TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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下線
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指示を与える;命じる;教える
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時代遅れ
- 【英語】patience
- 【日本語】忍耐、我慢、辛抱
- 形容詞:patient (我慢強い、辛抱強い)
例:He is very patient. (彼はとても我慢強い) - 副詞:patiently (我慢強く)
例:She waited patiently. (彼女は辛抱強く待った) - B1(中級)〜B2(中上級)
忍耐という概念は日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使えるため、中級レベル以降に習得されやすい単語です。 - 語幹:patient (形容詞「我慢強い」)
- 接尾語:-ence(〜という性質や状態を表す名詞をつくる)
「patient(辛抱強い)」という形容詞に「-ence」がついて、心の状態である「patience(忍耐・辛抱)」となっています。 - patient (形容詞・名詞):「我慢強い(形容詞)」または「患者(名詞)」
- patiently (副詞):「我慢強く」
- impatience (名詞):「せっかち、不耐性、我慢のなさ」
- impatient (形容詞):「我慢できない、せっかちな」
- have patience(忍耐を持つ)
- lose patience(忍耐心を失う / 我慢の限界に達する)
- test one’s patience(人の忍耐を試す)
- run out of patience(忍耐が切れる)
- require patience(忍耐を必要とする)
- a lack of patience(忍耐不足)
- infinite patience(無限の忍耐)
- practice patience(忍耐を鍛える)
- patience is a virtue(忍耐は美徳)
- show (some) patience(忍耐心を示す)
- 何かを「耐える」意味がベースにあるので、「ただただ我慢する」というより、「落ち着いた気持ちで待ち、対応する」ニュアンスが強いです。
- 感情をグッと抑えてとにかく耐える、という意味から、少し積極的に「穏やかに相手に合わせる」というポジティブな印象も持ちます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えるため、メールや会話など幅広いシーンで使われます。
- “(Someone) has (a lot of) patience.”((人)が(多くの)忍耐を持っている)
- “Patience is running thin.”(忍耐もう限界に近い)
- “Thank you for your patience.”(お待ちいただきありがとうございます)
- フォーマルなビジネス文書でも「Thank you for your patience」というフレーズは非常によく使われます。
- カジュアルな会話でも「I need more patience with my kids.(子どもに対してもっと忍耐が必要だ)」のように使うことができます。
- 不可算名詞として扱われるため、通常「a patience」とはいわず、「much patience」や「a lot of patience」という表現を使います。
- 動詞が必要な場合は“have patience” / “possess patience” / “show patience”などで表します。
“I admire your patience with the kids.”
(子どもたちに対するあなたの忍耐には感心するよ。)“I need to have more patience when driving in heavy traffic.”
(交通渋滞がひどいときはもっと我慢しないといけないな。)“Having patience often leads to better outcomes.”
(我慢強くしていると、結果的にうまくいくことが多いよね。)“Thank you for your patience during the technical issues.”
(技術的な問題がある間、お待ちいただきありがとうございます。)“Dealing with difficult clients requires a great deal of patience.”
(難しい顧客対応には相当の忍耐が必要です。)“We appreciate your patience as we resolve the problem.”
(問題が解決するまでお待ちいただき感謝します。)“Patience is often cited as a key factor in successful research endeavors.”
(研究を成功に導く重要要因として、しばしば忍耐が挙げられます。)“The cultivation of patience has been linked to better emotional regulation.”
(忍耐の育成は、感情のコントロールに良い影響を与えるとされています。)“Patience is crucial in longitudinal studies that span several years.”
(数年にわたる縦断研究では、忍耐が極めて重要です。)- tolerance(許容、寛容)
- 「他人や状況を受け入れて許す」というニュアンスがあり、主に考え方や文化の違いを認める意味で使われる。
- 「他人や状況を受け入れて許す」というニュアンスがあり、主に考え方や文化の違いを認める意味で使われる。
- forbearance(自制、堪忍)
- 少しフォーマルで、怒りや衝動を抑えて耐えるときに使われる。
- 少しフォーマルで、怒りや衝動を抑えて耐えるときに使われる。
- endurance(持久力、耐久力)
- 長期間の肉体的・精神的負荷に耐えるという、やや物理的要素を含むニュアンス。
- 長期間の肉体的・精神的負荷に耐えるという、やや物理的要素を含むニュアンス。
- impatience(我慢のなさ)
- 待てない状態や、すぐ焦ってしまう様子を表す。
- 待てない状態や、すぐ焦ってしまう様子を表す。
- restlessness(落ち着きがないさま)
- そわそわしてじっとしていられない状態を表し、「忍耐が欠けている」という感覚に近い。
- /ˈpeɪ.ʃəns/
- “pa” の部分が強く発音されます(第一音節にストレス)。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) ともに /ˈpeɪ.ʃəns/ と発音され、ほぼ同じです。
- 音の微妙な違いとしては、イギリス英語では “ʃ” の部分がややはっきりすることが多い程度です。
- “ペイシェンス”の「sh」の音を「s」と混同して「ペイサンス」としてしまうなど、子音の発音が曖昧になることに注意しましょう。
- スペルミス:
- “patience” と “patients” はスペルが似ており混同しやすいですが、意味がまったく違います。
- patience(忍耐) / patients(患者たち)
- “patience” と “patients” はスペルが似ており混同しやすいですが、意味がまったく違います。
- 不可算名詞であること:
- “a patience” ではなく “patience” や “some patience” と表現するのが正しい。
- “a patience” ではなく “patience” や “some patience” と表現するのが正しい。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで「Thank you for your patience.」のような定型表現が出題されることがあります。意味の取り違えに注意しましょう (patients と混同しないように)。
- “patient” (我慢強い) に “-ence” がついて「忍耐、とどまり続ける性質」を示すと考えると覚えやすいです。
- 忍耐が「長い時間を耐える」イメージから、“パッと燃え上がるのではなく、じっと熱を耐えて持続する” というイメージを持つとよいでしょう。
- スペルは「patient + e + n + c + e」で「t」のあとに必ず「i」が入ることを意識して書くとミスが減らせます。
-
【名/U/C】《...との》不一致《between ...》
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歓声
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購入者
- 品詞: 形容詞
活用形:
- 原形: polite
- 比較級: politer / more polite(どちらも可)
- 最上級: politest / most polite(どちらも可)
- 原形: polite
他の品詞形:
- 名詞形: politeness(礼儀正しさ、丁寧さ)
- ※「polite」が副詞になる形は通常ありませんが、「politely(丁寧に)」という副詞として派生形があります。
- 名詞形: politeness(礼儀正しさ、丁寧さ)
CEFRレベル目安: B1(中級)
- 「polite」という単語は、日常会話でもよく使われるため学習のしやすさは中級レベルといえます。
- 「polite」という単語は、日常会話でもよく使われるため学習のしやすさは中級レベルといえます。
- 「polite」はラテン語の「politus」(磨かれた、洗練された)に由来し、さらに元の動詞「polire」(磨く)にさかのぼります。
- 従って、もともとは「磨かれた人」というイメージから、作法や礼儀が「洗練されている」人を指すようになりました。
- politeness (名詞): 丁寧さ、礼儀正しさ
- politely (副詞): 丁寧に、礼儀正しく
- polite expression(丁寧な表現)
- polite phrase(礼儀正しいフレーズ)
- polite behavior(礼儀正しい振る舞い)
- polite society(礼儀を重んじる社会、上流社会)
- always be polite(常に礼儀正しくする)
- polite conversation(丁寧な会話)
- polite greeting(丁寧なあいさつ)
- polite refusal(丁寧な断り方)
- polite smile(礼儀正しい微笑み)
- politely decline(丁寧に断る)
- 語源はラテン語の「politus」(磨かれた)に基づき、「上品さ」「洗練さ」を含意します。
- 古くから「洗練された」という意味を含む単語として使われてきましたが、現代では単に「礼儀正しい」「相手に失礼のない」といった意味合いが強いです。
- ニュアンス・使用上の注意点
- 相手に敬意を払うときに使うフォーマル寄りの語ですが、日常会話でも頻繁に用いられるので、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用可能です。
- 「It’s polite to do ...」のように「~するのは礼儀正しい」という状況でよく使われます。
- 相手に敬意を払うときに使うフォーマル寄りの語ですが、日常会話でも頻繁に用いられるので、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用可能です。
- 品詞: 形容詞(可算・不可算の区別はありません)
- 「polite」は他動詞・自動詞の区別はなく、あくまで形容詞として用いられます。
一般的な構文やイディオム例:
- It’s (not) polite to … : 「…するのは(…でないのは)礼儀正しい」
- 例)It’s not polite to interrupt someone mid-sentence.
- 例)It’s not polite to interrupt someone mid-sentence.
- (be) polite enough to do … : 「~するのに充分に礼儀正しい」
- 例)He was polite enough to hold the door open.
- 例)He was polite enough to hold the door open.
- It’s (not) polite to … : 「…するのは(…でないのは)礼儀正しい」
フォーマル/カジュアル使用例:
- カジュアルな場面: “Be polite, okay?”(礼儀正しくしてね)
- フォーマルな場面: “We should remain polite throughout the negotiation.”(交渉の間、常に礼儀正しくあるべきです)
- カジュアルな場面: “Be polite, okay?”(礼儀正しくしてね)
- “Please be polite to your neighbors.”
(近所の人には礼儀正しくしてくださいね。) - “It’s polite to say ‘thank you’ when someone helps you.”
(誰かが助けてくれたら「ありがとう」と言うのが礼儀正しいよ。) - “He’s always polite, even when he disagrees.”
(彼は反対意見があるときでさえ、いつでも礼儀正しいんです。) - “It’s crucial to remain polite during negotiations.”
(交渉の際は礼儀正しさを維持することが極めて重要です。) - “Her polite tone put everyone at ease in the meeting.”
(彼女の丁寧な口調は、会議の場を和ませました。) - “Please use a polite greeting when emailing our clients.”
(顧客へメールを送る際は、丁寧なあいさつ文を使ってください。) - “In many cultures, being polite is considered a sign of good upbringing.”
(多くの文化では、礼儀正しさは良いしつけの証とみなされます。) - “Researchers often study the role of polite language in social interactions.”
(研究者たちは、社会的交流における丁寧な言葉遣いの役割をよく研究します。) - “A polite approach can facilitate more effective communication among team members.”
(礼儀正しいアプローチは、チームメンバー間のより効果的なコミュニケーションを促進する可能性があります。) - 類義語 (Synonyms)
- courteous(礼儀正しい)
- well-mannered(行儀の良い)
- respectful(敬意を払う)
- courteous(礼儀正しい)
- courteousは丁寧さに加えて相手を気遣う意味が強く、
- well-manneredはしつけや行儀が良いことを強調し、
respectfulは相手への尊敬のニュアンスを強調します。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
rude(失礼な)
impolite(不作法な)
disrespectful(無礼な)
- IPA表記: /pəˈlaɪt/
- アクセントは「-lite」の部分にあります。(音節の後半に強勢がくる)
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはほとんどありません。
- どちらも /pəˈlaɪt/ と発音し、アクセント位置も同じです。
- 大きな違いはほとんどありません。
- よくある発音ミス:
- 「ポライト」ではなく、「パライト」に近い音になる点に注意しましょう。 “po-light” と発音されると通じにくいことがあるので、/pə/ の「パ」寄りの音を意識するとよいです。
- 「ポライト」ではなく、「パライト」に近い音になる点に注意しましょう。 “po-light” と発音されると通じにくいことがあるので、/pə/ の「パ」寄りの音を意識するとよいです。
- スペルミス: “polite”の最後の文字を “politey” や “polit” としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “politics” などと混ざりやすいので区別が必要です。
- 試験対策(TOEICや英検など):
- 「丁寧な依頼や断り方」を問う問題でよく出てきます(”Could you…?” / “Would you mind…?” などの連携語句と一緒に学習すると◎)。
- 「丁寧な依頼や断り方」を問う問題でよく出てきます(”Could you…?” / “Would you mind…?” などの連携語句と一緒に学習すると◎)。
- “磨かれている”イメージ: 「polish(磨く)」と同根と覚えると、「polite = 磨かれた人=礼儀正しい人」という連想がしやすいです。
- 音のリズムで覚える: 「pə-LITE」というリズムをまず口に出して身体で覚えると、正しい発音が身につきやすいです。
- フレーズ学習: “Be polite!”(礼儀正しくして)をまずは決まり文句として覚え、そこから派生的に使い方を広げましょう。
-
体育館;屋内競技場;ギムナジウム
-
入ってくる;後任の;次に来る;次期
-
相似
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 学術的・ビジネスでもよく使われるレベルですが、日常会話でも出てくる可能性があります。
- 語幹 (verif-): ラテン語由来の「verus (真実)」を含む要素。
- 接尾語 (-ify): 「~にする、~化する」という動詞化の働きがある。
- verification (n.): 検証、確認
- verifiable (adj.): 検証可能な
- verify the facts → 事実を確認する
- verify the accuracy → 正確性を検証する
- verify the source → 出典(情報源)を検証する
- verify the data → データを確認する
- verify the identity → 身元を確認する
- verify the account → 口座を認証する
- verify your password → パスワードを確認する
- verify receipt → 受領を確認する
- verify the claim → 主張を検証する
- verify the results → 結果を検証する
- 語源: ラテン語の「verus (真実)」+「-ficare (~にする)」から、中期フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的用法: 中世ヨーロッパの法廷などでも「証拠を提示して事実を確認する」という場面で使われてきました。
- ニュアンス: 主張や情報が正しいかどうかを正式に証明する・確認するときに用いられます。口語でも使いますが、ややフォーマル寄りに聞こえる場合もあります。ビジネスや学術文脈で頻繁に使われる一方、日常会話でも「確かめる」「検証する」という意味で広く使われます。
- 他動詞: 「verify + 目的語」の形で使われることが多いです。
一般的な構文:
- verify that + 節
- 例: We need to verify that the information is accurate.
- 例: We need to verify that the information is accurate.
- verify + 名詞
- 例: Please verify the document.
- 例: Please verify the document.
- verify that + 節
イディオムやフレーズ:
- “verify against” → ~に照らし合わせて確認する
- “double-check and verify” → ダブルチェックして確認する (より口語的)
- “verify against” → ~に照らし合わせて確認する
使用シーン:
- 相手に書類や事実の確認を丁寧に依頼する場合に頻用 (ビジネス・専門分野)
- 日常会話でも「ちょっと確認してくれる?」という場面で、「verify」はややフォーマル寄りの表現。
- 相手に書類や事実の確認を丁寧に依頼する場合に頻用 (ビジネス・専門分野)
- “Could you verify the time of the movie for me?”
- 映画の時間を確かめてくれない?
- 映画の時間を確かめてくれない?
- “Let me verify your address one more time.”
- もう一度あなたの住所を確認させて。
- もう一度あなたの住所を確認させて。
- “I need to verify if I locked the door before we left.”
- 出かける前にドアをちゃんとロックしたか確認する必要がある。
- “We need to verify all financial records before the audit.”
- 監査の前にすべての財務記録を検証する必要があります。
- 監査の前にすべての財務記録を検証する必要があります。
- “Please verify the client’s signature on this contract.”
- この契約書にあるクライアントの署名を確認してください。
- この契約書にあるクライアントの署名を確認してください。
- “Our legal team must verify the facts presented in the report.”
- 弁護士チームが報告書に記載されている事実を検証しなければなりません。
- “Researchers must verify the validity of their experimental results.”
- 研究者は実験結果の妥当性を検証しなければならない。
- 研究者は実験結果の妥当性を検証しなければならない。
- “It is crucial to verify sources when writing an academic paper.”
- 学術論文を書く際には情報源を検証することが重要です。
- 学術論文を書く際には情報源を検証することが重要です。
- “We conducted multiple trials to verify the hypothesis.”
- 仮説を検証するために複数の実験を行いました。
- confirm (確認する)
- 「確定する」「裏付ける」という意味で「verify」と似ていますが、「確定・正式に承認する」ニュアンスが強め。
- 「確定する」「裏付ける」という意味で「verify」と似ていますが、「確定・正式に承認する」ニュアンスが強め。
- validate (妥当性を確認する)
- 「法的に有効にする」「正当性を証明する」のニュアンス。技術的にも使われる。
- 「法的に有効にする」「正当性を証明する」のニュアンス。技術的にも使われる。
- check (チェックする)
- 「verify」よりも日常的・カジュアルで、幅広い意味。「照合する」「確認する」。
- invalidate (無効にする、誤りであることを示す)
- 事実や主張を無効化する、正しくないと証明するという意味で「verify」と反対。
- 発音記号 (IPA): /ˈvɛrɪfaɪ/
- アメリカ英語: [ヴェリファイ](“ver” にアクセント)
- イギリス英語: [ヴェリファイ] 基本的に同じ発音だが、地域によって [ˈvɛr.ɪ.faɪ] か [ˈveə.rɪ.faɪ] の微妙な違いがある場合も。
- よくある発音ミス: “v” と “b” の聞き分けを間違える、アクセント位置を誤って “ve-rif-Y” と最後に強勢を置いてしまうなど。
- スペルミス:
- “varify” と書いてしまう間違いがあるので注意。
- “varify” と書いてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同:
- 同じ発音の単語はありませんが、意味的に “validate” などと混同しがち。
- 同じ発音の単語はありませんが、意味的に “validate” などと混同しがち。
- 試験対策: TOEICなどではメールや文章の確認・事実の裏付けなどの文脈で出題されやすい単語。「confirm」との違いを問われることがあるので、両者のニュアンス区別を理解しておくと良いでしょう。
- 「veri-」は「真実(true)」を意味するラテン語由来、「-fy」は「~にする」の意味を持つ接尾語です。
- “verify” = “truth + make” → 「真実かどうかを明らかにする」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- スペリングも「veri-」の部分で「very」と混同しないように気をつけながら覚えると良いでしょう。
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オーケストラ
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【名/C】(昆虫・鳥など)飛ぶもの / 飛行士 / 快速列車(バス,船) / 《米》ちらし,ビラ
- electric (形容詞): “電気の”
- electricity (名詞): “電気”
- electrify (動詞): “電化する、感電させる”、または「熱狂させる」の比喩的用法
- B2:中上級レベル。やや専門的・抽象的なトピックに熟練してきた段階で学習者が扱う可能性のある単語です。
- electr-: 「電気(electricity)」を示す語幹
- -ical: 形容詞化する接尾語で、「~に関する」「~的な」を表す
- electrical appliance(電化製品)
- electrical circuit(電気回路)
- electrical engineering(電気工学)
- electrical conductor(導体/電気伝導体)
- electrical insulation(電気絶縁)
- electrical grid(電力網)
- electrical fault(電気系統の障害)
- electrical safety(電気安全)
- electrical surge(電気のサージ、過電流)
- electrical outlet(電気コンセント)
語源: 「electric」(電気の) + 「-al」(形容詞化)
- 「electric」は、ギリシャ語の「ēlektron(琥珀)」に由来。古代では、琥珀をこすると静電気を帯びることが知られていたため、「琥珀に関する現象」→「電気的な現象」という語源的背景があります。
使用時の注意点・ニュアンス:
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 「electric」はより一般的な印象。「electric car(電気自動車)」などはよく耳にしますが、「electrical car」とはあまり言わない傾向があります。
- 口語というよりは、フォーマル気味な文章や技術文書などで見られることが多いです。
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 形容詞の用法:
- 「electrical + 名詞」の形で名詞を修飾する(例: electrical equipment, electrical component)。
- 使用シーン:
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
- 会話で使う場合は、ある程度専門的・特定のトピックについて話すときに登場することが多いでしょう。
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
“I need an electrician to fix the electrical wiring in my house.”
(家の電気配線を修理するのに電気工事士が必要なんだ。)“Be careful with that electrical socket; it’s loose.”
(そのコンセント気をつけてね。ぐらぐらしてるから。)“All the electrical appliances in this kitchen are energy-efficient.”
(このキッチンの電化製品はすべて省エネなんだよ。)“We need to schedule regular inspections for our electrical systems.”
(社内の電気系統について定期点検をスケジュールする必要があります。)“The budget for upgrading the electrical infrastructure has just been approved.”
(電気インフラをアップグレードするための予算が承認されました。)“Our company specializes in designing advanced electrical components for automobiles.”
(当社は自動車向けの先端的な電気部品の設計を専門としています。)“This research paper focuses on the electrical conductivity of novel materials.”
(この研究論文は新しい材料の電気伝導性に焦点を当てています。)“Electrical engineering encompasses a broad range of fields, from power generation to microelectronics.”
(電気工学は発電からマイクロエレクトロニクスに至るまで幅広い分野を包括します。)“The experiment evaluates the electrical properties of graphene under different temperatures.”
(この実験は異なる温度下でのグラフェンの電気的特性を評価します。)electric(電気の)
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
- 例: “I drive an electric car that’s very quiet.”
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
electronic(電子の)
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- 例: “Electronic devices like smartphones are essential in our daily life.”
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- manual(手動の、手作業の)
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 例: “This machine can also be operated in manual mode if there’s no power supply.”
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 発音記号(IPA): /ɪˈlɛktrɪkəl/
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アクセントの位置:
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- よくある発音の間違い:
- “electrical” を /ˌiːlɛkˈtraɪkəl/ のように “tra” を強く発音してしまう場合があるが、正しくは “lec” を強くします。
- スペルミス:
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- “electricial” と余分な “i” を入れてしまうミス。
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 試験対策:
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- 出題では、文中に出てくる「電気系統の故障の原因」や「エネルギー消費に関する記述」など、技術的な場面で選択肢として出る可能性があります。
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- “electrical”という単語は、「電気 (electricity) + -al(〜に関する)」をセットでイメージすると覚えやすいです。
- 「電気を扱う専門や設備に関わる形容詞」と捉えると、ビジュアル的には理科室の“電気回路”や工事現場の“電気配線”を連想できます。
- スペリングのポイントとしては、真ん中の “ric” と “al” の順序を意識するとミスを減らせます。
- 「電気的な」は「electric」、「電気に関するもの全般」は「electrical」、さらに小さな電子部品やデバイス特有のものは「electronic」と区別しておくと混乱を防げます。
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寄付する
-
電源を抜く;栓を抜く;プラグを抜く
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失望
- 比較級: more applicable
- 最上級: most applicable
- 動詞: apply (適用する、申し込む)
- 名詞: application (適用、応用、申請)
- 形容詞: applicable (適用できる)
- 名詞: applicability (適用性)
- 日常会話にも出てくる可能性がありますが、やや抽象的な文脈で使われることが多い単語です。学習者が「法則が当てはまる」「条件に適用できる」といった状況で用いる表現として、B2レベルをご提案します。
- 接頭語 (ad-): ラテン語の “ad” (「~へ」などの方向)から来ているものが「ap-」として形を変えたとされる説があります。
- 語幹 (plic-): ラテン語の “plicare” (「折りたたむ」「重ねる」の意)
- 接尾語 (-able): 「~できる」を意味する形容詞化の接尾語
- applicable law(適用される法律)
- not applicable(該当しない)
- where applicable(該当する場合)
- applicable requirements(適用要件)
- applicable standards(適用基準)
- if applicable(該当する場合は)
- strictly applicable(厳密に適用できる)
- generally applicable(一般的に適用される)
- equally applicable(同様に適用できる)
- wholly applicable(完全に適用できる)
- ラテン語の “applicare” に由来し、「結びつける」「適用する」の意味を持ちます。そこから派生して、英語では “apply” → “applicable” と発展してきました。
- 「applicable」は多くの場合、ややフォーマルな文章やビジネス・学術的な文脈で使われることが多いです。
- 「当てはまる」「適用できる」といった意味合いを伝えますが、必ずしも万能というわけではなく「条件や基準に照らして適用可能である」というニュアンスを表現するために使います。
- 形容詞なので、名詞を修飾します。たとえば “This is the most applicable rule.”(これは最も当てはまる規則です)のように使います。
- “be applicable to + 名詞(または動名詞)” の形で、「(~に)適用できる」と表現することも多いです。
- 例: “This policy is applicable to all employees.”(この方針はすべての従業員に適用される)
- 例: “This policy is applicable to all employees.”(この方針はすべての従業員に適用される)
- 日常会話でも使われますが、ややフォーマル寄り。冠婚葬祭やビジネスメール、レポート・論文などでよく目にします。
- “This advice isn’t really applicable to my situation.”
- (このアドバイスは私の状況にはあまり当てはまらないんだ。)
- (このアドバイスは私の状況にはあまり当てはまらないんだ。)
- “Do you think this recipe is applicable if I only have half the ingredients?”
- (材料が半分しかないんだけど、このレシピって使えると思う?)
- (材料が半分しかないんだけど、このレシピって使えると思う?)
- “Some rules aren’t applicable outside of school.”
- (学校以外では当てはまらないルールもあるよね。)
- “We need to determine if these regulations are applicable to our new project.”
- (これらの規制が新規プロジェクトに適用可能かどうか判断しなければなりません。)
- (これらの規制が新規プロジェクトに適用可能かどうか判断しなければなりません。)
- “The new software is applicable across all departments.”
- (その新しいソフトウェアは全部署で利用可能です。)
- (その新しいソフトウェアは全部署で利用可能です。)
- “Please check if the terms are applicable in international transactions.”
- (その条件が国際取引にも適用されるかどうかを確認してください。)
- “This theory is not directly applicable to real-world scenarios.”
- (この理論は現実の状況に直接的には適用できません。)
- (この理論は現実の状況に直接的には適用できません。)
- “The findings are applicable to various disciplines, including psychology and sociology.”
- (今回の研究結果は心理学や社会学を含む、さまざまな分野に応用できます。)
- (今回の研究結果は心理学や社会学を含む、さまざまな分野に応用できます。)
- “Care must be taken when determining whether the formula is applicable to large datasets.”
- (大規模データセットにこの式を適用できるかどうか判断する際は注意が必要です。)
- relevant(関連する、本質的に関係のある)
- “relevant” は具体的に「話題や状況と関連している」ことを強調。
- “relevant” は具体的に「話題や状況と関連している」ことを強調。
- appropriate(適切な)
- 「礼儀やマナーなどを踏まえてふさわしい」というニュアンスが強め。
- 「礼儀やマナーなどを踏まえてふさわしい」というニュアンスが強め。
- suitable(適している)
- 「~に対してちょうどよい・合っている」というより一般的な表現。
- 「~に対してちょうどよい・合っている」というより一般的な表現。
- fitting(適当な、ふさわしい)
- チョイスされたものや状況に見合った「はまり具合」を示す。
- チョイスされたものや状況に見合った「はまり具合」を示す。
- inapplicable(適用できない、当てはまらない)
- irrelevant(関係がない)
- 「irrelevant」は「関連性がない」という点で、「applicable(適用可能)」と逆の意味を持ちます。
- IPA (アメリカ英語): /əˈplɪkəbl/ または /ˈæplɪkəbl/
- IPA (イギリス英語): /əˈplɪkəbl/
- アクセント: 第二音節(“pli”)にくることが一般的。
- アメリカ英語では「アプリカブル」のように、「リ」の部分を強めに言うケースと、第一音節を強めに言うケースの両方があります。
- アメリカ英語では「アプリカブル」のように、「リ」の部分を強めに言うケースと、第一音節を強めに言うケースの両方があります。
- よくある間違い: “AP-pli-ca-ble” と、最初の “ap” を強く発音しすぎる場合がありますが、実際には “uh-PLIK-uh-bl” に近い音です。
- スペルミス
- “aplicable” や “applicible” のように “i” を落としたり位置を間違えたりしがちなので注意。
- “aplicable” や “applicible” のように “i” を落としたり位置を間違えたりしがちなので注意。
- 同音 / 近音異義語との混同
- “applicable” と “applicative” は別物。後者は「適用に関する」「応用的な」という文脈の専門用語で、数学や言語学分野で使われることがあります。
- “applicable” と “applicative” は別物。後者は「適用に関する」「応用的な」という文脈の専門用語で、数学や言語学分野で使われることがあります。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、文法的用法やビジネス文書に関する問題として出題される可能性があります。特に “be applicable to” の形で問われやすいです。
- 「apply + able」で「適用できる」と覚えるとシンプルです。
- 「使える = use」ではなく「当てはまる、適用可能 = apply」のイメージなので、apply の派生形であることを意識すると覚えやすいでしょう。
- 「if applicable」の表現は書類や注意書きでよく見かけます。書類を読んでいて「(if applicable)」という一文を何度も目にすると、自然に頭に残ります。
-
欠陥のある;不完全な
-
【形】有害な
-
湿度
- 活用形: 名詞なので活用はありません。
- 他の品詞形: “newsletter” は基本的に名詞として使われますが、形容詞として機能する用例はなく、派生形もあまり見られません。もし仮に文中で形容詞的に使うことがあれば「newsletter update(ニュースレターのアップデート)」のように複合名詞や形容詞的な使われ方をすることはあります。
- B2: 中上級 → 日常会話以上に、ビジネスや専門文書でも使われる表現を理解・活用するレベル。
- 詞の構成: “news” + “letter”
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- letter: 手紙や文書などを意味する語根。
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- bulletin: 公告、速報
- newsletter campaign: ニュースレターキャンペーン
- mailing list: メーリングリスト(ニュースレターを送るための電子メールリスト)
- “company newsletter” → 会社のニュースレター
- “weekly newsletter” → 週間ニュースレター
- “monthly newsletter” → 月刊ニュースレター
- “subscribe to a newsletter” → ニュースレターを購読する
- “send out a newsletter” → ニュースレターを送信する
- “digital newsletter” → デジタル(電子)ニュースレター
- “church newsletter” → 教会のニュースレター
- “school newsletter” → 学校のニュースレター
- “newsletter archive” → ニュースレターのアーカイブ(保管庫)
- “create a newsletter” → ニュースレターを作成する
- 語源: “news”(ニュース)と “letter”(手紙)が合わさった言葉で、歴史的には組織やコミュニティが手紙形式で最新の情報を伝える手段として用いられてきました。
- 現在の使い方: 昔は紙ベースのニュースレターが多かったですが、現代ではメールニュースレターが広く使われています。フォーマルでもカジュアルでも利用される柔軟な単語です。
- 使用上の注意点:
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 口語では「newsletterを送る」という表現が日常的に使われるようになっていますが、「ニュースメール」や「メールマガジン」と混同される場合があります。
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 可算・不可算: “newsletter” は可算名詞 (a newsletter, two newsletters)。
構文例:
- “I write the monthly newsletter for our school.”
- “We have decided to publish a new newsletter every week.”
- “I write the monthly newsletter for our school.”
イディオムや定型表現:
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなビジネス文脈からカジュアルなコミュニティの情報共有まで幅広く使用されます。
“I signed up for a newsletter about local events.”
(地元のイベントに関するニュースレターに登録したよ。)“Did you get the gardening newsletter this week?”
(今週のガーデニングのニュースレター、受け取った?)“I find cooking newsletters really inspiring for new recipes.”
(料理のニュースレターは新しいレシピのアイデアになるからすごく刺激を受けるんだ。)“Our company’s quarterly newsletter highlights the latest achievements and announcements.”
(当社の四半期ごとのニュースレターでは、最新の成果やお知らせを紹介しています。)“Please subscribe to our newsletter for updates on our product launches.”
(当社の新製品発表に関する情報を得るには、ニュースレターにご登録ください。)“We plan to automate our newsletter distribution next month.”
(来月、ニュースレターの配信を自動化する予定です。)“The research institute publishes a newsletter summarizing their latest findings.”
(その研究所は、最新の研究結果をまとめたニュースレターを発行しています。)“You can often find calls for papers in academic newsletters.”
(学術系のニュースレターには、論文募集のお知らせがよく掲載されています。)“I referenced data from the university’s economics newsletter.”
(大学の経済学ニュースレターにあるデータを参考にしました。)bulletin(ブリテン):
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
- 違い: “bulletin” は短く要点のみを伝える傾向が強い。より公式の場面で発行される場合が多い。
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
magazine(マガジン):
- 意味: 定期的に発行される雑誌
- 違い: “newsletter” ほど対象が限定されていない場合が多い。「雑誌」の方が内容も幅広く、ビジュアル要素も豊富。
- 意味: 定期的に発行される雑誌
brochure(ブローシャー):
- 意味: パンフレット
- 違い: 製品やサービスの宣伝や説明に重点を置く印刷物。「newsletter」とは情報提供の目的や媒体形式の面で異なる。
- 意味: パンフレット
- “newspaper” や “magazine” は完全な反意語ではありませんが、ニュース全般を扱うか特定の用途かという点で異なるので参考になります。厳密な反意語はあまり存在しません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
- イギリス英語: /ˈnjuːzˌlɛt.ər/ または /ˈnjuːzˌlɛt.ə/
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
強勢(アクセント): “news” の部分に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では “nuːz-” の発音が多いのに対し、イギリス英語は “njuːz-” と /j/ の音が入ることが多いです。
よくある間違い: “letter” の /t/ が弱くなる場合がある(アメリカ英語で “レダー” のように聞こえること)。
- スペルミス: “news letter” と2語に分けて書いてしまうことがありますが、正しくは “newsletter” と1語です。
- メールマガジンとの混同: “newsletter” と “e-mail magazine” は基本的に似ていますが、語感として「コミュニティや組織の定期ニュース」というニュアンスが強いのは “newsletter”。
- 資格試験・ビジネス英語での出題: TOEICやビジネス英語試験のリスニングやリーディングで、新製品の案内や情報共有に関する問題として出てくることがあります。
- “news”+“letter” → 「ニュース」と「手紙」が合わさったもの、と覚えるとわかりやすいです。
- 定期的に受け取る「ニュースのお便り」というイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
- 「ニュースを更新して送るレター」という覚え方で、「必ず一語で書く」と意識しておけばスペリングミスを防げます。
-
霊感
-
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
-
【名/C】装備一式;服装一式;活動団体【動/他】を装備する,を支給する
- 品詞: 名詞 (countable)
- 活用形: 名詞なので、複数形は「mergers」となります。
- 他の品詞派生例:
- 動詞: “merge” (合併する、融合する)
- 現在分詞: “merging” (合併している、合併中の)
- 動詞: “merge” (合併する、融合する)
- ビジネスシーンで使われるが、ニュースや社会問題などでもよく登場するため、少し専門性があるものの多くの学習者が中上級段階で触れる単語です。
- merg(e) + -er
- “merge” は「融合する、合併する」を意味する動詞です。
- “-er” は「~するもの」「~する行為」を示す際に使われる接尾語ですが、「merger」の場合は「合併そのもの(行為や過程)」を示す名詞になります。
- “merge” は「融合する、合併する」を意味する動詞です。
- merge (v.): 合併する、溶け合う
- merging (adj./n.): 合併している、合併中の
- “merger and acquisition”(合併・買収)
- “hostile merger”(敵対的合併)
- “friendly merger”(友好的合併)
- “proposed merger”(提案された合併)
- “completed merger”(完了した合併)
- “merger agreement”(合併契約)
- “merger talks”(合併交渉)
- “planned merger”(計画中の合併)
- “merger process”(合併プロセス)
- “merger synergies”(合併によって生まれる相乗効果)
- 語源: ラテン語の “mergere” (沈める、沈み合わせる)が語源で、徐々に「混ざり合う」という意味合いに変化してきました。
- 歴史的背景: 法律や商取引の分野で用いられ、会社法やビジネス文脈において「合併・併合」を指す専門用語として定着しました。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 「merger」は企業同士が対等(あるいは一方が主体)になり、一つの会社に統合される場合によく用いられます。
- 「merger」を使う場面はビジネス・法律的で比較的フォーマルです。
- カジュアルな会話で「合併して一緒になる」という文脈なら“merge”を使う人が多いかもしれません。
- 「merger」は企業同士が対等(あるいは一方が主体)になり、一つの会社に統合される場合によく用いられます。
- 可算名詞: 「one merger」「two mergers」のように数えられます。
構文例:
- “X’s merger with Y” → 「X社とY社の合併」
- “the merger between two companies” → 「2社間の合併」
- “X’s merger with Y” → 「X社とY社の合併」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなビジネスシーン、法律文書、ニュース記事などでよく登場。
- カジュアルな日常会話ではあまり使われませんが、経済やビジネスの話題が出た時には使えます。
- フォーマルなビジネスシーン、法律文書、ニュース記事などでよく登場。
“I heard there’s a big merger happening in the tech industry.”
(テック業界で大きな合併があるって聞いたよ。)“My dad’s company is considering a merger with a smaller firm.”
(私の父の会社は、小さな企業との合併を検討しているんだ。)“People are worried about layoffs after the merger.”
(合併の後でリストラがあるんじゃないか、とみんな心配しているよ。)“The board of directors approved the merger with ABC Inc.”
(取締役会はABC社との合併を承認しました。)“We need to analyze the potential benefits of this merger thoroughly.”
(この合併の潜在的なメリットを徹底的に分析する必要があります。)“After the merger, our market share is expected to double.”
(合併後、当社の市場シェアは2倍になる見込みです。)“Recent studies suggest that mergers often lead to increased industry consolidation.”
(最近の研究では、合併により業界全体の一層の集約が進むことが示唆されています。)“Economists debate whether mergers promote or hinder competition.”
(経済学者たちは、合併が競争を促進するのか、妨げるのかを議論しています。)“Legislation regarding cross-border mergers varies by jurisdiction.”
(国境をまたぐ合併に関する法律は、管轄によって異なります。)amalgamation(融合、合同)
- 「完全に融合して一体化する」というニュアンスで、法的にも “merger” と近い意味。
- よりフォーマルに聞こえやすい。
- 「完全に融合して一体化する」というニュアンスで、法的にも “merger” と近い意味。
consolidation(統合、強化)
- “merger” と同じく企業の統合を表すが、再編や強化の意味合いが強い。
- “merger” と同じく企業の統合を表すが、再編や強化の意味合いが強い。
integration(統合)
- 幅広く「統合」を指す。企業だけでなくシステム同士の統合などにも使える。
- 幅広く「統合」を指す。企業だけでなくシステム同士の統合などにも使える。
- division(分割)
- split(分裂)
- separation(分離)
IPA:
- アメリカ英語: /ˈmɝːdʒɚ/
- イギリス英語: /ˈmɜːdʒə/
- アメリカ英語: /ˈmɝːdʒɚ/
アクセント:
- “mer”-の部分にアクセントがあります (“MER-ger”)。
- “mer”-の部分にアクセントがあります (“MER-ger”)。
発音の違い:
- アメリカ英語は「マー(ɝː)ジャー」、イギリス英語は「マー(ɜː)ジャ」に近い音になります。
- アメリカ英語は「マー(ɝː)ジャー」、イギリス英語は「マー(ɜː)ジャ」に近い音になります。
よくある間違い:
- /mer/ と /mɜː/ の母音を正しく発音できず、“marker” や “marcher” と混同しないように注意しましょう。
- /mer/ と /mɜː/ の母音を正しく発音できず、“marker” や “marcher” と混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “marger” と書いてしまったり、途中に “d” を入れ忘れて “merer” と書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: “merger” と “murder” は発音が似ているように聴こえることがありますが、意味は全く違うので注意。
- 試験出題:
- TOEICやビジネス関連の英検などで「合併、買収」として選択肢に出やすい単語です。
- 「merge(合併する)」に “-r” がついてできた名詞形
→ 会社・組織が「一つになる」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - “merger” = “merge + r” → 合併する(merge) もの(r)
- 勉強テクニック: 企業ニュースを読む際に「merger」という単語をチェックし、関連する企業名や事例を思い浮かべると記憶が定着しやすくなります。
-
【形】肯定的な / 【名/U/C】肯定, 是認 / 【名/C】肯定語 / 《the ~》 (討論会での)賛成者側
-
バスルーム
-
見落とす;見下ろす;
- 英語の意味: relating to or characteristic of a particular season of the year.
- 日本語の意味: 「季節に関連する」「時期的な」。
- 例:「季節限定の商品」「季節によって変化する要因」などの文脈で使われます。つまり、ある特定の季節(春夏秋冬)や時期に関係しているときに使う形容詞です。
- 例:「季節限定の商品」「季節によって変化する要因」などの文脈で使われます。つまり、ある特定の季節(春夏秋冬)や時期に関係しているときに使う形容詞です。
- 比較級: more seasonal
- 最上級: most seasonal
- season (名詞): 季節、シーズン
- seasonal (形容詞): 季節の、季節特有の
- seasonality (名詞): 季節性、季節変動
- 日常会話だけでなく、ビジネスや社会的な話題でも頻繁に使われる単語です。比較的幅広い表現力が必要な場面で登場します。
- season: 季節
- seasonable: (やや古い/文語的)「時節に適した」
- seasonality: 季節性
- seasonal fruit(季節の果物)
- seasonal vegetables(季節の野菜)
- seasonal changes(季節の変化)
- seasonal discount(季節割引)
- seasonal business(季節限定のビジネス)
- seasonal sale(シーズンセール)
- seasonal worker(季節労働者)
- seasonal greeting(季節のあいさつ)
- seasonal affective disorder(季節性気分障害)
- seasonal produce(季節の生産物/農作物)
- 語源:
season
は古フランス語saison
(ラテン語satio
:植え付け、播種)から派生し、そこへ英語の形容詞化接尾語-al
が付されて「季節に関するもの」という意味を持つようになりました。 - ニュアンス:
- 季節ごとに変化するものや、一年のある時期に限定される対象を表すときに使います。
- 日常会話やビジネス、学術的な文脈など、フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使われます。ただし「季節」を話題にしていることが大前提です。
- 季節ごとに変化するものや、一年のある時期に限定される対象を表すときに使います。
- 形容詞として、名詞を修飾するのが一般的な使い方です。
例:seasonal products
(季節商品) - 可算/不可算: 形容詞なので名詞の可算・不可算を左右しませんが、対象になっている名詞が可算か不可算かは注意が必要です。
- フォーマル / カジュアル: 分野やシーンを問わず使えますが、硬すぎる印象はなく、日常会話でもビジネスでもよく使われます。
X is seasonal.
例:This fruit is seasonal.
seasonal + [名詞]
という形容詞用法
例:seasonal goods,
seasonal promotion
I love visiting the local market for fresh seasonal produce.
(地元の市場で新鮮な季節の野菜や果物を買うのが大好きです。)They only open that cafe in the summer—it's purely seasonal.
(あのカフェは夏しか営業していません。完全に季節限定なんです。)The clothing store has a great selection of seasonal outfits this month.
(今月、その服屋は季節に合わせた服がたくさん取り揃えられています。)We've hired additional staff to handle the seasonal surge in demand.
(需要が季節的に急増するのに対応するため、追加スタッフを雇いました。)Our seasonal promotions usually boost sales around the holidays.
(当社では季節的なプロモーションが、ホリデーシーズンの売上を通常押し上げます。)The company’s profit often depends on seasonal trends in tourism.
(その会社の利益は観光の季節的動向に大きく左右されます。)The researchers observed a clear seasonal pattern in the species’ migration.
(研究者たちは、その種の移動に明確な季節的パターンを観察しました。)Climate scientists study seasonal variations in temperature and precipitation.
(気候科学者は、温度や降水量の季節変動を研究しています。)Seasonal affective disorder is more prevalent in regions with shorter daylight hours.
(季節性気分障害は、日照時間が短い地域でより一般的です。)- periodic (定期的な)
- 「周期的に起こる」という意味。季節に限らず一定の周期で起こる場合に用います。
- 「周期的に起こる」という意味。季節に限らず一定の周期で起こる場合に用います。
- cyclical (循環性の)
- 「循環的」な意味合いを強調するとき。経済や生態系の文脈などで使われます。
- 「循環的」な意味合いを強調するとき。経済や生態系の文脈などで使われます。
- temporary (一時的な)
- 「一時的」という意味。季節というよりも「短期間のみ」というニュアンスが強いです。
- 「一時的」という意味。季節というよりも「短期間のみ」というニュアンスが強いです。
- constant (一定の、変わらない)
- 季節的変化がなく、常に同じ状態を示す場合に使われます。
- 季節的変化がなく、常に同じ状態を示す場合に使われます。
- perennial (一年中続く、多年生の)
- 植物などで「多年生の」という意味があり、「特定の季節にだけ咲く」という対照語としてよく使われます。
- 植物などで「多年生の」という意味があり、「特定の季節にだけ咲く」という対照語としてよく使われます。
- IPA: /ˈsiː.zən.əl/
- アクセント: 最初の音節「SEE」に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では破裂音や口の開き方がややはっきりする場合があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では破裂音や口の開き方がややはっきりする場合があります。
- よくある発音の間違い: 語末の /-əl/ が「アール」に近く聞こえることがあるので、曖昧母音(シュワー)を意識して「スィーズヌル」に近い音として発音するとスムーズです。
- スペルミス:
seasonal
のつづりをseasonable
やseasoning
と混同しないように注意しましょう。 - 同音異義語との混同: 大きな同音異義語はありませんが、「seasoning(調味料)」とはまったく異なる意味なので注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、「seasonal fluctuations」や「seasonal discounts」などのビジネス文脈・経済文脈での出題が見られます。文脈に合わせて「季節ごとの変動」や「季節限定サービス」を表すのに有用な語彙です。
- 「season + -al」で「季節に関する」と覚えましょう。
- スペリングの中に「son」があるので、「季節(Season)の息子(son) → 季節の派生」というように連想するのも一つの手です。
- 実際に自分の周りの「季節もの」を英語で言う習慣をつけると、日常にすぐ落とし込みやすくなります。たとえば「seasonal fruits」「seasonal clothes」など、毎回「季節ならではのもの」に触れるときに意識して口に出してみましょう。
-
【名/U】専門技術,専門知識【名/C】専門家の調査報告
-
【名/C】照合,試験,検査;健康診断
-
料理長;料理人;料理をする人
- 現在形: overpay
- 三人称単数現在形: overpays
- 過去形: overpaid
- 過去分詞形: overpaid
- 現在分詞形: overpaying
- 名詞形: overpayment (過払い、払い過ぎ)
- B2 (中上級): ニュースやビジネス文脈など、もう少し複雑な文章を理解できるレベルで頻出
- 接頭語: over-(「過度に」「超えて」という意味)
- 語幹: pay(支払う)
- overpayment (名詞) : 払い過ぎ、過払い
- underpay (動詞) : (適切な額を)支払わない、少なく支払う
- overpay taxes (税金を払い過ぎる)
- accidentally overpay (誤って払い過ぎる)
- overpay employees (従業員へ過剰に賃金を支払う)
- overpay for a product (製品に対して払い過ぎる)
- overpay a bill (請求書を払い過ぎる)
- get a refund for overpayment (過払い分の返金を受ける)
- overpaid membership fees (会費を払い過ぎた)
- overpay on rent (家賃を払い過ぎる)
- reimburse an overpaid customer (過払いした顧客に返金する)
- overpay shipping costs (送料を払い過ぎる)
- over-(超える、過剰) + pay(支払う)
もともと「必要以上に支払う」というストレートな組み合わせで、古英語以来「over + 動詞」で「過度に〜する」意味をもつ表現の一つです。 - 「払いすぎてしまう」という少し後悔や不満・不注意のニュアンスを含むことが多いです。
- 口語・文章どちらでも使用可能ですが、カジュアルな文脈からビジネス文書まで幅広く使われます。日常的に起こりやすい「うっかり払いすぎ」を表すのに便利な単語です。
- 動詞として使われることが主で、他動詞(no object needed if overpay is used intransitively like “I overpaid.”, but commonly it takes an object “I overpaid him.”)としても、自動詞としても使えます。
- 他動詞例: “I overpaid the contractor.” (私はその業者に払い過ぎた)
- 自動詞例: “I overpaid by about 50 dollars.” (私は50ドルほど払い過ぎた)
- 他動詞例: “I overpaid the contractor.” (私はその業者に払い過ぎた)
- overpay + 目的語
- 例: “Don’t overpay the supplier.”
- 例: “Don’t overpay the supplier.”
- overpay for + 名詞
- 例: “We overpaid for that used car.”
- 例: “We overpaid for that used car.”
- overpay + 数量表現(by 数額など)
- 例: “I overpaid by 20 dollars.”
- フォーマル/カジュアル: どちらでも通じますが、ビジネス文書などでは“overpayment” (名詞形) を用いる書き方も多いです。
“I think I overpaid for these concert tickets.”
- (このコンサートチケット、払いすぎちゃった気がする。)
“Don’t overpay for groceries; check the discounts first.”
- (食料品に払い過ぎないように、先に割引をチェックしてね。)
“I realized I overpaid by mistake and called for a refund.”
- (間違って払い過ぎたことに気づいて、返金をお願いしたよ。)
“We need to ensure we don't overpay our vendors.”
- (業者に対して過剰に支払わないよう気をつける必要があります。)
“Could you check if we overpaid on last month’s electricity bill?”
- (先月の電気料金を払い過ぎていないか確認してもらえますか?)
“The finance department found an overpayment and issued a correction.”
- (財務部が過払いに気づき、訂正を行いました。)
“The study suggests that consumers often overpay due to lack of product knowledge.”
- (その研究によれば、消費者はしばしば製品知識の不足のために払い過ぎることがある。)
“Overpaying employees can impact the overall wage structure in an organization.”
- (従業員に過剰支払いをすることは、組織全体の賃金構造に影響を及ぼす可能性がある。)
“Researchers analyzed data to determine factors that cause individuals to overpay for insurance.”
- (研究者たちは、人々が保険に払い過ぎる原因となる要因を特定するためにデータを分析した。)
- overspend(使いすぎる)
- “overspend”は特に予算や所持金に対して「使いすぎてしまう」というニュアンス。必ずしも「支払いすぎ」だけでなく、無駄遣いや予算オーバーの意味も含む。
- “overspend”は特に予算や所持金に対して「使いすぎてしまう」というニュアンス。必ずしも「支払いすぎ」だけでなく、無駄遣いや予算オーバーの意味も含む。
- pay too much(多すぎる額を支払う)
- シンプルに「払いすぎる」ことを表すフレーズ。会話でそのまま使われる。
- シンプルに「払いすぎる」ことを表すフレーズ。会話でそのまま使われる。
- overcompensate(過剰に補償する)
- 「過剰補償」という意味で、金銭だけでなく行為にも適用される。
- underpay(少なく支払う)
- 対義語として覚えておくと、ビジネスシーンや給与などの文脈で使える。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌoʊ.vɚˈpeɪ/
- イギリス英語: /ˌəʊ.vəˈpeɪ/
- アメリカ英語: /ˌoʊ.vɚˈpeɪ/
- アクセント(ストレス): “overPAY” の “pay” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い:
- “o” と “u” を混同し、“uverpay” などとスペルミスする。
- アクセントを “O” に置いてしまう(実際は後半の “pay” に強勢が来る)。
- “o” と “u” を混同し、“uverpay” などとスペルミスする。
- スペルミス: “overpay” は一語表記。“over pay”や“over-pay”と混同しないように。
- 同音異義語との混同: “overpay” は明確に「支払いすぎる」の意味なので、“overtake” や “overplay” など別の “over+動詞” と取り違えないように。
- 試験対策: ビジネス系の文書やリスニングで「過払い」「払い過ぎ」を問う問題で出題されることがある。TOEICや英検のビジネス文脈問題などで頻出。
- 覚え方: “over-” = “過剰に” + “pay” = “支払う”
「過剰+支払い」で「払いすぎ」とすぐにイメージできます。 - 勉強テクニック:
- “over” で始まる単語のリスト (overwork, overlook, overestimate など) をまとめて覚えると、それぞれ“過剰に〜する”という共通ニュアンスが身に付く。
- 過去形は“overpaid”になり、つづりが “pay + ed” ではなく “pai + d” になる点に注意。
- “over” で始まる単語のリスト (overwork, overlook, overestimate など) をまとめて覚えると、それぞれ“過剰に〜する”という共通ニュアンスが身に付く。
-
彫刻
-
容易にする;促進する;助長する
-
【名/C】《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
- 語幹: 「wait」
本来は「待つ」という意味から派生して、客に仕える「給仕をする人」を表すようになりました。 - 接尾語: 「-ess」
「-ess」は伝統的に女性を示す接尾語で、actress(女優)、hostess(ホステス)のように、職業や役割の女性形を作ります。 - waiter (名詞): 男性の給仕または性別を特に意識しない場合でも使われることがあります。
- wait (動詞): 待つ、もしくは(ウェイター・ウェイトレスとして)給仕をする意味でも使われることがあります(例: “He waits tables on weekends.”)。
- a friendly waitress(愛想の良いウェイトレス)
- part-time waitress(パートタイムのウェイトレス)
- head waitress(主任ウェイトレス)
- former waitress(以前ウェイトレスをしていた人)
- tipping the waitress(ウェイトレスにチップを渡すこと)
- attentive waitress(よく気がつくウェイトレス)
- trainee waitress(研修中のウェイトレス)
- local diner’s waitress(地元の食堂のウェイトレス)
- working as a waitress(ウェイトレスとして働くこと)
- thanking the waitress(ウェイトレスにお礼を言うこと)
語源:
「wait」は中世フランス語の “waitier” (待つ、守る) に由来するとされ、そこから “waiter” は「給仕をする人」という意味に派生しました。さらに、女性形を示す “-ess” がついたことで「female waiter」というニュアンスをもつ “waitress” が生まれました。ニュアンス・使用上の注意:
近年はジェンダーに配慮して、男女どちらにも使える “server” という言い方が増えています。文脈によっては “waitress” と言うことで相手が古い表現と受け取ったり、逆に失礼に感じることもあり得ますので、状況に応じて言葉選びに注意しましょう。口語では比較的カジュアルなニュアンスでよく使われ、ややフォーマルなシーンでは “server” のほうが好まれる場合があります。文法上のポイント:
- 可算名詞 → a waitress / two waitresses
- 形容詞を伴って使われることが多い → a friendly waitress, a rude waitress など。
- “waitress” を動詞的に使うことはまれですが、会話では「She waitressed in college.(彼女は大学時代にウェイトレスの仕事をしていた)」のように動詞のように使われることもあります(ただしカジュアルで口語的)。
- 可算名詞 → a waitress / two waitresses
よくある構文例:
- She works as a waitress at the local café.
- The waitress took our order politely.
- I used to be a waitress when I was a student.
- She works as a waitress at the local café.
- “I just got a job as a waitress at a small diner downtown.”
(ダウンタウンの小さな食堂でウェイトレスの仕事を始めたの。) - “The waitress was so kind and recommended the house special.”
(そのウェイトレスはとても親切で、お店のおすすめ料理を教えてくれたよ。) - “Could you ask the waitress for some more water, please?”
(ウェイトレスに、もう少しお水をもらえるよう頼んでくれる?) - “We’re hiring an experienced waitress for our upscale restaurant.”
(当店の高級レストランでは、経験豊富なウェイトレスを募集しています。) - “Last year, I managed to increase sales by training waitresses on upselling strategies.”
(昨年は、ウェイトレスたちにアップセル戦略を教えることで売上を伸ばしました。) - “Our waiters and waitresses undergo a customer service workshop every month.”
(ウェイターとウェイトレスは毎月、接客サービスのワークショップを受けています。) - “A sociological study examined the challenges a waitress faces in a high-pressure working environment.”
(社会学の研究では、プレッシャーの大きい職場環境でウェイトレスが直面する課題が調査された。) - “Results indicated that the waitress role often intersects with gender-based biases in the service industry.”
(結果によると、サービス業においてウェイトレスという役割はしばしば性別に基づく偏見と交差することがわかった。) - “The paper discussed how the public perception of a ‘waitress’ has evolved over the last century.”
(この論文は、この1世紀で「ウェイトレス」に対する社会的イメージがどのように変化してきたかを論じている。) - waiter (ウェイター)
- 男性の給仕または性別に関係なく「給仕」を表す場合に使います。
- 男性の給仕または性別に関係なく「給仕」を表す場合に使います。
- server (サーバー/スタッフ)
- 性別を特定せずに給仕をする人を表す近年一般的な言い方です。フォーマル・インフォーマル両方で使えます。
- 性別を特定せずに給仕をする人を表す近年一般的な言い方です。フォーマル・インフォーマル両方で使えます。
- food server (フードサーバー)
- レストランのサービススタッフを性別不問で呼ぶ表現。実務的・説明的な響きがあります。
- レストランのサービススタッフを性別不問で呼ぶ表現。実務的・説明的な響きがあります。
- attendant (アテンダント)
- チケット販売や客室など幅広い場所でサービスに従事する人を指すより一般的な表現。
- チケット販売や客室など幅広い場所でサービスに従事する人を指すより一般的な表現。
- customer (顧客/お客) → ウェイトレスにサービスを受ける側。
- 発音記号 (IPA): /ˈweɪ.trəs/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、概ね同じ発音です。
- アクセントは 最初の音節「wait」にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、概ね同じ発音です。
- よくある間違い:
- [weɪ.ˈtres] のように第二音節に強勢を置いてしまう。
- “waitress” と “waiters” が聞き分けにくい場合があるため、子音の /s/ と /z/ の区別に注意。
- [weɪ.ˈtres] のように第二音節に強勢を置いてしまう。
- スペルミス: 「waiteress」と書いてしまうなど、不要な “er” を入れてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “waitress” と “waiters” や “water” (水) はスペル・発音が似ているため混同に注意。
- 使用上のポイント: 最近は性別を特定しない “server” が好まれる傾向があるため、特にフォーマルな文書やジェンダー配慮のある場面では “server” の使用が増えています。TOEICや英検などのリスニングでは、「女性スタッフ」「接客スタッフ」として “waitress” が登場する場合があります。
- イメージ: “wait” + “-ess” で女性を表す、というパターンを覚えておくと、actress, hostess など他の “-ess” 単語もまとめて覚えやすいです。
- 覚え方のコツ:
- 「ウェイト(wait)している人」の女性 → “waitress”。
- 「server」 という単語との対比で覚えると、最近の言語感覚もしっかり押さえられます。
- 「ウェイト(wait)している人」の女性 → “waitress”。
- 勉強テクニック: 実際にレストランを利用する際に、英語のメニューや英語の接客を意識すると「waitress」や「waiter」を使うシーンを想像しやすくなります。
〈U〉(苦しみに耐える) 忍耐, 忍耐力
〈U〉(苦しみに耐える) 忍耐, 忍耐力
解説
〈U〉(苦しみに耐える) 忍耐, 忍耐力
patience
以下では、英単語「patience」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
• 英語 / 日本語での意味
「困難な状況やストレスがあるときに、すぐ怒ったり投げ出したりせず、落ち着いて対応できることを表す単語です。焦らずに待つことができる態度や心の状態を指します。」
• 品詞
名詞 (noun)
• 活用形
名詞のため、直接的な活用変化(複数形など)はありませんが、数えられない概念 (不可算名詞) として扱われるため、原則「patience」のまま使われます。
例:「have patience」(我慢する) / 「lack of patience」(忍耐不足)
• 別の品詞になった場合の例
• CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
• 関連語や派生語
• コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
ラテン語の「patientia(苦痛や困難を耐えること、寛容)」から派生した語で、フランス語を経て英語に取り入れられました。もともと「苦痛を耐える」というところから、現在の「忍耐・辛抱」の意味へと広がっています。
• 微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
• 一般的な構文・イディオム
• フォーマル/カジュアル
• 文法上のポイント
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネスシーン
(C) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語
• 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA)
• アクセントの位置
• アメリカ英語とイギリス英語
• よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の情報を踏まえて、「patience」は非常に汎用性が高く、あらゆる状況で使える大事な単語です。日常生活やビジネスシーンでもよく登場するので、しっかりと覚えて活用しましょう。
(苦しみに耐える)忍耐,忍耐力,しんぼう
《英》=solitaire
礼儀正しい,ていねいな;先練された,教養のある,上品な
礼儀正しい,ていねいな;先練された,教養のある,上品な
解説
礼儀正しい,ていねいな;先練された,教養のある,上品な
polite
形容詞「polite」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: polite
日本語: 礼儀正しい、丁寧な
「polite」は、人の行動や言葉遣いが礼儀正しく、配慮が行き届いていることを表す形容詞です。誰かに対して敬意を払うときに使われるので、ビジネスシーンでも日常会話でも非常によく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
主な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「礼儀正しい」と似た意味を持ちますが、
「polite」の真逆の意味として、無礼・失礼を表す単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「polite」に関する詳細な解説です。「polite」を使いこなせるようになると、相手への配慮を表す英語表現がとても豊かになります。ぜひ、日常会話からビジネスシーンまで、幅広い場面で使ってみてください。
礼儀正しい,ていねいな
先練された,教養のある,上品な
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
解説
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
verify
1. 基本情報と概要
単語: verify
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形: verifies (三人称単数現在), verified (過去形/過去分詞), verifying (現在分詞)
意味(英語): To check whether something is true, accurate, or correct.
意味(日本語): 何かが正しいか、正確か、事実かどうかを確かめる・検証する。
「verify」は、「情報が本当に正しいかどうかを確かめる」というニュアンスのある言葉です。実生活では「データや事実を確認する」「報告内容を検証する」などの文脈で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「verify」は「真実であることを~にする」という語源的な成り立ちがあり、何かの真偽や正確さを「確認する」ニュアンスを帯びます。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「verify」の詳細解説です。ビジネス文書から学術論文まで広く使われるため、ぜひ活用してみてください。
(真実・正確であるかどうか)…‘を'確かめる,調べる
〈証拠物件〉‘を'立証する
〈できごと・事実などが〉…‘を'立証する,…‘の'真実を証明する
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
解説
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
electrical
1. 基本情報と概要
単語: electrical
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to electricity
意味(日本語): 電気に関する、または電気を扱う
「electrical」は「電気に関連した」「電気を使う」というニュアンスを持ちます。例えば「electrical device(電気装置)」「electrical engineer(電気技術者)」のように使い、電気を専門とするモノ・分野に関してよく用いられる形容詞です。
活用形: 形容詞なので、いわゆる動詞のような時制変化はありませんが、副詞形として“electrically” (電気的に)、名詞形として“electricity” (電気) と関連があります。「electric」は「電気の」という同じような意味の形容詞ですが、やや広範・直接的な「電気そのものに関する」イメージが強く、「electrical」は「分野やシステムとしての電気」に関連することが多いというニュアンスの違いがあります。
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「electrical」は「電気(の分野や作用)に関する」という意味合いが強く、科学技術や産業の文脈で頻繁に登場します。
関連語やコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “electrical” の詳細な解説になります。電気に関するあらゆる分野で使われる単語なので、技術文書やビジネス文脈などで頻出です。ぜひ実例やコロケーションと併せて学習してみてください。
電気を扱う,電気で動く,電動の
電撃的な
電気の,電気と関係のある
《...に》 適用できる, 応用できる《to ...》
《...に》 適用できる, 応用できる《to ...》
解説
《...に》 適用できる, 応用できる《to ...》
applicable
以下では、形容詞「applicable」を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: applicable
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
「applicable」は英語で「relevant」や「appropriate」を意味し、「適用できる」「当てはまる」「応用可能な」というニュアンスがあります。「何かの規則や技術、アイデアなどが、ある特定の状況に適用できる場合」によく使われる単語です。
日本語でいうと、「当てはまる」「適用できる」「使える」という意味です。「どんな状況にこの技術が使えるか」「この法則はここに当てはまるの?」などといった場面で使われます。
他の品詞例:
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「applicable」は、おおまかに “ad + plicare + able” と言えるため、「適用(重ね合わせ)ができる」というニュアンスが生じます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス場面での例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「applicable」の詳細な解説です。学習の際の参考になれば幸いです。
適用(応用)できる;(…に)適用できる《+to+名》
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
解説
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
newsletter
1. 基本情報と概要
単語: newsletter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A publication or bulletin issued periodically, typically containing news or information about a particular topic, organization, or community.
意味(日本語): 特定のトピックや組織、コミュニティに関する情報やニュースをまとめて、定期的に発行されるお知らせや公報のことを指します。「ニュースレター」と呼ばれ、メールや紙媒体で配信されます。企業からのお得情報や団体の活動報告などでよく使われます。
「newsletter」は、企業・団体が定期的に情報を共有するためのものです。ふだんはお知らせや近況報告などをまとめて送るイメージで、わりとフォーマルにもカジュアルにも使えます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさって「ニュースを伝える文書」という意味を形作っています。
関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「newsletter」はビジネスや学校、趣味のコミュニティなど、さまざまな場面で情報を共有する際に使われます。覚えておくと、英語での情報発信や購読をスムーズにやりとりできるようになるはずです!
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
解説
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
merger
名詞「merger」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: merger
日本語: 合併、統合
「merger」は、主にビジネスの分野で使われる名詞で、二つ以上の会社や組織が一つに統合されることを指します。「会社が合併して一つの大きな企業になる」という、ビジネス文脈でよく登場する言葉です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「分割・分離して別れた状態」を表し、合併の反対を表現します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「merger」の詳しい解説です。ビジネスのニュースや経済紙などで頻繁に見かける言葉なので、CEFRのB2レベルを目指している方はぜひ覚えておくと役立ちます。
(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
季節の,季節的,季節ごとの
季節の,季節的,季節ごとの
解説
季節の,季節的,季節ごとの
seasonal
以下では、形容詞 seasonal
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: seasonal
品詞: 形容詞(adjective)
活用形
形容詞なので通常、動詞のように「時制」や「人称」による活用はありません。ただし比較級・最上級は下記のように表す場合があります。
他の品詞形
CEFR レベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
seasonal
は season
(季節) + 接尾語 -al
(〜に関する、〜の)の組み合わせです。したがって「季節に関する」「季節による」という含意が強い単語です。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的・専門的文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が seasonal
の詳細な解説です。季節限定のアイテムやサービスを見かけたら、ぜひこの単語を使ってみてください。
季節の,季節的,季節ごとの
【動/他】〈人〉に多く払い過ぎる / 〈金額〉を余分に払い過ぎる
【動/他】〈人〉に多く払い過ぎる / 〈金額〉を余分に払い過ぎる
解説
【動/他】〈人〉に多く払い過ぎる / 〈金額〉を余分に払い過ぎる
overpay
1. 基本情報と概要
単語: overpay
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞として使うことが多い)
意味(英語): to pay more money than necessary or expected
意味(日本語): 必要以上に支払う、払いすぎること
「必要以上にお金を支払ってしまう」というニュアンスで、たとえば、 過剰に料金を払ってしまったり、相手に給料を払いすぎたりするときに使われる単語です。
主な活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「overpay」は、日常でもビジネスでも使いやすい単語です。金銭のやりとりがあるシーンで「うっかりしすぎた」ニュアンスを出したいときに便利なので、ぜひ覚えておきましょう!
〈人〉‘に'多く払い過ぎる
〈金額〉‘を'余分に払い過ぎる
(レストランなどの)女給仕人,ウエートレス
(レストランなどの)女給仕人,ウエートレス
解説
(レストランなどの)女給仕人,ウエートレス
waitress
1. 基本情報と概要
単語: waitress
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形: waitress / 複数形: waitresses
英語での意味: A woman whose job is to serve food and drinks to customers in a restaurant or café.
日本語での意味: レストランやカフェなどでお客さんに料理や飲み物を運ぶ仕事をしている女性。
「ウェイトレス」 として、日本語でもよく使われます。近年は性別中立の “server” と言う言い方もよくされますが、「waitress」は女性を指す呼び方です。日常会話や職場の場面などで、女性の接客スタッフを指すときに使われるニュアンスの強い単語です。
CEFRレベル目安: A2 (初級)
レストランやカフェで働く人を表す単語として、初級レベル (A2)でも身につけておきたい語彙のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
他の品詞への派生
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「ウェイトレス」と正反対の意味を持つような単語は直接ありませんが、レストランでの立場として対照的な「customer(お客様)」があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「waitress」の詳細解説になります。仕事の現場や日常会話など幅広いシーンで登場する単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
(レストランなどの)女給仕人,ウエートレス
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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