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最終更新日 :2026/06/08

verify

IPA(発音記号)
動詞

〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する

このボタンはなに?

私は情報が正確かどうかを確認しています。

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解説

1. 基本情報と概要

単語: verify

品詞: 動詞 (他動詞)

活用形: verifies (三人称単数現在), verified (過去形/過去分詞), verifying (現在分詞)

意味(英語): To check whether something is true, accurate, or correct.

意味(日本語): 何かが正しいか、正確か、事実かどうかを確かめる・検証する。

「verify」は、「情報が本当に正しいかどうかを確かめる」というニュアンスのある言葉です。実生活では「データや事実を確認する」「報告内容を検証する」などの文脈で使われます。

  • CEFRレベル: B2(中上級)
    • 学術的・ビジネスでもよく使われるレベルですが、日常会話でも出てくる可能性があります。

2. 語構成と詳細な意味

  • 語幹 (verif-): ラテン語由来の「verus (真実)」を含む要素。
  • 接尾語 (-ify): 「~にする、~化する」という動詞化の働きがある。

「verify」は「真実であることを~にする」という語源的な成り立ちがあり、何かの真偽や正確さを「確認する」ニュアンスを帯びます。

関連単語・派生語

  • verification (n.): 検証、確認
  • verifiable (adj.): 検証可能な

よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)

  1. verify the facts → 事実を確認する
  2. verify the accuracy → 正確性を検証する
  3. verify the source → 出典(情報源)を検証する
  4. verify the data → データを確認する
  5. verify the identity → 身元を確認する
  6. verify the account → 口座を認証する
  7. verify your password → パスワードを確認する
  8. verify receipt → 受領を確認する
  9. verify the claim → 主張を検証する
  10. verify the results → 結果を検証する

3. 語源とニュアンス

  • 語源: ラテン語の「verus (真実)」+「-ficare (~にする)」から、中期フランス語を経由して英語に取り入れられました。
  • 歴史的用法: 中世ヨーロッパの法廷などでも「証拠を提示して事実を確認する」という場面で使われてきました。
  • ニュアンス: 主張や情報が正しいかどうかを正式に証明する・確認するときに用いられます。口語でも使いますが、ややフォーマル寄りに聞こえる場合もあります。ビジネスや学術文脈で頻繁に使われる一方、日常会話でも「確かめる」「検証する」という意味で広く使われます。

4. 文法的な特徴と構文

  • 他動詞: 「verify + 目的語」の形で使われることが多いです。
  • 一般的な構文:

    1. verify that + 節
      • 例: We need to verify that the information is accurate.
    2. verify + 名詞
      • 例: Please verify the document.
  • イディオムやフレーズ:

    • “verify against” → ~に照らし合わせて確認する
    • “double-check and verify” → ダブルチェックして確認する (より口語的)
  • 使用シーン:

    • 相手に書類や事実の確認を丁寧に依頼する場合に頻用 (ビジネス・専門分野)
    • 日常会話でも「ちょっと確認してくれる?」という場面で、「verify」はややフォーマル寄りの表現。

5. 実例と例文

(1) 日常会話での例文

  1. “Could you verify the time of the movie for me?”
    • 映画の時間を確かめてくれない?
  2. “Let me verify your address one more time.”
    • もう一度あなたの住所を確認させて。
  3. “I need to verify if I locked the door before we left.”
    • 出かける前にドアをちゃんとロックしたか確認する必要がある。

(2) ビジネスシーンでの例文

  1. “We need to verify all financial records before the audit.”
    • 監査の前にすべての財務記録を検証する必要があります。
  2. “Please verify the client’s signature on this contract.”
    • この契約書にあるクライアントの署名を確認してください。
  3. “Our legal team must verify the facts presented in the report.”
    • 弁護士チームが報告書に記載されている事実を検証しなければなりません。

(3) 学術的な文脈での例文

  1. “Researchers must verify the validity of their experimental results.”
    • 研究者は実験結果の妥当性を検証しなければならない。
  2. “It is crucial to verify sources when writing an academic paper.”
    • 学術論文を書く際には情報源を検証することが重要です。
  3. “We conducted multiple trials to verify the hypothesis.”
    • 仮説を検証するために複数の実験を行いました。

6. 類義語・反意語と比較

類義語

  1. confirm (確認する)
    • 「確定する」「裏付ける」という意味で「verify」と似ていますが、「確定・正式に承認する」ニュアンスが強め。
  2. validate (妥当性を確認する)
    • 「法的に有効にする」「正当性を証明する」のニュアンス。技術的にも使われる。
  3. check (チェックする)
    • 「verify」よりも日常的・カジュアルで、幅広い意味。「照合する」「確認する」。

反意語

  • invalidate (無効にする、誤りであることを示す)
    • 事実や主張を無効化する、正しくないと証明するという意味で「verify」と反対。

7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号 (IPA): /ˈvɛrɪfaɪ/
  • アメリカ英語: [ヴェリファイ](“ver” にアクセント)
  • イギリス英語: [ヴェリファイ] 基本的に同じ発音だが、地域によって [ˈvɛr.ɪ.faɪ] か [ˈveə.rɪ.faɪ] の微妙な違いがある場合も。
  • よくある発音ミス: “v” と “b” の聞き分けを間違える、アクセント位置を誤って “ve-rif-Y” と最後に強勢を置いてしまうなど。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス:
    • “varify” と書いてしまう間違いがあるので注意。
  • 同音異義語との混同:
    • 同じ発音の単語はありませんが、意味的に “validate” などと混同しがち。
  • 試験対策: TOEICなどではメールや文章の確認・事実の裏付けなどの文脈で出題されやすい単語。「confirm」との違いを問われることがあるので、両者のニュアンス区別を理解しておくと良いでしょう。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • 「veri-」は「真実(true)」を意味するラテン語由来、「-fy」は「~にする」の意味を持つ接尾語です。
  • “verify” = “truth + make” → 「真実かどうかを明らかにする」というイメージで覚えると定着しやすいです。
  • スペリングも「veri-」の部分で「very」と混同しないように気をつけながら覚えると良いでしょう。

以上が動詞「verify」の詳細解説です。ビジネス文書から学術論文まで広く使われるため、ぜひ活用してみてください。

意味のイメージ
verify
意味(1)

(真実・正確であるかどうか)…‘を'確かめる,調べる

意味(2)

〈証拠物件〉‘を'立証する

意味(3)

〈できごと・事実などが〉…‘を'立証する,…‘の'真実を証明する

復習用の問題

〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する

I'm verifying the information to make sure it's accurate.

私は情報が正確かどうかを確認しています。

英語 - 日本語

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