TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【形】進行中の
-
慣れさせる;普及させる
-
ホットライン(国家首脳間の直通電話)
- 英語: “energetic” – full of energy
- 日本語: 「精力的な」「活発な」「エネルギッシュな」
- 形容詞 (adjective)
- 原形: energetic
- 比較級: more energetic
- 最上級: most energetic
- 副詞: energetically (エネルギッシュに、活発に)
- 例: She works energetically all day.
- B2(中上級): 「日常会話でもしばしば使われるが、やや抽象的なニュアンスにも対応できるレベル」です。
- 「energetic」は “energy” (エネルギー) + 接尾語「-etic」から成り立ちます。
- “energy” はギリシャ語の “energeia” (活動・作用)から来ています。
- energy (名詞): エネルギー
- energetic (形容詞): エネルギッシュな、元気いっぱいの
- energetically (副詞): エネルギッシュに、活発に
- energetics (名詞): エネルギー学、エネルギーを扱う学問分野(やや専門的)
- energetic person → エネルギッシュな人
- energetic performance → 活気あふれるパフォーマンス
- energetic child → 元気いっぱいの子ども
- energetic music → テンポが速く活気のある音楽
- energetic approach → 活動的な取り組み
- energetic lifestyle → 活力に満ちたライフスタイル
- energetic response → 精力的な対応/返答
- remain energetic → エネルギッシュな状態を保つ
- feel energetic → 元気が湧いている
- an energetic debate → 活発な議論
- ギリシャ語の “energeia” (活力、活動) から派生し、「行動力のある」や「エネルギーに満ちた」というニュアンスを持つようになりました。
- “energetic” はポジティブな表現で、「元気」「活気がある」といった評価を含みます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えますが、ビジネスシーンでは “an energetic approach”「精力的なアプローチ」など、前向きで積極的な姿勢を表すときに好まれます。
- 口語でもよく使われ、特に人や音楽、イベントなど「活気がある」対象を表現するときに便利です。
- “energetic” は形容詞なので、名詞を修飾します。たとえば
energetic person
のように名詞の前につけるのが基本です。 - 口語表現でも文章表現でも幅広く用いられます。
- イディオムというほど確立されたものは少ないですが、
to be energetic about something
(何かに情熱的/精力的である)という言い方はあります。 “I feel so energetic this morning. Let’s go for a run!”
(今朝はとても元気だから一緒に走りに行こう!)“My dog is extremely energetic and loves to play fetch.”
(うちの犬はすごく元気で、ボール投げ遊びが大好きなんだ。)“She’s an energetic dancer; she never seems to get tired.”
(彼女はとても活発なダンサーで、疲れ知らずに見えるよ。)“We need an energetic approach to improve our sales.”
(売り上げを伸ばすためには、精力的なアプローチが必要です。)“Our team leader is highly energetic and motivates everyone.”
(私たちのチームリーダーはとても活動的で、みんなをやる気にさせます。)“The new campaign received an energetic response from our clients.”
(新しいキャンペーンは、顧客から活気ある反応を得ました。)“The energetic release of photons is crucial in this type of reaction.”
(この反応では、フォトンのエネルギッシュな放出が重要です。)“Her research on energetic particles in space was groundbreaking.”
(彼女の宇宙空間における高エネルギー粒子の研究は画期的なものでした。)“This theory emphasizes the energetic interactions between cells.”
(この理論は、細胞間のエネルギッシュな相互作用に重きを置いています。)- active (活動的な)
- 具体的に動いている様子を表す場合に使われやすい。
- 具体的に動いている様子を表す場合に使われやすい。
- lively (生き生きとした)
- 雰囲気や性格が明るく生き生きしている様子。
- 雰囲気や性格が明るく生き生きしている様子。
- vigorous (力強い)
- 肉体的・精神的な力強さをより強調。
- 肉体的・精神的な力強さをより強調。
- spirited (気力に満ちた)
- 精神面の昂揚を強調。
- 精神面の昂揚を強調。
- dynamic (ダイナミックな)
- ダイナミックで常に新しい変化や動きがある。
- lethargic (けだるい/無気力な)
- sluggish (怠慢な/動きの鈍い)
- tired (疲れた)
- lazy (怠けた)
- IPA (米): /ˌen.ɚˈdʒɛt.ɪk/
- IPA (英): /ˌen.əˈdʒet.ɪk/
- アクセント(強勢)は “-er-” の部分に置かれ、[en-er-✧GET-ic] となるイメージです。
- よくある間違い: “enerGETic” の「-get-」を弱く発音してしまう、あるいは “energy” と “energetic” を混同してしまうこと。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、rの発音(ɚ/ə の使い分け)に注意しましょう。
- スペルミス: “energetic” の “g” と “t” の位置を取り違えて「energtic」などと書いてしまう。
- 同音異義語: とくにはありませんが、
energetics
(学問分野)との混同に注意。 - 試験対策: TOEIC・英検などでは、「エネルギッシュなアプローチ」「活発な議論」など文章読解で比較的よく出る単語です。文中の意味から推測しやすい単語ですが、スペリングや用例を押さえておくとよいでしょう。
- “energy” + “-etic” → 「エネルギーから派生した形容詞」として関連づけて覚えるとよいです。
- スペリングのポイント: 「energy」+「t」+「ic」 という組み合わせを意識して目線でなぞるとミスを減らせます。
- 覚え方のコツ: 自分が「元気に動き回っている」イメージを思い浮かべて「エナジーみなぎる」を連想しましょう。たとえば、朝起きて「I'm energetic!」と唱えてみると記憶に残りやすいです。
-
嫌悪
-
どんなときも
-
喉が渇いた
- 形容詞: silent(静かな)
- 名詞: silence(静けさ、沈黙)
- B1(中級): ある程度の表現力が必要だが、日常的な意味での使用頻度も高い単語。
- 語幹: silent (形容詞「静かな」)
- 接尾辞: -ly (形容詞を副詞化する接尾辞)
- silent (形容詞): 静かな
- silence (名詞): 静けさ、沈黙
- silencer (名詞): 消音器(機械などの音を和らげる装置)
- sit silently(静かに座る)
- watch silently(黙って見守る)
- wait silently(静かに待つ)
- work silently(黙々と作業する)
- cry silently(声を抑えて泣く)
- pray silently(心の中で祈る)
- walk silently(足音を立てずに歩く)
- listen silently(黙って聞く)
- scream silently(声にならない悲鳴を上げる)
- nod silently(無言でうなずく)
- 語源: 「silent」は、ラテン語の“silēre”(黙する、静かでいる)に由来します。中英語を経由して英語に取り入れられ、そこから「silently」という副詞形が生まれました。
- ニュアンス: 「音を立てずに」という意味合いから、気付かれずにこっそり行動する場面や、口を挟まない・声を押し殺す場面など、慎重さや意図的な黙りをイメージさせます。気持ちを静かに吐露したり、穏やかに行動したりする際にもよく使われます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えますが、深刻な場面(喪に服すなど)や、慎重さを強調したいシーンで特に重みが出ます。
- 日常会話では「quietly」と使われることも多いですが、「silently」はより完全な黙りをイメージします。
- 副詞として動詞や形容詞などを修飾し、「どのように行うか」を表します。
- 他動詞/自動詞どちらと組み合わせても問題ありませんが、人間の感覚や動作に関連して使われることが多いです。
- 語尾が -ly なので、副詞であることが明示的になっています。
- [主語] + [動詞] + silently: “He left the room silently.”(彼は静かに部屋を出ていった)
- [主語] + silently + [動詞]: “She silently agreed.”(彼女は黙って了承した)
- Where/When/How + silently?: “How can we move silently?”(どうやって音を立てずに移動できる?)
- “I silently opened the door so I wouldn't wake anyone.”
- (誰も起こさないように、静かにドアを開けたんだ。)
- (誰も起こさないように、静かにドアを開けたんだ。)
- “He silently poured himself a cup of coffee and sat down.”
- (彼は黙ってコーヒーを注いで座った。)
- (彼は黙ってコーヒーを注いで座った。)
- “They nodded silently, showing they understood.”
- (彼らは無言でうなずき、理解を示した。)
- “The team silently agreed with the new proposal, showing no objection.”
- (チームは新しい提案に黙って同意し、異論は示さなかった。)
- (チームは新しい提案に黙って同意し、異論は示さなかった。)
- “She walked silently into the meeting room to avoid interrupting the ongoing discussion.”
- (彼女は進行中の議論を妨げないように、静かに会議室に入った。)
- (彼女は進行中の議論を妨げないように、静かに会議室に入った。)
- “We observed the competitor's actions silently before making our decision.”
- (私たちは決定を下す前に、競合他社の動きを黙って観察した。)
- “The audience listened silently to the speaker’s presentation.”
- (聴衆は講演者のプレゼンテーションを静かに聞いていた。)
- (聴衆は講演者のプレゼンテーションを静かに聞いていた。)
- “During the experiment, we silently recorded each data point to minimize interference.”
- (実験中、干渉を最小化するために、私たちは黙って各データを記録した。)
- (実験中、干渉を最小化するために、私たちは黙って各データを記録した。)
- “In the memorial ceremony, participants silently paid their respects.”
- (追悼式では、参加者は静かに哀悼の意を表した。)
- quietly(静かに)
- 「声や音が小さい」というニュアンスが強い。やや意味が広く、周囲が静かな状況にも使われる。
- 「声や音が小さい」というニュアンスが強い。やや意味が広く、周囲が静かな状況にも使われる。
- wordlessly(一言も言わずに)
- 「言葉を発しない」という点を強調する。
- 「言葉を発しない」という点を強調する。
- mutely(無言で)
- 口をきかずに、という点が強調される。やや文語的。
- 口をきかずに、という点が強調される。やや文語的。
- softly(やわらかい音で)
- 声や音が小さく穏やかなイメージを強調。
- loudly(大声で)
- 大きな音を伴う、真逆の行動・状態を示す。
- 大きな音を伴う、真逆の行動・状態を示す。
- audibly(はっきり聞こえるくらいに)
- 音が聞き取れるほどの状態を示す。
- 発音記号(IPA): /ˈsaɪ.lənt.li/
- アクセント: “sílent-ly” のように、最初の音節 “sī-” が強調されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音です。ただし、イギリス英語で「t」をはっきり発音する人が多いのに対し、アメリカ英語ではやや弱まる傾向があります。
- よくある間違い: “silent” の “i” を “ai” と発音しそこねて /sɪl-/ としてしまう例など。また、“ly” が抜けて “silent” のままで使ってしまうミスにも注意が必要です。
- スペルミス: “silenly” や “sillent” など。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “listen” と混同して覚えてしまう学習者が稀にいる。
- 試験対策: 英検やTOEICなどでは、文脈上「音の有無」を問う問題で “silently” が選択肢に出ることがあります。シチュエーションを想定して、文意に合った選択をするのが重要です。
- “Silent film” の流れ: かつて映画が「サイレント映画(無声映画)」と呼ばれた時代をイメージすると、「silently」は「音を立てずに」と強く関連付けやすくなります。
- “Silent” + “-ly”: 「静かな」に副詞の “-ly” を付けると「静かに」になる、と理解すると形容詞と副詞のつながりを覚えやすいです。
- 記憶術: “SILENT” の最初5文字「S I L E N」を “静けさ (SIlEncE)” と絡めて覚えると印象に残りやすいでしょう。
-
真正の;本物の;確実な;信頼できる;本物そっくりの
-
【名/C】きり,ドリル / 【名/U/C】反復練習 / (事態に処するための)訓練 /【動/他】〈穴〉をあける /《...を》〈人〉に繰り返し教え込む 《in ...》
-
デザート
- collaborate (動詞) : 協力する/共同作業をする
- collaborative (形容詞) : 協力的な/共同の
- collaborator (名詞) : 協力者/共同作業者
- B2(中上級)
「collaboration」はビジネスや学術的文脈でよく登場するため、中上級レベル(B2)に相当する単語と考えられます。 - co-(接頭語): 「共に」「一緒に」という意味を表す接頭語
- labor(語幹): 「働く」という意味のラテン語由来の語幹 (labor)
- -ation(接尾語): 名詞を作る接尾語
- collaborate (動詞) : 一緒に仕事をする / 協力する
- collaborator (名詞) : 協力者、共同事業者
- collaborative (形容詞) : 協力的な、共同の
- close collaboration → 緊密な協力
- in collaboration with (someone) → (誰々)と協力して
- promote collaboration → 協力関係を推進する
- enhance collaboration → 協力を強化する
- a fruitful collaboration → 実りのある協力/共同作業
- collaboration across departments → 部門横断的な協力
- foster collaboration → 協力関係を育む
- collaboration agreement → 共同作業/協力協定
- effective collaboration → 効果的な協力
- seamless collaboration → スムーズな協力
- 「共同作業」「協力」というポジティブなニュアンスがあります。
- ビジネス文書や学術的な場面だけでなく、カジュアルなシーンでも使われることがありますが、ややフォーマルよりな印象があります。
- 「コラボ」という日本語外来語としても浸透しているため、クリエイティブな場面 (アーティスト同士のコラボなど) でもよく使われます。
名詞(countable/uncountable):
- 不可算扱い:「Collaboration is important for success.」
- 可算扱い:「We have several interesting collaborations with universities.」
- 不可算扱い:「Collaboration is important for success.」
よく使われる構文例
- in collaboration with A: Aと協力して
- a collaboration between A and B: AとBの共同作業
- enter into collaboration: 協力関係に入る
- in collaboration with A: Aと協力して
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書で好まれやすいが、カジュアルな会話でも「コラボする」という形で用いられます。
“We’re planning a small collaboration for our school festival.”
(学校の文化祭でちょっとしたコラボ企画を考えているの。)“Would you like to do a collaboration on my YouTube channel?”
(私のYouTubeチャンネルでコラボしてみない?)“Our cooking collaboration turned out really well!”
(一緒に料理をしたら、すごく良い結果になったよ!)“We believe that collaboration between departments will boost efficiency.”
(部門間の協力が効率を高めると考えています。)“Our company is open to any form of collaboration with innovative startups.”
(当社は革新的なスタートアップとのあらゆる協力関係を歓迎します。)“I look forward to our future collaboration on this project.”
(このプロジェクトでの今後の協力が楽しみです。)“Collaboration among researchers from different fields is crucial.”
(異なる分野の研究者同士の協力が欠かせません。)“This international collaboration led to groundbreaking discoveries.”
(この国際的な共同研究が画期的な発見につながりました。)“Our university encourages collaboration with foreign institutions.”
(本学では海外の教育機関との連携を奨励しています。)cooperation (協力)
- 「cooperation」は相手に協力する・助け合う意味が強調され特に組織や人との協力関係を指す際に使われます。
- 「collaboration」は「共に作り上げる」ニュアンスがやや強いです。
- 「cooperation」は相手に協力する・助け合う意味が強調され特に組織や人との協力関係を指す際に使われます。
teamwork (チームワーク)
- 「teamwork」はスポーツやグループ活動などで特にメンバー同士が一致団結するときに使われることが多いです。
partnership (パートナーシップ)
- ビジネスやプロジェクトでの「提携関係」を示す際に多用されます。ややフォーマルより。
- conflict (対立)
- competition (競合)
- discord (不和)
- アメリカ英語 (AmE): /kəˌlæbəˈreɪʃ(ə)n/
- イギリス英語 (BrE): /kəˌlæbəˈreɪʃ(ə)n/
- アクセントは「ラボレイ」の「レイ」の部分 (colla*bora*tion) にあります。
- [co-lab-o-ra-tion] の「ra」に強勢がくるイメージです。
- 語尾の “-tion” は「ション」と発音します。「ティオン」にならないよう注意しましょう。
- スペリングの間違い: “colaboration” のように「l」を1つだけにしてしまうミスが多いです。正しくは “collaboration” で「l」が2つ入ります。
- 混同しやすい単語: cooperate (協力する) と collaborate (共同作業をする) は意味が近いですが、微妙なニュアンスが異なるため注意が必要です。
- 試験対策: TOIECや英検などのビジネス英語や学術英語でも頻出。特に「in collaboration with...」などの表現が問われることがありますので、前置詞との組み合わせに注意しましょう。
- 覚え方のコツ: 「co-(一緒に)」+「labor(働く)」→「一緒に働く(こと)」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- 発音イメージ: 「コ(ウ)」→「ラボ」→「レー」→「ション」と区切って抑えると覚えやすい。
- ビジュアル化: 共同制作やグループワークをしているイラストを思い浮かべると、「みんなで一つのものを作り上げる」イメージで記憶しやすくなります。
-
小屋;船室;小屋に泊める
-
【形】ありそうな, 起こりそうな【名/C】起こりそうなこと / 何かしそうな人 / 予想される勝利者
-
翻訳
- 名詞 (noun)
- 基本的に名詞としては数えられる名詞(可算名詞)です。
例:a refund (単数), refunds (複数) - 動詞形 “to refund”: お金を返す(例:They will refund my money.「彼らは私のお金を返金してくれるだろう」)
- B2:中上級
一般的な手続きやカスタマーサービスの文脈でよく使われ、ビジネス状況でも通じるレベルの語彙です。 - 接頭語 re-:「再び」「戻す」
- 語幹 fund:お金、資金
→ 「お金を再び戻す」というイメージです。 - “refunded” (形容詞的にも使われることがあります: “the refunded amount”)
- “refundable” (形容詞: 返金が可能な)
- “full refund” → 全額返金
- “partial refund” → 一部返金
- “request a refund” → 返金を要求する
- “receive a refund” → 返金を受ける
- “issue a refund” → 返金する/返金を処理する
- “refund policy” → 返金ポリシー
- “no refund” → 返金不可
- “refund request form” → 返金申請書
- “eligibility for a refund” → 返金の対象となるかどうか
- “process the refund” → 返金処理を行う
- ラテン語 “refundere” (re-「再び」+fundere「注ぐ」) が起源です。
お金を「再び注ぐように戻す」というイメージから来ています。 - 「返金・払い戻し」という意味を表すときに使われ、自分が支払ったものを取り戻すニュアンスがあります。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、ビジネス文脈では書類・手続きとセットになることが多いです。
- 名詞としての“refund”は可算名詞です。「a refund」「the refund」「some refunds」のように扱います。
- 動詞として使う場合には、「返金する」という他動詞になります。
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- “I’d like to get a refund.”(返金をお願いしたいです)
- “We do not offer refunds after 30 days.”(30日を過ぎると返金は受け付けません)
- カジュアル: “I want my money back.”
- フォーマル: “I would like to request a refund, please.”
- “I didn’t like the movie, so I asked the cinema for a refund.”
(映画が気に入らなかったので劇場に返金を求めたんだ。) - “If this shirt doesn’t fit me, can I get a refund?”
(このシャツが合わなかったら、返金してもらえますか?) - “They gave me a refund right away when I returned the defective toy.”
(不良品のおもちゃを返品したら、すぐに返金してくれたよ。) - “Please provide your order number so that we can process your refund.”
(返金処理を行うため、ご注文番号をご提供ください。) - “Our refund policy states that refunds are only available within 14 days of purchase.”
(当社の返金ポリシーでは、購入後14日以内のみ返金が可能です。) - “We issued a full refund following the customer’s complaint about the damaged goods.”
(損傷した商品についての顧客の苦情に応じて、私たちは全額返金を行いました。) - “According to the institution’s regulations, refunds for tuition fees are prorated based on the date of withdrawal.”
(その機関の規定によると、学費の返金は退学日を基準に日割り計算されます。) - “Scholars often debate the ethical implications of refund policies in the context of consumer protection.”
(研究者たちは、消費者保護の観点で返金ポリシーの倫理的影響についてよく議論します。) - “Please note that processing your refund may take up to six weeks due to administrative procedures.”
(事務手続きの都合上、返金処理には最大6週間かかる場合がありますのでご了承ください。) - “reimbursement”(払い戻し)
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- “repayment”(返済)
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- “compensation”(補償)
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- “return”((返ってくる)利益・または返品)
- 商品を返品するだけでなく、投資のリターンなど別の意味も含む。
- “payment” (支払い)
“refund”は「払い戻し」、反対に「支払い」は“payment”となります。 - IPA表記(名詞の場合): /ˈriː.fʌnd/
- 名詞では第一音節
RE
にアクセントが来やすい(REE-fuhnd)。
- 名詞では第一音節
- 動詞の場合: /rɪˈfʌnd/
- 動詞では第二音節
FUND
にアクセントが来る(ri-FUND)。
- 動詞では第二音節
- 大きな違いはありませんが、母音の硬さ/柔らかさに若干差が出る場合があります。
- アクセント位置の違い(名詞⇔動詞)を間違えると通じにくいので注意しましょう。
- 名詞なのに二音節目にアクセントを置いてしまうこと。
- 最後の “d” が弱くなりすぎること。
- スペルミス: “refund” の “d” を落としたり “refound” と誤表記しないように注意。
- 動詞形と名詞形でアクセントが変わる点に留意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス場面やクレーム対応・サービス関連の問題で出題されやすい単語。
- “re-” = 「再び」+ “fund” = 「資金」→「お金が戻ってくる」イメージで覚えましょう。
- 音的に「リーファンド」と「リファンド(動詞)」でアクセントが変わるとイメージするとよいです。
- クレームや返品のシチュエーションで自然と出てきやすい単語なので、実生活の場面を想像すると覚えやすいでしょう。
-
お世辞
-
【副】繰り返して
-
はしご
- 【英語】 “commute”
- 【日本語】 「(特に仕事や学校へ) 通勤・通学する」「(刑罰を) 軽減する」などの意味を持つ動詞です。
- 動詞 (Verb)
- 原形: commute
- 三人称単数現在形: commutes
- 現在分詞/動名詞: commuting
- 過去形: commuted
- 過去分詞: commuted
- 名詞形: commutation (減刑、または通勤の行為を指す名詞)
- 形容詞形: commutable (通勤可能な、または「(刑罰などが) 軽減可能な」)
- B1 (中級)
「通勤する」の意味は日常会話でよく使われるため、比較的早い段階で学習される単語です。ただし、減刑などの法的文脈はやや専門的なトピックとなります。 - com-: 「共に」「一緒に」のニュアンスを与える接頭語
- mute (mutare): ラテン語で「変える」を意味する語根
- commutation: 減刑、あるいは通勤パターンそのものを指す名詞
- commuter: 通勤・通学者
- commute to work → 仕事へ通勤する
- commute by train → 電車で通勤する
- commute by car → 車で通勤する
- a long commute → 長い通勤(時間/距離)
- daily commute → 毎日の通勤
- commute from the suburbs → 郊外から通勤する
- commute hours → 通勤時間帯
- reduce commute time → 通勤時間を短縮する
- commute a sentence → 刑罰を減刑する
- commute to a fine → (刑罰などを) 罰金へ切り替える
- 「通勤する」の意味は日常会話やビジネスシーンで頻出です。
- 「刑罰を軽減する」の意味は主にフォーマルな法的文脈です。
- 口語でも文章でも使えますが、減刑の意味を日常会話で使うことはあまりありません。
- 自動詞として使う場合: 「通勤する」
例: I commute by train every day. - 他動詞として使う場合: (通勤距離や時間を) 指す目的語を伴うこともありますが、一般的には「自動詞」が主流です。
- 「刑罰を減刑する」という意味でも、しばしば他動詞として使われます。
例: The government decided to commute his sentence. - commute (from X) to Y: 「X (出発地) から Y (目的地) に通勤する」
- commute one’s sentence: 「(人の) 刑罰を減刑する」
- 「通勤する」意味での “commute” はカジュアルからビジネスまで幅広く使えます。
- 「減刑する」意味での “commute” は法的文脈や公の文書で見られる、フォーマル寄りの表現です。
- “I usually commute by bike because it’s good exercise.”
(私は普段、自転車で通勤しています。運動になるのでいいんです。) - “My commute takes about 30 minutes, which isn’t too bad.”
(私の通勤は30分くらいで、それほど悪くありません。) - “Do you commute every day, or do you work from home sometimes?”
(毎日通勤していますか、それとも在宅勤務もしていますか?) - “Our company offers a shuttle bus for employees who commute from the suburbs.”
(当社では、郊外から通勤する従業員向けにシャトルバスを提供しています。) - “I’ve been considering moving closer to the office to shorten my commute.”
(通勤時間を短くするために、オフィスの近くに引っ越そうか検討中です。) - “He commutes to our headquarters in London twice a week for meetings.”
(彼は週に2回、会議のためにロンドン本社へ通勤しています。) - “The study examined the impact of long commute times on employee productivity.”
(その研究は、長い通勤時間が従業員の生産性に与える影響を調査しました。) - “Some economists argue that improved public transport can significantly reduce commute-related stress.”
(公共交通機関の改善は、通勤に伴うストレスを大幅に減らせると主張する経済学者もいます。) - “The judge decided to commute the prisoner’s sentence from ten years to five.”
(判事は、その受刑者の刑を10年から5年に減刑することを決定しました。) - “travel” (旅行・移動する)
- “commute” は主に「定期的に職場や学校へ行く」移動を指すのに対し、 “travel” は一般的な「移動・旅行」を広く意味します。
- “commute” は主に「定期的に職場や学校へ行く」移動を指すのに対し、 “travel” は一般的な「移動・旅行」を広く意味します。
- “commute back and forth” (行ったり来たり通勤する)
- “commute” を副詞的に示す表現。通勤の定期的・繰り返し感を強調します。
- “commute” を副詞的に示す表現。通勤の定期的・繰り返し感を強調します。
- “go to work/school” (仕事や学校に行く)
- より口語的、直接的ですが「通勤・通学」という定期性のニュアンスは薄めです。
- “stay at home” (家にいる)
- 「通勤(外出)しない」という意味で、状況によって反意関係になります。
- IPA: /kəˈmjuːt/
- アメリカ英語では「カミュー(ト)」のような響きで、第二音節 “mjuː” に強勢があります。
- イギリス英語でも同様に /kəˈmjuːt/ と発音されることが多いです。
- “co-” の部分を “ko” としたり、“mute” の部分を “myoot” ではなく “moot” と誤発音しないよう注意してください。
- スペルミス: “commute” は “m” が2つあり、 “mute” の部分を間違えやすいです。
- 発音: “com + mute” のように区切ると “ミュート(音を消す)” と同じ発音部分があるため、しっかり “kə-myoot” と意識するとよいです。
- 用法の混同:
- 「通勤する」意味での文脈と、「刑罰を減刑する」意味の文脈では大きくニュアンスが違います。TOEIC や英検などの試験でも文脈から判断する力が求められる場合があります。
- “com” = 一緒に + “mute (mutare)” = 変える → 「場所を移動(変える)する」イメージを持つと、通勤という行為が覚えやすいでしょう。
- 「毎日の“commute”は“コミュ”ニケーション(?)とセットになりやすい」を軽いジョークで覚える方法もあります。バスや電車で他の人に会う機会が多い、と連想すると頭に入りやすいかもしれません。
- スペルを覚える際に、“com” + “mute” と空で区切って書いてみる練習をするとミスを防げます。
-
街灯;電気スタンド
-
【形】言葉の、口頭の
-
影響
- 英語: “artistic”
- 日本語: 「芸術的な」「芸術の才能がある」「芸術家肌の」
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: more artistic
- 最上級: most artistic
- 名詞: artist (芸術家)
- 副詞: artistically (芸術的に、芸術的観点から)
- B2(中上級)程度
→ 「artistic」は、「芸術」「アート」に関わる単語としてやや抽象的なニュアンスを含むため、中上級レベル以降で扱いやすい表現です。 - 語幹: “artist” (芸術家)
- 接尾辞: “-ic” (形容詞を作る接尾辞)
- artist (名詞): 芸術家
- artisticness(あまり一般的ではないが名詞形): 芸術的な性質
- artistic license: 芸術的許可・創作上の自由
- artwork (名詞): 芸術作品
- artistic taste(芸術的な嗜好)
- artistic talent(芸術的才能)
- artistic sense(芸術的センス)
- artistic expression(芸術的表現)
- artistic creation(芸術作品の創造)
- artistic freedom(芸術の自由)
- artistic integrity(芸術上の誠実さ)
- artistic vision(芸術的ビジョン)
- artistic flair(芸術的な才能・ひらめき)
- demonstrate one’s artistic skills(芸術的な技量を示す)
- “artistic”は、ラテン語の「ars(芸術)」やフランス語の「artist(芸術家)」に由来する「artist」という語から派生した形容詞です。
- 史的には、芸術分野や職人の手仕事を指す語をもとに、近世英語で使われるようになりました。
- 「artistic」は褒め言葉として使われることが多く、人や作品に対して肯定的・好意的な印象を与えます。
- ただし「artistic」という形容詞には、「(変わり者のように)芸術家っぽい」というカジュアルな見方も含む場合があります。例:「He can be a bit too artistic sometimes.(彼は時々ちょっと芸術家気取りすぎる)」など。
- フォーマル・カジュアルともに使われやすく、文学的表現や日常会話でも幅広く活躍します。
- 「artistic」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例) She has an artistic approach.(彼女は芸術的なアプローチをしている) 文中では主に以下の2パターンで使われます:
1) be動詞などの補語(例: She is artistic.)
2) 名詞を修飾(例: artistic design)フォーマルでもカジュアルでも使用可能です。
可算・不可算などの区別は名詞には必要ですが、形容詞ですのでそのような特筆すべき文法的区別はありません。
- “I love your artistic style. Where did you learn to draw?”
- (あなたの芸術的なスタイル、素敵だね。どこで絵を習ったの?)
- (あなたの芸術的なスタイル、素敵だね。どこで絵を習ったの?)
- “She’s so artistic; she can turn anything into a piece of art.”
- (彼女はとても芸術的だよ。どんなものでもアート作品にしてしまうんだ。)
- (彼女はとても芸術的だよ。どんなものでもアート作品にしてしまうんだ。)
- “My brother’s room is very artistic with all his paintings.”
- (兄の部屋は彼の絵がいっぱいあって、とてもアーティスティックなんだ。)
- “Our marketing campaign has a highly artistic design that aligns with our brand identity.”
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ブランドイメージと合致した非常に芸術的なデザインをしています。)
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ブランドイメージと合致した非常に芸術的なデザインをしています。)
- “We need to collaborate with a professional who has an artistic vision to revamp our website.”
- (ウェブサイトを一新するには、芸術的なビジョンを持つプロと協力する必要があります。)
- (ウェブサイトを一新するには、芸術的なビジョンを持つプロと協力する必要があります。)
- “Her artistic presentation added significant value to the corporate event.”
- (彼女の芸術的なプレゼンテーションが、企業イベントに大きな価値をもたらしました。)
- “The study examined the correlation between artistic aptitude and academic performance in children.”
- (その研究では、子どもにおける芸術的能力と学業成績の相関関係を調査した。)
- (その研究では、子どもにおける芸術的能力と学業成績の相関関係を調査した。)
- “His thesis explores the artistic evolution of Renaissance painters.”
- (彼の論文はルネサンス期の画家たちの芸術的な発展を探究している。)
- (彼の論文はルネサンス期の画家たちの芸術的な発展を探究している。)
- “Artistic expressions are often influenced by cultural and historical contexts.”
- (芸術的表現は多くの場合、文化的・歴史的背景による影響を受ける。)
- creative(クリエイティブな)
- 「発想力に富んだ」という意味合いが強い。新しいアイデアや作品を生み出す能力を指すときによく使われる。
- 「発想力に富んだ」という意味合いが強い。新しいアイデアや作品を生み出す能力を指すときによく使われる。
- aesthetic(美的な)
- 「美しさ」や見た目の「デザイン性」を重視するニュアンス。視覚的な美しさにフォーカスがある。
- 「美しさ」や見た目の「デザイン性」を重視するニュアンス。視覚的な美しさにフォーカスがある。
- imaginative(想像力豊かな)
- 創造的な思考を指す。視覚芸術だけでなく文学などでもよく使われる。
- inartistic(非芸術的な / 芸術性に欠ける)
- 芸術性がない、芸術に関わりが薄いというニュアンス。
- 芸術性がない、芸術に関わりが薄いというニュアンス。
- unimaginative(想像力がない)
- 工夫がないという意味合いで、「artistic」とは対局。
- アメリカ英語: /ɑrˈtɪstɪk/ (「アー・ティス・ティック」)
- イギリス英語: /ɑːˈtɪstɪk/ (「アー・ティス・ティック」; 第1音をやや長めに)
- “ar-TIS-tic”の「TIS」の部分にアクセントがきます。
- アクセントを最初の「ar」に置いてしまうと不自然になりがちです。
- “artistic”のスペルの「ti」に気をつける(“artisic”のように「t」を抜かしてしまわないように)。
- スペリング
- “artistic”の中間の「t」は2回出てくるので要注意。
- “artist + ic”と分解して覚えるとミスを防ぎやすいです。
- “artistic”の中間の「t」は2回出てくるので要注意。
- “artistic”と“artificial”の混同
- “artificial”は「人工的な」を意味し、「artistic」とは意味が大きく異なります。
- “artificial”は「人工的な」を意味し、「artistic」とは意味が大きく異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「芸術的なアプローチ」といった文脈で、形容詞の選択問題として出る可能性があります。
- 文脈をしっかり読み取って「クリエイティブ」「芸術」と結びつけて覚えましょう。
- TOEICや英検などでも「芸術的なアプローチ」といった文脈で、形容詞の選択問題として出る可能性があります。
- 「artist + ic」で「芸術家に関わる→芸術的な」と連想すると覚えやすいです。
- 「artistic」のスペルの中には“art”が入っているので、「芸術(art)に関する形容詞」と結びつけるとイメージしやすいです。
- 発音のときは、あまり「アル・ティスティック」のように言わず、アクセントを“ar-TÍS-tic”に置くように意識してください。
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広告主
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概要
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トレーナー
- 意味(英語): to break or fail to comply with (a rule, law, agreement, etc.); to disrespect or harm.
- 意味(日本語): ルールや法律、約束などに違反する、または人の権利や尊厳を侵害する・傷つける。
- こういう場面で使われる単語です: 「契約違反をする」「プライバシーを侵害する」といった、何かを踏みにじる意味合いで用いられます。一種の “破る・犯す” というニュアンスを持ちます。
- 原形: violate
- 三人称単数現在形: violates
- 現在分詞・動名詞: violating
- 過去形・過去分詞形: violated
- 名詞形: violation (違反、侵害)
- 形容詞形: violativeは稀だが法律文書などで使われることがある
- 英語の文章をある程度読め、法律や道徳など専門性の高いトピックの文章に触れる必要が出始めるレベルです。
- 接頭語: なし
- 語幹: viol- (ラテン系の語源に由来)
- 接尾語: -ate (動詞化する一般的な接尾語)
- violation (n.) : 違反、妨害、侵害
- violator (n.) : 違反者、侵害者
- violate a law(法律に違反する)
- violate a contract(契約に違反する)
- violate someone’s privacy(人のプライバシーを侵害する)
- violate human rights(人権を侵害する)
- violate a norm(規範に反する)
- blatantly violate(露骨に違反する)
- knowingly violate(故意に違反する)
- potential violation(違反の可能性)
- clear violation(明らかな違反)
- repeated violation(再三の違反)
- ラテン語の “violāre” (乱暴に扱う、傷つける)が語源。もともと「強制的に、無理やりに行う」という含意があり、現代英語でも「規範や権利を破る・侵害する」というニュアンスを引き継いでいます。
- “violate” には「(法律・規則・契約などを)破る」というフォーマルな意味だけでなく、「(プライバシーなどを)侵害する」といった強いニュアンスが伴います。
- 文章でも口語でも用いられますが、主にビジネスや法律、メディア報道などでのフォーマルな文脈によく登場します。
- 他動詞のみとして使われるため、目的語が必要です。
例: “They violated the terms of the agreement.” - 法律やルールなど無形の対象だけでなく、人権や尊厳のような抽象的な対象にも使えます。
- “violate + 目的語”
- “They violated the privacy of the residents.”
- “They violated the privacy of the residents.”
- 名詞として使う場合
- “It was a clear violation of the contract.”
- “It was a clear violation of the contract.”
- フォーマル度はやや高めで、ビジネス文書や公的な文章にもよく出てきます。
- “I think you’re violating my personal space.”
- 「ちょっと私のパーソナルスペースを侵害してると思うんだけど。」
- “Don’t violate the community guidelines in this chat.”
- 「このチャットのコミュニティガイドラインを破らないでね。」
- “If you violate the house rules, you’ll have to leave.”
- 「もし家のルールを破るなら、出て行ってもらうよ。」
- “We must ensure that we do not violate any safety regulations.”
- 「安全規定に違反しないように徹底する必要があります。」
- “The company was fined for violating labor laws.”
- 「その企業は労働法に違反したため罰金を科されました。」
- “Any attempt to violate this agreement will result in legal action.”
- 「本契約を破るいかなる試みも、法的措置の対象となります。」
- “Investigating how social norms are violated can offer insight into group dynamics.”
- 「社会規範がどのように破られるかを調査することは、集団力学への洞察をもたらします。」
- “These data privacy violations raise ethical concerns in research.”
- 「これらのデータプライバシーの侵害は、研究における倫理的懸念を引き起こします。」
- “The experiment aimed to see whether participants would violate the protocol under pressure.”
- 「その実験は、参加者が圧力下でプロトコルに違反するかどうかを調べることを目的としました。」
- infringe (権利や法律を侵害する)
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- breach (契約や約束を破る)
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- break (破る、違反する)
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- comply (従う)
- obey (従う)
- adhere to (遵守する)
- 反意語に含まれる単語はすべて「(規則や条約などに)従う」という意味を持ちます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvaɪ.ə.leɪt/
- アクセント: 第1音節 “vi-” にアクセントがあります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “violate” を “vio*l*ate” と l を2回入れたり、 /-leɪt/ を /-liːt/ と発音してしまうミスが見られます。
- スペルミス: “vio*late*”の “a” を “e” と書いたり、lを重ねて “viollate” としてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: 類似のものは特にありませんが、 “violent(暴力的な)” と混同する学習者もいます。つづりは似ていますが、アクセントと意味がまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で法律や契約関連のパートで出題される可能性が高い。特に “comply with” や “breach”などとセットで登場することが多いです。
- イメージ: “violence(暴力)と関連がある?” とつなげると覚えやすいかもしれません。 “violence” が乱暴さを表すのに対し、 “violate” は法や権利を “乱暴に破る” というニュアンス。
- 勉強テクニック:
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
- 法律や契約にまつわる単語一覧の中で一緒に覚えるのがおすすめ。
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
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違反
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【副】徹底的に,完ぺきに,全く
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クリック;カチッと音を立てる;仲良くなる
- icy → icier → iciest
- 名詞: 「iciness」(冷ややかさ、冷たさ)
- 副詞: 「icily」(冷たく、冷ややかに)
- 類似した単語に触れる機会も多く、天候や感情表現の両方でよく使われるため、比較的早い段階で学習することが望ましい単語です。
- 語幹 “ice” + 接尾語 “-y”
- “ice” は「氷」を意味し、“-y” は「~のような、~の性質を有する」という形容詞を作る接尾語です。
- ice(名詞):氷
- iciness(名詞):冷たさ、冷淡さ
- icily(副詞):冷たく、冷ややかに
- icy road(凍結した道路)
- icy wind(冷たい風)
- icy stare(冷たい視線)
- icy expression(冷ややかな表情)
- icy reception(冷淡な歓迎)
- icy glare(冷たいにらみ)
- icy surface(氷結した表面)
- icy conditions(凍結状態)
- icy silence(冷たい沈黙)
- icy climate(寒冷な気候)
- 古英語の “īs” (氷) に由来するとされ、“ice” + “-y” で「氷のような性質を持つ」を意味するようになりました。
- 物理的に氷のように本当に「寒い/冷たい」という意味
- 比喩的に「冷ややかな態度」や「よそよそしい感情」を表すときにも使われます。
- 会話でも文章でもどちらでも使われますが、感情的に冷淡な態度を表すフレーズとして、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 品詞: あくまで形容詞なので、「名詞を修飾」したり、「be動詞 + icy」などの構文で補語として使われたりします。
- 可算・不可算: “icy” は形容詞のため、名詞の可算・不可算は直接関係しません。
- 一般的な構文例:
- “It looks icy outside.”
- “He gave me an icy stare.”
- “Her tone was icy.”
- “It looks icy outside.”
- “Break the icy silence.”(冷たい沈黙を破る)
- 直訳的にはイディオムというよりは表現ですが、冷たく張り詰めた空気を「壊す」という意味合いで使われることがあります。
“Be careful when walking on that icy sidewalk.”
(あの凍った歩道を歩くときは気をつけてね。)“I love the feeling of an icy drink on a hot day.”
(暑い日にキンキンに冷えた飲み物を飲むのが大好きです。)“After our argument, she gave me an icy glare and walked away.”
(口論のあと、彼女は冷たいにらみをして立ち去りました。)“The board members’ icy response suggested disagreement with the proposal.”
(取締役たちの冷ややかな反応は、その提案に反対していることを示唆していました。)“Despite the icy atmosphere at the meeting, we managed to reach an agreement.”
(会議では冷たい雰囲気にもかかわらず、何とか合意に至りました。)“Her icy tone over the phone made me think she was unhappy with the contract.”
(彼女の電話での冷たい口調から、契約に不満があるのだと感じました。)“Researchers are studying the planet’s icy poles to learn more about climate change.”
(研究者たちは気候変動についてより多くを知るために、その惑星の氷極地帯を調査しています。)“The expedition team encountered dangerously icy conditions in the Arctic.”
(探検隊は北極圏で極めて危険な氷結状態に遭遇しました。)“The submarine was specially designed to navigate through icy waters.”
(その潜水艦は氷に覆われた海域を航行できるよう特別に設計されました。)- frosty(冷え冷えとした・冷却した)
- chilly(肌寒い・ひんやりする)
- wintry(冬のように寒い)
- glacial(氷河のように極めて冷たい)
- cold(単に“冷たい”だが、ニュアンスは幅広い)
- 「icy」は、実際に氷がある場合や態度が非常に冷淡な場合によく用います。
- 「frosty」は、霜が降りるような、やや乾いた冷たさや態度を表します。
- 「chilly」は、肌寒い程度からやや冷淡な態度も含む、幅広い寒さを表します。
- 「glacial」は、本当に氷河のように「とてつもなく冷たい」感覚で、非常に硬く冷たい印象を与えます。
- warm(暖かい、温かい)
- friendly(友好的な)
- tropical(熱帯のように暑い)
- アクセント(強勢): 最初の音節 “aɪ” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は [ˈaɪ.si]、イギリス英語でも同様に [ˈaɪ.si] です。
- よくある間違い:
- “icy” と “I see” の聞き分けを混同しないように注意します(スペルや文脈で判断)。
- スペルミス: “icey” と誤って “e” を入れるミスが多いので注意。
- 同音異義との混同: “I see” と音が似ていますが、まったく別の意味なので文脈で区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、天候や仕事場面での「冷淡な態度」などを表現するときの語彙問題に出題される可能性があります。
- “ice” + “y” で「氷っぽい、冷たい」 と覚えると簡単です。
- 感情的な「冷たさ」も表せるため、相手への態度が氷のように固まってしまった場面をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは “ic” + “y” で、間に “e” が入らないので注意しましょう。
- 覚えるコツとしては「“icy” は “I see” (アイシー) と同じ音。けれどもスペルは違い、意味も氷のように冷たいんだな」とリンクさせておくと間違いにくいです。
-
キーボード
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好ましい
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販売会社;分配する人;配電機
- 名詞の意味 (英): a place or collection containing records, documents, or other materials of historical interest
名詞の意味 (和): 資料や記録を保管するための施設や、その保管資料そのものを指します。「公文書館」「アーカイブ資料」のように訳されます。組織や個人がデータや文書を長期的に保存するイメージを持つ単語です。
動詞の意味 (英): to place or store (something) in an archive; to store computer data for long-term use or backup
動詞の意味 (和): データや資料を「アーカイブする」「長期保存する」「整理して保管する」といった意味になります。ファイルや文書を安全な場所に保管するイメージですね。
- 現在形: archive / archives
- 過去形: archived
- 過去分詞: archived
- 現在分詞: archiving
- 形容詞的に使われる表現: archived (アーカイブされた), archivable (アーカイブ可能な)
- 派生名詞: archiving (アーカイブ作業)
- B2 (中上級): 専門文献やビジネス文脈で頻繁に出現し、やや抽象度の高い単語。
- ar-(特定の接頭語ではありませんが、古い綴りでは arch- が含まれます)
- chive(語幹としては明確に分割しにくいですが、ギリシャ語の “arkheion” を語源に持ちます)
- archivist (名詞): アーカイブを管理する人、書庫の管理者
- archives (名詞, 複数形): 一般的に「公文書や記録物」を指す場合は複数形で使われることも多い
- digital archive(デジタルアーカイブ)
- public archives(公文書館)
- film archive(映画の映像資料館)
- national archives(国立公文書館)
- archive footage(アーカイブ映像・過去映像)
- to archive data(データをアーカイブする)
- to access the archives(アーカイブにアクセスする)
- historical archives(歴史的な公文書館やアーカイブ資料)
- archive storage(アーカイブ保管、長期保存庫)
- archive file(圧縮ファイルなど、まとめられたファイル)
- 「archive」は、ギリシャ語の“arkheion”に由来し、元々は「政府公文書庫」を意味しました。ラテン語を経由してフランス語“archives”になり、最終的に英語に取り入れられました。
- 古来より公的文書を保存する場所や文書自体を表す語として使われてきました。現代では、コンピューター内のデータ保存にも広く使われています。
- フォーマルな場面で使われることが多く、歴史的・公式的・専門的な響きがあります。
- 口語でも「データをまとめて保管する」ニュアンスで「アーカイブする」と言うことがありますが、ビジネス文脈やIT文脈でもよく登場します。
- 「書類を片付ける」よりも長期的な保存や厳重な保管をイメージする場合に使われます。
名詞としての用法
- 可算・不可算ともに使われます。
- “archive”が「施設」の意味であれば可算名詞になり (“an archive”)、資料の集合やデジタルデータの集まりを指すときには不可算名詞として使われることもあります。
- 可算・不可算ともに使われます。
動詞としての用法
- 他動詞 (transitive verb) として、「(何か)をアーカイブする」という形で使います。
- 例: “He archived all the old emails.”(彼は古いメールをすべてアーカイブした)
- 他動詞 (transitive verb) として、「(何か)をアーカイブする」という形で使います。
一般的な構文例
- “to archive something” (何かをアーカイブする)
- “to place something in the archives” (何かをアーカイブに保管する)
- “to archive something” (何かをアーカイブする)
イディオム的表現
- 厳密なイディオムは少ないですが、“go into the archives” で「過去の資料を調べる」ニュアンスになります。
- フォーマル: 文書管理や公的機関、ビジネス文脈など
- カジュアル: 個人でのデータ管理やメールの長期保存時に日常的に用いられることもある
“I need to archive these photos so I can free up space on my phone.”
(スマホの容量を空けるために、この写真をアーカイブしなきゃ。)“I found some old magazines in my grandma’s archive.”
(祖母の保管庫で古い雑誌を見つけたよ。)“Could you help me archive these receipts for tax purposes?”
(税金のために、これらの領収書をアーカイブするのを手伝ってくれない?)“We need to archive inactive client files to keep our system organized.”
(システムを整理するために、休眠顧客のファイルをアーカイブする必要があります。)“The marketing team compiled a digital archive of all our past campaigns.”
(マーケティングチームは過去のキャンペーンのデジタルアーカイブを作成しました。)“Please ensure that all project documents are archived by the end of the quarter.”
(四半期末までに、すべてのプロジェクト文書をアーカイブしてください。)“The university library’s archive holds rare manuscripts from the 17th century.”
(大学図書館のアーカイブには、17世紀の希少な写本が保管されています。)“Researchers can access the national archives to study historical records.”
(研究者は国立公文書館にアクセスして、歴史資料を調査することができます。)“Properly archiving digital data is crucial for long-term academic research.”
(学術研究を長期的に行うには、デジタルデータを適切にアーカイブすることが極めて重要です。)store(保管する)
- 短期的な「保存」という意味にも使えるため、アーカイブほど長期保存のニュアンスは強くありません。
- 短期的な「保存」という意味にも使えるため、アーカイブほど長期保存のニュアンスは強くありません。
preserve(保存する)
- アーカイブも含めてより広い意味で「そのままの状態を保つ」汎用的な表現。食料保存などにも使われます。
- アーカイブも含めてより広い意味で「そのままの状態を保つ」汎用的な表現。食料保存などにも使われます。
record(記録する)
- 場合によっては「記録として残す」という動詞としての意味で近いですが、物理的に書類を保存するというよりは、内容を残す意味合いが強いです。
- 場合によっては「記録として残す」という動詞としての意味で近いですが、物理的に書類を保存するというよりは、内容を残す意味合いが強いです。
file(ファイルに入れる、整理する)
- 書類を分類しフォルダなどに入れるニュアンスで、アーカイブは「長期保存」や「当面使わないものをまとめて保管する」イメージがあるため、少し違います。
- delete(削除する)
- discard(破棄する)
上記は「保存」と反対の意味を持つため、アーカイブの反意にあたる表現となります。 - アメリカ英語: /ˈɑːr.kaɪv/
- イギリス英語: /ˈɑː.kaɪv/
- 最初の音節 “ar-” に強勢があります。
- “ar”は「アー」、次いで “chive” は「カイヴ」のように発音します。
- /ˈæɾ.tʃɪv/ のように発音してしまうなど、音節ごとに濁ったりする間違い。
- “archive” と “achieve” を混同する人がたまにいますが、まったく異なる意味・スペリングです。
- スペルミス: 「archieve」と書いてしまうケース(“i”と“e”の位置が逆転しがち)
- 同音異義語との混同: 特に“achieve” (達成する) とはスペリングが似ているように見えますが、意味は全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーン・文書管理の話題で登場することがあります。また、IT関連用語として試験でも見かけるかもしれません。
- アーチ (arch) の扉の中に貴重な文書があるイメージ
“arch”という文字列が含まれているため、アーチ形の扉の中に歴史的文書が大量に保管されている様子を思い浮かべると覚えやすいです。 - 「長期保存」のイメージ: 「いつか振り返るためのセーフティーボックス」と考えると、「アーカイブ=大切なものをしまっておく場所や行為」として記憶しやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 「achieve」とのスペルを比較しながら、どちらが“保存”でどちらが“達成”かをセットで覚える。
- IT関連のニュースやビジネス文書で「Archive」や「Archived」を見たら、その都度意味を再認識すると定着しやすいです。
- 「achieve」とのスペルを比較しながら、どちらが“保存”でどちらが“達成”かをセットで覚える。
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【形】便利な
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【名】共同,協力;共作,合作,共著
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何時か
- 活用: 名詞のため、複数形は modems。
他の品詞: 「modem」は一般的に名詞として使われますが、正式には “modulator-demodulator” の略です。動詞として使うことはほぼなく、派生形もあまり存在しません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 技術的な語彙のため、ある程度専門的な文脈で理解できる必要があります。
- modem は modulator + demodulator の略称と言われています。
- modulator: デジタル信号をアナログ信号に変換する装置・機能
- demodulator: アナログ信号をデジタル信号に戻す装置・機能
- modulator: デジタル信号をアナログ信号に変換する装置・機能
- router(ルーター): データをどこに送るかを振り分ける機器(モデムとは異なる役割)。
- cable modem(ケーブルモデム): ケーブルテレビの回線を使ってインターネットに接続するモデム。
- DSL modem(DSLモデム): ADSL回線(電話回線)を用いるモデム。
- wireless modem(ワイヤレスモデム): モバイルネットワーク(4G/5Gなど)を使うモデム。
- install a modem(モデムを設置する)
- configure the modem(モデムを設定する)
- reboot the modem(モデムを再起動する)
- dial-up modem(ダイヤルアップモデム)
- cable modem connection(ケーブルモデム接続)
- high-speed modem(高速モデム)
- internal modem(内蔵モデム)
- external modem(外付けモデム)
- modem driver(モデムドライバ)
- modem compatibility(モデムの互換性)
- 電気通信やネットワーク関連の文脈で使われるのがほとんどで、やや専門的な響きがあります。
- かつては電話回線を使ったダイヤルアップ方式でインターネットに接続するために必須の存在でしたが、現在でもブロードバンド環境(ケーブルテレビ回線や光回線のONUなど)での接続でよく話題になります。
- 一般の日常会話でも「モデムが壊れた」などと使われるため、あまりフォーマル/カジュアルを意識せずに使えます。
- 可算名詞 (countable): a modem, two modems など。
一般的な構文例:
I have a modem at home to connect to the internet.
(家にインターネットに接続するためのモデムがあります。)The modem is malfunctioning.
(モデムが故障しているようです。)
フォーマル/カジュアル: 技術用語としてはフォーマルでもカジュアルでも使用可能ですが、専門的な話題であることが多いです。
My internet won’t work. Maybe I should reboot the modem.
(インターネットがつながらない。モデムを再起動したほうがいいかな。)Do you know where the modem is? I need to check the lights on it.
(モデムがどこにあるか知ってる?ランプを確認したいんだけど。)I replaced my old dial-up modem with a faster one.
(古いダイヤルアップモデムをより速いものに交換しました。)Our office uses a high-speed modem to ensure reliable video conferences.
(私たちのオフィスでは、安定したビデオ会議を行うために高速モデムを使用しています。)Please check if the modem is properly connected before contacting the IT department.
(IT 部門に連絡する前に、モデムが正しく接続されているか確認してください。)The ISP will provide a new modem as part of the upgraded contract.
(プロバイダはアップグレード契約の一環として新しいモデムを提供します。)The study focused on the signal-to-noise ratio in analog modems used for data transmission.
(この研究は、データ伝送に使用されるアナログモデムにおける信号対雑音比に焦点を当てました。)Technical advancements in modem design significantly improved internet speeds over the last decade.
(モデム設計の技術的進歩によって、過去 10 年でインターネット速度は大きく向上しました。)Researchers compared various modem protocols to optimize throughput across long-distance connections.
(研究者たちは、遠距離接続でのスループットを最適化するためにさまざまなモデムプロトコルを比較しました。)router(ルーター):
- 日本語: ルーター
- 役割: 接続先のアドレスを見てデータを振り分ける装置
- 違い: モデムは信号変換が主な機能、一方ルーターはネットワーク間のデータ転送ルートを制御する機器です。
- 日本語: ルーター
modulator-demodulator(モジュレータ・デモジュレータ):
- 日本語: モジュレータ・デモジュレータ
- 役割: 「modem」のフルスペル。今ではほぼ「modem」としか言いません。
- 日本語: モジュレータ・デモジュレータ
- 特定の反意語はありません。モデムが担う信号変換とは逆の機能のみを表す単語は「demodulator」や「modulator」ですが、それぞれ一部機能のみであり厳密には反意語とは呼びづらいです。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈmoʊdəm/
- イギリス英語: /ˈməʊdəm/
- アメリカ英語: /ˈmoʊdəm/
アクセント (強勢): 最初の音節「mo- / mə-/」に強勢があります。
発音の違い:
- アメリカ英語では「モウダム」に近い発音、イギリス英語では「モウデム」または「マウデム」にやや近い発音。
- アメリカ英語では「モウダム」に近い発音、イギリス英語では「モウデム」または「マウデム」にやや近い発音。
よくある間違い: /ˈmoʊdəm/ の母音をあやまって「モデム」と「メダム」のように混同する人がいますが、英語では先頭の「mo」にしっかり強勢を置くと通じやすくなります。
スペルミス
modem
をmodum
と書いてしまうなどのスペルミス。modern
(現代の)と混同しないように注意。
同音異義語との混同
- 「modern」は発音も少し似ていますが「モダーン」に近いので区別しましょう。
- 「modern」は発音も少し似ていますが「モダーン」に近いので区別しましょう。
試験対策
- TOEICや英検などではインターネット関連の話題で登場し得ます。単語選択問題やリスニング問題などで出た場合、スペルと意味をしっかり区別しておくことが重要です。
- ヒント:
modem
はmo(dulator) + dem(odulator)
というふうに分けると由来と機能が自然に結び付けやすく、覚えやすいです。 - イメージ: デジタル信号とアナログ信号の「変換器」をイメージするとスムーズに頭に入りやすくなります。
- 勉強テクニック: 「modern」との違いに注意しながら、”This device modulates and demodulates signals” という英文を繰り返すと覚えやすいでしょう。
精力的な,元気旺盛な
精力的な,元気旺盛な
解説
精力的な,元気旺盛な
energetic
以下では、形容詞“energetic”について、できるだけ詳しく解説しています。学習の参考にご活用ください。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「energetic」は、何かに対して勢いよく取り組んだり、活力や元気がある様子を表す形容詞です。テンションが高くて行動的なイメージを持ちます。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術(アカデミック)の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(近い意味)
反意語(反対の意味)
たとえば「active」と比べると、“energetic”はもう少し「力強さ」や「勢い」を含む印象があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “energetic” の詳細解説です。元気いっぱいなイメージを伝えたい時に使い勝手の良い単語なので、ぜひ積極的に活用してみてください。
精力的な,元気旺盛な
静かに / 黙って
静かに / 黙って
解説
静かに / 黙って
silently
1. 基本情報と概要
単語: silently
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a quiet manner, without making any sound
意味(日本語): 静かに、音を立てずに、黙って
「silently」は「音を立てずに、または黙って行動する」というニュアンスのある副詞です。誰かに気付かれないように静かに何かを行う場合や、大きな声や音を出さないで行動する様子を表すときに使われます。
活用形:
副詞なので、形そのものには活用はありません。同じ語形変化をとる品詞は存在しませんが、形容詞「silent」や名詞形「silence」など、関連する語形があります。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
形容詞「silent」が「-ly」を伴うことで副詞化し、「静かに」「無言で」という意味を持つようになります。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用場面と注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上の特性:
一般的な構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈などでの使用例を3つずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “silently” の詳細な解説です。ぜひ日常表現からフォーマルな文書まで、幅広い場面で使ってみてください。
静かに
黙って
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
解説
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
collaboration
以下では、collaboration
という英単語を、9つの観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: collaboration
品詞: 名詞 (countable/uncountable で使われます)
意味(英語): the act of working together with one or more people to produce or achieve something
意味(日本語): 協力、共同作業、共同制作
「collaboration」は、複数の人や組織が力を合わせて何かを成し遂げるときに用いられる単語です。「一緒に仕事をする」というニュアンスがあり、ビジネスや学術的な文脈はもちろん、日常的な場面でも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「collaboration」は「一緒に働くこと」を意味する語構成となっています。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「collaborare(共に働く)」に由来します。「co-(共に)」+「labor(働く)」が結びついた形で、古くから「共同で行う作業」「力を合わせる行為」を意味していました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英語の「collaboration」に関する詳細解説です。ビジネス・学術・日常会話など幅広い場面で使える重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
解説
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
refund
以下では、名詞としてのrefund
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Refund” (noun): An amount of money that is given back to someone when they return a product or service, or if there was an overpayment or error.
(製品やサービスを返品した場合、もしくは過払い・誤りがあった場合に、支払った金額を返してもらうお金のこと)
日本語での意味
「返金」「払い戻し」という意味です。 たとえば「買った商品が不良品だったのでお金を返してほしい」「ホテルを予約したがキャンセルしたので返金手続きをしたい」というような場面で使われる、支払済みの代金を戻してもらうニュアンスの単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネス (フォーマル/やや形式的)
5.3 学術的・公的手続き
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “refund” の詳細な解説です。返金や払い戻しのシーンで頻出する重要単語なので、ぜひ実際の会話やビジネスで積極的に使ってみてください。
(金などの)返済,払い戻し;返済金,払い戻し金
〈他〉《文》 《別のものに》 ...を振り返る, を切り替える 《to, for ...》 / 〈自〉《...間を》 定期券で通勤する《between ...》 /
〈他〉《文》 《別のものに》 ...を振り返る, を切り替える 《to, for ...》 / 〈自〉《...間を》 定期券で通勤する《between ...》 /
解説
〈他〉《文》 《別のものに》 ...を振り返る, を切り替える 《to, for ...》 / 〈自〉《...間を》 定期券で通勤する《between ...》 /
commute
動詞 “commute” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「ふだん住んでいる場所と職場や学校などを行ったり来たりする」というニュアンスが日常的によく使われる意味になります。もう一つの意味として、「刑罰をより軽いものに減刑する」という法的な文脈でも使われるため、状況に応じて意味を判断する必要があります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“commute” は「一緒に変える」→「移動する、ある状態から別の状態に変える」というラテン語由来の感覚をもとに、「場所を移動する」「刑罰を軽減する」といった意味に派生しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“commute” はラテン語の “commutare” (com- 「共に」 + mutare「変える」) に由来します。古法・法律用語としては「刑を別の形に変える」→「減刑する」という意味で使われました。その後、「場所を移動する」→「職場などへ日常的に移動する」という現在の通勤の意味も定着しました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文 (3つ)
5-2. ビジネスシーンでの例文 (3つ)
5-3. 学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “commute” の詳細解説です。通勤に関する話題は日常的に頻出するため、ぜひ慣れてスムーズに使いこなせるようにしてみてください。
《文》(別のものに)…'を'振り替える,切り替える《+名+to(for)+名》
〈刑罰・責務など〉'を'(軽いものに)代える《+名+to(into)+名》
〈電流〉'を'整流する
(…間を)定期(回数)券で通勤する《+between+名》,(…から…まで)定期で通勤する《+from+名+to+名》
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
解説
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
artistic
以下では、形容詞「artistic」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「artistic」は、「美術や音楽・演劇などの芸術に関すること」「芸術性が感じられること」「芸術の素質や才能に恵まれていること」を表す形容詞です。
日常会話でも、「彼女はとても芸術的な雰囲気がある」「彼の作品は芸術性が高い」といったニュアンスで使われます。
品詞
活用形
形容詞は、動詞や名詞のように複雑な活用はしませんが、比較級・最上級があります。
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“artist” に形容詞化する接尾辞 “-ic” がついて、「芸術的な」という意味を指し示す言葉になっています。
派生語と関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル / セミフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「artistic」の詳細な解説です。
「artistic」は芸術分野だけでなく、日常的な場面やビジネスでも意外と頻繁に使われる便利な単語ですので、ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
解説
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
violate
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
1. 基本情報と概要
単語: violate
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点や感情的ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
用例・構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “violate” の詳細な解説です。法律や契約、倫理などの話題でよく使われる単語なので、ビジネスでも学術でも幅広く使えるように意識してみてください。
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す
《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する
〈神聖なもの〉‘を'汚す
《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
解説
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
icy
形容詞 “icy” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: icy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): covered with or consisting of ice; very cold; lacking warmth or friendliness.
意味(日本語): 「氷で覆われている」「とても寒い(冷たい)」「冷淡な様子を表す」などの意味があります。
「icy」は、「氷のように冷たい」という物理的な状態のほか、感情表現で「冷ややかな、よそよそしい」というニュアンスでも使われます。
活用形: 形容詞なので、比較級は “icier”、最上級は “iciest” となります。
他の品詞での例:
CEFRレベル目安:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈaɪ.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “icy” の詳細な解説です。気温や態度など、実際に「冷たい」と感じる様子を幅広く表す、とても便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
氷の,氷で覆われた
氷のように冷たい
冷淡な,よそよそしい
【名/C】古記録,公文書;古記録保管所【動/他】を保管する【形】古記録の
【名/C】古記録,公文書;古記録保管所【動/他】を保管する【形】古記録の
解説
【名/C】古記録,公文書;古記録保管所【動/他】を保管する【形】古記録の
archive
1. 基本情報と概要
単語: archive
品詞: 名詞 (noun), 動詞 (verb)
たとえば「古い書類をまとめてアーカイブする」「データをアーカイブに移動する」といった場面で使われ、「収納する」「保管する」というニュアンスが強いです。
活用形 (名詞): 特になし(可算名詞/不可算名詞としては文脈による)
活用形 (動詞):
派生語例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンス・感情的響き:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント):
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「archive」の解説は以上です。長期保存や公文書館に関わるイメージを頭に浮かべれば、使い方や意味がスムーズに覚えられます。
《通例~s》古記録,公文書
《通例~s》古記録保管所
(文書など)を保管する;(データ)をアーカイブに格納する,保存用メディアに移す
古記録の,公文書の
〈C〉《コンピューター》モデム, 変復調装機
〈C〉《コンピューター》モデム, 変復調装機
解説
〈C〉《コンピューター》モデム, 変復調装機
modem
1. 基本情報と概要
英単語: modem
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
An electronic device that converts digital signals into analog signals (and vice versa), enabling data transmission over telephone lines or other communication lines.
日本語での意味:
コンピュータなどのデジタル信号を、電話回線などでやり取りできるアナログ信号に変換したり、逆にアナログ信号をデジタル信号に戻したりする装置のことです。インターネットに接続する際に使われる機器で、特にダイヤルアップ回線やブロードバンド回線を通じてデータを送受信するときに使用されます。「通信するときに必要な機械」というイメージで、会話でも文章でも比較的よく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現や派生語
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
「modem」は “modulator-demodulator” の合成語で、1950年代からデータ通信に利用される技術的用語として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・技術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「modem」の詳細解説です。インターネット接続や通信機器などに関わる際には必ず目にする用語ですので、しっかり押さえておきましょう。
《コンピューター》モデム;変復調装機
(デジタル信号を伝送路の特性に合わせたアナログ信号にデジタル変調して送信するとともに、伝送路からのアナログ信号をデジタル信号に復調して受信するデータ回線終端装置)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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