和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語の意味: A concise statement or account of the main points or events (要点や主要な出来事を簡潔にまとめたもの)
- 日本語の意味: 「要約」「概要」「まとめ」を指します。
- 「大事なポイントだけを短くまとめたもの」というニュアンスです。会議の内容や文書などの長い情報を、簡単に把握したいときに使われます。
- 論文やビジネス文書などで使われることが多く、概要を手短に伝えるために便利な単語です。
- 単数形: summary
- 複数形: summaries
- 動詞: summarize / summarise (英: summarise、米: summarize) - 「要約する」
- 名詞: summarization - 「要約する行為やそのプロセス」
- 形容詞: summary (例: summary report / summary judgment) - 「要約の;即決の」
- 語幹: “summar-”
- 接尾語: “-y” (名詞化を表すことが多い)
- summarize (動詞): 要点をまとめる
- summarization (名詞): 要約という行為、または要約された形のもの
- summary judgment: 法律用語で「即決判決」
- executive summary
- (和訳) 「概要(要点)」(特にビジネス文書の冒頭など)
- (和訳) 「概要(要点)」(特にビジネス文書の冒頭など)
- brief summary
- (和訳) 「簡潔な概要」
- (和訳) 「簡潔な概要」
- provide a summary
- (和訳) 「要約を提供する」
- (和訳) 「要約を提供する」
- give a summary
- (和訳) 「概要を述べる」
- (和訳) 「概要を述べる」
- in summary
- (和訳) 「要するに/まとめると」(つなぎ表現として便利)
- (和訳) 「要するに/まとめると」(つなぎ表現として便利)
- short summary
- (和訳) 「短い要約」
- (和訳) 「短い要約」
- comprehensive summary
- (和訳) 「包括的な要約」
- (和訳) 「包括的な要約」
- summary report
- (和訳) 「概要報告書」
- (和訳) 「概要報告書」
- summary findings
- (和訳) 「調査結果の要約」
- (和訳) 「調査結果の要約」
- summary statement
- (和訳) 「要約した文言」
- 語源: ラテン語の “summa”(合計、最上点)に由来するとされています。元々は「最も重要な部分」として使われてきました。
- 使われ方とニュアンス
- 「長い情報や文章を手短にまとめる」というイメージを持ちます。
- ビジネス文書や学術論文、レポートなどの最後に「短いまとめ」をつけたい時や、プレゼン・会議での議論の結論を示す際にも使われます。
- 比較的フォーマルな場面が多いですが、口頭でも「Can you give me a quick summary of the meeting?(ミーティングの概要を教えて)」などとカジュアルに使われることもあります。
- 「長い情報や文章を手短にまとめる」というイメージを持ちます。
- 可算名詞 (countable): I wrote three summaries for different projects. (プロジェクトごとに3つの要約を書いた)
- よくある構文:
- “Give/provide a summary of (something)”: 〜の要約を示す
- “In summary, …”: まとめると…
- “Give/provide a summary of (something)”: 〜の要約を示す
- 使用シーン:
- フォーマル: ビジネス文書、学術論文、会議録など
- カジュアル: 口頭で手短に要点を伝えるとき
- フォーマル: ビジネス文書、学術論文、会議録など
- “Could you give me a summary of what happened yesterday?”
- 昨日何があったか、要約して教えてくれる?
- 昨日何があったか、要約して教えてくれる?
- “In summary, we just need to finish the presentation by Friday.”
- まとめると、金曜日までにプレゼンを仕上げればいいんだね。
- まとめると、金曜日までにプレゼンを仕上げればいいんだね。
- “I read a summary of the news highlights this morning.”
- 今朝、ニュースのハイライトの要約を読んだよ。
- “Please prepare an executive summary for the board meeting.”
- 役員会議用にエグゼクティブサマリーを準備してください。
- 役員会議用にエグゼクティブサマリーを準備してください。
- “This summary should include the key findings of our market research.”
- この要約には、私たちが行った市場調査の主な結果を含めてください。
- この要約には、私たちが行った市場調査の主な結果を含めてください。
- “We’ll send you a summary of the meeting minutes later today.”
- 今日の会議の議事録の概要を後ほどお送りします。
- “Make sure your summary of the journal article highlights the main argument.”
- 学術論文の要点をまとめるときは、主張の焦点をしっかり明記してください。
- 学術論文の要点をまとめるときは、主張の焦点をしっかり明記してください。
- “Your summary must be concise but comprehensive.”
- あなたの要約は、簡潔でありながら包括的である必要があります。
- あなたの要約は、簡潔でありながら包括的である必要があります。
- “I wrote a one-page summary of the research findings.”
- 研究結果を1ページにまとめた要約を書き上げました。
- outline (アウトライン)
- 大まかな構成やポイントを箇条書きなどで示すときに使う。やや「構成の概要」のニュアンスが強い。
- 大まかな構成やポイントを箇条書きなどで示すときに使う。やや「構成の概要」のニュアンスが強い。
- synopsis (あらすじ、概要)
- 主にストーリーや脚本、映画などの「概要」を表す。
- 主にストーリーや脚本、映画などの「概要」を表す。
- abstract (要旨・概要)
- 主に学術論文やレポートの冒頭に使われる「要旨」。フォーマルな文脈でよく使われる。
- 主に学術論文やレポートの冒頭に使われる「要旨」。フォーマルな文脈でよく使われる。
- 詳細に語るような単語、例えば “detail / detailed description” が反意的な方向性を持ちます。
- “detail” (詳細) は、一つ一つ細かい情報に焦点を当てるので、「summary」の対極にあるイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌməri/
- アメリカ英語: [サマリィ] のように、第一音節“sum”に強勢が来ます。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音ですが、「ʌ」の音が少し異なる場合があります。
- よくある間違い: “summary” の最後の “-ary” を /-ɛri/ や /-æri/ のように発音しがちですが、正しくは /-əri/(-アリ)です。
- スペル: “summary” の “a” と “u” の位置を逆にして “summery” と書いてしまう間違いがよくあります。
- “summery” は「夏らしい」という形容詞になるので注意。
- “summery” は「夏らしい」という形容詞になるので注意。
- 混同: “summarize (要約する)” と “summary (要約)” のつづりや品詞を混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「要約を求める問題」が出題されることがあるため、“summary” という単語を理解しておくと、指示文を早く理解できます。
- 語源のイメージ: ラテン語の “summa” = 「合計」のイメージ。「すべてを合計した(最終的にまとめた)」結果が “summary”。
- 勉強テクニック: 「サミット(summit)」も “summa” が語源で「最上点」、つまり最高のポイントをピックアップするイメージで覚えるとよいです。
- スペリングのポイント: 「summer(夏)+y」になると別語 (“summery”) になるので、「a」の位置に注意しましょう。
- 形容詞: educational (教育の)
- 副詞: educationally (教育的に・教育の面で)
- 名詞: education (教育)、educator (教育者)
- 動詞: educate (教育する)
- educational は、名詞 “education” (教育) から派生した形容詞で、末尾の “-al” が形容詞を作る接尾語として機能しています。
- 前半: “educat(e)”(「教育する」)
- 中間: “-ion”(名詞化の接尾辞)
- 後半: “-al”(形容詞化の接尾辞)
- 前半: “educat(e)”(「教育する」)
- education (名詞): 教育
- educator (名詞): 教育者
- educate (動詞): 教育する
- educationally (副詞): 教育的に
- educational program
- (日本語: 教育プログラム)
- (日本語: 教育プログラム)
- educational institution
- (日本語: 教育機関)
- (日本語: 教育機関)
- educational system
- (日本語: 教育制度)
- (日本語: 教育制度)
- educational content
- (日本語: 教育的内容 / 教育用コンテンツ)
- (日本語: 教育的内容 / 教育用コンテンツ)
- educational environment
- (日本語: 教育環境)
- (日本語: 教育環境)
- educational purpose
- (日本語: 教育上の目的)
- (日本語: 教育上の目的)
- educational material
- (日本語: 教育教材)
- (日本語: 教育教材)
- educational reform
- (日本語: 教育改革)
- (日本語: 教育改革)
- educational benefits
- (日本語: 教育的メリット)
- (日本語: 教育的メリット)
- educational standards
- (日本語: 教育水準 / 教育基準)
- 語源: ラテン語の “educare”(養う、育てる)から派生。
- 歴史的には、学習や教養の獲得に関わる場面で古くから使われてきた語です。
- 「義務教育」「学校教育」に限らず、広く「役に立つ学び」の場・内容に対しても用いられます。
- 比較的フォーマル〜セミフォーマルな文脈でも使われますが、カジュアルに「ためになる」という意味合いで使う場合もあります(例: “That was an educational show!”)。
- 形容詞なので、名詞の前に置いて「教育的な○○」という形で使うことが最も一般的です。
- 文章で強調したいときは、補語位置 (SVC の C) に置くこともあります(例: “This documentary is very educational.”)。
- フォーマル/インフォーマルどちらでも使えるが、学術的、ビジネス的な文脈でも頻出。
“I found the museum tour quite educational.”
- (和訳)「その博物館ツアーはとてもためになったよ。」
“Watching documentaries can be both fun and educational.”
- (和訳)「ドキュメンタリーを見るのって楽しいし、学習にもなるよ。」
“That YouTube channel is really educational for beginners.”
- (和訳)「あのYouTubeチャンネルは初心者が学ぶのに本当に役立つよ。」
“We offer an educational workshop for new employees.”
- (和訳)「私たちは新入社員向けに教育ワークショップを提供しています。」
“Our goal is to create educational materials for staff training.”
- (和訳)「私たちの目標は、スタッフ研修のための教育用教材を作ることです。」
“The seminar was very educational, especially for those interested in marketing.”
- (和訳)「そのセミナーはとても勉強になったよ。特にマーケティングに興味がある人にはね。」
“Educational policies should address diverse learning needs.”
- (和訳)「教育政策は多様な学習ニーズに対応すべきです。」
“This journal publishes articles on educational psychology.”
- (和訳)「この学術誌は教育心理学に関する論文を掲載しています。」
“We need to explore the long-term impact of these educational interventions.”
- (和訳)「こうした教育的介入が長期的にどのような影響をもたらすのかを研究する必要があります。」
instructive (ためになる、指導的な)
- “educational” との違い: instructive は主に「情報や指示を与えて、学びや気づきを得られる」というニュアンス。
- “educational” との違い: instructive は主に「情報や指示を与えて、学びや気づきを得られる」というニュアンス。
informative (情報量が多く、有益な)
- “educational” ほど教わることや学習を主眼にはしていなくても、「情報が豊富で理解を深められる」意味合い。
- “educational” ほど教わることや学習を主眼にはしていなくても、「情報が豊富で理解を深められる」意味合い。
enlightening (啓発されるような、目から鱗が落ちるような)
- より知的な刺激が強い印象。「啓発的な」「視野が広がる」といった感覚。
- uneducational は一般的にはほとんど使われませんが、あえて言うなら “unhelpful” (学習に役立たない) や “unenlightening” (啓発的でない) のほうが使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˌedʒ.ʊˈkeɪ.ʃən.əl/
- アクセント: “keɪ” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では “t” がやや “d” に近い発音になることがあります。イギリス英語では “t” がはっきりと発音される傾向があります。
- よくある間違い:
- “edu” を “イーデュ” のように読むのではなく、/ˌedʒ/ (エッジュ) に注意。
- 「ケイション」と「アル」の間のつながりの音に注意して繋げると流暢に聞こえます。
- “edu” を “イーデュ” のように読むのではなく、/ˌedʒ/ (エッジュ) に注意。
- スペルミス: “educational” は “education” + “al”。途中の “a” を抜かして “eductional” としないように注意してください。
- 同音異義語は特にありませんが、語幹の “educate” との混同で、つづりを忘れがち。
- 英検やTOEICなどの試験では、文章中に出てきて「教育的な」という単語の意味を問う問題、あるいは文脈把握問題などで頻出します。
- “education” という単語 + “-al” で「教育の、教育に関する」になる、というシンプルな組み合わせをイメージすると覚えやすいです。
- “educational” は「学ぶ・教わる場面」がセットになっているイメージ。ドキュメンタリー番組や研修、セミナーなどに使われる表現だと覚えると応用がききます。
- 名詞形: rumor (単数形) / rumors (複数形)
- 他の品詞例: もともと名詞として使われることが大半ですが、稀に形容詞的に “rumored” (形容詞: 噂されている) の形なども使われます。(例: “the rumored deal” など)
- rumor は特に明確な接頭語や接尾語を持たない単語です。語源的にはラテン語 rumor(「ざわめき」「雑談」「噂」)から来ています。
- rumored (形容詞): 「噂されている」
- rumormonger (名詞): 「噂を広める人」 (monger は「商人」「広める人」の意)
- rumor-mill (名詞): 「噂の源」「噂話が絶えない状況」という比喩的表現
- spread a rumor(噂を広める)
- start a rumor(噂を始める)
- deny a rumor(噂を否定する)
- rumor has it that ...(〜という噂がある)
- baseless rumor(根拠のない噂)
- persistent rumor(しつこい噂 / 消えずに続く噂)
- false rumor(間違った噂)
- rumor mill(噂話が絶えない状況、噂の発信源)
- quash a rumor(噂を鎮める、噂を否定する)
- fuel a rumor(噂を煽る、助長する)
- ラテン語の rumor(ざわめき、群集の囁き)から派生しています。古くは「多数の人の声が集まってできる雑音や囁き」を指しており、その後英語で「確証のない、人づての話」という意味として定着しました。
- 「確証がない」「裏取りができていない」といったニュアンスを強く伴います。公式な情報というよりは、口伝えや噂話であるため、誤った情報を含む可能性があります。
- 口語・会話でよく使われますが、ビジネスメールやフォーマルな文章でも「真偽不明の情報」を言及するときに使うことがあります。ただし、フォーマルな文書では “unconfirmed report” や “speculation” などの言い回しが好まれる場合もあります。
- 可算名詞: “a rumor” / “two rumors” のように数えられます。
- 文脈:
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、カジュアルな状況での噂話に頻出します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、カジュアルな状況での噂話に頻出します。
一般的な構文例:
- “Rumor has it (that) [節].”
- 「〜という噂がある。」
- 「〜という噂がある。」
- “There is a rumor going around (that) [節].”
- 「〜という噂が(あちこちで)広まっている。」
- 「〜という噂が(あちこちで)広まっている。」
- “Rumor has it (that) [節].”
イディオム: “rumor mill” は「噂が次から次へと生まれる状況」や「噂の源」を意味します。
- “I heard a rumor about you and Tom. Is it true?”
(あなたとトムのことについて噂を聞いたんだけど、本当?) - “Rumor has it that Sarah is quitting her job.”
(サラが仕事を辞めるという噂があるよ。) - “Don’t believe every rumor you hear. People exaggerate.”
(耳にする噂をすべて信じちゃダメだよ。みんな大げさに言うんだから。) - “There is a rumor among staff that the company might relocate next year.”
(会社が来年移転するかもしれないという噂がスタッフの間で流れています。) - “We should address the rumor about layoffs before it spreads further.”
(リストラに関する噂が広まる前に、きちんと対処したほうがいいでしょう。) - “Our PR team issued a statement to quash the rumor of a product defect.”
(製品欠陥の噂を鎮めるため、広報チームが声明を出しました。) - “Researchers caution that rumors can significantly influence public perception during a crisis.”
(研究者たちは、危機的状況で噂が世論に大きな影響を及ぼす可能性について注意を促しています。) - “The study examines how rumors spread in online communities.”
(その研究はオンラインコミュニティでどのように噂が広まるかを調査しています。) - “Many historical events have been shaped by unverified rumors and propaganda.”
(多くの歴史的出来事は、真偽不明の噂やプロパガンダによって形作られてきました。) - gossip(ゴシップ)
- 個人のプライベートな話題を面白おかしく話す噂。より個人への興味本位が強いイメージ。
- 個人のプライベートな話題を面白おかしく話す噂。より個人への興味本位が強いイメージ。
- hearsay(伝聞)
- 法律用語でも使われる「また聞きの情報」。公式には証拠として採用できないニュアンス。
- 法律用語でも使われる「また聞きの情報」。公式には証拠として採用できないニュアンス。
- speculation(推測)
- 噂というより、自分や人が色々と思い巡らせて推定していること。根拠が薄いこともある。
- 噂というより、自分や人が色々と思い巡らせて推定していること。根拠が薄いこともある。
- fact(事実)
- 確定した事実や証拠と対比されるので、rumor(噂)とは反意関係に近い。
- 確定した事実や証拠と対比されるので、rumor(噂)とは反意関係に近い。
- truth(真実)
- 噂が真実かどうかは分からないので、あくまでも “truth” とは反対のニュアンスを帯びる。
- 発音記号:
- アメリカ英語: /ˈruː.mɚ/
- イギリス英語: /ˈruː.mər/
- アメリカ英語: /ˈruː.mɚ/
- アクセント: 第1音節 “ru-” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「ルーマー / ルーマ」と伸ばし気味になりすぎる場合がありますが、正しくは “ルー(長音)マ/マー” くらいの感覚です。
- スペル: アメリカ英語では “rumor”、イギリス英語では “rumour” と表記が異なります。TOEIC や英検などでは、アメリカ英語表記が基本的に多いですが、イギリス英語圏の文章では “rumour” が出てくることに注意してください。
- 同音異義語: 似たように聞こえる単語はあまりありませんが、“roomer” (下宿人) と混同しないように注意。(発音は似ていますが意味は全く異なります。)
- 試験対策: ライティングやリーディングで、噂や情報の真偽に触れる表現として出題されることがあります。“It is rumored that...” や “Rumor has it that...” が定型表現としてよく使われます。
- 「ざわざわ」というイメージ: 語源の “ざわめき” から、「教室でみんなが内緒話をしているようなざわざわ感」をイメージすると覚えやすいです。
- 音とスペリング: 「ルーマー」という発音と “u” “o” の順番を意識すると、スペリングミスが減ります。
- ストーリー記憶: 新聞のゴシップ欄などでよく見る “Rumor” として何度か意識しておくと自然に定着します。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級/最上級: more familiar / most familiar
- 他の品詞形:
- 名詞形「familiarity」(親しみ、熟知)
- 副詞形「familiarly」(親しげに)
- 名詞形「familiarity」(親しみ、熟知)
- B2: 中上級レベル。ある程度英語に慣れた学習者が、日常会話やビジネスシーンでも使える単語。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「famil-」はラテン語の「familia(家族)」から来ており、家族や身内のように「親しい」「よく知っている」イメージとつながります。
- 接尾語 (suffix): 「-iar」 は形容詞を作る役割を持ちます。
- familiarity (n.): 親しみ、熟知
- familiarly (adv.): 打ち解けた感じで、親しみをこめて
- be familiar with (〜をよく知っている)
- look familiar (見覚えがある)
- sound familiar (聞き覚えがある)
- feel familiar (馴染みがあるように感じる)
- familiar face (見慣れた顔)
- become familiar (慣れてくる)
- surprisingly familiar (意外に馴染み深い)
- somewhat familiar (どこかで聞いたことがあるような)
- vaguely familiar (ぼんやりと覚えがある)
- increasingly familiar (ますます馴染みがある)
- 語源: ラテン語の“familiāris”(家族の、親密な)から派生した語。もとは「家族と同じくらい身近なもの」を表す言葉でした。
- ** historical usage**: 中世英語を経て、現在のように物事や人間関係に対して「よく知っている」「慣れ親しんだ」意味を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 「見慣れたもの」「知識・経験のあるもの」に対して使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使いやすく、気軽な会話でもビジネス文章でも登場します。
- 「too familiar」と言うと、時に「なれなれしすぎる」という否定的ニュアンスにもなるので注意が必要です。
- 「見慣れたもの」「知識・経験のあるもの」に対して使われます。
- 文法上のポイント:
- 形容詞として名詞や代名詞を修飾する。
- 「be familiar with + 名詞(または動名詞)」の形で、「(〜に)よく精通している」「よく知っている」という意味になる。
- 「familiar to + 人」で「(人)にとってなじみがある」の意味になる。
- 形容詞として名詞や代名詞を修飾する。
- be familiar with something: 何かをよく知っている、精通している
- be familiar to someone: 誰々にとって馴染み深い
- get familiar with: 〜に慣れるようになる
- make oneself familiar with: 自分が〜に詳しくなるようにする
- カジュアル: “I’m familiar with this game.”
- フォーマル: “I am quite familiar with the details of this project.”
- “This song sounds familiar. Where have I heard it before?”
(この曲、聞き覚えがあるな。どこで聞いたんだろう?) - “Are you familiar with this neighborhood?”
(このあたりの地理に詳しい?) - “I’m not familiar with the rules of this board game.”
(このボードゲームのルールをよく知らないんだ。) - “I’m familiar with the client’s requirements, so I can handle the project.”
(顧客の要件に精通しているので、私がそのプロジェクトを担当できます。) - “Could you become familiar with the new software before our next meeting?”
(次のミーティングまでに新しいソフトウェアに慣れておいてもらえますか?) - “He’s already familiar with our company’s guidelines.”
(彼は既に我が社のガイドラインを把握しています。) - “Students should be familiar with fundamental theories in this field.”
(学生はこの分野の基本的な理論に精通しているべきです。) - “I am not familiar with the latest research on climate change.”
(気候変動に関する最新の研究にはあまり詳しくありません。) - “Researchers must become familiar with various data analysis methods.”
(研究者はさまざまなデータ分析手法に慣れ親しむ必要があります。) - well-known(よく知られている)
- recognizable(見覚えがある、認識できる)
- accustomed(慣れている)
- experienced(経験豊富な)
- knowledgeable(知識豊富な)
- 「well-known」は万人に広く知られたというニュアンスにはなるが、「familiar」は“個人的に” なじみがある意味を強調します。
- 「accustomed」は習慣的に慣れているというニュアンス。必ずしも「知識がある」というより「慣れ」の意味が強い。
- unfamiliar(馴染みのない)
- strange(見知らぬ、奇妙な)
- unknown(知られていない)
- これらは「知らない」「なじみがない」といった意味で、「familiar」と正反対のイメージです。
- IPA: /fəˈmɪliər/
- アクセントは第二音節「-mil-」の部分に置かれます。
- アクセントは第二音節「-mil-」の部分に置かれます。
- アメリカ英語 (AmE): [ファミリァ] のように発音されることが多い
- イギリス英語 (BrE): [fəˈmɪli.ə] のように、語尾の “r” が弱く発音またはあまり明確に発音しない場合も多い
- 「fa mii lier」と「ミー」と間延びさせてしまう
- 最後の「r」を強く巻き舌にしすぎる(イギリス発音を目指す場合は注意)
- スペルミス: “familar” や “faminlar” など、「i」が抜けてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特に「familiar」は同音異義語はあまりありませんが、「family」と綴りや発音が似ているため混同に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検では「be familiar with ~」や「familiar to ~」といった定型表現として出題されることが多いです。熟語として覚えておくとよいでしょう。
- 「family」と綴りが似ている → 家族のように「親しんでいる」「よく知っている」とイメージすると覚えやすい。
- 「-iar」の部分を「いやー、知ってる!」くらいに自分なりの語呂合わせで覚えると印象に残りやすい。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 見出し語 (noun) : road
- 複数形 : roads
- 派生形 (例) : roadside (名詞/形容詞: 道路沿いの、道路脇)
- 「road」は明確な接頭語・接尾語を含まない短い語ですが、他の語と組み合わせることで意味を広げます。たとえば「roadside(道路沿い)」「roadblock(障害物、阻止)」「roadway(車道)」などがあります。
- 名詞として「道」「道路」を表し、道の種類・特性に合わせて「busy road (交通量が多い道路)」「back road (裏道)」などと使い分けられます。
- “busy road” — 交通量の多い道路
- “dirt road” — 砂利道、未舗装の道路
- “road sign” — 道路標識
- “take the high road” — 高潔(正しい)な行動をとる
- “road trip” — ドライブ旅行
- “down the road” — この先、将来的に
- “across the road” — 道路の向かい側に
- “on the road” — 道中で、旅行中で
- “road map” — 地図、または計画・指針
- “road network” — 道路網
- 語源: 古英語の“rād”からきており、もともとは“riding(乗ること)”と関連のある言葉でした。古くは「乗り物の通る道」を表していたとされています。
- ニュアンス: 「人や車が通る一般的な道」という意味合いで、口語・文章を問わずよく使われます。フォーマルにもカジュアルにも対応可能ですが、レベルとしてはごく基本的な単語です。
- 使用時の注意: 「道」は “street” や “way” とも訳せますが、都市部の「街路」や「小道」など、もう少し狭い意味を表すときは “street”、「広域・抽象的な道筋」を表すときは “way” と使い分けることがあります。
- 「road」は可算名詞 (countable noun) なので、単数形には冠詞が必要になる場合があります (例: “a road”, “the road”)。
- イディオム的表現では “on the road”, “hit the road” (出発する) などが有名です。
- フォーマル/カジュアルのいずれにも使える単語ですが、文章では “street” と明確に区別して使われる場合もあります。
- “I love driving on the open road with the windows down.”
(窓を開けて広々とした道路を運転するのが大好きです。) - “Is there a gas station further down the road?”
(この先にガソリンスタンドはありますか?) - “Be careful crossing the road, especially at night.”
(夜は特に気をつけて道路を横断してね。) - “Our office is located just across the road from the train station.”
(当社のオフィスは、駅から道路を渡ったところにあります。) - “We need a clear road map for the next quarter's goals.”
(来期の目標に向けた明確な計画が必要です。) - “Road closures might affect our delivery schedule.”
(道路の閉鎖が私たちの配送スケジュールに影響を与えるかもしれません。) - “The expansion of the road network significantly boosted trade in rural areas.”
(道路網の拡充は、農村地域の貿易を大きく活性化させた。) - “Researchers conducted a survey on the impact of new road infrastructure on local communities.”
(研究者たちは、新たな道路インフラが地域社会に及ぼす影響に関する調査を実施した。) - “Urban planning often focuses on designing efficient roads and transportation systems.”
(都市計画は、多くの場合効率的な道路や交通システムの設計に焦点を当てている。) - “street” — (日本語: 街路)
- 都市部の建物が並ぶ道として使うことが多い。
- 都市部の建物が並ぶ道として使うことが多い。
- “way” — (日本語: 道、方法)
- より抽象的で、物理的な道だけでなく「方法」や「手段」の意味も表す。
- より抽象的で、物理的な道だけでなく「方法」や「手段」の意味も表す。
- “route” — (日本語: ルート、道筋)
- 旅程や決まった経路を強調する場合に用いられる。
- 旅程や決まった経路を強調する場合に用いられる。
- 厳密な「反意語」は存在しませんが、「足止め」や「障壁」として “blockade” (封鎖) や “obstacle” (障害物) は対照的なイメージを持つ単語となります。
- IPA:
- アメリカ英語 (AmE): /roʊd/
- イギリス英語 (BrE): /rəʊd/
- アメリカ英語 (AmE): /roʊd/
- 強勢(アクセント)は単音節なので特に区別されません。一音節全体をはっきり発音します。
- よくある間違いとして、“rode (rideの過去形)” と混同してしまうことがあります。「road」の発音は、アメリカ英語なら「ロー(ド)」、イギリス英語なら「ロウ(ド)」に近いイメージです。
- “road” と “rode” (rideの過去形)とのスペル、発音の混同。
- “load” (積む) と似たスペリングを持つため、一字違いに注意。
- 初級レベルではスペルミスを起こしやすいので、しっかりとr-o-a-dと覚えるのが大切です。
- TOEICや英検などの試験でも基本単語として頻出し、文脈把握問題やリスニングで聞き取りが出題されることがあります。特にセットフレーズでの出題に注意です。
- スペリング: 「r-o-a-d」で、「o」の後に「a」がくるので混乱しないように。
- イメージ: “road” と聞いたら、車が走る舗装された長い道を想像すると覚えやすいです。
- “road movie(ロードムービー)” という映画ジャンルを思い浮かべると印象に残りやすいでしょう。旅行や旅路と結びつけて覚えるとよいです。
- “rode (乗った)” と区別するためには、「何かに乗る(riding)」か「道の上を進む(road)」かをしっかり文脈で意識して聴き取り・読み分けをすると混同が減ります。
- A2(初級): 基本的な日常表現を理解し、簡単なコミュニケーションができるレベル
- 英語: “in or to any place”
- 日本語: 「どこでも」「どこにも」
- 「anywhere」を形容詞や動詞として使うことは通常ありません。しかし、文脈によって代名詞的な使い方をするケースがあります。
- any + where
- any: 「いかなる」「どれでも」
- where: 「場所」
- any: 「いかなる」「どれでも」
- go anywhere → どこへでも行く
- find ~ anywhere → ~をどこででも見つける
- can’t go anywhere → どこにも行けない
- search anywhere → どこでも探す
- live anywhere → どこででも暮らす
- anywhere between A and B → A~Bの間のどこか
- “Is there anywhere to…?” → 「...できる場所はありますか?」
- anywhere else → 他のどこか
- without going anywhere → どこへも行かずに
- from anywhere in the world → 世界のどこからでも
- 「any」:古英語の「ænig」(=一つ、いずれか)に由来
- 「where」:古英語の「hwær」(=どこ)に由来
- 肯定文: “You can go anywhere you want.”(行きたいところはどこでも行っていいよ)
- 自由度や選択肢の広さを強調するニュアンス
- 自由度や選択肢の広さを強調するニュアンス
- 否定文: “I can’t find it anywhere.”(どこにも見つからない)
- “any”の否定文では「まったく~ない」という強い否定的な響き
- “any”の否定文では「まったく~ない」という強い否定的な響き
- 疑問文: “Have you seen my bag anywhere?”(私のカバンをどこかで見かけなかった?)
- “somewhere”に近い感覚で使われるが、より広い可能性を示す
- “somewhere”に近い感覚で使われるが、より広い可能性を示す
- 主な働き: 副詞として場所を示し、「どこでも(に)」「どこにも(に)」の意味を加える
- 可算・不可算: 副詞なのでこの区別はありません
- 他動詞 / 自動詞の使い分け: 動詞ではないため該当しません
- “Can’t find 〇〇 anywhere.” → 「〇〇をどこにも見つけられない」
- “Go anywhere” → 「どこへでも行く」
- “Anywhere near …?” → 「…に近いどこか?」 ※ニュアンス的には「おおよそ…か?」という意味にもなる
- “I can’t find my keys anywhere. Have you seen them?”
(どこにも鍵が見当たらないんだけど、見なかった?) - “You can sit anywhere you want in the living room.”
(リビングではどこでも好きなところに座っていいよ。) - “My cat follows me anywhere I go.”
(うちの猫は私が行くところならどこでもついてくる。) - “You can work from anywhere as long as you have an internet connection.”
(インターネットがあればどこからでも仕事ができます。) - “Let me know if there’s anywhere we can streamline the process.”
(プロセスを効率化できる場所があるか教えてください。) - “We haven’t found any candidates anywhere else who match these qualifications.”
(これらの資格に合う候補者は他のどこでも見つかっていません。) - “Data collection can be performed anywhere that meets the experimental conditions.”
(実験条件が満たされる場所であれば、どこででもデータ収集が可能です。) - “Field researchers travel anywhere necessary to gather first-hand information.”
(フィールド研究者は一次情報を得るために必要なあらゆる場所に赴きます。) - “Statistical discrepancies can occur anywhere, so thorough checks are essential.”
(統計上の不整合はどこにでも起こりうるので、入念な確認が不可欠です。) - “everywhere” (どこもかしこも、すべての場所)
- “anywhere”と異なり「どこでも」という選択肢ではなく、「あらゆる場所」ですべてを含むニュアンスが強い
- 例: “I see flowers everywhere this spring.” (この春はどこにでも花が咲いている)
- “anywhere”と異なり「どこでも」という選択肢ではなく、「あらゆる場所」ですべてを含むニュアンスが強い
- “somewhere” (どこか)
- 「特定はできないが、どこか場所がある」という意味。より限定的
- 例: “Let’s find somewhere quiet to talk.” (話せる静かな場所を探そう)
- 「特定はできないが、どこか場所がある」という意味。より限定的
- “wherever” (~する場所はどこでも)
- 従位接続詞として使われることが多い
- 例: “I’ll follow you wherever you go.” (あなたが行くところはどこでもついていく)
- 従位接続詞として使われることが多い
- “nowhere” (どこにも~ない)
- 「どこにもない」「まったく場所が存在しない」という意味
- 例: “We have nowhere to stay tonight.” (今夜泊まるところがどこにもない)
- 「どこにもない」「まったく場所が存在しない」という意味
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈeniwer/
- イギリス英語: /ˈeniweər/
- アメリカ英語: /ˈeniwer/
- 強勢(アクセント): “én-y-where” のように、第一音節「en」に強勢がくることが多い
- よくある発音の間違い:
- /eniːwer/ と伸ばしすぎたり、/anywere/ と /h/を入れてしまったりするミスがあるので注意
- スペルミス: “anywere” と “h” を抜かしてしまう誤りがよくある
- 混同: “anywhere” と “everywhere” を混同して使ってしまうこと
- anywhere → “どこでも”/ “どこにも”
- everywhere → “あらゆる場所で”、“どこでも(全ての場所)”
- anywhere → “どこでも”/ “どこにも”
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・リーディングで、否定文での“anywhere”と“nowhere”の区別を問われることがあるので、文脈をしっかり把握する必要があります。
- 「any + where」=「どの場所でも」 というイメージで単語を分解すると覚えやすいです。
- 音のイメージ: “é-ny-where” と区切って発音することでスペルと音を紐づける
- スマホの場所検索をイメージするとわかりやすいかもしれません。「どこにでもアクセスできる」のが“anywhere”です。
- 英語表記: appreciate
- 品詞: 動詞 (Verb)
(英) to recognize the value or significance of something
(日) 物事の価値や重要性を理解する・評価する(英) to be grateful for something
(日) 〜に感謝する(英) (for prices, value) increase in value
(日) 価格などが上昇する、価値が上がる- 原形: appreciate
- 三人称単数現在形: appreciates
- 現在分詞 / 動名詞: appreciating
- 過去形 / 過去分詞: appreciated
- 名詞: appreciation (感謝、正しい理解、鑑賞など)
- 形容詞: appreciative (感謝している、感謝の念を示す)
- B1(中級)
「感謝する」や「価値を理解する」という、この動詞は日常会話やビジネスでよく使われるため、中級レベルに相当します。 - ap- (ad-): 「〜へ」という方向性を示す接頭語に由来
- preci / preti (pretium): ラテン語で「価格」「価値」を意味する語根
- -ate: 動詞化する接尾語
- appreciation (名詞): 感謝、正しい理解、鑑賞など
- appreciative (形容詞): 感謝している、感謝を表す
- appreciate your help
(あなたの助けに感謝しています) - appreciate your support
(あなたのサポートに感謝しています) - appreciate the opportunity
(機会をありがたく思う) - appreciate the effort
(努力に感謝する、努力を評価する) - appreciate the feedback
(フィードバックをありがたく思う) - fully appreciate the situation
(状況を十分に理解する) - greatly appreciate your kindness
(あなたの親切にとても感謝する) - appreciate the difference
(違いを理解する・評価する) - appreciate art/music
(芸術や音楽を鑑賞する) - appreciate the value of ~
(〜の価値を評価する/理解する) - 相手に対して感謝するときに使うと、とても丁寧でやわらかい印象を与えます。
- 「価値を理解する、評価する」というニュアンスが強いため、物事について “ただ「いい」と言うだけでなく、その価値をきちんと理解している” ことを示します。
- 口語でもビジネス文書でも利用されますが、ビジネスメールなどでは特に頻出です。
- フォーマルにもカジュアルにも使える便利な表現です。
- 他動詞 (transitive verb)
appreciate
は基本的に目的語を伴います。感謝の対象や評価の対象が必要です。 - appreciate + 目的語
- 例: I appreciate your help. (あなたの助けに感謝します)
- 例: I appreciate your help. (あなたの助けに感謝します)
- appreciate + that節
- 例: I appreciate that you came all this way. (ここまで来てくれて感謝します)
- I would appreciate it if ~
(もし〜していただければ感謝します)
- ビジネスやかしこまったシーンで丁寧に依頼するときに使われます。
“Thanks for helping me clean up. I really appreciate it!”
(片付けを手伝ってくれてありがとう。本当に助かるよ!)“I appreciate the way you always look out for others.”
(あなたがいつも周りの人を気遣うところが素晴らしいと思うよ。)“I’d appreciate your advice on this matter.”
(この件についてアドバイスをいただけるとありがたいです。)“We appreciate your continued support of our products.”
(弊社製品に対する継続的なご支援に感謝いたします。)“I would appreciate it if you could send the report by Friday.”
(金曜日までに報告書を送っていただけるとありがたいです。)“Our company truly appreciates your partnership.”
(弊社は貴社とのパートナーシップに深く感謝しております。)“Researchers must appreciate the broader implications of their findings.”
(研究者は自分の研究結果の広範な影響を理解する必要がある。)“I appreciate your dedication to this project and value your expertise.”
(このプロジェクトへのあなたの献身と専門知識を高く評価しています。)“It is important to appreciate the historical context when examining these texts.”
(これらの文献を調査する際は、歴史的背景を理解することが重要です。)- value (価値を認める)
- 例: “I value your opinion.”(あなたの意見を大切に思う)
- 「重んじる・尊重する」というニュアンス。
- 例: “I value your opinion.”(あなたの意見を大切に思う)
- acknowledge (認める)
- 例: “He acknowledged his mistake.”(彼は間違いを認めた)
- 事実として受け止めるニュアンス。
- 例: “He acknowledged his mistake.”(彼は間違いを認めた)
- be grateful for (〜に感謝している)
- 例: “I’m grateful for all your help.”(あなたの助力に感謝しています)
- 感謝の気持ちを直接表す表現。
- 例: “I’m grateful for all your help.”(あなたの助力に感謝しています)
- ignore (無視する)
- 「価値や意見を無視する」という反対のニュアンス。
- 「価値や意見を無視する」という反対のニュアンス。
- IPA: /əˈpriː.ʃi.eɪt/
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな差はありませんが、一部では /əˈpriː.si.eɪt/ のように /ʃi/ の発音が若干変化する場合もあります。
- 強勢: “pri” の部分にアクセントがあります。
- よくある間違い: “a-pre-ci-ate” の /ʃi/ サウンドを /si/ として発音しがちです。正しくは /priː.ʃi/ のように「プリーシー」に近い音になります。
- スペルミス: 「appreciate」は
c
とi
が並ぶ箇所を間違えて “appreciate” になることが多いです。 - 同音異義語との混同: 同音異義語の代表例はあまりありませんが、
appreciable
(評価できる、かなりの)などはスペルが似ているため間違いやすいです。 - 多義語ゆえの混同: 「感謝する」だけでなく「価値を知る」「値上がりする」という意味もあるので文脈で判断が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも頻出単語です。ビジネスメールや文章読解で見かける機会が多く、依頼表現
I would appreciate it if...
は特に押さえておきましょう。 - “appreciate” = “ad + price”
「相手に向けて価格(価値)をつける、認める」というイメージを持つと覚えやすいです。 - 「ありがとうと思う」+「価値を正しく認める」という2つの意味で定着させましょう。
- “I would appreciate it if...” の定型表現をまるごと覚えると、ビジネスやフォーマルな場面で役立ちます。
品詞の活用形:
- 単数形: ID card
- 複数形: ID cards
- 単数形: ID card
他の品詞への変化例:
- 動詞ではありませんが、特に “ID” から “identify” (動詞) が派生しているイメージがあります。「本人確認をする」という意味で “to identify” として使います。
CEFR レベル目安:
- A2(初級) 相手の身分証明書を求めたり、身分証明書を提示するなど、日常生活でのやり取りに登場する程度の単語。
- 「ID」 は “identification” の略で、「本人であることを確認する」「身元証明」という意味を持ちます。
- 「card」 は「カード」「紙片」「券」を指す名詞です。
- 「ID card」は、「身分(を証明する)カード」という組み合わせになります。
- identification card: “ID card” とほぼ同じ意味で、より正式表現です。
- ID: 「身分」や「本人確認」という意味で、カードだけでなく “ID number” など多様に使われます。
- present an ID card(IDカードを提示する)
- check someone’s ID card(誰かのIDカードを確認する)
- issue an ID card(IDカードを発行する)
- apply for an ID card(IDカードを申請する)
- use an ID card(IDカードを使う)
- government-issued ID card(政府発行のIDカード)
- student ID card(学生証)
- carry an ID card(IDカードを携帯する)
- scan an ID card(IDカードをスキャンする)
- lost ID card(紛失したIDカード)
- 語源: “ID” は “identification” の略称で、ラテン語の “identitas”(同一性)に由来すると言われます。“card” はラテン語の “charta”(紙)にさかのぼります。
- 歴史的背景: 現代においては政府や企業が身元や資格を証明するために発行するプラスチックまたは紙のカードとして一般化しました。
- ニュアンスや使用時の注意点: 公式な場面から日常生活まで幅広く使われます。カジュアルな場面では “ID” とだけ言うことも多いです。
- 可算名詞: 「ID card」は可算名詞なので、不特定多数の身分証明書に言及するときは “ID cards” と複数形になります。
- 使用シーン:
- フォーマル/カジュアルの両方で使えます。
- 他の名詞と同様、前に冠詞(a/an/the) を付けるか、複数形にするかを判断する必要があります。
- フォーマル/カジュアルの両方で使えます。
- “Can I see your ID card?” (IDカードを見せていただけますか?)
- “I need to show my ID card.” (IDカードを提示しないといけない。)
- “I always carry my ID card in my wallet.”
(いつも財布にIDカードを入れて持ち歩いてるんだ。) - “They asked me for my ID card at the entrance.”
(入口でIDカードの提示を求められたよ。) - “Could you please show your ID card before you enter?”
(入る前にIDカードを見せてもらえますか?) - “All employees are required to wear their ID cards in the office.”
(すべての従業員は社内でIDカードを着用する必要があります。) - “Please present your company ID card to access the secured area.”
(セキュリティエリアに入るには、会社のIDカードを提示してください。) - “We’ll issue new ID cards to all staff next month.”
(来月、全スタッフに新しいIDカードを発行します。) - “University students must show their student ID cards to borrow books from the library.”
(大学生は図書館で本を借りる際に学生証を提示しなければなりません。) - “When you register for the conference, you need a government-issued ID card.”
(学会に登録するときは政府発行の身分証明書が必要です。) - “Proper identification documents, such as a passport or an ID card, are mandatory.”
(パスポートやIDカードなどの適切な本人確認書類が必須です。) - identification card (identification)
- 説明: “ID card” をより正式に言った形。意味はほぼ同じ。
- 説明: “ID card” をより正式に言った形。意味はほぼ同じ。
- badge (バッジ)
- 説明: 職場やイベントで身分を示すものとして使われる小さなカード状のもの。写真がない場合もあります。
- 説明: 職場やイベントで身分を示すものとして使われる小さなカード状のもの。写真がない場合もあります。
- pass (通行証)
- 説明: 一時的・特定の区域のみ有効な証明書、例:イベントや建物への入場パス。
- 明確な「反意語」はありませんが、ID カードが「本人証明」であるのに対し、「無記名のカード」「匿名性を保つもの」は対照的な概念になります。
- 発音記号 (IPA): ˌaɪ ˈdiː kɑːrd、ˌaɪ ˈdiː kɑːd
- 強勢 (アクセント): “ID” の “D” の部分に少し強勢がきますが、単語全体としては “ID card” と続けて言います。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “card” の /r/ の発音が変わります。アメリカ英語では /kɑːrd/、イギリス英語では /kɑːd/ のように “r” がはっきり発音されない場合があります。
- よくある間違い: “ID” を “I.D.” と発音する時に、/aɪd/ と言わずに短く /aɪ diː/ と区切るように発音すること。さらに “card” の /r/ を伸ばし過ぎないように注意。
- スペリングミス: “ID” を “Id” と書いてしまうミスが時々ある。
- 同音異義語との混同: “card” は別の文脈でクレジットカードや名刺などにも応用されるが、“ID card” の場合は「身分証明書」であることを忘れないように。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、チェックインやセキュリティ関連の会話文で “ID card” を提示する場面がよく出題されます。
- ヒント1: “ID = I am definitely me” の略、とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- ヒント2: “card” という単語はクレジットカードやカードゲームなど、他の単語と組み合わせてもよく登場するので、そもそも “card” の意味をしっかり押さえておくと応用しやすいです。
- ヒント3: 身分証明の状況をイメージすると、自然と「IDカードを提示する」シーンが浮かぶため、実際の生活シーンと結びつけて覚えると良いでしょう。
- 形容詞: tidy (原級) / tidier (比較級) / tidiest (最上級)
- 名詞形: tidiness (きちんとしていること、整然さ)
- 副詞形: tidily (きちんと、整然と)
- 語構成
「tidy」はもともと “tidy(時間や状態が整っている)” という中英語(Middle English)の形から発展してきました。はっきりした接頭語・接尾語をもつわけではなく、語幹として「tidy」の形を保っています。 - 派生語・関連語
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- tidily (副詞): きちんと、整然と
- to tidy (up) (動詞): 片付ける、整頓する
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- よく使われるコロケーション(共起表現)
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- tidy up your room → 部屋を片付ける
- tidy appearance → きちんとした身なり
- tidy desk → 片付いた机
- tidy sum → かなりの額(特にお金が思ったより多い時に使う)
- tidy living environment → きれいな住環境
- remain tidy → きちんとした状態を保つ
- tidy hair → 整えられた髪
- keep the kitchen tidy → キッチンをきれいに保つ
- cleaning and tidying routine → 掃除と整頓の習慣
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- 語源
「tidy」は、中英語(Middle English)の “tidi” に由来しています。さらに遡ると、古英語(Old English)の “tīd” (time) に関連するとされ、「適切なタイミングで」「整った」という意味合いが含まれていました。そこから転じて「整然と、片付いた」という現代の意味が生まれました。 - ニュアンス・使用上の注意
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- フォーマルな状況で使うときも違和感はありませんが、ビジネス文書などでは “neat” や “orderly” を用いる場合もあります。
- 口語で「That’s tidy!」と言うと、「それはいいね!」「いい出来ばえだね!」というように、状況によっては評価のニュアンスにもなります。
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- 形容詞としての特徴
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 比較級・最上級では、規則変化で “tidier / tidiest” となります。
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 動詞 (to tidy / to tidy up)
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 自動詞的に “tidy up” も使われますが、目的語を取る場合は他動詞の役割を果たします。
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 一般的な構文・イディオム
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
例) “I need to tidy up my desk.” - “a tidy sum” → けっこうな額のお金
例) “He saved a tidy sum for his trip.”
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
- “Could you tidy your room before our guests arrive?”
(お客さんが来る前に部屋を片付けてくれる?) - “I like to keep my workspace tidy so I can concentrate.”
(集中できるように、作業スペースはきれいにしておくのが好きです。) - “This kitchen needs a tidy-up after the big party.”
(このキッチンは大きなパーティーの後で片付けが必要だね。) - “Maintaining a tidy desk creates a more professional atmosphere.”
(整然とした机を保つと、よりプロフェッショナルな雰囲気を醸成します。) - “Please ensure the meeting room is tidy before the clients arrive.”
(クライアントが来る前に会議室を整頓しておいてください。) - “Our company prides itself on having tidy and welcoming reception areas.”
(当社は、きちんとしていて快適な受付エリアを持っていることを誇りにしています。) - “It is essential to keep laboratory equipment tidy to prevent contamination.”
(汚染を防ぐために、実験室の器具を整然と保つことが重要です。) - “The researcher maintained a tidy set of data to ensure accurate analysis.”
(研究者は正確な分析を行うために、整然としたデータを保管していました。) - “A tidy workspace in the library promotes concentration and efficient study.”
(図書館内のきちんとした作業環境は、集中力と効率的な学習を促進します。) 類義語 (Synonyms)
- neat(整然とした)
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- orderly(秩序だった、きちんとした)
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- organized(整理された)
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- spick and span(ぴかぴかの、完璧に整った)
- カジュアルな表現で、きれいさを強調します。
- neat(整然とした)
反意語 (Antonyms)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- messy(散らかった)
- disordered(混乱した)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtaɪ.di/
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アクセント: “タイ” の部分(最初の音節)にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- [ti-di] のように短くなりすぎると誤解されるかもしれませんが、実際は [taɪ-di] の二重母音を意識してください。
- スペルミス: “tiday” や “tidly” などと間違うことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 現代英語における完全な同音異義語は特にありませんが、「タイデー」など耳慣れないまま覚えると混乱することがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常会話問題で「tidy up」という句動詞が出題されることがあります。「部屋を片付ける」のような表現で覚えておくと役立つでしょう。
- イメージ法:
“Tidy” は「部屋が片付いている光景」を思い出すと覚えやすいです。 - スペリングのポイント:
「タイ(tai)+ ディ(dy)」と分解して覚えるとミススペルを減らせます。 - 覚えやすい連想:
“tidy” と “neat” は一緒に出てくることが多いので、両方とも “すっきりした” イメージでセットで覚えておくと便利です。 - 単数形: quiz
- 複数形: quizzes (zが重なることに注意)
- 動詞(to quiz ~): 「〜にクイズを出す、〜を質問してテストする」
- B1(中級): 英語学習を進めてある程度長い文を理解できる方が、学校や日常会話の中で自然に使い始める単語です。
- pop quiz → 抜き打ちテスト
- fun quiz → 楽しいクイズ
- online quiz → オンラインクイズ
- quiz show → クイズ番組
- general knowledge quiz → 一般常識クイズ
- weekly quiz → 週ごとのクイズ
- quiz night → クイズ大会(バーなどで夜に開催されるイベント)
- team quiz → チーム対抗のクイズ
- reading quiz → 読解力チェックのためのクイズ
- self-assessment quiz → 自己評価用のクイズ
- 「quiz」はフォーマルな「試験(exam)」よりも軽いイメージがあります。
- 口語・カジュアルな場面、または学校のちょっとした小テストや娯楽としてのクイズ番組などで幅広く使用されます。
- ビジネスの場面では、研修などで「理解度をチェックする簡単なテスト」という意味合いで出てくることがあります。
可算名詞 (countable noun)
- 例: “There will be a quiz tomorrow.”(明日はクイズがあります)
- 複数形は quizzes (zが2つ重なる) になる点に注意です。
- 例: “There will be a quiz tomorrow.”(明日はクイズがあります)
動詞としての用法 (to quiz someone on something)
- 例: “The teacher quizzed her students on the previous lesson.”
(先生は前のレッスンについて生徒たちに小テストを行いました) - 他動詞として扱う場合が多いです。
- 例: “The teacher quizzed her students on the previous lesson.”
構文・イディオム例
- “pop quiz” : 抜き打ちテスト
- “quiz show” : クイズ番組
- “pop quiz” : 抜き打ちテスト
“Let’s do a quick quiz on movie trivia to pass the time!”
(暇つぶしに映画トリビアのクイズをやろうよ!)“I love watching quiz shows on TV every evening.”
(私は毎晩テレビのクイズ番組を見るのが大好きです。)“We had a fun quiz night at the local pub last weekend.”
(先週末、近所のパブで楽しいクイズナイトをやりました。)“Our manager prepared a short quiz to check our product knowledge.”
(マネージャーが私たちの製品知識をチェックするための短いクイズを用意しました。)“The training session ended with a quick quiz to measure our understanding.”
(研修は、理解度を測るための簡単なクイズで終わりました。)“We’ll send out an online quiz after the webinar to gather feedback.”
(ウェビナー後にオンラインクイズを送り、意見を集めます。)“Each lecture is followed by a short quiz to assess the students’ grasp of the topic.”
(各講義の後には、そのトピックの理解度を測る短いクイズがあります。)“The professor posts weekly quizzes on the e-learning platform.”
(教授はeラーニングプラットフォームに毎週クイズを掲載します。)“Take the online quiz to test your knowledge in molecular biology.”
(分子生物学の知識をテストするためにオンラインクイズを受けましょう。)- test (テスト)
- 一般的な「テスト」。規模は大きい場合も小さい場合もあります。試験範囲が広めのことも。
- 一般的な「テスト」。規模は大きい場合も小さい場合もあります。試験範囲が広めのことも。
- exam (試験)
- よりフォーマルで規模の大きい試験や試験期間中に行われる正式なテストを連想させます。
- よりフォーマルで規模の大きい試験や試験期間中に行われる正式なテストを連想させます。
- assessment (評価)
- テストやレポートなどを通じて総合的に評価する、より包括的なイメージ。
- テストやレポートなどを通じて総合的に評価する、より包括的なイメージ。
- questionnaire (アンケート)
- 質問票という意味合い。他者の意見や満足度を集めるときにも使われる。
- 質問票という意味合い。他者の意見や満足度を集めるときにも使われる。
- checkup (検査)
- 健康診断など、状態を調べる時に用いられる。一般のクイズとはニュアンスがやや異なる。
- アメリカ英語(AmE)・イギリス英語(BrE)どちらも基本的に /kwɪz/ と発音します。
- 単音節なので、特に強勢の位置で大きな違いはありません。
- よくある間違いとしては “クイズ” とカタカナで引っ張って長音になりがちですが、実際は短い [kwɪz] と発音します。
- スペルミス: 複数形の “quizzes” で “z” を重ねるのを忘れがち。
- 動詞用法との混同: “to quiz someone” は「誰かを質問攻めにする」「小テストをする」という意味。名詞の「クイズ」とは違う文型に注意。
- 試験対策: TOEICなどの英語試験でも、読解中に「小テスト」「クイズ形式で進む」などの文脈で登場することがありますが、大きなテーマになることは少ないです。スペリングや文脈での使い方をおさえておけばOKです。
- スペリングの最後は “z” で終わる短い単語。
- 複数形が “-zzes” になるユニークさから、「ダブルZが入り込む」という点で印象づけましょう。
- 「クイズ番組」や「クイズゲーム」と結びつけてイメージすると単語自体の覚えやすさが増します。
summary
summary
解説
(…の)要約,摘要 概要《+of+名》 / 用約した,かいつまんだ;手短の / (裁判などか)略式の,即決の
summary
1. 基本情報と概要
単語: summary
品詞: 名詞 (countable: summaries)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形:
関連する他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “summary” の詳細解説です。要点を手短に示したいときに大変便利な単語です。
(…の)要約,摘要 概要《+of+名》
用約した,かいつまんだ;手短の
(裁判などか)略式の,即決の
educational
educational
解説
教育の,教育に関する / 教育的な,教育のための
educational
1. 基本情報と概要
単語: educational
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語)
• Something that is related to education, learning, or teaching, and that provides helpful knowledge or skill.
意味 (日本語)
• 「教育に関する」「学習の役に立つ」のような意味です。学ぶことや教えることに関わっており、学習の促進や知識の習得に有益なニュアンスを持ちます。たとえば、「educational program(教育番組)」のように、「見たり聞いたりするだけで学習に役立つもの」を示します。
活用形
形容詞なので、形そのものが変化することはありませんが、以下の形で名詞・動詞・副詞へと派生する形があります。
難易度 (CEFRレベル)
B2(中上級): ある程度語彙の豊富な学習者が、ニュース記事や論説、アカデミックな文脈でも少し高度なトピックを扱う際に使う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “educational” の詳細な解説です。教える・学ぶの文脈に焦点があるので、学術的にも日常的にも使いやすい単語です。ぜひ例文のように実際の場面で活用してみてください。
教育の,教育に関する
教育的な,教育のための
rumor
rumor
解説
うわさ,うわさ話,流言
rumor
1. 基本情報と概要
単語: rumor
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An unverified piece of information or story that people talk about, which may or may not be true.
意味(日本語): 「まだ確証のない情報や話の断片」のことを指します。噂話や伝聞など、真偽がはっきりしていない内容を人々が口伝えに広めるニュアンスです。「こういう噂があるんだけど、確かな根拠はないんだよね」というシーンでよく使われます。
活用形:
CEFR レベル: B2 (中上級)
日常会話や新聞、テレビ、SNSなどで出てくるため、頻度は高いですが、「確証のない情報が出回っている」という少し抽象的な内容を扱うため、B2 レベル(中上級)程度で自然に使いこなせます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 「rumor」 の詳細解説です。噂話を表現するときの重要な単語なので、イメージと例文を結びつけて使いこなせるようになると便利です。
うわさ,うわさ話,流言
familiar
familiar
解説
よく知られている, 見慣れた / 《be ~》よく知っている, 《...に》精通している《with ...》 / 親しい
familiar
以下では、形容詞「familiar (ファミリア)」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。日本語はやさしめの表現を使い、理解しやすいように段階的にまとめました。
1. 基本情報と概要
英語: familiar
日本語: よく知っている、親しみのある、見慣れた、馴染み深い
「familiar」は、「よく知っているものや人」に対して「親しみがある」「馴染み深い」というニュアンスの形容詞です。ある物事について知識や経験がある場合、それが「familiar with 〜」という表現で示されます。カジュアルな日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使用されます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル・カジュアルの使い方
5. 実例と例文
それぞれの場面での使用例を示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/アカデミックでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「familiar」は「よく知っている」「なじみ深い」という意味を持つ形容詞です。「be familiar with…」という形で「〜について精通している」という表現として非常に頻繁に使われます。スペルの「f-a-m-i-l-i-a-r」を家族(family)と関連づけて覚えると、学習効率がアップします。ビジネスや日常会話、学術的な場面でも幅広く使える便利な語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
《補語にのみ用いて》(物事を)よく知っている,(…に)精通している《+with+名》
(人が)親しい,親密な
(文体などが)くだけた,打ち解けた
(…に)なれなれしい,ずうずうしい《+with+名》
親友
使い魔,使いの精(魔法使い魔女などの召使い;小悪魔)
(物事が)よく知られている;見慣れた,聞き慣れた
road
road
解説
道路;…通り,…街,…街道
road
1. 基本情報と概要
単語: road
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
意味(英語): A path or way, usually paved, for vehicles, people, and sometimes animals to travel along.
意味(日本語): 道路。車や人が通行するための道です。日常生活の中で、「道」という意味で幅広く使われる、とても基本的な単語です。
その他の品詞・活用形など
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「road」の解説です。日常でも最もよく出てくる英単語の一つなので、しっかりと覚えておきましょう。
道路,道;街道
(都市・町の)…街,…通り(street);《the…Roadとして》…街道;通例Rdと訳し固有名詞に付て
(ある目的に至る)道(course),手段(means)《+to+名》
鉄道(railroad)
=roadstead
《疑問文・条件節で》どこかへ(に),《否定文で》どこへも(にも) / 《肯定文で》どこにでも,どこへでも / (数量が)(…から…まで)ぐらい,(ざっと…)ぐらい
anywhere
anywhere
解説
《疑問文・条件節で》どこかへ(に),《否定文で》どこへも(にも) / 《肯定文で》どこにでも,どこへでも / (数量が)(…から…まで)ぐらい,(ざっと…)ぐらい
anywhere
1. 基本情報と概要
単語: anywhere
品詞: 副詞 (一部、代名詞的にも使われることがあります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
意味(英語 & 日本語)
「anywhere」は「どこでも」「どこにも」といった意味を持つ副詞です。否定文や疑問文で「どこにも(~ない・~ですか)」のニュアンスを表したり、肯定文で「どこでも」という広範な場所を指すときに使われます。たとえば「I can't find my phone anywhere」(どこにも見つからない)のようなシーンです。日常的によく使われる、シンプルで覚えやすい単語です。
活用形
副詞なので時制変化(活用)はありません。
ただし、文中で役割が変わり「代名詞的」に用いられることもあります。たとえば、「I can't go anywhere.」は「どこにも行けない」という意味になります。
他の品詞になる例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが組み合わさって、「どの場所でも」「どの場所にも」という概念を表しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の時代から「どこでも」「どの場所でも」を示す言葉として使われてきました。現代英語では、肯定・否定・疑問どの文でも広く使われ、「どこにでも行ける自由」、または「どこにもない、見つからない」という文脈を表すのによく用いられます。
使用時のニュアンス・注意点
口語でも文章でも、どちらでも使われます。フォーマル・カジュアルを問わず幅広いシーンで使われやすい語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルどちらにも使われやすく、特に制限はありません。
5. 実例と例文
ここではシーン別に例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「anywhere」の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える便利な言葉ですので、スペルと使い方をしっかりと覚えておきましょう。
《疑問文・条件節で》どこかへ(に),《否定文で》どこへも(にも)
《肯定文で》どこにでも,どこへでも
(数量が)(…から…まで)ぐらい,(ざっと…)ぐらい
〈他〉(よさ・価値など)を認める / (作品など) を味わう、観賞する / (好意など)をありがたく思う, 感謝する / 〈自〉価値(価格, 評価)が上がる
appreciate
appreciate
解説
〈他〉(よさ・価値など)を認める / (作品など) を味わう、観賞する / (好意など)をありがたく思う, 感謝する / 〈自〉価値(価格, 評価)が上がる
appreciate
以下では、英単語 appreciate
を、できるだけ詳細に解説します。日本語と英語学習者がわかりやすいように、マークダウン形式で説明します。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語 / 日本語)
「appreciate」は、誰かがしてくれたことを「ありがたく思う・感謝する」という意味でもよく使われます。また、「〜の価値を正しく理解する・認識する」のニュアンスもあります。このように相手や物事の価値をちゃんと“わかっているよ”と伝えるなど、ポジティブな響きの動詞です。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
これらが組み合わさり、もともと「価値を(正しく)方向づける・評価する」という意味合いになっています。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
appreciate
はラテン語の ad
(〜へ) + pretium
(価格、価値) に由来します。「物事に正しい価値をつける」に近い意味がもともとの語源です。そこから転じて、「価値を認める」「感謝する」「価格が上昇する」といった意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が appreciate
の詳細な解説です。「感謝する」「価値を理解する」という、ポジティブで丁寧なニュアンスを持つ便利な動詞なので、ぜひ日常会話やビジネスシーンでも使ってみてください。
〈よさ・価値など〉'を'認める,認識する,…‘の'よさを認める
〈作品など〉'を'味わう,鑑賞する
〈好意など〉'を'感謝する,ありがたく思う
〈相場・価格〉'を'上げる;…‘の'価格(相場)を上げる
相場(価格,評価)が上がる
ID card
ID card
解説
=identity(identification)card
ID card
1. 基本情報と概要
単語: ID card
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): An “ID card” is an identification card that displays personal information, such as name, photo, and other relevant data.
意味 (日本語): 身分証明書のことで、所有者の写真や名前などの個人情報を載せたカードです。日常生活やビジネスの場面で「身分を証明するために提示される」カードというニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的/公的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ID card” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる表現なので、しっかり覚えて使いこなしましょう。
=identity(identification)card
tidy
tidy
解説
きちんとした, 整然とした / きれい好きな
tidy
1. 基本情報と概要
単語: tidy
品詞: 形容詞 (おもに形容詞として使われますが、動詞として使われる場合もあります)
活用形:
意味(英語): “tidy” means neat, organized, or in a state of order.
意味(日本語): 「tidy」は、「整然とした」「きちんとした」「片付いた」という意味です。例えば部屋や机がすっきり片付いている状態を表すときに使います。「tidy」は、見た目や状態がきちんとしていて、雑然としていないニュアンスをもつ単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
「tidy」は日常生活でもよく使われる単語なので、ある程度基本的な単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これら反意語は「整然とした」状態の逆を表し、「tidy」と対照的に使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tidy” の詳細な解説です。日常会話やビジネスなど、幅広いシーンで登場する単語なので、比較級や動詞形などさまざまな形で使いこなしてみてください。
《話》かなりの
きちんとした,整然とした;(人・動物などが)きれい好きな,自分をきれいにしている
quiz
quiz
解説
小テスト / クイズ / (…について)《人》‘に'質問する,試験する《+名《人》+about(no)+名》
quiz
名詞 “quiz” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: quiz
日本語: クイズ、小テスト
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味の概要(日本語):
「quiz」は、知識や理解度を素早くチェックするための短いテストやクイズを指します。学校の授業でよく出てくる「小テスト」のイメージに近いです。友達同士で楽しむクイズゲームやテレビのクイズ番組など、娯楽としての「クイズ」にも使われます。比較的カジュアルな場面で使われることが多く、試験(exam)よりも気軽なニュアンスです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
「quiz」は、接尾語や接頭語が付くタイプの単語ではなく、短い語根そのものとして存在していると考えられています。派生語としては、動詞の to quiz
(質問する、テストする)や、形容詞的に使われる quiz-like
(クイズのような)などが挙げられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「quiz」の正確な語源ははっきりしていません。18世紀後半にアイルランドの演劇関係者が面白半分に作った言葉が広まった、という逸話などが有名です。
現在では「短いテスト」「クイズ」といった意味で一般的に定着しています。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的・アカデミックな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「answer」(答え)とは対になる単語としてセットで用いられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /kwɪz/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quiz” の詳しい解説です。授業や日常の小テスト、クイズ番組など、実際のシーンでぜひ活用してみてください。
小テスト
クイズ
(…について)《人》‘に'質問する,試験する《+名《人》+about(no)+名》
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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