和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 形容詞: ancient
- “Ancient” means “very old” or “belonging to a time that was far in the past.”
- 「非常に古い」「古代の」「大昔の」という意味です。例えば、古代ギリシアや古代エジプトなど、歴史的にかなり昔のものや時代を説明するときに使われる単語です。
- 形容詞 (adjective)
- 比較級や最上級などの活用は基本的にありません。ancient はそのままの形で使用します(“more ancient”/“most ancient”と使われることも一部ではありますが、あまり一般的ではありません)。
- 他の品詞形
- 名詞 “the ancients”「古代の人々」という表現が使われることがあります。
- B2(中上級)
古代文明などを取り扱う文章や、少し専門的な分野での議論に出てくる機会が多い単語です。ややアカデミックな場面にも登場します。 - ancient は接頭語・接尾語をはっきり分けられるようなかたちではなく、古フランス語 “ancien” (old)、さらにラテン語 “ante”(前)からの派生です。
- an- + cient のように分けるのはあまり一般的ではありません。
- “antique” (形容詞・名詞) : 「骨董の、古風な/骨董品」
- “ancestry” (名詞) : 「家系、祖先の系譜」
- “ancestor” (名詞) : 「先祖」
- ancient civilization → 古代文明
- ancient monument → 古代の記念碑・古代の遺跡
- ancient ruins → 古代の遺跡
- ancient history → 古代史
- ancient tradition → 古くからの伝統
- ancient art → 古代の芸術
- ancient temple → 古代の寺院
- ancient manuscript → 古文書
- ancient culture → 古代文化
- ancient architecture → 古代の建築
- “ancient” は古フランス語 “ancien”(古い)から来ており、さらにラテン語の “ante” (前) に由来すると言われています。もともとは「昔から続くもの」「長い歴史のあるもの」という意味合いが強い単語です。
- 厳粛で歴史的・由緒ある感じを表すときに使う表現です。たとえば「ancient traditions」などは、「長い歴史と由緒を持つ伝統」といったニュアンスを持ちます。
- 主に文章やスピーチ、教養的な場面で使われることが多いですが、日常でも「ものすごく古い」という意味を強調したい時にカジュアルに使うこともあります。
- 形容詞(adjective)なので、名詞の前に置いて修飾します。
例: an ancient city, ancient artifacts - 可算・不可算の区別は、修飾する名詞に依存します(ancient そのものは形容詞のため)。
- フォーマル度合い: 一般的にややフォーマル〜中程度の硬さの語感があります。学術、歴史、説明文などでよく使われます。
- “This book looks ancient. Where did you find it?”
「この本、めちゃくちゃ古そうだね。どこで見つけたの?」 - “My grandmother's recipe book is ancient but still useful.”
「祖母のレシピ帳はすごく古いけど、まだまだ使えるんだ。」 - “That old tree in the park seems almost ancient.”
「公園のあの古い木は、まるで何百年も生きているようだね。」 - “Our company has been around since ancient times, at least compared to start-ups.”
「うちの会社は、少なくともスタートアップと比べるとかなり古くから続いているんですよ。」 - “Their brand logo has an ancient design that appeals to tradition.”
「彼らのブランドロゴは伝統を感じさせる古風なデザインですね。」 - “Some of our records are stored in ancient filing systems that need updating.”
「わが社の記録には、古いファイリングシステムに保管されているものがあって、アップデートが必要です。」 - “Researchers discovered new artifacts from the ancient Mayan civilization.”
「研究者たちは、古代マヤ文明の新しい遺物を発見しました。」 - “In ancient times, people were deeply influenced by myth and legend.”
「古代には、人々は神話と伝説から大きな影響を受けていました。」 - “The ancient manuscripts offer valuable insights into linguistic development.”
「その古文書は、言語の発達について貴重な洞察を与えてくれます。」 - old → 「古い」
- 一般的に「古い」を表すもっとも基本的な語。範囲が広い。
- 一般的に「古い」を表すもっとも基本的な語。範囲が広い。
- antique → 「骨董の、古風な」
- 美術品や装飾品など、価値のある古いものを指す場合に使う。より高価・骨董品のイメージ。
- 美術品や装飾品など、価値のある古いものを指す場合に使う。より高価・骨董品のイメージ。
- archaic → 「古語の、古風な、古い時代の」
- かなり古めかしい、もしくは使われなくなったものに対して。文語的ニュアンスが強い。
- modern → 「現代の」
- 「最新の」を意味する最も一般的な反意語。
- 「最新の」を意味する最も一般的な反意語。
- contemporary → 「現代の、同時代の」
- 今の時代と同時代であるものを指す。
- アメリカ英語・イギリス英語共通: /ˈeɪn.ʃənt/
- “an” の部分が強勢(長めに発音)、“cient” は軽く発音されます。
- つづりを anciant や ancinet などと書いてしまうミスがあるので注意しましょう。
- “ch” の部分を「チ」ではなく [ʃ](シ)と発音します。
- スペルで “i” と “e” の位置を入れ替えてしまう誤り (例: “anecint” など) が多いです。
- 同音異義語はほぼありませんが、発音を “ank-shunt” のように誤読してしまう人がいます。必ず [ˈeɪn.ʃənt] で覚えましょう。
- TOEICや英検などの試験では、古代文明や歴史などを扱う長文読解に出てくる可能性があります。意味をしっかり理解しておきましょう。
- 「ancient」は「エインシェント」と発音する、というように、英単語カードなどに発音記号と一緒にメモしておくと良いでしょう。
- 「an(前) + cient(時代/状態)」という語源イメージで、「ずっと前からあるもの」と連想すると覚えやすくなります。
- 「ancient = 昔はエイン(Ane)から(音のイメージで)相当シェントだ (古い)」と、語呂合わせしても面白いかもしれません。
- 品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
- 現在形: explain / explains (三人称単数形)
- 過去形: explained
- 過去分詞: explained
- 現在分詞: explaining
- 現在形: explain / explains (三人称単数形)
他の品詞例:
- 名詞形: explanation(説明)
- 形容詞形: explanatory(説明的な)
- 名詞形: explanation(説明)
CEFR レベル: B1(中級)
→ 「英語の基礎をある程度身につけたら覚えるべき重要な動詞」というイメージです。- 接頭語: ex-(ラテン語由来で「外に」「出す」などの意味)
- 語幹: plain(「明らかにする」というニュアンスに関連)
- 物事をわかりやすく説明する
- 理由や原因を明確に述べる
- explanation (名詞): 説明
- explanatory (形容詞): 説明の、解説の
- unexplained (形容詞): 説明されていない
- explain the situation(状況を説明する)
- explain in detail(詳細に説明する)
- explain how to do something(〜のやり方を説明する)
- explain away (something)(〜を釈明する / 誤解を解くように説明する)
- explain the concept(コンセプトを説明する)
- explain the difference(違いを説明する)
- explain the reason(理由を説明する)
- explain the process(プロセスを説明する)
- clearly explain(はっきりと説明する)
- explain thoroughly(徹底的に説明する)
- ラテン語の “explanāre” に由来します。
- “ex-” (外へ) + “planus” (平らな、明白な) → 「はっきりと示す・明らかにする」
- フォーマル・カジュアルともに使えます。
- 「説明する」「解説する」ニュートラルな語感で、相手が理解できるように情報や理由を示す行為を表します。
他動詞: 「explain + 目的語」で使います。
例: “Please explain this concept.” (この概念を説明してください。)「explain to 人 + 事柄」の形を使う場合もあります。
例: “Could you explain to me how this works?” (これがどのように機能するのか、私に説明してもらえますか?)間違いやすい構文:
“Explain me something.” は誤用です。正しくは “Explain something to me.” あるいは “Explain to me something.” ですが、後者はやや不自然です。口語・文章ともによく使われ、ビジネス文書・論文などでも頻出します。
“Could you explain why you were late?”
(なぜ遅れたのか説明してもらえる?)“Can you explain how to use this coffee machine?”
(このコーヒーマシンの使い方を説明してくれない?)“Let me explain what happened at the party.”
(パーティで何があったのか説明させて。)“Please explain your proposal in more detail.”
(あなたの提案をもう少し詳しく説明してください。)“I need you to explain the sales data to the team.”
(売上データをチームに説明してもらう必要があります。)“Could you explain the procedure for filing the expense report?”
(経費精算書の提出手順を説明してもらえますか?)“The professor will explain the theory during the next lecture.”
(教授は次の講義でその理論を説明する予定です。)“This paper aims to explain the findings of our latest research.”
(この論文は、最新の研究の成果を説明することを目的としています。)“Could you explain the methodology used in this study?”
(この研究で使われた方法論を説明していただけますか?)clarify(明確にする)
- “clarify” は曖昧さを取り除くニュアンスが強い。
- 例: “Let me clarify this point.” (この点をはっきりさせましょう。)
- “clarify” は曖昧さを取り除くニュアンスが強い。
define(定義する)
- “define” は言葉の意味や用語を特定するニュアンス。
- 例: “First, we should define the key terms.” (まず、重要用語を定義する必要があります。)
- “define” は言葉の意味や用語を特定するニュアンス。
illustrate(例示する)
- “illustrate” は例や図を用いて説明するニュアンス。
- 例: “Let me illustrate my point with an example.” (私の主張を例で示します。)
- “illustrate” は例や図を用いて説明するニュアンス。
describe(描写する、記述する)
- “describe” は特徴や外観を述べるニュアンス。
- 例: “Could you describe the incident in detail?” (その出来事を詳しく描写してもらえますか?)
- “describe” は特徴や外観を述べるニュアンス。
- confuse(混乱させる)
- “explain” が「明らかにする」ならば “confuse” は「混乱させる」ニュアンス。
- IPA: /ɪkˈspleɪn/ または /ɛkˈspleɪn/
- アメリカ英語: [ɪk-spleɪn] または [ɛk-spleɪn]
- イギリス英語: 大きな違いはなく、同様に [ɪkˈspleɪn] ~ [ɛkˈspleɪn] と発音されます。
- アクセント: “ex-PLAIN” の “-plain” 部分が強めに発音されやすいです。
- よくある間違い: 語尾の /n/ を軽く発音しないと、「エクスプレイ」になりがちです。しっかりと “explain[n]” と /n/ まで発音するように意識しましょう。
目的語との使い方の誤り
- “Explain me the plan.” は誤り。
- 正しくは “Explain the plan to me.” や “Explain it to me.”
- “Explain me the plan.” は誤り。
スペルミス
- “explain” を “expalin” や “exlpain” などとタイプミスしやすいので注意。
同音異義語など:
- “plane” (飛行機、平面), “plain” (平原、明白な) などとスペリングが似ているため混同しないように注意します。
試験での出題
- TOEIC や英検などでは “explain + 目的語 + to 人” の使い方を問われる問題や、文中の意味を推測する問題でよく登場します。
- 「ex-(外へ)」+「plain(明らかにする)」 → 「外へ出してはっきり見せるイメージ」で覚える。
- 「相手の疑問を取り除く”X(未知)”をclarifyする行為」と関連づけて覚える。
- タイプ練習するときは “E-X-P-L-A-I-N” と発音しながら打つ。
- 実際に何かを “説明” するときにできるだけ “Explain it simply!” と声に出して確認すると、意味と発音が定着しやすいでしょう。
- 単数形: accident
- 複数形: accidents
- 形容詞: accidental(偶然の、意図しない)
例: That was an accidental discovery.(それは偶然の発見でした。) - accidental(形容詞)
- accidentally(副詞)
- car accident(自動車事故)
- traffic accident(交通事故)
- serious accident(重大事故)
- freak accident(思いがけない奇妙な事故)
- cause an accident(事故を引き起こす)
- be involved in an accident(事故に巻き込まれる)
- accident insurance(事故保険)
- accident report(事故報告書)
- accident rate(事故率)
- accident-free record(無事故記録)
- 「accident」は主に「意図的ではない出来事」を表します。
- 怪我や損傷などのネガティブなイメージが伴うことが多いです。
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使われますが、真面目な内容を扱う時(交通事故や大きな事件など)にはフォーマルな文脈でもよく見かけます。
- カジュアルなシーンでは「It was just an accident.」(単にうっかりしただけだよ)といった軽いニュアンスでも使われます。
- 可算名詞: a/an を付けて「an accident」のように使います。複数形は「accidents」です。
- 構文上のポイント:
- “have an accident”「事故に遭う」と表現することが多いです。
- “by accident”「偶然に、間違えて」という副詞句としても使われます(例: I deleted the file by accident.)。
- “have an accident”「事故に遭う」と表現することが多いです。
- “by accident” : 偶然に、誤って
- “It’s no accident that ~” : ~は偶然ではない(何らかの理由や必然がある)
“I had a small accident on my way to work this morning.”
(今朝、仕事に行く途中でちょっとした事故に遭ったんだ。)“He spilled his drink by accident.”
(彼はうっかり飲み物をこぼしてしまったよ。)“Don’t worry, it was just an accident. I’m not hurt.”
(大丈夫、ただのアクシデントだったんだ。ケガはないよ。)“Please fill out an accident report if any incidents occur at the workplace.”
(職場で何か事故が発生したら、事故報告書に記入してください。)“Our company’s accident rate has decreased significantly this year.”
(当社の事故率は今年大幅に減少しました。)“We have insurance to cover any accidents during business travel.”
(出張中の事故を補償する保険に入っています。)“The study analyzed the causes of industrial accidents in manufacturing plants.”
(その研究は製造工場での産業事故の原因を分析した。)“He presented statistical data on traffic accidents in urban areas.”
(彼は都心部における交通事故の統計データを提示した。)“The paper discusses the psychological effects of near-accident experiences.”
(その論文は、事故になりかけた体験が与える心理的影響について論じている。)- incident(出来事・事件):より広い意味で「出来事」を指す。
- mishap(軽い事故・不運):大きな損害ではなく、ちょっとしたトラブルというニュアンス。
- crash(衝突事故):特に車や飛行機などの激しい衝突を強調。
- intention(意図):意図的に行われた場合は「accident」とは反対の概念。
- on purpose / deliberately(わざと):事故でなく、わざと行われたことを示す表現。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈæksɪdənt/
- イギリス英語: /ˈæksɪd(ə)nt/
- アメリカ英語: /ˈæksɪdənt/
- アクセント(強勢)位置: 最初の “ac” の部分 (AC-cident) に強勢がきます。
- よくある間違い:
- “accident” の “c” は2つ重なっていますが、スペルミス(acident, accidant など)に注意。
- スペルミス: “accident” の「c」が2回、「i」の直後に「d」が来ることを意識する。
- 同音異義語ではありませんが、incident(出来事・事件)と混同されやすいので、内容やニュアンスの違いに注意。
- TOEIC や英検などでも、基本的な単語として事故に関する内容でよく出題されるため、「by accident」「have an accident」などの表現をしっかり覚えておくと便利です。
- 語源をイメージすると、「何かが自分のところへ落ちてくる(ad + cadere)」ように突然起こるイメージです。
- 「accident」の綴り: “ac-c-i-d-e-n-t” と区切りながら確認すると混乱を防ぎやすいです。
- 日常でもよく使われるため、“by accident”というフレーズごと覚えると便利です。
- 基本的に形容詞なので、比較級や最上級の形容は通常しません(“more comparative” や “most comparative” は理論的には可能ですが、稀にしか使われません)。
- 「comparative」の他の品詞としては、名詞形が “comparison” (比較)、動詞形が “compare” (比較する) などがあります。
- B2(中上級)レベルの学習者は、抽象的な内容を含む文章を理解したり議論できるレベルで、「比較研究」や「比較状況」など、学術や論議における単語もしばしば使われだす段階です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “compar” (compare=比較する から派生)
- 接尾語: “-ative” (形容詞を作る接尾語の一つ。能動性や関係性を示す)
- “compare” はラテン語の “comparare” (比較する) に由来します。
- “-ative” は “pertaining to” (〜に関係する) というニュアンスを与える接尾語です。
- compare (動詞)
- comparison (名詞)
- comparatively (副詞)
- comparative study → 比較研究
- comparative analysis → 比較分析
- comparative advantage → 比較優位
- comparative literature → 比較文学
- comparative data → 比較用のデータ
- in a comparative sense → 比較的な観点で
- comparative method → 比較研究法
- on a comparative basis → 比較に基づいて
- comparative approach → 比較アプローチ
- comparative perspective → 比較の視点
- ラテン語の “comparativus” に由来し、これは “comparare”(共に並べる、比較する)という動詞から来ています。
- “comparare” は “com-” (共に) + “parare” (準備する、整える) にさかのぼり、本来は「同じレベルに並べる、比較して整える」という意味をもっていました。
- 学問的文脈で使用される場合、フォーマルな印象を与えます。例えば、論文や調査レポートのタイトルや導入文でよく見られます。
- 日常会話でも “comparative” を使うことは可能ですが、どちらかというと “relatively” や “more or less” などを使うほうが口語表現では自然かもしれません。
- 「他のものとの比較によって成り立つ」という文脈が常に含まれますので、場面によっては「絶対的な評価ではない」という含意を持ちます。
形容詞 (adjective)
- 名詞を修飾し、「比較の、比較に関わる」という意味を付与します。
- 例: a comparative analysis, a comparative advantage
- 名詞を修飾し、「比較の、比較に関わる」という意味を付与します。
可算・不可算の区別
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありませんが、修飾する名詞が可算か不可算かを意識する場面はあります。
一般的な構文
- “comparative + noun”
- 例: “We conducted a comparative study on consumer behavior.”
- “in comparative terms” / “from a comparative perspective” など、前置詞句の形でもよく使われます。
- 例: “In comparative terms, this product is more cost-effective.”
- “comparative + noun”
フォーマル/カジュアル
- “comparative” は比較的フォーマルな語感。論文・ビジネスなどの文書に適しています。口語ではもう少し砕けた言い方(“relatively” など副詞形で「比較的に」を使う)が多いです。
- “This new phone is a comparative bargain compared to the original price.”
- この新しい携帯電話は、元の価格と比べると比較的お買い得だよ。
- この新しい携帯電話は、元の価格と比べると比較的お買い得だよ。
- “In comparative terms, living here is much cheaper than in the city center.”
- 比較の観点で見ると、ここで暮らす方が街の中心部に比べてずっと安いよ。
- 比較の観点で見ると、ここで暮らす方が街の中心部に比べてずっと安いよ。
- “I think this movie is of comparative interest, but not my favorite.”
- この映画は比較的面白いと思うけど、私のお気に入りってわけではないかな。
- “We should conduct a comparative analysis of our competitors’ marketing strategies.”
- 競合他社のマーケティング戦略について比較分析を行うべきです。
- 競合他社のマーケティング戦略について比較分析を行うべきです。
- “Our product has a comparative advantage in terms of cost and quality.”
- 当社の製品には、コストと品質の面で比較優位があります。
- 当社の製品には、コストと品質の面で比較優位があります。
- “A comparative report on the quarterly earnings will be published next week.”
- 四半期の収益に関する比較レポートは来週公開予定です。
- “In this paper, we present a comparative study of social media usage among teenagers and adults.”
- 本稿では、ティーンエイジャーと大人のソーシャルメディア利用に関する比較研究を示します。
- 本稿では、ティーンエイジャーと大人のソーシャルメディア利用に関する比較研究を示します。
- “The field of comparative literature examines texts across different cultures.”
- 比較文学の領域では、異なる文化にわたるテクストを検証します。
- 比較文学の領域では、異なる文化にわたるテクストを検証します。
- “Comparative linguistics helps us understand the evolution of languages.”
- 比較言語学は、言語の進化を理解するのに役立ちます。
- relative (比較上の)
- “comparative” が学術・論説的に「比較の」という文脈で使われるのに対し、“relative” は「相対的な・比較的な」という意味で、より日常的に使われます。
- “comparative” が学術・論説的に「比較の」という文脈で使われるのに対し、“relative” は「相対的な・比較的な」という意味で、より日常的に使われます。
- analogous (類似した)
- “comparative” が「比較に関する」のニュアンスを強調するのに対し、“analogous” は「類似点が見られる」という文脈で使われます。
- “comparative” が「比較に関する」のニュアンスを強調するのに対し、“analogous” は「類似点が見られる」という文脈で使われます。
- contrasting (対照的な)
- “contrasting” は「まったく異なる・対照を立てる」というニュアンスに重点があります。
- absolute (絶対的な)
- 「比較の必要がないほど独立した、または完全に確固たる」という意味で、”comparative” の反対概念です。
- 発音記号 (IPA): /kəmˈpærə.tɪv/ (米国・英国ともに大差なし)
- アクセント: “pa” の部分に強勢があります (com-PAR-a-tive)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、英国英語では /tɪv/ が少し歯擦音寄りに発音されることがあります。
- よくある発音の間違い
- “com-” の部分を /kɔm-/のように濁らせてしまう場合。 正しい発音は /kəm-/ に近いです。
- 強勢の位置を “co” に置かないように注意してください。
- “com-” の部分を /kɔm-/のように濁らせてしまう場合。 正しい発音は /kəm-/ に近いです。
- スペルミス: “compar*i*tive” の “a” と “i” が逆になる、あるいは “comparitive” になってしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: “comparative” と「比較級 (the comparative)」としての文法用語を混同しないようにしましょう。言語学的には「比較級」は “comparative form” と呼びますが、形容詞“comparative”は「比較に関わる」という意味で文脈で使われることも多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ややアカデミックな文脈で “comparative advantage” や “comparative analysis” などの用語が出される可能性があります。必ず意味を覚えておきましょう。
- “compare” + “-ative” = 比較に関する
「compare」は「比べる」、そこに「-ative」がつくと「〜に関する・〜に関連する」という形容詞になる、と覚えておくと分かりやすいです。 - ストーリーで覚える: 「com-(共に)」+「-pare(並べる)」 → “一緒に並べて比べて評価するんだな” → “comparative(比較に関する)” というイメージ。
- スペルを確認する際は「com*parativ*e」と“p-a-r-a-t-i-v-e”の順番を意識して音読しておくと定着しやすいです。
- 活用形(形容詞としての活用はありませんが、動詞 “surprise” から派生)
- 原形動詞: surprise (驚かせる)
- 動名詞: surprising (驚かせること) / (形容詞として) “驚くべき”
- 過去形・過去分詞: surprised (驚かされた/驚いた)
- 原形動詞: surprise (驚かせる)
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、感情を表す語彙として自然に使えるレベルです。
- 語幹: “surprise”
- 接尾語: “-ed” → 動詞の過去分詞形が形容詞として機能
- surprise (名詞/動詞): 驚き(名詞)、驚かせる(動詞)
- surprising (形容詞): 驚くべき
- surprisingly (副詞): 驚くほどに
- be surprised at 〜(〜に驚く)
- look surprised(驚いた表情をする)
- sound surprised(驚いたように聞こえる)
- appear surprised(驚いているように見える)
- pleasantly surprised(うれしい驚きを感じる)
- slightly surprised(少し驚いた)
- extremely surprised(非常に驚いた)
- surprised reaction(驚いた反応)
- surprised look on one’s face(驚いた表情)
- don’t be surprised if 〜(もし〜でも驚かないでね)
- 「surprise」は中世フランス語 “surprendre”(不意をつく、急襲する)に由来し、ラテン語の “superprehendere”(上から急につかむ)の意味合いを含みます。
- そこから「突然動揺させる」→「驚かせる」のように意味が派生しました。
- “surprised” は、自分自身が「驚いた」という状態を描写するときに使います。
- 口語でも文章でも日常的に使われますが、上品さやフォーマル度合いも保ちやすい単語です。
- 「驚き」の感情が比較的ポジティブかネガティブかは文脈によります。
- 形容詞なので基本的に動詞 “be” や “look” などと共に使い、主語の状態を表します。
- “surprised” は補語として用いられることが多いです。
- 例: I was surprised.(驚いた)
- 例: I was surprised.(驚いた)
- “surprised at/by…” で、驚きの原因を示します。
- 例: I was surprised at the result.(その結果に驚いた)
- “I’m surprised you came so early!”
- 「こんなに早く来るなんて驚いたよ!」
- “She looked really surprised when she saw the birthday cake.”
- 「彼女はバースデーケーキを見たとき、本当に驚いた表情をしてたよ。」
- “I’m a bit surprised you’ve never watched this movie before.”
- 「この映画を観たことがないなんて、ちょっと驚いたよ。」
- “We were surprised by the sudden change in policy.”
- 「ポリシーの突然の変更に驚きました。」
- “I’m surprised at how quickly you completed the project.”
- 「あなたがこのプロジェクトをどれほど早く完了させたか、驚いています。」
- “They seemed surprised to learn about our financial report.”
- 「彼らは私たちの財務報告を知って驚いているようでした。」
- “Researchers were surprised by the unexpected data abnormalities.”
- 「研究者たちは予想外のデータ異常に驚いた。」
- “I was surprised that the hypothesis held under these conditions.”
- 「この条件下でも仮説が成り立ったことに驚きました。」
- “It is surprising, but we must carefully interpret these results.”
- 「驚くべきことですが、私たちはこれらの結果を慎重に解釈する必要があります。」
- astonished(非常に驚いた)
- “surprised” よりも強い驚きの度合いを表します。
- “surprised” よりも強い驚きの度合いを表します。
- amazed(驚嘆した)
- 驚きの度合いが強く、ポジティブな響きがあることが多い。
- 驚きの度合いが強く、ポジティブな響きがあることが多い。
- startled(びっくりした)
- 突然驚かされて、反射的にビクッとするようなイメージ。
- 突然驚かされて、反射的にビクッとするようなイメージ。
- unsurprised (驚かないで)
- ほとんど使われることはありませんが、文脈によって「驚いていない」ことを強調するのに用います。
- ほとんど使われることはありませんが、文脈によって「驚いていない」ことを強調するのに用います。
- indifferent (無関心な)
- 感情の動きがない状態で、驚きなどを感じない様子。
- IPA: /sərˈpraɪzd/ または /səˈpraɪzd/
- アメリカ英語: [サー・プライzd]
- イギリス英語: [サ・プライzd]
- アクセントは「-prised」の部分に強勢があります。
- “r” の発音に注意が必要です(アメリカ英語ではしっかり巻き舌、イギリス英語ではやや弱め)。
- スペルミス: “surprize” や “suprised” と書いてしまうミスが多い。正しくは “surprised”。
- “surprise” と “surprised”、“surprising” を混同しがち:
- “surprise” → 名詞/動詞(驚き・驚かす)
- “surprising” → 形容詞(驚くべき)
- “surprised” → 形容詞(驚いた)
- “surprise” → 名詞/動詞(驚き・驚かす)
- TOEICや英検などでも「形容詞か動詞か」を聞く問題が出ることがありますので、文脈に合わせた形を選ぶ練習が大切です。
- 「不意をつかれる」イメージ: ラテン語の “super” + “prehendere” で「上から捕まえる→びっくりさせる」。
- スペルチェック: “sur-prise-d” と3つに分けて覚えるとミスが減ります。
- “I was surprised!” と自然に口に出して言えるように、各場面ごとに簡単な例を作り、瞬発的に反応できるようにすると使いやすくなります。
- 原形: automatic (形容詞)
- 副詞形: automatically
- 名詞形(例): automation(自動化)、automaticity(自動性)
- 形容詞 “automatic” → “I have an automatic door.”(自動ドアがある)
- 副詞 “automatically” → “The door opens automatically.”(ドアは自動的に開く)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← “automatically”はこのレベル目安
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語: “auto-” (ギリシャ語の “auto” = 「自分自身で」)
- 語幹: “matic” (“automatic”の中核部分)
- 接尾語: “-ally” (副詞化するための語尾)
- automatic (形容詞): 「自動の」「自動的な」
- automation (名詞): 「自動化」
- automate (動詞): 「自動化する」
- operate automatically → 自動的に作動する
- respond automatically → 自動的に反応する
- be triggered automatically → 自動的に起動(発動)する
- function automatically → 自動的に機能する
- switch on automatically → 自動的にスイッチが入る
- happen automatically → 自動的に起こる
- close automatically → 自動的に閉まる
- reset automatically → 自動的にリセットされる
- run automatically → 自動的に動作する
- save automatically → 自動的に保存する
- ニュアンス: 「意識せずに」「自然に」「自発的に」というニュアンスがあります。
- 使用場面の注意:
- 口語・文章ともに広く使われます。
- 技術文書やシステム説明(フォーマル)から日常会話(カジュアル)まで、多岐にわたって活用されます。
- 口語・文章ともに広く使われます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 一般的には動詞の後ろに置かれたり、文の最後や文頭に置かれることもあります。
- 例: “The machine shuts down automatically.”
- 例: “Automatically, the system will adjust itself.”
- 例: “The machine shuts down automatically.”
- “to do something automatically” → 「何かを無意識にやってしまう」
- “automatic response” → 「反射的反応」(形容詞 + 名詞の形ですが定番表現)
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、技術的な内容には特に多用。
- “My phone automatically connects to the Wi-Fi at home.”
(家に帰ると、スマホが自動的にWi-Fiに繋がるの。) - “I automatically wake up at 6 AM every day.”
(毎日朝6時に自然に目が覚める。) - “Do the lights turn off automatically when you leave the room?”
(部屋を出るとライトは自動的に消えるの?) - “The system will automatically generate a confirmation email upon registration.”
(登録が完了すると、システムが自動的に確認メールを生成します。) - “Our database automatically updates every 24 hours to ensure accuracy.”
(当社のデータベースは正確性を保つため、24時間ごとに自動更新されます。) - “Please note that payments are automatically deducted from your account on the due date.”
(支払日は口座から自動的に引き落とされることにご注意ください。) - “In this experiment, the sensor readings are automatically recorded every second.”
(この実験では、センサーの数値が毎秒自動的に記録されます。) - “The program automatically calibrates itself based on input data.”
(そのプログラムは入力データに基づいて自動的にキャリブレーションされます。) - “Robot arms can automatically adjust their movements to handle various parts.”
(ロボットアームは様々な部品を扱うために動きを自動調整することができます。) - spontaneously(自然発生的に)
- 「自然に湧き起こる」「無意識に」というニュアンスが強い。機械制御というより人間の行動に使われやすい。
- 「自然に湧き起こる」「無意識に」というニュアンスが強い。機械制御というより人間の行動に使われやすい。
- mechanically(機械的に)
- 「機械のように繰り返し行う」という、やや感情が伴わないようなニュアンス。
- 「機械のように繰り返し行う」という、やや感情が伴わないようなニュアンス。
- involuntarily(無意識に/不随意に)
- 「自分で意図しないものの仕方なく行われる」感じ。生理反応などによく使う。
- manually(手動で)
- 「手動で」「人力で」といった意味。
- 「手動で」「人力で」といった意味。
- IPA(米音): /ˌɔː.t̬əˈmæt̬.ɪ.kli/
- IPA(英音): /ˌɔː.təˈmæt.ɪ.kli/
- アメリカ英語では “オー(トゥ)マ(マ)ティックリ” のように “t” がやや弾音化するケースがあります。
- イギリス英語では “オー(ト)マ(マ)ティックリ” と “t” をはっきりと発音する傾向があります。
- “auto – MA – ti – cal – ly” の強勢位置を間違えて “au – to – ma – TI – cal – ly” とすること。
- スペリングミス: “automaticaly” や “automaticly” と「l」を抜かしたり、「-ly」をミスしやすいので注意。
- “automatic” と “automatically” の使い分け(形容詞と副詞)に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、業務や手順説明関連の文脈で出題されることが多い単語です。
- “auto-” = “self” から、「自分自身で動く」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “magic”(マジック)とちょっと似たスペリングで、“matic” と “magic” は違うけれど、機械仕掛けの魔法みたいに「自動で動く」イメージを感じると記憶しやすいでしょう。
- 発音では “ma” にアクセントを置くことを意識すると、スムーズに言えるようになります。
- A range or variety of something; extent or width.
- A large meal laid out for guests.
- The difference between two values (especially in finance).
- 範囲、広がり、幅。
- 食事が並べられた料理やご馳走。
- (金融などで使われる)差額、スプレッド。
- 単数形: spread
- 複数形: spreads
- 動詞 (to spread): “Please spread the news to everyone.”
- 形容詞 (spread-out の形で使われることも): “I saw the documents spread-out on the table.”
- B1 (中級): 「spread」という単語を理解し始めるレベル。主に日常会話や基本的な文章で見かける程度。
- B2 (中上級): 金融やビジネスでも使われる「金利スプレッド」などの意味合いを把握する必要が出てくるレベル。
- 「spread」は明確な接頭語・接尾語を伴わず、語幹自体で意味を持っています。
- spreadsheet (名詞): 表計算ソフトや表計算用シート
- spreader (名詞): 広げる道具や、リゾート地によってはビーチタオルを広げるための道具を指すことも
- a wide spread of options (幅広い選択肢)
- a lavish spread (豪華な料理の並び)
- interest rate spread (金利差)
- the spread of a disease (病気の蔓延)
- a breakfast spread (朝食の盛り合わせ)
- a picnic spread (ピクニックで広げたご馳走)
- the spread of information (情報の広がり)
- a double-page spread (雑誌の見開きページ)
- bid-ask spread (売値と買値の差)
- data spread (データの分布)
- 古英語の “sprǣdan” (広げる、伸ばす) に由来し、そこから動詞として「広がる」という意味が確立しました。中英語期(12〜15世紀)を経て、今日の形 “spread” に落ち着き、名詞としても「広がり」「分布」「盛り上がり」というニュアンスが派生しています。
- 食事の盛り合わせなどポジティブなニュアンスでカジュアルに使う場合もあれば、※病気の蔓延※など少しネガティブなニュアンスでも用いられます。
- フォーマル・インフォーマルどちらにも対応し、口語でも文章でも幅広く使われます。
- 金融用語として「スプレッド」という場合は、ビジネス文書や会話など、ややフォーマルな場で使われることが多いです。
可算名詞/不可算名詞
- 「料理の盛り合わせ」や「範囲」という意味では可算名詞として扱われることが多い ( a spread, two spreads )。
- 「広がり」や「蔓延」といった抽象的な文脈では、不可算名詞として使われることもある。
- 「料理の盛り合わせ」や「範囲」という意味では可算名詞として扱われることが多い ( a spread, two spreads )。
一般的な構文例
- “There was a huge spread on the table.”
- “We noticed a significant spread in test scores.”
- “There was a huge spread on the table.”
イディオム的表現
- “to put on a spread” = ご馳走を振る舞う、豪華なテーブルを用意する
- “to have a spread” = (料理や資料などを)広げて見せる
- “to put on a spread” = ご馳走を振る舞う、豪華なテーブルを用意する
フォーマル/カジュアル
- カジュアル: “We had an amazing brunch spread.”
- フォーマル: “The spread of the virus is a serious concern worldwide.”
- カジュアル: “We had an amazing brunch spread.”
“We prepared a small spread of snacks for the movie night.”
(映画鑑賞の夜のために、ちょっとしたスナックの盛り合わせを用意したよ。)“Did you see the brunch spread they set up this morning?”
(今朝用意されてたブランチの盛り合わせ、見た?)“There’s a wide spread of options on the menu.”
(メニューにたくさんの選択肢があるよ。)“The interest rate spread between these two banks is quite large.”
(この2つの銀行間の金利差はかなり大きいですね。)“We need to analyze the data spread from last quarter’s results.”
(前四半期の結果からのデータ分布を分析する必要があります。)“Let’s discuss the bid-ask spread in the forex market today.”
(今日は外国為替市場における売値と買値の差について議論しましょう。)“The spread of the epidemic was charted over a six-month period.”
(その伝染病の蔓延は6か月間にわたって図示された。)“We examined the geographical spread of the species in this region.”
(この地域における、その種の地理的広がりを調査しました。)“A broad spread of data points suggests significant variability in the results.”
(データポイントの広範な分布は、結果に大きなばらつきがあることを示唆しています。)- range (レンジ、範囲)
- “spread”とほぼ同じように「範囲」という意味があるが、「range」の方が「広がり」よりも「範囲の限界」を意識するニュアンスが強い。
- “spread”とほぼ同じように「範囲」という意味があるが、「range」の方が「広がり」よりも「範囲の限界」を意識するニュアンスが強い。
- distribution (分布)
- 主に統計・学術的な文脈で使われることが多い。「spread」は日常の「広がり」にも用いられる。
- 主に統計・学術的な文脈で使われることが多い。「spread」は日常の「広がり」にも用いられる。
- extent (範囲・程度)
- 抽象的な幅を指し、規模や大きさなどを示す際に使われることが多い。
- 抽象的な幅を指し、規模や大きさなどを示す際に使われることが多い。
- layout (配置)
- 「並べ方」という意味が強く、特に文書やデザインの配置に焦点を当てるときに使う。
- concentration (集中、集約)
- 「spread」が「広がり」を意味するのに対し、「concentration」は逆に「一点に集まる、凝縮させる」イメージ。
- 「spread」が「広がり」を意味するのに対し、「concentration」は逆に「一点に集まる、凝縮させる」イメージ。
- 発音記号 (IPA): /spred/
- アクセント: 単音節語なので、特に強勢の移動はなし。“spread” 全体を一気に発音する。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ともに /spred/ で大きな違いはほぼなし。
- よくある発音の間違い:
- 母音を「スプリード /spiːd/」のように長音化しないように注意。あくまで短い “e” の音。
- スペルミス: “spread” を “spred” などと書き間違えないように注意。
- 動詞と名詞の混同: 動詞として使う場合は「広げる、普及させる」の意味、名詞では「広がり、差額、料理の並び」と意味が大きく異なる。
- 同音異義語との混同: 「sped (speed の過去形)」等と似て聞こえる可能性があるが、スペリングも発音も微妙に違う点に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、金融用語としての “spread” (金利差、スプレッド) や “spread out” (動詞: 広げる) 形で出題されることがある。文脈をしっかりと見極めよう。
- 「“パンに何かを塗り広げる(spread)”」というイメージで覚えると、動詞から名詞へ派生した「広がったもの・広がり」の感覚をつかみやすいです。
- スペルの中に “read” が含まれているような形(spr + ead)ですが、発音は /spred/ と「レッド」に近い音になります。
- 学習テクニックとしては、「spread out your notes (ノートを広げる)」と言いながら実際に紙を広げてみると、視覚体験と結び付き、記憶に残りやすくなります。
- CEFR レベル: A2 (初級)
- A2: まだ英語の基礎を学んでいる方が、よく使われる体の部位として早い段階で覚える単語です。
- 通常名詞として単数形 “chin” と複数形 “chins” が使われます。
- 動詞や形容詞の形は一般的ではありませんが、口語表現で「to chin up」(懸垂をする/あごをバーに引き付ける) というような表現が存在します。
- ほぼ名詞としてのみ使われますが、動詞のように用いる場合は非常に稀であり、口語やスラング的表現(例:「He chinned him.」=「彼は彼のあごを殴った」程度)がある程度です。
- 語構成: 「chin」は短い単語のため、接頭語や接尾語がついていない語源的な形を保っています。
- 詳細な意味: 顔の下部にある突き出たあごの部分を指します。
- double chin(二重あご)
- keep your chin up(元気を出して / 顎を上げて前を見る)
- chin strap(あごにかけるストラップ)
- chin rest(バイオリンなどで顎を置く部分)
- chin-length hair(あごの長さの髪型)
- square chin(角ばったあご)
- stroke one’s chin(あごを撫でる)
- chin wag(おしゃべり(主に英))
- jutting chin(突き出したあご)
- tilt one’s chin(あごを持ち上げる)
- 語源: 古英語の cin から来ており、さらに古いゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語にもさかのぼります。長い歴史の中で、意味はほぼ変わることなく「人間のあご」を指してきました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 体の部位を指すため、日常会話ではカジュアルに使用されます。
- 「顎を突き出す」など、気持ちを強調するようなシーンでも比喩的に使われることがあります。
- フォーマルな文章でも、身体の描写として問題なく使われますが、あまり感情的なニュアンスは持たない単語です。
- 体の部位を指すため、日常会話ではカジュアルに使用されます。
- 可算名詞: “chin” は通常可算名詞です。「Chins」のように複数形を使う場合は、「人ごとのあご」や「二重あごが複数ある」ような文脈です。
- イディオム:
- “Keep your chin up.”(元気を出せ / 落ち込まずに頑張れ)
- “Take it on the chin.”(苦難や批判を受け止めて耐える)
- “Keep your chin up.”(元気を出せ / 落ち込まずに頑張れ)
- 使用シーン:
- 口語では「顎(あご)」と単純に指摘するだけでなく、慣用表現でメンタル面を表すイディオムとして使われることもあります。
- ビジネス文章でも顔の特徴を説明する場合などに使われます。
- 口語では「顎(あご)」と単純に指摘するだけでなく、慣用表現でメンタル面を表すイディオムとして使われることもあります。
- “I think you have something on your chin.”
(あなたのあごに何かついてるよ。) - “She tapped her chin, thinking about what to do next.”
(次に何をするか考えながら、彼女はあごを軽くたたいた。) - “He rested his chin on his hand while watching TV.”
(テレビを見ながら彼はあごを手に乗せていた。) - “We recommend a chin strap to ensure the safety helmet stays in place.”
(安全ヘルメットが安定するよう、あごひもをお勧めします。) - “He scratched his chin briefly before responding to the client.”
(クライアントに返答する前に、彼は短くあごをかいた。) - “In our new promotional photo, make sure the model’s chin is slightly lifted.”
(新しい宣伝写真では、モデルのあごを少しだけ上げるようにしてください。) - “According to the anthropological study, the shape of the chin can vary greatly among populations.”
(人類学の研究によると、あごの形は民族によって大きく異なる可能性がある。) - “The chin plays a key role in facial recognition technology.”
(あごは顔認証技術において重要な役割を果たす。) - “This study compares the development of the chin region in different age groups.”
(本研究はさまざまな年齢層におけるあごの発達を比較している。) - jaw(あご全体・顎骨)
- 「chin」が口まわりの下部を指すのに対し、「jaw」は上下のあご全体(特に骨構造を含む)を指します。
- 「chin」が口まわりの下部を指すのに対し、「jaw」は上下のあご全体(特に骨構造を含む)を指します。
- mandible(下顎骨(医学用語))
- より専門的・学術的な表現です。
- 発音記号(IPA): /tʃɪn/
- アクセント: 短い一音節なので、特別な強勢はなく、全体を「チン」と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。両方とも /tʃɪn/ として発音されます。
- よくある間違い: “shin” (/ʃɪn/) と混同することがあるので注意が必要です。
- スペルミス: “chin” を “chin*e”や “chim*” と書いてしまうミスがあるので気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “chin” と同音異義語は特にありませんが、音が似た “shin”(すね)との混乱に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「身体の部位を選ぶ問題」や、「イディオム問題(Keep your chin up)」で出題されることがあります。
- イメージ: 「笑うときや自信があるときは顎(chin)が上がる」という状況をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「/tʃ/」の発音に注意しながら “c-h-i-n” の順番をしっかり覚えましょう。
- 勉強テクニック: 鏡で自分の顔を見ながら各パーツを英語で言う練習をすると効果的です。“chin” だけでなく “cheek” (頬) や “jaw” (あご骨) など周辺語もあわせて覚えると理解が深まります。
- To deposit or keep money in a bank. (「銀行に預ける・銀行を利用する」)
- To rely on something or someone. (「当てにする・頼る」)
- (飛行機・自転車などが) 傾く、または傾ける。 (「旋回(せんかい)のために機体や車体を斜めにする」)
- お金を銀行に預けたり管理したりすること
- 「お金を預ける」、または「銀行と取引する」という意味合いです。日常的に口座にお金を入れる時や引き出す時に使われます。
- 「お金を預ける」、または「銀行と取引する」という意味合いです。日常的に口座にお金を入れる時や引き出す時に使われます。
- 誰かや何かを当てにしたり、頼りにしたりすること
- 「~を信頼する」「~に期待する」というニュアンスで、カジュアルにもビジネスにも使えます。
- 「~を信頼する」「~に期待する」というニュアンスで、カジュアルにもビジネスにも使えます。
- 飛行機や自動車、バイクなどが旋回時に横に傾くこと
- 「傾いて方向転換する」という動き方を指します。飛行訓練や車の運転などで使われる言葉です。
- 「傾いて方向転換する」という動き方を指します。飛行訓練や車の運転などで使われる言葉です。
- 現在形: bank
- 過去形: banked
- 過去分詞: banked
- 現在分詞: banking
- 「bank」は名詞として、「銀行」や「土手、川岸」などの意味を持ちます。
- 名詞形 : bank (例: “He works at a bank.”)
- 動詞形 : bank (例: “I need to bank this check.”)
- 銀行にお金を預けるという基本的な動作から、抽象的に「頼る」という意味まで幅があり、実用範囲が広い単語です。
- 短い単語であり、明確な接頭語や接尾語は含まれていません。
- banker (名詞:銀行家)
- banking (名詞:銀行業)
- bankable (形容詞:銀行が融資したがる、採算がとれる)
- bank with 〜(〜の銀行を利用する)
- bank on 〜(〜を当てにする・頼る)
- bank a check(小切手を預ける)
- bank earnings(利益を蓄える)
- bank heavily on 〜(〜に大きく期待する)
- bank the plane(飛行機を斜めに傾ける)
- bank up the fire(火をかき寄せて火力を保つ)
- bank around a curve(カーブを斜めに曲がる)
- bank your hopes on 〜(〜に望みをかける)
- bank one’s money(お金を銀行に預ける)
- 「bank」は、古ノルド語の banki(土手、盛り上がり)や中英語の banke(土手)などを経て、「土手」の意味が派生し、後に「川岸」「保管場所」といった意味に広がりました。お金を保管する場所という意味から「銀行」が生まれ、そこから動詞として「銀行を利用する」「預金する」が発展しました。
- 「銀行に預ける」意味のときは、日常会話やビジネスで広く使われます。
- 「頼りにする」意味のときは、カジュアルにもビジネス上でも用いられ、「私は〜にかけている」という少し砕けたニュアンスがあります。
- 飛行機や車の運転などで「傾ける・傾く」意味の場合は、やや専門的ですが、スポーツ・乗り物関連の文脈で日常的にも使います。
- 口語/フォーマルともに使われますが、「頼る」という用法はややカジュアルな文脈が多めです。お金関係の話題ではフォーマルでもカジュアルでも問題なく使われます。
他動詞/自動詞両方の使い分け
- (他動詞) “I need to bank my paycheck.”(小切手を銀行に預ける必要がある。)
- (自動詞) “We usually bank with City Bank.”(私たちは普段シティバンクを利用しています。)
- (他動詞) “I need to bank my paycheck.”(小切手を銀行に預ける必要がある。)
よく使われる構文例
- “bank on + 名詞/代名詞/節”
- “You can bank on him to deliver the goods on time.”
- “You can bank on him to deliver the goods on time.”
- “bank (the plane/car) (to the left/right)”
- “The pilot banked the plane to the right.”
- “The pilot banked the plane to the right.”
- “bank on + 名詞/代名詞/節”
- フォーマル: “We bank with a reputable financial institution.”
- カジュアル: “You can bank on us to help you move this weekend!”
- “I’m going to bank this money right after work.”
- (仕事が終わったら、このお金を銀行に預けるつもり。)
- (仕事が終わったら、このお金を銀行に預けるつもり。)
- “You can bank on John showing up late, as always.”
- (ジョンが遅れて来るのは、いつものことだから当てにしていいよ。)
- (ジョンが遅れて来るのは、いつものことだから当てにしていいよ。)
- “Let’s bank on the weather staying clear for the picnic.”
- (ピクニックのために天気が晴れたまま続いてくれるのを期待しよう。)
- “Our company banks with multiple financial institutions to diversify risk.”
- (我が社はリスク分散のために複数の金融機関を利用しています。)
- (我が社はリスク分散のために複数の金融機関を利用しています。)
- “You can bank on our quality standards never wavering.”
- (弊社の品質基準がぶれることはありませんので、安心してお任せください。)
- (弊社の品質基準がぶれることはありませんので、安心してお任せください。)
- “We decided to bank our profits immediately for higher interest gains.”
- (より高い利息を得るために、私たちは利益を速やかに銀行に預けることにした。)
- “Pilots learn to bank the aircraft gently during training to avoid passenger discomfort.”
- (パイロットは乗客の不快感を避けるため、訓練時に機体をゆるやかに傾ける方法を学ぶ。)
- (パイロットは乗客の不快感を避けるため、訓練時に機体をゆるやかに傾ける方法を学ぶ。)
- “In biomechanics, cyclists bank into turns to maintain balance and speed.”
- (バイオメカニクスの分野では、自転車乗りがバランスと速度を保つためにカーブで車体を傾けることを示す。)
- (バイオメカニクスの分野では、自転車乗りがバランスと速度を保つためにカーブで車体を傾けることを示す。)
- “Researchers often bank on public funding to carry out long-term projects.”
- (研究者は長期的なプロジェクトを実行するためにしばしば公的資金を当てにする。)
- rely on (〜を頼りにする)
- count on (〜を当てにする)
- depend on (〜に依存する)
- “bank on” はやや口語よりで、「期待をかける」「望みをかける」というニュアンス。
- “rely on” はよりフォーマルで、「必要に応じて頼る」雰囲気。
- “count on” は「絶対的にも当てにする」感じで、やや砕けた口語的用法。
- “depend on” は依存度がより強いニュアンス。
- do without (〜なしで済ませる)
- manage by oneself (自力で何とかする)
- アメリカ英語: /bæŋk/
- イギリス英語: /bæŋk/
- 一音節の単語のため、特に強勢の位置の問題はほぼありませんが、“æ”の発音は口を開いて「ア」と「エ」の中間ぐらいの音を意識します。
- “ng” の部分で鼻音が入るように発音すると自然になります。
- “ban-k” のように “a” をはっきり「ア」としてしまうと、/bɑːnk/ のような音に近づきすぎる場合があります。/æ/ の発音に注意しましょう。
- スペルミス: “bank” はシンプルですが、「bnak」など文字の入れ替えに注意。
- 同音異義語との混同: “bank” は名詞で「銀行」「土手」を指すことが多いので、文の流れで「預金する/傾ける/頼る」という動詞の意味かを混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向:
- TOEIC などのリスニング・リーディングで「bank on」が「〜を当てにする」というテンポよい表現として問われることがあります。
- 英検等でも日常会話表現で“bank on”が登場する場合があるため、「頼る」という意味を正確に理解しておきましょう。
- TOEIC などのリスニング・リーディングで「bank on」が「〜を当てにする」というテンポよい表現として問われることがあります。
- 「bank」と聞くと、「お金を預ける場所」というイメージが強いと思います。そのイメージから「頼る」「預ける」という感覚につなげると覚えやすいです。
- また、飛行機が川岸(bank)に沿って飛ぶように、傾けて旋回するイメージをすると「傾く」という意味も頭に残りやすくなります。
- 勉強テクニックとしては「bank on」などのフレーズを短い例文で何度も音読し、自然な流れの中で使い方を身につけましょう。
- 単語: home
- 品詞: 副詞 (他に名詞・形容詞・動詞としての用法もあり)
意味: “家へ(に)”, “自宅へ(に)” など
- 【英語で】“to or at one’s place of residence”
- 【日本語で】「家や自宅へ(に)行くこと」「家にいる状態」を表す副詞です。たとえば “go home” は「家に帰る」を意味します。本来 “to” は不要で、 “go to home” とは言いません。日常会話で頻繁に使われる基本的な単語ですが、名詞や形容詞としても使われるため、文脈による意味の違いに注意しましょう。
- 【英語で】“to or at one’s place of residence”
活用形: 副詞なので変化形はありません。ただし、動詞としての “home” は “homing” (現在分詞) などの形があります。
他の品詞例:
- 名詞: “home” … 「家」「自宅」
- 例: “This is my home.” (ここが私の家です)
- 例: “This is my home.” (ここが私の家です)
- 形容詞: “home” … 「故郷の」「本拠地の」
- 例: “the home team” (ホームチーム)
- 例: “the home team” (ホームチーム)
- 動詞: “to home in on ~” … 「~に的を絞る」「~に向かって進む」
- 例: “The missile homed in on the target.” (ミサイルは標的に向かって進んだ)
- 例: “The missile homed in on the target.” (ミサイルは標的に向かって進んだ)
- 名詞: “home” … 「家」「自宅」
CEFRレベル: A2(初級)
- 「home」という語自体はA1レベル(超初心者)から学ぶことが多い単語ですが、副詞の用法をきちんと理解するのはA2(初級)レベルを想定しています。
- 「home」は短い単語で、接頭語や接尾語を特に含まない語源由来の単語です。
- 語源上、古英語 “hām” にさかのぼり、「住む場所」「居住地」を意味しました。
- go home(家に帰る)
- come home(家に戻る)
- head home(家へ向かう)
- get home(家に着く)
- drive home(車で家に帰る)
- walk home(歩いて家に帰る)
- return home(家に戻る)
- arrive home(家に到着する)
- fly home(飛行機で家に帰る)
- bring someone home(誰かを家に連れてくる)
- 語源: 古英語 “hām” → 中英語 “home” が由来。主に「住む場所」を表してきました。
- ニュアンス: “home” は「落ち着く場所」「安心して戻れる場所」という感情的な響きを持つことも多いです。副詞としては「家に(帰る・いる)」というシンプルな意味ですが、「心の拠り所」というポジティブなイメージを伴う場合もあります。
- 使用上の注意:
- 主に口語・日常会話で頻繁に使用。書き言葉でも問題なく使えます。
- カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 副詞としては後ろに “to” や “at” を原則つけない点に要注意です。
- 主に口語・日常会話で頻繁に使用。書き言葉でも問題なく使えます。
副詞
home
のポイント- 通常「場所を表す副詞」として、「家へ」「家に」の意味を持ち、前置詞を伴いません。
- 例: “I want to go home.” (私は家に帰りたい)
- 誤: ~“I want to go to home.”~
- 通常「場所を表す副詞」として、「家へ」「家に」の意味を持ち、前置詞を伴いません。
一般的な構文・イディオム
- “go home”「家に帰る」
- “head home”「家へ向かう」
- “be home”「家にいる」
- “make oneself at home”「くつろぐ」(イディオム的表現)
- “bring something home to someone”「(ある事実や問題を)誰かに痛感させる」(やや文語・慣用句)
- “go home”「家に帰る」
可算/不可算など: 副詞のため可算・不可算の区別はありません。
他動詞/自動詞の区別:
- “home” を動詞用法で使う場合は、多くが自動詞(“The missile homed in on the target.”)か自動詞的に使われます。
- “home” を動詞用法で使う場合は、多くが自動詞(“The missile homed in on the target.”)か自動詞的に使われます。
- “I’m tired. I just want to go home and rest.”
- (疲れたよ。とにかく家に帰って休みたい。)
- (疲れたよ。とにかく家に帰って休みたい。)
- “He walked home in the rain without an umbrella.”
- (彼は傘なしで雨の中を歩いて家に帰った。)
- (彼は傘なしで雨の中を歩いて家に帰った。)
- “When I got home, I realized I had forgotten my keys.”
- (家に着いたとき、鍵を忘れたことに気づいた。)
- “I’ll finish up this report and then head home.”
- (このレポートを終わらせたら家に帰ります。)
- (このレポートを終わらせたら家に帰ります。)
- “She usually drives home after late meetings.”
- (彼女は遅くまで会議があるときは車で家に帰ることが多いです。)
- (彼女は遅くまで会議があるときは車で家に帰ることが多いです。)
- “Make sure to call the client before you go home.”
- (家に帰る前に必ずクライアントに電話してください。)
- “After collecting data all day, the researcher returned home to organize the findings.”
- (一日中データを収集した後、その研究者は自宅に戻り、調査結果を整理しました。)
- (一日中データを収集した後、その研究者は自宅に戻り、調査結果を整理しました。)
- “Many students commute from university to their family homes every weekend.”
- (多くの学生は毎週末、大学から実家へ通っています。)
- (多くの学生は毎週末、大学から実家へ通っています。)
- “The survey indicates that most participants prefer working from home due to flexibility.”
- (その調査によると、多くの参加者は柔軟性のため在宅勤務を好むとのことです。)
類義語 (副詞としての意味が近いもの)
- “homeward(s)”(家・故郷に向かって)
- 通常 “homeward” は形容詞や副詞として「家の方へ」「帰路の」という意味。やや文語的・フォーマルな響き。
- “back”(元の場所へ戻る様子)
- 「家」だけでなく「もとの場所に戻る」全般に使えるため、home ほど限定的ではない。
- “homeward(s)”(家・故郷に向かって)
反意語の例
- “away”(離れた場所へ)
- “away from home” で「家から離れている」となる。
- “away”(離れた場所へ)
違いのポイント
- “home” は「(自分の)家・自宅」に限定される。
- “back” は「戻る」という動作そのものを重視しており、必ずしも「家」ではない。
- “home” は「(自分の)家・自宅」に限定される。
- IPA:
- イギリス英語: /həʊm/
- アメリカ英語: /hoʊm/
- イギリス英語: /həʊm/
- アクセント: 単音節のため、特別なアクセントの位置はないですが、[hóʊm](アメリカ英語)と軽く伸ばす感じが特徴です。
- よくある発音ミス:
- /hʌm/(「ハム」)のように母音を短くしてしまう。
- 母音を曖昧にしすぎて /həm/ にならないよう注意。
- /hʌm/(「ハム」)のように母音を短くしてしまう。
- スペルミス: “home” の ‘o’ を抜かして “hme” にしてしまうなどが稀にあります。
- 前置詞の誤用: 副詞として使う際は “to” をつけない
- 誤: “go to home”
- 正: “go home”
- 誤: “go to home”
- 同音異義語との混同: “home” に同音異義語はありませんが “hone” (磨く) とスペリングが少し似ているため混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「go home」と前置詞が不要である点が出題されることがあります。
- イメージ: “home” は「ハート(心)」がある場所、と覚えると「自分の拠り所・落ち着く場所」というニュアンスがイメージしやすいです。
- スペリングのポイント: “ho-” と “-me” が一緒にある。”hoe” (くわ) と間違えやすいので注意。
- 覚え方のコツ:
- “go home” はセットで覚える。
- 前置詞が不要というルールを体感するため、口に出して練習しましょう。
- “home” に「自分の居場所」という大事なイメージを重ねると印象に残りやすい。
- “go home” はセットで覚える。
ancient
ancient
解説
古代の / 《おどけて》とても歳をとった /
ancient
以下では、形容詞 “ancient” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語)
意味(日本語)
「ancient」は、特に何千年も前の文明や遺跡、伝統などを指して「とても昔の」「由緒ある」といったニュアンスで使われます。現代まで長い歴史がある物事を表現するときに便利です。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの文脈(日常会話・ビジネス・学術的)で、自然な例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音(IPA)
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “ancient” の詳細な解説です。歴史的な文脈や、何かがとても古いことを印象的に表現したいときに使う便利な単語です。ぜひ使いこなしてみてください。
古代の,大昔の(特に476年の西ローマ帝国滅亡以前をいう)
古来の
explain
explain
解説
〈他〉...を説明する / 《...を》説明する《on ...》
explain
以下では、動詞 “explain” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語: explain
● 日本語: 〜を説明する、解説する
“explain” は「何かについて詳しく述べる」「誰かに分かるように説明する」という意味の動詞です。場面としては、相手に概念、仕組み、理由などを理解させるために用いられます。わからないことを明らかにするときに使われる、日常的にもビジネスでも幅広く用いられる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「explain」は “ex-” + “plain” が組み合わさって、「外に出して(相手に)明らかにする」という意味合いが含まれます。
主な意味:
関連・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
使用上のニュアンス:
特定の状況で不快感を与える言葉ではありませんが、口頭・文書など形式を問わず用いられるため、文脈に応じて語調を変えるなどの配慮が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話シーン
(B) ビジネスシーン
(C) 学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “explain” の詳細な解説です。説明を求める場面、理由を明らかにする場面など、さまざまなシーンで使える大変便利な動詞なので、しっかり押さえておくと役立ちます。
…‘を'説明する,はっきりさせる;…‘を'釈明する
(…を)説明する,弁明する《+on+名》
〈物事が〉…‘の'原因(理由)となる
accident
accident
解説
〈C〉偶然,偶発,めぐり合わせ / 〈C〉事故,災難
accident
1. 基本情報と概要
単語: accident
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味 (英語)
An unexpected and unintentional event, often causing damage or injury.
意味 (日本語)
予期せずに起こる出来事で、しばしば損害やケガを伴うものを指します。
「accident」は「事故」や「思いがけない出来事」という意味で使われ、日常生活では交通事故やちょっとしたハプニングなど、思わぬトラブルを表現するのに使います。
他の品詞での例
難易度 (CEFRレベル目安)
B1(中級):日常生活だけでなく、少し長めの文章や会話でもよく登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
語幹: “accident” (語源的には「ad-(〜へ)」+「cadere(落ちる)」から派生)
接尾語: なし(英語としては “-ent” が名詞を作る要素ですが、ラテン語起源の複合形です)
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “accidens”(起こること)に由来し、更に “ad-” (〜へ) と “cadere” (落ちる) が組み合わさった形から来ています。もともとは「予期せぬことが降ってわくように起こる」というニュアンスを含んでいました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらは、すべて意図しない状況を指しますが、深刻度や状況が異なります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「accident」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える語なので、コロケーションや例文と合わせてしっかり身につけておきましょう。
〈C〉偶然,偶発,めぐり合わせ
〈C〉事故,災難
comparative
comparative
解説
比較の,比較による / 比較的,かなりの / 比較級の / 比較級
comparative
1. 基本情報と概要
単語: comparative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or involving comparison.
意味(日本語): 「比較に関する」「比較のための」、または「比較的な」という意味で、「他のものと比べたときの相対的な状態や性質」を表します。例えば、「この調査は比較(比較研究)的な観点を用いて行われています」というように使われます。
「comparative」は、何かを比べる・比較する性質を持つ形容詞なので、学術論文や議論の文脈でよく使われますが、日常会話でも「比較的〜だよね」と言いたいときに用いられることがあります。ニュアンスとしては、「完全に断言するわけではないけれど、あくまでも他のものとの比較から導ける程度の」という雰囲気があります。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“comparative” は “compare” (比較する) から派生し、接尾語 “-ative” がついた形です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「comparative」の詳細解説です。比較に関する文脈では多彩な使い方がある単語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
比較の,比較による
比較級の
比較級
比較的,かなりの
surprised
surprised
解説
驚いた,びっくりした
surprised
1. 基本情報と概要
単語: surprised
品詞: 形容詞 (過去分詞由来の形容詞)
英語の意味: feeling or showing surprise
日本語の意味: 「驚いた」という状態を表す形容詞です。
「想定外の出来事や予想していなかったことに面して、驚きの感情を覚える」ニュアンスがあります。
カジュアルな日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
③ 学術的/かしこまった文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“surprised” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な形容詞ですので、驚いた気持ちを表現したいときにぜひ使ってみてください。
驚いた,びっくりした
automatically
automatically
解説
自動的に / 無意識に,機械的に
automatically
1. 基本情報と概要
単語: automatically
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): “in a way that happens or works by itself without direct human control or intervention.”
意味(日本語): 「自動的に」「無意識に」
「automatically」は、自分の意思や操作を意識せずに何かが起こる・動くとき、または習慣的・無意識的に行われるときに使われる副詞です。「機械やシステムが自動的に作動する」「慣れで自然とできる」といったニュアンスを伝えます。
活用形
例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
コロケーションと関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
“automatically”の語源は、ギリシャ語の「auto- (自ら)」+「matos (動く)」に由来し、もともと「自分で動く」という意味合いがあります。歴史的には、機械装置やシステムが人間の操作をほぼ必要とせずに動く様子を表すために使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル)での例文
学術・技術文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢): [ma]- の部分 “mat” に強勢があります。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたでしょうか?「automatically」は日常からビジネス、学術領域まで幅広く使われる便利な副詞です。発音やスペリングを押さえて、さまざまな場面で使ってみてください。
自動的に
無意識に,機械的に
spread
spread
解説
広がり、幅、広さ、広がること、パンに乗せるもの
spread
1. 基本情報と概要
単語: spread
品詞: 名詞 (可算 / 不可算両方の用法がある)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「spread」は、「ある物事が広がった状態」や「広く並んだ料理」「二つの数値の差」などを表す名詞です。日常会話でもフォーマルな場面でも使われますが、内容によってはカジュアルにもなります。
活用形
「spread」はもともと動詞(広げる、散らす、普及する)の用法が有名ですが、今回取り上げているのは名詞用法です。動詞形では、過去形・過去分詞形もすべて “spread” (spread – spread – spread) となり、形が変化しない不規則動詞でもあります。
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての“spread”の詳細です。ぜひ多彩な文脈で使いこなしてみてください。
chin
chin
解説
『あご』(下あごの先端) /
chin
1. 基本情報と概要
単語: chin
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The lower part of the face below the mouth, forming the prominence of the lower jaw.
意味(日本語): 口の下にある、下あごの突き出た部分のことです。顔のパーツを示すごく基本的な単語で、日常的に「あご」と呼ばれる部分を指します。
活用形:
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・やや硬い文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「chin」に直接的な反意語はありませんが、身体の他の部位と混同しないよう注意してください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “chin” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術文献まで幅広い場面で「顎」を指す際に活用できます。イディオム Keep your chin up
のようにメンタル面を表す表現としても、ぜひ覚えておきましょう。
あご(下あごの先端)
bank
bank
解説
〈金〉を銀行に預金する / 銀行業を営む / 《...に》預金している《with, at ...》
bank
1. 基本情報と概要
単語: bank
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
活用形:
他の品詞としての例:
CEFRレベル目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(動詞として):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
使う場面:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (「頼る」の意味において)
微妙な違い:
反意語 (お金の文脈では明確な反意語はありませんが、頼らない/依存しないを表すなら)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「bank」の詳細な解説です。銀行に預ける、頼りにする、乗り物が傾くなど、さまざまな使い方がありますので、ぜひシーンに合わせて使い分けてみてください。
home
home
解説
家へ(に);故郷へ(に);本国(母国)へ(に) / (ねらった所に)ずぶりと,深々と / 胸にこたえるほと,ぎくりと
home
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “home” の詳細な解説です。日常生活で非常によく使われる単語なので、慣用表現や文法上の注意点をしっかり押さえ、自然に使えるように練習してみてください。
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
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