 「廃業する」
- “open up” (オープンする、開店する)
- “start up”(事業を始める)
- IPA: /kloʊz daʊn/ (アメリカ英語), /kləʊz daʊn/ (イギリス英語)
- アクセント: “close” と “down” の両方をほぼ均等に発音するが、「close」の語末の /z/ の発音と、「down」の /daʊn/ をはっきりと発音するのがポイントです。
- アメリカ英語では “close” の母音がやや長めの /oʊ/ になり、イギリス英語では /əʊ/ のように発音されます。
- スペルミス: “close” のつづりを “cloze” や “closs” にしないよう注意してください。
- “shut down” との混同: 意味が似ていますが、IT分野の話題では “shut down” の方が自然な場合も多いです。
- 同音異義: “close” は「近い」という形容詞の意味でも使われるため文章の流れで意味を判別しましょう。
- 試験対策: TOEIC やビジネス英語においては、企業の合併・買収・倒産などの話題が出る場合によく登場します。
- 「閉じる + 終了感」を合わせてイメージすると覚えやすいです。
- 具体的には、オフィスのシャッターを最後に降ろしてもう二度と開けない、そんな絵を思い浮かべると “close down” のニュアンスを捉えやすいでしょう。
- 綴りは “close” + “down” で2単語構成。まずは別々の意味をきちんとイメージし、その上でセットで覚えると混同しにくくなります。
- bring down (原形)
- brought down (過去形・過去分詞形)
- bringing down (進行形)
- To cause something or someone to fall or collapse.
- To reduce the level, price, or amount of something.
- To make someone feel sad or disappointed.
- 何かや誰かを倒す、または崩壊させる。
- 何か(価格や数値など)を下げる。
- 人を落ち込ませる、悲しい気分にさせる。
- bring: 「もたらす」「連れてくる」という意味の動詞
- down: 「下へ」や「下向きに」という副詞
→ これらが組み合わさって「下へもってくる・減らす・下げる」のニュアンスをつくっています。 - bring down costs → コストを下げる
- bring down prices → 価格を下げる
- bring down a government → 政権を倒す/政府を崩壊させる
- bring down the house → (ショーなどで)満場の喝采を得る(※比喩的な使い方)
- bring down inflation → インフレ率を下げる
- bring down barriers → 障壁を取り除く
- bring down a plane → 飛行機を撃ち落とす/墜落させる
- bring down one's enthusiasm → やる気を削ぐ
- bring down the tension → 緊張を和らげる
- bring down energy consumption → エネルギー消費を下げる
- 「bring」は古英語「bringan(運ぶ、もたらす)」に由来し、「down」はゲルマン語系の「下」を意味する要素を持ちます。
- 「bring something down」は、それぞれの単語が持つ「もってくる(bring)」+「下に(down)」という直感的なイメージから、「下げる」「落とす」という意味へと広がりました。
- 歴史的・政治的な文脈では「政権や権力を崩壊させる」、カジュアルな会話では「盛り上がっている場の空気を落とす」など、状況に応じてネガティブにもポジティブにも使われることがあります。
- ビジネス文書でもよく使われますが、口語的表現としても頻繁に登場します。多義的なので文脈に注意する必要があります。
- 「bring down」は他動詞として使われることが多く、目的語を伴います。
- 例: “We need to bring down costs.” (コストを下げる必要がある)
- 例: “We need to bring down costs.” (コストを下げる必要がある)
- 目的語が代名詞の場合、代名詞は「bring」と「down」の間に入ることが一般的です。
- 例: “We need to bring them down.”
- 例: “We need to bring them down.”
- フォーマル/カジュアル両方で使われますが、意味が多岐にわたるため、文脈をしっかり踏まえて使う必要があります。
- “Can you not bring down the mood by talking about sad things?”
- 「悲しい話ばかりして、みんなの気分を落とさないでくれる?」
- 「悲しい話ばかりして、みんなの気分を落とさないでくれる?」
- “I’m trying to bring down my monthly expenses.”
- 「月々の出費を減らそうとしているんだ。」
- 「月々の出費を減らそうとしているんだ。」
- “Don’t bring me down! I was in a good mood!”
- 「落ち込ませないでよ!いい気分だったのに!」
- “Our new strategy aims to bring down operational costs by 10%.”
- 「新しい戦略は、運営コストを10%削減することを目指しています。」
- 「新しい戦略は、運営コストを10%削減することを目指しています。」
- “We successfully brought down the error rate by introducing regular check-ups.”
- 「定期検査を導入して、エラー率を下げることに成功しました。」
- 「定期検査を導入して、エラー率を下げることに成功しました。」
- “If we don’t bring down expenses soon, we’ll face serious budget issues.”
- 「早急に経費を削減しなければ、深刻な予算問題に直面するでしょう。」
- “The policy was designed to bring down unemployment rates across the country.”
- 「その政策は、全国的に失業率を下げるために設計されました。」
- 「その政策は、全国的に失業率を下げるために設計されました。」
- “He delivered a speech that eventually brought down the incumbent administration.”
- 「彼は現政権を最終的に崩壊へと導くスピーチを行った。」
- 「彼は現政権を最終的に崩壊へと導くスピーチを行った。」
- “Research initiatives have helped bring down energy consumption in industrial sectors.”
- 「研究プロジェクトにより、産業部門のエネルギー消費が削減された。」
- reduce(~を減らす)
- “The company reduced costs by 15%.” (コストを15%削減した)
- 「bring down」はどちらかというと口語的で、目的語を「下に持ってくる」イメージが強い。
- “The company reduced costs by 15%.” (コストを15%削減した)
- decrease(減少させる)
- “We need to decrease expenses.”
- 「bring down」と比べるとややフォーマルで統計や数字に使われやすい。
- “We need to decrease expenses.”
- lower(下げる)
- “They lowered the price of the product.”
- 身近な対象を「下にする」イメージ。
- “They lowered the price of the product.”
- “bring up” → 「上げる、引き上げる」
- “They tried to bring up the prices again.” (価格をまた上げようとした)
- 発音記号(IPA): /brɪŋ daʊn/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありませんが、
- AE: [ブリング ダウン]
- BE: [ブリング ダウン] (比較的同じ)
- AE: [ブリング ダウン]
- アクセントは「bring」に強勢がありますが、句動詞として続けて発音されるため、自然につながる言い方を意識してください。
- 「down」の /aʊ/ の発音が日本人学習者には難しく、[ダウン] と平坦に言うと英語らしさが失われがちです。
- 「bring down」の綴りミスはあまり多くありませんが、文脈によっては「break down」(壊れる/故障する)など他の句動詞と混同しがちです。
- 「tear down(解体する)」や「knock down(打ち倒す)」とも意味が似ている部分がありますが、必ずしも同義ではありません。
- 目的語が代名詞の場合には「bring it down」のように間に入れる必要があるなど、語順にも注意。
- TOEICや英検などでは「コストを削減する」という意味でよく出題されたり、文脈問題などで「気分を落とす」という意味を選ばせる形が見られます。
- 「bring(もたらす・連れてくる)」+「down(下に)」というイメージを強く持つと、それが「下げる」「落とす」「倒す」という意味につながると覚えやすいです。
- 「下に持ってくる」→ 「コストを下に持ってくる」「気分を下へ引っ張る」などのイメージで覚えると、文脈によるニュアンスの違いが理解しやすくなります。
- スペリングは「b-r-i-n-g d-o-w-n」のシンプルな組み合わせ。変に詰まって書くと「bringdown(名詞のような綴り)」になるので要注意。
意味(英語):
1) To leave one’s home or current place to go somewhere, especially for entertainment or social purposes.
2) To date someone (when used with “with”: go out with someone).
3) To stop burning or to be extinguished (e.g.,The lights went out.
).意味(日本語):
1) 外出する、遊びに出かける。
2) (「go out with ~」の形で)~と付き合う、デートする。
3) (火や明かりなどが)消える。- 品詞: 句動詞 (phrasal verb)
活用形:
- 現在形: go out
- 過去形: went out
- 過去分詞形: gone out
- 現在分詞: going out
- 現在形: go out
他の品詞形:
- 「go」自体は動詞。
- 「out」は副詞や前置詞としても機能します。
- 例えば「outing」(名詞: 外出、遠足) などは関連語として使われます。
- 「go」自体は動詞。
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)
学習者にとっては比較的早い段階で覚えておくと便利な表現です。語構成:
- 「go」+「out」の組み合わせ。
- 「go」は「行く」という意味の動詞。
- 「out」は「外へ」というニュアンスを加える副詞として機能します。
- 「go」+「out」の組み合わせ。
関連語・派生語:
- go outside: 外に出る
- go out with someone: 誰かと付き合う
- outing: 外出、遠足
- go outside: 外に出る
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- go out for dinner(夕食を食べに出かける)
- go out for drinks(飲みに行く)
- go out for a walk(散歩に出る)
- go out of style(流行から外れる)
- go out with friends(友達と出かける)
- go out on a date(デートに出かける)
- the light goes out(電気・明かりが消える)
- go out of business(廃業する)
- go out of one’s way(わざわざ骨を折る)
- go out on a limb(危険を冒す、思い切ったことをする)
- go out for dinner(夕食を食べに出かける)
語源:
「go」は古英語「gān」(行く)から、「out」は古英語「ūt」(外へ)から来ています。中世より「go out」という形で「家などの内側から外へ移動する」という意味が定着し、さらに「(明かりが)消える」「デートする」などの派生的な意味も歴史的に生まれてきました。ニュアンス:
- 「go out」は口語・カジュアルで非常によく使われます。
- 「恋人との外出やデート」、「社交的な活動」「火や明かりが消える場合」など、文脈によって意味が変わるので注意が必要です。
- コンテクストによりフォーマルな文章でも使用可能です。
- 「go out」は口語・カジュアルで非常によく使われます。
一般的な構文:
1) S + go out + …- “I go out every weekend.”
2) S + go out with + 人 - “He is going out with Sarah.”
3) S + go out + (前置詞句) - “The lights went out at midnight.”
- “I go out every weekend.”
可算・不可算:
- 「go out」は動詞句のため名詞としての可算・不可算の区別はありません。
- 「outing」の場合は可算名詞で、例: “We had two outings last month.”
- 「go out」は動詞句のため名詞としての可算・不可算の区別はありません。
口語 / カジュアル / フォーマル:
- 口語やカジュアルな文脈で頻用されます。
- ビジネスメールやフォーマルな場面でも「外出する」を表す際などに使えますが、「go out with someone(交際する)」はどちらかというとカジュアル寄りです。
- 口語やカジュアルな文脈で頻用されます。
“I’m going to go out for a bit to run some errands.”
(ちょっと用事を済ませに外に出るね。)“Do you want to go out for dinner tonight?”
(今夜、夕食を食べに出かけない?)“My parents won’t let me go out until I finish my homework.”
(宿題が終わるまで両親が外出を許してくれないんだ。)“I’m sorry, Mr. Chen just went out for a lunch meeting.”
(申し訳ありませんが、チェンさんはランチミーティングのため外出しました。)“Our power went out during the presentation, so we had to reschedule.”
(プレゼン中に停電したので、予定を組み直さなければなりませんでした。)“The CEO often goes out to meet clients in person.”
(CEOはよくクライアントと直接会うために外出します。)“Once the flame goes out, the chemical reaction ceases.”
(炎が消えると、その化学反応は停止します。)“If the funding goes out, we will not be able to conduct further research.”
(資金が尽きれば、これ以上の研究を行うことはできません。)“Students occasionally go out to collect field data.”
(学生たちは時々、フィールド調査のために外に出ます。)類義語:
1) leave(去る)- 「go out」は「外へ出る」感覚が強いが、「leave」は「その場所から離れる」イメージ。
2) step out(ちょっと外へ出る) - 「go out」とほぼ同じように使えるが、「少しの間外に出る」ニュアンス。
3) exit(退出する) - もう少しフォーマル・文書寄りの言い方。
4) date(デートする) - 「go out with someone」の意味を単語1つで表す場合。
- 「go out」は「外へ出る」感覚が強いが、「leave」は「その場所から離れる」イメージ。
反意語:
- stay in(家にいる)
- remain inside(中にとどまる)
- stay in(家にいる)
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ɡəʊ aʊt/
- アメリカ英語: /goʊ aʊt/
- イギリス英語: /ɡəʊ aʊt/
アクセントの位置:
- 「go」にやや強勢が置かれることが多いです。
- 「go OUT」と切り分けるよりは「GO out」のように「GO」を少し強めに発音します。
- 「go」にやや強勢が置かれることが多いです。
よくある発音の間違い:
- イギリス英語では「ɡəʊ」の部分を「ゴウ」と完全に言わず、「ゴゥ」に近い音になります。
- アメリカ英語では「goʊ」と比較的ハッキリ発音します。
- イギリス英語では「ɡəʊ」の部分を「ゴウ」と完全に言わず、「ゴゥ」に近い音になります。
スペルミス:
- 「go out」を「goout」と一語に書いてしまうミス。スペースを忘れないように注意。
- 「go out」を「goout」と一語に書いてしまうミス。スペースを忘れないように注意。
同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、「go outside」との使い分けに注意。「go outside」は屋外へ出る動作を強調するのに対し、「go out」は外出の目的(食事や社交など)も含む場合が多いです。
- 同音異義語は特にありませんが、「go outside」との使い分けに注意。「go outside」は屋外へ出る動作を強調するのに対し、「go out」は外出の目的(食事や社交など)も含む場合が多いです。
試験対策:
- TOEICや英検などで「go out with ~」=「~と交際する」という意味が問われることがあります。
- 文脈で判断できるようにしておきましょう。
- TOEICや英検などで「go out with ~」=「~と交際する」という意味が問われることがあります。
- 「行く (go)」+「外 (out)」という組み合わせで、シンプルに“外に出る”イメージをしっかり持つと覚えやすいです。
- “go out with”が「付き合う」になるのは、「外で一緒に行動する」→「デートする」→「お付き合いする」という発想から覚えると理解しやすいでしょう。
- 日常会話で非常に頻繁に使う表現なので、意識して英会話の場で「外出する」の意味を言いたいときにこまめに取り入れてみてください。
活用形:
- cut off – cut off – cut off (「cut」は不規則動詞ですが、変化形は同じ綴り)
- cut off – cut off – cut off (「cut」は不規則動詞ですが、変化形は同じ綴り)
他の品詞形: 同じ動詞 “cut” を使った他の句動詞として
- cut out(切り抜く/やめる)
- cut in(割り込む)
などがあります。また、名詞形として “cutoff”(締め切りなど)も存在します。
- cut out(切り抜く/やめる)
CEFRレベル目安: B1 〜 B2 (中級 ~ 中上級)
- B1(中級): 日常会話で出てくる動詞・句動詞の理解が必要
- B2(中上級): ビジネスなどもう少し広い文脈で表現を使いこなす必要がある
- B1(中級): 日常会話で出てくる動詞・句動詞の理解が必要
語構成:
- “cut” + “off” の組み合わせです。
- “cut” は「切る」を意味し、”off” は「離れる」「遮断する」などのニュアンスを強めます。
- したがって “cut off” は「(何かを)切り離す/遮断する」というイメージになります。
- “cut” + “off” の組み合わせです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳を10個):
- cut off electricity(電気を止める)
- cut off the water supply(水道を止める)
- cut off funding(資金提供を打ち切る)
- cut off contact(連絡を絶つ)
- cut off communication(通信を遮断する)
- cut off someone in traffic(車の進路を遮る)
- cut off the conversation(会話を遮る)
- be cut off from society(社会から孤立する)
- cut off a piece of cloth(布を切り取る)
- cut off the excess(余分な部分を切り落とす)
- cut off electricity(電気を止める)
語源:
- 「cut」は古フランス語やゲルマン系など複数の起源が考えられていますが、はっきりと断定できないとされています。
- 「off」は古英語 “of” に由来し、「離れた場所へ」「分離」を表す前置詞・副詞として使われてきました。
- 「切る (cut)」と「離す (off)」が結びついて、「何かを物理的または抽象的に切り離す」イメージを帯びるようになりました。
- 「cut」は古フランス語やゲルマン系など複数の起源が考えられていますが、はっきりと断定できないとされています。
ニュアンス・使用時の注意:
- 物理的に「切り離す」ときだけでなく、会話など他者の行為を「途中で止める・妨げる」ニュアンスがあります。
- ビジネスシーンでも、「予算やサポートを打ち切る」意味で用いられます。
- 口語・文章の両方でよく使われますが、人の発言を急に遮る場合は失礼にあたることもあるため、文脈やトーンに注意が必要です。
- カジュアルでもフォーマルでも、状況に応じて使える表現です。
- 物理的に「切り離す」ときだけでなく、会話など他者の行為を「途中で止める・妨げる」ニュアンスがあります。
句動詞 (phrasal verb):
- 目的語を取る場合 (他動詞の使い方):
- 目的語が代名詞のときは、代名詞を動詞と副詞の間に置く → “cut it off”
- 名詞のときは動詞と副詞の間、または副詞の後ろに置ける → “cut off the electricity” / “cut the electricity off”
- 自動詞的に使われる場面(受動態など): “My phone got cut off.”(電話が切れた)
- 目的語を取る場合 (他動詞の使い方):
イディオムや関連構文:
- “Cut off one’s nose to spite one’s face” → 当てこすりで自分に不利益をもたらす(やや古風・ことわざ)
- “Cut off from the rest of the world” → 孤立する、水や電気などのインフラが遮断される
- “Cut off one’s nose to spite one’s face” → 当てこすりで自分に不利益をもたらす(やや古風・ことわざ)
可算/不可算、他動詞/自動詞など:
- “cut off” は動詞句なので、可算・不可算の概念はありません。
- 「ビジネスでの締め切り」の意で使用される名詞の “cutoff” は可算名詞扱いです (e.g., “The cutoff is 5 PM.”)。
- “cut off” は動詞句なので、可算・不可算の概念はありません。
- “Sorry, I didn’t mean to cut you off. Please finish what you were saying.”
(ごめんなさい、遮るつもりはなかったの。続きを話してください。) - “Our phone call got cut off because I went into a tunnel.”
(トンネルに入ったせいで電話が切れちゃったよ。) - “Be careful not to cut off your finger when you’re chopping carrots.”
(ニンジンを切るとき、指を切り落とさないように気をつけてね。) - “We have to cut off the funding by the end of this quarter.”
(今四半期末までに資金援助を打ち切らなければなりません。) - “They threatened to cut off our electricity if we don’t pay the bill on time.”
(支払いを期限内にしないと電気を止めると言われました。) - “Due to budget constraints, we might cut off additional resources for this project.”
(予算の制約により、このプロジェクトへの追加リソースを打ち切るかもしれません。) - “The remote village was completely cut off from supplies during the heavy snowfall.”
(豪雪の間、その辺境の村は完全に物資の供給が遮断されました。) - “When analyzing data, researchers sometimes cut off outliers to get a cleaner result.”
(データ分析では、研究者がアウトライヤーを排除してよりきれいな結果を得ることがあります。) - “The network was cut off after the server failure, preventing further data transmission.”
(サーバーダウンの後、ネットワークが遮断され、さらなるデータ送信が不可能になりました。) - 類義語 (synonyms):
- disconnect(切断する、接続を絶つ)
- interrupt(中断する)
- block(遮る)
- shut off(止める)
- halt(停止させる)
- disconnect(切断する、接続を絶つ)
- “cut off” は物理的に「切り離す」印象が強く、突発的・強制的なニュアンスを伴うことが多いです。
“interrupt” は主に会話やプロセスを「中断させる」点に焦点があります。
- 反意語 (antonyms):
- 反意語 (antonyms):
connect(つなぐ)
continue(続ける)
supply(供給する)
provide(提供する)
join(結合する)
発音記号(IPA)
- [kʌt ɔːf] (アメリカ英語)
- [kʌt ɒf] (イギリス英語に近い発音)
- [kʌt ɔːf] (アメリカ英語)
強勢(アクセント)
- 動詞句としては “cut” と “off” どちらも軽く強調されることが多いですが、自然な会話では “cut” に少し強勢を置きがちです。
- 例: “Don’t cut me off!” (ドント カットミーオフ!)
- 動詞句としては “cut” と “off” どちらも軽く強調されることが多いですが、自然な会話では “cut” に少し強勢を置きがちです。
よくある発音の間違い
- “off” の音を “of” [əv] や [ɒv] とごっちゃにしてしまうことがある
- “cut” は日本語では「カット」に近い音ですが、母音 [ʌ] を意識する必要があります
- “off” の音を “of” [əv] や [ɒv] とごっちゃにしてしまうことがある
- スペルミス: “cutoff” (名詞) と “cut off” (動詞) の書き分け
- 同音異義語との混同: “cut of ~” など、前置詞を間違えるケース
- 目的語の位置: 代名詞の場合は “cut it off” とし、名詞の場合は “cut off the supply” か “cut the supply off” でも可
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「通話が切れる」「ガス供給を止められる」などの文脈で出題され、選択肢に同義の “disconnect” などが出ることがあります。文脈から動詞句の意味を正しく判断できるようにしましょう。
- 「パッと切り離す(スッパリ切る)」というイメージを頭に置くと覚えやすいです。
- 名詞形 “cutoff” は「締め切り(ライン)」などを表すので、「ラインをスパッと引いて、そこから先は通さない」という感覚で覚えましょう。
- “cut” 自体は「切る」、”off” は「離す・遮断する」のイメージを連想することで、他の句動詞でも使い分けがしやすくなります。
- 「put off」
1) “to postpone or delay something”(何かを延期する、遅らせる)
2) “to make someone lose enthusiasm or interest”(人のやる気や興味をなくさせる)
3) “to distract or disturb someone”(人を混乱させる、集中をそらす)【やや口語的】 - 品詞:句動詞(phrasal verb)
- 基本動詞:「put」+副詞(particle)「off」という構造
- 活用形:
- 原形:put off
- 三人称単数現在形:puts off
- 現在進行形:putting off
- 過去形:put off
- 過去分詞形:put off
- 原形:put off
- 「put」は動詞として使われるのが基本ですが、名詞では一般的に使用しません。
- 「off」は形容詞や副詞、前置詞として使われる場合がありますが、「put off」はひとかたまりの句動詞です。
- B1(中級)~B2(中上級)程度
- “put” 自体は基礎的ですが、「put off」という句動詞としてさまざまな意味をとるため、少し応用的な熟語として理解が必要です。
- 「put」: “to place something somewhere” が基本の動詞
- 「off」: 副詞的・前置詞的に働き、離れる・分離するニュアンスを付加
- 「put on」(着る、(体重など)増やす)
- 「put out」(消す、外に出す)
- 「put up」(立てる、泊める、掲示する)
- 「put down」(書き留める、けなす)
- put off a meeting(会議を延期する)
- put off the decision(決定を先延ばしにする)
- put off doing homework(宿題を後回しにする)
- be put off by the smell(臭いで気分が悪くなる)
- put off customers(お客の気をそがせる)
- put off an appointment(アポイントを延期する)
- can’t put it off any longer(これ以上先延ばしにできない)
- put off the wedding(結婚式を延期する)
- put off the task until tomorrow(仕事を明日まで延期する)
- the noise put me off(騒音のせいで集中できなくなる)
- 「put」は古英語由来で、「場所を変える」「配置する」という意味が原点。
- 「off」は古英語などで「離れて」「分けて」といった意味を持つ。
- これが組み合わさり、「(予定を)離す・切り離す→延期する」「(人の気持ちを)遠ざける→興味を失わせる」といったニュアンスが生まれたと考えられます。
- 「postpone」と同義でフォーマルな書き言葉としても使えますが、よりカジュアルな響きです。
- 誰かの気をそぐ意味で使う場合は口語的で、少し砕けたニュアンスが含まれます。
- ビジネスでも「予定を先延ばしにする」意味として頻出ですが、書類などの正式文書では「postpone, delay」を使うほうがかしこまった印象を与えます。
他動詞として使い、目的語を取る
- 例) I put off the meeting.(会議を延期した)
- “the meeting” が目的語
- 例) I put off the meeting.(会議を延期した)
場合によっては目的語を代名詞で挟む形にもなる
- 例) I put it off.(それを延期する)
- 代名詞の場合は「put off it」ではなく、必ず「put it off」の順番
- 例) I put it off.(それを延期する)
口語・カジュアル/フォーマルな文脈
- 口語的 ⇒ “I’ll put it off until tomorrow.”
- ビジネス文書などフォーマル ⇒ “The meeting has been postponed.”
- 口語的 ⇒ “I’ll put it off until tomorrow.”
- “I always put off doing the laundry until I run out of clean clothes.”
(いつも洗濯を後回しにして、着るものがなくなるまでやらないんだ。) - “Don’t put off calling your parents. They worry about you.”
(両親に電話するの、後回しにしないで。心配してるよ。) - “The smell of that dish really put me off.”
(あの料理の匂いが、本当に気分を悪くしたよ。) - “We have to put off the project launch due to budget constraints.”
(予算の制約で、プロジェクトの立ち上げを先延ばしにしなくてはなりません。) - “Could we put off the meeting until next week?”
(ミーティングを来週まで延期できますか?) - “The client was put off by the lack of clear communication.”
(クライアントは、明確な説明が足りないことで興味を失ってしまった。) - “The conference was put off until a more suitable venue became available.”
(より適切な会場が確保できるまで、その学会は延期された。) - “Researchers decided to put off the experiment due to safety concerns.”
(研究者たちは、安全上の懸念から実験を延期することにした。) - “The committee put off the vote to gather additional data.”
(委員会は、追加データを収集するために採決を先送りにした。) - postpone(延期する)
- よりフォーマルな場面でよく使われる。
- よりフォーマルな場面でよく使われる。
- delay(遅らせる)
- 「遅れ」というニュアンスが強い。
- 「遅れ」というニュアンスが強い。
- defer(延期する、先伸ばしにする)
- 公的文書やフォーマルな文脈で使用されがち。
- 公的文書やフォーマルな文脈で使用されがち。
- procrastinate(先延ばしにする)
- とくに本人の怠惰・気乗りしない気持ちによる先延ばしを意味。
- とくに本人の怠惰・気乗りしない気持ちによる先延ばしを意味。
- bring forward(予定を早める)
- 予定を後ろにずらす「put off」とは反対の「前倒し」をする表現
- 「postpone」は事務的・フォーマルで、ビジネスメールなどでよく用いられる。
- 「delay」は「計画通りにはできない状況」を強調する。
- 「put off」は日常的表現として広く使える反面、ややカジュアル。相手が不快に感じるニュアンスを示す場合もある。
- 発音記号(IPA):/pʊt ɔːf/(イギリス英語), /pʊt ɔːf/ または /pʊt ɑːf/(アメリカ英語 一部地域)
- アクセント:
- 「put」に強勢が置かれやすいが、短い句動詞でそれほど大きなアクセントの違いはない。
- 「put」に強勢が置かれやすいが、短い句動詞でそれほど大きなアクセントの違いはない。
- よくある発音の間違い:
- 「put」を /pʌt/ のように「あ」の音で発音してしまうケースがあるので注意。英語の /ʊ/ は、日本語の「ウ」と「オ」の中間のような音。
- 「put off」と「put out」「put on」「put up」など、似た句動詞の混同に注意。
- 「off」の位置:代名詞目的語は「put it off」、名詞なら「put off the meeting」も「put the meeting off」もOK。
- スペリングミス: “put of” と誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: “put off” と “put over” などの句動詞を混同しがち。
- 資格試験でも、句動詞問題(TOEIC・英検など)でしばしば登場。特に「postpone」との言い換え問題が出やすい。
- “put off” と聞くと「“off”スイッチを押して先送りするイメージ」を思い出すと覚えやすいです。
- 「後ろにどかす・遠ざける」イメージを頭に置いておくと、延期や気持ちをそぐ感覚が連想できます。
- 句動詞は映像や比喩で覚えると、使い分けや表現の幅が広がります。
- 句動詞 (phrasal verb)
- “carry”自体は「carry - carried - carried」の規則変化動詞 (過去形・過去分詞形は “carried”) です。
- “carry on” としては「carry on - carried on - carried on」のように、動詞としての規則変化をそのまま継承します。
- “carry” は名詞にもなる場合がありますが (例: “to carry” の動名詞や分詞形 “carrying” など)、句動詞 “carry on” は主に動詞として使われます。
- 形容詞・副詞にはならず、他の品詞への派生は基本的にありません。
- B1 (中級) 以上:日常会話でよく見聞きし、意味や使い方を知っていると便利な表現です。
- “carry” は「運ぶ」「持ち運ぶ」という意味が基本ですが、句動詞になると「続ける」「進める」という抽象的な意味に広がります。
- “on” は「先へ」「続けて」というニュアンスを与え、 “carry on” で「(何かを) 故障なく続行する」という意味を作ります。
- “carry out” (実行する)
- “carry over” (繰り越す、持ち越す)
- “carry forward” (繰り越す、進める)
- “go on” (続ける) : 類似の句動詞
- carry on a conversation (会話を続ける)
- carry on business (ビジネスを続行する)
- carry on with your life (自分の生活を続ける)
- carry on his/her legacy (彼/彼女の遺志を継ぐ)
- carry on regardless (どんなことがあっても続ける)
- carry on without interruption (途切れることなく続ける)
- carry on complaining (文句を言い続ける)
- carry on fighting (戦い〔闘い〕続ける)
- carry on about something (何かについて騒ぎ立てる)
- carry on working (仕事を続ける)
- “carry” はフランス語やラテン語に由来し、「馬車で運ぶ」というニュアンスから派生して現代英語に取り入れられました。
- 句動詞 “carry on” は「先へ運ぶ」という比喩的な意味合いから、「(中断せずに) 続ける」「継続する」を表すようになっています。
- 日常会話でもビジネスでも気軽に使われます。
- 「大騒ぎする」「大げさに騒ぐ」の意味で使われる場合は、カジュアルな語感が強まります。
- “carry on” は比較的カジュアル〜セミフォーマルまで幅広い場面で使えるため、フォーマルな書き言葉や論文などでは別の表現 (“continue”, “proceed”) を使うことも多いです。
- “carry on + (名詞/代名詞/動名詞)”: 例) “carry on the tradition”, “carry on working”
- “carry on with + 名詞”: 例) “carry on with your project”
- “Carry on!”: 「続けなさい!」「気にせずやりなさい!」(何かを中断した人に対して促す表現)
- “carry on like a lunatic”: 「狂人のように大騒ぎをする」
- 基本的には「何かを続ける」という他動詞的なニュアンスが強いですが、文脈によっては自動詞的に「行動を継続する」イメージでも問題ありません。たとえば “He carried on quietly.” は「彼は静かに(作業を)続けた」という意味になります。
- “Don’t stop now—carry on!”
- 「今やめないで、続けて!」
- 「今やめないで、続けて!」
- “I’ll carry on cleaning the house while you go shopping.”
- 「あなたが買い物に行ってる間、私は家の掃除を続けておくよ。」
- 「あなたが買い物に行ってる間、私は家の掃除を続けておくよ。」
- “She just carried on talking like nothing happened.”
- 「彼女は何事もなかったかのように話を続けた。」
- “We need to carry on with this project despite the setbacks.”
- 「困難があっても、このプロジェクトを続行する必要があります。」
- 「困難があっても、このプロジェクトを続行する必要があります。」
- “Please carry on with your presentation while I set up the equipment.”
- 「機材を準備している間、プレゼンテーションを続けてください。」
- 「機材を準備している間、プレゼンテーションを続けてください。」
- “He carried on with the negotiations until both parties reached an agreement.”
- 「彼は両者が合意に達するまで交渉を続けました。」
- “We should carry on our research into renewable energy sources.”
- 「再生可能エネルギー源に関する研究を続けるべきです。」
- 「再生可能エネルギー源に関する研究を続けるべきです。」
- “Despite limited funding, the team decided to carry on with the experiment.”
- 「限られた資金にもかかわらず、チームは実験を続けることに決めました。」
- 「限られた資金にもかかわらず、チームは実験を続けることに決めました。」
- “They carried on collecting data even under challenging field conditions.”
- 「彼らは厳しい現地環境下でもデータ収集を続行しました。」
- continue (続ける)
- より一般的でフォーマル・カジュアル問わず使える。
- より一般的でフォーマル・カジュアル問わず使える。
- proceed (続行する)
- ビジネス・フォーマルや書き言葉でよく使われる。
- ビジネス・フォーマルや書き言葉でよく使われる。
- keep going (続けていく)
- 口語的で、「途中でやめないで」というニュアンスを強調する。
- 口語的で、「途中でやめないで」というニュアンスを強調する。
- go on (続ける)
- 口語的で、 “carry on” とほぼ置き換え可能。
- 口語的で、 “carry on” とほぼ置き換え可能。
- stop (止まる、やめる)
- cease (やめる、中止する)
- discontinue (中止する)
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈkæri ɑːn/
- 英: /ˈkæri ɒn/
- 米: /ˈkæri ɑːn/
- アクセント(強勢)は “car” の部分に来ることが多いですが、フレーズとしては全体的にリズムを付けて言われることが多いです。
- アメリカ英語: “キャーリィ・オン”
- イギリス英語: “キャリィ・オン” (母音が若干異なる)
- よくある間違い: “carry” の発音が “curry” (カレー) に似て聞こえることがありますが、母音が異なるので注意。
- スペルミス: “carry” は “car”+ “ry” ですが、まれに “cary” と書いてしまう人もいるので注意。
- “carry on” と “go on” の混同: 意味が似ているため混同しがちですが、 “carry on” は「意志を持って 引き続き何かをする」ニュアンスが強く、 “go on” はもう少し漠然と「続く/続ける」イメージ。
- TOEIC や英検では、句動詞 (phrasal verbs) の問題でよく問われる表現なので、“carry on” の意味が「続ける、続行する」だけではなく「大騒ぎする」の意味もあると知っておくと差がつきます。
- “carry” は「運ぶ」というイメージ、「on」は「先へ」「継続」というイメージなので、「運び続ける → やり続ける」と覚えましょう。
- “Carry On” というフレーズがタイトルに含まれる映画や本(特にイギリスのコメディ映画 “Carry On” シリーズ)などから、このフレーズを思い出すと暗記しやすいです。
- スペリングは “car” + “ry” であることをしっかり意識しておくと、ミスが減ります。
- To introduce or to bring someone or something into a situation.
- To earn or generate (revenue, profit, etc.).
- To involve someone, especially as an expert or consultant.
- To arrest or take someone to a place (e.g., to the police station).
- ある場面や状況に「持ち込む」「導入する」。
- (収益・利益などを)「もたらす」。
- (専門家などを)「招く」。
- (容疑者などを)「連行する」「連れてくる」。
- 原形: bring in
- 現在形: brings in (He/She/It brings in)
- 過去形: brought in
- 過去分詞形: brought in
- 現在分詞形: bringing in
- bring (他動詞)
- bringing (動名詞・現在分詞)
- brought (過去形・過去分詞)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- bring: 「運ぶ、連れてくる」という動作を表す動詞。
- in: 「(中に)入る」を示す前置詞/副詞。
- bring about: (物事を) 引き起こす
- bring up: (話題などを) 持ち出す、(子供を) 育てる
- bring on: (特に悪い結果を) 引き起こす
- bring out: (製品などを) 市場に出す、(性質を) 引き出す
- bring in revenue → 収益をもたらす
- bring in profit → 利益を生む
- bring in new business → 新規ビジネスを呼び込む
- bring in a consultant → コンサルタントを招く
- bring in new ideas → 新しいアイデアを導入する
- bring in evidence → 証拠を提出する
- bring in the harvest → 収穫物を取り込む
- bring in more customers → さらなる顧客を呼び込む
- bring in a verdict → (裁判で)評決を下す
- bring in for questioning → 取り調べのために連行する
- bring は古英語「bringan」に由来し、「運ぶ」という意味を持ちます。
- in はゲルマン系の前置詞・副詞として「内側」を示します。
- 文脈によって多義的です。特に「収益を生む」「専門家を雇い入れる」「逮捕する」といった意味があり、前後の文・状況からどの意味で使われているかを判断します。
- カジュアルな日常会話では「取り入れる」「呼び込む」といった意味でよく使われ、ビジネスでは「利益をもたらす」のニュアンスでよく用いられます。
- フォーマルな文脈でもビジネスや法律用語として用いられるため、場面を選ばず比較的幅広く使われます。
bring in + 目的語:
“目的語”を呼び入れる、連れてくる、導入するなどの意味で用いられる他動詞的な用法です。
例: “We need to bring in a specialist to solve this problem.”受動態:
“be brought in” の形で「連れられる、導入される」などを表現できます。
例: “A new system was brought in last year.”句動詞なので、目的語が代名詞の場合は、in の前に代名詞が入ることが一般的です。
例: “We brought him in to help us.”フォーマルかカジュアルかの区別:
- ビジネス文脈や公式の設定でも頻繁に使用します(ややフォーマルにも可)。
- 日常会話でも「呼び込む・導入する」くらいの意味で十分使われます。
- ビジネス文脈や公式の設定でも頻繁に使用します(ややフォーマルにも可)。
- “Can you bring in the groceries from the car?”
→ 車から食料品を運んできてくれる? - “Let’s bring in more board games for the party.”
→ パーティーのためにもっとボードゲームを持ち込もうよ。 - “I think we should bring in some snacks for the movie night.”
→ ムービーナイトにはお菓子をいくつか持ち込むべきだと思うよ。 - “Our new marketing strategy is expected to bring in more customers.”
→ 新しいマーケティング戦略はより多くの顧客をもたらすと期待されています。 - “We plan to bring in an external consultant to streamline our processes.”
→ プロセスを合理化するために、外部のコンサルタントを呼ぶ予定です。 - “The company managed to bring in a record profit last quarter.”
→ その企業は前四半期に過去最高の利益を上げることができました。 - “Bringing in multiple perspectives can enrich the research findings.”
→ 多面的な視点を取り入れることで、研究成果を豊かにすることができます。 - “The institute decided to bring in social scientists to collaborate on the study.”
→ その研究所は、社会科学者を共同研究に招くことを決めました。 - “Bringing in new theoretical frameworks often leads to innovative analyses.”
→ 新しい理論的枠組みを導入することは、しばしば革新的な分析につながります。 - introduce(導入する)
- “introduce” は「新しい考えや物を初めて取り入れる」意味が強く、フォーマルな場面で好まれます。
- “introduce” は「新しい考えや物を初めて取り入れる」意味が強く、フォーマルな場面で好まれます。
- bring on(引き起こす)
- 「好ましくない結果を引き起こす」というニュアンスが濃いです。
- 「好ましくない結果を引き起こす」というニュアンスが濃いです。
- bring about(引き起こす)
- “bring about” は変化や大きな結果を「もたらす」意味で、ややフォーマル。
- “bring about” は変化や大きな結果を「もたらす」意味で、ややフォーマル。
- bring up(話題にする・育てる)
- “bring in” とは文脈が異なり、話題を取り上げる・子育てに使う表現。
- 直接的な反意語はありませんが、「持ち出す」というニュアンスを表すのに take out が使われる場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ɪn/
- アクセント: 「bring」の /brɪŋ/ が強めに発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ の発音がやや短くなる傾向があります。
- よくある間違い: “bring” の最後の /ŋ/(鼻音)を不明瞭にしないように注意すると自然になります。
- スペリングミス: “bring in” で2語のセットで覚えるようにしましょう。特に「brang」などと書き間違えないよう注意。
- 同音異義句動詞: “bring on”, “bring about”, “bring up” など、紛らわしい表現が多数あるので、意味の違いを理解して使う必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「もたらす」「導入する」の意味でよく出題されます。文脈から適切に判別する力が求められます。
- “bring” は「持ってくる」のイメージ。これに “in” を足すと「中へ持ち込む・導入する」という図式的なイメージをしっかり思い浮かべましょう。
- ビジネスでは “bring in profit” のように「利益を ‘中に’ 呼び入れる」という感覚で想起できると、すぐに意味をつかみやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、「bring + 前置詞」の組み合わせごとにイメージマップを作成して覚えると便利です(bring in, bring on, bring about, bring up など)。
come down
come down
解説
【発音記号】kʌm daʊn
【1】 Move from a higher spatial location to a lower one; fall/land onto the ground (32.5%)
【1】高い空間的位置から低い空間的位置に移動し、地面に落下・着地する(32.5%)。
【1】 Come down from the roof or you will hurt yourself.
【1】屋根から降りてこないと怪我をするぞ
【2】 (+ to) Reduce itself to one particular thing that is the most important or essential matter (20.5%)
【2】に)それ自体を最も重要な、または本質的な事柄である特定の一つのものに減らす(20.5%)
【2】 What it all comes down to is that the rules have not been respected.
【2】結局のところ、ルールが尊重されていないということです。
【3】 Become lower in amount or value (11%)
【3】金額や価値が低くなる(11%)
【3】 Interest rates are currently coming down
【3】現在は金利が下がってきている
come down
以下では、“come down”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: come down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
(「come down」はよく使われる句動詞ですが、文脈によって多様な意味をもつため、学習者にはやや難しく感じることもあります。)
意味(英語・日本語の両方で簡潔に)
活用形
他の品詞になる例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come down” の詳細解説です。さまざまな文脈で使われ、意味も複数ありますが、基本は「上から下へ動く」イメージを押さえると理解や使い分けがしやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
work out
work out
解説
【発音記号】wɜrk aʊt
【1】 Plan, devise or think about something carefully or in detail (33%)
【1】慎重に、または詳細に何かを計画したり、工夫したり、考えたりする (33%)
【1】 We still need to work out the details of the procedure.
【1】まだまだ手続きの詳細を詰めていかないといけませんね。
【2】 Exercise in order to improve health or strength (23%)
【2】健康や体力を向上させるために運動する(23%)
【2】 He works out at the gym five times a week.
【2】彼は週に5回ジムで鍛えています。
【3】 (+ well/badly) Happen or develop in a particular way (15%)
【3】(+well/badly) 特定の方法で起こるか、または発展する (15%)
【3】 Everything worked out well in the end
【3】最後にはすべてがうまくいった
【4】 Prove to be successful (12.5%)
【4】成功であることをはっきり示す(12.5%)
【4】 Despite our efforts, it just didn’t work out.
【4】努力したにもかかわらず、うまくいかなかった。
work out
1. 基本情報と概要
単語: work out
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語・日本語)
「work out」は、状況によってさまざまな意味を持ちます。カジュアルな場面で使われ、日常会話やビジネスの場面でも度々登場します。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
これらが結びつくことで「外に導き出す(解決策を探し出す)」「徹底的に仕事をする(=トレーニングをする)」といったニュアンスが加わります。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“work” の語源は古英語の “weorc” にさかのぼり、「労働」「行動」を意味します。“out” も古英語の “ūt” に由来し、「外へ」「完全」を示す言葉です。
これが組み合わさり、古くから「問題を解決する」や「成果が明らかになる・出る」という意味で使われてきました。
カジュアルな日常会話だけでなく、ビジネスやフォーマルなシーンでも比較的使いやすい表現ですが、「運動する」の意味で使う場合はややカジュアル寄りになることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムなど
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネス (ややフォーマル)
③ 学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “work out” の詳細解説です。句動詞は複数の意味を持つことが多いので、文脈に合わせて最適な訳を思い浮かべられるように練習してみてください。
(身体を)鍛える
《良くあるいは悪く》起こる,発展する《well,badly 》
を理解する
go ahead
go ahead
解説
【発音記号】goʊ əˈhɛd
【1】 Proceed with a course of action without further hesitation (99%)
【1】それ以上躊躇することなく行動を進める(99%)
【1】 Go ahead and ask me your question!
【1】質問してみてください!
go ahead
1. 基本情報と概要
単語/表現: go ahead
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
(CEFRレベル目安:B1 – 中級
使い勝手がよく、日常会話やビジネスでも頻繁に使われるため、中級レベルの学習者が積極的に使いこなすと便利です。)
活用形
「go ahead」は句動詞のため、本動詞「go」の活用形のみ変化します。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
go + ahead の2語からなる句動詞です。
二つが組み合わさることで、「前に進む」「先に始めてもいいよ」という意味合いを持つ表現になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネス (フォーマル気味) 3例
学術的・フォーマルな文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は「ahead」の第2音節 “-head” に置かれやすいです。
「go ahead」と続けて言う場合、アメリカ英語では /ɡoʊəˈhɛd/ と繋がりがちになり、「go」の[oʊ] のあとに「あ」のような音が続きます。
よくある発音間違いとしては、「head」の “h” が弱くなりすぎて「go a-ed」と聞こえてしまうことなどがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「go ahead」は、人に先に何かを促すとき、自分自身が物事を進めるときなど、さまざまな場面で便利に使える表現です。ぜひ実際の会話や文章で多用して慣れてみてください。
close down
close down
解説
【発音記号】kloʊs daʊn
【1】 Stop operating or functioning (87%)
【1】動作または機能しなくなる (87%)
【1】 Non-profitable companies were closed down.
【1】営利を目的としない企業は廃業した。
close down
以下では「close down」という句動詞(phrasal verb)について、深掘りして解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: close down
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): to stop operating or doing business completely, to cease operation
意味(日本語): 事業や施設が完全に閉鎖される、営業を終了する
「close down」は、お店や会社といったビジネスが廃業・閉鎖になるときに使われます。もっとカジュアルな場面で、例えばパーティーやイベントが終わる時に “The party closed down at midnight.” のようなイメージでも使えますが、特に事業や公共施設を閉める・終わらせるニュアンスが強い表現です。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
“close down” は動詞 “close” に副詞 “down” が組み合わさった句動詞で、単に「閉める」という意味を超えて、「活動をやめる」「廃業・閉鎖する」という意味を含みます。
関連コロケーション・フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
「close down」は、本来「閉める」(close) +「終わりにするイメージ」(down) から成り立っており、単にドアを閉めるだけでなく、「その場所・事業の機能を完全に止める」ニュアンスになります。
ビジネス/フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも使われますが、廃業など深刻な内容を含む場合が多いため、ビジネスシーンでは比較的フォーマル寄りです。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「close down」の詳細です。ビジネスニュースなどで目にしたら、事業や施設がずっと閉鎖されるんだな、という場面を想像してみてください。英語学習にお役立てください。
【句動】閉鎖する,廃業する,終了する, を閉鎖する,を終了する
bring down
bring down
解説
【発音記号】brɪŋ daʊn
【1】 Cause somebody/something to move downward or fall to the ground (32.5%)
【1】誰か/何かを下に移動させたり、地面に落下させたりする (32.5%)
【1】 The rocket attack brought down the airliner.
【1】ロケット攻撃で旅客機が墜落しました。
【2】 Reduce the level, rate, or amount of something (26%)
【2】何かのレベル、率、量を減らす (26%)
【2】 The company’s expenses need to be brought down.
【2】会社の経費を抑える必要があります。
【3】 Cause somebody/something in a position of power (government, president, system, organisation) to lose its power/status (25%)
【3】権力者(政府、大統領、システム、組織)の立場にある人や何かが、その力や地位を失うことになる(25%)。
【3】 They helped bring down one of the most corrupt dictatorships in history.
【3】彼らは歴史上最も腐敗した独裁者の一人を倒すのに貢献した。
bring down
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): bring down
品詞: 動詞(句動詞, Phrasal verb)
活用形:
意味(英語)
意味(日本語)
「bring down」は、上記のように「下げる/倒す/落ち込ませる」などのニュアンスで使う句動詞です。会話でも文章でも、比較的カジュアルな場面からビジネスや政治の文脈まで幅広く使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ B2は日常会話のみならず、少し抽象的な表現や広い話題についても対応するレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「bring down」は多面的な意味を持つ便利な句動詞なので、例文をたくさん見て覚えてみてください。使いこなせると表現の幅が広がります。ぜひ、会話やライティングで積極的に使ってみてください!
go out
go out
解説
【発音記号】goʊ aʊt
【1】 Leave a room, building, car, or one’s home to go to a social event.(56.5%)
【1】部屋や建物、車や家を出て、交流会に行く(56.5%)
【1】 We should go out for dinner sometime.
【1】今度 ご飯食べに行こうよ
【2】 (Go out and do something) Used as an intensifier, to highlight the active nature of what is being done (19.5%)
【2】(外に出て何かをする)強意語として使用し、行われていることの能動的な性質を強調する(19.5%)
【2】 Do you think he’ll go out and buy the whole company
【2】彼が会社を丸ごと買うと思いますか?
go out
《...に》出る, 外出する,出かける《to ...》 / 《...と》付き合う,交際する《with ...》 / (火などが)消える / 《...に》送られる《to ...》
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): go out
「go out」はとても日常的に使われる句動詞で、外へ出て活動したり、デートしたり、火が消えたりする場面で使います。くだけた表現から少しフォーマルな場面まで幅広く用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話 (カジュアル)
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「go out」の詳細な解説です。日常からビジネスまで、さまざまな場面で活用できる便利な表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
《...に》出る, 外出する,出かける《to ...》
《...と》付き合う,交際する《with ...》
(火などが)消える
《...に》送られる《to ...》
cut off
cut off
解説
【発音記号】kʌt ɔf
【1】 Remove a part of something by cutting it (27%)
【1】切って何かの一部を取り除く (27%)
【1】 Take the carrots and cut the ends off
【1】ニンジンを取り、端を切り落とす
【2】 Interrupt somebody as they are speaking (24.5%)
【2】話している最中に誰かを遮る(24.5%)。
【2】 The teacher cut off the student in the middle of her sentence
【2】先生が生徒を途中で遮った
【3】 End the provision of something, or be deprived of a provision (supply, money) (23.5%)
【3】何かの提供を終える、または提供を奪われる(供給、お金) (23.5%)
【3】 The government decided to cut off food supplies.
【3】政府は食料の供給を断つことにした。
cut off
1. 基本情報と概要
単語: cut off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語): to stop or interrupt something, to remove something by cutting, or to stop providing something
意味(日本語): 「遮る」「切り離す」「供給を止める」などの意味があります。話の途中で割り込む、電気や電話などの供給を断つ、物理的に何かを切り離すときに使われる表現です。比較的日常会話でも使われる、ニュアンスとしては「何かを途中でプツッと切断・中断する」イメージの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「やめる」「中断する」「停止するといった」ニュアンスで似ていますが、
これらは「遮断」「切り離す」とは反対に、「つなぐ」「供給する」「続ける」など、関係を保つニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cut off” の詳細な解説です。ぜひ、実際の会話や文書で「遮断する」「切り離す」場面を想定して使ってみてください。
【句動】を切り落とす,切り離す
をさえぎる
の提供を終える,の供給を断つ
put off
put off
解説
【発音記号】pʊt ɔf
【1】 Delay until a later time or date (68%)
【1】後日まで遅れる (68%)
【1】 Now that I had more free time, there was no excuse to put off exercising any longer.
【1】自由な時間が増えたので、これ以上運動を先延ばしにする理由はありませんでした。
【2】 Cause to feel intense dislike (27.5%)
【2】激しい嫌悪感を抱かせる(27.5%)
【2】 The bad smell put everyone off.
【2】嫌な臭いがみんなを不快にした。
put off
以下では、動詞フレーズ「put off」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語&日本語)
日本語では主に「延期する」「先延ばしにする」「気をそがせる・やる気を削ぐ」という意味で使われます。日常会話で「あとにしよう」「先延ばしにしてしまう」といったニュアンスです。
品詞と活用形
“put” 自体が変化しない不規則動詞なので、三単現以外は形を変えません。
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
負荷的な意味を持つ「off」が加わることで、単に「置く」という意味を超え、「延期する」「離れさせる」というニュアンスが生まれています。
他の単語との関連性(派生・類縁など)
これらは同じ「put」+副詞や前置詞の組合せで意味ががらっと変わる、典型的な句動詞の例です。
コロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「put off」の詳細解説です。「put」というシンプルな動詞が、「off」を伴うだけで「延期する」や「気をそぐ」意味を持つ点が英語句動詞の面白いところです。ビジネスや日常会話を含む幅広い場面で使えるので、ぜひ活用してみてください。
【句動】を後回しにする,を延期する,を先延ばしにする
の気を悪くさせる, を不快にする,をうんざりさせる
carry on
carry on
解説
【発音記号】ˈkæri ɑn
【1】 Continue to do or be involved with something, or make something continue (especially despite difficulty) (66%)
【1】何かを継続する、または何かに関与する、または何かを継続させる(特に困難にもかかわらず) (66%)
【1】 I would like to carry on working after I retire.
【1】退職後も仕事を続けていきたいと思っています。
【2】 Engage or take part in (15%)
【2】関与または参加する(15%)
【2】 His illness makes it difficult for him to carry on conversations.
【2】病気のせいで会話に参加できない
carry on
以下では、フレーズ “carry on” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“carry on” は主に「(行動や作業を) 続ける」「先へ進める」「(中断せず) 続行する」という意味を持つ句動詞 (phrasal verb) です。状況によっては、「大騒ぎする」「大げさに振る舞う」という意味になることもあります。
日本語での意味
「続ける」「続行する」または「騒ぎ立てる」のように訳されます。
「やっていたことをそのまま続けるときに使う表現です。日本語の『~し続ける』というニュアンスにはこちらが当てはまります。また、若干くだけた表現として、『大騒ぎする』という意味でも使われることがあります。」
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“carry on” は “carry” + 副詞 “on” で構成されています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 一般的な構文
2) イディオム / 固定的な表現
3) 他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル〜セミフォーマル)
学術的(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “carry on” の詳細な解説です。日常英会話からビジネス、学術的な場面まで、幅広いシチュエーションで「続ける」「続行する」という意味を表現できる便利なフレーズですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(途中で諦めずに)を続ける
を行う,に参加する
bring in
bring in
解説
【発音記号】brɪŋ ɪn
【1】 Bring something to a place or situation (52%)
【1】場所や状況に何かを持ってくる (52%)
【1】 I brought in my laptop computer today because my office computer is broken.
【1】今日はオフィスのパソコンが壊れたのでノートパソコンを持ち込みました。
【2】 Ask somebody to do a particular job or task (30.5%)
【2】特定の仕事やタスクを誰かに依頼する(30.5%)
【2】 He had been brought in to save the company.
【2】彼は会社を救うために連れてこられていた。
bring in
1. 基本情報と概要
単語(熟語): bring in
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「bring」は「運ぶ」や「連れてくる」という基本的な意味を持つ動詞ですが、後ろに“in”を伴うことで「中に入れる・呼び入れる」などのニュアンスが強まります。収益をもたらす意味や、人を連行する意味など、文脈によって多様な使われ方をします。
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
“bring”自体のレベルはもう少し下でも学習できますが、特定の意味を持つ句動詞「bring in」は文脈を理解しながら使いこなす必要があるため、中上級レベル (B2) 程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この組み合わせで「何かを中に連れてくる・導入する・収益をもたらす」といった意味を持ちます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例10個)
3. 語源とニュアンス
語源
これらを組み合わせた “bring in” は、「中に連れてくる」あるいは「何かを導入する」という原初的なイメージがあります。そこから比喩的に「利益をもたらす」「新たな考えを取り入れる」などのバリエーションが発展しました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring in” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる表現なので、上手に使い分けられると表現力がアップします。ぜひ活用してみてください。
【句動】を持ち込む,を持ってくる
(仕事などのために)を招き入れる,に依頼する
loading!!
頻出句動詞(PHaVEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の句動詞(動詞 + 前置詞)を学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
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