基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: “environment”
- 日本語: 「環境」など
- 品詞: 名詞 (countable/uncountableの両方で使われることがあります)
- 例: “an environment” (可算で特定の環境を指す場合)
- 例: “the environment” (特に自然環境を指す場合は不可算的に用いられることも多い)
- 例: “an environment” (可算で特定の環境を指す場合)
- 形容詞: “environmental” (環境の、環境に関する)
- 副詞: “environmentally” (環境的に)
- B1(中級)〜B2(中上級)
自然や社会などの複雑な文脈で使用されるため、基礎を超えた学習者向けレベルです。 - 接頭語: “en-” (〜にする・覆う、のような意味合い)
- 語幹: “viron” (古フランス語 “environ” = 「取り囲む」)
- 接尾語: “-ment”(動詞を名詞にするはたらきがある)
- 自然環境 — 森林、海洋、大気など自然そのものやその状態
- 社会環境・文化環境 — 社会的に個人を取り巻く状況や共同体の文化的背景
- 職場環境 — 仕事場の雰囲気や条件
- システム環境 — コンピュータやソフトウェアの動作環境を指す場合もある
- “protect the environment” — 環境を保護する
- “conserve the environment” — 環境を保全する
- “environmental impact” — 環境への影響
- “work environment” — 職場環境
- “learning environment” — 学習環境
- “hostile environment” — 過酷な環境
- “natural environment” — 自然環境
- “business environment” — 事業環境
- “safe environment” — 安全な環境
- “sustainable environment” — 持続可能な環境
- “the environment” と定冠詞をつけると「自然環境全体」の文脈で使われることが多いです。
- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも使用可能ですが、「環境保護」などフォーマルな文脈、または学術領域で頻出する単語です。
- たとえば「家の周りの環境」はカジュアルに “the environment around my home” と言えますが、単に “my surroundings” と言っても類似の意味を表せます。
名詞(可算・不可算両用)
- 可算: “They created a positive environment for learning.”
- 不可算: “We need to care about the environment.” (自然環境や一般的な取り巻く状況を指す)
- 可算: “They created a positive environment for learning.”
フレーズや構文例
- “in this environment” — このような環境の中で
- “create an environment where…” — ~する環境を作り上げる
- “in this environment” — このような環境の中で
“I’m trying to create a more comfortable environment in my bedroom.”
(自分の寝室をもっと快適な環境にしようとしているんだ。)“Do you think this neighborhood has a good environment for kids?”
(この地域は子どもにとって良い環境だと思う?)“We moved to the countryside for a quieter environment.”
(私たちはもっと静かな環境を求めて田舎に引っ越しました。)“Our company is committed to maintaining a safe and healthy work environment.”
(弊社は安全かつ健康的な職場環境を維持することに尽力しています。)“The market environment is changing rapidly due to new technologies.”
(新技術の影響で市場環境が急速に変化しています。)“A positive environment encourages employees to be more creative.”
(前向きな環境は従業員の創造性を高めます。)“Researchers need to analyze the impact of industrial waste on the marine environment.”
(研究者たちは産業廃棄物が海洋環境に与える影響を分析する必要があります。)“Students thrive when they learn in an inclusive and supportive environment.”
(学生は包括的で支援的な学習環境の中でより成長します。)“The study investigates how urban development affects the local environment.”
(その研究は都市開発が地域環境にどのような影響を与えるかを調査しています。)- “surroundings” — 周囲・周囲の状況
- ニュアンス: 直接目に入る周囲や近辺の光景を指すことが多い。
- ニュアンス: 直接目に入る周囲や近辺の光景を指すことが多い。
- “setting” — 場所や状況、背景
- ニュアンス: より文学的・物理的に「設定・背景」を強調。
- ニュアンス: より文学的・物理的に「設定・背景」を強調。
- “circumstances” — 事情、状況
- ニュアンス: 個人や社会が置かれた具体的条件を指す。
- ニュアンス: 個人や社会が置かれた具体的条件を指す。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈvaɪ.rən.mənt/ または /ɛnˈvaɪ.rən.mənt/
- アクセント: “en-VI-ron-ment” の “VI” の部分にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で、母音の発音が微妙に異なり、イギリス英語では “en-VI-run-ment” のように /ˈvaɪ.rən/ となることが多いです。
- 子音の “r” がイギリス英語ではやや弱く発音されることがあります。
- スペルミス: “enviroment” など “n” の位置や数を間違えやすい。
- 多義性: “work environment” など多くの種類の「環境」があるので、Contextを理解して使う必要がある。
- 冠詞: 単に自然環境なら “the environment” と定冠詞をつけるが、特定の環境を指すなら “an/my/our environment” と表現する。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも頻出です。特にビジネスシーン(work environment, market environment など)や環境問題の文脈で問われることが多いです。
- “en” + “viron” + “-ment” → 「周囲を取り囲むもの」という由来をイメージすると覚えやすいです。
- 「環境を守る」という文脈 (protect the environment) で覚えると、スペルも合わせて記憶しやすいです。
- 視覚的に連想: まわりを取りかこむ円(Circle)→ “environ” の響きを思い出す → “environment” へ。
- 接続詞であるため、活用形は特にありません。同じまま使います。
- 品詞転換も基本的にはありません(
unless
は形容詞や動詞にはなりません)。 - un-: “ない”や“反対”の意味を持つ接頭語。
- -less: “〜がない”や“〜が欠けている”という意味を持つ接尾語。
- 「unless」はもともとは
on lesse
→on lesse if
→unless if
→unless
と変化してきたとされ、厳密には上記の接頭語と接尾語が直接合わさった形ではなく、歴史的に見た合成語の名残があります。 - unless otherwise noted
- (特に記載がない限り)
- (特に記載がない限り)
- unless otherwise stated
- (特に指定がない限り)
- (特に指定がない限り)
- unless you say so
- (あなたがそう言わない限り)
- (あなたがそう言わない限り)
- unless necessary
- (必要でない限り)
- (必要でない限り)
- unless absolutely mandatory
- (絶対に必須でない限り)
- (絶対に必須でない限り)
- unless you change your mind
- (あなたが気を変えない限り)
- (あなたが気を変えない限り)
- unless you have any questions
- (何か質問がない限り)
- (何か質問がない限り)
- unless and until
- (〜しない限り、そして〜まで 〜)
- (〜しない限り、そして〜まで 〜)
- unless I’m mistaken
- (間違っていない限り)
- (間違っていない限り)
- unless it’s urgent
- (緊急でない限り)
- 「unless」の起源は中英語にさかのぼり、本来は「on lesse (that)」が転じて「unless」となったとされています。「〜ほどではない」という意味を示す “less” と、前置詞や接続要素が結合して形を変えてきました。
unless
は「そうでなければ〜しない」ことを暗示するため、一種の否定的な条件付きの表現です。- フォーマルからカジュアルまで広い場面で使われ、特に口語でもよく見られます。
- 書き言葉・話し言葉ともに使いやすく、固い文章だけでなく日常の会話でも幅広く登場します。
- 「if not 〜」とうまく使い分ける必要がありますが、意味はかなり近いです。ただ「unless」は「〜でない限り・〜しない限り」という一点を強調する文体になります。
基本構文
- Unless + 主語 + 動詞, [メイン節].
例) Unless it rains, we’ll go for a walk.
(雨が降らない限り、私たちは散歩に行く予定です。)
- Unless + 主語 + 動詞, [メイン節].
“if not”との比較
If it doesn’t rain, we’ll go for a walk.
とほぼ同じですが、unless
の方がやや「〜しない限り」という強い条件付けのニュアンスが出ます。
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな書き言葉でも、日常的な会話でも使います。論文などでも
unless otherwise noted
のように使われるので、幅広く通じる便利な表現です。
- フォーマルな書き言葉でも、日常的な会話でも使います。論文などでも
“Unless you’re too tired, let’s go out for dinner.”
- (疲れすぎてないなら、夕食を食べに出かけようよ。)
“We won’t start the movie unless everyone is here.”
- (みんながそろわない限り、映画を始めないよ。)
“I won’t buy snacks unless they’re on sale.”
- (セールじゃない限り、お菓子は買わないよ。)
“Unless we receive the payment by Friday, we will have to suspend the service.”
- (もし金曜日までに支払いがなければ、サービスを一時停止しなければなりません。)
“We won’t proceed with the project unless we get final approval from the client.”
- (クライアントの最終承認がない限り、プロジェクトを進めません。)
“Unless otherwise indicated, please follow the standard operating procedure.”
- (特に指示がない限り、標準作業手順書に従ってください。)
“Results will remain inconclusive unless further experiments are conducted.”
- (追加の実験が行われない限り、結果は不確定のままになります。)
“Unless explicitly stated, the data should be authenticated with the primary source.”
- (明記されていない限り、データは一次情報源で検証する必要があります。)
“Unless conditions are met as outlined, the hypothesis cannot be verified.”
- (示された条件が満たされない限り、その仮説は検証できません。)
- if not
- (もし〜でなければ)
- 意味合いは非常に近いですが、「unless」の方が「〜しない限りは」の語感が強いです。
- (もし〜でなければ)
- except if
- (〜の場合を除き)
- ややフォーマルな響きがありますが、意味は似ています。
- (〜の場合を除き)
- 接続詞自体に明確な反意語はあまりありませんが、論理的には「if」(もし〜なら) を逆の条件として提示する場合があります。
- 真逆の構造というよりは、肯定条件か否定条件かの違いです。
- IPA: /ʌnˈlɛs/ (アメリカ英語・イギリス英語ほぼ共通)
- 強勢: 第2音節 “-less” にストレスがあります (un-LESS)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語では /ʌ/ の音がやや硬め、アメリカ英語ではもう少し広めに発音される程度の違いがあります。
- よくある間違いとしては、最初の “un-” を強く発音しすぎてしまうことがあり、正しくは “ʌn-LESS” というリズムを意識します。
- スペルミス: “unles” や “unliss” などと書いてしまう。最後の “s” を忘れないように注意。
- if not と unless の混同:
- “if not” は“もし〜しないなら”
- “unless” は “〜しない限り” という条件のせいぜい同義ですが、文の組み立て方やニュアンスで差があります。
- “if not” は“もし〜しないなら”
- 肯定形・否定形の組み合わせに注意:
- “Unless you hurry, we’ll be late.” (正)
- “Unless you don’t hurry, we’ll be late.” (誤)
- 「unless」の内容自体が“否定的条件”なので、“don’t” などの否定と重複して使わないようにします。
- “Unless you hurry, we’ll be late.” (正)
- TOEICや英検などでは、条件表現の問題で「unless」が登場することが多いです。引っかけとして
if not
を用いた文と区別させる問題などが出題される場合があります。 - 「アン・レス」= 「あん、レス(SNSの返信)がない」 → 「レスがない限り...」 といった語呂合わせも、英単語を覚えるジョークの一例です。
- あるいは「un + less」で英語学習者が混同しがちな要素ですが、実際はこれらが合わさった発想で「〜しなければ」という条件を思い出せると覚えやすいかもしれません。
- 条件節を使った例文を何度も声に出して繰り返すと、自然に身につきます。
- 例文作りでは「雨が降らなければ」「遅れなければ」「お金が払われなければ」などバリエーションをいくつか試して暗記に役立てましょう。
- 英語: “round” can mean “around” or “on every side,” indicating movement or position in a circular path or surrounding area.
- 日本語: 「周りに」「巡って」「あたりをぐるりと」という意味です。「何かの周囲にいるとき」「ぐるりと取り囲むとき」に使われるニュアンスを持ちます。
- 名詞 (noun): a round (試合などの「ラウンド」)
- 動詞 (verb): round (~を円くする、または切り捨て/切り上げする: “round down/up”)
- 形容詞 (adjective): round (丸い)
- 副詞 (adverb): round (ぐるりと回って)
- B1 (中級): 単語自体は日常会話でよく耳にするためA2あたりから学習者の目に触れますが、用法の幅広さと区別が少し難しくなるのでB1レベルと考えてよいでしょう。
- 語幹: round(古フランス語「ronde」、ラテン語「rotundus」から派生)
- 「round」は前置詞としては接頭語・接尾語の形にはなりませんが、他品詞として派生する際に「rounded」「rounding」「roundly」などの形で使われます。
- roundabout (形容詞/名詞): 遠回しの、または環状交差点
- around (前置詞/副詞): 「round」とほぼ同義で用いられることも多い
- surround (動詞): 「周りを囲む」という動詞
- come round → 「訪れる、立ち寄る」
- pass round → 「(物をみんなに)回す」
- turn round → 「振り向く、体を回転させる」
- go round → 「(食べ物などが)行き渡る、足りる」
- round the world → 「世界一周の」
- round the clock → 「24時間ぶっ通しで」
- round a corner → 「角を曲がって」
- lounge around/round → 「ぶらぶらと時間を過ごす」
- rally round → 「(人を支えるために)集まる、協力する」
- asking around/round → 「(周りの人に)聞き回る」
- 語源: 「round」は古フランス語の「ronde」(丸い)からきており、更にラテン語の「rotundus」にさかのぼります。元々は「丸い、輪状の」という指し示しから派生し、物理的・比喩的に「周囲を回る」や「行き渡る」に意味が広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「around」に比べると、イギリス英語では「round」の方が口語的に使われる傾向があります。
- アメリカ英語や国際英語では「around」の方が頻度が高い印象ですが、「round」も文脈によっては通じます。
- 口語でもフォーマルでも使用可能ですが、文書では「around」が好まれやすい場面もあります。
- 「around」に比べると、イギリス英語では「round」の方が口語的に使われる傾向があります。
前置詞として使う場合
- 目的語は名詞や代名詞がきます。
- 例: “He walked round the park.”
- 公園の周りを歩いた
- 目的語は名詞や代名詞がきます。
副詞として使う場合
- 動詞のあとに来て動きを表すことが多い。
- 例: “He turned round quickly.”
- すばやく振り向いた
- 動詞のあとに来て動きを表すことが多い。
可算名詞/不可算名詞の場合
- 名詞の“round”は「(試合などの)ラウンド」「(弾丸などの)一発」など、可算名詞として使われることが多い。
- 名詞の“round”は「(試合などの)ラウンド」「(弾丸などの)一発」など、可算名詞として使われることが多い。
動詞として
- “to round something”は「~を丸くする」、「(数字などを)四捨五入する」の意味を持ち、他動詞として使います。
- “to round something”は「~を丸くする」、「(数字などを)四捨五入する」の意味を持ち、他動詞として使います。
- “Could you pass the photo round so everyone can see it?”
→ 写真を皆に回してもらえますか? - “I’ll come round to your place later.”
→ 後で家に寄るよ。 - “Turn round and look at this beautiful view.”
→ 振り向いて、この素晴らしい景色を見て。 - “Let’s send the documents round the team for review.”
→ レビューのために書類をチームに回しましょう。 - “We need to rally round our new manager and support her initiatives.”
→ 新しいマネージャーを皆で支えて、彼女の取り組みを応援する必要があります。 - “The memo was circulated round all departments this morning.”
→ そのメモは今朝、全部署に回覧されました。 - “The survey was distributed round the participants for anonymous feedback.”
→ そのアンケートは、匿名のフィードバックを得るため参加者全員に回覧されました。 - “We observed a series of phenomena round the circumference of the experiment apparatus.”
→ 実験装置の外周でいくつかの現象を観察しました。 - “Information must circulate round academic institutions to ensure collaboration.”
→ 共同研究を促進するために、情報は学術機関に行き渡らなければなりません。 - around (前置詞・副詞) / アラウンド
- 「~の周りを、周囲を」
- アメリカ英語では“around”のほうがやや一般的。
- 例: “We walked around the park.” (「round」でも可)
- 「~の周りを、周囲を」
- about (前置詞・副詞) / アバウト
- 不確実な範囲、「おおよそ」の意味を含むときが多い。
- 例: “He wandered about the town.” (より漠然とした「うろうろ」)
- 不確実な範囲、「おおよそ」の意味を含むときが多い。
- 前置詞としての明確な反意語はあまりありませんが、意味的に対立しやすい概念としては「through(~を通り抜けて)」や「across(~を横切って)」などが挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /raʊnd/
- アクセント: 一音節単語のため、特に強勢の位置は問題になりにくいです。
- イギリス英語 (RP): raʊnd
- アメリカ英語 (GA): raʊnd
- アメリカ英語とイギリス英語でほとんど同じ発音ですが、 イギリス英語のほうがやや短めになる傾向があります。
- よくある間違い: 「round」と「around」を混同して、発音や使い分けを混乱することがあります。
- スペルミス: “roud”や“rounde”と書いてしまうことがあるので注意。
- aroundとの混同: 多くの場合、意味は似ているので置き換えが可能ですが、語感や文脈によって自然さが異なる場合があります。
- 同音異義語: 同音異義語ではありませんが、“round”という言葉が多品詞にわたって使われるため、文脈からどの品詞か正確に把握する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検でも前置詞の問題で「round」と「around」の使い分けやイディオムが出題されることがあります。例: “come round,” “go round”などのフレーズを覚えておくと良いでしょう。
- “ROUnd” → “円(サークル)”を想起する: “round”には丸みのあるイメージがあり、「円を描くように移動する」連想が活用できます。
- “round” = “around”: イギリス英語では“round”がよく用いられることを覚えておくと混乱しにくいです。
- 複数の品詞を一緒に押さえる: 名詞の“a round of applause”(拍手の一幕)、形容詞の“round face”(丸い顔)、前置詞や副詞の“He went round (the corner).”など、視覚化して覚えると定着しやすいです。
- 単数形: newspaper
- 複数形: newspapers
- A publication (usually printed) containing news, articles, advertisements, etc., usually issued daily or weekly.
- ニュースや記事、広告などを掲載した、通常は毎日あるいは週ごとに発行される印刷物のことです。
「ニュースがまとめられた紙媒体」というニュアンスで、日常的に「新聞」と呼ばれるものを指します。 - 日常生活でよく使う単語なので、初級から中級レベルで学習されます。
- 「newspaper」は名詞としてしか使われないのが一般的ですが、形容詞的に「newspaper industry(新聞業界)」のように名詞を修飾することはあります。
- news (ニュース・報道) + paper (紙)
- newspaper stand (新聞スタンド)
- newspaper article (新聞記事)
- newspaper publisher (新聞発行者、新聞社)
- daily newspaper(日刊新聞)
- local newspaper(地方紙)
- national newspaper(全国紙)
- online newspaper(オンライン新聞)
- newspaper article(新聞記事)
- newspaper editorial(新聞の社説)
- newspaper headline(新聞の見出し)
- newspaper publisher(新聞社)
- newspaper circulation(新聞の発行部数)
- read the newspaper(新聞を読む)
- 基本的には口語・文語どちらでも使われる、非常に一般的な単語です。
- 口語では「paper」と略すこともありますが、「paper」だけだと学術論文やレポートの意味にもなるため、文脈に注意が必要です。
- 名詞 (可算): 可算名詞なので、a newspaper / two newspapers のように数えられます。
- 「新聞記事を読む」場合は “read a newspaper” と表現します。
- 「新聞に載る(掲載される)」は “be published in a newspaper” や “appear in a newspaper” などの構文を使います。
- appear in the newspaper: 「新聞に載る」
- make the newspapers / make the headlines: 「新聞の見出しになる、注目を集める」
- deliver newspapers: 「新聞を配達する」
- “I like to read the newspaper over breakfast.”
朝食をとりながら新聞を読むのが好きなんです。 - “Could you pass me that newspaper on the table?”
テーブルにある新聞を取ってくれますか? - “My dad buys a newspaper every morning from the local stand.”
父は毎朝、近所の売店で新聞を買います。 - “Our company’s merger was featured in yesterday’s newspaper.”
昨日の新聞でわが社の合併が取り上げられていました。 - “We need to place an ad in the Sunday newspaper.”
日曜版の新聞に広告を出す必要があります。 - “He often checks the job listings in the newspaper.”
彼は新聞の求人広告をよくチェックします。 - “According to a recent newspaper editorial, public opinion seems to be shifting.”
最近の新聞の社説によると、世論が変わりつつあるようです。 - “The historical archives include newspaper clippings dating back to the 19th century.”
歴史資料には、19世紀にさかのぼる新聞の切り抜きが含まれています。 - “Researchers analyzed newspaper reports to track social trends.”
研究者たちは社会の動向を把握するために新聞報道を分析しました。 - paper(紙、または新聞を指すことも)
- 一般的な「紙」を指すことが多いが、文脈によって「新聞」を指すこともある。
- 一般的な「紙」を指すことが多いが、文脈によって「新聞」を指すこともある。
- press(報道機関、出版社)
- 報道機関や報道そのものを指すが、物理的な新聞を指すとは限らない。
- 報道機関や報道そのものを指すが、物理的な新聞を指すとは限らない。
- gazette(官報、または新聞)
- 一部地域や公式な公報に使われるやや古い用語。
- 特定の「反意語」はありませんが、新聞の代わりという意味では “television news(テレビニュース)” や “digital media(デジタルメディア)” が対照的なメディアとして挙げられます。
- IPA(米国英語): /ˈnuːzˌpeɪ.pɚ/
- IPA(英国英語): /ˈnjuːzˌpeɪ.pə/
- “news” の部分に強めのアクセント、続いて “pa” にも弱いながらリズムが置かれるイメージです。
- アメリカ英語では /nuːz-/ の音が強い傾向があり、イギリス英語では /njuːz-/ と “nyu” のように聞こえる場合があります。
- “news” が /new/ と発音されてしまう場合
- 母音の抜けや、/z/ が弱くなる場合
- newspaper と news の混同: “news”は「ニュース全般」、 “newspaper”は「新聞」という物理的な媒体を指します。
- スペリングミス: “newspaper” を “newspapper” と “p” を重ねてしまうミスなど。
- TOEIC・英検などの試験対策: リーディングでよく「新聞記事に載っていた情報」という形で文章問題に登場しやすい単語です。
- 「news + paper」と覚えると簡単
- 「ニュースを載せた紙」という連想でつなげる
- 日常でよく見る・読む機会が多いので、実物を見て発音すると記憶に残りやすい
- The part of a scene (picture, photograph, or view) that is farthest from the viewer.
- A person’s education, experience, and social circumstances.
- (絵や写真などの) 背景、遠景
- (人の) 経歴、背景事情
- 名詞ですので、複数形は backgrounds となります。
- 動詞形や形容詞形は通常ありませんが、複合語として “background check” (身元調査) などのフレーズで形容詞的に機能することはあります。
- 「back」(後ろ) + 「ground」(地面、場) が結びついた合成語です。
- 文字通り「後ろの場所」というニュアンスから発展して、風景の後方部分や事情・経歴という意味になりました。
- 「back」: 後ろ、背中
- 「ground」: 地面、基礎
- “foreground” (前景)
- “context” (文脈)
- “background information” – 背景情報
- “background music” – BGM、背景音楽
- “background knowledge” – 背景知識
- “cultural background” – 文化的背景
- “educational background” – 学歴
- “social background” – 社会的背景
- “to fade into the background” – 目立たなくなる、背景に溶け込む
- “family background” – 家庭環境、家族の出自
- “in the background” – 背景として、後ろでは
- “background check” – 身元調査
- 「back」は古英語で “bæc” などの形を持ち、「後ろ」「背面」を表す語から来ています。
- 「ground」はゲルマン語系の「地面」「土地」に由来します。
- これら2語が結びつき、「背景」を指すようになりました。
- 人の経歴を表すときはややフォーマルな響きもありますが、カジュアルな会話の中でもよく使います。
- 物理的な背景だけを指すのではなく、「事の成り立ち」や「背景事情」を指す場合にも幅広く使われます。
- “background” は抽象的にも具体的にも使える便利な語で、日常会話からビジネス、学術的場面まで対応します。
- 名詞として可算・不可算の両用がある場合がある。例えば「彼の経歴(背景)」と言うときは可算扱い(複数形 backgrounds も可)ですが、「背景音楽」など全般的に指すときは不可算扱いもされることがあります。
- “in the background” (背景にある) などの前置詞句としてもよく使います。
- イディオム: “take a back seat / fade into the background” (目立たないようにする、控えめになる) などで用いられます。
- “Could you turn down the background music? It’s a bit loud.”
(背景音楽を少し下げてくれない? ちょっとうるさいの。) - “My parents come from very different cultural backgrounds.”
(私の両親はとても異なる文化的背景を持っています。) - “I need to know some background information before watching that movie.”
(あの映画を見る前に、少し背景情報を知りたいの。) - “We need to conduct a background check on all new employees.”
(新入社員全員に対して身元調査を行う必要があります。) - “Let me give you some background on the project before we proceed.”
(進める前に、プロジェクトの背景事情を説明させてください。) - “Our CEO has a strong financial background, which helps in decision-making.”
(弊社のCEOは金融関係の経歴が豊富で、そのことが意思決定に役立っています。) - “The researcher provided an extensive background of the study in the introduction.”
(研究者は序論で研究の広範な背景を提示しました。) - “A thorough understanding of the theoretical background is essential for this experiment.”
(この実験には理論的背景を十分理解することが不可欠です。) - “Her academic background in sociology influenced the direction of her research.”
(彼女の社会学の学術的背景が、研究の方向性に影響を与えました。) - “setting” – (物語・会話などの) 設定、場面
- 一般的にはストーリーの舞台などを指すニュアンスで、物理的背景から場面設定までを指す。
- 一般的にはストーリーの舞台などを指すニュアンスで、物理的背景から場面設定までを指す。
- “context” – 文脈、状況
- より抽象的に、発言や出来事が起こる前後関係・状況を示す。
- より抽象的に、発言や出来事が起こる前後関係・状況を示す。
- “backdrop” – (舞台) 背景幕、背後の情景
- 特に演劇や写真の背後の幕や風景を指す。ややフォーマルまたは専門的。
- “foreground” – (視点からいちばん近い場所の) 前景、目立つ部分
- IPA: /ˈbækɡraʊnd/
- アメリカ英語: [bák-gràund] のように「バック・グラウンド」と発音されることが多い
- イギリス英語: 大きな違いはなく、同様に /ˈbækɡraʊnd/ です。
- 強勢: “back” のほうにストレス (ˈbæk) を置きます。
- よくある間違い: 「バッグラーウンド」のように /ə/ を入れたり、各音節のつながりをはっきりと意識しないと混乱しやすいので注意。
- スペリング: 「backgroung」などと誤って “n” の位置を間違えることがある。
- 同音異義語は明確にはありませんが、「backyard」と混同しないように注意。
- TOEICや英検での出題傾向:
- 経歴を問う設問などで “educational background” や “professional background” が選択肢に出ることが多い。
- ビジネス文書やリスニング問題で “background check” や “background information” が使われる場合がある。
- 経歴を問う設問などで “educational background” や “professional background” が選択肢に出ることが多い。
- 「back(後ろ) + ground(地面)」で「後ろの地面」→ 「背景」と覚えるとイメージしやすいです。
- 物理的な背景だけでなく、「経験や経歴のバックボーン」としても使えると覚えると応用範囲が広がります。
- 「フォアグラウンド (foreground) とペアの概念」として意識すると、前景と背景をセットで覚えられます。
活用形:
- 現在形: install
- 過去形: installed
- 過去分詞形: installed
- 現在分詞/動名詞: installing
- 現在形: install
他の品詞形:
- 名詞形: installation (インストール、設置)
- 形容詞形: installable (インストール可能な)
- 名詞形: installation (インストール、設置)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- ITや技術的文脈では一般的に使われるため、語彙としては中上級レベルに該当します。
- 接頭語 (in-): 「中へ」や「~の状態にする」イメージがある接頭語。ただし、ここでは明確な「in」としての意味が強いわけではありません。
- 語幹 (stall): 「stall」自体は「屋台、仕切り小屋、立ち往生する」にもつながる語がありましたが、「install」は「設ける」や「据え付ける」といった意味に発展しています。
- (機器・ソフトウェアなどを)設置する、導入する
- 例: Install a new printer. (新しいプリンターを設置する)
- 例: Install a new printer. (新しいプリンターを設置する)
- (役職などに)就任させる
- 例: He was installed as the new manager. (彼は新しいマネージャーに就任した)
- installation (名詞): セットアップや設置そのもの、または展示アート作品など。
- installer (名詞): インストーラー、インストールするためのプログラム。
- install software → ソフトウェアをインストールする
- install a program → プログラムをインストールする
- install an app → アプリ(ケーション)をインストールする
- install a device driver → デバイスドライバーをインストールする
- install updates → アップデートをインストールする
- install a security system → セキュリティシステムを設置する
- install a network → ネットワークを導入する
- install solar panels → ソーラーパネルを取り付ける
- install furniture → 家具を設置する
- be installed as president → 社長(や学長などのポジション)に就任する
- 操作的・技術的: コンピュータソフトや機械に関する場面での使用が多いです。
- フォーマル度: 一般的にカジュアルな会話からビジネスや工学的文脈まで幅広く使われます。
- 就任の意味: 役職や地位への就任を正式に表す場合もありますが、「導入する」意味ほど頻繁には使われません。
他動詞 (transitive verb): 目的語を必要とします。
例: “I installed the software.” (私はそのソフトウェアをインストールした)一般的な構文:
- install + [名詞]
- “They installed a new heating system.”
- “They installed a new heating system.”
- install [人] as [地位/役職]
- “The board installed him as the CEO.”
- “The board installed him as the CEO.”
- install + [名詞]
フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “I’m going to install this app on my phone.”
- ビジネス・フォーマル: “We recommend installing the latest update to ensure security.”
- カジュアル: “I’m going to install this app on my phone.”
- “I just installed a new app on my phone—it’s really useful!”
- 携帯に新しいアプリをインストールしたんだけど、すごく便利だよ。
- 携帯に新しいアプリをインストールしたんだけど、すごく便利だよ。
- “Could you help me install this printer? I’m not sure how to do it.”
- このプリンターのインストールを手伝ってもらえない?やり方がよくわからないんだ。
- このプリンターのインストールを手伝ってもらえない?やり方がよくわからないんだ。
- “I’m going to install a ceiling fan in my room to keep it cool.”
- 部屋を涼しくするために、天井ファンを設置するつもりなの。
- “We need to install the latest version of the software to improve efficiency.”
- 効率を上げるためには、ソフトウェアの最新版をインストールする必要があります。
- 効率を上げるためには、ソフトウェアの最新版をインストールする必要があります。
- “The company decided to install a new security system at the main entrance.”
- 会社は正面入口に新しいセキュリティシステムを導入することを決めました。
- 会社は正面入口に新しいセキュリティシステムを導入することを決めました。
- “Before we install the application, we should check for system compatibility.”
- アプリをインストールする前に、システムとの互換性を確認すべきです。
- “Researchers installed high-precision sensors around the volcano to monitor seismic activities.”
- 研究者たちは火山活動を観測するために、高精度センサーを火山周辺に設置しました。
- 研究者たちは火山活動を観測するために、高精度センサーを火山周辺に設置しました。
- “IT specialists usually install various development tools for their workflows.”
- IT専門家は通常、ワークフローのためにさまざまな開発ツールをインストールします。
- IT専門家は通常、ワークフローのためにさまざまな開発ツールをインストールします。
- “The engineer installed a new traffic light system to optimize traffic flow.”
- エンジニアは交通の流れを最適化するために、新しい信号システムを設置しました。
set up(セットアップする)
- よりカジュアルに「準備する」「設置する」の意味で使われます。
- 例: “I set up my PC.” / “I installed my PC.” の違いは大きくないですが、set up の方が手順全体を指すことが多いです。
- よりカジュアルに「準備する」「設置する」の意味で使われます。
put in(取り付ける、はめ込む)
- install と近い意味ですが、より物理的に「はめ込む」「挿入する」ニュアンスが強いです。
- install と近い意味ですが、より物理的に「はめ込む」「挿入する」ニュアンスが強いです。
establish(設立する)
- デバイスやソフトよりは、“組織を設立する”、“関係を確立する” など、少し抽象的なニュアンスで使われます。
- デバイスやソフトよりは、“組織を設立する”、“関係を確立する” など、少し抽象的なニュアンスで使われます。
place(置く)
- install よりカジュアル・一般的な「置く」の意味ですが、精密なニュアンスはありません。
- install よりカジュアル・一般的な「置く」の意味ですが、精密なニュアンスはありません。
mount(取り付ける、据え付ける)
- 壁などに固定する・取り付けるときなどに使われます。ハードウェア関連でよく見られます。
- uninstall(アンインストールする、取り外す)
- 特にソフトウェアをコンピュータから削除するときに使われます。
- “I need to uninstall the old version before installing the new one.”
- 特にソフトウェアをコンピュータから削除するときに使われます。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈstɔːl/ (米: /ɪnˈstɑːl/ に近い発音になることも)
- アクセント: in-STALL のように、第2音節「stall」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɪnˈstɔː(l)/ か /ɪnˈstɑːl/(「オー」と「アー」の中間音)
- イギリス英語: /ɪnˈstɔːl/(よりはっきり“オー”の口をやや丸めるイメージ)
- アメリカ英語: /ɪnˈstɔː(l)/ か /ɪnˈstɑːl/(「オー」と「アー」の中間音)
- よくある発音ミス:
- /ɪn/ と /in/ を区別しづらい
- 最後の「l」が弱くなりすぎて “インストー” に聞こえてしまう
- /ɪn/ と /in/ を区別しづらい
- スペルミス: “install” を “instal” と綴ってしまうミスがある。
- install と setup の混同:
- “setup” は名詞・形容詞・動詞としても使われますが、文脈によっては install (導入する) とほぼ同じようにも使われ、しかし厳密には手順全体を指したり環境を整える意味で使われます。
- “setup” は名詞・形容詞・動詞としても使われますが、文脈によっては install (導入する) とほぼ同じようにも使われ、しかし厳密には手順全体を指したり環境を整える意味で使われます。
- uninstall との対比:
- “install” と “uninstall” でセットの概念を覚えると間違いにくいです。
- “install” と “uninstall” でセットの概念を覚えると間違いにくいです。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- IT関連の文章やビジネスシーンなどで出題されることがあり、名詞形 “installation” との区別や派生語が問われることもあります。
- イメージ: 「何かを定位置に“in” して“stall”に据え付ける」という発想で覚えると、記憶に残りやすいです。
- 発音面から: in-STALL (イン・ストール) と区切って覚えると、語頭・語尾の綴りミスを防ぎやすいです。
- 勉強テクニック:
- 実際にソフトウェアをインストールするときに、画面の文言を英語にして、単語を目にする回数を増やす。
- 反意語の “uninstall” とセットで覚える。
- 実際にソフトウェアをインストールするときに、画面の文言を英語にして、単語を目にする回数を増やす。
- 副詞形: religiously (敬虔に、真面目に)
- 名詞形: religiosity (信仰心の篤さ)、religiousness (宗教的であること)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←「religious」が頻出
- C1:上級
- C2:最上級
- 語源的には「religion(宗教)」に形容詞を作る接尾辞 -ous がついた形です。
- 「religion」はラテン語「religio」からきており、そこには「結びつける」「束縛する」という意味の動詞 ligare(ラテン語)と、説がある再接辞 re-(再び)などが関係していると言われています。
- religion(名詞): 宗教
- religiously(副詞): 宗教的に、真面目に、誠実に
- religiosity(名詞): 信仰心の篤さ
- religiousness(名詞): 宗教的であること、信心深さ
- religious belief(宗教的信仰)
- religious practice(宗教的慣行)
- religious freedom(宗教の自由)
- religious ceremony(宗教儀式)
- religious tradition(宗教的伝統)
- religious community(宗教共同体)
- religious holiday(宗教的祝日)
- religious upbringing(宗教的な教育・しつけ)
- deeply religious(とても信心深い)
- religious tolerance(宗教的寛容さ)
- ラテン語 religio → 中世フランス語 religious → 英語の religious へと変化したとされています。
- 「何かに結びついている」「強く結びつく」という感覚が含まれています。
- 「宗教」にまつわる文脈で用いられるため、慎重に使う必要があります。特に信仰や宗教の話題は個人の価値観に深く関わるため、カジュアルな場面だけでなくフォーマルな場面でも双方に配慮が求められます。
- 口語では「~に熱心である」という比喩的な使い方も可能ですが、あまり重い場面では使わないことが多いです。フォーマルな文章やアカデミックな文脈では「宗教的な」という本来の意味で使うことが一般的です。
- 「religious」は形容詞なので、名詞を修飾するときに使われます。
- 比喩的に「He is religious about 〜」のように言うと、「そのことに対して敬虔なほど真剣だ」という意味のニュアンスが加わります。
- 可算・不可算などの区別は名詞「religion」に対しては関係しますが、「religious」は形容詞であるため、その区別は不要です。
- フォーマルな文章やスピーチで「religious institution(宗教機関)」のように用いられます。一方、カジュアルな表現では「He is almost religious about his diet.(彼はダイエットに関してほとんど宗教的に厳格だ)」のように使われます。
- “I’m not very religious, but I respect all beliefs.”
(私はあまり信仰深くはないですが、すべての信仰を尊重しています。) - “She’s very religious and goes to church every Sunday.”
(彼女はとても信心深く、毎週日曜日に教会へ行きます。) - “He’s religious about recycling and never forgets to separate trash.”
(彼はリサイクルに関してとても徹底していて、ゴミの分別を決して忘れません。) - “We must be aware of religious holidays when planning our global events.”
(国際的なイベントを計画する際、宗教的祝日に配慮しなければなりません。) - “Our company fosters an inclusive environment that respects religious differences.”
(当社は宗教的な違いを尊重する包含的な環境を育んでいます。) - “Please notify the HR department if you need time off for religious observances.”
(宗教行事のため休暇が必要な場合は、人事部に申し出てください。) - “The study examines the influence of religious doctrines on social behavior.”
(その研究は社会行動に対する宗教的教義の影響を検証しています。) - “Religious institutions often play a crucial role in historical events.”
(宗教的機関は歴史的出来事においてしばしば重要な役割を果たします。) - “Her dissertation explores religious practices in medieval Europe.”
(彼女の博士論文は中世ヨーロッパの宗教的慣行を探究しています。) - devout(信心深い)
- 宗教に忠実で、信仰を大切にしている人の様子を特に強調します。
- 宗教に忠実で、信仰を大切にしている人の様子を特に強調します。
- pious(敬虔な)
- 「devout」とほぼ同意ですが、やや文語的・古風なニュアンスがあります。
- 「devout」とほぼ同意ですが、やや文語的・古風なニュアンスがあります。
- spiritual(霊的な、精神的な)
- 「宗教」に限らず、心・精神・魂のレベルでのつながりや感覚を強調します。
- irreligious(不信心な、無神論の)
- secular(世俗的な、宗教と関係のない)
- 政治・教育などで「非宗教的」「宗教的影響から独立している」ことを表すときに使われます。
- アメリカ英語: /rɪˈlɪdʒ.əs/
- イギリス英語: /rɪˈlɪdʒ.əs/
- 「re-LI-gious」の「li」の部分に強勢があります。
- “religion” (リリジョン) と “religious” (リリジャス) を混同して「リリジョス」などと発音してしまうケースが多いです。形容詞形では語末が “-ous” になることを意識し、/dʒəs/(ジャス)に近いサウンドで終わります。
- スペルミス: “religous” と “i” を抜かして書いてしまうミスがよく起こります。
- 名詞 “religion” と形容詞 “religious” を混同することがあります。両者の意味と使い方に注意しましょう。
- TOEICや英検などの試験では、「宗教」関連のトピックや、文化的配慮に関わる文章中で出題されることがあります。特に作文やリーディング問題での文脈理解が重要です。
- 「religion(宗教)」のあとに 「-ous(~な)」がついて、宗教の性質を持つもの、というイメージを持つと覚えやすいです。
- “religious” は “religion” をベースにした形容詞だとしっかり覚えましょう。「宗教的なこと」や「強い信念をもって行う様子」を表したいときに使えます。
- 「religion」のスペルから “n” を取って “-ous” を付けるだけ、というカタチを押さえるのもミスを防ぐコツです。
- B1: 生活や身の回りのことを理解・表現できるレベル
- B2: 抽象的な話題や複雑な内容もある程度理解・表現できるレベル
- 形容詞: ordinary (比較級: more ordinary, 最上級: most ordinary)
- 副詞: ordinarily (「ふつうは」「通常は」)
- 名詞形: ordinariness (「普通であること」「平凡さ」)
- 接頭語: なし
- 語幹: “ordin”(ラテン語で順序・秩序を意味する“ordo”に由来)
- 接尾語: “-ary”(形容詞化する接尾語のひとつ)
- ordinarily (副詞: 「通常は」「ふつうは」)
- ordinariness (名詞: 「平凡さ」「普通であること」)
- order (名詞: 「順番」「秩序」) – 語源を共有
- ordinary people → 普通の人々
- ordinary life → 普通の生活
- ordinary day → 普通の日
- ordinary circumstances → 通常の状況
- ordinary task → ありふれた作業
- ordinary job → 平凡な仕事
- ordinary experience → ありきたりの経験
- seem ordinary → 普通に見える
- nothing out of the ordinary → 変わったことは何もない
- very ordinary → まったく普通の
- ラテン語 “ordinarius” (「順序にかなった」「普通の」) → フランス語 “ordinaire” を経て英語 “ordinary” に。
- “order” (秩序) と関連があり、「特別に際立った要素がなく、一定の秩序や規範に従っている物事」を表す。
- 日常会話では“ordinary”はカジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- ややネガティブに「平凡でつまらない」と捉えられることもあれば、「気取らず親しみやすい」と好意的に使われる場合もあります。文脈次第でポジティブにもネガティブにもなり得る単語です。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として主語の状態を説明したりするのに使われます。
例: “You look ordinary today.”(今日は普通だね) → “look” の補語 - フォーマル・カジュアルどちらでも使用でき、文書やスピーチ、日常会話いずれにも登場します。
- 可算・不可算の区別は必要ありません(形容詞のため)。
- out of the ordinary → 「普通ではない」「異常な」「並はずれた」
- nothing ordinary about ~ → 「~には普通のところが何もない(特別だ)」
“I had an ordinary day; nothing exciting happened.”
→ 「普通の日だったよ。特に面白いことはなかったね。」“She’s just an ordinary person trying to make a living.”
→ 「彼女は生計を立てようとしている、ただの普通の人だよ。」“I’d prefer something more exciting than an ordinary movie.”
→ 「平凡な映画より、もうちょっと刺激的なものが観たいな。」“Under ordinary circumstances, we would finalize the budget by Friday.”
→ 「通常であれば、金曜日までに予算案を確定するところです。」“It was an ordinary meeting, focusing on the quarterly results.”
→ 「これは四半期ごとの結果に焦点を当てた、普通の会議でした。」“Let’s not settle for ordinary solutions; we need innovative ideas.”
→ 「平凡な解決策で妥協するのはやめよう。革新的なアイデアが必要だ。」“The data presented an ordinary pattern in the initial stage of the experiment.”
→ 「実験の初期段階では、ごく一般的なパターンが見られました。」“Her work in the field is far from ordinary, as it redefines existing paradigms.”
→ 「彼女の研究は現状のパラダイムを再定義するもので、普通とは程遠いです。」“Ordinary language philosophy examines the nuances of everyday speech.”
→ 「日常言語哲学は、日常的な話し言葉のニュアンスを探求します。」- common → 「よくある」「一般的な」
- “ordinary”よりも「多数が共有する」というニュアンスが強い
- “ordinary”よりも「多数が共有する」というニュアンスが強い
- usual → 「いつも通りの」「普通の」
- 習慣性・頻度が高いイメージ
- 習慣性・頻度が高いイメージ
- normal → 「正常な」「標準的な」
- 「基準から外れていない」というニュアンスがある
- 「基準から外れていない」というニュアンスがある
- typical → 「典型的な」
- 典型例を示す意味合いが強い
- 典型例を示す意味合いが強い
- extraordinary → 「並はずれた」「異常な」
- unusual → 「普通でない」「まれな」
- exceptional → 「例外的な」「優れた」
- イギリス英語 (BrE): /ˈɔː.dɪ.nər.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɔːr.dən.er.i/ または /ˈɔr.dɪ.ner.i/
- 第1音節 “or” にストレスがあります (OR-di-na-ry)
- r の発音がはっきりせずに「オディナリー」のようになってしまう
- “-ary” 部分を「エアリー」と伸ばしすぎる
- スペルは “ordinary” です。まれに “ordinery” などと書き間違えることがあるので注意。
- “ordinately” という副詞形は存在しないので、誤用しないようにしましょう(正しくは “ordinarily”)。
- 同音異義語は特に多くありませんが、発音に注意する必要があります。
- 英検やTOEICなどの試験でも、「普通の」「一般的な」といった形容詞を問う問題で登場することがあります。意味と用法をしっかり理解しておくとよいでしょう。
- 語源の “order” (秩序) とつながっていると覚えると、「秩序や普通の範囲内で、特別に際立ったところがない」イメージを思い浮かべやすいです。
- 綴りのポイントは「ordin + ary」。真ん中の「din」をしっかり記憶しておけば、書き間違いを防げます。
- 「out of the ordinary (普通じゃない)」をセットフレーズとして覚えておくと、逆の意味も押さえられて便利です。
- 英語:
amount
= the quantity or total of something - 日本語: 「量」「総量」「合計」などの意味になります。たとえば、「一定の量」「総量を知りたいとき」などに使われる名詞です。日常会話からビジネス、学術的な場面でも非常によく使われます。
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、複数形
amounts
がありますが、amount
は基本的には不可算名詞として扱われるケースが多いです(数えられるものやお金などの場合にlarge amounts of money
のように複数形を使うこともあります)。 - 動詞や形容詞としての形は存在しません。ただし「amount to 〜」のように句動詞的に使われることはあります(詳しくは後述)。
- B1(中級)程度
日常的な「量」を表す語としては初期の段階で学ぶ単語ですが、正確な使い方(可算・不可算の区別など)について意識するとなると、中級レベルの理解が必要になることが多いです。 amount
は明確な接頭語や接尾語を持たない単語です。元の語幹がフランス語に由来します。- 「量」や「総量」
例: the amount of water(水の量)、the amount of data(データ量)など。 - 「金額」
例: the amount of money(金額) - 抽象的な意味での「程度」
例: a large amount of work(多量の仕事) - amount to (動詞句) ~の総計になる、結局~になる
例:Our total expenses amount to $500.
(私たちの合計費用は500ドルになる) - a large amount of …: 大量の~
- a small amount of …: 少量の~
- total amount: 合計
- a significant amount of …: かなりの量の~
- the amount of money: 金額
- the exact amount: 正確な量・金額
- a fair amount of …: かなりの~(そこそこの量)
- a huge amount of …: 莫大な量の~
- the required amount: 必要な量
- a certain amount of …: 一定の量の~
amount
は古フランス語amont
(山の上、水の上を意味する言葉から派生)から来ているとされます。その後、ラテン語ad montem
(山へ)にさかのぼるといわれています。元々は「山のように積み上がったもの」というイメージが含まれていました。- 「量」を漠然と示すときや「合計」を示すときに便利な単語です。フォーマル・カジュアルともに使われますが、ビジネスシーンでは特に「金額・予算」などを指すときによく登場します。
- 文中で「the amount of …」と使われることが多いので、冠詞「the」や「a large/small」などとセットで覚えるとスムーズです。
- 一般的には「不可算名詞」として扱うことが多いですが、文脈によっては「可算名詞(amounts)」として扱うこともあります。
例:There are large amounts of data to process.
(処理すべき大量のデータがある) the amount of + 不可算名詞
例:The amount of time we have is limited.
(私たちにある時間は限られている)amount to + 数字・合計
例:These expenditures amount to over $2,000.
(これらの出費は合計2000ドルを超える)amount to nothing
= 結局何の役にも立たない、失敗に終わる
例:His efforts amounted to nothing.
(彼の努力は無駄に終わった)amount
はどんな場面でも比較的使いやすい単語ですが、ビジネスや公的な文書ではよりフォーマルな表現として、日常会話でもカジュアルに “What’s the amount?” と金額や量を尋ねることが可能です。How much sugar do we need? Do we have the right amount for this recipe?
(どのくらい砂糖が必要かな?このレシピに合った量はある?)I only have a small amount of money left in my wallet.
(財布に少しのお金しか残ってないんだ。)Please don’t waste a large amount of time on that video game.
(あのビデオゲームにあまりに長い時間を費やさないでね。)Could you confirm the total amount invoiced this month?
(今月の請求合計金額を確認していただけますか?)We’ve allocated a significant amount of our budget to marketing.
(当社はマーケティングにかなりの予算を割り当てています。)The amount of data generated by our users is growing rapidly.
(当社ユーザーによって生成されるデータ量が急速に増加しています。)The amount of rainfall in this region has decreased over the last decade.
(この地域の降雨量は過去10年で減少している。)A large amount of evidence supports this hypothesis.
(大量の証拠がこの仮説を支持している。)We need to measure the amount of carbon dioxide released during the reaction.
(私たちは反応中に放出される二酸化炭素の量を測定する必要がある。)- quantity(量)
amount
よりもややフォーマル、具体的な数や量を強調するイメージ
- sum(合計)
- 主に「金額」や「合計」数字の総計を示すとき
- 主に「金額」や「合計」数字の総計を示すとき
- total(合計・総計)
- 「全体の合計・トータル」を示すときに使う
- 「全体の合計・トータル」を示すときに使う
- volume(量)
- 「容積」「音量」などのように物理的な大きさを表すことが多い
- 「容積」「音量」などのように物理的な大きさを表すことが多い
- 独立した「反意語」は特にありませんが、「amount = 量」に対して、むしろ「不足」を表す表現として
lack
やshortage
などが挙げられます。 - 発音記号(IPA): /əˈmaʊnt/
- アメリカ英語: アマウント(アの音がやや強め)
- イギリス英語: アマウント(ほぼ同じだが、やや口の形が異なる場合あり)
- アクセントは第二音節の
mount
の部分に置かれています。
a-MOUNT
のように「マウント」をやや強調するイメージです。 am-ount
の「am」の部分に強すぎるアクセントを置いてしまう。正しくは「ə(曖昧母音)」+「mount」に強調がきます。- スペルミス:
ammount
やamout
としてしまう誤りが多いです。正しくはamount
。 - 可算・不可算の混同:
amount of + 不可算名詞
は自然。- 可算名詞には通常
number of
を使うのが原則で、amount of cars
は避ける方が無難です(ただし口語では耳にする場合もあります)。
amount to
の用法: 「合計が~になる」「結局~になる」を意味します。動詞としての用法と名詞としての用法を混同しないようにしましょう。- TOEIC や英検などでは「可算・不可算」「amount of」「number of」の違いを問う問題が出ることがあります。また
amount to
のイディオム的理解も問われる場合があります。 - 「山(mountain)」を思い出して「上に積もるイメージ」と関連付けると覚えやすいかもしれません。ラテン語由来の
ad montem
(山へ)から来ているという語源をイメージすると、「積み上げられた量・合計」と結びつきやすいです。 - スペリングのポイントは「a + mount」。
mount
の m-o-u-n-t をしっかり意識すると間違えにくくなります。 - 原形: rely
- 三人称単数現在形: relies
- 現在分詞 / 動名詞: relying
- 過去形: relied
- 過去分詞: relied
- 名詞形: reliance (例: “their reliance on technology”)
- 形容詞形: reliant (例: “He is reliant on his parents.”)
または reliable(「信頼できる」の意味ですが、rely から派生した形容詞というよりは別の派生語です) - B2: 日常会話だけでなく、ある程度複雑な場面でも使用が求められるレベル。自分の考えをサポートするために、論理的に表現する際にも便利です。
- rely は大きく分けて接頭語・接尾語を含まない短い語ですが、もともと「re- (再び) + ly (結びつく、結合する語源)」に由来するとされます。
- rely on / rely upon はセットで用いられ、「~に頼る」という意味を持ちます。
- reliance (名詞): 「信頼、依存」
- reliant (形容詞): 「頼っている」
- reliable (形容詞): 「信頼できる」(ただし形は似ているが、由来はやや異なるとも言われます)
- rely on someone’s advice (誰かのアドバイスに頼る)
- rely heavily on (大いに頼る)
- rely solely on (ただひたすら~に頼る)
- rely on technology (テクノロジーに頼る)
- rely on intuition (直感に頼る)
- can’t rely on (~をあてにできない)
- rely on resources (リソースに依存する)
- rely on someone’s support (誰かのサポートに頼る)
- over-rely on (過度に頼りすぎる)
- rely upon past experiences (過去の経験に頼る)
- 語源: 中世フランス語の「relier (再び結ぶ、筋道を付け直す)」が由来とされ、そこから「結びつく」「依存する」という意味合いになりました。
- ニュアンス: 「頼りにする」「信じて依存する」というニュアンスを強調します。人間関係や物事の成り立ちにおいて「期待している」感覚を伴います。
- rely on は日常会話・ビジネス・公的な文章まで幅広く使われます。
- rely upon はややフォーマル・文語調です。
- 自動詞 (intransitive verb) なので、目的語を直接取らず、「rely on + 名詞/代名詞」の形で使います。
例: “I rely on you.” (彼に頼っている/当てにしている) - フォーマル/カジュアル: 両方で使用可。 “rely upon” はややフォーマル。
- 「rely」の受動態は基本使われません (“be relied on” とはあまり言わず、“be depended on” などを使うことが多い)。
- rely on(upon) + 人/物/こと: 「~に頼る」
- over-rely on(upon) + 人/物/こと: 「~に過度に頼りすぎる」
- “I rely on my cellphone to wake me up every morning.”
(毎朝起きるのに携帯電話のアラームに頼っているよ。) - “You can rely on Tom; he’s always punctual.”
(トムを頼りにしていいよ。いつも時間に正確だから。) - “I rely on coffee to get me through late-night study sessions.”
(夜遅くの勉強を乗り切るのにコーヒーに頼ってるんだ。) - “We rely on a strong marketing strategy to reach our target audience.”
(私たちはターゲット層にアプローチするため、強力なマーケティング戦略に頼っています。) - “Our team relies upon open communication to avoid any misunderstandings.”
(私たちのチームは誤解を避けるためにオープンなコミュニケーションに頼っています。) - “Many startups rely on venture capital for initial funding.”
(多くのスタートアップは初期資金調達のためにベンチャーキャピタルに頼っています。) - “The researcher relies heavily on statistical modeling to validate the hypothesis.”
(研究者は仮説を検証するために統計モデルに大きく頼っています。) - “This theory relies on multiple historical sources to form its basis.”
(この理論は複数の歴史的資料に頼ってその基礎を形成しています。) - “Our study relies upon robust data collection methods for accurate results.”
(私たちの研究は正確な結果を得るために堅牢なデータ収集方法に頼っています。) - depend (日本語: 依存する)
- 「rely」とほぼ同義だが、より幅広く一般的な語。
- 「rely」とほぼ同義だが、より幅広く一般的な語。
- count on (日本語: 当てにする)
- 口語表現で「期待している」「信用している」ニュアンスがやや強め。
- 口語表現で「期待している」「信用している」ニュアンスがやや強め。
- bank on (日本語: 当てにする/期待する)
- 口語表現で金銭的感覚や大きな期待を含む時に使う。
- 口語表現で金銭的感覚や大きな期待を含む時に使う。
- lean on (日本語: 〜に頼る/〜に寄りかかる)
- 物理的・精神的に寄りかかるイメージがある。
- mistrust, distrust (日本語: 信用しない、不信感を持つ)
- doubt (日本語: 疑う)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈlaɪ/
- アクセント位置: re-LY のように、第2音節 “ly” に強勢があります。
- アメリカ英語 と イギリス英語 で大きな違いはありませんが、イギリス英語では “r” がやや弱く発音されることがあります。
- よくある間違い: [riːˈlɑɪ] と長く引きすぎたり、[rɛ] とするなどの発音です。しっかり「リ(rɪ)」と短く始め、「ライ(laɪ)」と続けます。
- スペルミス: rely を “relie” や “relly” と書いてしまうミスが見られます。
- on/ upon の省略: 「I rely you.」とは言えず、必ず「on / upon」が必要です。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス関連や意見を述べる問題文などで頻出です。“depend on” と同じ意味で出題されることもよくあります。
- “rely” は “re + ly” と覚えると、何かに「結びつく(ly)」イメージを持って、「再度結びついて頼る(re)」と連想できます。
- 「頼って結ばれる」という感覚イメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 「rely on = re + ly + on」と、必ず「on」をセットで覚えることがおすすめです。
(タップまたはEnterキー)
私たちはみんな環境を守る責任を持つべきです。
私たちはみんな環境を守る責任を持つべきです。
私たちはみんな環境を守る責任を持つべきです。
解説
私たちはみんな環境を守る責任を持つべきです。
environment
名詞 “environment” を詳しく解説
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「environment」は「周りを取り巻く状況や条件・状態」を指す名詞です。自然環境、社会環境、職場環境など、私たちが身を置くあらゆる状況を表します。たとえば、「自然環境」「職員の作業環境」「ソフトウェアの実行環境」などに使われるように、さまざまな場面で使うことができる単語です。
品詞と活用形
形容詞形・副詞形などの派生
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“environment”は、古フランス語 “environ” (周囲を取り囲む) から派生し、そこに英語の名詞化の接尾語 “-ment”がついたものです。
もともとは「周囲の状態」「取り囲むもの」というイメージから、今の「環境」という意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル度合いとしては、論文やビジネス文書などでもしばしば使われ、日常会話でも自然に使われる単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、文脈上は “isolation” (孤立、分離) が間接的に対比的概念となりえます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして “environment” の中の “n” が複数あるのでスペルミス(enviroment など)に注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “environment” の詳細解説です。単に「自然環境」だけでなく、職場や社会、コンピューターなど多様な文脈で使われる重要単語なので、ぜひ文脈に応じて使い分けてみてください。
環境,周囲の状況;《the~》自然環境
(タップまたはEnterキー)
もし遅くまで仕事がなければ、パーティーに行きます。
もし遅くまで仕事がなければ、パーティーに行きます。
もし遅くまで仕事がなければ、パーティーに行きます。
解説
もし遅くまで仕事がなければ、パーティーに行きます。
unless
1. 基本情報と概要
単語: unless
品詞: 接続詞 (conjunction)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
日常会話でもよく使う「〜しない限り」「もし〜でなければ」という条件を表す接続詞です。「except if 〜(もし〜でなければ)」というニュアンスになります。例えば、「Unless it rains, we will go out.(雨が降らない限り、外出します)」のように、何かが起きない場合のみ話の内容が成立する、という条件付きの表現です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語やコロケーション
以下に「unless」を使ったよくある表現やフレーズを10個挙げます。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3文)
ビジネスシーンでの例文 (3文)
学術・フォーマルな文脈の例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が接続詞 unless の詳細解説です。「〜しない限り」という条件表現として、様々なシーンでよく登場する重要な単語ですので、ぜひ例文を作って練習してみてください。
もし…でなければ,…でないかぎり
彼女は公園を回って歩いた。
彼女は公園を回って歩いた。
解説
彼女は公園を回って歩いた。
round
1. 基本情報と概要
単語: round
品詞: 主に「前置詞(preposition)」として使われますが、形容詞(adjective)・副詞(adverb)・名詞(noun)としても用いられます。
意味 (英語・日本語)
「round」は、日常会話でもよく使われる単語で、「~の周りを」「~をぐるっと回って」のように動きや位置関係を表します。また、イギリス英語では「around」と同じように使われることも多いです。
活用形
「round」は前置詞や副詞、形容詞、名詞など、多品詞にまたがって用いられます。動詞のような活用形(例: walk-walked-walked のような変化)はありません。
しかし、他の品詞として使うときは以下のような例があります:
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスシーンでの使用例
(3) 学術的/フォーマルな文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ:
「round」は「~の周囲を」「周りを回って」という意味合いで使われる前置詞です。イギリス英語では「around」より気軽に使われる場合も多く、多品詞として意味が広がります。学習するときは、それぞれの品詞ごとの使い方や、よく使われるフレーズをまとめて覚えるのがコツです。
…を[ぐるっと]回って,を一周して
…を曲がって
…ころ
…の周囲に,を取り巻いて
…のあちこちに,の辺りに
毎日新聞を読んでいます。
毎日新聞を読んでいます。
解説
毎日新聞を読んでいます。
newspaper
1. 基本情報と概要
単語: newspaper
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
CEFRレベル (目安): A2(初級)~B1(中級)
ほかの品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「news (ニュース)」と「paper (紙)」が組み合わさった単語です。
「ニュースを印刷する紙」というところから「新聞」という意味になりました。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「newspaper」の語源は、news(新しい出来事)+ paper(紙)に由来します。初期の頃は印刷機が発明された後、最新の情報を文字で早く広める手段として発展してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的 / フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が newspaper の詳細な解説です。ニュースを扱う紙媒体という基本的なイメージを押さえれば、様々な文脈で応用しやすい単語です。ぜひ参考にしてください。
(また《話》paper)〈C〉新聞
〈C〉新聞社
〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
(タップまたはEnterキー)
その絵の背景は美しい夕日だった。
その絵の背景は美しい夕日だった。
その絵の背景は美しい夕日だった。
解説
その絵の背景は美しい夕日だった。
background
1. 基本情報と概要
単語: background
品詞: 名詞 (countable/uncountable の両方で使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
「background」は「物ごとの後ろにある背景」や「人の経歴」といった意味を持つ単語です。シーン全体を引き立てる背景的な役割や、人の性格や価値観を形成するバックグラウンドについて話すときなどに使われます。
活用形など:
CEFRレベル: B1 (中級)
B1レベルとは、基本的な単語は身につけているが、抽象的な話題や詳細な説明をするときに新出単語が必要になるレベルです。「background」は情報の背景や個人の経歴説明など使われるため、中級レベルの語彙と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性:
背景という概念に関する他の単語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “background” の詳細解説です。会話からビジネス文書、学術的な文章まで幅広く使える単語なので、習得しておくと便利です。
(景色・絵などの)背景,遠景
(模様などの)地
(事件などの)背景
(人の)経歴,前歴
(タップまたはEnterキー)
私はコンピュータに新しいソフトウェアをインストールする必要があります。
私はコンピュータに新しいソフトウェアをインストールする必要があります。
私はコンピュータに新しいソフトウェアをインストールする必要があります。
解説
私はコンピュータに新しいソフトウェアをインストールする必要があります。
install
1. 基本情報と概要
単語: install
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to put a piece of equipment, program, or system in place and make it ready to use
意味(日本語): (機器やソフトウェアなどを)設置する、導入する、インストールする
「install」は、機械やソフトウェアなどを新しくセットアップして、使える状態にする意味の動詞です。「コンピュータに新しいソフトをインストールする」といった場面や、「大型の機械を据え付ける」といった場面で使われます。比較的よく使われる単語ですが、IT関連や機械設置などのやや専門的な状況で用いられることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「install」は、ラテン語の “installāre” に由来し、「in(~の中へ) + stallum(場所、席)」という意味合いを持ちます。もともとは「ある特定の場所(席)に据え付ける」というニュアンスがあり、これが現代では「機器やソフトをある場所に据え付ける、導入する」といった意味で使われます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使われる例文
(B) ビジネスで使われる例文
(C) 学術的・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「install」の詳細な解説です。IT技術や日常的な機器設置の文脈で非常に頻繁に使われるので、ぜひ多くのシチュエーションで使ってみてください。
〈装置など〉‘を'取り付ける,設備する
〈人〉‘を'就任させる,‘の'就任式を行う
《場所を表す副詞[句]を伴って》…‘を'落ち着かせる,席につける
(タップまたはEnterキー)
彼女は宗教的な生活を送り、毎週日曜日に教会に通っています。
彼女は宗教的な生活を送り、毎週日曜日に教会に通っています。
彼女は宗教的な生活を送り、毎週日曜日に教会に通っています。
解説
彼女は宗教的な生活を送り、毎週日曜日に教会に通っています。
religious
1. 基本情報と概要
単語: religious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or believing strongly in a religion
意味(日本語): 「宗教に関する」「信仰心が厚い」「敬虔な」など、宗教や信仰と深く結びついた様子を表します。
「religious」は、宗教に関わる場面で用いられるほか、何かに強い信念を持って熱心に取り組む様子を指すときに比喩的にも使われます。例えば、「He is religious about his daily workout.(彼は毎日のワークアウトに関してとても熱心だ)」のような表現が可能です。
活用形
形容詞なので基本的に活用はしませんが、以下の形に派生します:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)の位置:
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “religious” の詳細な解説です。宗教の文脈はもちろん、たとえとして「何かに対して非常に熱心だ」という意味でも使われる、意外と幅広い単語です。ぜひ実際の会話や文章で活用してみてください。
信仰の厚い,信心深い,敬けんな(pious)
良心的な,厳正な(strict)
《名詞の前にのみ用いて》宗教の,宗教上の,宗教に関する
修道会の,教団の
彼女は普通の生活を送っていた。
彼女は普通の生活を送っていた。
解説
彼女は普通の生活を送っていた。
ordinary
1. 基本情報と概要
単語: ordinary
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B1(中級)からB2(中上級)
英語での意味: “normal, usual, or common; not special or different in any way.”
日本語での意味: 「普通の」「ありふれた」「特別ではない」といったニュアンスを持ちます。日常的な会話では、「特別ではない, 一般的な状態」を指し、「他と比べて取り立てて特徴がない」というイメージで使われる形容詞です。
【活用形】
ほかの品詞としては、会話の中でordinarily(副詞)を用いて「通常は」「普段は」という言い方をすることも多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈など、さまざまな場面での例文をそれぞれ3つ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “ordinary” の詳細な解説です。特別ではない状態を指す基本的な単語ながら、文脈や言い回し次第で肯定的・否定的なニュアンスを帯びることがありますので、表現したい内容に合わせてうまく活用してみてください。
いつもの(usual)
普通の,平凡な
(タップまたはEnterキー)
合計金額は500ドルになります。
合計金額は500ドルになります。
合計金額は500ドルになります。
解説
合計金額は500ドルになります。
amount
以下では、英単語 amount
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「amount」は、具体的な数値があるときはもちろん、抽象的に「どれほどの量」「どのくらいの程度」といったイメージでも使われることがあります。使用頻度が高いので、英語学習では必ず覚えておきたい単語の一つです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
よく使う構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 amount
の詳細な解説です。日常からビジネスシーン、学術的場面まで幅広く使える重要単語ですので、ぜひ使い方に慣れてみてください。
(タップまたはEnterキー)
私は友達に支えてもらっています。
私は友達に支えてもらっています。
私は友達に支えてもらっています。
解説
私は友達に支えてもらっています。
rely
1. 基本情報と概要
単語: rely
品詞: 動詞 (intransitive verb: 自動詞)
意味(英語): To depend on someone or something with confidence or trust.
意味(日本語): ある人や物事に信頼を置き、依存・頼りにすること
「誰かや何かに頼る」というニュアンスで使われる単語です。よく「rely on ~」や「rely upon ~」の形で登場し、「~を当てにする」「~に頼る」といった意味を表します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が rely
の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な動詞なので、例文や同義語と合わせて覚えておきましょう。
あてにする,たよる
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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