TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
洗浄すること;洗濯物;洗濯場
-
販売促進用の;宣伝用の
-
郵便(局)の, 郵便による
- 形容詞: nutritional (栄養の、栄養に関する)
- 副詞: nutritionally (栄養面で)
- B2 (中上級): 一般教養レベル以上の医学・健康系統の話題にしばしば登場するため、やや専門的ですが、日常でも見聞きします。
- 語幹: nutrit-
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- 接尾語: -tion
- 「~という行為・状態」を表す名詞をつくる接尾語です。
- nutritionist (名詞): 栄養士
- nutritional (形容詞): 栄養の
- nutritious (形容詞): 栄養のある
- balanced nutrition(バランスの取れた栄養)
- proper nutrition(適切な栄養)
- adequate nutrition(十分な栄養)
- poor nutrition(栄養不足)
- nutrition facts(栄養成分表)
- nutrition label(栄養表示ラベル)
- nutrition program(栄養プログラム)
- specialized nutrition(専門的な栄養)
- infant nutrition(乳児の栄養)
- daily nutrition intake(1日の栄養摂取量)
- 語源:
ラテン語nutrīre
(育てる、養う)が由来で、「育む」「養う」というイメージがあります。 - 歴史的使用:
17世紀頃から、「栄養状態」や「滋養分」を指す語として使われ始めました。 - ニュアンス:
nutrition
は健康や成長のために「栄養を取る」プロセス全般を指す、比較的フォーマルかつ医療・健康分野でよく使われる単語です。カジュアルな会話でも出てきても不自然ではありませんが、より日常的な場面ではdiet
(食生活)などの方が使われる場合もあります。 名詞 (不可算名詞):
通常「数えられない名詞」として扱われます。
例:Nutrition is important for overall health.
(誤: Nutritions are important …)使用シーン:
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
- カジュアル: 健康の話題をする時に使用可
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
Nutrition is essential for maintaining a healthy lifestyle.
He studied nutrition at university.
to get (enough) nutrition from …
(…から(十分な)栄養を得る)lacking in nutrition
(栄養が足りない・不十分)I should focus on better nutrition if I want to lose weight.
→「体重を落としたいなら、もっと栄養に気を配るべきだよ。」Good nutrition helps keep your skin healthy.
→「良い栄養状態は肌の健康維持に役立つよ。」My mom always talks about the importance of proper nutrition.
→「母はいつも適切な栄養の大切さを説いているよ。」Our company is launching a new nutrition supplement next month.
→「当社は来月、新しい栄養補助サプリを発売します。」We collaborate with nutrition experts to design our health products.
→「弊社では健康商品を設計するため、栄養の専門家と提携しています。」A balanced nutrition plan is essential for employee wellness programs.
→「従業員の健康プログラムには、バランスの取れた栄養計画が不可欠です。」Recent studies highlight the role of nutrition in chronic disease prevention.
→「最近の研究では、慢性疾患の予防における栄養の役割が強調されています。」The journal publishes peer-reviewed articles on human nutrition.
→「その学術誌では、人間の栄養に関する査読付き論文を掲載しています。」Nutrition science has significantly advanced over the past few decades.
→「栄養科学はここ数十年で大きく進歩しました。」- nourishment(栄養、滋養)
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- diet(食生活、食事)
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- sustenance(生命維持に必要なもの、糧)
- 「生活維持のために必要な食物・資源」をやや硬い文脈で使う。
- malnutrition(栄養失調)
- 「栄養不良な状態」
- 発音記号 (IPA): /nuːˈtrɪʃ.ən/
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- イギリス英語: ニュートリッ(sh)ン
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- アクセント: 「nu-tri-tion」の
tri
の部分にストレスがあります。 - よくある発音ミス: 最後の音を
-shin
とやや軽く発音するのが自然です。「ニュー“トリション”」とする人がいますが、英語では /ʃən/ (ション) を意識しましょう。 - スペルミス:
nutririon
やnurition
など、母音の順番 (u → i) を間違えやすい。 - 不可算名詞の扱い:
many nutrition
とは言いません。「栄養素を複数言及したい場合」はmany nutrients
(多くの栄養素)にします。 - 試験対策:
TOEICや英検など健康やライフスタイルに関する長文やリスニングで登場する可能性大。特に reading の長文で「栄養管理」「健康管理」関連のテーマによく出題されます。 - ラテン語の
nutrīre
(育てる、養う)から来ているので、「身体を育てる」というイメージを持つと覚えやすいです。 nut
(ナッツ)と何となく似たスペリングなので、「ナッツに限らず全ての栄養!」と連想すると記憶に残りやすいかもしれません。- 「ニュートリション」と日本語読みを意識して、
-tion
はしょん
と発音するルールも合わせて覚えると発音・スペルともに混乱しにくいです。 -
【名/C】《かたく》 配偶者,夫,妻
-
【名】一時解雇
-
消火器
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
文字や語句を短縮した形
例:「I am」→「I’m」のように、アポストロフィーを使って本文字列を短縮する表現を主に指す言葉です。
「こういう場面で使われる・こういうニュアンス」
→ 日常会話やカジュアルな文章などでよく利用される「短縮形」について言及する際に使われます。収縮(物理的・生理的)
例:筋肉などがキュッと縮まる感覚や、妊娠時の陣痛などを指すことがあります。
「こういう場面で使われる・こういうニュアンス」
→ 医学や生物学の文脈、または物理的現象として「収縮」を表すときにも用いられます。- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): tract (「引く/引っ張る」のニュアンスを含むラテン語由来の語幹)
- 接尾語 (suffix): -ion (名詞を作る接尾語)
- muscle contraction → 筋肉の収縮
- uterine contractions → 子宮収縮(陣痛)
- economic contraction → 経済収縮
- phase of contraction → 収縮期(物理現象や生理現象で)
- contraction of a phrase → フレーズの短縮
- linguistic contraction → 言語的短縮形
- the contraction of “cannot” → 「cannot」の短縮形
- forced contraction → 強制的な収縮
- contraction and relaxation → 収縮と弛緩
- space contraction → (物理的な)空間の収縮
- con- は「共に」「一緒に」
- trahere は「引く」
- 初期は主に「収縮・縮小」という意味で広く生理現象や機械的な現象にも使われてきました。
- その後、言語の分野で「言葉を短縮する形」としての用法も拡がりました。
可算名詞か不可算名詞か
- 一般的に「短縮形」「収縮の現象」を指す際には可算名詞として扱われます。例:「Several contractions can be found in this paragraph.」
- しかし、現象や抽象概念として「収縮」という場合は、文脈によって不可算名詞として扱われることもあります。
- 一般的に「短縮形」「収縮の現象」を指す際には可算名詞として扱われます。例:「Several contractions can be found in this paragraph.」
イディオムや表現
- There is a contraction in the economy. (景気が縮小している)
- The contraction of muscle fibers. (筋肉繊維の収縮)
- There is a contraction in the economy. (景気が縮小している)
使用シーン
- 文法で言う「短縮形」を「contraction」と説明するとき
- 医学や生理学で「陣痛」や「筋肉の収縮」を指すとき
- 経済分野で「経済縮小」を指すとき
- 文法で言う「短縮形」を「contraction」と説明するとき
“Do you often use contractions like ‘can’t’ and ‘won’t’ when you speak?”
→「話すときによく『can’t』や『won’t』のような短縮形を使いますか?」“I noticed a lot of contractions in informal writing.”
→「カジュアルな文面で短縮形がたくさんあるのに気づきました。」“English contractions can sometimes confuse non-native speakers.”
→「英語の短縮形は、時々ノンネイティブスピーカーを混乱させます。」“In the financial report, we see a clear contraction in the retail market.”
→「財務報告では、小売市場が明らかに縮小しているのがわかります。」“Please avoid using contractions in formal emails unless appropriate.”
→「フォーマルなメールでは、必要がない限り短縮形の使用は避けてください。」“A contraction in consumer spending was noted during the last quarter.”
→「前四半期において消費支出の縮小が見られました。」“The muscle contraction is regulated by the flow of calcium ions.”
→「筋肉の収縮はカルシウムイオンの流れによって制御されています。」“During childbirth, uterine contractions occur at regular intervals.”
→「出産時には、子宮の収縮(陣痛)が一定間隔で起こります。」“We observed a clear contraction in the gas volume under low temperatures.”
→「低温下でガス体積の明確な収縮が観察されました。」shortening (短縮)
- 主に文章や調理における「短くすること」を意味しますが、書き言葉での短縮にも使われます。
- “shortening” はやや広義で、語やフレーズだけでなく時間や距離を短くするのにも用いられます。
- 主に文章や調理における「短くすること」を意味しますが、書き言葉での短縮にも使われます。
abbreviation (略語、略称)
- 「contraction」が文中で単語を短縮する場合(can’t など)を含むのに対し、 “abbreviation” は頭字語や省略形(Dr. など)全般を広く指すため、書き方やフォーマルな略語に特化している印象です。
reduction (減少、削減)
- “reduction” は単純に量・サイズが減る・減少するという意味合いで、“contraction” がより「縮む」ニュアンスを強く含むのに対し、より抽象的・一般的に「減少」を指します。
- expansion (拡張)
- 「収縮」に対しては「拡張・膨張」が反意の意味合いとなり、特に物理・経済学・生物学などで対になる概念です。
- 発音記号 (IPA): /kənˈtrækʃən/
- アクセントの位置: 第2音節「-trac-」にアクセントがあります(「kən-TRAC-tion」)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の音がやや強めに発音されます。
- よくある発音の間違い:
- 第2音節のアクセントを落としてしまい、/ˈkɒn.træk.ʃən/ のように先頭にアクセントがくる発音は誤りです。
- スペルミス: “contractoin” や “contration” など、母音や子音の不足・置き間違いが起きやすいので注意が必要です。
- “contract” との混同: 動詞「contract (契約する/収縮する)」とのスペル違いに注意。形が似ているので区別して理解しましょう。
- 同音異義語: 似た発音の単語はあまりありませんが、“contraption” (奇妙な機械) などと混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、「短縮形に関する文法問題」あるいは「経済の縮小」に関する文章で “contraction” が出ることがあります。意味の使い分けに注意することが重要です。
- “con-” (一緒に) + “tract” (引っ張る) → 「引っ張ってコンパクトにするイメージ」
- 文字を縮める→「I am → I’m」など、視覚的に「文字が寄り添って縮まる」感覚をイメージすると覚えやすいです。
- 医学用語で使われる「陣痛」も、赤ちゃんがお腹の中で「ギュッと引き寄せられる」イメージと結びつけると忘れにくいです。
-
【形】(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の【名】委任を受けた人, 委任を受けた国
-
薬,薬物治療
-
【名/U】引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し額 / 取り消し,撤回
- 英語: A small, thin book containing information or a short piece of writing.
- 日本語: 内容が短くまとめられた小さめの冊子のことです。「book (本)」よりも薄くてページ数が少ないイメージで、宣伝や案内のために使われることが多いです。気軽に目を通してもらうことを目的とした資料として作成されることが多いです。
- B1(中級)〜B2(中上級): 英語学習者が日常生活だけではなく、学校や職場など公的な場面で資料・情報をやり取りするようになると、”booklet”という言葉も目にする機会が増えます。特にB2レベルではビジネスやアカデミックシーンにも触れるためおすすめです。
- 名詞系: booklet (可算名詞: a booklet / booklets)
- 形容詞形や動詞形は基本的には存在しません。
- 関連する語形
- もともと “book (名詞)” に接尾語 “-let” が付いた形です。
book
は動詞としても使えます (to book a ticket など) が、booklet
はあくまでも名詞のみです。
- book + -let
- “-let” は「小さい〜」という意味を付与する接尾語です。例えば
leaflet
(チラシ)もleaf
という語に “-let” が付いて「小さい葉書状の印刷物」という意味になっています。
- “-let” は「小さい〜」という意味を付与する接尾語です。例えば
- pamphlet (パンフレット)
- brochure (ブローシャー)
- leaflet (折りたたみチラシ、リーフレット)
- promotional booklet(宣伝用小冊子)
- information booklet(情報小冊子)
- instruction booklet(取扱説明書の小冊子)
- travel booklet(旅行案内の小冊子)
- conference booklet(会議・学会の要旨集)
- policy booklet(ポリシーをまとめた小冊子)
- event booklet(イベントの概要をまとめた小冊子)
- recipe booklet(レシピ集の小冊子)
- membership booklet(会員情報・規約をまとめた小冊子)
- exhibition booklet(展示会の案内小冊子)
- 語源:
book
(本) + 接尾語 “-let”(小さな〜)。- 小さい本というニュアンスが古くから現在に至るまで受け継がれています。
- ニュアンス / 使用時の注意点:
- ”booklet” は「専門的または正式な情報をまとめた薄い本」という印象が強く、カジュアルに使われることもあればフォーマルな印象も与えます。パンフレットや簡易書類、説明書などに幅広く使えます。
- 口語と文章どちらにも対応しますが、追加の詳しい情報を説明する資料としての用途が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): a booklet / two booklets
- 一般的には「手にとって読む軽い資料」という意味で使われます。
- 使用シーンの幅: フォーマル(会社や大学の案内冊子)からカジュアル(日常のイベントチラシ)までさまざまです。
- 冠詞の使い方: 通常 “a booklet” や “this booklet” のように使い、複数形にする場合は “booklets” となります。
- “Would you like to take a booklet?”(小冊子をお持ちになりますか?)
“I got a travel booklet about local hotspots at the tourist center.”
(観光案内所で地元の見どころが載った小冊子をもらったよ。)“This recipe booklet is really handy when I’m stuck for dinner ideas.”
(このレシピ小冊子は夕食のメニューに迷うときにとても役立ちます。)“She handed me a small booklet with her artwork at the exhibition.”
(彼女は展示会で、自分の作品をまとめた小冊子を渡してくれました。)“We’ve prepared a promotional booklet for the new product launch.”
(新製品発表のために宣伝用の小冊子を用意しました。)“Please review the policy booklet before our next meeting.”
(次のミーティングの前に、このポリシー小冊子に目を通しておいてください。)“The company’s HR department gives every new hire a welcome booklet.”
(会社の人事部は、新入社員全員にウェルカムブックレットを配布します。)“The conference booklet includes abstracts of all the major presentations.”
(学会の小冊子には、主要な発表の要旨がすべて掲載されています。)“Our department published a short booklet summarizing the research findings.”
(私たちの学部は研究結果をまとめた短い小冊子を発行しました。)“You can find the syllabus in the orientation booklet.”
(オリエンテーションの小冊子にシラバスが掲載されています。)pamphlet(パンフレット)
- 「宣伝や案内、啓蒙など短い文章の印刷物」という意味。薄い冊子だが、より宣伝用や政治、社会的活動の印象が強い場合に使われる。
- 例: “They handed out a pamphlet about safety measures.”
- 「宣伝や案内、啓蒙など短い文章の印刷物」という意味。薄い冊子だが、より宣伝用や政治、社会的活動の印象が強い場合に使われる。
brochure(ブローシャー)
- 「宣伝や旅行案内など比較的しっかりした紙で作られた冊子」というニュアンス。折りたたみ型が多い。
- 例: “Pick up a brochure from the travel agency.”
- 「宣伝や旅行案内など比較的しっかりした紙で作られた冊子」というニュアンス。折りたたみ型が多い。
leaflet(リーフレット)
- 「一枚紙を二つ折りや三つ折りなどにしたチラシ・リーフレット」のイメージ。冊子ほどページ数はない。
- 例: “She distributed a leaflet about her upcoming workshop.”
- 「一枚紙を二つ折りや三つ折りなどにしたチラシ・リーフレット」のイメージ。冊子ほどページ数はない。
- “booklet” の明確な反意語はありませんが、対照的な概念としては “encyclopedia”(百科事典)や “tome”(大部の学術書)など「非常に分量が多い本」が挙げられます。
- IPA: /ˈbʊk.lɪt/ または /ˈbʊk.lət/
- アクセントは book の部分 (最初の音節) に置かれます。
- アクセントは book の部分 (最初の音節) に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語 で大きな違いはありませんが、母音の微妙な発音に差がある場合があります。
- よくある発音ミス:
- 「ブックレット」とはっきり区切らず、
book-late
のように発音してしまうケースなど。あくまで「ブック - レット」の2音節を意識して発音しましょう。
- 「ブックレット」とはっきり区切らず、
- スペルミス
- “booklet” の “-let” を “-late” などと間違えないように注意。
- “booklet” の “-let” を “-late” などと間違えないように注意。
- 意味の混同
- “book” と誤って置き換えてしまわないよう注意。全体の文脈を見て、何ページかにわたる「小冊子」なら “booklet” が適切。
- “book” と誤って置き換えてしまわないよう注意。全体の文脈を見て、何ページかにわたる「小冊子」なら “booklet” が適切。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向
- ビジネスシーンや観光案内の文脈で “pamphlet” と混同させる設問で出る可能性があります。
- 旅行会社や会社案内などで小冊子に関する問題やリスニングで登場することがあります。
- ビジネスシーンや観光案内の文脈で “pamphlet” と混同させる設問で出る可能性があります。
- イメージ: 「ちっちゃい本」を思いつつ、「book + -let = 小さい本」という組み合わせを覚えましょう。
- 勉強テクニック:
- “-let” が付く単語として “leaflet” と一緒に覚えると、覚えやすい(どちらも「小さい〜」のニュアンス)。
- “booklet” のデザインや形状をイメージして、薄い冊子を連想すると記憶に残りやすくなります。
- “-let” が付く単語として “leaflet” と一緒に覚えると、覚えやすい(どちらも「小さい〜」のニュアンス)。
-
【動/他】《...から》を消す, を削除する 《from ...》 / (記憶などから)を消し去る《from ...》
-
【形】言葉の、口頭の
-
【動/他】を尋ねる,問う【動/自】尋ねる,問い合わせる
- 原形: sleepy
- 比較級: sleepier (例: I feel sleepier after lunch)
- 最上級: sleepiest (例: This is the sleepiest town I’ve ever been to)
- sleepily (副詞): 眠そうな様子で
例: She blinked sleepily after waking up. - sleepiness (名詞): 眠気
例: His sleepiness made it hard to focus on the lecture. - sleep(眠る)+-y(形容詞化する接尾語)
「sleep」に、形容詞化を示す「-y」がついた形です。「眠る」(sleep)が形容詞化され、「眠い様子」「眠気のある状態」を表します。 - sleep (動詞/名詞): 眠る / 眠り
- asleep (形容詞): 眠っている状態
- sleeper (名詞): よく眠る人、あるいは「寝台車」という意味もあり
- feel sleepy (眠気を感じる)
- look sleepy (眠そうに見える)
- be/get sleepy after lunch (昼食後に眠くなる)
- become sleepy during class (授業中に眠くなる)
- make someone sleepy (誰かを眠くさせる)
- a sleepy afternoon (まどろむような午後)
- a sleepy town (活気が少なく静かな町)
- a sleepy expression (眠そうな表情)
- too sleepy to study (あまりにも眠くて勉強できない)
- sleepy eyes (眠そうな目)
- 「sleep」(古英語「slēpan」など)から派生し、「-y」の接尾語がついて形容詞化したものです。
- 古い時代から「眠る」に形容詞化の要素をつけることで、「眠い状態」を表す単語として使われてきました。
- 「sleepy」はカジュアルな日常会話でよく使われます。フォーマルな文章でも内容によっては使えますが、学術やビジネスよりは日常的なシチュエーション向きです。
- 「疲れ切っている」よりも「眠気がある」ニュアンスを強調したい場合にピッタリです。
- 用法: 主に叙述用法(述語部)で使われることが多いですが、限定用法(名詞の前につく形容詞)としても使われます。
例: “I was sleepy.”(叙述用法) / “a sleepy child”(限定用法) - 比較級・最上級: sleepier, sleepiest で表す。
- 一般的に可算・不可算名詞の区別はなく、あくまで形容詞として使われます。
- “sleepy head” という日常表現もあります。眠そうにぼんやりしている人をからかい気味に呼ぶときに使います(“Hey, sleepy head!”)。
- “I’m so sleepy today. I couldn’t sleep well last night!”
- 「今日は本当に眠いよ。昨晩よく眠れなかったんだ。」
- 「今日は本当に眠いよ。昨晩よく眠れなかったんだ。」
- “He looks sleepy. Maybe he stayed up too late.”
- 「彼、眠そうだね。たぶん夜更かししたんじゃないかな。」
- 「彼、眠そうだね。たぶん夜更かししたんじゃないかな。」
- “Drinking warm milk sometimes makes me sleepy.”
- 「温かいミルクを飲むと眠くなることがある。」
- “I felt sleepy during the lengthy presentation but managed to stay focused.”
- 「長いプレゼンの間は眠かったけど、なんとか集中を保ったよ。」
- 「長いプレゼンの間は眠かったけど、なんとか集中を保ったよ。」
- “After a heavy lunch, some employees become sleepy and less productive.”
- 「昼食をがっつり食べた後は、眠くなって生産性が下がる従業員もいます。」
- 「昼食をがっつり食べた後は、眠くなって生産性が下がる従業員もいます。」
- “Let’s schedule the meeting in the morning when everyone isn’t so sleepy.”
- 「みんながあまり眠くない午前中にミーティングを入れましょう。」
- “Studies show that people who are consistently sleepy may suffer from sleep disorders.”
- 「研究によると、常に眠気を感じる人は睡眠障害に悩んでいる可能性があります。」
- 「研究によると、常に眠気を感じる人は睡眠障害に悩んでいる可能性があります。」
- “A caffeine intake can temporarily reduce the feeling of being sleepy.”
- 「カフェインの摂取は、一時的に眠気を和らげる可能性があります。」
- 「カフェインの摂取は、一時的に眠気を和らげる可能性があります。」
- “Assessing whether a subject is genuinely sleepy or just fatigued can be challenging.”
- 「被験者が本当に眠いのか、それとも単に疲労しているだけなのかを評価することは難しい場合があります。」
- drowsy(うとうとしている)
- “sleepy”との違い: “drowsy”は「うとうとしている、まどろんでいる」ニュアンスがより強め。
- “sleepy”との違い: “drowsy”は「うとうとしている、まどろんでいる」ニュアンスがより強め。
- tired(疲れている)
- “sleepy”との違い: “tired”は疲労に焦点があり、必ずしも「眠い」とは限らない。
- “sleepy”との違い: “tired”は疲労に焦点があり、必ずしも「眠い」とは限らない。
- groggy(頭がはっきりしない)
- “sleepy”との違い: “groggy”は眠気だけでなく、「意識がもうろうとしている」イメージ。
- awake(目が覚めている)
- alert(警戒している、意識がはっきりしている)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈsliːpi/
- イギリス英語: /ˈsliːpi/
- アメリカ英語: /ˈsliːpi/
- よくある誤り: 「ie」を曖昧に発音して “sleep” と同じようになってしまう場合があるので、しっかり [iː] を伸ばして発音します。
- スペルミス: “sleepy” と “sleep” の違い
- “sleep” は動詞/名詞、 “sleepy” は形容詞で「-y」がついています。
- “sleep” は動詞/名詞、 “sleepy” は形容詞で「-y」がついています。
- “sleeply” などの誤用: 正しくは “sleepily” (副詞形) か “sleepy” (形容詞形) と区別しましょう。
- TOEICや英検などの試験対策:
- リスニングで “sleepy” を聞き逃して “sleeping” と混同しないように注意。
- 長文読解や穴埋めで「疲れている (tired)」「眠い (sleepy)」を使い分ける問題で出題されることがあります。
- リスニングで “sleepy” を聞き逃して “sleeping” と混同しないように注意。
- 音と綴りをリンクさせる: “sleep” に “-y” を足すだけだと覚えるとシンプル。
- イメージ: うとうととまどろむようなイメージをつかむと記憶に残りやすい。
- 勉強テクニック:
- 1日の行動スケジュールを英語で書くときに「眠い」と感じるシチュエーションがあれば “sleepy” を積極的に使ってみる。
- 似ている単語として “sleep”(動詞/名詞)や “asleep”(形容詞)とセットで覚えると混乱しにくい。
- 1日の行動スケジュールを英語で書くときに「眠い」と感じるシチュエーションがあれば “sleepy” を積極的に使ってみる。
-
味
-
縞
-
【名/C】気を散らすもの;誤った選択肢.
活用形:
- 単数形: sweater
- 複数形: sweaters
- 単数形: sweater
他の品詞形:
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
- “sweaty” (形容詞: 汗まみれの、汗っぽい)
- ※ “sweater” は名詞専用ですが、語根としては “sweat” が関係します。
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
CEFRレベル目安: A2(初級)
衣類関連の基本的な単語なので、初級レベルで学習することが多い単語です。- 語幹 (root): “sweat”
- 接尾語 (suffix): “-er”
- 「…する人(または物)」という意味を持つ接尾語ですが、“sweater” は「汗をかかせるもの」から転じて、体暖まって汗ばむような衣服、というニュアンスがあります。
- sweat (動詞/名詞): 汗をかく、汗
- sweaty (形容詞): 汗まみれの
- sweatshirt (名詞): スウェットシャツ。ゆったりした綿素材の長袖シャツ
- put on a sweater(セーターを着る)
- take off a sweater(セーターを脱ぐ)
- a wool sweater(ウールのセーター)
- a cashmere sweater(カシミヤのセーター)
- a knitted sweater(編み物のセーター)
- a cozy sweater(暖かくて着心地の良いセーター)
- heavy sweater(厚手のセーター)
- light sweater(薄手のセーター)
- turtle-neck sweater(タートルネックのセーター)
- sweater weather(セーターが必要になるような肌寒い天気のこと)
- “sweater” は “sweat”(汗)+ “-er”(~するもの)から派生しています。元々は運動選手などが汗をかく際に着る厚手のシャツを指していました。そこから「暖かくする衣服」という意味が定着しました。
- 「暖かい衣類」というポジティブな印象をもった日常的な単語です。
- 「sweatshirt」との違い:sweatshirt は主に綿素材で、リラックスウェアとしても使われるカジュアル寄りの衣類を指すことが多い一方、sweater は編み物などより厚手で暖かいものを指します。
- 口語でも文章でも頻繁に利用されますが、特にカジュアルな会話の中でよく耳にします。
- 可算名詞 (countable noun): “a sweater / sweaters” と数えられます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、服装関連の単語なので、特にカジュアルなシーンで頻繁に登場します。
- イディオム的な用法はあまりありませんが、寒い時期の表現として “sweater weather” というカジュアルな表現があります。
- This is my favorite sweater. (可算名詞として「これは私のお気に入りのセーターです。」)
“I’m going to grab a sweater before we go out; it’s chilly outside.”
「外に出る前にセーターを持っていくね。外は肌寒いから。」“I love your new sweater! Where did you get it?”
「新しいセーターすごくいいね! どこで買ったの?」“Don’t forget your sweater. It might get colder later.”
「セーターを忘れないでね。後で寒くなるかもしれないよ。」“Our company will print its logo on sweaters for a winter promotion.”
「当社は冬のプロモーション用にセーターにロゴを印刷する予定です。」“Dress code is casual; you can wear a sweater if you like.”
「ドレスコードはカジュアルなので、セーターを着ても大丈夫です。」“The new uniform includes a sweater with the company’s emblem.”
「新しい制服には、会社のエンブレム入りセーターも含まれます。」“Studies show that wearing layers, such as a sweater, helps maintain body temperature.”
「研究では、セーターのような重ね着をすることが体温を保つのに有効だと示されています。」“The 20th-century fashion trends popularized various types of sweaters.”
「20世紀のファッショントレンドではさまざまな種類のセーターが広まりました。」“Woolen sweaters were a significant indicator of textile industry developments.”
「ウール製のセーターは繊維産業の発展を示す重要な指標でした。」jumper(日本語では同じく「セーター」、主に英国英語で使われる)
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
cardigan(カーディガン)
- 前開きのセーターを指します。
- 前開きのセーターを指します。
sweatshirt(スウェットシャツ)
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 特定の「反意語」はありませんが、暖かくない服を指す場合には “T-shirt”、“tank top” などは真逆の気候に着る服となるので対比的に扱われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈswɛt.ər/ (米: /ˈswɛt̬.ɚ/, 英: /ˈswɛt.ə/)
- アクセント(強勢): 第1音節 “swe” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- イギリス英語: 「スウェッタ」と “ər” を少し明瞭に発音します (/ˈswɛt.ə/)。
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- よくある間違い:
- “sweeter” (より甘い) と混同してしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “sweater” は「swea-t-er」と綴ります。“sweeter” と混同して書いてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “sweeter” は「より甘い」、発音は似ていますが、綴りも意味も異なります。
- TOEICや英検での出題傾向: 服装に関する設問やリスニング問題で出る場合があります。日常生活に根付いた単語なので、場面描写などでも登場する可能性が高いです。
- 「汗 (sweat) + -er (~するもの)」という語構成をイメージすると、「着ると暖かくなって汗をかくかもしれない服」として覚えやすくなります。
- “sweater” と “sweeter” でスペルを間違えないように、「wear (着る) と sweat (汗) はつながっている」という連想をもつとよいでしょう。
- 視覚的には、もこもこのニットを思い浮かべると記憶が定着しやすいです。
-
ハードウェア
-
【名/C】(手・こぶしの)打撃 / (風波・運命などに)もまれること,もて遊ばれること / 【動/他】(手・こぶしで)…を打つ / (波・運命が)…をもむ,をもて遊ぶ
-
【形】不規則な,不定期の,でこぼこな
- 「(装置や機械の)ダイヤル」「文字盤」「目盛り盤」を指す英単語です。たとえば、時計の文字盤、電話機のダイヤル、ラジオのチューニングを合わせるつまみ部分などを指すときに使います。
- 「ダイヤル」や「文字盤」など、回して調整したり読み取ったりする部分を指します。昔ながらの電話器具の数字盤や、時計の盤面、ラジオの周波数を合わせる部分など、何かを回すことで数値や状況を変化させるものをイメージしてください。 日常でも機械を操作したり調整したりするときに使われる、わかりやすい単語です。
- 単数形: dial
- 複数形: dials
- to dial (電話をかける、ダイヤルする) → dial, dials, dialed / dialled (過去形), dialing / dialling (進行形)
- 機械の説明や使用方法など、日常会話や簡単なビジネスシーンで使われるため、中級レベルの語彙といえます。
- 语幹: dial
- 接頭語・接尾語は特になく、語幹のみで構成されます。
機器のダイヤル(回転式のつまみ)
- 例: テレビのチャンネルを合わせるときのダイヤル、古い電話機の数字盤。
- 例: テレビのチャンネルを合わせるときのダイヤル、古い電話機の数字盤。
文字盤や目盛り盤(数値を示す盤面)
- 例: 時計の文字盤やメーターの目盛りの部分。
- dial up/down (動詞句): ダイヤルを上げる/下げる → インターネットの「ダイヤルアップ」接続 (dial-up connection) のイメージなど。
- redial (動詞): 再ダイヤルする。
- turn the dial(ダイヤルを回す)
- adjust the dial(ダイヤルを調節する)
- a broken dial(壊れたダイヤル)
- volume dial(ボリュームを調整するダイヤル)
- temperature dial(温度を調整するダイヤル)
- radio dial(ラジオの周波数ダイヤル)
- dial face(ダイヤル面、文字盤)
- dial indicator(ダイヤルゲージ ※測定器の指標)
- time dial(タイマー用のダイヤル)
- dialing code(国際電話の国番号などのダイヤリングコード)
- ラテン語の「dies (日)」から派生したという説があります。もともとは時計の文字盤を「日」を読み取る(=時間を読み取る)部分として関連づけた歴史があるようです。
- 古くは「dial」は「日時計(sundial)」にも用いられました。
- 機械的な要素が強い単語で、何かを「回して数値や設定を変える」ニュアンスが含まれます。
- 古風な電話機などをイメージさせるため、レトロな雰囲気を醸し出すこともあります。
- 日常会話だけでなく、技術的な説明書や説明会などでフォーマルにも使用されます。
- 可算名詞として扱います。複数形にする場合は「dials」となります。
- 動詞としての「to dial」は「ダイヤルする」「電話をかける」を意味しますが、本項では名詞形が中心です。
- 「turn the dial」: ダイヤルを回す
- 「check the dial」: ダイヤル・目盛りを確認する
- 「use the dial to (目的)」: (目的)のためにダイヤルを操作する
“Could you turn the volume dial down, please? It's a bit too loud.”
- 「ボリュームのダイヤルを下げてもらえますか?ちょっと大きすぎます。」
“I think the dial on the washing machine is broken.”
- 「洗濯機のダイヤルが壊れていると思う。」
“This radio dial is very sensitive, so you have to be careful.”
- 「このラジオのダイヤルはとても感度が良いので、注意して回してね。」
“Please check the temperature dial on the control panel before starting the machine.”
- 「機械を始動する前に、コントロールパネルの温度ダイヤルを確認してください。」
“The dial reading indicates the system pressure; make sure it stays within the safe range.”
- 「このダイヤル指示値がシステム圧力を示します。安全範囲内に収まっていることを確認してください。」
“You can adjust the brightness dial for better visibility.”
- 「視認性を高めるために、明るさのダイヤルを調整できます。」
“Rotate the dial until the gauge displays the desired pressure.”
- 「ゲージが望む圧力値を示すまでダイヤルを回してください。」
“This instrument’s dial has gradations measured in millimeters.”
- 「この計器のダイヤルにはミリメートル単位の目盛りがあります。」
“In historical timepieces, the dial often included intricate artwork.”
- 「歴史的な時計では、文字盤に精巧な装飾が施されていることが多かった。」
knob (つまみ)
- 「回す部分」という意味でダイヤルと似ていますが、knob は形状的に「つまみ」を指し、目盛りの読み取り要素は含まれません。
- 例: volume knob (ボリュームノブ) → “Knob”は指先でつまんで回す印象が強い。
- 「回す部分」という意味でダイヤルと似ていますが、knob は形状的に「つまみ」を指し、目盛りの読み取り要素は含まれません。
gauge (計器, 計量器)
- メーターという意味で「値を表示する装置」を表しますが、dial は目盛りそのものまたは回す部分を指すニュアンスが強いです。
meter (メーター)
- 計測器全般を指し、文字盤があるものもあればデジタル表示のものも含みます。一方、dial は文字盤や回す部分を特に指します。
- 特に「dial」の直接的な反意語はありませんが、「digital display (デジタル表示)」が対になる概念となる場合があります。アナログのダイヤル(回す・読む) vs. デジタル表示(数値が画面に表示される)。
- IPA: /daɪəl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに「ダイアル」のように発音しますが、実際には「ダイ(ダイ)ヨル」と二重母音と曖昧母音が組み合わさり、音がつながりやすくなる人もいます。
- アクセントは 最初の音節「di-」にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに「ダイアル」のように発音しますが、実際には「ダイ(ダイ)ヨル」と二重母音と曖昧母音が組み合わさり、音がつながりやすくなる人もいます。
- よくある発音の間違い:
- “dial” が “dye(l)” と一拍になってしまい、曖昧母音が抜けることがありますが、実際は /daɪ.əl/ と母音が2つに分かれています。
- スペルミス: “dial” を “dile” や “dail” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: “dial” と同じ音の単語は特にありませんが、速く発音すると「dile」と聞こえる場合があるため注意してください。
- 試験対策: 基本的な単語なので、TOEICや英検などでの語彙問題で出題されてもおかしくありません。特に「電話をかける (to dial a number)」など動詞の用法とあわせて覚えると良いでしょう。
- 古い電話のダイヤルをイメージすると覚えやすいです。数字盤を指で回して電話をかける、あの動作が「dialする」という動詞になり、そこから名詞の“dial”がやり取りされていると考えると記憶に残ります。
- スペリングのポイント: “dia + l” と区切って覚えるのもおすすめです。
- 音やイメージで覚える: “DIY (ダイ) + L” と響きを分割してイメージするとスペルミスを防ぎやすいです。
-
【形】進行中で;始まっている;運転中で,航行中で
-
注意
-
雪に覆われた, 雪の降る,雪のように白い
- B2: 日常会話をスムーズに行え、抽象的な話題についても理解・表現ができるレベル
- 英語: A person who engages in an activity, especially a sport or art, for pleasure rather than for professional reasons; also used to describe non-professional or unskilled work.
- 日本語: 主にスポーツや芸術など、趣味として楽しむ人、またはプロとしてではなく楽しみや好奇心、娯楽目的で取り組む人のことを指します。
「アマチュア」は「お金を稼ぐためではなく、あくまで好きという気持ちでやっている人」や「まだ熟練度が高くない人」というニュアンスで使われることが多いです。形容詞として、プロの仕事ほど高度ではない、素人っぽいという意味合いでも使われます。 - 名詞形: amateur (複数形は amateurs)
- 形容詞形: amateur (同形)、amateurish(やや否定的ニュアンスで「素人っぽい」)
- 関連する名詞: amateurism(アマチュア精神、アマチュア性)、amateurishness(素人っぽさ)
- 「amateur」はラテン語の「amator(恋人、愛好家)」に遡り、「amare(愛する)」が語源です。
- 接頭語や接尾語というより、「amor(愛)」の原義が中心にあり、そこから「楽しみ・愛情に駆られて行う人」という意味を持つようになりました。
- amateurish: 素人くさい、未熟な(否定的な含み)
- amateurism: アマチュア主義、アマチュア的な状態
- amateur athlete(アマチュア選手)
- amateur artist(アマチュア芸術家)
- amateur photographer(アマチュア写真家)
- amateur performance(アマチュアの演技・公演)
- amateur competition(アマチュア競技・大会)
- purely amateur basis(純粋にアマチュアの立場で)
- amateur level(アマチュアのレベル)
- amateurish attempt(素人くさい試み)
- amateur club(アマチュアのクラブ・団体)
- amateur work(アマチュアの作品)
- ラテン語 “amare(愛する)” が源流で、「情熱や愛情をもって取り組む人」を意味していました。そこから「職業としてではなく楽しみで行う人」という意味が発展しました。
- ポジティブにもネガティブにも使われます。
- ポジティブ: 「好きでやっているので情熱がある」「変な利害関係なく純粋に楽しんでいる」
- ネガティブ: 「未熟」「素人っぽい」「プロフェッショナルではない」
- ポジティブ: 「好きでやっているので情熱がある」「変な利害関係なく純粋に楽しんでいる」
- 文章でも口語でも使われますが、会話で「He’s such an amateur!」などと使う場合は、やや批判的なニュアンスになりやすいです。
- 名詞としての使用:
He is an amateur at golf.
- 不可算名詞ではなく「可算名詞」で扱います。
- 不可算名詞ではなく「可算名詞」で扱います。
- 形容詞としての使用:
Her amateur skills are still impressive.
- 「素人の、未熟な」という形で用いられます。
- 「素人の、未熟な」という形で用いられます。
- 口語・カジュアルな表現からフォーマルな文書まで幅広く使用されますが、仕事上の文脈では批判的意味で使われることが多い点に注意が必要です。
amateur night
:大きな失敗や、素人ばかりが集まった惨状を指す口語表現(アメリカ英語のスラング的用法)nothing but an amateur
:まったくの素人・未熟者- “I’m just an amateur, but I love painting in my free time.”
- 「私はただのアマチュアだけど、暇な時に絵を描くのが大好きなんです。」
- “Don’t be too hard on him. He’s only an amateur comedian.”
- 「彼にあまり厳しくしないで。彼はただのアマチュアのお笑い芸人なんだから。」
- “Are you a professional photographer or an amateur?”
- 「あなたはプロの写真家ですか、それともアマチュアですか?」
- “Our company can’t afford an amateur approach to marketing.”
- 「当社のマーケティングに素人じみたやり方は許されません。」
- “He might seem an amateur in communication, but his ideas are quite innovative.”
- 「彼はコミュニケーションにおいては素人に見えるかもしれませんが、発想は非常に革新的です。」
- “Bringing in amateurs won’t help us meet the project deadline.”
- 「アマチュアを投入しても、プロジェクトの期限を守るうえでは助けになりません。」
- “Amateur astronomers have contributed valuable observations to professional research.”
- 「アマチュア天文家は、プロの研究に価値ある観測データを提供してきました。」
- “In historical studies, amateur historians sometimes explore niche areas overlooked by professionals.”
- 「歴史研究において、アマチュアの歴史家がプロに見落とされがちな分野を探求することがあります。」
- “Amateur fieldwork can provide initial data that large-scale studies might build upon.”
- 「アマチュアによるフィールドワークは、大規模研究が活用できる初期データを提供することがあります。」
- novice(初心者)
- 日本語: 初心者
- 「学び始めたばかりで経験が浅い人」の意味合いが強い。
- 日本語: 初心者
- beginner(初学者)
- 日本語: 初学者
- 経験が全くない、まだ始めたばかりという意味。
- 日本語: 初学者
- dilettante(ディレッタント)
- 日本語: 好事家、アマチュア愛好家
- 趣味として幅広く浅く興味を持つ人。少し否定的で「うわべだけの好奇心」というニュアンスも含む。
- 日本語: 好事家、アマチュア愛好家
- professional(プロフェッショナル)
- 日本語: プロ・専門家
- 専門的な訓練を受け、お金を得て活動している人。
- 日本語: プロ・専門家
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈæm.ə.tʃɚ/ または /ˈæm.ə.t̬ʃɚ/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈæm.ə.tjʊər/ または /ˈæm.ə.tʃʊər/
- アクセント: 最初の “am” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では語末の「t」が舌先で軽く弾く音(フラップT)になったり、「r」の巻き舌が強く、/ə.tʃɚ/ に近い音になります。
- イギリス英語では語末に /tjʊər/ や /tʃʊər/ と音が続き、/r/ の響きが弱めです。
- スペリングの間違い: 「ameture」「amature」などと誤記されやすいです。正しくは「a-m-a-t-e-u-r」です。
- 「amateurish」との混同: 「amateurish」は「素人っぽい」という否定的ニュアンスに強めの焦点があります。必ずしもイコールではない点に注意。
- 発音: “amateur” の末尾 “-teur” が英語学習者には難しく、/ˈæm.ə.tʃɚ/ を意識しないと「アマチュアー」と発音しがちです。
- TOEICや英検などでは、プロとアマの対比や、趣味・活動分野の話題で出題されることがあります。
- ビジネスメールなどで「amateur approach(素人っぽいやり方)」などのフレーズを見かける可能性があります。
- 語源の“amare”=「愛する」
→ 「愛好家」と覚えるとスペリングも思い出しやすいかもしれません。 - スペルのポイントは 「a」→「ma」→「te」→「u」→「r」 の順番。
- 「プロ」と対比すると覚えやすい: “amateur vs. professional” とセットにしましょう。
-
アメリカ本土の;大陸の
-
排他的
-
品
- Adjective (形容詞): orchestral(オーケストラの〜, 例: orchestral arrangement「オーケストラ用の編曲」)
- 動詞化は基本的にしないですが、関連語として「orchestrate(編曲する、組織立てる)」があります。
- 明確な接頭語・接尾語は持たず、古代ギリシャ語やラテン語からの借用語として成立しています。
- orchestral (形容詞): 「オーケストラの」「オーケストラのための」
- orchestrate (動詞): 「(楽曲を)編曲する」「組織立てる」
- orchestration (名詞): 「編曲」「組織立て」
- symphony orchestra (交響楽団)
- chamber orchestra (室内オーケストラ)
- philharmonic orchestra (フィルハーモニー管弦楽団)
- string orchestra (弦楽オーケストラ)
- orchestra pit (オーケストラ・ピット:舞台前の演奏スペース)
- orchestra seats (オーケストラ席:劇場でステージ近くの座席)
- join an orchestra (オーケストラに参加する)
- orchestra rehearsal (オーケストラのリハーサル)
- orchestra conductor (オーケストラの指揮者)
- world-renowned orchestra (世界的に有名なオーケストラ)
- 古代ギリシャ語の“orchēstra” (踊りを披露する場所) に由来し、ラテン語を経て “orchestra” となりました。古代ギリシャの劇場で、俳優や合唱隊が踊ったり歌ったりする場所を指したのが始まりです。
- オーケストラはクラシック音楽だけではなく、映画音楽やポップス編曲など多彩な音楽を演奏する場合にも使われます。
- 「バンド (band)」はポップスやジャズなど、もう少し小編成のイメージで、よりカジュアルに使われることが多いです。
- 「orchestra」はフォーマルな文脈でも、カジュアルな会話でも問題なく使えますが、主に「クラシックや大編成の楽団」という印象が強いです。
- 可算名詞: an orchestra, the orchestra, two orchestras
- 英語の地域(アメリカ英語・イギリス英語)によっては、集合名詞として扱われるときに動詞を単数・複数どちらで合わせるかが異なる場合があります。
- 米: The orchestra is playing beautifully.
- 英: The orchestra are playing beautifully. (集合体としての複数扱い)
- 米: The orchestra is playing beautifully.
- play in an orchestra: オーケストラで演奏する
- the orchestra is/are tuning up: オーケストラがチューニングをしている
- conduct an orchestra: オーケストラを指揮する
“I’ve never heard a live orchestra before. Let’s go to the concert next week!”
(生のオーケストラは一度も聴いたことがないんだ。来週のコンサートに行ってみようよ!)“My cousin plays the violin in a local orchestra.”
(私のいとこは地元のオーケストラでバイオリンを弾いています。)“I love how powerful an orchestra sounds during a movie soundtrack.”
(映画のサウンドトラックで聴こえるオーケストラの迫力が大好きです。)“Our company decided to sponsor the city orchestra’s upcoming concert.”
(当社は市のオーケストラの次回コンサートをスポンサーすることに決めました。)“We’ve invited a professional orchestra to perform at our annual gala.”
(当社の年次ガラパーティーで演奏をしてもらうために、プロのオーケストラを招待しました。)“Negotiations with several orchestras are underway for a charity event.”
(チャリティーイベントに向けて、複数のオーケストラとの交渉が進行中です。)“Studies suggest that participating in an orchestra may enhance children’s cognitive development.”
(研究によると、オーケストラに参加することが子どもの認知能力の発達を促す可能性があります。)“Her dissertation examines the social dynamics within a professional orchestra.”
(彼女の論文はプロのオーケストラにおける社会的ダイナミクスを考察しています。)“Orchestra-based music therapy programs show promising results for patients with anxiety.”
(オーケストラを活用した音楽療法プログラムは、不安障害の患者に有望な結果を示しています。)band(バンド)
- ポップスやロック、ジャズなど、より小規模・カジュアルに使われることが多い。
- 例: “I’m in a rock band.”
- ポップスやロック、ジャズなど、より小規模・カジュアルに使われることが多い。
ensemble(アンサンブル)
- 小規模な合奏団や合唱団。必ずしも大人数ではないが、複数人が一同に演奏・演技を行う際に使う。
- 例: “They formed a string ensemble.”
- 小規模な合奏団や合唱団。必ずしも大人数ではないが、複数人が一同に演奏・演技を行う際に使う。
philharmonic(フィルハーモニー)
- 「音楽愛好家のための」という語源を持ち、大規模なクラシックオーケストラにしばしば使われる。
- 例: “The Vienna Philharmonic is famous worldwide.”
- 「音楽愛好家のための」という語源を持ち、大規模なクラシックオーケストラにしばしば使われる。
- 明確な反意語はありませんが、“solo (独奏)”は一人で演奏する形態なので対照的です。
発音記号(IPA)
- 米: /ˈɔːrkɪstrə/
- 英: /ˈɔːkɪstrə/(“r”の発音がやや弱い)
- 米: /ˈɔːrkɪstrə/
アクセント(強勢)
- 最初の「or」の部分に強勢が来ます: OR-ches-tra
よくある発音ミス
- “or-CHES-tra” の「ch」の部分を「che」ではなく「kes」のように発音してしまう。
- 日本語の「オーケストラ」に近い音になりますが、英語では舌を当てる箇所が少し違う点に注意してください。
- “or-CHES-tra” の「ch」の部分を「che」ではなく「kes」のように発音してしまう。
- スペリングミス: “orchestra”は“ch”の位置などで “orchesta” や “orcherstra” などと間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “orchestra”と紛らわしい同音異義語はあまり存在しませんが、長い単語なので、初学者は誤って “orchester” のように書いてしまうことが多いです。
- 試験対策: TOEICや英検で直接問われることは少ないですが、音楽や文化を扱う文章内で一般教養的に出題され、文中の流れを理解する必要があります。
- 語形をイメージする: 「オーケス(Orch-es)-トラ(tra)」と区切って覚えると、スペリングミスを減らせます。
- 由来を思い出す: ギリシャ劇場の“舞台と客席の間のエリア”というところが「orchestra」の由来。舞台と近い場所で大勢が演奏する様子をイメージすると定着しやすくなります。
- 関連ストーリー: 学校での吹奏楽部や交響楽団など、身近な場面での体験を思い出して単語を紐付けると記憶に残りやすいです。
-
【形】準備する, 予備の / 前置きの / 【名/C】準備の処置, 予備行動, 下準備 / 予備試験 / 前座試合, 予選
-
トン
-
マイクロフォン
活用形:
- 原形: rewrite
- 過去形: rewrote
- 過去分詞: rewritten
- 現在分詞/動名詞: rewriting
- 原形: rewrite
他の品詞への変化例:
- 名詞形: a (complete) rewrite(完全な書き直し)
- 形容詞形: (直接的にはあまり使われませんが、
rewritten
を形容詞的に用いることはあります)the rewritten document
(書き直された文書)
- 名詞形: a (complete) rewrite(完全な書き直し)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 「再度書く」という単純な行為を表す語ですが、発想としてはやや抽象的で、改訂や修正という意味合いで使われるため中上級レベルといえます。
- 「再度書く」という単純な行為を表す語ですが、発想としてはやや抽象的で、改訂や修正という意味合いで使われるため中上級レベルといえます。
語構成:
- 接頭語 re-: 「再び」を意味する接頭語。
- 語幹 write: 「書く」という意味。
- → 「re + write」=「再び書く」 = 「書き直す」
- 接頭語 re-: 「再び」を意味する接頭語。
派生語や類縁語:
- rewrite → rewritten → rewriting など、形を変えて活用
- rewrite と似た形で「redo(やり直す)」「revisit(再訪する)」「reprint(再版する)」なども「再び〜する」の意味をもつ動詞として関連があります。
- rewrite → rewritten → rewriting など、形を変えて活用
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個):
- rewrite a draft(草稿を書き直す)
- rewrite the script(脚本を書き直す)
- rewrite the code(コードを書き直す)
- rewrite the rules(規則を変更する / 書き直す)
- rewrite from scratch(ゼロから書き直す)
- rewrite an essay(エッセイを書き直す)
- rewrite completely(完全に書き直す)
- rewrite one’s notes(ノートを書き直す)
- rewrite a paragraph(段落を書き直す)
- rewrite a report(レポートを書き直す)
- rewrite a draft(草稿を書き直す)
- 語源:
- 接頭語「re-」はラテン語由来で「再び」を意味し、古英語の
writan
(書く)と組み合わさったもの。
- 接頭語「re-」はラテン語由来で「再び」を意味し、古英語の
- 歴史的に:
- 書類や法律を修正する際に使われる実務的な言葉として発展してきました。
- 書類や法律を修正する際に使われる実務的な言葉として発展してきました。
- 使用時のニュアンスや注意点:
- 文章全体の大幅改訂にも、部分修正にも use できます。
- 「手直しする」ような軽いニュアンスにも、「全面的に書き直す」ような大きなニュアンスにも対応できます。
- フォーマル・カジュアルともに使えるが、どちらかと言えば仕事や学習などの少しフォーマルな文脈で耳にすることが多いです。
- 文章全体の大幅改訂にも、部分修正にも use できます。
動詞の使い分け:
- rewrite は基本的に「他動詞」として使われ、”rewrite something” の形をとります。
- 自動詞としてはほとんど使われません。
- rewrite は基本的に「他動詞」として使われ、”rewrite something” の形をとります。
一般的な構文・イディオム:
- “I need to rewrite my essay.”(自分のエッセイを書き直す必要がある)
- “Could you please rewrite this report?”(このレポートを書き直していただけますか?)
- “He rewrote the script to make it funnier.”(彼は面白くするために脚本を書き直した)
- “I need to rewrite my essay.”(自分のエッセイを書き直す必要がある)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: ビジネスや学術的文書で「改稿する」といった丁寧表現で使用。
- カジュアル: 「ちょっと書き直すよ」のように日常的に使ってもOK。
- フォーマル: ビジネスや学術的文書で「改稿する」といった丁寧表現で使用。
- “I’m not happy with my diary entry; I want to rewrite it.”
(日記の内容が気に入らないから書き直したいの。) - “Could you rewrite the shopping list? It’s hard to read.”
(買い物リストを書き直してくれる?読みづらいんだ。) - “I’ll rewrite the party invitation to make it clearer.”
(招待状をわかりやすくするために書き直すよ。) - “We need to rewrite the proposal before sending it to the client.”
(クライアントに送る前に企画書を書き直す必要があります。) - “Susan, please rewrite the minutes to include the new action items.”
(スーザン、新しいアクション項目を入れるために議事録を書き直してください。) - “He rewrote the entire policy document for clarity and precision.”
(彼は明確さと正確さを高めるためにポリシー文書全体を書き直しました。) - “I need to rewrite certain sections of my thesis after my advisor’s feedback.”
(指導教官からのフィードバックを受けて、論文の一部を改稿する必要があります。) - “They rewrote the abstract to better reflect the study’s conclusions.”
(研究の結論がより正確に伝わるよう、要旨を書き直しました。) - “It’s common to rewrite initial drafts multiple times in academic writing.”
(学術執筆では初稿を複数回書き直すのはよくあることです。) - 類義語 (Synonyms):
- revise(修正する)
- edit(編集する)
- rework(作り直す)
- modify(修正する)
- revise(修正する)
- “revise” は「もう一度見直す、修正する」少しフォーマルなニュアンス
- “edit” は内容・表現を変更・洗練させるニュアンス
- “rework” は書くだけでなく、全体の構成や方法まで包括的に直す意味合い
“modify” は部分的に変更を加えるイメージ
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
“keep as is”(そのままにする)
“maintain”(維持する)
“preserve”(保存する)
- 発音記号 (IPA): /ˌriːˈraɪt/
- アクセント: “re-WRITE” のように後半 (write) に強勢がありますが、”re” 部分もやや強めに発音されることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが “r” の音が強くなる傾向にあります。
- よくある間違い: “ri-write” のように発音するなど、re- の音が弱くなりすぎて聞き取りにくくなること。
- スペルミス: “rewrite” は “re” + “write” と簡単に覚えられますが、うっかり “rewirte” のようにミスしないよう注意。
- 同音異義語との混同: 特に
right (正しい)
などとは全く別物ですので、文脈をきちんと押さえること。 - 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、指示文や文章の改訂箇所を答える問題や、改訂・修正に関する文脈で選択肢に登場する可能性があります。
- イメージ・関連ストーリー: “re-” は “again” の意味、”write” は「書く」。つまり「もう一度書く」→「書き直す」というイメージで容易に結びつけると覚えやすいです。
- 覚えるときの音・スペリングのポイント: “re” の後に “write” が来るだけで、「再び書く」とイメージしやすい。
- 勉強テクニック: 同じ “re-” がつく動詞(redo, recheck, reprintなど)とセットで「再び〜する」というグループとして覚えると定着しやすくなります。
-
【形】 勧められる;得策の;賢明な
-
収容できる;定員である;順応する
-
親切なもてなし;厚遇;もてなしの食事
- 「賃貸借契約書」や「賃貸契約」という意味で、特に不動産や車のレンタルなどに関する文脈でよく使われます。
- 借りる人と貸す人の両者が交わす契約書や契約形態のイメージです。
- ビジネスや法的文書でも登場し、日常一般会話以上に突っ込んだ文脈で使用されるため、B2程度の語彙レベルといえます。
- 単数形: lease
- 複数形: leases
- 動詞: “to lease (something)”(~を賃貸する/賃借する、という意味で使われます)
例: “I leased an apartment.”(アパートを借りました) - 形容詞形は特に一般的ではありませんが、“leased” (過去分詞形で形容詞的に「リース契約中の~」) などが用いられることはあります。
- “lease”は短い単語で、特に目立つ接頭語や接尾語はありません。
- 語根 (語幹): “lease”
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語根 (語幹): “lease”
- 主たる意味: 不動産・車・機器などを借り受ける(貸し出す)契約のこと。書面の形で交わされることが多い。
- 「賃貸借契約書」というニュアンスを強く含む。単に「契約」を指すときよりも、貸し借りの対象が具体的にある場合に使われる。
- lessor (レッサー): 貸し手
- lessee (レッシー): 借り手
- to lease (動詞): 賃貸(借)する
- “sign a lease”「リース契約に署名する」
- “break a lease”「リース契約を破棄する」
- “renew a lease”「リース契約を更新する」
- “terminate a lease”「リース契約を終了する」
- “lease agreement”「賃貸借契約書」
- “commercial lease”「商業用リース」
- “residential lease”「住宅用リース」
- “long-term lease”「長期リース契約」
- “lease payment”「リース料金 / 賃貸料」
- “lease terms”「リース契約の条件」
- 中英語 (Middle English) “lesen” または アングロ=フランス語 “lesser” から派生したと言われます。
- 歴史的には不動産を借りたり貸したりする契約文書を示す法律用語として定着してきました。
- 法的要素が強いため、日常会話というよりは契約的、ビジネス的、公式な文脈で使われることが多いです。
- 「契約を結ぶ」「書面にサインする」という公式感・フォーマル感があります。
- ただし、車やアパートを「借りる」のが当たり前な文化圏では、日常オフィスなどでもよく耳にする単語です。
- 可算名詞(Countable)として扱われ、普通は「a lease」「the lease」のように冠詞を伴います。
- 例: “I just signed a new lease.”(新しいリース契約にサインした)
- “(subject) + sign + a/the lease (with someone)”
- 例: “We signed a lease with the landlord.”
- 例: “We signed a lease with the landlord.”
- “(subject) + cancel/break/terminate + the lease”
- 例: “He decided to break the lease due to relocation.”
- 例: “He decided to break the lease due to relocation.”
- “(subject) + renew + the lease + (for ... years)”
- 例: “They renewed the lease for another two years.”
- 例: “They renewed the lease for another two years.”
- “to give (someone) a new lease on life”
- 直訳では「人生に新たなリースを与える」という表現で、日本語では「新たな人生の希望を与える」「生き返らせる」という比喩的な意味で使われます。
- 例: “Winning the lottery gave him a new lease on life.”
- 直訳では「人生に新たなリースを与える」という表現で、日本語では「新たな人生の希望を与える」「生き返らせる」という比喩的な意味で使われます。
- “I need to sign the lease for my new apartment tomorrow.”
- (明日、新しいアパートのリース契約にサインしなきゃ。)
- (明日、新しいアパートのリース契約にサインしなきゃ。)
- “How long is your lease on this car?”
- (この車のリース契約はどれくらいの期間なの?)
- (この車のリース契約はどれくらいの期間なの?)
- “I can’t wait until my lease ends so I can move to a bigger place.”
- (リース契約が終わるのが待ち遠しいよ。広い場所に引っ越したいんだ。)
- “We negotiated a favorable commercial lease for our new store.”
- (新店舗のために有利な商業用リース契約を結びました。)
- (新店舗のために有利な商業用リース契約を結びました。)
- “It’s crucial to review the lease terms before committing to the deal.”
- (その契約に合意する前に、リース契約の条件をよく確認することが重要です。)
- (その契約に合意する前に、リース契約の条件をよく確認することが重要です。)
- “Our company decided to terminate the lease early due to budget cuts.”
- (予算削減のため、当社はリース契約を早期終了することにしました。)
- “The researcher examined the effects of lease regulations on urban development.”
- (研究者は都市開発に対するリース規制の影響を調査しました。)
- (研究者は都市開発に対するリース規制の影響を調査しました。)
- “A long-term property lease has implications for both economic stability and community growth.”
- (長期不動産リースは経済的安定と地域発展の両面に影響があります。)
- (長期不動産リースは経済的安定と地域発展の両面に影響があります。)
- “In contract law, the obligations of the lessor and lessee are clearly defined in the lease agreement.”
- (契約法において、貸し手と借り手の義務はリース契約書に明確に定義されています。)
- “rental agreement” (レンタル契約)
- 「rent」とほぼ同じ意味合いですが、不動産や機器に留まらず幅広く使われる。
- 「rent」とほぼ同じ意味合いですが、不動産や機器に留まらず幅広く使われる。
- “tenancy agreement” (賃貸借契約)
- 主にイギリス英語圏で物件関連の賃貸契約を指すときに用いられます。
- 主にイギリス英語圏で物件関連の賃貸契約を指すときに用いられます。
- “hire agreement” (雇用契約 / 賃借契約)
- UK英語で、物やサービスを借りる際に使うことがありますが、やや幅広い意味。
- “sale” (売却)
- 「借りる/貸す」ではなく「売る」という正反対の行為。
- 「借りる/貸す」ではなく「売る」という正反対の行為。
- “purchase” (購入)
- 借りるのではなく買うこと。
- IPA: /liːs/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同一の発音です。
- 1音節(ワンシラブル)なので、特にアクセントの位置を意識する必要はありません。
- “lease”を “leash” (/liːʃ/) と混同しないように注意しましょう。最後の音が “s” (/s/) と “sh” (/ʃ/) で異なります。
- スペリングミス: 「leese」「lees」などと間違えないように。
- “lease”と“leash”の混同: 前述した通り、発音と綴りが似ているため注意が必要です。
- 動詞としての“lease”を見落とさない: 「rent」のように使われるケースがあります。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語試験では、不動産やビジネス文書の語彙として出題されやすいです。契約書類に関連する語句として特によく見かけるかもしれません。
- “lease” = 「契約+鍵(key)をイメージ」
- アパートや車などを借りるときは、鍵を受け取ることが多いです。鍵をもらえるのは正式な契約(=リース契約)を結んだとき、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- アパートや車などを借りるときは、鍵を受け取ることが多いです。鍵をもらえるのは正式な契約(=リース契約)を結んだとき、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- “least” の “t” を抜いたら “lease” になる、というスペリング上のちょっとした言葉遊びで覚えてもOK。ぜひスペリングを定着させましょう。
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
解説
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
nutrition
以下では、名詞 nutrition
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nutrition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of providing or obtaining the food necessary for health and growth.
意味(日本語): 食物によって身体に必要な栄養を与えたり、摂取したりすること。または栄養そのものを指す。
「食事から身体に必要な栄養を取り込む行為や、その栄養のことを表す単語です。健康と深く関係する単語ですね。」
活用形
英語で名詞のため、基本的には数に応じた形(単数形 nutrition
、複数形はあまり使いませんが表現上 nutritions
となることは極めて稀)があります。通常は不可算名詞として扱われることが多いです。
他の品詞になったときの例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 nutrition
の詳細解説になります。食事や健康管理など、さまざまな文脈で登場する便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(生物の)栄養摂取
栄養分,食物
〈U〉〈C〉(…の)収縮,短縮《+of+名》 / 〈U〉(通貨・資金・支出などの)縮小,節減《+of+名》 / 〈U〉(いやなこと・よくないことを)身に負うこと,(悪習などが)身につくこと《+of+名》 / 〈C〉陣痛
〈U〉〈C〉(…の)収縮,短縮《+of+名》 / 〈U〉(通貨・資金・支出などの)縮小,節減《+of+名》 / 〈U〉(いやなこと・よくないことを)身に負うこと,(悪習などが)身につくこと《+of+名》 / 〈C〉陣痛
解説
〈U〉〈C〉(…の)収縮,短縮《+of+名》 / 〈U〉(通貨・資金・支出などの)縮小,節減《+of+名》 / 〈U〉(いやなこと・よくないことを)身に負うこと,(悪習などが)身につくこと《+of+名》 / 〈C〉陣痛
contraction
〈U〉〈C〉(…の)収縮,短縮《+of+名》 / 〈U〉(通貨・資金・支出などの)縮小,節減《+of+名》 / 〈U〉(いやなこと・よくないことを)身に負うこと,(悪習などが)身につくこと《+of+名》 / 〈C〉陣痛
以下では、名詞「contraction」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: contraction
日本語: (1) 短縮形 (2) 収縮
意味の説明
同じ語形変化(品詞転換)は、「contract (動詞)」があり、これは「契約する」「収縮する」という意味です。また、形容詞では「contractual (契約上の)」、「contractile (収縮性のある)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
したがって、「contraction」は「共に引き寄せられて縮まること」「ともに縮まる形」を指すイメージを持っています。
コロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
「contraction」はラテン語の “contrahere” (con- + trahere = 一緒に引く) に由来します。
歴史的には、中世ラテン語を経て、古フランス語などの影響を受け英語に取り入れられました。
ニュアンスとして、くだけた日常会話では「短縮形 (I’m, you’re, we’ve など)」の意味が大半ですが、生物学や医学、ビジネスの分野では「収縮」「縮小」という意味でよく使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文(3つ)
B) ビジネス・フォーマルシーンでの例文(3つ)
C) 学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「contraction」の詳細解説です。文字の短縮形から、医学・経済分野での「収縮」まで、幅広い文脈に対応する単語なので、用法やスペルなどに注意して使いこなしましょう。
〈C〉小冊子, パンフレット
〈C〉小冊子, パンフレット
解説
〈C〉小冊子, パンフレット
booklet
以下では、英単語 booklet
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: booklet
品詞: 名詞 (noun)
日本語訳: 小冊子
意味(英語 / 日本語)
学習難易度(CEFR レベル目安)
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で使われる例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “booklet” の詳細解説です。小さな冊子というイメージをつかんで、パンフレット等との違いを意識しながら使い分けられるとよいでしょう。
小冊子,パンフレット
眠い / 眠そうな / 眠ったような,活気のない / (ナシ・バナナなどが)うれ過ぎた
眠い / 眠そうな / 眠ったような,活気のない / (ナシ・バナナなどが)うれ過ぎた
解説
眠い / 眠そうな / 眠ったような,活気のない / (ナシ・バナナなどが)うれ過ぎた
sleepy
1. 基本情報と概要
単語: sleepy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling the need for sleep; drowsy.
意味(日本語): 眠気を感じている、うとうとしている様子。
「眠い」「眠気を誘うような」というニュアンスがあり、人や動物が今にも眠ってしまいそうなときなどに使われます。日常的に使う比較的やさしい単語です。
活用形(一例):
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
「sleepy」は、日常会話でよく使われる形容詞ですが、A2(初級)でも学習する可能性があります。ここでは文脈を考慮するとB1(中級)くらいが目安です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
微妙なニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
どちらもアクセントは最初の音節「slee-」に置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sleepy」の詳細解説です。眠気を表すときに、ぜひ積極的に使ってみてください。
眠い;眠そうな
眠ったような,活気のない
(ナシ・バナナなどが)うれ過ぎた
セーター
セーター
解説
セーター
sweater
1. 基本情報と概要
単語: sweater
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A piece of clothing, typically knitted, worn on the upper body to keep warm.
意味(日本語): 上半身に着る、編み物などでできた暖かい衣服のことを指します。
「肌寒いときに暖かく過ごすために着用されるニットのような衣服です。日常的にもよく使われる単語で、特に秋・冬に使われる場面が多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「sweater」についての詳細解説です。秋冬シーズンに大活躍の、日常でもよく登場する単語なので、スピーキングやリスニングの際にはぜひ積極的に使ってみてください。
セーター
(時計の)文字盤;(各種計器類の)目盛り盤,指針盤 / (ラジオ・テレビの)ダイヤル / (電話の)ダイヤル / 日時計(sundial)
(時計の)文字盤;(各種計器類の)目盛り盤,指針盤 / (ラジオ・テレビの)ダイヤル / (電話の)ダイヤル / 日時計(sundial)
解説
(時計の)文字盤;(各種計器類の)目盛り盤,指針盤 / (ラジオ・テレビの)ダイヤル / (電話の)ダイヤル / 日時計(sundial)
dial
以下では、名詞としての dial
をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめましたので、ご活用ください。
1. 基本情報と概要
英語表記: dial
品詞: 名詞 (可算名詞)
概要 (英語):
概要 (日本語):
活用形 (名詞):
他の品詞形 (動詞):
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
類縁語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル / カジュアル両方で使えますが、会話でも書面でも問題なく使われる汎用性のある単語です。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “dial” の詳細解説です。時計や機械を操作するときなど、日常からビジネス、学術まで幅広く使える単語なので、ぜひ活用してください。
(ラジオ・テレビの)ダイヤル
(電話の)ダイヤル
(時計の)文字盤;(各種計器類の)目盛り盤,指針盤
日時計(sundial)
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
解説
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
amateur
以下では「amateur」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: amateur
品詞: 名詞、形容詞
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形や他の品詞形の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「amateur」は「愛情や興味をもって取り組むけれど、必ずしも熟練しているとは限らない」というニュアンスをもつ、奥深い単語です。プロとの比較で意味や用法を考えると、さらに理解しやすいでしょう。ぜひ使うときはポジティブ・ネガティブどちらの含みになるかを意識してください。
(専門家に対して)アマチュア,しろうと
愛好者,ファン
未熟者,未経験者
アマチュアの,しろうとの
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
解説
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
orchestra
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
1. 基本情報と概要
単語: orchestra
品詞: 名詞(可算名詞)
活用形: 単数形: orchestra / 複数形: orchestras
英語での意味
A large group of musicians who play various instruments together, typically for classical or orchestral music.
日本語での意味
「オーケストラ」
クラシック音楽を中心に、弦楽器・管楽器・打楽器など多くの楽器と演奏者の集まりを指します。プロの交響楽団や学生オーケストラなど多様な形態があり、主にクラシックや大型の楽曲を演奏します。
「コンサートホールなどで大勢の音楽家が演奏する、迫力ある音楽団体です。」というニュアンスで使われます。
他の品詞例
難易度(CEFRレベルの目安)
B1(中級): 一般的なレベルの語彙です。クラシック音楽や学校の音楽授業などでよく学ぶ単語ですが、日常英語としても広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ 短く言えば、どれも「集団で演奏する」という点では共通ですが、編成規模や音楽のジャンル、フォーマル度合いで若干差があります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
オーケストラは、クラシック音楽の世界ではもちろん、映画やゲームのサウンドトラックで耳にすることも多い単語です。しっかりと正しいスペリングや発音を身に付けて、音楽の話題を英語で楽しんでみましょう。
オーケストラ,管弦楽団
オーケストラの楽器一式
《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
(またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている)
…‘を'書き直す / 《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
…‘を'書き直す / 《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
解説
…‘を'書き直す / 《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
rewrite
1. 基本情報と概要
単語: rewrite
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): To write something again, often to correct, improve, or update it.
意味(日本語): 文章や内容を修正・再構成するために「書き直す」ことを指します。レポートや論文、文章をより良い形へと改訂するときに使われます。「一度書いたものをもう一度書き直す」ニュアンスです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはどれも「手を加えて直す」イメージですが、
いずれも「変更を加えない」「現状維持」の意を持つため、rewrite とは反対の概念です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が rewrite
の詳細解説です。文章や内容を改めて洗練させたいときにぜひ使ってみてください。
…‘を'書き直す
《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
〈C〉賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間
〈C〉賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間
解説
〈C〉賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間
lease
名詞lease
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: lease
日本語: リース、賃貸借契約
品詞: 名詞 (countable: a lease / leases)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
活用形:
他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞lease
の詳細解説になります。賃貸借契約の場面で頻繁に使われる単語ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
借地(借家)契約,借地(借家)権
借用期間
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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