和英例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 現在形: overthrow
- 過去形: overthrew
- 過去分詞: overthrown
- 進行形: overthrowing
- To remove someone from power, especially by force.
- To defeat or bring down an existing system, government, or institution.
- 権力者や政府などを力ずくで倒すこと。
- 既存の体制や仕組みを打倒すること。
- over-: 「越えて」「上に」「限度を超える」というニュアンスのある接頭語。
- throw: 「投げる」。
- overthrow (名詞): 「打倒、転覆」の意味で使われる場合があります。
- 例: The overthrow of the government was swift. (政府の打倒は迅速だった。)
- overthrow a government(政府を倒す)
- overthrow a regime(政権を打倒する)
- plan to overthrow(打倒を計画する)
- attempt to overthrow(打倒を試みる)
- successfully overthrow(成功裏に打倒する)
- overthrow by force(力ずくで倒す)
- military overthrow(軍による転覆)
- overthrow the monarchy(君主制を倒す)
- overthrow the dictator(独裁者を打倒する)
- plot an overthrow(転覆を企てる)
- 「政治や独裁者を倒す」といった文脈で強いニュアンスを持ちます。
- 歴史やニュースなどの文書や報道でよく見られる一方、カジュアルな日常会話で使うとやや物騒な印象を与えます。
- フォーマル寄りの場面や政治的なトピックでは、比較的頻繁に目にします。
- 他動詞として使われ、対象(目的語)となる権力者や政府などを伴います。
- 例: They overthrew the old regime. (彼らは旧体制を打倒した。)
- 「overthrow」の名詞形(the overthrow)を使うときは「the overthrow of 〜」という形で、倒された対象を “of 〜” で示します。
- 例: The overthrow of the king shocked the nation. (王の打倒は全国を震撼させた。)
- 政治や歴史関連の内容ではフォーマル寄りに使われる。
- 日常会話で軽い意味で使うにはやや不自然な印象。
- “Did you hear about the rebels trying to overthrow the government?”
(反乱軍が政府を打倒しようとしているって話、聞いた?) - “Some people joke about overthrowing the school administration, but it's just talk.”
(学校の管理部を打倒するとか冗談で言う人いるけど、ただの冗談だよ。) - “He said they were planning to overthrow the student council, but that’s probably a rumor.”
(生徒会を打倒する計画があるって彼は言ってたけど、多分噂に過ぎないよね。) - “The shareholders are plotting to overthrow the current CEO if profits don’t improve.”
(株主たちは業績が上がらなければ、現CEOを打倒しようと画策している。) - “The hostile takeover attempt could be seen as an effort to overthrow the board of directors.”
(敵対的買収の試みは、取締役会を打倒する行為と見なされるかもしれない。) - “An internal power struggle nearly overthrew the entire management structure.”
(社内の権力闘争は、経営体制全体をほとんど転覆させるところだった。) - “Historians still debate the strategies used to overthrow the Roman Empire in its later stages.”
(歴史家たちは、後期ローマ帝国を打倒する際に用いられた戦略について、今なお議論している。) - “The revolutionaries sought to overthrow centuries of feudal rule.”
(革命家たちは何世紀にもわたる封建支配を打倒しようとした。) - “Scholars argue that multiple factors contributed to the overthrow of the monarchy.”
(研究者たちは、複合的要因が王政の打倒に寄与したと主張している。) - topple(倒す)
- 「バランスを崩して倒す」ニュアンス。政治体制だけでなく、物理的にモノが倒れる場合にも使える。
- 「バランスを崩して倒す」ニュアンス。政治体制だけでなく、物理的にモノが倒れる場合にも使える。
- depose(退位させる、罷免する)
- 主に地位から外すことを指し、フォーマルな文脈で使われる。
- 主に地位から外すことを指し、フォーマルな文脈で使われる。
- oust(追い出す)
- 「地位や場所から追放する」のニュアンス。組織内での追放にも使われる。
- 「地位や場所から追放する」のニュアンス。組織内での追放にも使われる。
- subvert(覆す)
- 体制や考え方を内側から覆すイメージ。政治や社会制度の秩序崩壊を示唆しやすい。
- maintain(維持する)
- preserve(保持する)
- uphold(守る、支持する)
- IPA(米・英共通): /ˌoʊvərˈθroʊ/
- アメリカ英語では「オウヴァースロー」に近い発音。
- イギリス英語でも似ていますが、頭の /oʊ/ の音がやや “əʊ” に近くなる場合があります。
- アメリカ英語では「オウヴァースロー」に近い発音。
- アクセント: 第2音節の “throw” 部分に強勢があります(o-ver-THROW)。
- よくある間違い: “th” を “s” や “z” のように発音してしまうケース。舌を軽く前歯で噛むようにして “θ” と発音することに注意。
- スペルミス: “overthrow” と “overthow” などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “throw” と連続するために “th” の発音を油断しがち。
- 受験・資格試験での出題: 政治や歴史関連のリーディング・リスニング問題で見ることが多い。英文和訳問題などで「打倒」「転覆」という訳語が重要。
- 「over + throw」=「上から投げ倒す」→権力をひっくり返すイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 音のリズムで覚える: “o-ver-THROW” で “throw” にアクセントがあるのを意識する。
- 政権や制度を「上から一気に投げて倒す!」というダイナミックなイメージで、政治的・歴史的な文脈でよく使うということを関連づけると覚えやすいです。
- 主に動詞として使われます。
- 原形:punch
- 三人称単数現在形:punches
- 現在分詞/動名詞:punching
- 過去形:punched
- 過去分詞:punched
- 名詞「punch」:パンチ、それ自体の殴る行為、または「パンチ力」「パンチのある」という抽象的な意味でも使われます(例:That speech had punch.)。
- 名詞の他の意味として、穴を開ける道具の「パンチ」や、フルーツなどを混ぜて作る飲み物(「パンチ」ドリンク)なども存在します。
- 語幹:punch
特に目立った接頭語・接尾語はありません。 - puncher (名詞):「パンチをする人」
- punching bag (名詞):「サンドバッグ」
- punchy (形容詞):「パンチのある」「力強い」「はっきりとした刺激のある」
- throw a punch(パンチを繰り出す)
- pull one’s punches(手加減する、遠慮する)
- punch the air(ガッツポーズをするように拳を突き上げる)
- take a punch(パンチを受ける)
- punch someone in the face(人の顔を殴る)
- punch a hole(穴を開ける)
- punch out (at work)(職場でタイムカードを押す)
- punch in the code(コードを入力する)
- pack a punch(大きな効果がある、パンチ力がある)
- punch up (a script / text)(原稿・文章をより魅力的にする)
- 「punch」は直接的な暴力行為を示すため、使うときは相手や状況に注意が必要です。
- 軽いジョークでも、「I’ll punch you.」などは脅しのように受け取られることがあります。
- 一方で、比喩的に使われる場合(e.g., “This sauce really packs a punch.”)はカジュアルなニュアンスがあります。
- 口語:格闘技やスポーツ、冗談混じりの会話など
- ビジネス:システム操作(パンチ入力のような比喩)や「パンチを与える広告」のように比喩的に使う
- カジュアル:日常会話全般、ただし暴力的に聞こえやすいので注意が必要
- 他動詞として使う場合
例:He punched me.(彼は私を殴った。)
→ 「誰を(何を)殴るのか」という目的語をとることが多い。 - 自動詞的に使われることは稀
→ 基本的に「punch」は「殴る対象」を目的語にとるため他動詞として扱われるのが一般的です。 - イディオムや構文
- “pull one’s punches”:手加減する
- “punch above one’s weight”:自分の力量以上のことをする
- “pull one’s punches”:手加減する
- フォーマル:あまり書き言葉では使われません。攻撃的な表現なので、ビジネス・学術文書には少なめ。
- カジュアル:口語で「殴る」を直接表現するとき、やや荒いニュアンスを含みます。
- “Stop teasing me or I’m going to punch you!”
「からかうのをやめて、じゃないと殴るよ!」 - “I accidentally punched the wall when I tripped.”
「つまずいて、誤って壁を殴ってしまったよ。」 - “He threw a punch at his opponent during the match.”
「試合中、彼は相手にパンチを繰り出した。」 - “Please punch in your employee ID number on the keypad.”
「従業員ID番号をキーパッドに入力してください。」 - “Every day, I clock in and punch out at exactly 5 p.m.”
「毎日私は出勤時にタイムカードを押して、午後5時きっかりに退勤のパンチをします。」 - “We need a slogan that really packs a punch for this campaign.”
「このキャンペーンには、インパクトあるスローガンが必要です。」 - “The study examines how professional boxers punch with varying force.”
「この研究は、プロボクサーがどのように異なる力でパンチを繰り出すかを調べています。」 - “Mechanical engineers designed a robotic arm that can punch through thin metal sheets.”
「機械エンジニアたちは、薄い金属板にパンチを加えることができるロボットアームを設計しました。」 - “The experiment involved measuring the torque exerted when participants attempted to punch a target.”
「実験では、被験者がターゲットをパンチしようとしたときに生じるトルクを測定しました。」 - hit(打つ)
- 一般的に何かを打つという広い意味。
- 一般的に何かを打つという広い意味。
- strike(打撃を与える)
- ややフォーマル、または文章でも使われる。
- ややフォーマル、または文章でも使われる。
- knock(叩く、強く打つ)
- 叩く動作全般を表すが、こぶし以外の場合も多い。
- 叩く動作全般を表すが、こぶし以外の場合も多い。
- slug(強打する)
- 口語で「げんこつや平手で強打する」ニュアンスが強い。
- caress(優しくなでる)
- pat(軽く叩く)
暴力を伴わない動作を表す単語が反意語に近い立ち位置となります。 - “hit” や “strike” はもう少し広い意味で使われ、「道具で打つ」「棒で叩く」などにも使えます。
- “punch” はあくまで「こぶしで殴る」という限定的な意味が強い点が特徴です。
- アメリカ英語(General American):/pʌntʃ/
- イギリス英語(Received Pronunciation):/pʌntʃ/
- 「pun-ch」の1音節目「pun」にアクセントがあります。
- “punch” の末尾の “ch” を「シュ」と弱く発音してしまう人がいますが、実際には「パンチュ」に近い音です(チャ音にやや近い)。
- スペリングミス:puncや ponch と綴ってしまう
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「punch」と「punchy(はっきりとした力強いニュアンス)」「puncture(パンクチャー)」などと区別が必要。
- TOEICや英検での出題傾向:
- 「punch in/out」などのイディオムとして出ることがあります。
- 「punch a hole」など道具として使う場合もあるので、見落とさないよう注意。
- 「punch in/out」などのイディオムとして出ることがあります。
- 「パンチするときの“パンッ”という音」をイメージすると覚えやすいです。
- 主にこぶしで殴る動作を表す単語だということを思い浮かべると、スペリング(p-u-n-c-h)も覚えやすくなります。
- 「パンチングマシーン」を思い出せば、すぐに意味が連想できるでしょう。
- “Punch” には「うがつ」「穴を開ける」ような印象もあるので、どちらも「強い力で相手に当たる」イメージを持つと良いでしょう。
- 形容詞: compulsory (この形のまま)
- 副詞: compulsorily (強制的に)
- 名詞形(別の派生語): compulsion (強制、衝動)
- B2: 中上級レベル。自分の意見をはっきり説明できるが、抽象的な話題は少し難しいと感じるレベル。
- 語幹: 「compuls-」
- 接尾語: 「-ory」 (形容詞を作る接尾語)
- compel (動詞): 〜に強いる
- compulsion (名詞): 強制、(抑えきれない)衝動
- compulsorily (副詞): 強制的に
- compulsory education
- (義務教育)
- (義務教育)
- compulsory military service
- (徴兵制度)
- (徴兵制度)
- compulsory insurance
- (強制保険)
- (強制保険)
- compulsory subjects
- (必修科目)
- (必修科目)
- compulsory attendance
- (出席義務)
- (出席義務)
- compulsory measures
- (強制的措置)
- (強制的措置)
- compulsory voting
- (投票義務)
- (投票義務)
- compulsory test
- (必須テスト)
- (必須テスト)
- compulsory purchase
- (強制収用)
- (強制収用)
- compulsory licensing
- (強制実施権、強制ライセンス)
- 語源: ラテン語の “compellere” (共に押し進める) が起源とされ、「押しつける」「強制する」という意味合いが強いです。
- 歴史的背景: 法律やルールが厳格に適用される場面で「強制される」という意味として使われてきました。
- 使用上の注意: 「選択肢がなく、絶対にやらなければいけない」という強い圧力が含まれます。カジュアルな会話というよりは、制度や規則、仕事や法令の話で使われることが多いです。
- 「compulsory」は形容詞なので、名詞を修飾する位置で使います。
- 可算・不可算など: 形容詞のため、可算・不可算の区別はありません。
一般的な構文例: “It is compulsory (for someone) to do something.”
- 例: “It is compulsory for all employees to attend the seminar.”
- 例: “It is compulsory for all employees to attend the seminar.”
フォーマル/カジュアル:
- 法律や規則を表すニュアンスのため、フォーマル寄りに使われることが多いです。カジュアル会話では “You have to…” や “You must…” などに言い換えられやすいです。
- 法律や規則を表すニュアンスのため、フォーマル寄りに使われることが多いです。カジュアル会話では “You have to…” や “You must…” などに言い換えられやすいです。
“Is it compulsory to wear a helmet when riding a bike here?”
- (ここでは自転車に乗るときヘルメットは必須なの?)
“Some schools make uniforms compulsory for all students.”
- (学校によっては全生徒に制服を着用させるところがあります。)
“Attendance at the meeting was compulsory, so I had to go.”
- (ミーティングは出席必須だったので、行かざるを得なかったよ。)
“It is compulsory for all staff to complete the safety training by the end of the month.”
- (今月末までに全従業員が安全トレーニングを受けることが義務付けられています。)
“Wearing an ID badge is compulsory on the company premises.”
- (会社敷地内では社員証の着用が義務付けられています。)
“Participation in the survey is compulsory, as required by company regulations.”
- (会社の規定により、アンケートへの参加は必須とされています。)
“In many countries, compulsory education ensures that children receive a minimum level of schooling.”
- (多くの国では、義務教育によって子どもたちが最低限の教育を受けられるようにしています。)
“Compulsory vaccination policies are debated in public health discussions.”
- (公衆衛生の議論では強制予防接種政策が議論されています。)
“The paper compares the outcomes of compulsory versus voluntary training programs.”
- (この論文は必修研修プログラムと任意研修プログラムの成果を比較しています。)
- mandatory (義務的な)
- 法的・制度的に「必須」と定められた場合に使われます。比較的「公式」な響き。
- 法的・制度的に「必須」と定められた場合に使われます。比較的「公式」な響き。
- obligatory (義務的な)
- 法律や約束によって義務づけられた間接的でフォーマルな表現。
- 法律や約束によって義務づけられた間接的でフォーマルな表現。
- required (要求される、必要な)
- もう少しカジュアル。状況によっては必須かどうかをやや広く示す。
- もう少しカジュアル。状況によっては必須かどうかをやや広く示す。
- voluntary (任意の)
- optional (選択的な、任意の)
- 発音記号(IPA): /kəmˈpʌl.sər.i/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- アクセント(強勢)は “pul” の部分 (第二音節) に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音差はあまり大きくなく、両者とも “-sər.i” の部分をやや短く発音するのが特徴です。
- よくある間違いとして “com-pul-so-ry” のように「pul」にストレスを置かずに発音してしまうケースがありますので注意。
- スペルミス: compusory, compolsory などと “p” や “u” を抜かしてしまう間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、compulsive(衝動的な)と混同しやすいので注意。
- 試験での注意: TOEICや英検、大学入試問題などで「義務的な〜」と訳せるかどうか問われやすい単語です。
- “com-puls-ory” と分解して、“compel” (強いる) + “-ory” (形容詞系) とイメージすると覚えやすいです。
- 「強制的にやらされる=must do」と思い浮かべると連想しやすいため、同じイメージをもつ “mandatory” や “obligatory” などとセットで覚えるのも効果的です。
- 「コン(コム) + パルス(衝動) + オーリー」と音で区切ってみても覚えやすいかもしれません。
- 英語: “following” as a preposition means “after” or “as a result of (something)”.
- 日本語: 前置詞として「~に続いて」「~の後に」という意味を表します。「何かの後に起こる出来事」を示すときに使われる単語です。たとえば、「会議の後にパーティーが開かれる」という感じで用いられます。
- 前置詞としては変化しません。
- 形容詞として使う場合: “following” (例: the following day)
- 名詞として使う場合: “the following” (例: Read the following carefully.)
- 実際の文章や会話でよく出てくる単語です。「after」と似た表現で、ビジネスやアカデミックな文脈でも使いやすい単語といえます。
- 接頭語: なし
- 語幹: follow (「続く」という動詞)
- 接尾語: -ing(動名詞や形容詞などを作る語尾)
- follow (動詞): 後を追う、従う
- follower (名詞): 支持者、フォロワー
- following (形容詞): これから述べる、以下の
- follow-up (名詞・形容詞): 追跡調査、引き続きの
- following the event → イベントの後に
- following the announcement → 発表の後に
- following the meeting → 会議の後に
- following the ceremony → 式典の後に
- following the discussion → 議論の後に
- immediately following → 直後に
- the day following → その翌日に
- following instructions → 指示に従って
- following guidelines → ガイドラインに従って
- following advice → アドバイスに従って
- 語源: 古英語 “fylgan(後を行く)”が時代を経て“follow”になり、その-ing形から前置詞や形容詞としての機能が生まれました。
- 歴史的用法: 元々は動名詞的な使い方(“the following of... = ...に続くこと”)として使われていたものが、徐々に「~の後に」という前置詞的な働きも持つようになりました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- “after”とほぼ同じ意味ですが、“following”のほうがややフォーマルな響きがあります。特に文章中で何かに「続く出来事」を記述するときに多用されます。
- 学術的・ビジネス文書やニュース報道など、少しかしこまった場面でよく見られます。
- 口語でも使えますが、カジュアルな会話では “after” の方が一般的かもしれません。
- “after”とほぼ同じ意味ですが、“following”のほうがややフォーマルな響きがあります。特に文章中で何かに「続く出来事」を記述するときに多用されます。
- 前置詞としての用法: 主に “following + 名詞/名詞句” の形で「~の後に」「~に続いて」という意味を表します。
- 例: “Following the ceremony, we had dinner.”
- 例: “Following the ceremony, we had dinner.”
- 形容詞としての用法: 主に “the following + 名詞” の形で「次に述べる~」という意味。
- 例: “Please read the following instructions.”
- 例: “Please read the following instructions.”
- 名詞としての用法: “the following” で「以下のもの」「次に述べること」を指します。
- 例: “Consider the following carefully.”
- 例: “Consider the following carefully.”
- 前置詞は数えられません。
- 名詞 “the following” は特定の「事柄」を指すため、特定のものとして扱われます。
- 形容詞 “following” は数えられない(形容詞なのでそもそも数えない)ものの、修飾先の名詞は可算・不可算どちらでもOKです。
- “Following dinner, we went for a walk.”
(夕食の後に、散歩に行ったよ。) - “We were pretty tired following our long journey.”
(長旅の後で、かなり疲れていた。) - “I’ll give you a call following your meeting.”
(君のミーティングが終わったら電話するね。) - “Following the meeting, please submit your report by email.”
(会議の後に、レポートをメールで提出してください。) - “We have several tasks to complete following the product launch.”
(製品の発売後に完了すべきタスクがいくつかあります。) - “Following this discussion, we should finalize the contract.”
(この議論の後に、契約を最終決定しましょう。) - “Following the experiment, the data were analyzed using statistical software.”
(実験の後に、統計ソフトを使ってデータを分析した。) - “The researchers observed significant changes following the treatment.”
(治療の後に、有意な変化が観察された。) - “Following the discovery, the team published a paper in a renowned journal.”
(その発見の後、チームは有名な学術誌に論文を発表した。) 類義語
- after(~の後に)
- 一般的でカジュアルな表現。文脈問わず幅広く使われる。
- 一般的でカジュアルな表現。文脈問わず幅広く使われる。
- subsequent to(~に続いて)
- よりフォーマルで書き言葉に多い。学術文献や法的文書などで見かける。
- よりフォーマルで書き言葉に多い。学術文献や法的文書などで見かける。
- in the wake of(~の直後に)
- やや文語的で、特に大きな出来事の後を示すときに多用する。
- after(~の後に)
反意語
- 特になし(「~の前に」を意味する前置詞としては “before” が対応関係になりますが、直接的な「反意語」ではありません。)
- “following” はフォーマル寄りで、文章中でよく用いられる。
- “after” は日常会話や一般文書で最もよく使われる。
発音記号(IPA):
- 《米音》/ˈfɑːloʊɪŋ/
- 《英音》/ˈfɒləʊɪŋ/
- 《米音》/ˈfɑːloʊɪŋ/
アクセントの位置: 語頭の “fo-” にアクセントがあります(fóllowing)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 主に “o” の発音が異なり、アメリカ英語では /ɑː/ に近く、イギリス英語では /ɒ/ に近い音になります。
よくある間違い: -ing の部分を省略して “followin’” のように発音するなど、カジュアルな場面で見られますが、公式な場面では注意が必要です。
- “following” を形容詞と勘違いして、前置詞用法を見落とす
- “The following items are important.” これは形容詞の使い方です。
- “Following the ceremony, we had dinner.” これは前置詞の使い方です。
- “The following items are important.” これは形容詞の使い方です。
- “after”との混同
- いずれも「~の後に」ですが、ややフォーマル感の違いがあります。試験などでは文脈に合わせて選択が必要です。
- いずれも「~の後に」ですが、ややフォーマル感の違いがあります。試験などでは文脈に合わせて選択が必要です。
- スペルミス
- “follow” + “ing”が基本形です。“follwing” などと書き落としたりしないよう気をつけましょう。
- “follow” + “ing”が基本形です。“follwing” などと書き落としたりしないよう気をつけましょう。
- ビジネス英語やアカデミックな文章を読む問題で、 “following” が文頭の前置詞として出てくることがあります。 “after” との書き換え問題等に注意しましょう。
- “follow + ing” = 後ろに続くイメージ
「follow(従う)」の動詞に -ing が合わさった形が、元々の成り立ちです。「何かの後にくっついてくる」というイメージで覚えるとわかりやすいでしょう。 - 実際の用例とセットで暗記
たとえば “Following the meeting” というフレーズを繰り返し音読すると、自然と「会議の後に→following the meeting」という形が身につきます。 - English: “ultimate” means the last, the final, or the best/most extreme.
- 日本語: 「最終的な」「究極の」「最高の・最大限の」という意味があります。「最終段階の」「これ以上はない」といったニュアンスを含む形容詞です。
- 原形: ultimate (形容詞)
- 比較級・最上級: 通常比較はしません(“more ultimate”, “most ultimate” とは言いません)
- 名詞形: (一部で) the ultimate として「究極のもの」と使われる例があります
- 副詞形: ultimately(「最終的に」「結局のところ」)
- 副詞: ultimately(例: “Ultimately, it’s your choice.”)
- 名詞: ultimatum(「最後通告」) ※ただし、綴りと形が少し変わる別単語として扱われます
- B2:中上級
語彙のレパートリーが少し豊富になり、ニュアンスのある単語を使いはじめたい学習者向け。 - “ultimate” はラテン語の “ultimus”(「最も遠い」「最後の」)に由来します。
接頭語・接尾語が明確に分かれる単語ではありませんが、語幹となる “ultim-” は “last” や “farthest” の意味を含みます。 - ultimatum (名詞): 最後通告
- ultimately (副詞): 最終的に
- ultimate goal(究極の目標)
- ultimate decision(最終決断)
- ultimate price(究極の代償)
- ultimate challenge(究極の挑戦)
- ultimate outcome(最終結果)
- ultimate purpose(最終目的)
- ultimate luxury(究極の贅沢)
- ultimate weapon(最終兵器)
- ultimate test(究極の試験)
- ultimate question(究極の疑問)
- ラテン語 “ultimus”(「最も遠い」「最後の」)が語源です。
- 歴史的には「隔たりのもっとも端に位置する」というイメージから「最後の」「究極の」という意味へ拡張されました。
- 「これ以上はない」という最上級のイメージが含まれます。非常に強い表現であるため、軽い文脈でも使えますが、しばしば強調表現としてインパクトが大きくなりがちです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、広告やキャッチコピー、あるいはフォーマルな文で「最終的に」「決定的に」という意味でもよく使われます。
形容詞として名詞を修飾
- “The ultimate goal” (可算名詞を修飾)
- “His ultimate fate” (不可算名詞ではないが、抽象的な名詞を修飾)
- “The ultimate goal” (可算名詞を修飾)
名詞として(まれに)用いる場合
- “He believes in achieving the ultimate.”(「彼は究極のものを達成することを信じている」)
ただし、この用法は少し文芸的・強調的。
- “He believes in achieving the ultimate.”(「彼は究極のものを達成することを信じている」)
イディオム的用法
はっきりとしたイディオムは多くありませんが、口語で “the ultimate in ~”(~の最高峰)という表現があります。
例: “This car is the ultimate in luxury.”(この車は贅沢の極みだ)フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈で「最終的な」「決定的な」という意味で使われる
- カジュアル: 日常会話や広告で「最高の」「究極の」と強調表現的に使われる
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈で「最終的な」「決定的な」という意味で使われる
- “This is the ultimate burger; you have to try it!”
(これは究極のハンバーガーだよ。絶対食べてみて!) - “I’m searching for the ultimate backpack for my trip.”
(旅行用に最高のバックパックを探しているんだ。) - “His playlist is the ultimate mix of old and new tunes.”
(彼のプレイリストは古い曲と新しい曲の最高のミックスだよ。) - “Our ultimate goal is to expand the brand globally.”
(私たちの最終的な目標は、ブランドを世界的に拡大することです。) - “We need the manager’s ultimate decision by Friday.”
(金曜日までにマネージャーの最終決定が必要です。) - “The ultimate responsibility for the project lies with the team leader.”
(プロジェクトに関する最終責任はチームリーダーにあります。) - “Identifying the ultimate cause of climate change requires interdisciplinary research.”
(気候変動の根本的な原因を突き止めるには学際的な研究が必要となる。) - “The ultimate aim of this study is to propose a new data model.”
(本研究の究極的な目的は、新たなデータモデルを提案することだ。) - “We must consider the ultimate repercussions of genetic modification on biodiversity.”
(遺伝子変異が生物多様性に及ぼす最終的な影響について考慮する必要がある。) - final(最終の)
- “final” は「最後の」という意味が強く、単に順序的に最後であることを表す。
- “ultimate” はそれに加え「最高・究極」などの強いニュアンスを含むことが多い。
- “final” は「最後の」という意味が強く、単に順序的に最後であることを表す。
- last(最後の)
- これも順序的に最後を示す。ただし “the last” は口語的かつ範囲が広い。
- “ultimate” はよりフォーマルで意味が強調される印象。
- これも順序的に最後を示す。ただし “the last” は口語的かつ範囲が広い。
- supreme(最高の)
- 品質や地位が「最高値」であることを示す。
- “ultimate” と同様に強い表現だが、ややフォーマルな印象がある。
- 品質や地位が「最高値」であることを示す。
- initial(初めの)
- beginning(始まりの)
- 米国英語(AmE): /ˈʌl.tə.mɪt/
- 英国英語(BrE): /ˈʌl.tɪ.mət/
- “ul-ti-MATE” と後ろのほうを強調しすぎるケースがありますが、正しくは最初の音節に強勢があります。
- スペルミス
- “ultemate” などと e を一つ余計に入れてしまうミス。
- “ultemate” などと e を一つ余計に入れてしまうミス。
- “finally” と “ultimately” の混同
- “finally” は単に「最後に」や「やっと」のニュアンス。
- “ultimately” はより「最終的な帰結・結論」としての強い意味を示す。
- “finally” は単に「最後に」や「やっと」のニュアンス。
- 試験対策での出題
- TOEIC・英検などで、「最終的な目的」といった文脈で出題されることが多い。
- 「最後の」「究極の」以外にも “conclusive” という意味を問われる場合がある。
- TOEIC・英検などで、「最終的な目的」といった文脈で出題されることが多い。
- 「アルティメット (ul-ti-mate)」という音から、「アルティメットゲーム」や「アルティメット・スポーツ」など、日本語でもカタカナで「究極の〇〇」と表現されるのを聞いたことがあるかもしれません。
- 「最初(initial)」と「最後(ultimate)」をセットで覚えると頭に入りやすいでしょう。
- 「最後の=the end」というイメージと、「何かの極み=最高到達点」と考えると、使い分けが理解しやすくなります。
- 英語: “selective” or “choosy,” often with a negative nuance that someone is hard to please.
- 日本語: 「選り好みする」「好みにうるさい」「こだわりが強い」。気難しいほどに選択に厳しいというイメージがあります。
- 名詞形: pickiness(「気難しさ」「こだわりの強さ」)
例: Her pickiness about food can be annoying. (彼女の食べ物に対するこだわりの強さは、時々やっかいです。) - B1(中級): 会話やテキストに登場することはあるが、日常的に頻繁に使うほどではない。しかし、食事や趣味などで選り好みする様子を表現する上で便利な単語。
- 語源: 「pick(選ぶ)」から派生した形容詞で、-y がついて「~する性質を持つ」という意味を強調している。
- 接頭語・接尾語・語幹:
- 語幹: pick(選ぶ)
- 接尾語: -y(~の傾向・性質がある)
- 語幹: pick(選ぶ)
- picky → pickiness (名詞形)
- pick (動詞) → picker (名詞: 選ぶ人)、picking (動名詞・進行形)
- be picky about food
(食べ物にうるさい) - a picky eater
(食べ物の好みにうるさい人) - get picky with details
(細部についてこだわりが強くなる) - picky taste
(こだわりの強い好み) - too picky to please
(喜ばせるのが難しいほど好みがうるさい) - become picky over time
(時が経つにつれ選り好みするようになる) - picky requirements
(細かい要求) - not picky at all
(全くこだわりがない) - somewhat picky
(ややこだわりがある) - overly picky
(過度に選り好みする) - 「こだわりが強い」や「選り好みが激しい」という、若干ネガティブ寄りの意味合いを持つことが多いです。
- 友人同士のカジュアルな会話でよく使われますが、ビジネスの場面やフォーマルな文章ではあまり使われません。
- 言い方によっては相手を批判する響きがあるので、トーンに注意しましょう。
- 形容詞 “picky” は、主に補語(例:She is picky.)や名詞を修飾(例:a picky customer)する形で使われます。
- 「~に対して picky である」という場合は、通例 “about” や “with” を用いて表現します。
- 例: He’s picky about his clothes. (彼は服にこだわりが強い)
- 例: He’s picky about his clothes. (彼は服にこだわりが強い)
- フォーマルというよりはカジュアルな文脈で使われる単語です。
- I’m so picky about my coffee that I only drink freshly ground beans.
(私はコーヒーにこだわりが強いので、挽きたての豆しか飲まないんです。) - Don’t be so picky! Just pick a restaurant already.
(そんなに選り好みしないでよ!早くレストランを決めて。) - My sister is really picky when it comes to shoes.
(私の姉は靴に関してすごくこだわりがあります。) - Our client is quite picky about the design, so we need to refine every detail.
(顧客はデザインに関してかなり細かいので、細部まで練り直す必要があります。) - Being picky about quality has helped us maintain our reputation.
(品質にこだわりを持ってきたことが、私たちの評判を支えてきました。) - Some managers can be picky about punctuality and dress code.
(マネージャーの中には、時間厳守や服装規定にとても厳しい人もいます。) - Researchers must be picky when selecting data sources to ensure accuracy.
(研究者は正確性を保証するために、データソースを選ぶ際に非常に厳選しなければなりません。) - In peer review, editors are often picky about the methodology section.
(査読では、編集者はしばしば研究手法の部分に対して特に厳しい目です。) - Some historians are picky about using only primary sources.
(歴史家の中には一次資料しか使わないようにこだわりを持っている人もいます。) - fussy (やかましい, 神経質な)
- 「些細なことにも文句をつける」というニュアンス。
- 「些細なことにも文句をつける」というニュアンス。
- choosy (選り好みする)
- picky よりもポジティブに「慎重に選ぶ」という印象になることもある。
- picky よりもポジティブに「慎重に選ぶ」という印象になることもある。
- particular (こだわりのある, 選り好みする)
- 「神経質なほどこだわっている」という感じで、ややフォーマル。
- 「神経質なほどこだわっている」という感じで、ややフォーマル。
- easygoing (おおらかな)
- 「細かいことを気にしない」性格を表す。
- 「細かいことを気にしない」性格を表す。
- flexible (柔軟な)
- 状況に合わせて対応できる、融通が利くという意味。
- 状況に合わせて対応できる、融通が利くという意味。
- indifferent (無関心な)
- 「こだわりがない」「どちらでもいい」というイメージ。
- IPA: /ˈpɪk.i/
- アクセント: 最初の “pɪ” の音節に強勢があります。“PIC-ky” のイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では比較的フラットに「ピッキー」と発音され、イギリス英語では母音が若干あいまいになる場合があります。
- 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では比較的フラットに「ピッキー」と発音され、イギリス英語では母音が若干あいまいになる場合があります。
- よくある発音の間違い: “i” が [ai] になってしまうなど。「パイキー」とならないように注意してください。
- 「pickey」「pickey」などとつづりを間違えないように注意。正しくは “picky”。
- “picky about something” と言うとき、大半の場合 “about” を使いますが、まれに “with” も用いられます。
- ネイティブはカジュアルな会話でよく使いますが、TOEIC や英検などの英語試験ではあまり直接出題されません。ただし読解問題で人の性格を描写する文脈で登場する可能性はあります。
- 「picky」は「pick(選ぶ)」+「-y(~の性質)」から成り立っているので、「何かを選ぶときにとても慎重・細かい」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「ピッキー」と発音すると語呂がよく、相手が「めんどうなほどにこだわりを見せる」印象を思い出しやすいでしょう。
- 「みんなから避けられるほど選り好みする人」というイメージで頭に残すと、ネガティブな用法やニュアンスを把握しやすいです。
- The flow of blood through the circulatory system of the body.
- 体内を流れる血液の流れ、血流。
- 「bloodstream」は基本的に単数形・不可算名詞として扱われることが多いです。
- しかし、まれに文脈により「bloodstreams」という形が用いられることもあります(複数の生物や別々の血流を示す場合など)。
- 同じ語根からの派生はあまり一般的ではありませんが、「blood (血)」や「stream (流れ)」はいずれも名詞・動詞として使われます。
- 例: “stream” (動詞) = 「ストリーミングする、流れる」。
- blood + stream
- blood: 血液
- stream: 流れ、流動
- blood: 血液
- “blood” や “bloody” (形容詞: 血なまぐさい、血で汚れた)
- “stream” は「小川」「連続して流れるメディアを配信する」など、さまざまな意味で用いられます。
- enter the bloodstream – 血流に入る
- circulate through the bloodstream – 血流を巡る
- toxins in the bloodstream – 血流中の毒素
- flow in the bloodstream – 血流を流れる
- introduce into the bloodstream – 血流に導入する
- measure the bloodstream content – 血流中の含有量を測定する
- bloodstream infection – 血流感染
- travel through the bloodstream – 血流を通って移動する
- bloodstream distribution – 血流による分布
- bloodstream analysis – 血流の分析
- 語源:
- “blood” は古英語の “blōd” に由来し、「血」という意味。
- “stream” は古英語の “strēam” に由来し、「流れ」という意味。
- “blood” は古英語の “blōd” に由来し、「血」という意味。
- 歴史的使用:
19世紀以降、医学分野で「体内を流れる血液の流れ」を指す専門用語として定着しました。 - 使用時の注意点・ニュアンス:
- 医学や科学の文脈で頻出しますが、日常会話でも薬やアルコールなどが「血流に乗って全身に回る」ことを説明するときに使われます。
- フォーマル・インフォーマルどちらでも使えますが、やや専門領域に寄った印象を与えます。
- 医学や科学の文脈で頻出しますが、日常会話でも薬やアルコールなどが「血流に乗って全身に回る」ことを説明するときに使われます。
- 名詞 (不可算名詞) としての使い方:
通常は不可算扱いで、冠詞 (“the bloodstream”) を付けるか、無冠詞で使われることが多いです。
- 例: “The drug quickly enters the bloodstream.”
- 例: “The drug quickly enters the bloodstream.”
- 一般的な構文例:
- “(物質) enters the bloodstream.”
- “(物質) circulates through the bloodstream.”
- “Infection spreads via the bloodstream.”
- “(物質) enters the bloodstream.”
- “I heard that caffeine can enter your bloodstream within minutes.”
(カフェインは数分で血流に入るらしいよ。) - “Alcohol in your bloodstream can affect your mood.”
(血流中のアルコールは気分に影響することがあるよ。) - “She’s worried about the chemicals entering her bloodstream from the new medication.”
(彼女はその新しい薬の成分が自分の血流に入ることを心配しているよ。) - “Our new supplement is designed to be absorbed into the bloodstream more efficiently.”
(弊社の新サプリメントは、より効率的に血流へ吸収されるよう設計されています。) - “The product’s toxins may enter the bloodstream and cause health issues.”
(その製品の毒素が血流に入り、健康問題を引き起こす可能性があります。) - “We need a comprehensive report on how quickly the vaccine enters the bloodstream.”
(ワクチンがどのくらいの速さで血流に入るかの包括的な報告が必要です。) - “The researchers tested how the virus propagates through the bloodstream in infected patients.”
(研究者たちは、感染患者の血流を通じてウイルスがどのように広がるかを検証した。) - “Anticoagulants prevent clot formation within the bloodstream.”
(抗凝固剤は血流内での血栓形成を防ぐ。) - “Our findings suggest that these cells can migrate rapidly once they enter the bloodstream.”
(私たちの研究結果によると、これらの細胞は血流に入った後、急速に移動する可能性がある。) - “circulatory system” (循環器系)
- 血液だけでなく体液やリンパ系など循環システム全体を指す場合に使います。
- 血液だけでなく体液やリンパ系など循環システム全体を指す場合に使います。
- “blood flow” (血液の流れ)
- 「血液の流れ」という点で近い意味ですが、より広く抽象的に使われることが多いです。
- 「血液の流れ」という点で近い意味ですが、より広く抽象的に使われることが多いです。
- 直接的な「反意語」は特にありませんが、たとえば「airway」(気道)や「digestive tract」(消化管)など、「血流」とは別の体内の通り道を示す単語との対比が可能です。
- 発音記号 (IPA): /ˈblʌdˌstriːm/
- アクセントは “blood” の “blʌd” にあり、次の “stream” は二次強勢になります。
- アクセントは “blood” の “blʌd” にあり、次の “stream” は二次強勢になります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ʌ” の音が日本語の「ア」に近く、イギリス英語ではやや広めの「ア」の発音をすることがあります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ʌ” の音が日本語の「ア」に近く、イギリス英語ではやや広めの「ア」の発音をすることがあります。
- よくある発音の間違い:
- “blood” を “blue-d” のように誤って発音してしまうことや、カタカナで「ブラッドストリーム」と強めに発音することで、通じにくくなる点に注意しましょう。
- スペルミス: “bloodstream” を “bloodstrem” や “bloadstream” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特に似た音の単語はありませんが、「broadstream」など別の単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などで医学や健康に関するトピックが出たときに登場する可能性があります。文意から「血流のことを述べている」と理解するのが大事です。
- “bloodstream” は “blood” + “stream” という形で、「血液の流れ」をイメージしやすい構成になっています。
- 覚えるときは「川を流れる血液」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは “blood” (oが2つ) + “stream” を正しくつなげることで、“bloodstream” 全体を覚えましょう。
- 単数形: debit
- 複数形: debits
- 原形: (to) debit
- 三人称単数: debits
- 過去形 / 過去分詞形: debited
- 現在分詞形: debiting
語幹 (debit)
ラテン語の “dēbitum”(ラテン語で「借り」「負債」)に由来します。他の品詞や関連語
- debit(動詞): 「(口座などを)引き落とす、借方に記入する」
- debtor(名詞): 「債務者、借り手」
- debit(動詞): 「(口座などを)引き落とす、借方に記入する」
- debit card(デビットカード)
- direct debit(口座振替)
- debit balance(借方残高)
- debit entry(借方仕訳)
- debit side(借方サイド)
- credit and debit(クレジットとデビット、貸方と借方)
- debit account(借方勘定)
- debit transaction(借方取引)
- debit note(借方票)
- debit voucher(借方伝票)
語源:
ラテン語の “dēbitum”(「借り」「負債」)が起源で、“to owe”(「借りがある」)という意味を持つ dēbeō から派生したとされています。英語においては、17世紀ごろから会計用語として使われ始めました。ニュアンス / 使用時の注意点:
- 会計用語で専門性を伴うため、カジュアルな会話ではあまり一般的ではありません。
- ビジネス文脈・銀行や帳簿の管理などフォーマルな場面でよく使われます。
- 口語では「口座からお金が引き落とされる」ときにも使われますが、「account was debited(口座から引き落としがあった)」のように動詞で表現することも多いです。
- 会計用語で専門性を伴うため、カジュアルな会話ではあまり一般的ではありません。
名詞としての使用:
「a debit(借方への記載、引き落とし)」という形で可算名詞として扱われることが多いです。たとえば、「There were several debits on my bank statement(通帳にはいくつかの引き落としがあった)」のように、複数形でも使われます。動詞としての使用(to debit ...):
他動詞として「(口座から)引き落とす」という意味で使われます。
例: “The bank debited my account for the monthly fee.”(銀行が毎月の料金を私の口座から引き落とした)フォーマル / カジュアル:
- 会計報告書や経理関係の文書での使用が多く、フォーマル寄り。
- 日常会話で使う場合は主に「debit card(デビットカード)」というフレーズが一般的。
- 会計報告書や経理関係の文書での使用が多く、フォーマル寄り。
- “I used my debit card to pay for groceries.”
(食料品を買うのにデビットカードを使った。) - “I noticed a new debit on my account after I subscribed to that service.”
(あのサービスに申し込んだ後、口座に新しい引き落としがあるのに気付いたよ。) - “Do you prefer using a debit card or credit card when shopping?”
(買い物するとき、デビットカードとクレジットカードどちらを使う方が好き?) - “Please review the debits and credits in the ledger before finalizing the report.”
(報告書を完成させる前に、帳簿の借方と貸方を確認してください。) - “Our company’s direct debit system makes bill payments more convenient.”
(当社の口座振替システムは請求書の支払いをより便利にします。) - “We have several debits this quarter due to equipment upgrades.”
(今期は設備更新のため、いくつかの支出がありました。) - “In double-entry bookkeeping, each debit must be offset by a corresponding credit.”
(複式簿記では、あらゆる借方には対応する貸方が必要となる。) - “The auditing process involves verifying all debits in the ledger against supporting invoices.”
(監査の過程では、帳簿上のすべての借方を裏付けとなる請求書と照合する作業が含まれる。) - “A business’s financial statements should clearly distinguish between debit entries for expenses and credits for revenue.”
(企業の財務諸表では、費用の借方記入と収益の貸方記入を明確に区別すべきである。) 類義語:
- charge(請求額)
- 「debit」は会計的な引き落とし感が強い。「charge」は「請求」のニュアンス。
- 「debit」は会計的な引き落とし感が強い。「charge」は「請求」のニュアンス。
- withdrawal(引き出し)
- 口座から直接お金を引き出す行為。「debit」は帳簿上の借方記入を強調。
- 口座から直接お金を引き出す行為。「debit」は帳簿上の借方記入を強調。
- charge(請求額)
反意語:
- credit(貸方・信用)
- 「debit」と正反対の記録を意味する会計用語。借方の「debit」に対し、貸方は「credit」。
- 「debit」と正反対の記録を意味する会計用語。借方の「debit」に対し、貸方は「credit」。
- deposit(預け入れ)
- 口座にお金を入れたり、「預金する」イメージ。
- 口座にお金を入れたり、「預金する」イメージ。
- credit(貸方・信用)
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈdɛbɪt/
- イギリス英語: /ˈdɛbɪt/
- アメリカ英語: /ˈdɛbɪt/
アクセントの位置:
- 最初の音節「deb-」に強勢があります。 “DEB-it” のように発音します。
- 最初の音節「deb-」に強勢があります。 “DEB-it” のように発音します。
よくある発音の間違い:
- “debut(デビュー)” と混同して “デビュー” のように発音してしまう間違い。
- 語末の “-it” を “-eat” と引っ張らないように注意し、“déb-it” のように発音を短く切るのがコツです。
- “debut(デビュー)” と混同して “デビュー” のように発音してしまう間違い。
- スペルミス:
- “debit” を “debit*t” や “debti*” などと書き間違えるケース。
- “debut” と “debit” を混同。
- “debit” を “debit*t” や “debti*” などと書き間違えるケース。
- 同音異義語との混同:
- “debut(初舞台・デビュー)” は /deɪˈbjuː/ で発音もスペルも異なる。
- “debut(初舞台・デビュー)” は /deɪˈbjuː/ で発音もスペルも異なる。
- 試験対策:
- TOEIC ではビジネスシーン・請求書・銀行取引などの語彙問題で出題される可能性があります。
- 英検などでは会計や金融を扱う文章中に出現することがあります。
- TOEIC ではビジネスシーン・請求書・銀行取引などの語彙問題で出題される可能性があります。
- “借方”=“左側”のイメージ
帳簿(シート)の左側に書かれるのが “debit” だと覚えるとわかりやすいです。 - 語源の “借り” と結びつける
ラテン語で「負債・借り」を意味するところから来ている、と覚えると印象が強まります。 - “デビットカードを想起”
デビットカードは銀行口座から即時にお金が引き落とされるしくみ=“借方といえばお金が出る” と結びつけると良いでしょう。 - 「landlady」: A woman who owns or rents out property, especially the owner of a house, apartment, or room that people pay to stay in.
- 「家主の女性」「大家さん(女性)」のことです。
たとえば、女性の大家さんや下宿先の女性経営者を指すときに使われます。基本的には「賃貸物件を持っていて人に貸している女性」というニュアンスの名詞です。 - 品詞: 名詞(n.)
- 数の変化:
- 単数形: landlady
- 複数形: landladies
- 単数形: landlady
- B2: 中上級レベル
ネイティブの日常会話や文章では比較的よく出てくる単語ですが、「貸す」「借りる」「不動産」などの話題が出始める中上級あたりで学ぶことが多い単語です。 - land(土地) + lady(女性)
この2つの単語が合わさって「土地や家を持っている女性」を表すようになりました。 - landlord: 男性の大家さん
- landlordship: 大家の立場や権限(やや専門的、法律・不動産用語寄り)
- landowner: 土地所有者(性別の区別なし)
- my landlady(私の女大家さん)
- former landlady(以前の女大家さん)
- friendly landlady(親切な女大家さん)
- strict landlady(厳格な女大家さん)
- the landlady’s permission(女大家さんの許可)
- landlady’s property(女大家さんが所有する物件)
- negotiate with the landlady(女大家さんと交渉する)
- rent from the landlady(女大家さんから物件を借りる)
- complain to the landlady(女大家さんに苦情を言う)
- talk to the landlady about repairs(修理について女大家さんと話す)
- 「landlady」は、古い英語で「土地・家・部屋などの所有権をもつ女性」を表すために、land(土地)とlady(女性)を組み合わせた言葉です。
- 歴史的にも “lady of the house” のような表現があり、長い間不動産を女性が管理するケースがある場合に使われてきました。
- 「landlady」はカジュアルな文脈でも比較的フォーマルな文脈でも使えます。ただし、最近は性差を強調しないために “landlord” を男女問わず使う場合もあります。
- “landlady” という言い方には、やや伝統的・古風な響きがあるかもしれません。特にイギリス英語圏で下宿などの場合に馴染みのある単語です。
- 可算名詞: a landlady, the landlady, two landladies のように数えられます。
- 普通名詞なので、抽象的な不可算名詞としての用法はありません。
- “(Someone) is my landlady.”: 「(誰々)は私の大家さんだ」
- “I pay rent to my landlady.”: 「私は女大家さんに家賃を払っている」
- “Contact the landlady when you have any problem.”: 「何か問題があったら女大家さんに連絡してね」
“My landlady is really kind and always helps me when something breaks.”
「私の大家さんはとても親切で、何か壊れたときにはいつも助けてくれるの。」“I need to ask my landlady if I can keep a pet.”
「ペットを飼ってもいいかどうか、大家さんに聞いてみなきゃ。」“The landlady gave me an extra key for emergencies.”
「女大家さんは緊急時用に予備の鍵を渡してくれたよ。」“Our landlady requested a meeting to discuss the lease agreement in more detail.”
「私たちの女大家さんは、リース契約について詳しく話し合うために会合を要求してきました。」“Please contact your landlady for any maintenance requests.”
「修理やメンテナンスの依頼がある場合は、女大家さんに連絡してください。」“The landlady’s terms were clear, but we need to negotiate the rent.”
「女大家さんの条件は明確ですが、私たちは家賃を交渉する必要があります。」“The study examined tenant-landlady relationships in urban areas.”
「その研究では都市部におけるテナントと女大家の関係を調査しました。」“A landlady may face legal obligations such as ensuring proper safety checks.”
「女大家には、適切な安全点検を行うなどの法的義務がある場合があります。」“Historical records show that a landlady often held significant power in small communities.”
「歴史的記録によると、小さなコミュニティにおいては女大家が大きな権力を持つこともよくあったようです。」- landlord(家主、大家さん〈男性または性別問わず〉)
- landlady は女性限定だが、landlord は男性か性別を問わず使うことが多い。
- landlady は女性限定だが、landlord は男性か性別を問わず使うことが多い。
- owner(所有者)
- 不動産だけでなく、あらゆる所有物の所有者を意味する。
- 不動産だけでなく、あらゆる所有物の所有者を意味する。
- lessor(賃貸人)
- 法律用語的でフォーマル。性別の区別はなし。
- tenant(賃借人)
- “landlady” が「物件を貸す人」であるのに対し、“tenant” は「物件を借りる人」を意味します。
- 発音記号(IPA): /ˈlændleɪdi/
- アクセントは第1音節「lánd」に置かれます。
- アクセントは第1音節「lánd」に置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、「æ」の発音が地域によってわずかに変わる可能性があります。
- よくある間違い: アクセントを “landlàdy” のように後ろにずらしてしまうことがありますが、正しくは “LÁND-lay-dee” です。
- スペルミス
- “landladdy” や “landladyy” といったミスに注意。
- “landladdy” や “landladyy” といったミスに注意。
- 同音異義語の紛らわしさ
- 似た発音で混同しやすい単語はあまりありませんが、「landlord」との使い分けに気を付けましょう。
- 似た発音で混同しやすい単語はあまりありませんが、「landlord」との使い分けに気を付けましょう。
- 試験や資格対策
- TOEICや英検などのリスニングで “landlady” が登場する場合、聞き取りにくい方もいるかもしれません。慣れておくとよいでしょう。
- 「land + lady」で「土地や家の女性支配者」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 過去に映画やドラマなどで下宿先の「女将さん」や「おかみさん」のようなイメージがあれば、それを “landlady” に結び付けると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングが “l-a-n-d-l-a-d-y” で、同じ “l-a-d” が2回出てくるところに注意して覚えましょう。
- 社内や組織において、「職員」「全従業員」「人員」の意味で使われます。「会社の人員」「部署の職員」というように、人が集団として組織に属するイメージで用いられます。
- 指し示す範囲が「全職員」「部門全体の人員」であることが多く、比較的フォーマルな響きを持ちます。
- 「personnel」は集合名詞として扱われるため、基本的に単数/複数の形は変わりません。
- 例: The company’s personnel is well-trained. / The company’s personnel are well-trained.
- 例: The company’s personnel is well-trained. / The company’s personnel are well-trained.
- 「personnel」の別の品詞形(動詞や形容詞)はありません。形容詞「personal(個人的な)」とはスペルが似ていますが、まったく別の意味ですので注意が必要です。
- personal: 「個人的な」(スペルが似ているが別単語)
- person: 「人」(元となる語幹)
- personnel department – 人事部
- personnel manager – 人事担当マネージャー
- military personnel – 軍の人員
- personnel file – 人事ファイル
- personnel changes – 人事異動
- personnel recruitment – 人員募集
- security personnel – 警備担当者(警備員)
- personnel policy – 人事方針
- key personnel – 主要スタッフ / 重要人材
- personnel training – 人員訓練 / 職員研修
- フランス語の “personnel” に由来し、さらにラテン語 “persona(人)” にさかのぼります。
- 元来「個人的な」という意味のフランス語形容詞でしたが、英語圏で「ある組織に属する全スタッフ」の意味の名詞として用いられるようになりました。
- フォーマル寄りの単語で、ビジネス文書や公的な文脈でよく使われます。
- 「员工(従業員)」「スタッフ」と比べて、集団全体を指す硬い響きがあります。
- 口語よりも文章・正式書類・通知などで頻繁に登場します。
集合名詞(不可算扱い/可算扱いの混在)
- 通常は「集合体」として扱われるので、単数・複数どちらの動詞を用いるかは文脈や地域(英米)差によります。
- 例: “Our personnel is very skilled.” / “Our personnel are very skilled.”
- 通常は「集合体」として扱われるので、単数・複数どちらの動詞を用いるかは文脈や地域(英米)差によります。
形容詞的用法
- 語形自体は名詞ですが、「personnel department」のように組織の部署などを修飾する名詞+名詞の形(名詞の形容詞的用法)で使われます。
- 語形自体は名詞ですが、「personnel department」のように組織の部署などを修飾する名詞+名詞の形(名詞の形容詞的用法)で使われます。
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- ビジネス文書や公的・軍事的文脈でよく用いられます。日常会話では「staff」「employees」を使う方が一般的な場合もあります。
- “I heard the hospital’s personnel is really friendly.”
- (あの病院のスタッフは本当に親切だって聞いたよ。)
- (あの病院のスタッフは本当に親切だって聞いたよ。)
- “They hired new personnel to manage the restaurant.”
- (レストランを管理するために新しい人員を雇ったんだ。)
- (レストランを管理するために新しい人員を雇ったんだ。)
- “All personnel must attend the safety workshop tomorrow.”
- (全職員は明日の安全対策ワークショップに出席しなければなりません。)
- “The CEO announced changes in the company’s personnel policy.”
- (CEOは会社の人事方針の変更を発表しました。)
- (CEOは会社の人事方針の変更を発表しました。)
- “Personnel from different departments will collaborate on this project.”
- (このプロジェクトには、さまざまな部署のスタッフが共同で取り組みます。)
- (このプロジェクトには、さまざまな部署のスタッフが共同で取り組みます。)
- “Our personnel department is responsible for recruiting new talent.”
- (当社の人事部は新しい人材の採用を担当しています。)
- “The military personnel were deployed to assist in disaster relief efforts.”
- (軍の人員が災害救助活動の支援に派遣されました。)
- (軍の人員が災害救助活動の支援に派遣されました。)
- “Data on hospital personnel plays a crucial role in public health research.”
- (病院スタッフに関するデータは公衆衛生の研究で極めて重要な役割を果たします。)
- (病院スタッフに関するデータは公衆衛生の研究で極めて重要な役割を果たします。)
- “Government personnel must comply with strict confidentiality regulations.”
- (政府職員は厳格な秘密保持規定を遵守しなければなりません。)
- staff(スタッフ)
- 「全スタッフ」を指す集合名詞。会話やビジネス文書で幅広く使われる。
- “Our staff is highly trained.”
- 「全スタッフ」を指す集合名詞。会話やビジネス文書で幅広く使われる。
- employees(従業員)
- 雇用契約のある個々の社員を示す際に用いる。ややカジュアル。
- “We have 200 employees in this company.”
- 雇用契約のある個々の社員を示す際に用いる。ややカジュアル。
- workforce(労働力)
- 経済や労働力規模を指す際に使われることが多い。
- “The country’s workforce has been growing.”
- 経済や労働力規模を指す際に使われることが多い。
- manpower(人手・マンパワー)
- 性別に関係なく使われるが古めかしい表現になる場合も。
- “We need more manpower to complete this project on time.”
- 性別に関係なく使われるが古めかしい表現になる場合も。
- はっきりとした反意語はありませんが、対比としては「outsiders(部外者)」「non-staff(非職員)」などが挙げられます。
- IPA(アメリカ英語): /ˌpɝː.səˈnɛl/
- IPA(イギリス英語): /ˌpɜː.səˈnel/
- アクセント(強勢)は後ろの “-nel” に置かれます: per-so-NEL
- よくある間違い: 「personal」(/ˈpɜː.sən.əl/) と混同しやすいが、発音と意味が異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “personnel” は「n」が2回続き、最後に「-el」。紛らわしいのは「personal」(一つの「n」) との区別。
- 同音異義語との混同: “personal” と発音・意味が異なるが、似ているため混同しがち。
- 試験対策: ビジネスやオフィシャルシーンに絡む語彙問題(TOEICや英検など)で頻出。staff と対比させる形で出題される場合もあるので、文脈の違いを理解しておくとよいでしょう。
- 「Per-so-N-Nel」と、「N」が二つあるイメージでつづりを覚えましょう。
- 「EL」(最後の2文字) で「人たちが集まる場所」を連想するなど、自分なりの語呂合わせを作ると記憶しやすいです。
- 「フォーマルな場面で “staff” より少し堅めの言葉」というイメージを持っておくと、使い分けがしやすくなります。
(タップまたはEnterキー)
They conspired to overthrow the government.
They conspired to overthrow the government.
They conspired to overthrow the government.
解説
彼らは政府を転覆させるための陰謀を企てた。
overthrow
1. 基本情報と概要
単語: overthrow
品詞: 動詞(他動詞)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「overthrow」は、主に政府や権力構造などを暴力的・強制的に打ち倒す際に使われる語です。ニュースや歴史の文脈で、「**政権を打倒する」といった場面でよく登場します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは中上級の学習者向けです。複雑な文章を理解し、一部抽象的な話題についても会話できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「overthrow」は「上へ投げる」→「ひっくり返す・くつがえす」というイメージから、転じて「権力を倒す」「体制を打倒する」の意味を持つようになりました。
関連する派生語・他の品詞例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「overthrow」は、中英語(Middle English)で “overthrowen” と表記されていた時代から使われており、さらに古くは「over(上に、越えて)」と「throw(投げる)」の組み合わせから成り立っています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
カジュアル / フォーマル:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的・歴史的な文脈(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「overthrow」の詳細解説です。学習に役立ててください。
〈物〉‘を'ひっくり返す(overturn)
《the ~》(…の)打倒,転覆《+of+名》
〈政府など〉‘を'倒す,打倒する,廃する
(ボールの)高投
(野球などで)…‘より'遠くにボールを投げる,‘に'高投する
(タップまたはEnterキー)
He threw a powerful punch at his opponent.
He threw a powerful punch at his opponent.
He threw a powerful punch at his opponent.
解説
彼は相手に強力なパンチを放った。
punch
動詞「punch」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
「punch」=「to hit (someone or something) with your fist(こぶしで殴る)」
日本語での意味
「こぶしでパンチをする」「こぶしで殴る」という意味です。
相手や対象物に対して、握ったこぶしで素早く強打を加える動きを指します。日常会話では、スポーツ(ボクシングなど)やけんかの表現、または比喩的に「パンチを加える(刺激を与える)」というような場面で使われます。
品詞
活用形
他の品詞での形
CEFRレベル
目安:B1(中級)
「punch」はいわゆる日常会話やスポーツ、やりとりの中で出てくる単語です。身体的動作としての「パンチ」は比較的わかりやすいですが、比喩やその他の意味合いを理解するにはある程度の英語力が必要となるため、中級レベル(B1)を目安としています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「punch」という単語は、中英語や古フランス語などを経由して、古英語における「pounch(押す、突く)」のような表現と関連があるといわれています。もともとは「突く」「強い打撃を与える」という意味合いを持っていました。
微妙なニュアンス・使用上の注意
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス場面での例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「punch」についての詳細な解説です。実際のコミュニケーションでは暴力的に捉えられやすい単語ですので使い方に注意しつつ、比喩表現やイディオムとしても便利に応用できる言葉です。
…‘を'げんこつでなぐる
(機械などを動かすために)…‘を'押す
《話》〈家畜〉‘を'追う・げんこつでなぐる
…‘に'パンチを入れる,穴をあける,刻印する;(…に)〈穴〉‘を'あける《+名〈穴〉+in+名》
(タップまたはEnterキー)
Wearing a seatbelt is compulsory while driving.
Wearing a seatbelt is compulsory while driving.
Wearing a seatbelt is compulsory while driving.
解説
運転中はシートベルトの着用が強制されています。
compulsory
1. 基本情報と概要
英単語: compulsory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Required by law or a rule; obligatory.
意味(日本語): 法律や規則によって「義務づけられた」「強制的な」「必修の」。
「法律やルールなどによって、やらなければいけない、避けられない」というニュアンスで使われます。相手に強いられるニュアンスがあり、個人の意思に関係なく義務として課せられるイメージです。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
“compulsory” は “compulsion” (強制) や “compel” (強いる) と語源を共有しており、「強制する」「義務として課す」という意味合いがあります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(フォーマル)
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「強制されていない」「自分の自由意志にまかされる」というニュアンスで、compulsory とは正反対の意味を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が compulsory の詳細解説です。ルールや法律などで「必須」とされる場面で頻出する形容詞なので、使い方やニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
強制的な,無理じいの
義務的な,必修の
(タップまたはEnterキー)
Following careful consideration, the judge made her final decision.
Following careful consideration, the judge made her final decision.
Following careful consideration, the judge made her final decision.
解説
慎重に検討した結果、裁判官は最終決定を下した。
following
1. 基本情報と概要
単語: following
品詞: 前置詞(ほかに形容詞・名詞としても使われます)
意味(英語 / 日本語)
活用形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
もともとは動詞 “follow” に -ing がついた形から派生して、前置詞や形容詞としての用法になりました。
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
資格試験での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “following” の詳細な解説です。
「~の後に」「~に続いて」というニュアンスで、文書やフォーマルな場面でもよく使われる単語ですので、 “after” とあわせて覚えておくと便利です。
(タップまたはEnterキー)
He reached the ultimate level of success.
He reached the ultimate level of success.
He reached the ultimate level of success.
解説
彼は成功の究極のレベルに達した。
ultimate
1. 基本情報と概要
単語: ultimate
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞としても使用されることがあります)
意味(英語 / 日本語)
「ultimate」は「最後の」あるいは「これ以上ない」という場面で、かなり強い意味合いをもって使われます。たとえば「究極の目標」や「最終的な決定」など、何かの終わりや最高レベルを示したいときに用いられます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも “ultimate” が「最後・最高」を意味するのに対し、「初期・始まり」を意味する。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置: 最初の “ul-” に置かれます (UL-ti-mate)。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “ultimate” の詳細な解説です。最終的なものや、何かの極みに達したものを表す非常に便利な単語なので、使うシーンに合わせて上手に活用してみてください。
最後の,最後の,究極の
最大限の,極限の
根本的な
最も遠い
最終(究極,最高)のもの
(タップまたはEnterキー)
She is very picky about her food.
She is very picky about her food.
She is very picky about her food.
解説
彼女は食べ物にとてもこだわりがあります。
picky
1. 基本情報と概要
単語: picky
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: pickier (比較級), pickiest (最上級)
意味(英語・日本語)
「picky」は、食事やファッションなど、何かを選ぶ際にこだわりが強く、人によっては「めんどくさい」と感じられるような場面で使われます。ネガティブなニュアンスで使われることが多いので、相手に対して失礼にならないように注意してください。
他の品詞や関連形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
もともと “pick” は古英語の “pikken”(突く、つまむ、選ぶ)などに由来し、そこから “pick” が「選ぶ」の意味を強めてきました。-y が付くことで、その選択する性質を持つ、つまり「こだわりが強い」というニュアンスになったと考えられます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
些細なことにやかましい,気むずかしい
(タップまたはEnterキー)
The oxygen is carried through the bloodstream to all parts of the body.
The oxygen is carried through the bloodstream to all parts of the body.
The oxygen is carried through the bloodstream to all parts of the body.
解説
酸素は血流を通じて体のすべての部分に運ばれます。
bloodstream
以下では、英単語 “bloodstream” について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bloodstream
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級: より複雑な英語表現にも対応できるレベル)
意味(英語)
意味(日本語)
「bloodstream」は、医学や生物学の分野だけでなく、日常会話でも「薬や物質が血流に乗って体内を巡る」という意味で使われることがあります。ちょっと専門的なニュアンスがありますが、健康や医学に関して話すときに便利な単語です。
形態活用
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス(ヘルスケア・製薬など)の例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは “bloodstream” よりも広義・抽象的な場合もあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bloodstream” の詳細解説です。体内を周回するイメージを押さえておくと、使いやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
(体内の)血流
(タップまたはEnterキー)
The accountant calculated the company's credits and debits.
The accountant calculated the company's credits and debits.
The accountant calculated the company's credits and debits.
解説
会計士はその会社の貸方と借方を計算しました。
debit
1. 基本情報と概要
単語: debit
品詞: 名詞(ただし、動詞としても使用可能)
活用形(名詞):
動詞形(参考):
意味(英語)
A debit is an entry that shows an amount owed or a cost that has been charged to an account, typically recorded in the left-hand side of a financial ledger or statement.
意味(日本語)
「debit(デビット)」は、会計や銀行口座などでお金が「引き落とされる」「支出として計上される」ことを示す名詞です。帳簿でいえば左側(借方)に記載されるものを指し、「費用」や「負債」の増加、または「資産」の減少を表します。
「銀行口座の引き落とし」や「借方に記載する項目」を意味すると考えるとわかりやすいでしょう。ビジネスや会計の場面で頻出する用語です。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
金融・経理関連の文脈で使われることが多いため、専門性が少し高めです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “debit” の詳細解説です。主に会計処理や銀行口座管理で使われるためビジネス寄りの単語ですが、日常生活でも「デビットカード」などで触れる機会があるので、しっかりイメージをつかんでおくと役立ちます。
(簿記で)借り方,借り方記入
(タップまたはEnterキー)
The landlady is very kind and helpful.
The landlady is very kind and helpful.
The landlady is very kind and helpful.
解説
女性の家主はとても親切で助けになります。
landlady
以下では、英単語「landlady」について、学習者の方にもわかりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味
品詞と活用形
landlady は名詞のため、動詞や形容詞としては利用しません。また、同じ意味を持つ男性形としては “landlord” があります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
フォーマル度としては、賃貸関係の書類上・口頭説明などで使われるため、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的/専門的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「landlady」の詳細な解説です。女性の大家さんや下宿先の女将さんなどを表す日常的かつ実用的な単語なので、賃貸契約や旅行、ホームステイなどの話題で役立つでしょう。しっかり発音やスペルを押さえておくとスムーズです。
女性の家主
(旅館・下宿などの)女主人,おかみ
家主の妻
(タップまたはEnterキー)
The personnel of the company are highly skilled and dedicated.
The personnel of the company are highly skilled and dedicated.
The personnel of the company are highly skilled and dedicated.
解説
会社の全職員は高い技術と献身を持っています。
personnel
1. 基本情報と概要
単語: personnel
品詞: 名詞 (集合名詞)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語幹: person(人)
フランス語由来のSuffix: -nel (フランス語の形容詞の終わりにつく形で、「~に関する、~の集団」などを示唆する)
主な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用上の注意とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「personnel」の詳細解説です。文章で正式に従業員・人員を指す場合に便利な語ですので、スペルと発音、そして「personal」との違いをしっかり区別して使ってみてください。
《集合的に》《おもに複数扱い》(官庁・学校などの)全職員
人事局(部,課)
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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