和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 原形: invade
- 三人称単数: invades
- 現在分詞: invading
- 過去形・過去分詞: invaded
- B2(中上級): ニュースや政治的な文脈で出てくることがあり、抽象的な内容を理解できるレベル。
- 名詞 (Noun): invasion(侵入、侵略)
- 形容詞 (Adjective): invasive(侵入的な、侵襲的な)
- in-: 「中へ」「中に入る」というニュアンスを含む接頭語
- vade: ラテン語由来の “vadere” (to go: 行く) が語幹になっています
- 例: 同じ語幹を持つ単語に
evade
(回避する, 避ける) があります
- 例: 同じ語幹を持つ単語に
- invader (名詞): 侵略者
- invasion (名詞): 侵入、侵略
- invasive (形容詞): 侵入する、侵襲的な
- invade a country(国を侵略する)
- invade someone’s privacy(人のプライバシーを侵害する)
- invade the territory(領土を侵略する)
- invade the market(市場に参入する・市場を席巻する)
- be invaded by thoughts(考えに支配される)
- foreign forces invaded(外国の軍が侵攻した)
- invade en masse(集団で押し寄せる)
- invade one’s space(人のパーソナルスペースを侵害する)
- slowly invade the room(ゆっくりと部屋に侵入する)
- be invaded by pests(害虫によって侵食される)
- 「invade」はラテン語の “invadere” が起源で、“in” (中へ) + “vadere” (進む) という要素から成り立ちます。
- 中世を通じて「武力による侵入」を意味する言葉として使われ続け、現代でも「他者の領域に強引に入り込む」というイメージを強く持ちます。
- 軍事的コンテクストが最も一般的で、侵略という強いニュアンスがあります。
- しかし話し言葉や比喩としても、「邪魔をする」「押し寄せる」というような状況を表すのに使われます。
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、侵入する対象が大きい (国や領域) ほどフォーマル・重大な意味合いを帯びやすいです。
- 他動詞 (transitive verb): 「何を侵入するか」が目的語として必要です。(例: invade a country)
- 人・場所・領域などを目的語として取るのが一般的です。
- S + invade + O
- 例: The army invaded the neighboring country.
- 例: The army invaded the neighboring country.
- invade + 地域/領域 + with + 大勢・手段
- 例: Tourists invaded the small island with cameras and luggage.
- 例: Tourists invaded the small island with cameras and luggage.
- invade someone’s space: 個人のプライバシーやパーソナルスペースに入り込む
- be invaded by unwanted guests: 望まれない客(虫や不法滞在者など)に入り込まれる
- “Don’t invade my personal space!”
- 「私のパーソナルスペースに入ってこないで!」
- “I can’t focus when random thoughts invade my mind.”
- 「色んな考えが頭に入り込むと集中できないんだよね。」
- “Please knock before entering; it feels like you’re invading my privacy.”
- 「入ってくる前にノックしてよ。プライバシーを侵されているみたいで嫌なんだ。」
- “A major corporation plans to invade the local market with aggressive pricing strategies.”
- 「ある大企業が攻撃的な価格戦略で地元市場に参入しようとしている。」
- “We should ensure our marketing campaign doesn’t invade people’s inboxes too frequently.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンが、人々の受信箱をあまりにも頻繁に侵さないよう気をつけるべきです。」
- “The new competitor has invaded our niche, challenging our market share.”
- 「新しい競合企業が私たちのニッチ市場に参入し、市場シェアを脅かしている。」
- “Historically, many empires sought to invade neighboring regions for resources and strategic advantage.”
- 「歴史的に、多くの帝国が資源と戦略的優位性を求めて隣接地域を侵略しようとしました。」
- “Environmental concerns arise when non-native species invade local ecosystems.”
- 「外来種が地域の生態系に侵入すると、環境問題が発生する。」
- “Researchers aim to determine how viruses invade host cells at the molecular level.”
- 「研究者たちはウイルスが分子レベルでどのように宿主細胞に侵入するかを解明しようとしている。」
- occupy(占領する)
- 「軍隊や権力を用いてある地域を物理的に支配する」という点が似ています。
- しかし「occupy」は「暫定的にそこにいる/占める」というニュアンスが強いです。
- 「軍隊や権力を用いてある地域を物理的に支配する」という点が似ています。
- intrude(侵入する, 立ち入る)
- プライベートな空間を邪魔するニュアンスが強く、物理的/精神的な領域を侵犯する感じ。
- trespass(不法侵入する)
- 法的に許可されていない場所に入るニュアンスがあり、主に私有地などの侵入を指します。
- withdraw(撤退する)
- 入り込んでいたところから退く、または撤退するという意味。
- 入り込んでいたところから退く、または撤退するという意味。
- retreat(後退する)
- 軍事的文脈で敵から離れるために下がること、あるいは引きこもること。
- 軍事的文脈で敵から離れるために下がること、あるいは引きこもること。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈveɪd/
- アクセントの位置: 第2音節 (veɪd) にアクセント
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: おおむね同じ発音。アクセントの位置や音の長短にほとんど変化はありません。
- よくある発音の間違い
- アクセントを先頭に置いて “IN-vade” と言ってしまう
- “veɪd” の部分を “vɔːd” や “vəd” と誤って発音すること
- アクセントを先頭に置いて “IN-vade” と言ってしまう
- スペルミス: “invade” を “invaid” や “invad” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 類似した発音の単語はあまり多くありませんが、“invade” と “evade” (逃げる、回避する) はつづりが似ているので注意。
- 試験対策
- ニュース記事や歴史トピックでは頻出の単語です。TOEIC や英検でも「戦争」「国際関係」などのパートで使われることがあり得ます。
- “in” + “vade” = 「中へ」+「進む」→「侵入する」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「インベーダーゲーム (Space Invaders)」を思い浮かべると「invade = 侵略する」の意味が連想しやすいでしょう。
- スペリングを間違えないコツ: “in + v + a + d + e” で、 “v” の後に必ず “a” が来ることを意識するとよいです。
- 現在形: text
- 過去形: texted
- 過去分詞形: texted
- 現在分詞形: texting
- 名詞 text (テキスト):書かれた文章、あるいはメッセージ
- 形容詞 textual (テクスチュアル):テキストの、文章の
- 動名詞/現在分詞 texting (メッセージを送ること)
- B1(中級)
日常的なやりとりやカジュアルな会話で使う単語。 - text はもともと名詞として「文章」「テキスト」を指します。動詞として使われるときには、特に目立った接頭語や接尾語はありませんが、語幹である text が「書かれた文章」を意味しており、そこから「メッセージを送る」という動詞用法が生まれました。
- textual (形容詞): テキストの
- texting (動名詞/動詞の進行形): メッセージを送っていること、送る行為
- text message (名詞): テキストメッセージ
- text someone / 〜にメッセージを送る
- text back / メッセージで返信する
- text message / テキストメッセージ
- send a text / テキストを送る
- quick text / 短いメッセージ
- group text / グループチャット(複数人への一斉メッセージ)
- shoot a text / メッセージをパッと送る(カジュアル表現)
- text alert / テキスト通知
- text conversation / テキストでのやりとり
- heavy texting / 一度に大量にメッセージを送ること
- text はラテン語の textus(織り込まれたもの、文章)に由来し、中世フランス語を経由して英語に取り入れられました。もともとは「文章そのもの」を指す名詞でしたが、携帯電話の普及とともに「(文章の)メッセージを送る」動詞として広まっています。
- 「text」は口語的でカジュアルな響きを持ち、日常会話で最も一般的に使われます。フォーマルな場面ではあまり使いません。
- 文章(特にアカデミックな文書)を書くときには「send a message」「send an SMS」など、より一般的な表現を使う場合もあります。
目的語をとる他動詞として
- “I’ll text you the details.”(詳細をメッセージするよ)
- you が目的語になり、その後ろに具体的な内容を続けることが可能です。
- “I’ll text you the details.”(詳細をメッセージするよ)
自動詞っぽく使われるパターン(実際には目的語が省略されているだけのことが多い)
- “I’ve been texting all day.”(一日中メッセージしてたよ)
イディオム/一般的な表現
- “text back”: メッセージを返す
- “shoot me a text”: 軽くメッセージして(カジュアル)
- “text back”: メッセージを返す
フォーマル vs. カジュアル
- 「text」は非常にカジュアル。ビジネスメールなどのフォーマルな場面では “contact” や “send an email” などを用いることが多いです。
- “I’ll text you when I get there.”
(着いたらメッセージするよ。) - “Could you text me his phone number?”
(彼の電話番号をメッセージしてもらえる?) - “I was texting my friend all night.”
(夜通し友達とメッセージしていたんだ。) - “Please text me once you have the final figures.”
(最終的な数字が分かったらメッセージしてください。) - “I’m running late; I’ll text my client to let them know.”
(遅れそうなので、クライアントにメッセージで知らせます。) - “Text me the address before the meeting.”
(会議の前に住所をメッセージで送ってください。) - “He texted updates from the conference to his research team.”
(彼は学会の最新情報を研究チームにメッセージで送った。) - “In her article, she discusses how frequently people text during lectures.”
(彼女の記事では、講義中にどのくらいの頻度で人々がメッセージを送っているかについて論じている。) - “The professor texted a reminder about the deadline.”
(担当教授は締め切りについてのリマインダーをメッセージで送ってきた。) - message (someone) / (誰かに)メッセージを送る
- message はメールからSNS、チャットツールなど、幅広い送信手段に使われます。
- message はメールからSNS、チャットツールなど、幅広い送信手段に使われます。
- ping / 軽く声をかける、打診する
- 主にテック系やカジュアルな場面で使われ、テキストメッセージだけでなく、短い連絡一般を指すことも。
- 主にテック系やカジュアルな場面で使われ、テキストメッセージだけでなく、短い連絡一般を指すことも。
- DM (direct message) / ダイレクトメッセージを送る
- SNS上で相手に直接メッセージを送る行為を指します。
- SNS上で相手に直接メッセージを送る行為を指します。
- text は「メッセージを送る」という意味なので、明確な反意語はありませんが、あえて言えば「ignore(無視する)」「call(電話する)」などは行為としては逆ととらえる場合もあります。
- アメリカ英語(IPA): /tɛkst/
- イギリス英語(IPA): /tɛkst/
- よくある間違いとしては末尾の -t が聞こえづらくなる「テックス」になってしまう点です。
- スペルミス: “text” はシンプルですが、 “tetx” など順番を入れ替えてしまう初歩的なミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音語はありませんが、 “tests” (テストの複数形) と見た目が似ているのでパッと見で混乱する場合もあります。
- 試験対策: TOEICや英検では、EメールやSNSでのやり取りを想定した問題で登場することがあります。文脈の中で “text” が動詞として使われる点を押さえておきましょう。
- 「text = テキスト(文字情報) → メッセージにする ⇒ text (someone)」という連想で覚えるとわかりやすいです。
- スマホ画面に “Text me!” と吹き出しで書いてあるイメージを思い浮かべるのも効果的です。
- 動詞であることをしっかり意識しつつ、スペリングを崩さないように良く見ておきましょう。
- 単数形: omelet
- 複数形: omelets
- omelette(同じ意味の名詞。イギリス英語では “omelette” と綴られることが多い)
- 接頭語 / 接尾語 / 語幹: 特に明確な接頭語や接尾語はありません。フランス語からの外来語にあたります。
- 関連する単語:
- omelette(イギリス英語の綴り)
- scrambled eggs(炒り卵)
- frittata(イタリア風オムレツ)
- omelette(イギリス英語の綴り)
- plain omelet
(プレーンオムレツ) - cheese omelet
(チーズオムレツ) - mushroom omelet
(マッシュルーム入りのオムレツ) - fluffy omelet
(ふわふわのオムレツ) - rolled omelet
(巻きオムレツ) - omelet pan
(オムレツ用のフライパン) - omelet filling
(オムレツの具材) - beat eggs for an omelet
(オムレツ用に卵を溶く) - flip the omelet
(オムレツをひっくり返す) - garnish the omelet
(オムレツに飾り(付け合わせ)をする) - 語源: フランス語の “omelette” から由来しており、さらに古フランス語の “amelette” にさかのぼると言われています。
- 歴史的な使用: 17世紀頃から英語でも使われるようになりました。料理用語として世界中で定着しています。
- ニュアンスや使用時の注意:
- オムレツが持つイメージは「朝食やブランチで食べる、比較的軽量で栄養のある一皿」です。
- 料理名のため、口語・文章ともにカジュアルな場面からフォーマルなメニュー表記まで幅広く使われます。
- オムレツが持つイメージは「朝食やブランチで食べる、比較的軽量で栄養のある一皿」です。
- 品詞: 名詞(可算名詞) → an omelet / two omelets のように数えられます。
典型的な構文例:
- “I’d like an omelet for breakfast.”(朝食にオムレツを食べたいです。)
- “He made a fluffy omelet using fresh eggs.”(彼は新鮮な卵を使ってふわふわのオムレツを作りました。)
- “I’d like an omelet for breakfast.”(朝食にオムレツを食べたいです。)
フォーマル/カジュアル: 料理名なので、カジュアルにもフォーマルにも使えます。フォーマルなメニュー表には “omelette” のフランス語/イギリス英語表記が使われる場合もあります。
“What do you want for breakfast?”
“Maybe just a cheese omelet.”
(「朝ごはんは何にする?」
「チーズオムレツでいいかな。」)“Can you teach me how to make a fluffy omelet?”
(「ふわふわのオムレツの作り方を教えてくれる?」)“I always add onions and tomatoes to my omelet.”
(「私はいつもオムレツに玉ねぎとトマトを加えます。」)“We’re planning a company brunch on Friday, so we might prepare an omelet station.”
(「金曜に会社のブランチを企画してるから、オムレツコーナーを設置するかも。」)“Our hotel’s breakfast menu includes made-to-order omelets.”
(「当ホテルの朝食メニューでは、注文を受けてから作るオムレツが含まれています。」)“We received positive feedback on the omelet bar at our last conference.”
(「前回のカンファレンスでのオムレツバーは好評でした。」)“A study compared nutrient retention in scrambled eggs and omelets under different cooking temperatures.”
(「ある研究では、異なる調理温度で作った炒り卵とオムレツの栄養保持率を比較しました。」)“In culinary arts programs, mastering the French omelette is often considered a fundamental skill.”
(「料理学校のプログラムでは、フランス風オムレツを極めることが基礎的な技術と見なされることが多い。」)“Omelets are a staple in many cultures, offering a versatile approach to egg-based dishes.”
(「オムレツは多くの文化で定番料理とされ、卵料理の汎用性を示す一例です。」)類義語:
- scrambled eggs(炒り卵)
- 卵を混ぜて加熱し、ほぐれた状態にした料理。オムレツほど成形されない。
- 卵を混ぜて加熱し、ほぐれた状態にした料理。オムレツほど成形されない。
- frittata(フリッタータ)
- イタリアの卵料理で、具材を混ぜ込んで厚めに仕上げる。ひっくり返して両面焼くことが多い。
- イタリアの卵料理で、具材を混ぜ込んで厚めに仕上げる。ひっくり返して両面焼くことが多い。
- quiche(キッシュ)
- パイ生地に卵やクリーム、具材を入れて焼いた料理。オムレツとは調理工程や形状が大きく異なる。
- パイ生地に卵やクリーム、具材を入れて焼いた料理。オムレツとは調理工程や形状が大きく異なる。
- scrambled eggs(炒り卵)
反意語:
- 明確な「反意語」は存在しませんが、「生卵」(raw egg) のように加熱調理していない卵料理とは対極的といえるかもしれません。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈɑː.mə.lɪt/ (口語では /ˈʌ.mə.lɪt/ と発音されることもあります)
- イギリス英語: /ˈɒm.lət/ または /ˈɒm.ɪ.lət/
- アメリカ英語: /ˈɑː.mə.lɪt/ (口語では /ˈʌ.mə.lɪt/ と発音されることもあります)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 “om-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- スペリングが “omelet” (米) と “omelette” (英) で異なる
- 母音の発音も微妙に異なる場合があります。
- スペリングが “omelet” (米) と “omelette” (英) で異なる
- よくある間違い:
- “omelet” と “omelette” のスペルの使い分けを混同する
- /lət/ の部分を明瞭に発音しないで “om-lait” のようにしがちな点
- “omelet” と “omelette” のスペルの使い分けを混同する
- スペルミス: “omlet” と一文字抜かしやすい
- 同音異義語との混同: 特に英語には同音異義語はありませんが、フランス語圏では綴りが “omelette” なので混同に注意
- 試験対策: 料理名やレストランに関する問題で登場することがあります。TOEICや英検ではリスニングテストの会話で出てくる可能性があります。
- 覚え方のコツ:
- “Omelet” の “let” を「小さくて可愛らしいイメージの料理」と連想するとスペルを覚えやすいかもしれません。
- また、フランス語綴りの “omelette” を知っておくと、レストランのメニューで迷わなくなります。
- “Omelet” の “let” を「小さくて可愛らしいイメージの料理」と連想するとスペルを覚えやすいかもしれません。
- イメージ:
- 卵をフライパンに流し込み、好きな具材を入れて手早く仕上げるふわふわの卵料理を思い浮かべると、単語と実際の料理が結びつきやすくなります。
- 卵をフライパンに流し込み、好きな具材を入れて手早く仕上げるふわふわの卵料理を思い浮かべると、単語と実際の料理が結びつきやすくなります。
- 「campus」は、もともとラテン語の “campus”(“平地”や“原っぱ”を意味する)に由来します。
- 接頭語・接尾語が独立しているわけではなく、語幹 “campus” がそのまま単語として存在しています。
- campus-wide: キャンパス全体にわたる
- on-campus: キャンパス内の(例:on-campus housing)
- off-campus: キャンパス外の
- “campus life”(キャンパスライフ)
- “campus tour”(キャンパス見学)
- “campus facilities”(キャンパス施設)
- “campus map”(キャンパスマップ)
- “campus security”(キャンパスの警備/セキュリティ)
- “campus community”(キャンパスのコミュニティ)
- “university campus”(大学のキャンパス)
- “campus event”(キャンパスイベント)
- “campus recruitment”(キャンパスリクルート活動)
- “campus building”(キャンパス内の建物)
- 語源: ラテン語の “campus” は「平地」や「広場」を意味しており、そこから「大学などの敷地」を指すようになったものです。
- ニュアンス:
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、特に大学説明会やキャンパスツアーなど、教育機関に関連した話題でよく登場します。
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 可算名詞 (countable noun) です。したがって、複数形は “campuses” となります。
- 一般的に前置詞 “on” と組み合わせて “on campus” (キャンパス内で) という表現が非常に多く使われます。逆に「キャンパス外」の場合は “off campus” です。
- “I live on campus.” 「私はキャンパス内に住んでいます。」
- “The event will be held off campus.” 「イベントはキャンパス外で開催されます。」
- “I’m heading back to campus after lunch.”
(お昼ご飯の後、キャンパスに戻るつもりだよ。) - “Have you seen the new café on campus?”
(キャンパス内にできた新しいカフェ、もう行ってみた?) - “She usually bikes to campus every morning.”
(彼女はいつも朝、自転車でキャンパスに行きます。) - “Our startup is recruiting interns on various college campuses.”
(私たちのスタートアップは、いろいろな大学のキャンパスでインターンを募集しています。) - “We have a meeting scheduled at the main campus of the corporate training center.”
(企業研修センターのメインキャンパスでミーティングの予定があります。) - “The company plans to organize a career fair on campus next month.”
(その会社は来月、キャンパスでキャリアフェアを開催する予定です。) - “Research facilities on our campus are among the best in the country.”
(私たちの大学のキャンパスにある研究施設は、国内でもトップクラスです。) - “The university’s campus has multiple libraries dedicated to different fields.”
(その大学のキャンパスには、さまざまな分野に特化した図書館が複数あります。) - “Campus expansion plans include building a new science lab and lecture hall.”
(キャンパス拡張計画には、新しい科学研究室と講堂の建設が含まれています。) - “grounds” (敷地)
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- “university premises” (大学構内)
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “school grounds” (学校の敷地)
- 大学に限らず、小中高の「校庭・敷地」などでも使えます。
- はっきりとした対義語はありませんが、文脈的に “off campus” は「キャンパス外」を指し対比に使われます。 “downtown” など「都市部」、「街中」との対比で用いることもありますが、厳密には反意語ではありません。
- 発音記号(IPA): /ˈkæm.pəs/
- アクセント(強勢): 最初の “cam” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 両者ともほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /ˈkæm.pəs/ の “æ” が比較的長めに発音されることがあります。イギリス英語でも大差はありません。
- よくある発音の間違い: “u” の部分を /uː/ と伸ばしてしまう誤りや、アクセントを後ろにずらして “cam-PUS” と言ってしまうミスが時々あります。
- スペルミス: “campus” を “campas” や “campos” と書いてしまうケースがあります。
- 同音異義語との混同: “compass”(コンパス)と混同しやすいですが、つづりも発音も違うため注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、大学生活や留学、インターンシップの話題で登場することが多いです。リスニングやリーディングで “on campus” や “campus tour” といったフレーズが出てくることがあります。
- 語源が「平地・広場」から来ているので、「建物が集まった広い場所」というイメージでとらえると覚えやすいでしょう。
- “camp + us” のように分解してみると「キャンプの場所に集う私たち」みたいに連想して、「大学の敷地にみんなで集まるイメージ」を思い浮かべるといいかもしれません。
- スペルでは “camp” + “us” と続くため、最後の “us” をしっかり書き忘れないよう意識するとミスが減ります。
- 名詞形: permission (不可算として扱うことが多いですが、特定の許可の種類を指すときは可算として扱う場合もあります。)
- 動詞形: permit (例: “I permit you to take a day off.”)
- 形容詞形: permissible (例: “Is it permissible to bring food into the library?”)
- per-: 「通して、完全に」などを表す接頭語 (ラテン語由来)
- mit(tere): 「送る」を意味するラテン語の語幹
- -ion: 動作や状態を名詞化する接尾語
- permit (動詞): 許可する
- permissible (形容詞): 許可される、差し支えない
- permission slip: (主に学校などの) 許可用紙
- admission: 入場許可 (許可としての要素が関連)
- grant permission – (許可を与える)
- receive permission – (許可を得る)
- ask for permission – (許可を求める)
- parental permission – (親の許可)
- written permission – (書面での許可)
- permission slip – (許可書・同意書)
- with permission – (許可を得て)
- official permission – (公式の許可)
- explicit permission – (明確な許可)
- give permission – (許可を与える)
ニュアンス・使用時の注意: 「法律的、正式に許可されている」「きちんと承認を受けている」というフォーマルなニュアンスが強いです。友達同士でのカジュアル会話なら “Can I?” や “Is it okay if I…?” と尋ねることが多く、ビジネスや公的場面でより正確に “I need your permission…” と使います。
基本的には文書や公的手続きをイメージさせることが多いので、ビジネス書類やオフィシャルなシーンで使われやすいです。
名詞 (不可算/可算): 一般的には「許可」という概念として不可算扱いが多いですが、種類や回数を区別する際に「permissions」と可算名詞扱いするケースもあります。たとえばソフトウェアなどの「アクセス権限」(permissions) といった文脈で可算となります。
構文例:
- “I have permission to do something.”
- “I need your permission to leave early.”
- “I have permission to do something.”
フォーマル/カジュアルの使い分け
- “permission” は通常フォーマルよりです。口語では “Is it okay to…?” と言うほうが一般的です。
- “Do I have your permission to use your phone for a minute?”
- 「ちょっとあなたの携帯電話を使ってもいい?」
- 「ちょっとあなたの携帯電話を使ってもいい?」
- “I can’t go out unless I get permission from my parents.”
- 「親の許可がないと外出できないんだ。」
- 「親の許可がないと外出できないんだ。」
- “I need your permission to borrow your car.”
- 「車を借りる許可が必要なんだ。」
- “We must obtain formal permission before implementing this policy.”
- 「この方針を実行する前に正式な許可を得なければなりません。」
- 「この方針を実行する前に正式な許可を得なければなりません。」
- “Could you please grant us permission to access the server logs?”
- 「サーバーのログにアクセスする許可をいただけますか?」
- 「サーバーのログにアクセスする許可をいただけますか?」
- “I am waiting for the manager’s permission to proceed with the changes.”
- 「その変更を進めるためにマネージャーの許可を待っています。」
- “Researchers need explicit permission to use confidential data.”
- 「研究者は機密データを使用するために明確な許可が必要です。」
- 「研究者は機密データを使用するために明確な許可が必要です。」
- “Government permission is required for any construction in that area.”
- 「その地域での建設には政府の許可が必要です。」
- 「その地域での建設には政府の許可が必要です。」
- “You should not publish the participant’s personal information without their permission.”
- 「参加者の個人情報を彼らの許可なしに公開してはいけません。」
- consent (同意)
- 「承諾する」という点が強調され、個人間での同意を示す場面が多い。
- 「承諾する」という点が強調され、個人間での同意を示す場面が多い。
- authorization (許可、認可)
- 「権利を付与する」という意味が強く、権限者から正式に与える許可。
- 「権利を付与する」という意味が強く、権限者から正式に与える許可。
- approval (承認)
- 「賛成」としてのニュアンスがあり、承認の手続きにフォーカス。
- 「賛成」としてのニュアンスがあり、承認の手続きにフォーカス。
- license (免許、許可証)
- 法的な文脈や公的に証明された文書としての許可を示す。
- 法的な文脈や公的に証明された文書としての許可を示す。
- sanction (制裁/許可)
- 文脈に応じて「制裁」の意味もあり、ややフォーマルかつ公式な響き。
- prohibition (禁止)
- refusal (拒絶)
- denial (拒否)
- 発音記号 (IPA): /pərˈmɪʃ.ən/ (米国英語), /pəˈmɪʃ.ən/ (英国英語)
- アクセント: “per” の「r」音はアメリカ英語で強めに発音し、「-mis-」の部分にストレスが置かれます。
- よくある間違い:
- “permission” の “-ssi-” の部分を「シ」「シュ」と曖昧にせず、/ˈmɪʃ(ə)n/ としっかり「ミッション」に近い音で発音するように注意。
- スペルミス: “permisson” や “permision” とつづりを間違えがち。途中の “i” と “s” の数に注意。
- 同音/類似語: 「commission」「omission」など -mission で終わる単語と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでも「許可を得る/与える」表現は頻出。動詞の permit も合わせて覚えておくと便利。
- “permission” は語源の “per- (通して) + mission (使命)” と語感をつなげて「通すための使命→やらせてもらうための承諾」とイメージすると覚えやすい。
- 綴りを覚えるときは「per + mis + sion」と3つに分けて意識するとミスが減る。
- “I need your permission” とフレーズで丸ごと覚えておくと、ビジネスでも日常でも使いやすい。
- A range or variety of something; extent or width.
- A large meal laid out for guests.
- The difference between two values (especially in finance).
- 範囲、広がり、幅。
- 食事が並べられた料理やご馳走。
- (金融などで使われる)差額、スプレッド。
- 単数形: spread
- 複数形: spreads
- 動詞 (to spread): “Please spread the news to everyone.”
- 形容詞 (spread-out の形で使われることも): “I saw the documents spread-out on the table.”
- B1 (中級): 「spread」という単語を理解し始めるレベル。主に日常会話や基本的な文章で見かける程度。
- B2 (中上級): 金融やビジネスでも使われる「金利スプレッド」などの意味合いを把握する必要が出てくるレベル。
- 「spread」は明確な接頭語・接尾語を伴わず、語幹自体で意味を持っています。
- spreadsheet (名詞): 表計算ソフトや表計算用シート
- spreader (名詞): 広げる道具や、リゾート地によってはビーチタオルを広げるための道具を指すことも
- a wide spread of options (幅広い選択肢)
- a lavish spread (豪華な料理の並び)
- interest rate spread (金利差)
- the spread of a disease (病気の蔓延)
- a breakfast spread (朝食の盛り合わせ)
- a picnic spread (ピクニックで広げたご馳走)
- the spread of information (情報の広がり)
- a double-page spread (雑誌の見開きページ)
- bid-ask spread (売値と買値の差)
- data spread (データの分布)
- 古英語の “sprǣdan” (広げる、伸ばす) に由来し、そこから動詞として「広がる」という意味が確立しました。中英語期(12〜15世紀)を経て、今日の形 “spread” に落ち着き、名詞としても「広がり」「分布」「盛り上がり」というニュアンスが派生しています。
- 食事の盛り合わせなどポジティブなニュアンスでカジュアルに使う場合もあれば、※病気の蔓延※など少しネガティブなニュアンスでも用いられます。
- フォーマル・インフォーマルどちらにも対応し、口語でも文章でも幅広く使われます。
- 金融用語として「スプレッド」という場合は、ビジネス文書や会話など、ややフォーマルな場で使われることが多いです。
可算名詞/不可算名詞
- 「料理の盛り合わせ」や「範囲」という意味では可算名詞として扱われることが多い ( a spread, two spreads )。
- 「広がり」や「蔓延」といった抽象的な文脈では、不可算名詞として使われることもある。
- 「料理の盛り合わせ」や「範囲」という意味では可算名詞として扱われることが多い ( a spread, two spreads )。
一般的な構文例
- “There was a huge spread on the table.”
- “We noticed a significant spread in test scores.”
- “There was a huge spread on the table.”
イディオム的表現
- “to put on a spread” = ご馳走を振る舞う、豪華なテーブルを用意する
- “to have a spread” = (料理や資料などを)広げて見せる
- “to put on a spread” = ご馳走を振る舞う、豪華なテーブルを用意する
フォーマル/カジュアル
- カジュアル: “We had an amazing brunch spread.”
- フォーマル: “The spread of the virus is a serious concern worldwide.”
- カジュアル: “We had an amazing brunch spread.”
“We prepared a small spread of snacks for the movie night.”
(映画鑑賞の夜のために、ちょっとしたスナックの盛り合わせを用意したよ。)“Did you see the brunch spread they set up this morning?”
(今朝用意されてたブランチの盛り合わせ、見た?)“There’s a wide spread of options on the menu.”
(メニューにたくさんの選択肢があるよ。)“The interest rate spread between these two banks is quite large.”
(この2つの銀行間の金利差はかなり大きいですね。)“We need to analyze the data spread from last quarter’s results.”
(前四半期の結果からのデータ分布を分析する必要があります。)“Let’s discuss the bid-ask spread in the forex market today.”
(今日は外国為替市場における売値と買値の差について議論しましょう。)“The spread of the epidemic was charted over a six-month period.”
(その伝染病の蔓延は6か月間にわたって図示された。)“We examined the geographical spread of the species in this region.”
(この地域における、その種の地理的広がりを調査しました。)“A broad spread of data points suggests significant variability in the results.”
(データポイントの広範な分布は、結果に大きなばらつきがあることを示唆しています。)- range (レンジ、範囲)
- “spread”とほぼ同じように「範囲」という意味があるが、「range」の方が「広がり」よりも「範囲の限界」を意識するニュアンスが強い。
- “spread”とほぼ同じように「範囲」という意味があるが、「range」の方が「広がり」よりも「範囲の限界」を意識するニュアンスが強い。
- distribution (分布)
- 主に統計・学術的な文脈で使われることが多い。「spread」は日常の「広がり」にも用いられる。
- 主に統計・学術的な文脈で使われることが多い。「spread」は日常の「広がり」にも用いられる。
- extent (範囲・程度)
- 抽象的な幅を指し、規模や大きさなどを示す際に使われることが多い。
- 抽象的な幅を指し、規模や大きさなどを示す際に使われることが多い。
- layout (配置)
- 「並べ方」という意味が強く、特に文書やデザインの配置に焦点を当てるときに使う。
- concentration (集中、集約)
- 「spread」が「広がり」を意味するのに対し、「concentration」は逆に「一点に集まる、凝縮させる」イメージ。
- 「spread」が「広がり」を意味するのに対し、「concentration」は逆に「一点に集まる、凝縮させる」イメージ。
- 発音記号 (IPA): /spred/
- アクセント: 単音節語なので、特に強勢の移動はなし。“spread” 全体を一気に発音する。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ともに /spred/ で大きな違いはほぼなし。
- よくある発音の間違い:
- 母音を「スプリード /spiːd/」のように長音化しないように注意。あくまで短い “e” の音。
- スペルミス: “spread” を “spred” などと書き間違えないように注意。
- 動詞と名詞の混同: 動詞として使う場合は「広げる、普及させる」の意味、名詞では「広がり、差額、料理の並び」と意味が大きく異なる。
- 同音異義語との混同: 「sped (speed の過去形)」等と似て聞こえる可能性があるが、スペリングも発音も微妙に違う点に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、金融用語としての “spread” (金利差、スプレッド) や “spread out” (動詞: 広げる) 形で出題されることがある。文脈をしっかりと見極めよう。
- 「“パンに何かを塗り広げる(spread)”」というイメージで覚えると、動詞から名詞へ派生した「広がったもの・広がり」の感覚をつかみやすいです。
- スペルの中に “read” が含まれているような形(spr + ead)ですが、発音は /spred/ と「レッド」に近い音になります。
- 学習テクニックとしては、「spread out your notes (ノートを広げる)」と言いながら実際に紙を広げてみると、視覚体験と結び付き、記憶に残りやすくなります。
- In a sorrowful manner (悲しげに)
- Unfortunately (残念ながら)
- 「悲しそうな様子で」「悲しげに」何かをすることを表します。
- 「残念ながら」「不運にも」というニュアンスで、文章全体に「残念」という気持ちを添えるときにも使われます。
「大切なチャンスを逃してしまって本当に悲しい、残念だ」という気持ちを表すときなどに用いられます。 - sadly は副詞なので、動詞のような時制による活用はありません。
- sad (形容詞):「悲しい」
- sadness (名詞):「悲しみ」
- sadder/saddest (形容詞の比較級・最上級):「より悲しい/最も悲しい」
- sad (形容詞:「悲しい」)
- -ly (接尾語:形容詞を副詞にする)
- sad (形容詞):「悲しい」
- sadness (名詞):「悲しみ」
- sadly mistaken(痛ましいほど勘違いしている)
- sadly lacking(非常に不足している)
- sadly neglected(悲しくなるほど放置されている)
- sadly realized(悲しいことに気づいた)
- sadly unavoidable(残念ながら避けられない)
- sadly passed away(悲しくも亡くなった)
- sadly overlooked(残念ながら見落とされている)
- sadly acknowledged(悲しいことに認めざるを得ない)
- sadly missed(惜しまれている)
- sadly remembered(悲しみをもって思い出される)
- sad は古英語の “sæd”(まんぞくした、疲れたの意)から変化してきたとされ、のちに「悲しい」という意味が主流になりました。
- その形容詞に副詞化の -ly が付くことで「悲しそうに」「残念に」というニュアンスを持つ副詞になりました。
- 「悲しみ」「残念」という感情を文全体に与えるアティチュード副詞(文修飾副詞)としてもよく使われます。
- フォーマルな文章でも会話でも幅広く使えますが、あまりに重々しい場面(弔辞など)では “sadly” 以外に “with great sorrow” などの表現を使うこともあります。
- 「辛くも」「残念ながら」というニュアンスを伝えたいときに自然に使われることが多いです。
- sadly は副詞のため、主に「動詞」を修飾(He spoke sadly.)したり、「文全体」の内容を修飾(Sadly, I must leave now.)したりします。
- 痛ましさや残念さを強調するため、フレーズの冒頭に置かれやすいのが特徴です。
- 例: Sadly, we have run out of time. (残念ながら、時間切れです。)
- Sadly, I won’t be able to join you for dinner tonight.
(残念だけど、今夜の夕食には参加できないよ。) - He spoke so sadly about his childhood that it made me tear up.
(彼は子どもの頃のことをあまりに悲しそうに語るので、私まで涙が出そうになった。) - Sadly, the concert tickets sold out in just a few minutes.
(残念ながら、コンサートのチケットはほんの数分で売り切れてしまった。) - Sadly, our budget has been cut for the next quarter.
(残念ながら、次の四半期の予算は削減されました。) - We must sadly inform you that the project will be delayed.
(残念ながら、本プロジェクトが遅延することをお知らせしなければなりません。) - Sadly, the negotiations fell through at the last minute.
(残念ながら、交渉は土壇場で失敗に終わりました。) - Sadly, the data suggest that the species is nearing extinction.
(残念なことに、そのデータからはこの種が絶滅に近づいていることが示唆されます。) - The findings, sadly, raise concerns about the effectiveness of the current policy.
(その研究結果は残念ながら、現在の政策の有効性に懸念を投げかけます。) - Sadly, historical evidence indicates that the conflict could have been avoided.
(残念なことに、歴史的証拠はその紛争が回避可能であったことを示しています。) unfortunately(不運にも、残念ながら)
- “sadly” よりも単純に「残念ながら」という意味合いが強く、「悲しいニュアンス」より「運が悪い」や「好ましくない結果」を述べる場合に使われやすい。
- “sadly” よりも単純に「残念ながら」という意味合いが強く、「悲しいニュアンス」より「運が悪い」や「好ましくない結果」を述べる場合に使われやすい。
unhappily(不幸にも、悲しげに)
- “sadly” とほぼ似たニュアンスだが、語調がややかたい。口語でも使える一方、少し文語的な響きがある。
- “sadly” とほぼ似たニュアンスだが、語調がややかたい。口語でも使える一方、少し文語的な響きがある。
regrettably(残念ながら、遺憾ながら)
- よりフォーマルで「残念に思う」「遺憾に思う」といった響きが強い。
- よりフォーマルで「残念に思う」「遺憾に思う」といった響きが強い。
sorrowfully(悲しげに、悲嘆しながら)
- 「深い悲しみ」を強調するので、より重い感情を伴う。
- 「深い悲しみ」を強調するので、より重い感情を伴う。
- happily(幸せそうに、嬉しそうに)
- 「悲しそうに」「残念ながら」の反対のニュアンスとして、「嬉しそうに」「幸せそうに」を意味します。
- 発音記号 (IPA): /ˈsædli/
- アメリカ英語 (AE)・イギリス英語 (BE) ともに大きな差はありませんが、/æ/ の発音に地域差が出る場合があります。
- アクセントは第1音節の “sad” に置きます。
- “sad” の /æ/ の音が曖昧になると “sand” のように聞こえてしまうので、口をしっかり開くように意識すると良いです。
- スペルミス: × “sadlly”, “sadley” などと “d” 以降を誤記しやすい。
- 同音異義語との混同: とくに “sadly” に類する同音異義語はありませんが、語尾の “-ly” をつける際の表記ミスには注意。
- TOEICや英検などの英語試験でも、「感情や残念な気持ち」を表す副詞として穴埋め問題等で頻出することがあります。
- “sad” + “ly” をイメージ: 「sad=悲しい」に “ly” を足して「悲しい状態で」「悲しそうに」と覚えるとシンプル。
- 「残念なお知らせを伝えるとき」によく出てくる表現だと覚えると、実用的に身に付きやすいです。
- スペリングが短いので、 “d” のあとにただ “ly” を足せばいいと意識するとミスを減らせます。
- 活用形: 名詞のため、形としては「friendship」のみです。ただし可算/不可算で微妙に使い分けがあり、「a close friendship(親密な友情)」のように「a」をつけて単体の関係として数えることもあります。
- 他の品詞形:
- friend (名詞: 友達)
- friendly (形容詞: 友好的な)
- befriend (動詞: 友達になる)
- friend (名詞: 友達)
- B1: 日常会話や少し込み入った内容でも使えるレベル。少し抽象的な内容についても理解したり説明したりできる。
語構成:
- friend + -ship
- friend は「友達」を意味し、-ship は「状態や立場」を表す接尾語です。よって「friendship」は「友達である状態」や「友情」「友人関係」を指します。
- friend + -ship
関連語 / 派生語:
- friendly (形容詞: 友好的な)
- unfriend (動詞: SNSなどで友達解除する)
- fellowship (名詞: 仲間意識、連帯)
- friendly (形容詞: 友好的な)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- lifelong friendship(生涯の友情)
- form a friendship(友情を築く)
- maintain a friendship(友情を維持する)
- deepen a friendship(友情を深める)
- close friendship(親密な友情)
- strong bond of friendship(強固な友情の絆)
- friendship grows(友情が育つ/発展する)
- true friendship(真の友情)
- value our friendship(私たちの友情を大切にする)
- offer the hand of friendship(友情を差し伸べる)
- lifelong friendship(生涯の友情)
- 語源: 古英語の「freondscipe」に由来し、これは「友人関係」「好意的な態度」を示す言葉でした。
- 歴史的な使われ方: 旧来から「友情」や「友人同士の結びつき」を強調するときによく用いられ、文学や日常会話でも普遍的に使われてきました。
- ニュアンス: 大切な絆や相互の信頼感を表します。ポジティブで心が温まる印象を与える語です。
- 使用時の注意点:
- カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 書き言葉・話し言葉問わず幅広いシーンで使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 可算/不可算: 多くの場合「友だちとの関係性」という抽象的な意味で不可算扱い(例: “Friendship is important.”)ですが、「a close friendship」のように特定の関係を指すときは可算扱いになります。
- 一般的な構文例:
- “X and Y developed a strong friendship.” (XとYは強い友情を育んだ)
- “Their friendship started in college.” (彼らの友情は大学時代に始まった)
- “X and Y developed a strong friendship.” (XとYは強い友情を育んだ)
- フォーマル/カジュアル:
- どちらにも適していますが、「絆」や「関係性」を強調する文章で使われることが多いです。
- “Our friendship began when we were in elementary school.”
(私たちの友情は、小学校のときに始まりました。) - “I really cherish our friendship and hope it lasts forever.”
(私は本当に私たちの友情を大切にしていて、ずっと続くことを願っています。) - “Sometimes a simple act of kindness can lead to a wonderful friendship.”
(時には小さな親切な行為が、素晴らしい友情につながることもあります。) - “Even in business, a foundation of friendship can strengthen professional relationships.”
(ビジネスにおいても、友情が基盤になるとより強固なプロフェッショナルな関係が築けます。) - “Their friendship helps them collaborate effectively on important projects.”
(彼らの友情のおかげで、重要なプロジェクトで効率的に協力することができます。) - “We aim to foster a sense of friendship among our team members to boost morale.”
(チームメンバー間に友情を育むことで、士気を高めることを目指しています。) - “Research indicates that a strong friendship network can significantly improve mental health.”
(ある研究によると、強い友情のネットワークはメンタルヘルスを大きく向上させることが示されています。) - “The concept of friendship has been extensively discussed in philosophical literature.”
(友情の概念は哲学の文献で広範に議論されてきました。) - “Establishing friendship among different cultural groups can promote greater social harmony.”
(異なる文化グループ間の友情を築くことは、より大きな社会的調和を促進します。) - 類義語 (Synonyms)
- companionship(仲間関係)
- 「friendship」よりも一緒に過ごす時間や行動をともにするイメージが強い。
- 「friendship」よりも一緒に過ごす時間や行動をともにするイメージが強い。
- fellowship(連帯感、仲間意識)
- 宗教的・学術的な団体などでの「仲間意識」を強調するときに使う。
- 宗教的・学術的な団体などでの「仲間意識」を強調するときに使う。
- camaraderie(仲間意識、友情)
- 特に同じ目標を持った集団やチーム内の「連帯感」を示すときに使われる。
- 特に同じ目標を持った集団やチーム内の「連帯感」を示すときに使われる。
- companionship(仲間関係)
- 反意語 (Antonyms)
- enmity(敵意)
- hostility(敵対)
- hatred(憎しみ)
- enmity(敵意)
- 発音記号 (IPA): /ˈfrendʃɪp/
- アクセント (強勢): 最初の音節「friend」に強勢があります (FRIEND - ship)。
- アメリカ英語とイギリス英語: おおむね同じ発音です。
- よくある発音の間違い:
- 「friend」の /d/ を弱めすぎたり、「shi」の部分を /si/ としてしまうなどが挙げられます。
- スペルミス: “friendship” を “friendsh i p” のように i と e が逆になったり、“friendsship” と s を重ねたりしないように注意。
- 同音異義語との混同: 「fri end ship」のように区切って書いたりしない。
- 試験での出題傾向:
- 英検・TOEICなどの読解問題で「人間関係」を問う文脈で出題されることがある。
- 「友好関係」「人間関係」のテーマでは比較的基本的な語として取り上げられる。
- 英検・TOEICなどの読解問題で「人間関係」を問う文脈で出題されることがある。
- イメージ: “friend + ship = 友人たちを乗せた船が進むイメージ”
- 「船が人を乗せて運ぶように、友人同士の関係性を運んでくれる大事な船」という連想をすると覚えやすいかもしれません。
- 「船が人を乗せて運ぶように、友人同士の関係性を運んでくれる大事な船」という連想をすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “friend” の中に “die” が隠れている(f-r-(ie)-n-d)と考えると、スペルミスを防ぎやすいというジョーク的覚え方があります。
- 勉強テクニック:
- 例文を声に出して暗唱する。
- 「friendship」という単語を使った英語日記を書くなど、自分の経験に結びつけると記憶に残りやすいです。
- 例文を声に出して暗唱する。
- 英語: 「down」
- 日本語: 「下へ / 下に向かって」という意味です。
- 前置詞 (down the street, down the stairs など)
- 副詞 (sit down, calm down など)
- 形容詞 (feeling down = 落ち込んでいる)
- 名詞 (the ups and downs = 浮き沈み)
- 動詞としては単独ではあまり使われませんが、「to down something(飲み干す)」といった表現は、話し言葉でよく耳にする用法です。
- A1(超初心者)~A2(初級)レベルでも、基本的な方向や動作を表すのに使われる重要語彙です。
- ただし、副詞/形容詞など、多様な用法をしっかり使いこなすにはB1(中級)レベルの理解が必要な場合もあります。
- 「downward(s)」: さらに「下方向へ」という意味を強調する言葉(副詞 / 形容詞)。
- 「downhill」: 「下り坂の」といった意味。
- 「downgrade」: 「格下げする」という動詞や「格下げ」という名詞。
- sit down(座る)
- break down(故障する、壊れる / 分解する)
- calm down(落ち着く)
- slow down(速度を落とす)
- look down on ~(~を見下す)
- turn down(断る、音量を下げる)
- settle down(落ち着く、定住する)
- write down(書き留める)
- down the street(通りを下ったところ / 向こうの通りに)
- come down with(~(病気)にかかる)
- 「down」は古英語の「dūn(丘、山)」に由来し、「丘から下りる」のイメージがあります。
- その後、「下に向かう」意味全般に広がっていきました。
- 一般的に「下」へ移動する物理的・比喩的な方向を示しますが、「気持ちが落ち込む(feeling down)」など、心理的に「沈む」イメージを表す場合にも使われます。
- 口語・カジュアルシーンで非常に頻繁に使われますが、「go down that path(その道を進む)」のように比喩表現としてもフォーマルな文脈で登場することがあります。
前置詞としての「down」
- 目的語となる名詞や代名詞を伴って、「~の下へ/~を移動して下の方へ」を表します。
- 例: “He ran down the hill.”(彼は丘を下って走った)
- 目的語となる名詞や代名詞を伴って、「~の下へ/~を移動して下の方へ」を表します。
副詞としての「down」
- 後ろに目的語をとらないで、単独で「下へ」を示す場合。
- 例: “Sit down, please.”(座ってください)
- 後ろに目的語をとらないで、単独で「下へ」を示す場合。
形容詞的用法
- “I’m feeling down.”(落ち込んでいる)など、精神的または物理的に下向き(ネガティブ)な状態を表現。
名詞的用法
- “the ups and downs” のように、人生や物事の「浮き沈み」を表すフレーズで名詞扱いされる。
- 形容詞・副詞・前置詞としては不可算とかの区別はありません。
- 「downs」(名詞の複数形) は「沈み込み」や「落ち込み」という意味を包括します。
- “Can you sit down for a moment?”
(ちょっと座ってもらえますか?) - “Slow down! You’re driving too fast.”
(スピード落として!運転が速すぎるよ。) - “I’m feeling a bit down today.”
(今日はちょっと気が滅入っているなあ。) - “Let’s note down the key points discussed in the meeting.”
(会議で議論された主要なポイントを書き留めておきましょう。) - “We should break down the problem into smaller tasks.”
(その問題をもっと小さな作業単位に分解する必要があります。) - “Could you calm down and explain the situation again?”
(落ち着いて、もう一度状況を説明してもらえますか?) - “The system is designed to shut down automatically if it overheats.”
(そのシステムは過熱すると自動的に停止するように設計されています。) - “We analyzed how the population density trends go up and down over time.”
(我々は人口密度の傾向が時間経過とともにどのように上下するかを分析しました。) - “Researchers often break down complex data sets into manageable categories.”
(研究者はしばしば複雑なデータセットを扱いやすいカテゴリに分解します。) - below(下に)
- 「物理的に下」に位置するイメージは近いですが、前置詞としては高さやレベルを比較的限定して示す場合に使います。
- 「物理的に下」に位置するイメージは近いですが、前置詞としては高さやレベルを比較的限定して示す場合に使います。
- under(下にある)
- 何かの真下にあるイメージ。静的な位置関係が強い。
- 何かの真下にあるイメージ。静的な位置関係が強い。
- beneath(下に)
- “under” よりも文語的・フォーマルなニュアンスがあります。
- up(上へ / 上昇)
- 「down」の正反対の方向を表す単語です。
- IPA: /daʊn/
- アメリカ英語: [ダウン](母音が口をあまり開かず、短めに発音される場合が多い)
- イギリス英語: [ダウン](ややアメリカ英語より母音が長めに聞こえることも)
- “down” を “don” のように発音してしまうパターン。母音 /aʊ/ をしっかり口を開いて出すように注意しましょう。
- スペルミス: “dwon”などとタイプミスをすることが意外とあります。
- 同音異義語としてはあまり多くありませんが、発音が似ている「dawn(夜明け)」とは全く意味が違います。
- TOEICや英検などでも、「phrasal verb(句動詞)」でよく登場します。たとえば「put down」「turn down」「break down」「write down」など多く出題されます。
- 「丘(dune, dun)」の上から「下に降りる」イメージを思い浮かべる。
- 「ダウンジャケット(down jacket)」は「ふわふわの羽毛」が使われていますが、別の由来です。ただ、日本語脳的には「ダウン=下にある柔らかい羽毛」とイメージがつながるので、なんとなく「下にあるもの」「下向きの動き」に関連付けて覚えやすいかもしれません。
- 句動詞としての「~ down」は「徹底的にやる」「完全に下げる」というイメージ(落ち着かせる、却下する、書き留めるなど)に応用が可能です。
- The part of a plant that grows underground, absorbing water and nutrients.
- The origin or source of something.
- A foundational or essential part of something (e.g., “the root of a problem”).
- 植物の「根」。土の中にあって水分や栄養を吸収する部分です。
- 物事の「源」や「起源」。
- 問題や事象の「根本原因」や「基盤」を表す言葉。
- 活用形: 名詞なので複数形は “roots” です。
- 他の品詞:
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- 形容詞形はありませんが “rooted” (過去分詞を形容詞的に使う:「根付いている」「定着した」) があります。
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- root は短い単語で、特に接頭語・接尾語を含んでいません。
- rooted: (形容詞的に)根付いた、根ざした
- uproot: (動詞)根こそぎにする、追い出す
- rootless: 根無しの、よりどころがない
- root cause(根本原因)
- plant roots(植物の根)
- deep roots(深い根/深いルーツ)
- family roots(家系・家族のルーツ)
- cultural roots(文化的なルーツ)
- square root(平方根)
- root directory(ルートディレクトリ:コンピュータ用語)
- root canal(歯の根管治療)
- take root(根付く)
- grassroots movement(草の根運動)
- 古英語の “rōt” や古ノルド語からきており、さらに古フランス語 “rōte” など複数の言語の影響を受けています。もともとは「植物の根」の意味で使われていたとされます。
- 「根」そのものの具体的な意味だけでなく、抽象的に「根源・発端・基礎」を表す際にも多用されます。
- フォーマル・カジュアル問わず使われるため、場面を選ばずに使えます。
- ただし「root for (someone/something)」は「応援する」という全く別の意味を持つ動詞表現なので、混同しないように注意します(今回のメインは名詞です)。
- 可算名詞 (countable noun): “root(s)” は数えられる名詞として使われます。
例: “I found several roots of the plant.” - 「root of ~」のように “of” とセットで使うと「~の根源」という構文をよく作ります。
例: “the root of the problem” - イディオム:
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- take root → 根付く、定着する
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- フォーマル: 報告書や論文で “root cause” や “root of the issue” などを使う。
- カジュアル: ふだんの会話で “My family roots are in Scotland.” のように話す。
“I need to water the plant’s roots every morning.”
(毎朝、その植物の根に水をあげないとね。)“She’s proud of her cultural roots and often shares stories from her hometown.”
(彼女は自分の文化的ルーツを誇りに思っていて、よく故郷の話をしてくれるよ。)“After years abroad, he decided to return home and put down roots.”
(長年海外にいた後、彼は帰国して新たな生活基盤を築くことにしたんだ。)“We need to identify the root cause of this production delay.”
(この生産遅延の根本原因を突き止める必要があります。)“Understanding the company’s roots helps us shape its future direction.”
(企業の創業理念・ルーツを理解することは、今後の方向性を定めるのに役立ちます。)“The grassroots support for the campaign was vital in expanding our customer base.”
(草の根レベルでのキャンペーン支援が、顧客基盤の拡大に不可欠でした。)“The square root of 16 is 4.”
(16の平方根は4です。)“In anthropology, researchers explore the roots of diverse cultural practices.”
(人類学では、さまざまな文化慣習の起源を探究します。)“Botanists study how roots absorb nutrients in different soil conditions.”
(植物学者は、異なる土壌環境での根の養分吸収の仕組みを研究します。)- origin(起源)
- “origin” は何かが始まった場所や時点を指す傾向が強い。「根本原因」ではなく、より「始まり」というイメージ。
- source(源)
- “source” は情報やエネルギーなどの「供給源」を指すことが多い。
- foundation(基盤)
- “foundation” は特に建物や組織・理論の構造的土台をいう場合に使われる。
- base(基礎)
- “base” は広く「下支え」を意味し、物理的にも抽象的にも使われる。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “tip”(先端)や “tip of the branch” などが対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ruːt/
- アメリカ英語: /ruːt/ または 一部地域で /rʊt/
- イギリス英語: /ruːt/
- アクセント:
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- よくある間違い:
- 「route(道)」と混同する場合があります。“route” は /ruːt/ または /raʊt/ と発音され、スペルも違うので注意が必要です。
- スペルミス: “root” を “rout” や “rote” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “route” (道) との混乱に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- “take root”「定着する」は熟語として知っておくと便利です。
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- 「root」は「食べ物の “food” と同じ “oo” で、土の下に長くのびる“root”をイメージしよう!」
- 「roots は家系や文化のルーツを指すと覚えておくと、自分のバックグラウンドを話すときに便利。」
- 文字通り植物の根から、比喩的に問題の根源や家系の話など様々な文脈で登場する単語なため、場面に応じた使い分けのイメージが大切です。
(タップまたはEnterキー)
The enemy plans to invade our territory.
The enemy plans to invade our territory.
The enemy plans to invade our territory.
解説
敵は私たちの領土に侵入する計画です。
invade
1. 基本情報と概要
単語: invade
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味 (英語)
To enter a place, usually in large numbers or forcefully, in order to take possession, to attack, or to cause harm.
意味 (日本語)
大勢や強制力をもってある場所に侵入すること、あるいは攻撃・占領することを指します。
「軍隊が他国に侵入する」ような文脈で使われることが多いですが、「プライバシーを侵す・邪魔をする」という比喩的な使い方もあります。「力づくで入り込む」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “invade” の詳細解説です。軍事的な文脈だけでなく、プライバシーや空間への立ち入りのような比喩表現にも広く使われる点に注意して覚えましょう。
〈敵が〉…‘に'侵入する
〈人が〉…‘に'押し寄せる
〈病気などが〉…‘を'おかす
〈権利など〉‘を'侵害する(violate)
Please text me later.
Please text me later.
解説
後でテキストメッセージを送ってください。
text
1. 基本情報と概要
英単語: text
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞として使われる場合が多い)
意味(英語): to send a message (usually via SMS or another messaging service) using a mobile phone or similar device.
意味(日本語): (携帯電話などを使って)文章メッセージを送る。
「人にメッセージを送る」というときに使うカジュアルな動詞です。日常的にスマホなどからメッセージを送信するときによく使われます。「I’ll text you later.(後でメッセージ送るね)」のように、短い連絡などに適しています。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル(目安):
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語 (派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は単音節のため、特に移動はありません。「テクスト」のような音に近いイメージですが、日本語の「テキスト」に近い発音とは限らないので、/tɛ/ の母音と /kst/ の子音を正しく発音できるように気をつけましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「text」の詳細な解説となります。日常でも頻繁に使う単語なので、ぜひ会話やチャットで活かしてみてください!
(タップまたはEnterキー)
I love to eat omelet for breakfast.
I love to eat omelet for breakfast.
I love to eat omelet for breakfast.
解説
朝食にオムレツを食べるのが大好きです。
omelet
1. 基本情報と概要
単語: omelet(名詞)
意味(英語): A dish made by beating eggs, frying them in a pan, and often folding them around a filling such as cheese, vegetables, or meat.
意味(日本語): 卵を溶いてフライパンで焼き、チーズや野菜、肉などの具材を包む料理(オムレツ)。
「オムレツ」は朝食やブランチなどでよく食べられます。ふわっとした食感で、具を中に包み込むのが特徴です。
活用形(数による変化):
他の品詞形:
CEFRレベル(推定): A2(初級)
→日常生活の中で料理名として比較的よく耳にする単語のため、初級レベルでも目にする機会があります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が omelet の詳細な解説です。料理の本やメニューではイギリス英語綴りの omelette もよく見かけますので、両方のスペルに慣れておくと便利です。
オムレツ
(タップまたはEnterキー)
I love walking around the campus and exploring all the different buildings.
I love walking around the campus and exploring all the different buildings.
I love walking around the campus and exploring all the different buildings.
解説
私はキャンパスを散策して、さまざまな建物を探検するのが好きです。
campus
1. 基本情報と概要
● 英語表記: campus
● 品詞: 名詞 (countable noun)
● 活用形: 単数形 “campus” / 複数形 “campuses”
● 意味(英語):
A “campus” is the grounds and buildings of a university, college, or sometimes a school.
● 意味(日本語):
「大学やカレッジ、時には学校の敷地や建物の集合体」を指します。学校の敷地全体をまとめて「キャンパス」と呼びます。一般的には大学を想像することが多いかもしれませんが、専門学校や大きな高校でも使われることがあります。日本語の「キャンパス」でも同じ意味で使われるので、使い方に困ることはあまりないでしょう。
● CEFR レベル目安: B1(中級)
学習者にとっては「学校関連の語彙」として比較的早い段階で覚える単語ですが、日常会話全般というよりは、留学や学生生活についての話題でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文例
5. 実例と例文
様々な文脈で “campus” を使った例文を示します。いずれも自然な英語表現を目指します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
大学・学校の雰囲気を一気に感じさせる「campus」ですが、会話やビジネスでも意外と登場頻度の高い単語です。発音や使い方に注意しつつ、多彩な場面で使いこなしてみてください。
《米》(大学の)分校
(大学などの)構内,キャンパス;学園
(タップまたはEnterキー)
May I have your permission to leave early today?
May I have your permission to leave early today?
May I have your permission to leave early today?
解説
今日早退してもよろしいですか?
permission
1. 基本情報と概要
単語: permission
品詞: 名詞 (countable/uncountable の区別は文脈による)
意味(英語): the act of allowing someone to do something; consent or authorization
意味(日本語): 何かをすることを許すこと、承諾や許可
「permission」は「何かをしていいよ」と相手に認めることや、その認められた状態を指す名詞です。日常会話では「親や上司から許可を得る」ときなど、やや丁寧、またはフォーマルに使われることが多い単語です。
主な活用形
※CEFRレベルの目安: B1(中級)から B2(中上級)程度
B1: よく使われる許可や同意の表現として、中級以上で習得するレベル
B2: さらにフォーマルな文脈で使う語感に注意しながら運用するレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「送る (mittere)」に「通す (per-)」のニュアンスが加わり、相手に通して(なすがままに許容して)与えるイメージがもとの語源です。
関連や派生
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「permission」はラテン語の “permissio” (許可) に由来し、さらに “per-”+“mittere”(送る) から成り立っています。相手に対して“通ってもいいよ”と道や権限を与えるようなイメージを持ちます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル〜やや丁寧)
ビジネスシーンでの例 (フォーマル)
学術的・公的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「permission」は肯定的に「やってもいい」と示すのに対し、これらの単語は「許さない」という否定的な意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「permission」の詳細解説です。何かをするための「許可」を表すフォーマルな単語として、ビジネスや正式な場面、あるいは丁寧に相手の同意を得たいときにぜひ使ってみてください。
許可,承諾
(タップまたはEnterキー)
The speed of the spread of AIDS is horrifyingly fast.
The speed of the spread of AIDS is horrifyingly fast.
The speed of the spread of AIDS is horrifyingly fast.
解説
エイズウイルスの拡散は恐るべき速さで進んでいる。
spread
1. 基本情報と概要
単語: spread
品詞: 名詞 (可算 / 不可算両方の用法がある)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「spread」は、「ある物事が広がった状態」や「広く並んだ料理」「二つの数値の差」などを表す名詞です。日常会話でもフォーマルな場面でも使われますが、内容によってはカジュアルにもなります。
活用形
「spread」はもともと動詞(広げる、散らす、普及する)の用法が有名ですが、今回取り上げているのは名詞用法です。動詞形では、過去形・過去分詞形もすべて “spread” (spread – spread – spread) となり、形が変化しない不規則動詞でもあります。
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての“spread”の詳細です。ぜひ多彩な文脈で使いこなしてみてください。
(タップまたはEnterキー)
She looked sadly at the old photograph.
She looked sadly at the old photograph.
She looked sadly at the old photograph.
解説
彼女は古い写真を悲しそうに見つめた。
sadly
1. 基本情報と概要
単語: sadly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル: B1 (中級)
→日常会話で「残念ながら」「悲しそうに」といった表現をする際によく登場する語なので、中級レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
したがって sadly は「悲しい」という形容詞に副詞化の接尾語 “-ly” が付いた形です。
他の単語との関連(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「泣きそうな顔しながら “Sadly, …” と言っている様子」をイメージしておくと、自然と使いどころが頭に浮かぶはずです。
ひどく
悲しそうに
(タップまたはEnterキー)
Friendship is a precious bond that lasts a lifetime.
Friendship is a precious bond that lasts a lifetime.
Friendship is a precious bond that lasts a lifetime.
解説
友情は一生続く貴重な絆です。
friendship
1. 基本情報と概要
単語: friendship
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): the state of being friends
意味 (日本語): 友情、友人関係
「friendship」は、「友達同士の関係性」や「友情」を指す単語です。気軽な会話からフォーマルな文章まで幅広く使われ、相手との親密さや信頼関係を表す優しいニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの反意語は「友情」と対極の感情・関係性を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 「friendship」 の詳細な解説です。ぜひ日常会話や文章作成の際に活用してみてください。
〈U〉友情,親交
〈C〉交友,交際
Tears ran down her face.
Tears ran down her face.
解説
彼女の顔を涙が伝いました。
down
以下では、前置詞「down」について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「down」は「~の下へ」「~の方へ下がっていく」といった場面で使われる、非常によく使われる前置詞です。たとえば、「歩いて下へ行く」とか「階段を下りる」など、場所的・方向的に“下”へ移動するイメージがあります。日常会話での「座ってください(sit down)」のように、具体的・比喩的両面で使われます。
品詞と活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「down」は単独の短い単語で、接頭語や接尾語という構成はなく、古英語由来(後述)です。分解できるようなパーツはありません。
他の単語との関連性・派生
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「down」は「下へ」を示す動きのあるニュアンスが強いため、単に位置を示す「under」とはニュアンスが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「down」は基本の方向を表すだけでなく、派生的な意味・表現が非常に豊富な単語です。日常会話からビジネス、学術シーンまで使える便利な単語なので、さまざまな句動詞や表現と合わせて覚えてみてください。
(タップまたはEnterキー)
The root of the tree goes deep into the ground.
The root of the tree goes deep into the ground.
The root of the tree goes deep into the ground.
解説
木の根は地面に深く伸びています。
root
〈C〉《しばしば複数形で》根 / 根元 / 《the~》根源 / 【動/他】〈植物〉を根づかせる / 《…に》…を定着させる《to, in ...》 / 【動/自】《...に》根を下ろす, 定着する《in, on, to ...》
1. 基本情報と概要
英単語: root
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「root」は何かの“根っこ”を指すほか、物事の“根源”や中心となる部分を指すときにも使われます。イメージとしては「土台」や「源」に近いニュアンスです。
CEFRレベル (目安): B1(中級)
日常会話や文章で頻繁に出てくる単語で、抽象的な意味(問題の根本など)にも使われるので、中級レベルの学習範囲と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語(派生語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10例
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
根元
《the~》根源,根本;根底
《複数形で》(その人の根底にある)ある場所との根源的なつながり
(数学で)根,ルート
(派生語の)語根(例えばrootlessの中のroot)
〈植物〉‘を'根づかせる
《しばしば複数形で》根
《しばしば受動態で》(根をおろしたように)(…に)…‘を'定着させる+名+to*(in)+名*》
(…に)根を下ろす,定着する《+in(on,to)+名》
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y