和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語での意味: Pain in the ear.
- 日本語での意味: 耳の痛み。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): ear(耳) + ache(痛み)
- 接尾語 (suffix): なし
- have an earache(耳が痛い)
- suffer from an earache(耳の痛みに悩む)
- a severe earache(ひどい耳の痛み)
- treat an earache(耳の痛みを治療する)
- chronic earache(慢性的な耳の痛み)
- complain of an earache(耳の痛みを訴える)
- sudden earache(突然の耳の痛み)
- earache remedy(耳の痛みに効く治療法)
- persistent earache(治まらない耳の痛み)
- earache caused by infection(感染による耳の痛み)
- ニュアンス・使用時の注意:
- 医療シーンや日常会話でよく登場し、カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 「痛み」という否定的なニュアンスではありますが、ネガティブすぎる表現ではなく、単に症状を示す言葉です。
- 医療シーンや日常会話でよく登場し、カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 可算名詞: 「I have an earache. (耳が痛い)」のように「an」を伴って使われます。複数形は「earaches」ですが、あまり日常会話で複数形を使う機会は多くありません。
- 構文例:
- “I have an earache.”
- “She is suffering from a severe earache.”
- “I have an earache.”
- “I think I have an earache. It started this morning.”
(耳が痛いみたい。今朝からなんだ。) - “Do you have any medicine for an earache?”
(耳の痛みに効く薬はある?) - “I often get earaches when I catch a cold.”
(風邪をひくとよく耳が痛くなるんだ。) - “I’m sorry, but I need to go home early. I have a terrible earache.”
(申し訳ありませんが、ひどい耳の痛みがあるので早退しなければなりません。) - “He called in sick with an earache today.”
(彼は今日は耳の痛みで欠勤の連絡をしてきました。) - “If you’re experiencing an earache during the flight, try swallowing frequently.”
(フライト中に耳が痛いなら、こまめに唾を飲み込むといいですよ。) - “An earache can be a symptom of various infections, such as otitis media.”
(耳の痛みは中耳炎など、さまざまな感染症の症状である場合があります。) - “Researchers are exploring new treatments for chronic earaches caused by fluid buildup.”
(研究者たちは、体液の貯留が原因の慢性的な耳の痛みに対する新たな治療法を探究しています。) - “Accurate diagnosis is crucial for determining the cause of an earache.”
(耳の痛みの原因を特定するには、正確な診断が重要です。) - ear pain(耳の痛み)
「earache」とほぼ同じ意味ですが、より直接的な表現です。 - otalgia(耳痛)
医学的・専門用語。一般会話ではあまり使われません。 - IPA: /ˈɪəreɪk/ (イギリス英語), /ˈɪr.eɪk/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “ear” に強勢がきます (EAR-ache)。
- よくある発音の間違い:
- “ear” の部分を弱く発音してしまう。
- “ache” の「ケイ」の部分を正しく「エイク」と発音しない。
- “ear” の部分を弱く発音してしまう。
- スペルミス: earake と書いてしまうなど、「ache」を「ake」と書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “ear” と “year” は発音が異なるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接問われることは少ないかもしれませんが、身体状態を表す語彙問題やリスニングで登場する可能性があります。
- 「ear(耳)」+「ache(痛み)」という組み合わせなので、直訳で「耳の痛み」という意味を思い出しやすいです。
- “earache” は “headache(頭痛)” の構造と同じなので、「耳(ear)か頭(head)の違いだけ」と覚えると混同しにくいでしょう。
- 覚える際には「チクチク痛い耳」というイメージを思い浮かべるのも効果的です。
- 現在形: uncover / uncovers
(三人称単数形: uncovers) - 過去形: uncovered
- 過去分詞形: uncovered
- 現在分詞形: uncovering
- uncovered (形容詞的に用いられることもある)
例: an uncovered dish (蓋のない料理) - 接頭語: un- (否定、または覆いを取るイメージ)
- 語幹: cover (覆う)
- cover (動詞/名詞): 覆う / カバー
- discover (動詞): 発見する(“uncover” と似た意味ですが、「未知のものを見つける」というニュアンスが強いです)
- recover (動詞): 回復する
- uncover the truth(真実を明らかにする)
- uncover a secret(秘密を暴く)
- uncover hidden motives(隠された動機を暴く)
- uncover evidence(証拠を見つける)
- uncover a conspiracy(陰謀を暴く)
- uncover corruption(腐敗を明るみに出す)
- uncover new data(新しいデータを発見する)
- uncover the facts(事実を明らかにする)
- uncover a scandal(スキャンダルを発覚させる)
- uncover a clue(手がかりを見出す)
- 使用時の注意:
- 物理的にカバーを外す意味でも使えますが、特に隠された情報を公開するというニュアンスに注意。
- 口語でも文章でも広く使われますが、真実の暴露や情報開示のようなややフォーマル・公的な場面でも多用されます。
- 物理的にカバーを外す意味でも使えますが、特に隠された情報を公開するというニュアンスに注意。
「uncover」は他動詞 (transitive verb) として使われることがほとんどで、目的語が必要です。
例) uncover + 目的語一般的な構文例:
- “Someone uncovered something.”
- “New research uncovered the cause of the disease.”
- “Someone uncovered something.”
フォーマル / カジュアルどちらでも使われますが、ビジネス文書や報道など少しフォーマルな文脈でもよく見かけます。
“Could you help me uncover the old sofa? I need to clean it.”
- 「古いソファの覆いを外すのを手伝ってくれる? 掃除しなきゃいけないの。」
“I just uncovered a box of my childhood photos in the attic.”
- 「屋根裏で子どもの頃の写真が入った箱を見つけたんだ。」
“When we uncovered the table, we found a huge scratch on the surface.”
- 「テーブルのカバーを外したら、大きな傷があるのを見つけちゃった。」
“The audit team uncovered evidence of financial irregularities.”
- 「監査チームは経理上の不正の証拠を見つけた。」
“We aim to uncover new market opportunities through this survey.”
- 「この調査を通じて新たな市場の可能性を探りたいと考えています。」
“Our latest report has uncovered significant data gaps in the current process.”
- 「最新のレポートで、現在のプロセスに重大なデータ不足があることがわかりました。」
“Researchers uncovered a new species of insect in the Amazon rainforest.”
- 「研究者たちはアマゾンの熱帯雨林で新種の昆虫を発見した。」
“The study uncovered a link between sleep duration and cognitive performance.”
- 「その研究は、睡眠時間と認知能力の関連を明らかにした。」
“Their experiment seeks to uncover the fundamental principles of quantum mechanics.”
- 「彼らの実験は、量子力学の基本原理を解明することを目指している。」
reveal(明らかにする)
- 「隠れていた情報や感情を公にする」という点で似ていますが、やや資料や発表などで使われることが多い印象。
expose(暴露する)
- 隠されていた悪事や秘密を「さらけ出す」含みが強いので、ややネガティブなニュアンスを伴うことが多いです。
discover(発見する)
- 「今まで知られていなかったものを見つける」意味が強く、偶然の発見や科学的な研究成果に使われることが多いです。
disclose(開示する)
- 公的文書などでよく見られ、フォーマルな響きがあります。特に機密情報を公開する場合などで使われることが多いです。
- cover(覆う)
- hide(隠す)
- 発音記号 (IPA): /ʌnˈkʌv.ər/
- アメリカ英語: アン-カヴァー(r の発音が明確)
- イギリス英語: アン-カヴァ(語尾の r は弱めに発音)
- アメリカ英語: アン-カヴァー(r の発音が明確)
- “cover” の部分を /koʊv/ (コウヴ) のようにしてしまう方がいますが、正しくは /ˈkʌv/ (カヴ) です。
「recover」や「discover」と混同しない
- recover = 回復させる・取り戻す
- discover = (まだ知られていないものを) 発見する
- uncover = (覆いや隠されたものを) 取り去る・暴く
- recover = 回復させる・取り戻す
スペルミス:
- “uncover” は “un+cover” なので “uncoverd” のような形にはならない。
- 過去形・過去分詞は “uncovered” となります。
TOEICや英検などの試験対策:
- 新聞記事や報道文書に登場することが多い単語なので、リーディングの長文問題で見かけやすいです。
- 「cover(覆う)」の頭に “un-” をつけると「覆いを取り去る」とイメージしやすいでしょう。
- 「un+cover=隠れたもの(カバーの下)を取り払って見つける」という発想で覚えると定着しやすいです。
- スペリングに迷ったら、「cover」に「un-」を付け加えるだけ、と確認すればOKです。
- 英語: “to grill” = “to cook food using direct heat, typically on a metal framework over a heat source, or to question someone intensively”
- 日本語: 「直火や強い熱源を使って食材を焼く」あるいは「誰かに対して厳しく問いただす」ことを表す動詞です。
例えばバーベキューをするときや、警察が容疑者を厳しく追及するときなどに使われる言葉です。少し強いニュアンスの動詞で、日常からフォーマルな状況まで幅広く使われます。 - 動詞 (verb)
- 原形: grill
- 現在形三人称単数: grills
- 現在分詞・動名詞: grilling
- 過去形: grilled
- 過去分詞: grilled
- 名詞 (a grill): 「焼き網」や「グリル機器」、または「焼き肉店やバーベキューの設備」を指します。
例) “I cleaned the grill before cooking.” - B1(中級): 日常生活でも割とよく使われる単語です。料理のシーンや、比喩的にも使われるため、幅広く覚えておくと便利です。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: grill
- 接尾語: 特になし
- (直火・強い熱源で)焼く
料理シーンでは「直火で焼く・あぶる」といったイメージ。オーブンの上火や炭火なども含みます。 - (人を)厳しく問いただす
例えば警察官や上司が誰かを「尋問する」イメージを連想します。 - grill a steak → ステーキをグリルする
- grill vegetables → 野菜をグリルする
- grill someone about something → 何かについて厳しく問いただす
- grill the suspect → 容疑者を追及する
- outdoor grill → 屋外用グリル
- grill pan → グリル用のフライパン
- grill over charcoal → 炭火で焼く
- grill to perfection → 完璧な焼き加減にする
- face a grilling → 厳しく問い詰められる
- grilled cheese sandwich → (米国で人気の)ホットサンドイッチ
- 語源: 古フランス語の “griller” (焼く)に由来し、さらに遡るとラテン語の “craticula” (小さい格子)から派生したといわれます。
- 歴史的経緯: 「炎や強い熱を当てて焦げ目をつける」イメージがずっと受け継がれてきました。
- 微妙なニュアンス: 比喩的に使われるときは、警察やジャーナリストなどが容疑者や政治家を「執拗に問い詰める」イメージでやや強い語感があります。
- 使用の場面:
- 料理シーンではカジュアル、または専門的なレシピにも使われるためフォーマルでもOK。
- 尋問や問い詰める意味では、カジュアルから書き言葉まで幅広く使われますが、ネガティブなイメージを伴う場合もあります。
- 料理シーンではカジュアル、または専門的なレシピにも使われるためフォーマルでもOK。
- 他動詞として使われる場合が一般的
例) “She grilled the chicken.” (鶏肉を焼いた) - 目的語が料理の場合は「~を焼く」、話題や人物の場合は「(人)を厳しく問いただす」。
- イディオムや一般的な構文
- “grill someone on/about something” → 「~について人に厳しく質問する」
- “be grilled by (someone)” → 「(誰かに)しつこく尋問される」
- “grill someone on/about something” → 「~について人に厳しく質問する」
- “Could you grill these vegetables for me, please?”
(この野菜をグリルしてくれる?) - “I love grilled fish; it’s much healthier than frying.”
(私はグリルした魚が大好き。揚げ物よりもずっとヘルシーなんだ。) - “We usually grill burgers in the backyard on weekends.”
(週末はよく裏庭でハンバーガーを焼いているよ。) - “During the meeting, the boss grilled me about the report’s errors.”
(会議中、上司から報告書のミスについて厳しく問い質された。) - “The journalist grilled the CEO on the company’s performance.”
(ジャーナリストは、会社の業績についてCEOに厳しく追及した。) - “Be prepared to be grilled by the board members at the presentation.”
(プレゼンでは役員たちから厳しい質問攻めにあう覚悟をしておいてください。) - “The committee grilled the candidate on his research methodology.”
(委員会は、候補者の研究手法について厳しく追及した。) - “They presented data on how grilling different meats affects nutritional value.”
(異なる種類の肉をグリルすると、栄養価にどのような影響があるのかを示すデータを提示した。) - “The professor gently grilled his students about the validity of their sources.”
(教授は、学生たちが使う情報源の正確さについて丁寧に質問を重ねた。) - “broil” (直火または上火で焼く)
- アメリカ英語で “broil” が「上火で焼く」ことを意味する場合が多い。料理の仕方は似ている。
- アメリカ英語で “broil” が「上火で焼く」ことを意味する場合が多い。料理の仕方は似ている。
- “barbecue” (バーベキューをする)
- 時間をかけて、煙や炭火を使うことが多く、やや長時間調理のニュアンス。
- 時間をかけて、煙や炭火を使うことが多く、やや長時間調理のニュアンス。
- “roast” (オーブンで焼く)
- 強火ではなく温度管理をしたオーブンなどでじっくり焼くイメージ。
- 強火ではなく温度管理をしたオーブンなどでじっくり焼くイメージ。
- “question” (質問する・問いただす)
- 一般的に質問をするという意味で、強さは “grill” より弱い。
- “praise” (褒める) や “commend” (称賛する) などは、厳しく問いただすようなシーンの反対のニュアンスですが、料理文脈における厳密な反意語はありません。
- IPA表記: /ɡrɪl/
- アメリカ英語 / イギリス英語: ともに /ɡrɪl/ でほぼ同じ発音です。1音節で、/ɡr/ の発音後に /ɪl/ で終わります。
- アクセント: 1音節なので特に強弱はありません。
- よくある間違い: “gril” と “i” を一つ落としてしまうスペルミスに注意してください。
- スペル: “grill” と “girl” や “gril” を混同しやすいので注意。
- 意味: “grill” は「直火で焼く」以外に「厳しく問いただす」意味もあるので、文脈に気をつけて使い分けましょう。
- 資格試験の出題傾向: TOEIC などのビジネス英語試験では “grill someone about…” が尋問や厳しい質問の意味で出ることがあります。料理シーンでは英検のリスニングでも使われる可能性があります。
- “グリル料理” という日本語外来語から連想しやすいので、「直火焼き」のイメージで覚えると自然と定着します。
- “grill” は “gr” で始まり “ll” で終わるという、発音しやすい2つの子音の組み合わせ。両端でしっかり「グ」「ル」と意識するとスペリングも覚えやすいです。
- 「グリルで厳しく焼かれる=厳しい質問責め」という連想で、「尋問する」イメージも同時に押さえておくと忘れにくくなります。
- 英語: “superior” means “higher in rank, status, quality, or degree; better than someone or something else.”
- 日本語: 「(他のものより)優れている、高位の、上級の」という意味です。たとえば、他者や他のものと比較して、「品質が優れている」「地位が上にある」というニュアンスで使われる単語です。相手よりも上であること、能力が高いことを強調する際に使います。
- superior (形容詞)
- 比較級・最上級としては “more superior” や “most superior” は基本的に使用しません(“superior” それ自体が比較の意味を含むため通常は用いないのが一般的です)。
- しかし、日常会話などで誤用的に“more superior”が使われることがありますが、文法的には注意が必要です。
- 名詞
- “superior”: 「上司、上役、指導者」などの意味で使われることがあります。例: “He is my superior at work.”(彼は職場の上司です)
- “superior”: 「上司、上役、指導者」などの意味で使われることがあります。例: “He is my superior at work.”(彼は職場の上司です)
- 副詞
- 直接の副詞形“superiorly”はあまり一般的ではありません。
- 直接の副詞形“superiorly”はあまり一般的ではありません。
- CEFRレベル: B2 (中上級)
- 「文書や議論において、物事の優劣や比較を述べる際に使われるため、ある程度の英語力が必要とされる単語」としてB2を目安としています。
- 語幹: “super-” は「上」「上方」を意味するラテン系の要素です。
- “-ior” は形容詞を作る語尾の一つで、比較的に「もっと上の」というニュアンスを持ちます。
- super (形容詞/名詞): 「最高の」「超…」「素晴らしい」
- superiority (名詞): 「優越、優位、卓越」
- inferior (形容詞): 「劣った⇔superior と対義的」
- superior quality(優れた品質)
- superior performance(優れた性能・業績)
- superior intelligence(卓越した知性)
- superior rank(上の地位)
- superior skills(優れた技能)
- superior to your competitors(ライバルより優れている)
- superior command(上層部の命令・指揮)
- superior officer(上官・上司)
- morally superior(道徳的に優れている)
- superior condition(状態が優れている)
- 語源: ラテン語の “superior” (superus = above, over) に由来し、「より高位の」「より上にある」という意味合いを古くから持っています。
- 歴史的使用: 中世期以降のラテン語経由で英語に取り入れられ、身分差や階級制が明確だった時代に「上位者」を指すニュアンスでよく使われました。
- 使用上の注意:
- 「自分のほうが相手より上だ」というニュアンスが強く出るため、聞き手によっては高慢な印象を与えることがあります。ビジネスやフォーマルな場面では根拠を示しつつ使ったほうが無難です。
- カジュアルな会話で使うと、相手が威圧感を感じる場合があるため配慮が必要です。
- 「自分のほうが相手より上だ」というニュアンスが強く出るため、聞き手によっては高慢な印象を与えることがあります。ビジネスやフォーマルな場面では根拠を示しつつ使ったほうが無難です。
- 一般的な構文:
- “A is superior to B.” → 「AはBより優れている」
- “He feels superior to others.” → 「彼は他人より優れていると感じている」
- “A is superior to B.” → 「AはBより優れている」
- フォーマル / カジュアル:
- ビジネスメールや会議などフォーマルな場面で、「この案が他の案より優れている」など、評価や比較をする際に用いられます。
- ビジネスメールや会議などフォーマルな場面で、「この案が他の案より優れている」など、評価や比較をする際に用いられます。
- 品詞の使い分け
- 形容詞 “superior” は “to” と一緒に用いて比較対象を示すのがポイントです。
- 名詞としては “my superior” で「私の上司(先任者)」といった表現になります。
- 形容詞 “superior” は “to” と一緒に用いて比較対象を示すのがポイントです。
“I think this brand is superior to the one we used to buy.”
- (このブランドは、以前買っていたものより優れていると思う。)
- (このブランドは、以前買っていたものより優れていると思う。)
“Her cooking skills are clearly superior to mine.”
- (彼女の料理の腕は明らかに私より上手だ。)
- (彼女の料理の腕は明らかに私より上手だ。)
“He always acts like he’s superior to everyone else.”
- (彼はいつも自分がほかの全員より優れているかのように振る舞う。)
“Our new product is superior in quality compared to our competitor’s offerings.”
- (当社の新製品は、競合他社の商品より品質面で優れています。)
- (当社の新製品は、競合他社の商品より品質面で優れています。)
“I have to discuss this matter with my superior before making a decision.”
- (決定を下す前に上司とこの件について話し合わなければなりません。)
- (決定を下す前に上司とこの件について話し合わなければなりません。)
“Our team has demonstrated superior performance throughout the quarter.”
- (我がチームは今期を通じて卓越した業績を示しました。)
“The experimental group displayed superior cognitive function after the training period.”
- (実験群は訓練期間後、認知機能が優れていることを示しました。)
- (実験群は訓練期間後、認知機能が優れていることを示しました。)
“This theory provides a superior explanation for the observed phenomenon.”
- (この理論は、観察された現象に対してより優れた説明を与えます。)
- (この理論は、観察された現象に対してより優れた説明を与えます。)
“A superior design can significantly reduce production costs.”
- (優れた設計は生産コストを大幅に削減することが可能です。)
- better(より良い)
- 「手軽に使いやすい一般的な比較表現。 “superior” よりカジュアル」
- 「手軽に使いやすい一般的な比較表現。 “superior” よりカジュアル」
- excellent(優れた、非常に良い)
- 質や能力が非常に高いイメージ。比較対象は明確でないことも多い
- 質や能力が非常に高いイメージ。比較対象は明確でないことも多い
- outstanding(際立って優れている)
- 他を圧倒するような顕著なすばらしさを強調
- 他を圧倒するような顕著なすばらしさを強調
- advanced(進んだ、先進的な)
- 科学技術などでより進んでいることを示すときに使う
- 科学技術などでより進んでいることを示すときに使う
- predominant(優位を占める)
- 数量や影響力などが他より優れているニュアンス
- inferior(劣っている / 下位の)
- worse(より悪い)
- IPA:
- イギリス英語(BrE): /suːˈpɪə.ri.ə/
- アメリカ英語(AmE): /suːˈpɪr.i.ɚ/
- イギリス英語(BrE): /suːˈpɪə.ri.ə/
- 強勢(アクセント)の位置: 「pi」の部分に強勢があります (su-PEER-i-or)。
- 注意点: “-ior” の部分を ɪər / ɪr のように発音する点に留意。語尾が「シュペリア」ではなく「シュピアリア」や「シュピアリアー」に聞こえます。
- 比較対象前置詞の間違い
- “superior than” ではなく、必ず “superior to” とします。
- “superior than” ではなく、必ず “superior to” とします。
- 誤用された比較級
- すでに比較の意味を含むため、“more superior” などは避けるのが一般的です。
- すでに比較の意味を含むため、“more superior” などは避けるのが一般的です。
- スペリングの混同
- 「superior」は「e」と「i」の位置に注意(“superier”などと間違えないように)。
- 「superior」は「e」と「i」の位置に注意(“superier”などと間違えないように)。
- 試験での頻出パターン
- 英検やTOEICなどで “superior to~” の正確な前置詞の使い方が問われることが多いです。
- “super-” が「上や超えている」を示すイメージを持つと覚えやすいです。
- 「自分がVIP席の“上”(super) に座っているイメージ」で「優れている、上にいる」という連想をすると定着しやすいでしょう。
- スペリング類似の “supervisor” や “superintendent” と同じように “super” + “~” で「上にいる人」などの意味になるので、まとめて覚えると便利です。
- 活用形(名詞形):
ration
(単数形),rations
(複数形) - 他の品詞になった時の例:
- 動詞形: to ration (~を配給制限する、一定量ずつ配分する)
- 例: “We need to ration our water supply during the drought.”
- 動詞形: to ration (~を配給制限する、一定量ずつ配分する)
- 語幹 (root): “ration”
- ラテン語の
ratio
(計算、理由、割合)から派生したと考えられていますが、直接的には「割り当てる、分配する」という意味に特化して使われています。
- ラテン語の
- 多くの場合、前後に特別な接頭語・接尾語はつきませんが、動詞化する場合はそのまま
to ration
となります。 - rationing (n.): 配給制限、配給制
- to ration (v.): ~を制限して割り当てる
- rational (adj.): 合理的な(「ratio」をルーツとする別の派生語)
- “food ration” → 食料配給量
- “daily ration” → 1日分の割り当て
- “water ration” → 水の配給・割り当て量
- “basic rations” → 基本の配給物資
- “to issue rations” → 配給物資を支給する
- “emergency ration” → 緊急用配給(非常食)
- “national ration system” → 国の配給制度
- “strict rationing” → 厳しい配給制限
- “shortage of rations” → 配給不足
- “to receive one’s ration” → 自分の配給分を受け取る
- 「ration」はラテン語の “ratio” に由来し、もともとは「計算」「割り当て」を意味していました。そこから「特定の基準や割合に基づいて配る」というニュアンスが生まれ、最終的に「(特定の基準で決められた)配給量」という意味に定着しました。
- 「ration」はややフォーマル寄りですが、軍隊や災害時の文脈などでは日常的に使われます。
- 口語では「少しずつ配る」「割り引いて使う」というニュアンスを強調したいときにも
ration
を使います。 - 物資が不足している・厳しく管理すべき場面で使われるため、やや緊張感や制限がある状況を想起させる単語でもあります。
- 可算名詞: 「複数形 (rations)」で使うと、「複数の配給物」や「複数人分の割り当て」を指します。
- 構文: “(someone) receives a ration of …” / “(someone) is given a ration of …” のように受け取る対象を主語に置く構文がよく見られます。
- 動詞形 “to ration”:
- 他動詞 (transitive verb) として使われる:
- 例: “We rationed the supplies to ensure they would last.”
- 他動詞 (transitive verb) として使われる:
- “I’m trying to ration my snacks so I don’t run out before the weekend.”
(週末までにお菓子がなくならないよう、少しずつ食べるようにしているの。) - “During the camping trip, we only had one bottle of water, so we had to ration it carefully.”
(キャンプ中、私たちには水が一本しかなかったので、慎重に配分しなければならなかった。) - “My parents used to give us a daily ration of candy when we were kids.”
(子どもの頃、両親は毎日決まった量のお菓子をくれた。) - “The company decided to ration office supplies to reduce overall costs.”
(会社は全体的なコストを削減するため、事務用品を制限して配布することを決めた。) - “Please note that the budget for travel expenses is rationed, so plan your trips accordingly.”
(出張費の予算は限られているので、それを念頭に置いて出張計画を立ててください。) - “We’re implementing a strict ration on printing paper to promote sustainability.”
(私たちは持続可能性を促進するために、印刷用紙の使用制限を厳しくしています。) - “Historically, wartime rations played a crucial role in maintaining civilian morale.”
(歴史的に見て、戦時中の配給は市民の士気を維持する上で極めて重要な役割を果たしてきた。) - “The study examines how rationing policies affect nutritional intake in low-income communities.”
(その研究は、配給政策が低所得コミュニティの栄養摂取にどのような影響を与えるかを調査している。) - “In certain ecological studies, food ration experiments are conducted to analyze animal behavior.”
(ある生態学の研究では、動物の行動を分析するために食料割り当ての実験が行われる。) - “allowance” (許容量、手当)
- 「決まった額・量」という点では似ていますが、「ration」は不足時・制限があるときに使われるニュアンスが強いです。
- 「決まった額・量」という点では似ていますが、「ration」は不足時・制限があるときに使われるニュアンスが強いです。
- “portion” (部分、1人分の量)
- 食事の一人前など、単に「部分」という意味。必ずしも制限や配給を示すわけではありません。
- 食事の一人前など、単に「部分」という意味。必ずしも制限や配給を示すわけではありません。
- “allocation” (割り当て)
- 比較的フォーマルな用語。予算や資源を振り分けるイメージ。
- 比較的フォーマルな用語。予算や資源を振り分けるイメージ。
- “surplus” (余剰)
- 実際に直訳の反対語ではありませんが、「配給制限が必要なほど不足している状態」と対比するときは「余剰がある状態」を示す単語として挙げられます。
- 実際に直訳の反対語ではありませんが、「配給制限が必要なほど不足している状態」と対比するときは「余剰がある状態」を示す単語として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈræʃ.ən/(米) /ˈræʃ.ən/(英)
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、地域によって [ˈræʃn̩](「シュン」と続けるイメージ)と音が連結することもあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、地域によって [ˈræʃn̩](「シュン」と続けるイメージ)と音が連結することもあります。
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “ra” にアクセントが来ます。
- よくある間違い:
- “ratio” /ˈreɪ.ʃi.oʊ/ (レイシオ) とスペリングや発音を混同しがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “ration” と “rational” は似ているため混乱が生じやすい。 “rational” は「合理的な」の意味で、最後に “-al” がつきます。
- 同音異義語と混同: “rash” (発疹、性急な) や “ration” は発音が似ているわけではありませんが、語頭が似ているため聞き間違いには要注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章の中で「配給制限が行われる」シナリオを描写する問題で登場することもあります。文脈から「限られた量を割り当てる」という意味を推測できるようにしておきましょう。
- 「レイション(Ration)」= 「レーション(米軍の携帯食)」 として軍隊の携行食(ミリタリー用語)をイメージするとわかりやすいかもしれません。
- “ratio” (比率) と同語源 という点を覚えておくと、「配分する」という理解が深まり、スペリングも間違えにくくなります。
- 物が「限られた割合」で分配されるときに使われる、というイメージを頭に置いておきましょう。
- 原級: shiny
- 比較級: shinier
- 最上級: shiniest
- 動詞: shine (例: “The sun shines brightly.”)
- 名詞形: shininess(「光沢」「つや」のこと)
- 現在分詞・形容詞的用法: shining(「輝いている」という状態を強調するときなどに使われる)
- 語幹: shine(動詞の「輝く」)
- 接尾辞: -y(形容詞を作る接尾辞。「~のような」「~の性質を持つ」の意)
- shine(動詞)
- shining(現在分詞)
- shininess(名詞、「つや」「光沢」)
- sunshiny(文語的・やや口語的表現で「太陽が燦々と輝くような」という形容詞)
- shiny surface(光沢のある表面)
- shiny hair(つややかな髪)
- shiny coin(ピカピカのコイン)
- shiny metal(輝く金属)
- shiny shoes(磨かれた靴)
- shiny new car(ピカピカの新車)
- shiny trophy(輝くトロフィー)
- shiny polish(つや出し剤)
- shiny object(光る物体)
- shiny coat(犬や馬などの光沢のある毛並み)
- 古英語の “scīnan” (to shed light, be radiant) から派生した “shine” が元となっています。
- ドイツ語などゲルマン語派の “scheinen” とも関連があります。
- 中世英語時代から「光を放つ」「輝く」といった意味で使われ、形容詞形 “shiny” は「光る様子を示す」として発達しました。
- 光る物を見るとわくわくするような、少しポジティブな・新鮮な印象があります。
- 口語/文章どちらでも使われるが、砕けた日常会話から少しカジュアルなビジネスシーンまで幅広いシーンで使用可能です。
- フォーマルな場面ではもう少し固い表現 “lustrous” や “gleaming” を使う場合もあります。
- be動詞 + shiny : “The floor is shiny.”(床がピカピカだ)
- become/get + shiny : “The car got shiny after a wash.”(洗車後、車がピカピカになった)
- 叙述用法: “Her hair looks shiny.”(彼女の髪はツヤツヤして見える)
- 直接 “shiny” を含む特定のイディオムは多くありませんが、「shiny and new」(ピカピカで新しい)といった表現がよく使われます。
- 可算・不可算の区別は不要(形容詞なので数えられる/数えられないの概念がありません)。
- 口語でも書き言葉でも比較的カジュアルに使われやすい形容詞です。
- “Wow, your ring is so shiny!”
(わあ、その指輪すごくキラキラしているね!) - “I just polished my shoes; they’re shiny now.”
(靴を磨いたんだ。今はピカピカだよ。) - “That button looks really shiny in the sunlight.”
(あのボタン、日光の下で本当にピカピカ光って見えるね。) - “Our company’s new logo has a shiny finish to attract attention.”
(当社の新ロゴは目を引くように光沢仕上げにしてあります。) - “A shiny brochure can create a premium impression on clients.”
(光沢のあるパンフレットはクライアントに高級感を与えます。) - “We’re planning to unveil a shiny new product at the conference.”
(私たちは会議でピカピカの新製品を披露する予定です。) - “The specimen showed a shiny surface under the electron microscope.”
(サンプルは電子顕微鏡下で光沢のある表面を示しました。) - “Shiny minerals often contain metallic elements.”
(光沢のある鉱物はしばしば金属元素を含みます。) - “In the lab, we observe how certain coatings become shiny after the curing process.”
(研究室では、特定のコーティングが硬化過程のあとでどのように光沢を帯びるか観察します。) - gleaming(光り輝く)
- “gleaming” は一部が特に強く光る印象を与えることが多い。
- “gleaming” は一部が特に強く光る印象を与えることが多い。
- glossy(つやつやした)
- 表面が鏡のように滑らかで光を反射する感じ。写真や紙質にもよく使われる。
- 表面が鏡のように滑らかで光を反射する感じ。写真や紙質にもよく使われる。
- lustrous(光沢のある)
- ややフォーマルで、絹や金属など腰のあるツヤを表すときに多用。
- ややフォーマルで、絹や金属など腰のあるツヤを表すときに多用。
- polished(磨かれた)
- 磨いてつやが出た状態。仕上がりのよさを強調。
- 磨いてつやが出た状態。仕上がりのよさを強調。
- sparkling(きらめく)
- 小さな光が散りばめられてキラキラするイメージ。
- dull(くすんだ)、matte(艶消しの)
- “shiny” は全体的に光沢やツヤ、反射が強調される。
- “gleaming” や “glossy” はより高級感・均一感を伴った輝き。
- “sparkling” は点々と光が反射するようなキラキラ感。
- “dull” は光沢がない、鈍い印象を与える。
- アクセントは第一音節「SHY」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- 間違えやすい例として “sheeny” (/ˈʃiːni/) と発音しないよう注意。「シャイニー」が正解です。
- スペルミス: 「shiney」と“e”を付けてしまうミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: “shiny” は同音異義語とまではいきませんが、「shiny」と「shine」の使い分け(形容詞 / 動詞)が紛らわしいことがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは直接的には頻出単語ではありませんが、比較級(shinier)や最上級(shiniest)の形、または派生語で出題されることがあるかもしれません。「shiny new object」などのフレーズも文脈で理解しておくとよいです。
- “Shiny” は “shine” に “-y” が付いた形、つまり「光るという性質を持つ→光沢がある」と覚えましょう。
- “シャイニー”というカタカナ表記をイメージすると、「シャイン + イー」の組み合わせで間違えにくくなります。
- 「ピカピカ」「ツヤツヤ」という日本語とセットで覚えると、実際のイメージが湧きやすいです。
- ポケモンなどで “Shiny Pokémon” という言い方があるように、「レアで輝く特別なもの」というイメージでも覚えると忘れにくいです。
- 現在形: complicate
- 過去形: complicated
- 過去分詞形: complicated
- 現在分詞/動名詞形: complicating
- 形容詞: complicated(複雑な)
- 名詞: complication(複雑化、合併症、混乱など複雑になった状態)
- まだ高度ではありませんが、よりアカデミックな文脈や仕事の文脈でも使われる単語です。
- 前半: com-(共に、完全に などの意味を持つ接頭辞)
- 語幹: plic(折りたたむ、重ね合わせる を意味する語源)
- 接尾辞: -ate(動詞化する接尾辞)
- complicated (形容詞)
- complication (名詞)
- complex (形容詞/名詞)
- imply(“~を含む、示唆する” という plic が含まれた単語)
- complicate matters(事態を複雑にする)
- complicate a situation(状況をややこしくする)
- complicate a procedure(手続きを複雑にする)
- further complicate(さらに複雑にする)
- tend to complicate(複雑にしがち)
- unnecessarily complicate(不必要にややこしくする)
- complicate things(物事を複雑にする)
- avoid complicating(複雑化を避ける)
- complicate the process(プロセスを複雑にする)
- complicate one’s life(人生をややこしくする)
- 「複雑にする」という意味合いが強く、否定的な文脈(ネガティブな文脈)で使われることが多いです。
- カジュアルな会話でも使われますが、「make something complicated」と言う方がくだけた言い方かもしれません。
- フォーマル・ビジネス文脈でも「You are complicating the process.」などのように使用されます。
- 他動詞 (transitive verb): 「何を複雑にするのか」の目的語を伴います。
- 例: “to complicate the situation” 「状況を複雑にする」
- complicate + 目的語
- “Her explanation only complicated the issue.”
- “Her explanation only complicated the issue.”
- complicate matters
- しばしば複数形 matters を使って「事態をややこしくする」という表現になります。
- しばしば複数形 matters を使って「事態をややこしくする」という表現になります。
- to complicate matters further: 事態をさらに悪化(複雑化)させる
- “Don’t complicate things by bringing up that topic.”
(その話題を出してややこしくしないで。) - “Adding more decorations might complicate the design.”
(飾りを増やしすぎるとデザインがゴチャゴチャしちゃうよ。) - “Let’s not complicate our evening with too many plans.”
(あれこれ計画を詰め込みすぎて、夜を複雑にしすぎないでおこう。) - “Introducing extra steps will only complicate the project timeline.”
(余計なステップを入れるとプロジェクトのスケジュールが複雑化するだけです。) - “We should avoid complicating the contract with too many clauses.”
(契約書に条項を詰め込みすぎて複雑化するのは避けるべきです。) - “By adding another team, we risk complicating communication channels.”
(チームをもう一つ増やすと、コミュニケーション経路が複雑になるリスクがあります。) - “Overlapping theories can complicate the research methodology.”
(重複する理論は研究手法を複雑化させる可能性がある。) - “The presence of multiple variables may complicate the data analysis.”
(多くの変数が存在すると、データ解析が複雑になるかもしれない。) - “Cultural differences can significantly complicate international relations.”
(文化的な違いは国際関係を大いに複雑化しうる。) - make complex(複雑にする)
- muddle(ごちゃまぜにする、混乱させる)
- entangle(もつれさせる、複雑に巻き込む)
- confuse(混乱させる)
- “complicate” は主に「複雑にする」という意味で、ネガティブな響きがあり「意図せず複雑にしてしまう」ニュアンスが強めです。
- “muddle” や “entangle” は「ごちゃごちゃにする」「からみ合って動けなくする」ようなニュアンスで、より混乱度が高い印象を与えます。
- “confuse” は「把握できなくさせる」ニュアンスで、状況を複雑にするというより、頭を混乱させるニュアンスに近いです。
- simplify(単純化する)
- clarify(明確にする)
- アメリカ英語: /ˈkɑːm.plɪ.keɪt/
- イギリス英語: /ˈkɒm.plɪ.keɪt/
- 通常は 最初の音節 “com-” に強勢があります: COM-pli-cate
- “com‐pli‐cate” の真ん中 “pli” を「ぷり」と短く軽く発音するよう心がけましょう。
- 母音の位置がブレると“comply”などと混同されがちです。
- スペルミス: “compl*i*cate” の “i” を忘れて “complicate” ではなく “complate” と間違えることなど。
- 同音異義語ではありませんが、
comply
(従う)やcomplete
(完了する)と混乱しやすいので注意してください。 - TOEICや英検などのビジネスシーン・文脈問題で、提案や手続きが複雑になる文脈で出題されることがあります。
- 語源の “plic” は「折る、重ねる」。紙を重ねるイメージで「複雑になる」を連想しましょう。
- “com- + plic + -ate” を頭に思い浮かべつつ、「一緒に(くっついて)折り重なる=複雑になる」というストーリーだと覚えやすいです。
- スペリングは “complicate” の “pli” を忘れないよう、「コム + プリ + ケイト」と分けて暗記するのも手です。
- 活用形: 形容詞のため、いわゆる動詞のような時制による変化はありません。
- 副詞形: adverbially(副詞として「副詞的に」の意味)
- 他の品詞例: “adverb” (名詞) → “adverbial” となった形容詞
- 語幹: adverb(副詞)
- 接尾語: -ial(〜に関する、〜の性質を持つ)
- adverb (名詞): 副詞
- adverbially (副詞): 副詞的に
- adverbial phrase(副詞句)
- adverbial clause(副詞節)
- adverbial function(副詞の機能)
- adverbial position(副詞の位置)
- adverbial usage(副詞的用法)
- adverbial marker(副詞を示すマーカー)
- purely adverbial(純粋に副詞的な)
- adverbial element(副詞的要素)
- adverbial modifier(副詞修飾語)
- adverbial complement(副詞補語)
語源:
- 「adverb」はラテン語の “ad-”(〜に向かって)+ “verbum”(言葉)からきています。
- そこに形容詞化する “-ial” がついて「adverbial」となりました。
- 「adverb」はラテン語の “ad-”(〜に向かって)+ “verbum”(言葉)からきています。
ニュアンス:
「adverbial」は文法用語で、専門的な印象を与えます。主に文法書や英語教育の文脈で用いられ、口語よりは文章や授業、文法解説の中で使われることが多いです。文法用語としてフォーマルな響きがあります。- 形容詞としての機能: 「副詞(の役割)に関する」ときに使うため、通常は名詞(phrase, clause, functionなど)を修飾します。
使用シーン:
- フォーマルな文章、学術的・言語学的な文脈で使用。
- 中上級以上の英文法解説書や講義で頻出。
- フォーマルな文章、学術的・言語学的な文脈で使用。
構文の一例:
- “An adverbial phrase can modify a verb, an adjective, or another adverb.”
(副詞句は動詞や形容詞、他の副詞を修飾できます。)
- “An adverbial phrase can modify a verb, an adjective, or another adverb.”
“We learned about adverbial phrases in English class today.”
(今日の英語の授業で、副詞句について学んだんだ。)“I never realized how many adverbial elements there are in a single sentence.”
(1つの文の中に、こんなにたくさん副詞的な要素があるなんて気づかなかった。)“She asked me about the adverbial function of this phrase.”
(彼女はこのフレーズの副詞的な機能について僕に尋ねてきたよ。)“In our report, we should be careful about the placement of adverbial modifiers to maintain clarity.”
(報告書では、副詞修飾語の配置に注意して明確性を保つようにしましょう。)“The adverbial usage in the executive summary might confuse non-native readers.”
(エグゼクティブサマリーの副詞的な用法は、ノンネイティブの読者を混乱させるかもしれません。)“We need to ensure the adverbial clauses are placed correctly to avoid ambiguity in the contract.”
(契約書に曖昧さが出ないように、副詞節の位置を正しく配置する必要があります。)“The study analyzes adverbial functions across various languages to compare grammatical structures.”
(この研究は、さまざまな言語における副詞的機能を分析し、文法構造を比較しています。)“Adverbial clauses often provide contextual information such as time, location, or manner.”
(副詞節は、時や場所、方法など文脈情報を提供することが多いです。)“Adverbial modification is fundamental in understanding how adverbs govern sentence rhythm.”
(副詞修飾は、副詞がどのように文のリズムを支配するかを理解する上で重要です。)類義語:
- “adverb-related” / 副詞に関連した
- 意味は近いですが、一般的にはあまり使われず、ニュアンス的に「副詞と関連している」を平易に表現したもの。
- 意味は近いですが、一般的にはあまり使われず、ニュアンス的に「副詞と関連している」を平易に表現したもの。
- “adjectival” / 形容詞的な
- 「形容詞(adjective)」に関係する形容詞。副詞に関わる「adverbial」とは区別されます。
- 「形容詞(adjective)」に関係する形容詞。副詞に関わる「adverbial」とは区別されます。
- “adverb-related” / 副詞に関連した
反意語:
- ハッキリした反意語があるわけではありませんが、“nominal(名詞的な)”や “adjectival(形容詞的な)”など、副詞以外の品詞に関連した形容詞が反対の領域を指すと考えられます。
IPA表記:
- アメリカ英語: /ædˈvɝː.bi.əl/
- イギリス英語: /ədˈvɜː.bi.əl/ または /adˈvɜː.bi.əl/
- アメリカ英語: /ædˈvɝː.bi.əl/
強勢(アクセント)の位置:
「-ver-」の部分に強勢が置かれます。- アメリカでは “ad-VUR-bi-al” に近い発音。
- イギリスでは “əd-VUR-bi-al” のように最初の “a” が比較的弱く発音されることがあります。
- アメリカでは “ad-VUR-bi-al” に近い発音。
よくある発音の間違い:
- “ad-VERB-ial” と “ad-VURB-ial” の間で母音を曖昧にしがち。アクセント位置を意識しましょう。
- スペルミス: adverbal, adverbiel などと間違えやすいです。
- “adverb” と混同: 意味は関連しますが、adverb は「副詞」(名詞)、adverbial は「副詞に関する」(形容詞)です。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは直接的な出題は少ないかもしれませんが、文法問題で「adverbial phrase」や「adverbial clause」が問われる可能性があります。
- 文法用語として覚えておくと理解が深まるでしょう。
- TOEIC や英検などでは直接的な出題は少ないかもしれませんが、文法問題で「adverbial phrase」や「adverbial clause」が問われる可能性があります。
- “adverb + -ial”: 「副詞(adverb)+ 形容詞化する語尾(-ial)」という構造を知ると覚えやすいです。
- “adverbial”を「副詞的なものを示すラベル」としてイメージすると、テキストの文法解説で「副詞的役割を果たすよ」という印として理解がスムーズになります。
- 文中で副詞的に働く拡張表現(句や節)に頻繁に使われるため、「adverbial」は文の“修飾部分”を示すキーワードとして記憶しておきましょう。
- 形容詞: indoor (例: indoor sports = 室内スポーツ)
- 副詞: indoors (例: Let’s stay indoors. = 室内にいましょう)
- 形容詞: indoor
例: indoor activities (屋内で行うアクティビティ) - B1(中級): 日常会話で屋内外の状況を話す際に比較的よく登場し、日常的な文脈で使われる単語です。
- in: 「中へ」という意味の前置詞(ここでは副詞的意味合いも含む)
- doors: 「ドア(複数形)」という名詞
- indoor (形容詞) : 屋内の、室内の
- outdoor (形容詞) : 屋外の、野外の
- outdoors (副詞) : 屋外で、外で
- stay indoors (屋内にとどまる)
- go indoors (屋内に入る)
- prefer staying indoors (屋内にいるほうを好む)
- keep pets indoors (ペットを屋内で飼う)
- remain indoors (屋内に居続ける)
- stay indoors if possible (できれば屋内にいる)
- spend time indoors (屋内で時間を過ごす)
- move the event indoors (そのイベントを室内に移動する)
- be forced to stay indoors (屋内にこもらざるを得ない)
- sleep indoors (屋内で寝る)
- カジュアル/日常: 友人や家族との会話で、天候や気分によって「今日は家の中にこもろう」といったフランクな表現に使えます。
- フォーマル: ビジネスや公式な場面でも「屋内にとどまる必要がある」というように使われますが、文書では「inside」を使うことも多いです。
- 天候や状況を問わず、とにかく「屋内にいる」ということを明確に表す場合に便利です。
文中での位置:
副詞なので、動詞や文全体を修飾する位置で使われます。
例: “I stayed indoors.”(文末に置く)
例: “Indoors, it’s much warmer.”(文頭に置く)他動詞/自動詞の使い分け:
副詞なので、直接動詞に目的語をとることはありませんが、「stay」「remain」「keep」などの動詞とよく組み合わさって使われます。イディオムや一般的な構文:
- “stay indoors”
- “go indoors”
- “keep somebody indoors” (誰かを屋内にとどめておく)
- “stay indoors”
- “It’s too hot outside. Let’s stay indoors and watch a movie.”
(外は暑すぎるよ。室内にいて映画でも見ようよ。) - “I always prefer being indoors when it rains.”
(雨が降るときはいつも屋内にいる方が好きなんだ。) - “Could you bring the cat indoors? It’s starting to rain.”
(猫を室内に入れてくれる? 雨が降り始めたから。) - “Due to the poor weather, we decided to hold the team-building activity indoors.”
(悪天候のため、チームビルディングは屋内で行うことにしました。) - “Our office encourages employees to work indoors when air quality is poor.”
(当社では、大気の質が悪い時は屋内で勤務するよう社員に推奨しています。) - “If the client arrives early, please ask them to wait indoors.”
(クライアントが早めに到着した場合は、室内でお待ちいただくようお願いしてください。) - “Research indicates that spending more time indoors can impact mental health.”
(研究によると、より長く屋内で過ごすことはメンタルヘルスに影響を与える可能性があるとされています。) - “The conference was moved indoors due to unexpected weather conditions.”
(予期せぬ天候のため、学会は屋内に移されました。) - “Experts recommend adequate ventilation indoors to reduce the spread of airborne illnesses.”
(専門家は、空気感染する病気の拡散を減らすために、室内の十分な換気を推奨しています。) inside(内側で)
- 「inside」は単純に「中で」を表す言葉で、屋内だけでなく箱や袋の中、敷地の中など広範囲に使います。
例: “Wait inside the car.”(車の中で待っていて。)
- 「inside」は単純に「中で」を表す言葉で、屋内だけでなく箱や袋の中、敷地の中など広範囲に使います。
within a building(建物の中で)
- よりフォーマルで説明的な表現ですが、自然な日常会話ではやや堅い印象。
- outdoors(屋外で)
- 「indoors」の正反対の意味。
例: “It’s sunny, so let’s go outdoors.”(晴れているから外に出ようよ。)
- 「indoors」の正反対の意味。
- outside(外側で)
- 「indoors」とは部分的に反対の意味関係。場所が建物の外であることを示します。
- IPA: /ˌɪnˈdɔːrz/ (アメリカ英語) / (イギリス英語でも同様に表記、ただし “r” の発音に差があります)
- 強勢 (アクセント): “in-DOORS” の “doors” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: /ɪnˈdɔːrz/(“r”をはっきり発音)
- イギリス英語: /ɪnˈdɔːz/(“r”が弱め、あるいはほぼ発音されない)
- よくある発音の間違い: 最後の “s” を忘れたり、小さめにしてしまうことがあります。また、先頭の “in” と “doors” を一気に繋げて曖昧にしないように注意してください。
- スペリングの混同: “indoors” を “indoor” としてしまう(またはその逆)ミスがよくあります。形容詞は “indoor”、副詞は “indoors” であることを覚えましょう。
- 日本語訳からの混乱: 「室内で」「屋内で」と日本語では形容詞的な役割に見えますが、英語では副詞扱いです。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも屋内外を表す表現として出題されることがあります。前置詞 “in” と “on” の使い方など周辺表現とあわせて学習しましょう。
- 覚え方のコツ: “in” + “doors” = 「ドアの中にいる」→ “屋内にいる”!
- イメージ: 外の天気が悪いときに「インドア派は屋内(indoors)にいる」と考えると覚えやすいです。
- スペリングポイント: “door” の複数形 “doors” に “in” をつけて一語になっていることを意識しましょう。
- 勉強テクニック: 同じパターンで “outdoors (外で)” とセットで覚えると、使い分けが明確になります。
- B2(中上級):日常会話以上のレベルで、文脈に応じて適切に使いこなせると上級レベルとみなされやすい
- 英語: to jump or spring a long way, to a great height, or with great force
- 日本語: 「跳ぶ」「飛び上がる」「大きく飛躍する」
- 原形: leap
- 三人称単数現在形: leaps
- 現在進行形: leaping
- 過去形・過去分詞形: leaped / leapt
- 名詞形: a leap(跳躍、飛躍)
例: a leap in technology(技術の飛躍) - leaper (名詞): 跳躍する人・動物
- leapfrog (動詞・名詞): カエル跳びをする / カエル跳びの遊び
- leap over something – ~を飛び越える
- take a leap of faith – 信じて思い切った行動をとる
- leap at an opportunity – チャンスに飛びつく
- leap in performance – パフォーマンス(能力)の飛躍的向上
- quantum leap – 飛躍的進歩(大きな変化)
- leap for joy – 喜びのあまり飛び上がる
- leap from one conclusion to another – 性急に次の結論に飛ぶ・とびとびの推論をする
- leap into action – 素早く行動に移る
- leap forward – 前に飛び出す、飛躍的に進む
- giant leap – 大きな一歩、大きな飛躍
- ニュアンス:
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 感情的に盛り上がって思わず飛び跳ねたり、大きな進歩・変化を指すときに好まれる表現です。
- 書き言葉でも使われますが、「jump」よりも意識的な力強い・劇的な印象があります。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 自動詞 / 他動詞: 基本的には自動詞 (He leaped.) で使われますが、他動詞的に目的語を飛び越える表現でも使えます (He leaped the fence.).
イディオムや構文:
- “leap up” – 飛び上がる
- “leap ahead” – 先に進む / 飛躍的に進展する
- “look before you leap” – 無謀な行動をとる前に考えろ(ことわざ)
- “leap up” – 飛び上がる
可算/不可算: 動詞なので可算・不可算の概念はありませんが、名詞の “leap” は可算名詞とされます (two leaps, three leaps)。
- “I almost leaped for joy when I got the good news!”
(その良い知らせを聞いて、思わず飛び上がるほど嬉しかったよ!) - “Watch out! The dog might leap over the fence.”
(気をつけて!犬が柵を飛び越えるかもしれないよ。) - “Don’t leap to conclusions without hearing all the facts.”
(すべての事実を聞かないうちに結論を急がないでよ。) - “Our sales took a huge leap this quarter thanks to the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略のおかげで、今期は売上が大きく飛躍しました。) - “If we take a leap of faith and invest now, we might see huge returns later.”
(思い切って今投資すれば、後々大きなリターンを得られるかもしれません。) - “He leaped at the opportunity to lead the project.”
(彼はプロジェクトのリーダーになるチャンスに飛びつきました。) - “The discovery represented a quantum leap in cancer research.”
(その発見はがん研究における飛躍的進歩を示しました。) - “The theory leaped from a mere hypothesis to an accepted principle.”
(その理論は単なる仮説から広く認められる原理へと飛躍しました。) - “Students’ performance leaped after they received additional tutoring.”
(追加の指導を受けた後、学生たちの成績は飛躍的に向上しました。) - jump (跳ぶ)
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- spring (ぱっと跳ぶ)
- バネのように弾けるイメージが強い。
- バネのように弾けるイメージが強い。
- bound (弾むように跳ねる)
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- descend (降りる, 下降する)
- land (着地する) – “leap” に対しての動作の終点を示す。
- 発音記号 (IPA): /liːp/
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも基本的に /liːp/。
- よくある発音ミス: “lip” (/lɪp/) と短い音として発音してしまう。正しくは「リープ」のように長音です。
- スペルミス: しばしば「leep」と書いてしまう間違いに注意。
- 過去形の混同: “leaped” と “leapt” の両方があり、アメリカ英語寄りかイギリス英語寄りかで表記が異なる。
- TOEIC・英検など: 文章中で「急成長」や「劇的な変化」の表現として登場することがある。慣用表現(“leap of faith”や“quantum leap”)が出題されることも。
- 「leap」は “伸びやかに大きく跳ぶ” イメージ。
- スペルは「l + e + a + p」で、「e」と「a」の並びに注目しましょう。
- 過去形のスペルが2種類ある(leaped / leapt)ので、例文でしっかり定着させると覚えやすいです。
- 「quantum leap」や「leap of faith」などの慣用句をまるごと覚えると単語のイメージがさらに身につきます。
earache
earache
解説
耳痛
earache
1. 基本情報と概要
単語: earache
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: earache (単数形), earaches (複数形)
「earache」は「耳が痛む」という状態を指す名詞です。日常生活で「耳が痛い」ときや、耳の内部に不調を感じるときに使われる単語です。医師や看護師に症状を伝える際にもよく使われます。
CEFRレベル: A2 (初級: 比較的早い段階で学んでおくと便利な単語です)
ほかの品詞
この単語は基本的には名詞のみで使われます。他の品詞(動詞や形容詞)としての派生はありません。
2. 語構成と詳細な意味
「earache」の語源はそのまま「ear(耳)+ache(痛み)」という2つの語を組み合わせたものです。主に「耳の痛み」という意味で使われます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「earache」は「ear(耳)+ache(痛み)」からできており、古くから英語圏で「耳が痛んでいる状態」を簡潔に表現する言葉として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文章でも、カジュアルな日常会話でもほぼ同じ形で使われます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
耳の痛みに対する明確な「反意語」は存在しませんが、一般的に「解放感」や「快適さ」を表す語と対比的に捉える場合があります。たとえば「comfort(快適さ)」「no pain(痛みがない状態)」など。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「earache」は、日常生活でも医療現場でもよく出てくる大切な単語です。シンプルに「耳が痛い」という症状を伝えたいときはもちろん、「どういう痛みか伝えたい」場合に、ぜひ活用してみてください。
耳痛
…‘の'おおい(ふた)を取る / 〈秘密など〉‘を'明らかにする,暴露する / 《古》(敬意を表して)〈頭〉‘から'帽子を取る / (敬意を表して)脱帽する
uncover
uncover
解説
…‘の'おおい(ふた)を取る / 〈秘密など〉‘を'明らかにする,暴露する / 《古》(敬意を表して)〈頭〉‘から'帽子を取る / (敬意を表して)脱帽する
uncover
以下では、動詞「uncover」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: uncover
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語):
• to remove a cover from something or someone
• to make something hidden or secret known
意味(日本語):
• 何かの覆いを取り除く
• 秘密や隠されていたことを明らかにする
「uncover」は、何かにかかっている覆い(カバー)を取り外すときや、隠されていた真実や証拠などを暴くときに使われる動詞です。ふだんの会話でもビジネスでも、「隠されていたことを発見・公開する」ニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
B2くらいになると、ニュース記事やビジネス文書でも目にしやすくなる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ここでの “un-” は「反対の動作をする」という意味合いを持ち、もともと「cover(覆う)」という動作を打ち消す・取り去るというニュアンスを形成しています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
「uncover」は、古英語や中英語の時代から、un-(逆の動作をする)+ cover(覆う) の組み合わせで生まれた単語です。昔から、「蓋を取って中身を見せる」「隠されていた事実を公にする」というニュアンスで使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネスシーン 3例
学術的な文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「何かを覆い隠す」という動作になるため、「uncover」と反対のイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢): “un-COV-er” で、第二音節の “cov” に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「uncover」の詳細な解説です。何かを「隠された状態から公にする」イメージをつかむと、正確に使い分けやすくなるでしょう。ぜひご参考ください。
…‘の'おおい(ふた)を取る
〈秘密など〉‘を'明らかにする,暴露する
《古》(敬意を表して)〈頭〉‘から'帽子を取る
(敬意を表して)脱帽する
grill
grill
解説
〈肉・魚など〉を焼き網で焼く / 〈容疑者など〉を厳しく尋問する / (火で)焼ける
grill
動詞 “grill” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“grill”は古フランス語がルーツとされる比較的短い動詞で、明確な接頭語や接尾語は持ちません。
主な意味
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術・フォーマルシーン (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “grill” の詳細解説です。料理や質問のシーンで幅広く使える便利な単語なので、ぜひマスターしてみてください。
superior
superior
解説
(程度・質が) 《...より》優れた, 優秀な《to ...》 / (地位・階級などが) 上位の
superior
1. 基本情報と概要
単語: superior
品詞: 形容詞 (名詞としても使われる場合がありますが、ここでは形容詞として解説します)
意味 (英語 / 日本語)
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“inferior” は直接的な反対語で、「(地位や品質が)下の、劣る」という意味を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “superior” の詳細解説です。相手との比較や、品質・状態を強調する際に便利な単語ですが、ときに高慢な響きがあるため、状況や使い方に注意して用いましょう。
(程度・質が)《...より》優れた,優秀な《to ...》
(地位・階級などが)上位の,上級の,目上の
(数量的に)勝る,優勢な
(用動が)偉ぶった,高慢な
《補語にのみ用いて》(…に)屈しない,動じない《+to+名》
《名詞の前にのみ用いて》(動・植物の器官や部分が)上位の,上についている
ration
ration
解説
〈C〉(非常時などの物資の) 配給量 / (兵士などの)1日分の糧食 / 食料,糧食
ration
以下では、「ration」という名詞を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: ration
品詞: 名詞 (一部動詞としても使われますが、今回は名詞として解説します)
意味(英語): a fixed portion or amount of something (typically food or supplies) allocated to a person or group
意味(日本語): (食料や物資の)一定の割り当て量、配給
「ration」は、特に食料や資源が限られている状況(戦時中や災害時など)で、個々人に割り当てられる物資の量を指す単語です。
「戦時中に一人当たり何グラムのパンが配給される」ようなシチュエーションでしばしば使われます。日常会話でも、節約や計画的に使うというニュアンスが入る場合に用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
「ration」は日常で頻繁に出る単語ではありませんが、ニュース記事や映画、歴史的文脈などで見かける機会がそこそこあり、ある程度の英語力があると理解しやすくなる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「ration」の詳細な解説です。制限された物資の割り当てを表す名詞として、戦時中や緊急時の文脈でよく見られますが、普段の生活でも「少しずつ使う」「割り当てて使う」という意味合いで用いられますので、覚えておくと便利です。
〈C〉(非常時などの物資の)配給量
《複数形で》食料,糧食(food)
〈C〉(兵士などの)1日分の糧食
shiny
shiny
解説
光る,輝く,光沢のある / (服が)着古して光る
shiny
1. 基本情報と概要
単語: shiny
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having a bright or reflective surface; full of light.
意味(日本語): 光沢がある、輝いている、つやつやとしている。
「表面が光をよく反射して輝いている場面で使われる単語」です。新しくてきれいな印象を与えるときにも使われることがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B1(中級)
英語学習がある程度進んだ学習者でも、使いやすく多くの場面で見聞きする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“shiny”は「輝く (shine)」という意味の動詞に形容詞化する “-y” が付いて「輝きのある」「光沢のある」という意味を作ります。
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景・ニュアンス:
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms):
反意語 (antonyms):
ニュアンス比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈʃaɪni/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “shiny” の詳しい解説です。光を反射して輝く様子を表す、比較的カジュアルで使いやすい単語です。ぜひ、輝きのある物や状態を表現するときに活用してみてください。
光る,輝く,光沢のある
complicate
complicate
解説
...を複雑にする
complicate
以下では、動詞 complicate
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: complicate
品詞: 動詞 (verb)
日本語の意味: 複雑にする、ややこしくする
英語では「to make something more difficult or complex(何かをより複雑または困難にする)」という意味で使われます。日本語では、「事態をややこしくする」「話を複雑にする」というニュアンスです。
日常会話やビジネスシーンで、「これ以上話をややこしくしたくない」「手続きを難しくしないでほしい」といったニュアンスで使われることが多いです。
活用形:
他品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「折り重ねる」というニュアンスをもとに、「一筋縄ではいかなくする、複雑にする」という意味になっています。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例:英語 + 日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “complicare”(com-「共に/一緒に」+ plicare「折り重ねる」)が由来です。本来「折り重なる」という文字通りのイメージから、「単純だったものが折り重なって複雑になる」という流れで使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムやよくあるフレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「complicate」の反対は「簡単にする」「明確にする」という意味の「simplify」「clarify」などがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 complicate
の詳細な解説です。「複雑にする」「ややこしくする」というネガティブなニュアンスで使われやすく、日常会話でもビジネスでも便利な単語です。特に「状況を複雑にしないようにしたい」という場面で頻出するので、ぜひ覚えて使ってみてください。
…'を'複雑にする
adverbial
adverbial
解説
副詞の,副詞的な
adverbial
1. 基本情報と概要
単語: adverbial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or functioning as an adverb
意味(日本語): 副詞に関係する、あるいは副詞として機能する
「adverbial」は、「副詞 (adverb)」に関わる、あるいは“副詞のような役割を果たす”というニュアンスを伝える形容詞です。文法の用語として使われ、たとえば「adverbial phrase(副詞句)」や「adverbial clause(副詞節)」のように、文中で副詞的な働きをする語句や節を指し示すときによく使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
文法的・専門的な表現として使われるため、英語学習の中上級レベルで登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「adverb(副詞)」が形容詞化したものが「adverbial」です。
副詞(adverb)に「-ial」(形容詞を作る接尾語)が付くことで、「副詞に関する」「副詞のような」という意味を持ちます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは「adverbial」という形容詞を含む例文を、日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分けて提示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “adverbial” の詳細解説です。副詞に関する文法的な話題を扱う際に、正しく理解し使いこなせるようになりましょう。
副詞の,副詞的な
indoors
indoors
解説
『室内に』(『で』),『屋内に』(『で』)
indoors
1. 基本情報と概要
英単語: indoors
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in or into a house or building”
意味(日本語): 「室内で(に)」「屋内で(に)」
「indoors」は、「外に出ないで建物の中に居る・建物の中へ移動する」というニュアンスを持つ副詞です。友達や家族に「外に出ないで中にいようよ」と言う時や、「外は寒いから建物内でイベントをしよう」というような場面で使われます。
活用形
副詞なので、名詞や動詞のように活用形(-s/-ed/-ingなど)が変化するわけではありませんが、形容詞形の「indoor」(屋内の〜) との混同に注意が必要です。
他の品詞例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの要素が合わさって「ドアの内側」というイメージから「屋内に・室内に」という意味を持っています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「indoors」は、もともと「in doors(ドアの内側で)」と分けて使われていた表現が一語になったものです。「家の中へ」「建物内へ」という意味を古くから持ち、そのまま副詞として現代英語でも使われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “indoors” の詳細な解説です。屋内で過ごしたい時にはぜひ使ってみてください。
室内に(で),屋内に(で)
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る / 《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く / 〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える / (…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
leap
leap
解説
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る / 《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く / 〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える / (…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
leap
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る / 《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く / 〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える / (…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
1. 基本情報と概要
単語: leap
品詞: 動詞 (occasionally 名詞としても使われる)
CEFR レベル目安:
意味
「leap」は、ただジャンプをするだけでなく、大きな動きや勢いのある跳躍を表すときに使われる単語です。興奮して飛び上がったり、急に大きく成長・上昇したりするイメージがあります。
活用形
アメリカ英語では「leaped」と書かれることが多く、イギリス英語では「leapt」と表記されることも多いです(どちらも通じます)。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「leap」は、短くシンプルな単語で、明確な接頭語や接尾語は含んでいません。語幹は“leap”そのもので、「跳ぶ・飛び越える」というイメージが含まれています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「leap」は古英語の“hlēapan”に由来し、意義としては「跳ぶこと、跳躍」が中心にあります。歴史的にも、「突然の動き」や「急に高く飛び上がる・急に行動する」というイメージで使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「leap」の詳細な解説です。ドラマティックなニュアンスを含む「大きく跳ぶ」イメージをもつ動詞として、機会があればぜひ使ってみてください。
〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える
(…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る
《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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