頻出句動詞150 / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する句動詞を答える問題です。
- B1:中級レベルの英語学習者向けの難易度で、日常的な表現をある程度理解し、自分の意思表示ができるレベルです。
- To move backward one or more steps.
- To pause or withdraw from a situation (often to gain perspective).
- 一歩後ろに下がる・退く。
- 物理的・心理的にいったん距離を置いて状況を見直す。
- step back / steps back / stepped back / stepping back
- 主語や時制に合わせて動詞部分が変化します。
- Step (名詞) : 「一歩」「行動」「手段」など
- Back (副詞 / 形容詞 / 名詞) : 「後ろに」「後ろの」「背中」など
- ただし “step back” は、特に句動詞 (phrasal verb) として使われる点に注意してください。
- step:一歩を踏み出す、足を動かす行為を表す語。名詞としては「段階」や「ステップ」という意味があります。
- back:後ろへ、後方への方向を示す語。副詞や形容詞としても機能する単語です。
- 物理的に後ろへ下がる:
- 「ちょっと場所を譲る」や「急にぶつからないように」などの意味合い。
- 「ちょっと場所を譲る」や「急にぶつからないように」などの意味合い。
- 比喩的に退く・離れる:
- 感情的・精神的に一旦距離を置き、冷静に吟味する。
- 「step back from something」として使われると「~から一旦退く」という意味合いが強まります。
- 感情的・精神的に一旦距離を置き、冷静に吟味する。
- take a step back → 一歩下がる、冷静になる
- step back from a situation → 状況から一旦距離を置く
- step back and rethink → 後退して考え直す
- step back carefully → 注意深く後ろへ下がる
- step back in time → 時間を遡るように考える(比喩的)
- ask someone to step back → 誰かに後ろへ下がってもらう
- step back to avoid conflict → 争いを避けるために一歩下がる
- step back for perspective → 全体像を把握するために立ち止まる
- step back into line → ライン(列)に戻る
- step back momentarily → 一瞬だけ後退する
- step は古英語の “stæpe” に遡り、「歩く」「足取り」を表す語として使われてきました。
- back はゲルマン語系の “bak” に由来しており、「後方」「背中」といった意味が古くからあります。
自動詞の用法
- 主に “step” が動詞として使われ、後ろを示す副詞 “back” が付いている形です。
- 「誰かが(自分で)後ろに下がる」という動作なので、自動詞として機能します。
- 主に “step” が動詞として使われ、後ろを示す副詞 “back” が付いている形です。
目的語を取る場合
- “step back from + 名詞/状況” の形で使われるときは「~から一旦離れる」の意味になります。例: “He decided to step back from the project.”
- “project” が目的語というよりは、「from project」でその対象から離れるという前置詞句を伴っています。
- “step back from + 名詞/状況” の形で使われるときは「~から一旦離れる」の意味になります。例: “He decided to step back from the project.”
イディオム的表現
- “take a step back” は「一歩引いて考える」というイディオム的表現として頻出です。
- “Could you step back a bit? I need some space.”
- 「ちょっと下がってもらえますか?少しスペースが欲しいんです。」
- 「ちょっと下がってもらえますか?少しスペースが欲しいんです。」
- “I’m getting too stressed. Let me step back and think.”
- 「ストレスが溜まりすぎてるから、ちょっと距離を置いて考えさせて。」
- 「ストレスが溜まりすぎてるから、ちょっと距離を置いて考えさせて。」
- “When you’re upset, it helps to step back and breathe.”
- 「イライラしてるときは、一歩下がって深呼吸してみるといいよ。」
- “We need to step back and reassess our marketing strategy.”
- 「私たちは一旦立ち止まって、マーケティング戦略を再評価する必要があります。」
- 「私たちは一旦立ち止まって、マーケティング戦略を再評価する必要があります。」
- “Let’s step back from the negotiations for a moment to consider our options.”
- 「少し交渉から離れて、選択肢を検討してみましょう。」
- 「少し交渉から離れて、選択肢を検討してみましょう。」
- “It’s wise to step back if the discussion becomes too heated.”
- 「議論があまりに激しくなったら、一旦距離を置くのが賢明です。」
- “Researchers must occasionally step back from their work to maintain objectivity.”
- 「研究者は客観性を保つために、時々自分の研究から距離を置く必要がある。」
- 「研究者は客観性を保つために、時々自分の研究から距離を置く必要がある。」
- “By stepping back, we can analyze the findings from a broader perspective.”
- 「一旦視点を引いてみることで、より広い観点からその発見を分析できます。」
- 「一旦視点を引いてみることで、より広い観点からその発見を分析できます。」
- “The committee decided to step back and gather more data before making a final decision.”
- 「委員会は最終決定を下す前に、いったん後ろに下がって追加データを収集することにしました。」
- withdraw (引き下がる)
- よりフォーマルで、「活動・組織から身を引く」のイメージが強い。
- よりフォーマルで、「活動・組織から身を引く」のイメージが強い。
- retreat (退却する)
- 軍隊や競争などからの「退却・撤退」のニュアンス。より積極的に下がるイメージ。
- 軍隊や競争などからの「退却・撤退」のニュアンス。より積極的に下がるイメージ。
- pull back (引き下がる、後退する)
- “step back” よりも「巻き戻す」や「引っ込める」イメージが強い。
- “step back” よりも「巻き戻す」や「引っ込める」イメージが強い。
- step forward (前進する)
- 物理的にも比喩的にも前へ出るイメージ。
- 物理的にも比喩的にも前へ出るイメージ。
- IPA: /stɛp bæk/
- アメリカ英語 (GA): [ステップ バック] のように発音。
- イギリス英語 (RP): アメリカ英語とほぼ同じだが、/ɛ/ の発音が若干 [e] に近くなる場合もある。
- アクセントは “step” と “back” の両方にほぼ同じ強さで置かれがちですが、「step」にやや強調を置いて “STEP back” と言う感じになります。
- よくある間違いとして、/stɪp/ のように “i” で発音してしまう人がいますが、正しくは /stɛp/(エ)の音に近いです。
- スペルミス
- “step” を “steap” と書いてしまうなどの誤り。
- “step” を “steap” と書いてしまうなどの誤り。
- 同音異義語との混同
- “step” に直接同音異義語は多くありませんが、”cept” (accept, except) など他の単語と混同しないよう注意。
- “step” に直接同音異義語は多くありませんが、”cept” (accept, except) など他の単語と混同しないよう注意。
- 句動詞特有の用法
- “step back” は「後ろに下がる」イメージですが、目的語がなくても成り立つ自動詞フレーズです。
- “step back” は「後ろに下がる」イメージですが、目的語がなくても成り立つ自動詞フレーズです。
- 試験対策
- TOEIC や英検などで「一歩引いて考える」「状況を見直す」という内容のリスニングや長文読解で出題されやすいので、イディオムとして覚えておくと有利です。
- 「ステップ」「ダンスのステップ」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。後ろにステップを踏むイメージで、とにかく一旦心身ともに後退してみる感じです。
- “take a deep breath and step back” をセットで覚えると、「深呼吸してちょっと考え直す」という連想しやすいフレーズになり、記憶に残りやすいです。
- 単語カードに “step” と “back” を別々に書いておき、背中(back)へステップするイラストを描くなど、ビジュアル化すると忘れにくくなります。
- 「shut」は動詞ですが、「shut down」は句動詞としてまとまった意味を持ちます。
- 名詞形として「shutdown」(一語) が使われる場合もあります(例: a system shutdown)。
- To stop operating something or to cease activity.
- 「(機械・システムなどを)停止する」「(施設などを)閉鎖する」「(会話や議論などを)打ち切る」
- たとえばコンピューターを終了するとき、あるいは工場を閉鎖する際などに 「shut down」が使われます。会話を強制的に打ち切るようなニュアンスもあります。
- shut down – shut down – shut down
- 「shut」は不規則動詞ですが、過去形・過去分詞形も同形の“shut”になります。
- noun: “shutdown” (システムや組織の「停止」や「閉鎖」を表す名詞)
例: “The factory faces a possible shutdown.” - 「shut」の基本意味としてはA2レベルでも出てきますが、句動詞としての「shut down」は少しレベルが上がり、日常会話からビジネスでの使用まで幅広く使われる表現です。
- shut: 「閉じる」「閉める」という意味を持つ動詞。
- down: 状態や動作を強調して「停止」や「下へ」というニュアンスを加える副詞。
- shutdown (名詞): システム停止、閉鎖
- shut off: (電源・水道などを)止める
- close down: (店・事業を)完全に閉める/閉鎖する (shut down に似ています)
- shut down a computer(コンピューターを終了する)
- shut down operations(操業を停止する)
- shut down the machine(機械を止める)
- shut down a factory(工場を閉鎖する)
- shut down a business(事業をたたむ)
- shut down the conversation(会話を打ち切る)
- a total shutdown(完全な停止・シャットダウン)
- sudden shutdown(突然の停止)
- partial shutdown(一部の閉鎖)
- government shutdown(政府機関の閉鎖)
- shut は中英語(Middle English)由来で、「閉じる、閉ざす」という意味。
- down は古英語(Old English)由来で、「下に」「下向きに」という空間的な意味を持っていました。
- これらが合わさり、中世から近代にかけて「完全に閉じる」「閉鎖して活動を止める」というニュアンスを帯びるようになりました。
- 「shut down」は、機械やサービスなどを「停止する」という、主に物理的・システム的な意味でよく使われます。
- 「強制的に打ち切る」つまり相手の話を遮るときにも使われ、相手に対してやや強い・冷たい印象を与える場合があります。
- フォーマルな書き言葉から日常会話・スラング的表現まで幅広く使われます。
- 例: “He shut me down in the middle of my presentation.”(プレゼン中に話を打ち切られた。)
- 句動詞は「shut + down」の順番を守る必要があります。
- 他動詞としての用法があるので、目的語をとる場合が多いです。
例: “Shut down the computer.” → コンピューターを終了しなさい。 - 名詞としての用法: “shutdown”
- 例: “We had a complete shutdown of the system.” → システムが完全に停止しました。
- どちらでも使われますが、文章の中では「cease operations」のようなフォーマルな言い方に置き換えられることもあります。
“I always shut down my laptop before going to bed.”
- 寝る前にいつもノートパソコンをシャットダウンするよ。
- 寝る前にいつもノートパソコンをシャットダウンするよ。
“Don’t forget to shut down the TV when you’re done.”
- テレビを見終わったら消し忘れないでね。
- テレビを見終わったら消し忘れないでね。
“He just shut down my idea without even considering it.”
- 彼は私のアイデアをまったく考えもせずに却下したんだ。
- 彼は私のアイデアをまったく考えもせずに却下したんだ。
“Our company plans to shut down two branches due to budget cuts.”
- 予算削減のため、弊社は2つの支店を閉鎖する予定です。
- 予算削減のため、弊社は2つの支店を閉鎖する予定です。
“Please make sure you shut down the system properly at the end of the day.”
- 1日の終わりには必ずシステムを正しく停止してください。
- 1日の終わりには必ずシステムを正しく停止してください。
“After the plant shut down, the workers were transferred to another location.”
- 工場が閉鎖された後、労働者たちは別の場所に配置転換されました。
- 工場が閉鎖された後、労働者たちは別の場所に配置転換されました。
“The experiment requires us to shut down all electronic devices before testing.”
- この実験では、テスト前にすべての電子機器を停止する必要があります。
- この実験では、テスト前にすべての電子機器を停止する必要があります。
“Frequent shutdowns of the reactor indicate a safety concern.”
- 原子炉の頻繁な停止は安全上の懸念を示しています。
- 原子炉の頻繁な停止は安全上の懸念を示しています。
“If the server shuts down unexpectedly, we must check the error logs immediately.”
- サーバーが予期せず停止した場合は、すぐにエラーログを確認しなければなりません。
- サーバーが予期せず停止した場合は、すぐにエラーログを確認しなければなりません。
close down(閉鎖する):
- 物理的な店舗や事業を「閉じる」ニュアンス。
- 例: “They decided to close down the store due to low sales.”
- 物理的な店舗や事業を「閉じる」ニュアンス。
turn off(電源を切る):
- 主に電源を切ることに焦点がある。
- 例: “Don’t forget to turn off the lights when you leave.”
- 主に電源を切ることに焦点がある。
power off(電源を落とす):
- こちらもデバイスの電源に特化。少し技術的・専門分野らしい響き。
- こちらもデバイスの電源に特化。少し技術的・専門分野らしい響き。
cease operations(操業をやめる):
- フォーマルな文書でよく使われる表現。
- フォーマルな文書でよく使われる表現。
- start up(起動する)
- turn on(電源を入れる)
- open up(開店する、開く)
- IPA: /ʃʌt daʊn/
- アメリカ英語: [ʃʌt daʊn](「ʌ」は「ア」のような中間母音)
- イギリス英語: [ʃʌt daʊn] (ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ʃʌt daʊn](「ʌ」は「ア」のような中間母音)
- 強勢の位置: “SHUT”に軽くストレスがかかり、2つめの音節“down”もやや強調される場合があります。(会話の流れにもよります)
- よくある発音の間違い: “u” は「ア」に近い短い音で、曖昧に「シャット」ではなく /ʃʌt/ を意識すると良いでしょう。
- スペルミス: “shut” を “shutt” と書いてしまったり、 “down” を “dawn” と混同する場合がある。
- 同音異義語: “dawn” /dɔːn/(夜明け)との綴り違いに注意。
- 句動詞の順序: “shut down” と “down shut” は間違い。必ず “shut down” の順序を守りましょう。
- 資格試験 (TOEIC・英検など)
- 機械・コンピューターを終了する表現として、ビジネス文脈で「shut down」を目にする機会が多いです。文脈を読み取り、停止・閉鎖の意味と理解しておきましょう。
- 「shut(閉じる)」+「down(下へ/停止)」というイメージを思い浮かべ、扉や電源スイッチを完全に「バタン!」と落とすイメージを持つと覚えやすいです。
- 「シャットダウン」(カタカナ) でコンピューターの画面に書いてあるのを思い出すと、英語でも同じスペル・同じ意味で使われるという関連イメージで覚えやすくなります。
- 実際に自分のパソコンやスマホなどのメニューで “shut down” の表現に触れて、使うタイミングを合わせてみると記憶が定着します。
- 電話を切る意味など、日常会話でよく使われる丁度いいレベルの表現。
英語: “to end a telephone call”
日本語: 電話を切る
「電話の受話器を元に戻す、携帯電話なら通話を終了するイメージです。日常会話で『じゃあね、もう切るよ』くらいの気軽さで使われます。」英語: “to suspend something from a higher place”
日本語: 何かを上に掛ける
「ハンガーやフックにコートなどを掛けるときにも使います。」英語: “to have a psychological or emotional issue about something (often used in the form ‘have a hang-up about …’)”
日本語: 何かに対して精神的なこだわりや問題を抱える
「『~に対して心が引っかかる』というニュアンスの表現です。」- 原形: hang up
- 三人称単数現在形: hangs up
- 過去形: hung up
- 過去分詞形: hung up
- 現在分詞形: hanging up
- 名詞形 (hang-up): 「こだわり・心配事、悩み」という意味で使われる。
例: “He has a hang-up about his pronunciation.”(彼は発音に対してこだわりがある) - “hang” は「掛ける」「ぶら下げる」を意味する動詞。
- “up” は「上に」というニュアンスを含む副詞。
- 組み合わさって「電話を(上に掛ける=受話器を戻す)」「物を上に掛ける」という意味になる。
- hang up the phone →(電話を切る)
- hang up on someone →(誰かに対して電話を切る/一方的に切る)
- hang up your coat →(コートを掛ける)
- hang up a call →(電話通話を終了する)
- hang up a picture →(絵を掛ける)
- don’t hang up yet →(まだ電話を切らないで)
- hang up in anger →(怒って電話を切る)
- hang up laundry →(洗濯物を掛ける)
- have a hang-up about … →(…について心のしこりやこだわりを持つ)
- without hanging up →(電話を切らずに)
- 語源: “hang” は古英語の “hangian” に由来し、「ぶら下がる・掛ける」を意味。そこに副詞 “up” が付いて、「上に掛ける」→「電話を元に戻す」という流れで現在の「電話を切る」概念へ発展しました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- “hang up” はカジュアルで日常的によく使われる表現です。電話をガチャンと切るイメージもあり、一方的に切る際には失礼な印象を与えることもあります。
- “have a hang-up about …” のように名詞的に使われる場合は、ややカジュアル/会話寄り表現で、心理的なこだわりを表します。
- “hang up” はカジュアルで日常的によく使われる表現です。電話をガチャンと切るイメージもあり、一方的に切る際には失礼な印象を与えることもあります。
- 句動詞・他動詞用法: “hang up something” → 目的語を取る場合(「何かを掛ける」)。
例: “I hung up the phone.” (電話を切った)、 “He hung up his jacket.” (彼は上着を掛けた) - 自動詞用法: “hang up” だけで「電話を切る」動作を示すことも可。
例: “She hung up without saying goodbye.” (彼女はさよならも言わずに電話を切った) - イディオム: “hang up on someone” → 相手の話を聞かずに一方的に電話を切る、相手を拒絶するニュアンス。
- “Hold on, don't hang up yet. I have something else to tell you.”
(ちょっと待って、まだ電話を切らないで。まだ話したいことがあるんだ。) - “I’ll hang up now. Talk to you later!”
(じゃあ切るね。また後で話そう!) - “If you’re still mad, please don’t just hang up on me.”
(もしまだ怒っているなら、一方的に電話を切らないで。) - “Please do not hang up until all the instructions have been clearly understood.”
(すべての指示がはっきりわかるまで電話を切らないでください。) - “He abruptly hung up on the client, which caused a major complaint.”
(彼が急にクライアントに対して電話を切ったので、大きなクレームとなりました。) - “Let me confirm that information before you hang up.”
(あなたが電話を切る前にその情報を確認させてください。) - “In sociolinguistic studies, the manner in which individuals hang up during a conversation can reflect social hierarchies.”
(社会言語学の研究では、会話中にどのように電話を切るかが社会的ヒエラルキーを反映している場合がある。) - “Participants were instructed not to hang up until the data collection was complete.”
(参加者はデータ収集が終わるまで電話を切らないよう指示された。) - “Some therapists attribute certain anxieties to ‘hang-ups’ from early childhood experiences.”
(一部のセラピストは、特定の不安を幼少期の経験による「こだわり」に起因すると考えている。) - end the call (通話を終了する)
- フォーマルに「通話を終える」と表現するときに使われがち。
- フォーマルに「通話を終える」と表現するときに使われがち。
- put the phone down (電話を置く)
- “hang up” よりも物理的に置く動きにフォーカスした言い方。
- “hang up” よりも物理的に置く動きにフォーカスした言い方。
- cut off (切断する/通話が途切れる)
- 電波の状況や故意でなく、途中で切れてしまった場合にも使う。
- pick up (電話を取る)
“hang up” の逆の動作。「電話に出る」という意味。 - 発音記号 (IPA): [hæŋ ʌp]
- アクセント: “hang” [hæŋ] は単音節なので強く発音し、後ろの “up” [ʌp] は軽く。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “hang” の /æ/ が米音ではやや引き延ばした [æ]、英音ではもう少し短めに発音する傾向。
- よくある間違い: /hæŋ/ を日本語の「ハング」として伸ばしすぎたり、「ハンガップ」のように一続きで言ってしまうことに注意。
- “hangout” (遊び場・たまり場) と “hang up” を混同しない。
- “hung up” (過去形) と “hang up” (原形) を使い分ける。
- TOEICなどでは電話対応の描写とセットで出てくる場合がある。問題文で “He hung up the phone.” などが流れたら、通話終了の場面を示す表現としてよく問われる。
- 「受話器を置く(掛ける)」というイメージを強く結びつけると覚えやすい。
- スマートフォン時代でも「電話を切る」動作と認識しているイメージを“hang” = 「ぶら下げる、掛ける」とつなげると理解しやすい。
- 「心が引っかかる」と表現したいときにも使える(have a hang-up about)のがユニークなポイント。
- To move backward or away from a situation, position, or commitment.
- 「後退する」「身を引く」「撤退する」「手を引く」といった意味を持ちます。
たとえば、交渉の場面で一度合意しそうになったものの最終的には「撤回する」というようなニュアンスでも使われます。基本的には「一歩引く」「後ろに下がる」イメージです。 - 原形: pull back
- 三人称単数現在形: pulls back
- 進行形: pulling back
- 過去形・過去分詞形: pulled back
- pullback (名詞): 「後退」「引き戻し」「市場の調整」などの意味で用いられることがあります。
例: “We saw a slight pullback in the stock market yesterday.” (昨日株式市場で小幅な後退が見られた) - B2(中上級)
使い方が複数ある句動詞で、会話でもビジネスでも幅広く使われる表現なので、中上級レベルとして位置づけられます。 - pull: 「引く」という動作を示す動詞
- back: 「後ろへ」「元の位置へ」を示す副詞
- pull back from an agreement
(合意から手を引く/撤回する) - pull back the troops
(軍隊を撤退させる) - pull back on spending
(支出を抑える/削減する) - pull back at the last minute
(土壇場で手を引く) - pull back your hand
(手を引っ込める) - pull back slightly
(少し後退する) - pull back the curtain
(カーテンを引いて開ける/閉める) - financial pullback
(財政的な後退、投資引き上げ) - pull back from the brink
(危機や破綻手前から撤退する) - pull back investment
(投資を引き上げる/後退させる) - “Pull” は古英語の「pyllan」に由来し、「引っ張る」動作を指す言葉として長い歴史があります。
- “Back” は「後方へ」を意味する言葉として用いられており、文脈によっては「元の場所へ戻る」というニュアンスが強調されます。
- pull back は全体として「引き戻す」「戻る」というイメージがあり、物理的に引く場合だけでなく、計画・行動・発言を《撤回する/取りやめる》ニュアンスでも使われます。
- 軍事・投資・ビジネスなどフォーマルな文脈でも使われますが、日常会話でも「引き下がる」「引っ込む」のようなカジュアル表現としても使われます。
- 相手との交渉や約束事などの局面で使うときは、やや強い「撤回・撤退」のイメージが出るので注意が必要です。
- 自動詞的用法: 「(人や物が)後退する」
例: The troops pulled back. (軍隊が後退した) - 他動詞的用法: 「(人や物を)引き戻す、後退させる」
例: He pulled his chair back. (彼は椅子を後ろに引いた) - pull back from something: 何かから手を引く/撤回する
- 例: They decided to pull back from the contract.
- 例: They decided to pull back from the contract.
- pull back the curtain: 実際にカーテンを「引き開ける/閉める」の他に「真相を明らかにする」比喩としても使われることがあります。
- pull back on something: ~を抑制する
- 例: The company had to pull back on production.
- 例: The company had to pull back on production.
- ビジネス文書や公式な場面では “withdraw” や “retract” の方がよりフォーマルに響きますが、“pull back” でも十分に通じます。
- カジュアルな会話では「Actually, I want to pull back.(やっぱり引っ込めるわ/やめとくわ)」のように使われます。
- “I quickly pulled back my hand when I realized the stove was still hot.”
(まだコンロが熱いと気づいて、すぐに手を引っ込めたんだ。) - “She pulled back at the last second because she got nervous.”
(彼女は最後の瞬間、緊張して後退した。) - “Let’s pull back and think about a different option.”
(ちょっと一歩引いて、別の選択肢を考えてみようよ。) - “The company decided to pull back from the overseas venture due to high costs.”
(高額のコストがかかるため、その企業は海外事業から撤退することを決定しました。) - “We might need to pull back our budget for marketing this quarter.”
(今四半期のマーケティング予算を削減する必要があるかもしれません。) - “Investors are pulling back in response to the recent economic uncertainty.”
(最近の経済的な不確実性を受けて、投資家は投資を引き上げています。) - “Historically, military forces often pull back to defensible positions to minimize losses.”
(歴史的に見ると、軍隊は損害を最小限に抑えるために守りやすい拠点へよく後退します。) - “The research team decided to pull back from publishing prematurely.”
(研究チームは性急な出版を見送りました。) - “Government officials have announced they will pull back on certain regulations.”
(政府関係者は、特定の規制を撤廃する(または緩和する)と発表しました。) - withdraw (撤退する/引き下がる)
- よりフォーマルな響き。退却や軍事行動の撤回などに使われる。
- よりフォーマルな響き。退却や軍事行動の撤回などに使われる。
- retract (撤回する/取り消す)
- 主に発言や文書などを「取り消す・撤回する」際に用いられる。
- 主に発言や文書などを「取り消す・撤回する」際に用いられる。
- back off (引き下がる/やめる)
- 口語的でややくだけた表現。「一歩引く」のニュアンス。
- 口語的でややくだけた表現。「一歩引く」のニュアンス。
- push forward / move forward: 前進する
- advance: 前に進める・進行する
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /pʊl bæk/
- イギリス英語: /pʊl bæk/
- アメリカ英語: /pʊl bæk/
- “pull” と “back” の両方が同程度に強調される。
- よくある間違いは /puːl/ のように伸ばして発音してしまうこと。実際は短く /pʊl/ と発音します。
- スペルミス: “pull” を “pul” や “pall” と書いてしまうミスがたまに見られる。
- 同音異義語との混同: Pull と Pool (プール) は音が似ているようで異なる。母音の短さ・長さに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、句動詞を問われる文法問題として出題される可能性がある。選択肢の中で「後退する」「縮小する」「撤回する」ニュアンスに当たりそうなものを見極めるときに活用するとよい。
- 「プル」+「バック」= 「手前(後ろ)へ引く」イメージ
日常の動作で「ドアを手前に引く」のイメージを浮かべると感覚がつかみやすいです。 - カタカナ語と混同しない: 「プルバック(pullback)」は英語では軍や投資が「撤退する」イメージ。模型のミニカーの「プルバック(ゼンマイで後ろに引いて走らせる)」とも関連付けると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニックとしては「引く」という動きと「後ろ」をセットでイメージしておくとスムーズに慣れます。
- 原形: catch up
- 三人称単数: catches up
- 現在分詞: catching up
- 過去形/過去分詞: caught up
- To reach the same level or position as someone or something ahead.
- To update oneself on news or information.
- (後れを取っていたものに)追いつく
- 最新の情報を得る、遅れを取り戻す
- catch (動詞): 捕まえる
- 例) catch a ball (ボールを捕まえる)
- 例) catch a ball (ボールを捕まえる)
- catchy (形容詞): 覚えやすい、耳に残る
- 例) a catchy tune (耳に残る曲)
- 例) a catchy tune (耳に残る曲)
- B1(中級)
- 「catch」(単体の動詞)はA2程度のレベルですが、「catch up」の句動詞としての使い方はもう少し上のレベルになることが多いといえます。
- catch: 捕まえる、つかまえる、間に合う
- up: 上へ、上昇して、上方へ
- catching: (形容詞) うつりやすい (病気など)
- catch-up (名詞): 取り戻すこと、追いつくこと
- catch up with someone
- (誰々に追いつく)
- (誰々に追いつく)
- catch up on work
- (仕事の遅れを取り戻す)
- (仕事の遅れを取り戻す)
- catch up on sleep
- (睡眠不足を解消する)
- (睡眠不足を解消する)
- let’s catch up
- (近況を話そう、久々に会おう)
- (近況を話そう、久々に会おう)
- catch up fast
- (すばやく追いつく)
- (すばやく追いつく)
- catch up to speed
- (最新情報を追う、知識を最新化する)
- (最新情報を追う、知識を最新化する)
- try to catch up
- (追いつこうとする)
- (追いつこうとする)
- fall behind and catch up
- (遅れを取り、そして取り戻す)
- (遅れを取り、そして取り戻す)
- catching up on emails
- (溜まったメールを片付ける)
- (溜まったメールを片付ける)
- I need to catch up
- (取り戻さなきゃ/追いつかなきゃ)
- catchは中英語(Middle English)を経由して、古フランス語の「cachier(追いかける、捕まえる)」からきています。
- そこに副詞の「up」が加わり「catch up」として「遅れを取り戻す」「追いつく」という意味に定着しました。
- 口語・カジュアルな場面からビジネス・フォーマルな場面まで広く使われる表現ですが、相手との距離感に合わせて語調を調整します。
- 「catch up with」という形なら、人・物事に「追いつく」「追いついて会う」といったニュアンスになります。
- 「catch up on」は「〜について最新情報を得る」「〜の遅れを取り戻す」といった意味で使われることが多く、対象語句を on の後ろにつけます。
自動詞的に使うパターン
- “Let’s catch up soon.” 「また近いうちに会って話そう」
→ 目的語を直接とらず、「一緒に過ごして近況を交換する」というニュアンス。
- “Let’s catch up soon.” 「また近いうちに会って話そう」
他動詞的に使うパターン (catch up on [something])
- “I need to catch up on my homework.” 「宿題の遅れを取り戻さないといけない」
→ 「何に追いつく/最新情報を得るとのか」を示す場合は “on” を用いる。
- “I need to catch up on my homework.” 「宿題の遅れを取り戻さないといけない」
with [someone/something]
- “I have to catch up with my friends.” 「友人たちと近況を話す必要がある」
→ 特定の相手や対象に「追いつく」や「話を合わせる」ニュアンスで使う。
- “I have to catch up with my friends.” 「友人たちと近況を話す必要がある」
- 「catch up」は句動詞なので名詞ではありませんが、場合によっては名詞形の “catch-up” (ハイフン付きの形)として「取り戻し」「追いつき」を意味する可算名詞で使われることがあります。
“It’s been ages! Let’s catch up over coffee.”
(久しぶりだね!コーヒーでも飲みながらお互いの近況を話そう。)“I need to catch up on my favorite TV show tonight.”
(今夜は溜まってるお気に入りのドラマを観なくちゃ。)“Give me a call so we can catch up.”
(電話してよ。喋って近況を共有しよう。)“I have several reports to finish today; I need to catch up.”
(今日中にいくつか報告書を仕上げないと。追いつかなくちゃ。)“Let’s schedule a meeting next week to catch up on the project status.”
(来週ミーティングを入れて、プロジェクトの進捗について状況を共有しましょう。)“Could you send me the latest data? I need to catch up before tomorrow’s presentation.”
(最新データを送ってもらえますか? 明日のプレゼンまでに情報を把握しておきたいので。)“I was absent last week, so I’m trying to catch up on the lecture notes.”
(先週は欠席してしまったので、講義ノートの内容を取り戻そうとしているところです。)“Researchers are catching up with the latest findings in the field of neuroscience.”
(研究者たちは神経科学分野の最新の発見を追いかけている。)“To fully understand the topic, first catch up on the background literature.”
(そのテーマを十分理解するためには、まず先行研究を把握してください。)- “keep up” (ついていく、遅れないようにする)
- “keep up” は「ペースについていく」というニュアンスが強い。
- “keep up” は「ペースについていく」というニュアンスが強い。
- “get up to speed” (最新情報まで追いつく)
- 「最新の状態・知識まで追いつく」ややビジネス寄りの表現。
- 「最新の状態・知識まで追いつく」ややビジネス寄りの表現。
- “fall behind” (遅れる、後れを取る)
- “I fell behind on my tasks.”(仕事で後れを取ってしまった。)
- 発音記号(IPA):
- 米: /kætʃ ʌp/
- 英: /kætʃ ʌp/
- 米: /kætʃ ʌp/
- アクセントは特に “catch” に強勢が置かれやすい: CATCH up
- “catch up” は “ketchup(ケチャップ)” と音が似ているので、混同しないように注意。発音上は若干 “catch + up” と区切るイメージで発音すると明瞭になります。
- スペルミス
- “catch up” を “catchup” と書き間違えたり、まちがって “ketchup” と綴ってしまうことがある。
- “catch up” を “catchup” と書き間違えたり、まちがって “ketchup” と綴ってしまうことがある。
- 前置詞の置き場所
- “catch up on”/“catch up with” を混同してしまいがち。
- “catch up on” は情報・仕事など「内容」に追いつく場合に使い、“catch up with”は「相手や進捗」に追いつく場合が多い。
- “catch up on”/“catch up with” を混同してしまいがち。
- TOEIC・英検などでも
- ビジネスメールなどで “I need to catch up on the report.” のような場面が出題されやすい。
- 頻出フレーズなので正確に意味が取れるかどうかが問われることが多い。
- ビジネスメールなどで “I need to catch up on the report.” のような場面が出題されやすい。
- “catch” は「捕まえる」の意味。上にある(先にある)ものを「捕まえる」イメージで「追いつく/取り戻す」と覚える。
- “ketchup” との音の紛らわしさを逆手に取って、「ketchup に近づいていくイメージ→ catch up」というユーモアで覚えると印象に残りやすい。
- フレーズカードや音読を繰り返して使うタイミングを自然と体得するのがおすすめ。
(公表物が) 出る / 発売される / 出版される
- 例: “The new book will come out next month.”
- 「新しい本が来月に発売されます。」といった意味です。
- こういう場面では、出版物や映画などの「公開」「発売」を指します。
- 例: “The new book will come out next month.”
(事実や真実などが) 明らかになる / 発覚する
- 例: “The truth finally came out.”
- 「真実がついに明らかになりました。」という意味です。
- 隠されていた出来事が表に出るイメージで使われます。
- 例: “The truth finally came out.”
(人が) カミングアウトする
- 例: “He came out as gay.”
- 「彼はゲイであることを公表しました」という意味です。
- 「自分の秘密や本当の姿を公にする」というニュアンスでよく使われます。
- 例: “He came out as gay.”
(結果などが) ~に終わる / ~の状態になる
- 例: “Everything came out fine in the end.”
- 「結局すべてうまくいきました。」という意味です。
- 例: “Everything came out fine in the end.”
(写真などが) うまく写る / 仕上がる
- 例: “The photos came out great.”
- 「写真はうまく撮れました。」という意味です。
- 例: “The photos came out great.”
- come out - came out - come out
「come」は不規則動詞ですので、過去形: “came”、過去分詞形: “come” となります。 - “outcome” (名詞) → 結果
- “coming” (動名詞/形容詞的用法) → 来ること・これから来る
- come: 「来る」という意味を持つ動詞
- out: 「外へ」「外に向かって」という意味を持つ副詞・前置詞
- come out of nowhere → (突然) 現れる
- come out on top → 勝者となる / 成功する
- come out wrong → うまく言えない / うまく出力されない
- the truth came out → 真実が明らかになる
- come out in the wash → 結局解決する / 大した問題にはならない
- come out of hiding → 隠れ家から出てくる / 公の場に出てくる
- come out with (a statement) → (声明などを) 発表する
- come out of one’s shell → 殻を破る / 心を開く
- come out in a rash → 発疹が出る
- a new product comes out → 新商品が発売される
- “come”は古英語の “cuman” に遡り、「到着する」という意味が由来です。
- “out”はゲルマン系言語から派生した言葉で「外へ」という意味を持ちます。
- それらが組み合わさり「内側から外へ移動する」という基本イメージを形成しました。
- 通常は口語的にも書き言葉にもしばしば登場します。
- 「(秘密を)カミングアウトする」の意味になるときは、相手に深い意味を伝える可能性があるため、丁寧な文脈かカジュアルな文脈かを見極めて使うのがよいです。
- ビジネスメールなどでは「The report will come out next week」のように、フォーマルな言い方としても使われます。
- 他動詞 / 自動詞: 「come out」は自動詞的に用いられる場合が多いです。結果や状態を表すときにも役立ちます。
- 構文例:
- “(Subject) + come out + (complement/adverbial).”
- “The sun came out.” → 太陽が出てきた。
- “It came out that he was innocent.” → 彼は無実だということが分かった(判明した)。
- “She came out against the plan.” → 彼女はその計画に反対を表明した。 (※「~に反対 اعلامする」のニュアンス)
- カジュアル: “My photos didn’t come out nicely.”
- フォーマル: “The findings of the research will come out in the next journal issue.”
- “I heard your new album just came out. How’s it doing?”
- (「新しいアルバムが発売されたって聞いたよ。調子はどう?」)
- (「新しいアルバムが発売されたって聞いたよ。調子はどう?」)
- “My secret finally came out during the party!”
- (「パーティーでついに私の秘密がバレちゃった!」)
- (「パーティーでついに私の秘密がバレちゃった!」)
- “The stain on my shirt won’t come out. Any suggestions?”
- (「シャツのシミが落ちない(消えない)んだけど、何かいい方法ある?」)
- “Our quarterly report will come out next Monday.”
- (「私たちの四半期報告書は来週月曜日に出ます。」)
- (「私たちの四半期報告書は来週月曜日に出ます。」)
- “Everything came out well in the negotiations.”
- (「交渉はすべてうまくいきました。」)
- (「交渉はすべてうまくいきました。」)
- “We plan to come out with an official statement by the end of the day.”
- (「本日中に公式声明を発表する予定です。」)
- “The research findings will come out in a prestigious journal next month.”
- (「研究結果は来月、有名な学術誌に掲載されます。」)
- (「研究結果は来月、有名な学術誌に掲載されます。」)
- “It came out that their hypothesis was flawed.”
- (「彼らの仮説には欠陥があることが判明しました。」)
- (「彼らの仮説には欠陥があることが判明しました。」)
- “The data suggests a pattern that hasn’t come out in previous studies.”
- (「そのデータは、これまでの研究では見られなかったパターンを示しています。」)
- “be revealed” (明かされる)
- “The truth was revealed.” (よりフォーマル)
- “The truth was revealed.” (よりフォーマル)
- “be published” (出版される)
- “Her book was published.” (出版社などの特定行為を強調)
- “Her book was published.” (出版社などの特定行為を強調)
- “emerge” (現れる)
- “A new problem emerged.” (問題が浮上、という少しフォーマルなニュアンス)
- “remain hidden” (隠れたままでいる)
- “stay in” (中にとどまる)
- 発音記号(IPA): /kʌm aʊt/
- 英: [kʌm aʊt] / 米: [kʌm aʊt]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- “come” が [kʌm] (カム)、「out」が [aʊt] (アウ(ト)) となります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- アクセントはそれぞれの単語にあり、「come」 “カム” と「out」 “アウト” をそれぞれはっきり発音すると伝わりやすいです。
- よくある間違い: “out”の [aʊ] を [ɔː](オー)と発音してしまうなど。
- “came out” の過去形と “come out” 現在形・過去分詞形の混同に注意
- 同音異義語 “cum out” などは全く意味が異なるためスペルミスに注意
- “come out” は多義的なので、文脈によってどの意味で使われているかを見極めることが大切です。
- TOEICや英検などのテストでは「真実が明るみに出る」「出版物が出る」などの意味合いで出題されることがあります。
- “come” = 来る + “out” = 外へ → 「内から外へ出る」のイメージ。
- そこから何かが公に「現れる」「公開される」イメージに派生すると覚えやすいです。
- 「アルバムが外(市場)に出る」「事実が光の下に出る」「人が殻を破る」などを連想すれば、いろいろな意味をまとめて思い出せます。
- To cause a delay or make something slow down. (遅れさせる、何かの進行を妨げる)
- To remain strong or continue to work well. (しっかりし続ける、持ちこたえる)
- To rob or steal by threatening violence. (暴力をちらつかせて強盗をする)
- (名詞) A delay or a robbery. (遅れや強盗という名詞としての使い方)
- 遅れの原因になること、あるいは進行を妨げること。たとえば「行列を遅らせる・邪魔をする」というニュアンスです。
- 維持する、持ちこたえるという意味で「何とか耐える」「大丈夫な状態を保つ」という感じです。
- 「強盗をする」という少し犯罪的な意味もあります。お店や銀行などを襲うイメージです。
- 名詞として「遅延」や「強盗」を表す場合があります。
- hold up (現在形)
- held up (過去形・過去分詞形)
- holding up (進行形)
- 名詞: hold-up (「遅延」「強盗」を示す名詞)
- 例: There was a hold-up at the bank. (銀行で強盗事件があった)
- 「hold up」は複数の意味を持つ句動詞なので、一般的な中級〜中上級レベルでの学習対象になりやすい表現です。
- hold: 「保つ」「支える」「持つ」を意味する基本動詞
- up: 「上方向」「継続」「完了」をイメージさせる副詞/前置詞
- hold だけでも「持つ」「保持する」という意味の動詞です。
- hold on は「待つ」「つかまる」といった別の句動詞です。
- hold out は「持ちこたえる、耐え抜く」などの意味で、似たニュアンスの句動詞です。
- hold up traffic → 交通を渋滞させる
- hold up a bank → 銀行強盗をする
- hold up under pressure → 圧力の下で持ちこたえる
- be held up by something → 何かに妨げられる
- hold up the line → (行列などで)進行を遅らせる
- hold up as an example → 手本として示す
- sorry for the hold-up → 遅れに対して申し訳ない
- how is it holding up? → それは大丈夫そう?(物や状況の状態を尋ねる)
- hold up your end of the deal → 自分の約束をきちんと果たす
- this chair holds up well → (この椅子は)耐久性がある
- 「hold」は古英語の「healdan」に由来し、「保持する」「支える」といった意味を持ちます。
- 「up」はゲルマン系の語から派生し、「上方向」「高い位置」を表す前置詞・副詞として使われるようになりました。
- そこから、「hold up」はもともと「上や前に押し上げて支える」イメージが基本にあり、その派生として「遅れさせる」「物事を妨げる」、さらに強盗の文脈で「銃を振りかざす」イメージが加わってきました。
- 「強盗」の意味で使う場合はかなり直接的かつ物騒な印象となります。
- 「遅延」「妨害」の意味で使う場合は日常会話でもよく使われます。
- 「耐える」「持ちこたえる」の場合は少しポジティブな文脈でも使われます。
- フォーマルというよりは、カジュアル〜セミフォーマルで広く使われる表現です。
- 句動詞として「hold + up + 目的語」の形をとり、目的語が入る位置が前後に変わる場合があります。例:
- Hold up the meeting. / Hold the meeting up. (会議を遅延させる)
- Hold up the meeting. / Hold the meeting up. (会議を遅延させる)
- 「他動詞」扱いが多いですが、「A is held up (by B)」と受動態になって「Aが(Bによって)遅れさせられている」という使い方も一般的です。
- 名詞として使う場合は「a hold-up」とハイフンを入れて書かれることが多いです。可算名詞として扱います。
- hold one’s head up: 「胸を張る、自信を持つ」
- hold up one’s end: 「自分の役割をきちんと果たす」
“Sorry I’m late; I was held up by traffic.”
- 「遅れてごめん、渋滞で足止めを食らっちゃったんだ。」
“Can you hold up a moment? I need to grab my keys.”
- 「ちょっと待ってくれる? 鍵を取ってくるから。」
“How’s your new phone holding up so far?”
- 「新しいスマホの調子はどう?」
“The shipment was held up at customs for two days.”
- 「輸送品が税関で2日間止められていました。」
“We can’t start the meeting yet because John is held up with another client.”
- 「ジョンが別の顧客対応で遅れているので、まだ会議を始められません。」
“Could you explain why this project is being held up?”
- 「このプロジェクトがなぜ滞っているのか説明してもらえますか?」
“This theory has held up surprisingly well despite recent challenges.”
- 「この理論は最近の批判にもかかわらず、驚くほどよく持ちこたえている。」
“His argument may not hold up under rigorous scrutiny.”
- 「彼の主張は厳密な検証には耐えられないかもしれない。」
“The data seems to hold up in various experimental conditions.”
- 「そのデータはさまざまな実験条件でも有効に保たれているようだ。」
delay (遅らせる)
- “The flight was delayed by bad weather.” (天候不良で飛行機が遅れた)
- 「hold up」はカジュアルにも使われますが、「delay」はよりフォーマルにも使用可能。
- “The flight was delayed by bad weather.” (天候不良で飛行機が遅れた)
hinder (妨げる)
- “His lack of experience hindered his progress.” (彼の経験不足が進行を妨げた)
- 「hold up」に比べるとややフォーマル、障害物のように「妨げる」ニュアンスが強い。
- “His lack of experience hindered his progress.” (彼の経験不足が進行を妨げた)
rob (強盗をする)
- “They robbed a convenience store last night.” (昨晩コンビニで強盗をした)
- 「hold up」は「脅して強盗する」というニュアンスだが、「rob」は単に「盗む」という意味。
- “They robbed a convenience store last night.” (昨晩コンビニで強盗をした)
support (支える・支持する)
- “The beams support the roof.” (梁が屋根を支えている)
- 「hold up」が「支える」という物理的なイメージを持つ場合の類義語。
- “The beams support the roof.” (梁が屋根を支えている)
- speed up (速度を上げる、急がせる)
- break down (壊れる、崩れる) [“維持する”の意味に対する反意]
- let go (手放す) [物理的に「支える」の対義的表現]
- 発音記号(IPA): /hoʊld ʌp/ (アメリカ英語), /həʊld ʌp/ (イギリス英語)
- アクセントは「hold」や「up」に特に大きな強勢はなく、2語それぞれをはっきり発音します。
- よくある発音ミスとしては、/hɔːld/ や /hould/ など母音を誤って長くあるいは短く発音してしまうことがあります。アメリカ英語なら「ホウ(d) アップ」、イギリス英語なら「ホウル(d) アップ」に近い音になります。
- スペルミス: “holdup” と一語で書いてしまうこともありますが、句動詞として使う場合は通常 “hold up” と分けて書きます。名詞の場合は “hold-up” が一般的。
- 混同: 「hold on(待つ)」と混同しないように注意。
- ニュアンスの違い: 「support(物理的に支える)」と混同してしまい、文脈によっては「遅延」の意味を失念することがある。
- TOEICや英検などでの出題: 句動詞としていろいろな意味の使い分けの問題に出ることが多い。どの意味で使われているかに注目しましょう。
- 「hold」が「持つ・支える」で、「up」が「上へ・続く」のイメージ。
- そこから「支えて上に保つ → 止める → 遅延させる」「襲って銃を上に突きつける → 強盗する」という流れをイメージすると覚えやすいです。
- 試験問題で「hold up」のそれぞれの意味を見分ける際には、文中の前後関係や目的語、文脈(「銀行」「銃」「交通渋滞」など)に注目すると良いでしょう。
- 英語: to suddenly stop doing something, to separate a part of something, or to end a relationship/negotiation abruptly.
- 日本語: 急に行動や会話をやめる、物の一部を切り離す、または交渉や関係などを急に打ち切るという意味です。たとえば、会話の途中で急に話をやめたり、チョコレートなどの一部をパキッと折り取ったり、交渉を決裂させたりするときに使われる表現です。
- 原形: break off
- 三人称単数現在形: breaks off
- 現在進行形: breaking off
- 過去形: broke off
- 過去分詞形: broken off
- 「break (動詞)」が名詞になる場合: a break(休憩/中断)
- 「breakable (形容詞)」: 壊れやすい
- B1(中級)~ B2(中上級)
日常会話で使われるが、やや比喩的・抽象的な使い方も含まれるため、中級〜中上級レベルの学習者向けです。 - break: 「壊す」「切り離す」「分解する」といったニュアンスを持つ動詞。
- off: 「離れて」「切り離されて」という方向性や分離を表す副詞・前置詞。
- break off a piece of ~(〜の一部を折り取る)
- break off negotiations(交渉を打ち切る)
- break off relations(関係を断つ)
- break off talks(話し合いを途中で切り上げる)
- break off an engagement(婚約を解消する)
- break off contact(連絡を絶つ)
- suddenly break off(突然中断する)
- break off in the middle of a sentence(話の途中で言葉を切る)
- break off ties(絆・繋がりを断つ)
- break off from the group(グループから離れる)
語源:
- 「break」は古英語の“brecan”に由来し、「壊す」「砕く」の意味を持つ言葉として長い歴史があります。
- 「off」は古英語の“of”から派生し、「離れる」「分離する」という意味を強調します。
- 組み合わせることで、「何かを急に断ち切る」「途中でやめる」というイメージが生まれています。
- 「break」は古英語の“brecan”に由来し、「壊す」「砕く」の意味を持つ言葉として長い歴史があります。
ニュアンス:
- 急に話をやめる、関係を断つといった「予期せぬ・急な中断」という響きが強いです。
- カジュアルな場面では「ばらばらにする」「折り取る」という意味もよく使われます。
- ビジネスや外交の場面では「交渉を打ち切る」というフォーマルなニュアンスもあります。
- 急に話をやめる、関係を断つといった「予期せぬ・急な中断」という響きが強いです。
自動詞・他動詞
- 「break off」は目的語をとる場合(他動詞的な使い方)と、とらない場合(自動詞的な使い方)の両方があります。
- 他動詞: “They decided to break off the talks.”(彼らは話し合いを打ち切ることにした)
- 自動詞: “She began to speak, but suddenly broke off.”(彼女は話し始めたが、急に言葉を切った)
- 「break off」は目的語をとる場合(他動詞的な使い方)と、とらない場合(自動詞的な使い方)の両方があります。
一般的な構文・イディオム
- “break off with someone” = (誰かとの関係を絶つ)
- “break off from something” = (何かを中断・離脱する)
- “break off with someone” = (誰かとの関係を絶つ)
使用シーン
- カジュアル: 「お菓子を折り取る」「会話を急にやめる」
- フォーマル: 「交渉・関係を打ち切る」
- カジュアル: 「お菓子を折り取る」「会話を急にやめる」
- “Could you break off a piece of that chocolate for me?”
(そのチョコレート、少し折り取ってくれない?) - “He was telling a story but broke off when the phone rang.”
(彼は話をしていたが、電話が鳴ったときに話を中断した。) - “I had to break off from the conversation to answer the door.”
(玄関に出るために会話を途中で離れた。) - “The company decided to break off negotiations due to budget constraints.”
(会社は予算の都合で交渉を打ち切ることを決定した。) - “We might have to break off this partnership if the terms aren’t met.”
(条件が満たされない場合、この提携を解消する必要があるかもしれません。) - “They broke off the discussion after failing to reach a consensus.”
(意見がまとまらなかったため、彼らは議論を打ち切った。) - “When analyzing rock samples, researchers often break off small fragments for closer examination.”
(岩石サンプルを分析する際、研究者はしばしば小片を折り取って詳しく調べる。) - “The conversation on ethics broke off abruptly as time ran out.”
(時間切れとなり、倫理に関する議論は急に打ち切られた。) - “They decided to break off the experimental procedure due to safety concerns.”
(安全上の懸念から、実験手順を中断することを決定した。) - cut off(切断する、中断する)
- より「強制的に遮る」ニュアンスが強い。
- 例: “The electricity was cut off.”(電気が止められた)
- より「強制的に遮る」ニュアンスが強い。
- halt(停止する)
- 改まった表現で「停止」を意味する。
- 例: “They decided to halt production.”(生産を停止することに決めた)
- 改まった表現で「停止」を意味する。
- discontinue(中止する)
- 主に商品やサービスを「続けない」という意味に使われる。
- 例: “They will discontinue this product line.”(この製品ラインを廃止する)
- 主に商品やサービスを「続けない」という意味に使われる。
- continue(続ける)
- 例: “They decided to continue negotiations.”(彼らは交渉を続けることを決めた)
- 例: “They decided to continue negotiations.”(彼らは交渉を続けることを決めた)
- proceed(先へ進む)
- 例: “Let’s proceed with the meeting.”(会議を続けましょう)
発音記号(IPA): /breɪk ɔːf/ (英), /breɪk ɒf/ (英), /breɪk ɔːf/ or /breɪk ɑːf/ (米)
- イギリス英語では [ɔː] や [ɒ] の音になる場合が多い。
- アメリカ英語では [ɔː] や [ɑː] など地域によって多少の違いがある。
- イギリス英語では [ɔː] や [ɒ] の音になる場合が多い。
アクセント:
- “break” に強勢が置かれやすい: “BREAK off”.
- “off” は軽めに発音する。
- “break” に強勢が置かれやすい: “BREAK off”.
よくある間違い:
- “break of” と綴ってしまったり、“break up” と混同したりする点に注意。
- スペルミス: “break of” や “brake off”(車のブレーキの “brake” と混同)に注意。
- 混同しがちな句動詞: “break up” → 主に「解散する」「砕く」「恋人同士が別れる」の意。 “break off” とは微妙に意味が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などで、交渉などを表す語い問題や長文読解で「交渉を打ち切る」ニュアンスで出題されることがある。
- “break off” は「チョコレートをポキッと折る」イメージを持つと覚えやすいです。
- “break” の「壊す・中断する」イメージと “off” の「切り離す・離脱する」イメージを組み合わせるとわかりやすいです。
- 会話や交渉などでも「ポキッと急に折る・切り離す」ように中止することを思い出すと定着しやすいでしょう。
- 英語: “bring up”
- 主な意味:
1) (話題などを)持ち出す、提起する、言い出す
2) (子どもを)育てる、しつける
3) (食べたものを)吐く(カジュアル・やや口語的)
- 主な意味:
- 日本語: 「持ち出す」「提起する」「育てる」「吐く」などの意味を持つ句動詞です。
日常会話では、「話に持ち出す」「子育て(子を育てる)」「吐く」の文脈でよく使われます。シチュエーションによって意味が変わるため、コンテクスト(文脈)をよく確認して使います。 - 句動詞(phrasal verb)
- “bring” は動詞、“up” は副詞(または前置詞句として機能する場合もあり)。
- 英語の文法上は「他動詞 + 副詞」の形で、目的語が入るかどうかで語順が変わることがあります(例: “bring the topic up” や “bring up the topic” など)。
- bring – brought – brought – bringing
- “I bring up / you bring up / he brings up …”
- “I brought up / you brought up …”
- “I am bringing up / he is bringing up …”
- “bring” 自体は動詞ですが、“bring out” “bring in” など、別の句動詞としても多くの派生形があります。
- “bring” を名詞化した形はありません。(“bringing” は動名詞としては使えますが、独立の名詞としてはあまり使われません。)
- B1(中級)レベル
- 日常会話でよく使われるため、中級程度でよく身につけたい表現です。
- bring (動詞) + up (副詞)
- bring:もともと「持ってくる」「連れてくる」という意味の動詞
- up:上へ・上に向かって、持ち上げるイメージ
- bring up a topic → 話題を持ち出す
- bring up the subject → その話題を取り上げる
- bring up children → 子どもを育てる
- bring up an issue → 問題を提起する
- bring up in conversation → 会話の中で持ち出す
- be brought up by someone → (人)に育てられる
- bring up concerns → 懸念を伝える
- bring up questions → 疑問を提起する
- bring up for discussion → 討議のために取り上げる
- brought up to respect others → 他者を尊重するよう育てられた
- “bring” は古英語の “bringan” に遡り、「運ぶ」「もたらす」を意味していました。
- “up” は上方向、または強調のニュアンスを持ち、「持ち上げる」「上まで引き上げる」という感覚です。
- そこから、人を「大人にまで成長させる(上へ引き上げる)」という意味から「育てる」、話題を「会話に引き上げる」→「提起する」と使われるようになりました。
- カジュアル(口語)・フォーマルどちらでも使われるが、子育てを指すときはどちらかといえばカジュアル寄り。
- 「提起する」という意味でビジネスでも使われるが、文書では “raise” や “mention” を使うことも多い。
- 口語で「吐く」という意味にも使われるが、やや直接的なので注意が必要。
- “bring + [名詞] + up”
- “bring up + [名詞]”
- どちらも意味は同じですが、目的語が短い場合は “bring up the topic” のように続ける傾向があり、目的語が長い場合は “bring the topic about the new project up” のように分割されることもあります。
- “bring someone up short” → 相手をハッとさせる、不意打ちのように止める
- “bring up the rear” → (隊列や列の) 最後尾を進む
- 「提起する」意味での “bring up” は会議やメールなど幅広い状況で使える。
- 「子どもを育てる」意味での “bring up” はややカジュアル寄りで、フォーマルには “raise” を使うことが多い。
- 「吐く」の意味は口語表現でフォーマルな場面には不向き。
- 他動詞として目的語をとります。“bring up + 目的語”
- 自動詞的にも文脈がはっきりしていれば使えますが、通例は他動詞として扱われるケースが多いです。
- “I don’t want to bring up my ex-boyfriend in this talk.”
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- “I was brought up in a small town by my grandparents.”
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- “Don’t bring up that embarrassing story again, please!”
- (あの恥ずかしい話、もう持ち出さないでよ!)
- “Could you bring up the sales report in our next meeting?”
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- “I will bring up the budget issues with the finance department.”
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- “We should bring up our concerns about the new policy.”
- (新しい方針についての懸念を提起するべきです。)
- “The professor brought up the concept of ‘cognitive dissonance’ in the lecture.”
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- “When discussing historical events, it’s crucial to bring up various perspectives.”
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- “She brought up a fascinating hypothesis regarding climate change.”
- (彼女は気候変動に関して興味深い仮説を持ち出しました。)
- raise(提起する/育てる)
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- “bring up” より少しフォーマル。
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- mention(言及する)
- 例: “mention the issue”
- “bring up” ほど「強く提起する」ニュアンスはない。
- 例: “mention the issue”
- introduce(導入する、紹介する)
- 例: “introduce a new idea”
- 「新しいアイデアを導入する」ニュアンス。
- 例: “introduce a new idea”
- rear(子どもや動物を育てる)
- 例: “to rear children”
- ややフォーマルまたは専門的な語感。
- 例: “to rear children”
- “omit” (省略する、触れない)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- “neglect” (育てない、放置する)→ 子育ての文脈での反意に相当。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ʌp/
- アクセント: “BRING up” のように “bring” に強勢がきやすい。
- アメリカ英語とイギリス英語ともに基本的に同じ発音。
- “bring” の “r” をしっかり発音する点が、英語学習者には少し難しい場合あり。
- スペルミス: bring や brought のスペルに注意。「brought」は “b-r-o-u-g-h-t” と “gh” を落としがち。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “bring” と “take” の混同は多い。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- 「提起する」と「育てる」の全く異なる文脈で使われるため、誤解されないようコンテクストを大事にする。
- TOEICなどでも「会議で話題を提起する」という文脈や、「誤答選択肢として ‘bring up children’ を育てる意味でなく混同する」といった問題が出題されることがあるので注意。
- “bring up” は「下のものを上に持ち上げる」イメージ。 → 子どもを大人に、あるいは話題を会話に持ち上げる。
- “子どもを育てる” と “話題を持ち出す” は、どちらも「下から上へ引き上げる」という概念で関連づけると覚えやすい。
- “bring up” = “bring (pull) up” と視覚化してみると記憶しやすい。
- 発音のポイントは “br-” で唇をしっかり閉じて息を出すこと。最後の “-ng” は鼻音で終わる。
- (動詞) “To support or help someone or something” / 「(人や物事を)支持する、助ける」
「友達を助けるときや、議論で味方をするときなどに使われる表現です。」 - (動詞) “To make a copy of data or files” / 「データやファイルのバックアップを取る」
「パソコンやスマホのデータを守るために、コピーを作っておくニュアンスです。」 - (動詞) “To move backwards” / 「後退する」
「車を下がらせたいときや、後ろへ下がるときなどに使います。」 - (名詞・形容詞: “backup”) 「後援、援助、予備、代替」
「緊急時の代替要員や、ファイルのコピーのことを指すときにも使われます。」 - 動詞形:
- 原形: back up
- 3単現: backs up
- 現在進行形: backing up
- 過去形/過去分詞形: backed up
- 原形: back up
- B1(中級): 「back up」は複数の意味を持つ句動詞で、日常会話でも業務でもよく使われます。使いこなせるようになるとコミュニケーションがスムーズになります。
- back: 「後ろ」「戻る」という意味をもつ単語
- up: 上向きや上昇を示す前置詞/副詞
- 過去に戻って「支える」(転じて「助ける、補強する」)
- 衝突を避けるために「後ろに下がる」行為
などを表すようになりました。 - back up your data(データをバックアップする)
- back up your claims(主張を裏付ける)
- back up a friend(友人を助ける/支持する)
- back up files regularly(定期的にファイルをバックアップする)
- back up slowly(ゆっくりバックする)
- provide backup(支援を提供する)
- call for backup(応援/援護を呼ぶ)
- traffic is backed up(交通が渋滞している)
- have a backup plan(代替案を用意する)
- back up an argument(議論を補強する)
- 語源: 「back」は古英語 “bæc” に由来し、「身体の背中」や「後ろ」を表しました。「up」はゲルマン語系の語から来ており、「上へ」「上方へ」を意味する基本的な語でした。これらが組み合わさり、“to move backward or to provide support” のイメージへと広がっています。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
- 「データのコピーを取る」の意味では、ITやビジネスの現場などフォーマルな場面でもよく登場します。
- 「後退する」の意味では、運転時や身体を動かすシーンで使われる、どちらかというと日常での口頭表現が中心です。
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
他動詞としての用法
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
- 例: “I need to back up my computer files.”
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
自動詞的に使われるパターン
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
- 動作だけを表すため、目的語を伴いません。
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
名詞/形容詞としての “backup”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
- 例: “We need a backup plan (adjective + noun).”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
フォーマル/カジュアル
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- 「後退する」は主に会話や日常表現で使われます。
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- “Could you back up a little? I need some space to open the door.”
(ちょっと下がってくれますか? ドアを開けるスペースが必要なんです。) - “Don’t worry, I’ll back you up if Mom gets angry.”
(心配しないで。もしお母さんが怒っても、僕が助け舟を出すよ。) - “Remember to back up your phone photos regularly.”
(スマホの写真は定期的にバックアップを取るのを忘れないでね。) - “Please back up all the project files before we update the system.”
(システムをアップデートする前に、プロジェクトのファイルすべてをバックアップしてください。) - “If you have evidence to back up your proposal, please share it with the team.”
(提案を裏付ける証拠があるなら、チームに共有してください。) - “The delivery trucks need to back up to the loading dock carefully.”
(配送のトラックは、慎重に荷台にバックしてください。) - “The researcher used statistical data to back up her hypothesis.”
(研究者は仮説を裏付けるために統計データを使用しました。) - “Please back up your experimental results with reliable sources.”
(実験結果を信頼できる情報源で裏付けてください。) - “All raw data must be backed up according to the laboratory’s protocol.”
(すべての生データは研究室の規定に従ってバックアップを取らなければなりません。) - support(サポートする): 「支える」「幇助する」という意味で近い。よりフォーマル。
- assist(助ける): 「手伝う」という意味合いが強い。
- bolster(強化する): 主に意見や考えを「補強する」ニュアンス。
- reinforce(強化する): 主張や建築物などを「補強する」、「強くする」イメージ。
- undermine(弱体化させる): 「足を引っ張る」「台無しにする」など、支えとは反対。
- oppose(反対する): 「援助する」の反対の行為。
発音記号(IPA)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
- 名詞/形容詞 “backup”: /ˈbækʌp/ (アクセントは “bæk” の部分)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
強勢(アクセント)の位置
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
- 名詞または形容詞の「backup」は1語なので、最初の “back” に強勢が置かれます。
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
よくある発音の間違い
- [bɛk] や [bɑːk] と発音してしまうことがありますが、正しくは短い “æ” の音です。
- スペルミス
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 動詞句動詞は必ず2語に分けて “back up” と書くのが基本です。
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 同音異義語
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- TOEIC・英検などの試験での出題傾向
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 句動詞としての意味で「後ろに下がる」も出題される場合があります。
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 覚え方: “back” の「後ろ」+ “up” の「上(向き)」という2つの動きや方向をイメージし、「もとあった位置(あるいはさらに後ろ)へ動かす」 →「サポートする」「ファイルを保持する」と展開させると理解しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
- 友達に「もし何かあったらback me up」と言う練習をすると、自然と使い方が身につきます。
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
step back
step back
解説
【発音記号】stɛp bæk
【1】 Move back by lifting one’s foot and putting it down backwards (72%)
【1】足を上げて後ろに倒して後ろに移動する(72%)。
【1】 He stepped back when the big man threatened him.
【1】大物に脅されて一歩下がった。
【2】 Stop being involved in something so as to consider it more carefully/objectively (22.5%)
【2】より慎重に/客観的に考えるために何かに関わるのをやめる(22.5%)。
【2】 We need to step back and take a broader perspective on the past events.
【2】一歩下がって、過去の出来事をもっと広い視野で見ていく必要があります。
step back
以下では「step back」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): step back
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFR レベル目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「step back」は、文字通り「(一)歩後ろへ下がる」という意味で使われるほか、比喩的に「ちょっと立ち止まって状況を再評価する」というニュアンスでも使われます。日常会話でも「気持ちを落ち着かせる」「少し冷静になる」といったシーンでよく使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
使われ方のニュアンス
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「step back」は、昔から物理的に後ろへ下がる表現として使われてきましたが、現代では「状況から距離を置いて再考する」という意味が強く、特にビジネスシーンや日常会話で「一度立ち止まる」「冷静になる」を示唆するときによく用いられます。カジュアルにもフォーマルにも使える汎用性がありますが、ビジネスメールやレポートなどでは「take a step back and reconsider」などより丁寧に表現することが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「step back」は「冷静になる」「一旦立ち止まる」が中心ですが、「withdraw」や「retreat」はややフォーマルあるいは強いニュアンスを伴うので、日常的には「step back」の方がソフトに聞こえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「step back」についての詳細解説です。「一度立ち止まって物理的・心理的に後ろへ下がる」という動作/イメージをしっかり捉えておくと、使い方がわかりやすくなるでしょう。
【句動】一歩下がる
(客観的に考えるために)距離を置く
shut down
shut down
解説
【発音記号】ʃʌt daʊn
【1】 Stop (or make something stop) working or operating (machine, computer, business, premise, strategy) (94%)
【1】働きまたは動作を停止させる(またはものを停止させる)(機械、コンピュータ、ビジネス、前提、戦略) (94%)
【1】 You should shut down your computer at night to save electricity
【1】節電のために夜はパソコンをシャットダウンしたほうがいい
shut down
1. 基本情報と概要
単語: shut down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
両方が合わさって「機能や活動を停止させる」「閉鎖させる」という意味になります。
ほかの関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “shut down” の詳細な解説です。
停止・閉鎖の意味をしっかりと押さえ、ビジネスや日常会話で役立ててみてください。
【句動】を停止する
hang up
hang up
解説
【発音記号】hæŋ ʌp
【1】 Finish a conversation on the telephone by putting the receiver down or switching the phone off (76.5%)
【1】受話器を置くか、電話の電源を切ることで、電話での会話を終わらせる(76.5%)
【1】 He hung up the phone without letting her answer his question.
【1】彼は彼女の質問に答えさせずに電話を切った。
hang up
1. 基本情報と概要
単語: hang up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル: B1(中級)
意味
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
句動詞: hang(動詞) + up(副詞)
コロケーション (よく使われる10個の表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hang up” の詳細解説です。電話を切るだけでなく、物を上に掛ける意味や心理的なこだわりを表す名詞形もあるなど、用法の幅が広いので上手に使い分けてみてください。
pull back
pull back
解説
【発音記号】pʊl bæk
【1】 Move backwards or make somebody/something move backwards (66.5%)
【1】後ろに移動する、または誰か/何かに後ろに移動させる(66.5%)。
【1】 She pulled back the hair from her face.
【1】彼女は顔から髪の毛を引っ込めた。
【2】 Withdraw or retreat from an activity or location, esp. military (31%)
【2】活動や場所からの撤退・後退 (31%)
【2】 The army was forced to pull back due to bad weather.
【2】悪天候のため、軍は撤退を余儀なくされた。
pull back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): pull back
品詞: 句動詞(phrasal verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
それらが組み合わさって「(後ろへ)引く」「(ある状態から)後退させる」をイメージさせます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
pull は /pʊl/(「プル」のように短く唇をすぼめて発音)
back は /bæk/(「バック」のように、日本語の「ア」に近い母音)
強勢(アクセント)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pull back” の詳細な解説です。後退や撤回といった動作・行動を表す際に、ビジネスでも日常生活でも幅広く使える表現なので、場面に応じて使い分けてみてください。
【句動】引っ込める,ひきもどす
後退する,撤退する
catch up
catch up
解説
【発音記号】kæʧ ʌp
【1】 (Be/Get caught up) Become involved in something which prevents somebody from making progress or moving forward (26%)
【1】誰かの前進や前進を妨げるようなことに巻き込まれる(26%)
【1】 He is very busy and always caught up in his work.
【1】とても忙しく、いつも仕事に追われている。
【2】 Reach somebody that is ahead by walking, running, or driving faster (18%)
【2】歩いたり、走ったり、車を速く走らせたりして、前方にいる人のところにたどり着く(18%)。
【2】 She was running so fast that it was impossible to catch up with her
【2】彼女は追いつけないくらいのスピードで走っていました。
【3】 Reach the same level or standard as somebody who is more advanced (14%)
【3】より高度な人と同じレベルまたは標準に達する (14%)
【3】 They made considerable improvements, which makes it hard for us to catch up.
【3】かなりの改善をしてくれたので、なかなか追いつくことができません。
catch up
【形】遅れの取り戻しの, 追い上げの 【句動】《通例受身/get》を巻き込む / 《...に》追いつく《with ...》,遅れを取り戻す / (より高度な人と同じレベルに)達する
1. 基本情報と概要
英語表記: catch up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
活用形:
意味(英語)
意味(日本語)
「catch up」は「誰かや何かに遅れていた状態から同じレベルになる」というニュアンスで、他にも「溜まった仕事などを片付ける」「最近の出来事を共有する」という場面でも使われます。会話や文章いずれにも非常によく登場する表現で、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「catch up」は文字どおり「上に(あるものを)捕まえる・掴む」のイメージから派生し、「遅れを取り戻す/追いつく」という意味に発展したと考えられます。
その他の単語との関連性(派生語等)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算について
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「catch up」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスメールなど、さまざまなシーンで意識して使ってみてください。
【形】遅れの取り戻しの, 追い上げの 【句動】《通例受身
get》を巻き込む
《...に》追いつく《with ...》,遅れを取り戻す
(より高度な人と同じレベルに)達する
(近況などを)知る
come out
come out
解説
【発音記号】kʌm aʊt
【1】 Leave a place (room, building, container) or appear from it.(38%)
【1】場所(部屋、建物、容器)を離れる、またはそこから現れる(38%)
【1】 She went into the bank and came out with some money.
【1】彼女は銀行に入り、お金を持って出てきた。
【2】 Become known or revealed after being kept secret (13.5%)
【2】秘密にしているうちに知られてしまったり、明らかになってしまったりする(13.5%)。
【2】 The news came out that he was leaving the team.
【2】退団のニュースが出てきた。
【3】 (Come out and do something) Make public knowledge a privately held position (11.5%)
【3】(出てきて何かをする)ひそかに抱えていた意見を世間一般に知れ渡らせる(11.5%)
【3】 People need to come out and say what they think about it.
【3】人は出てきて、自分が思ったことを言う必要があります。
【4】 Become available or released to the public (film, record, book) (10%)
【4】公開・公開される(映画・レコード・書籍)(10%)
【4】 Their new album is coming out next month.
【4】彼らのニューアルバムが来月に発売される。
come out
1. 基本情報と概要
英単語/フレーズ: come out
品詞: 句動詞 (phrasal verb、動詞 + 副詞/前置詞)
主な意味(英語・日本語)
いくつか意味がありますが、全体として「中から外へ出る」というイメージが広がり、多義的に使われる表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
「come out」は日常会話やニュースでもよく使う表現で、B1レベル(中級)の学習者が習得する目安です。
2. 語構成と詳細な意味
「come out」は「中から外に出る」という基本イメージから、派生的にいくつもの意味が生まれています。
関連表現(コロケーション 10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
カジュアル/フォーマル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (厳密な反意は取りにくいが対比できる概念)
これら類義語は、微妙に文脈やレジスター(フォーマル/カジュアル)が異なるので使い分けが必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come out” の詳細解説です。文脈に合わせて正しく使えるように、イメージをしっかりつかんで練習してみてください。
hold up
hold up
解説
【発音記号】hoʊld ʌp
【1】 Hold something in a high position (e.g. above one’s waist or head), so it can be seen or reached(54%)
【1】高い位置(腰や頭の上など)に持って、見えるようにしたり、手が届くようにする(54%)
【1】 The professor held up the picture so everyone could see it.
【1】教授はみんなが見れるように写真を掲げた。
【2】 Remain strong or in a fairly good condition after a bad period or the wear of time (person, business, device) (14%)
【2】悪い時期や時間の摩耗の後も、強い状態やかなり良い状態を維持している(人・事業・装置) (14%)
【2】 These are really old shoes but they’re holding up quite well.
【2】この靴は本当に古い靴ですが、かなり持ちこたえています。
【3】 Delay or prevent the progression of something/somebody (11.5%)
【3】何か/誰かの進行を遅らせたり、阻止したりする(11.5%)。
【3】 We were held up by heavy traffic.
【3】大渋滞に阻まれました。
hold up
「hold up」を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): hold up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)、名詞(「a hold-up」として「強盗、遅延」などを表す場合)
意味(英語)
意味(日本語)
学習者にとっては、まず「遅係としてのhold up」と「維持するhold up」、そして「強盗をする」の3つの主要な意味があることがポイントです。会話だけでなくニュースなどでも「hold-up in traffic(交通渋滞)」のように使われるので、よく目にする表現です。
活用形
他品詞例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「hold + up」で、もともとの「しっかり支える」「上に持ち上げて支える」というニュアンスから「遅れさせる」「強盗する」「耐える」といった派生的な意味が発展しました。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hold up」の詳細解説です。多義的な句動詞なので、文脈をしっかりと捉え、どの意味で使われているかを見極めることが重要です。日常会話からビジネスまで幅広く使われる便利な表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(良い状態で)持ちこたえる
break off
break off
解説
【発音記号】breɪk ɔf
【1】 Separate a part (or become separate) from a larger piece (40%)
【1】大きめのものからパーツを切り離す(または別体にする)(40%)。
【1】 He accidentally broke off a piece of wood from the fence.
【1】誤ってフェンスから木片を折ってしまった。
【2】 Stop speaking, especially suddenly (28%)
【2】話すのをやめる、特に急に話すのをやめる(28%)
【2】 “There is something that…” He broke off abruptly.
【2】何かが....
彼は突然話すのをやめた。
【3】 Put an end to something (relationship, discussion, talks, negotiations) (24%)
【3】何かに終止符を打つ(関係、話し合い、協議、交渉) (24%)
【3】 They broke off diplomatic relations in 1986.
【3】1986年に国交断絶。
break off
1. 基本情報と概要
英語表記: break off
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語・日本語)
「break (壊す) + off (離れる)」というイメージで、行為を「断ち切る・切り離す」というニュアンスがあります。日常的にもビジネスシーンでも、思いがけず何かを途中でやめる・中断する状況でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “break off” の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える表現なので、ぜひ覚えてみてください。
【句動】はずれる,取れる,を折り取る,をちぎり取る
急に話をやめる, (会話)を急にやめる
(関係・同盟・交渉など)を絶つ,を解消する,を打ち切る
bring up
bring up
解説
【発音記号】brɪŋ ʌp
【1】 Raise for discussion or consideration (59.5%)
【1】議論や検討のために提起する(59.5%)
【1】 I didn’t think he would bring up the subject.
【1】まさかこの話題を持ち出すとは思いませんでした。
【2】 Care for/be responsible for a child until it becomes an adult (17.5%)
【2】子どもが大人になるまで世話をする・責任を持つ(17.5%)
【2】 She brought up her children under very difficult circumstances.
【2】彼女は非常に困難な状況の中で子供たちを育てました。
bring up
以下では「bring up」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生
1) 話題を“持ち上げる”→「提起する、持ち出す」
2) 子どもを“育て上げる”イメージ→「育てる、しつける」
3) (俗な表現で)胃の中から“持ち上げる”→「吐く」
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン: フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術の3つの文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring up” の詳細な解説です。意味や文脈、使い方をしっかり把握して、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を持ち出す
を育てる
back up
back up
解説
【発音記号】bæk ʌp
【1】 Move or drive backwards a short way (26%)
【1】少し後ろに移動または運転する(26%)
【1】 He got into his car and backed up out of the alley.
【1】彼は車に乗り込み、路地を外れてバックした。
【2】 Take action in order to support something or make it happen (21%)
【2】何かを支援したり、実現させるために行動を起こす(21%)
【2】 Politicians often fail to back up their words with actions.
【2】政治家は行動で言葉を裏付けることを怠ることが多い。
【3】 Establish as valid or genuine (20.5%)
【3】有効または真正であることを証明する(20.5%)
【3】 You have to back up your accusations with solid evidence.
【3】しっかりとした証拠で告発を裏付ける必要があります。
back up
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): back up
品詞: 動詞(句動詞としての「back up」)、または名詞・形容詞(「backup」表記の場合)
意味(英語・日本語)
活用形
「backup」が名詞や形容詞として使われる場合もあります(例: “We need to have a backup plan.”)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
back + up の句動詞
この2つが組み合わさり、
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似表現でも「back up」は「コピーを取る/保存する」という意味合いがあるため、IT分野では “save,” “store” などとも関連しますが、ニュアンスは少し異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「back up」は、日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な句動詞です。動詞と名詞(または形容詞)でスペル表記が異なる点や、多様な意味をもつ点に注意しつつ、有効に使い分けてください。
【名
U】予備
支援,応援
渋滞【形】予備の
支援の
非常用の【句動】後退する;を後退させる
を支援する,を後援する
裏付ける, の裏付けをする
〜を渋滞させる
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頻出句動詞(PHaVEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の句動詞(動詞 + 前置詞)を学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
外部リンク
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