和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 品詞: 名詞 (noun)
一般的な活用形: 名詞なので形そのものに時制変化はありませんが、複数形は marks です。
他の品詞になったときの例:
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
- 活用: mark - marked - marked - marking
- 形容詞: 派生形としては直接 “marked” (顕著な) など
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
CEFR レベルの目安:
- B1(中級): 日常会話や学校・職場での「印」「点数」など、幅広い文脈で登場するため、身近に感じられるレベルです。
語幹: “mark”
- 専用の接頭語・接尾語はありませんが、実際には合成語や派生語(benchmark, bookmark, landmark, remark など)としてもしばしば使われます。
派生語・類縁語:
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
- remark(動詞・名詞): 言及する、コメント/意見。
- bookmark(名詞): しおり。
- landmark(名詞): 目印となる建物や場所。
- benchmark(名詞): 基準点、ベンチマーク。
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- make a mark on …(…に印をつける)
- leave a mark(跡を残す)
- high/low mark(高い/低い点・評価)
- pass mark(合格点)
- punctuation mark(句読点)
- question mark(疑問符)
- exclamation mark(感嘆符)
- mark the spot(場所を印で示す)
- scoring mark(スコアの印、点数評価)
- mark of respect(敬意の印)
- make a mark on …(…に印をつける)
語源:
古英語の “mearc” から来ており、「境界を示すしるし」「目印」を意味していました。ゲルマン系のルーツを持ち、「印」や「境界線」といった概念に由来します。ニュアンス:
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
- 「しるし」「目印」「成績」など、状況に応じて意味が変わりますが、いずれも「区別をつける」「はっきり示す」といった共通したニュアンスがあります。
- 「傷」や「しみ」という否定的な意味合いで使う場合もあるため、文脈に応じて捉え方が変わります。
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
名詞としての可算/不可算:
“mark” は基本的に可算名詞です。「印」や「点数」など、区別可能な単位として数えられます(例: three marks on the paper)。一般的な構文:
- “(Someone) put a mark on (something).”
- (人が)(ものに)印をつける。
- (人が)(ものに)印をつける。
- “(Someone) got a (good/bad) mark on (test).”
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- “There is a mark on (something).”
- (ものに)跡がある。
- “(Someone) put a mark on (something).”
イディオム:
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
- “to miss the mark”: 的外れになる。
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
“Don’t forget to make a mark on the map so we won’t get lost.”
(迷わないように地図に印をつけるのを忘れないでね。)“There’s a strange mark on my shirt. I need to wash it.”
(シャツに変なしみがある。洗わなくちゃ。)“He left a mark on the wall where he leaned his bike.”
(彼が自転車を立てかけたところに壁に跡が残ったよ。)“Keep a close eye on the benchmark figures before creating the sales report.”
(販売レポートを作成する前にベンチマーク数値をよく確認してください。)“I’ll mark all the important deadlines on the shared calendar.”
(共有カレンダーにすべての重要な締め切りの印をつけておきます。)“We hope to make a significant mark in the market with our new product.”
(私たちの新製品で市場に強い存在感を示したいです。)“Please mark the critical points in your references for further discussion.”
(追加の議論のために、参考文献の重要な箇所に印をつけてください。)“A high mark in this exam indicates proficiency in the subject.”
(この試験で高い得点を取ることは、その科目における高い理解度を示します。)“Archaeologists found several marks on the ancient pottery, suggesting a unique writing system.”
(考古学者たちは古代の土器にいくつかのしるしを発見し、それが独自の文字体系を示唆していると考えています。)類義語 (synonyms)
- sign(サイン、記号)
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- symbol(象徴、記号)
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- stain(しみ)
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- score(得点)
- 試験や競技の得点を示すときに使われるが、“mark” は評点・評価も含む。
- sign(サイン、記号)
反意語 (antonyms)
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 例: “unmarked paper” (何も印がついていない紙)。
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 発音記号(IPA): /mɑːrk/ (米・英いずれでも近い音)
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- 強勢 (アクセント): 1音節の単語のため、特に強勢が変化する部分はありません。
- よくある発音の間違い:
- “mark” を [mɚrk] や [mʌrk] のように /ɑː/ を曖昧に発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “marke” や “mare” と間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “mark” と似た発音の単語はあまり多くはありませんが、人名 “Mark”(同じ綴り)と区別するときは文脈に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検でよく出題されるのは「評価」「印をつける」の文脈。「mark the correct answer」や「mark high on the test」のような表現が出やすいです。
- 覚え方: 日本語の「マーク(印)」と同じ音なので、一度覚えるとすぐ使えます。
- 関連ストーリー: 「自分の存在を “mark” する(刻む)イメージ」を持つと、しるしをつけたり、評価をつけたり、何かをはっきり示す単語だと理解しやすいです。
- 勉強テクニック: 書類やテキストを読むときに実際にペンで “mark” を入れて学習すると、身体感覚で覚えやすくなります。
- 単数形: novel
- 複数形: novels
- 形容詞: novel (斬新な、今までにない)
- 例:
She had a novel idea for the project.
(そのプロジェクトについて彼女は斬新なアイディアを持っていた)
- 例:
- 語源はラテン語「novus」(新しい)に由来します。その後、「novellus」を経てフランス語を通り、最終的に英語の「novel」となりました。
- novelist(小説家)
- novelistic(小説的な)
- best-selling novel(ベストセラー小説)
- publish a novel(小説を出版する)
- debut novel(デビュー小説)
- contemporary novel(現代小説)
- historical novel(歴史小説)
- write a novel(小説を書く)
- novel series(小説シリーズ)
- literary novel(文学小説)
- adapt a novel(小説を映画化 / 漫画化する)
- read a novel(小説を読む)
- ラテン語の「novus」(=new)→「novellus」(=new, young)→ フランス語 → 英語
- 元々は「斬新なもの」「新しいもの」の意味をもとに、小説という概念が「新しい物語」として広がった歴史があります。
- 「novel(名詞)」は「長編の物語文学」という印象が強い言葉です。同じフィクションでも、短編であれば「short story」と呼ぶ方が自然です。
- 形容詞の「novel」は「(今までにないほど)新奇な、斬新な」という意味があり、ポジティブな響きを持つことが多いです。
- 書き言葉や話し言葉を問わず、比較的よく使われる単語です。カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 可算名詞として扱われます。複数形は“novels”です。
- 「read + novel」「write + novel」など、他動詞の目的語として使われます。
- 形容詞で「novel」と使う場合は、前置修飾で用いられます(a novel solution, a novel approach など)。
A novel by ~
(~の書いた小説)
例:This is a novel by a famous mystery writer.
(これは有名なミステリー作家の小説です)Based on the novel
(小説に基づいて)
例:The movie was based on the novel by J.K. Rowling.
(その映画はJ.K.ローリングの小説を元にしている)I just finished reading a fantastic novel last night. You have to read it!
(昨夜すごく面白い小説を読み終わったの。絶対読んでみて!)Do you prefer watching movies or reading novels?
(映画を見るのと小説を読むの、どちらが好き?)I usually read mystery novels before going to bed.
(私は寝る前によくミステリー小説を読みます)The marketing team came up with a novel idea to boost sales.
(マーケティングチームが売上を伸ばす斬新なアイデアを思いついた)Her solution to the budget issue was truly novel and efficient.
(予算問題に対する彼女の解決策は、実に新しく効率的でした)We discussed a novel approach to improve communication in our department.
(私たちは部署内のコミュニケーションを改善するための新しいアプローチについて話し合いました)This novel explores complex psychological themes and offers profound insights into human nature.
(この小説は複雑な心理的テーマを探求し、人間性への深い洞察を提供しています)His paper presents a novel framework for analyzing economic data.
(彼の論文は経済データを分析するための新しい枠組みを提示しています)Some scholars argue that the novel was a turning point in literary history.
(ある学者たちは、その小説が文学史の転換点だと主張しています)- book(本)
- 「本」全般を指す。fiction / non-fiction両方を含む。
- 「本」全般を指す。fiction / non-fiction両方を含む。
- fiction(フィクション)
- 「作り話」の意味。短編・長編問わず幅広い。
- 「作り話」の意味。短編・長編問わず幅広い。
- narrative(物語)
- 「物語」の総称。短編・長編、小説、伝うるすべてのストーリーを指す。
- 「物語」の総称。短編・長編、小説、伝うるすべてのストーリーを指す。
- nonfiction(ノンフィクション)
- 実話や事実を元にした書籍を指す。
- 実話や事実を元にした書籍を指す。
- アメリカ英語: /ˈnɑː.vəl/
- イギリス英語: /ˈnɒv.əl/
- 「最初の音節 “nov-” にストレスが置かれます。」
- “ノーヴェル” ではなく、日本語の「ノベル」に近いイメージですが、実際には英語では「ナー(米)」「ノ(英)」のように母音部分の音が異なります。
- スペルミス: しばしば “novle” や “nobel” と綴ってしまう初学者もいます。正しくは “n-o-v-e-l” です。
- 形容詞との混同: novel(小説)を形容詞の novel(新しい)と混同しないように文脈でしっかり区別してください。
- TOEIC・英検など試験対策:
- ビジネスシーンでは形容詞「novel」を使う場合があり、「novel approach」という表現で出題されることがあります。
- 「最新の」「新しい」という意味の形容詞か、「小説」という名詞かを文脈から判断できるようにしておくとよいでしょう。
- ビジネスシーンでは形容詞「novel」を使う場合があり、「novel approach」という表現で出題されることがあります。
- 語源からイメージする: 「novus(新しい)」→「novel(新しいもの、小説)」。イメージとして「物語の世界を新しく創造するもの」という連想で覚えるとよいでしょう。
- スペルの覚え方: 「no + vel」→「『乗(no)る(vel)』に“ストーリーに乗る”」とイメージしてみると記憶に残りやすいかもしれません。
- 読書習慣をセットに: 小説を実際に読む習慣を持つと、単語としての「novel」に自然と馴染むことができます。
- 「fiction」は小説作品(特に虚構の物語)を指すときなどに使われます。
- 「これは現実で起こった話ではなく、あくまでも創作の世界だよ」という場面で使われる、想像上の物語を表す単語です。
- 形容詞: fictional (架空の、作り物の)
- 形容詞: fictitious (虚構の)
- 副詞: fictionally (架空に、作り話として)
- B2: 読み書きにある程度慣れてきて、文章の抽象的なテーマや文芸作品についてもやや深い理解ができるレベル。
- fictional (形容詞): 架空の、創作の
- fictitious (形容詞): 虚偽の、偽りの
- nonfiction (名詞): ノンフィクション(事実を扱った作品)
- science fiction(サイエンス・フィクション:SF)
- historical fiction(歴史小説)
- work of fiction(フィクション作品)
- popular fiction(大衆小説)
- crime fiction(犯罪小説)
- literary fiction(文学小説、純文学)
- fiction writer(フィクション作家、小説家)
- detective fiction(探偵小説)
- short fiction(短編小説)
- fiction section(書店や図書館のフィクションコーナー)
- 「fiction」は、事実かどうかを明確に分けたい文脈で使われることが多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、文学や出版業界などの文脈では特にフォーマルな響きがあります。
- 口語では「fiction」を「作り話」全般として使うことがありますが、学術的な場や書籍・ビジネス文書などでは「fiction」と言えば一連の小説ジャンルを指すことが多いです。
- 名詞として使われ、基本的には不可算名詞として扱うことが多いです。例: “I enjoy reading fiction.”
- ただし、特定の作品群を指して “fictions” と可算扱いする例外的な用法も見られますが、一般的ではありません。
- “Fiction often reflects the author’s imagination.”(フィクションはしばしば著者の想像を反映する)
- “This book is categorized under fiction, not nonfiction.”(この本はノンフィクションではなくフィクションとして分類されています)
- “I prefer reading fiction before bedtime; it helps me relax.”
(寝る前に小説を読むのが好きなんだ。リラックスできるからね。) - “Do you mostly read fiction or nonfiction?”
(フィクションとノンフィクション、どっちを主に読むの?) - “Let’s watch a fiction movie tonight to escape reality for a while.”
(今夜はフィクション映画でも見て、ちょっと現実を忘れようよ。) - “Our publishing house specializes in literary fiction and poetry.”
(当社は文学小説と詩を専門とする出版社です。) - “He has written both fiction and nonfiction, making him a versatile author.”
(彼は小説とノンフィクションの両方を書いていて、多才な作家です。) - “We need a marketing strategy to promote our new fiction series in the market.”
(新作のフィクションシリーズを市場に売り出すためのマーケティング戦略が必要です。) - “The distinction between fiction and reality is a recurring theme in literary studies.”
(文学研究では、フィクションと現実の区別が繰り返し登場するテーマです。) - “This course explores the evolution of American fiction in the 20th century.”
(この講義は20世紀におけるアメリカ小説の発展を探究します。) - “Postmodern fiction often challenges traditional narrative structures.”
(ポストモダン小説は、伝統的な物語構造をしばしば揺さぶります。) - novel(小説)
→ 一冊の本として成立する長編物語。fictionの中の一ジャンル。 - short story(短編小説)
→ 短いフィクション作品。 - fantasy(ファンタジー)
→ 童話や魔法など、空想的・超自然的要素に焦点があるフィクション。 - narrative(物語、物語的な文章)
→ フィクション・ノンフィクションを問わず「物語」全般を指す。 - nonfiction(ノンフィクション)
→ 事実を扱った文学作品・記事など。 - 「fiction」と「novel」はしばしば混同されがちですが、「fiction」はあくまで「作り事全般」「小説ジャンル全体」を指す上位概念です。「novel」は「小説」という具体的な書式です。
- 「fantasy」はフィクションの一種で、より空想世界の要素に取り組むジャンルを指します。
- 反対に「nonfiction」は事実に基づく文章全般を指すため、フィクションとの対比としてよく出てきます。
- 発音記号 (IPA): /ˈfɪk.ʃən/
- アクセント: 最初の音節 “fic-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス発音では “ɪ” がやや短めに発音されることがあります。
- 発音の注意点は “-tion” の部分が /ʃən/ (シュン) となることです。「フィクション」と母音をはっきり入れすぎないように気をつけましょう。
- スペルミス: “fition” や “fictiom” と綴ってしまう間違いが時々あります。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、“fictitious” (形容詞) と混じってしまう場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでもリーディングパートで「fiction」と「nonfiction」の区別や、ジャンルを聞く問題が出ることがあります。意味をしっかり押さえましょう。
- 「fiction」は「作り話」→ “fake + tion” とイメージすると覚えやすいかも。
- 語源から “fingere (形を作る)” → 「形を作る ⇒ 想像で作り上げる ⇒ フィクション」と覚えられます。
- 勉強テクニックとしては、好きな小説(fiction)や映画のジャンルを思い浮かべると「fiction」の単語と直結しやすくなります。
- (英) “A goal or object aimed at; something that one intends to achieve or shoot at.”
- (日) 「目標や標的のこと。実行すべき課題や狙い撃つ的などを指します。」
- 動詞: “to target” (~に狙いを定める、~を対象とする)
例) “The new product targets young adults.” - B1(中級): “target”は日常会話やビジネスシーンなど、幅広く耳にする単語です。中級レベルの英語学習者にとっても、比較的早い段階で覚えておきたい単語です。
- 語源的には “targe” (盾) と関連があり、古フランス語 “targe” から来ているとされます。明確な接頭語・接尾語があるわけではありません。
- to target (verb): ~を狙う、~を対象にする
- targeted (adj): 狙いを定めた、特定の対象に向けた
- target audience(ターゲットとなる視聴者/顧客層)
- target market(ターゲット市場)
- target goal(目標とするゴール)
- target date(目標日)
- target group(対象グループ)
- hit the target(目標を達成する、的に当たる)
- set a target(目標を設定する)
- miss the target(目標を逃す、外す)
- on target(目標に合致している、正確である)
- off target(目標から外れている、的外れな)
- 語源: 中世英語 “target” は古フランス語の “targe” (盾) に由来しており、攻撃の的になる盾から「標的」や「狙い」を意味するようになったという説があります。
- ニュアンス: 具体的な物理的「標的」のほか、抽象的な「達成すべき目標」として使われます。多くの文脈で使えるため、日常会話からビジネス、学術文章で幅広く用いられます。
- 使用時の注意点:
- カジュアルな場面:友人との目標設定など
- ビジネスシーン:売上目標やプロジェクトの目標など
- 文章/レポート:レポートや研究目的における目標設定など
- カジュアルな場面:友人との目標設定など
- 可算名詞 (countable noun): “a target” / “the target” / “targets”
- 一般的な構文:
- “to set a target” = (目標を設定する)
- “to hit a target” = (目標を達成する / 的に当てる)
- “to set a target” = (目標を設定する)
- イディオムやフレーズ:
- “move the target/goalposts” = 目標や基準を途中で変える (相手を困らせる時に使う表現)
- 形式:
- フォーマルでもインフォーマルでも使いやすい単語です。
- 動詞として使う場合は他動詞として目的語を取ります。
例) “We will target younger customers.”
- “I’ve set a target to run five kilometers every day.”
(毎日5キロ走るという目標を立てたよ。) - “Is your target for this month still the same, or has it changed?”
(今月の目標はまだ同じ?それとも変わった?) - “I finally hit my weight-loss target!”
(ついに減量目標を達成したよ!) - “Our sales target for this quarter is quite ambitious.”
(今期の売上目標はかなり高めです。) - “We need to identify our target audience more clearly for the new campaign.”
(新しいキャンペーンのためにターゲット層をもっと明確にする必要があります。) - “If we don’t meet our target, we’ll have to cut costs next quarter.”
(目標に達しなければ、来期はコスト削減をしなければなりません。) - “The research project’s primary target is to develop a more efficient vaccine.”
(この研究プロジェクトの主要な目標は、より効率の高いワクチンを開発することです。) - “We set a stringent target to reduce carbon emissions by 30% within five years.”
(私たちは5年以内に炭素排出量を30%削減するという厳しい目標を設定しました。) - “In our survey, we targeted a random sample of 500 participants.”
(私たちの調査では、500人の参加者を無作為抽出の対象としました。) - aim (狙い、目標)
- “aim” は、どちらかというと「狙い」を強調します。
- “aim” は、どちらかというと「狙い」を強調します。
- goal (ゴール、目的)
- “goal” は最終的に達成する目的に焦点を当てます。
- “goal” は最終的に達成する目的に焦点を当てます。
- objective (目的、目標)
- “objective”はビジネスやフォーマルなシーンでよく使われる硬めの表現です。
- “objective”はビジネスやフォーマルなシーンでよく使われる硬めの表現です。
- purpose (意図、目的)
- “purpose” は「行動の意図・理由」を示します。
- “purpose” は「行動の意図・理由」を示します。
- mark (的、記録目標など)
- 本来は“印”という意味ですが、「目標を定める」というニュアンスでも使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈtɑːrɡɪt/
- アメリカ英語: [ˈtɑrɡɪt](「タ(r)-ギット」のように “r” の発音が明確)
- イギリス英語: [ˈtɑː(r)ɡɪt](「ターギット」に近い発音)
- アメリカ英語: [ˈtɑrɡɪt](「タ(r)-ギット」のように “r” の発音が明確)
- アクセント: 第一音節 “tar” に強勢があります。
- よくある間違い:
- 最後の “t” が弱くなる(「ターゲッ」のように聞こえる)
- “r” の発音が曖昧になる
- 最後の “t” が弱くなる(「ターゲッ」のように聞こえる)
- スペルミス: “traget” や “tarbet” と間違えやすいので注意。
- 動詞との混同: 名詞としての “target” と「~を狙う、対象にする」の動詞 “target” が同形なので、文脈から判断が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などのビジネス・会話問題で、売上目標や学習目標としてよく登場する単語です。
- “的(まと)”のイメージ: “target” は「的」に向かって矢を放つイメージ。そこから「目標を定める」「狙いをつける」というイメージを覚えられます。
- スペリングのポイント: 頭文字 “tar” (タール) と “get” (ゲット→手に入れる) がくっついたように見えるので、「タールをゲット=ターゲット」と覚えるなどの工夫をすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 目標を立てる際に毎回 “target” を口に出してみると、自然に身につきやすくなります。
- 名詞:treasure(可算名詞)
- 動詞:treasure (~を大切にする、~を宝物として扱う)
- 現在形:treasure / treasures
- 過去形・過去分詞:treasured
- 現在分詞:treasuring
- 現在形:treasure / treasures
- 形容詞形は直接はありませんが、形容詞的に使われる表現として 「treasured (思い出などが大切にされている)」「treasure-like (宝のような)」などがあります。
- B1(中級): よく目にする単語であり、物語や歴史関連、また日常会話での「大切なもの・こと」について話す際にも使われます。
- treasure:
- 語幹:tresor(古フランス語) → thesaurus(ラテン語)
- thesaurus(類語辞典:もとは「宝庫」を意味)
- treasured(動詞の過去分詞形、「大切にされた」)
- treasure-trove(思いがけず発見された貴重品、隠された宝物)
- buried treasure(埋蔵された宝)
- treasure chest(宝箱)
- national treasure(国宝)
- hidden treasure(隠された宝、秘宝)
- treasure trove(宝の山、貴重な発見)
- family treasure(家族の宝物)
- priceless treasure(値段が付けられないほどの宝物)
- treasure hunt(宝探し)
- treasure map(宝の地図)
- treasure memories(思い出を大切にする)
- 古フランス語 tresor
- ラテン語 thēsaurus (「宝庫」)
- ギリシャ語 thēsauros (同じく「宝庫、宝物」)
- 物理的な宝(gold, jewelsなど)だけでなく「家族や友人と過ごす時間」や「思い出」という形而上の宝物にも使える、ポジティブで温かいイメージの言葉です。
- 丁寧でフォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使われやすく、口語でも文章でもよく用いられます。
- 可算名詞として扱うのが基本:a treasure, treasures
- 不可算名詞として扱われる文脈も一部ありますが、非常に少数派です。通常は「宝物の品々」を数えられるものとみなします。
- 動詞として使う場合は他動詞扱いで、「(~を)大切にする」という意味になります。
- 例:I treasure our friendship. (私は私たちの友情を大切に思っています)
- Treasure (something) forever: 「(何かを)永遠に大切にする」
- One man’s trash is another man’s treasure: 「ある人にとってのゴミは、別の人にとっての宝物」 = 価値観は人によって違うという意味のことわざ
“I found an old photo album in the attic, and it’s a real treasure for me.”
- (屋根裏で古い写真アルバムを見つけたんだ。私にとっては本当に宝物だよ。)
“My grandmother’s ring is my greatest treasure.”
- (おばあちゃんの指輪は私の一番大切な宝物だよ。)
“I treasure every moment we spend together.”
- (一緒に過ごす時間をすべて大切に思うよ。)
“Our library’s collection of rare manuscripts is a national treasure.”
- (当社の図書館が所蔵している希少な写本は国宝級です。)
“We believe our employees are our greatest treasure.”
- (私たちは従業員こそが最大の宝だと考えています。)
“The boss always says that customer feedback is a treasure trove of ideas.”
- (上司はいつも、顧客フィードバックはアイデアの宝庫だと言っています。)
“The archaeological site yielded numerous treasures from the ancient civilization.”
- (その遺跡からは古代文明に由来する多数の宝物が発見されました。)
“Her extensive research notes proved to be a treasure of information for future scholars.”
- (彼女の膨大な研究ノートは、将来の研究者にとって貴重な情報源となりました。)
“These historical documents are considered a cultural treasure of our nation.”
- (これらの歴史文書は我が国の文化的宝物とみなされています。)
- valuables(貴重品)
- より具体的に「金銭的価値のあるもの」を指すニュアンス
- より具体的に「金銭的価値のあるもの」を指すニュアンス
- fortune(財産、富)
- 財産・富全般を指すため、金銭的価値が強調される
- 財産・富全般を指すため、金銭的価値が強調される
- asset(資産)
- 会計やビジネス文脈で主に使われる形式的な言葉
- 会計やビジネス文脈で主に使われる形式的な言葉
- prized possession(大切にしている所有物)
- treasureよりも主観的で個人的なニュアンスが強い
- treasureよりも主観的で個人的なニュアンスが強い
- heirloom(家宝)
- 代々受け継がれる貴重な品を指す
- trash / junk(ゴミ、ガラクタ)
- 金銭・感情的な価値のないものを指します。
発音記号(IPA)
- イギリス英語(BrE): /ˈtrɛʒ.ər/
- アメリカ英語(AmE): /ˈtrɛʒ.ɚ/
- イギリス英語(BrE): /ˈtrɛʒ.ər/
アクセント位置: 最初の音節「tre-」に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- 最後の母音を「-er」ではなく「-ur」や「-a」などで曖昧にしてしまう
- “tr”音を弱く発音して「chre-」のように聞こえてしまうことなど
- 最後の母音を「-er」ではなく「-ur」や「-a」などで曖昧にしてしまう
- スペル: “treasure” の “ea” と “u” の位置関係が紛らわしく、“tresure”や“treasue”と間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: “treasurer(会計係)”とはつづりも意味も異なるので注意してください。
- TOEICや英検: ビジネス関連の文章で “corporate treasure” や “treasure trove of data” のような表現が出てくることがあります。文脈をきちんと把握しましょう。
- 音とイメージ: “treasure” は “pleasure” に似た綴りと発音を持ちます。両方とも “-asure” で終わり、語感もやわらかく「大切にしたい」、あるいは「喜び・楽しみ」などポジティブな感覚が湧く単語です。
- スペリングのポイント: “t-r-e-a-s-u-r-e” と “pleasure” のスペルを比べて覚えると間違いにくいです。
- ビジュアル連想: 宝箱のイメージを思い浮かべ、そこに大切なものが入っている絵をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 活用形: 名詞なので、数形として mistake (単数) / mistakes (複数) として使います。
- 他の品詞の例: 同じ語幹を持つ動詞 “to mistake (誤解する)” があります。例: “Don’t mistake my kindness for weakness.”
- mis-: 「誤った」「間違った」を意味する接頭語
- take: 「取る」「理解する」を意味する動詞
- mistaken (形容詞): 「誤った、間違った」
- mistakenly (副詞): 「誤って、間違って」
- make a mistake: 「間違いをする」という表現
- make a mistake (間違いをする)
- admit a mistake (間違いを認める)
- correct a mistake (間違いを正す)
- learn from a mistake (間違いから学ぶ)
- repeat the same mistake (同じ間違いを繰り返す)
- big mistake (大きな間違い)
- honest mistake (悪意なく起きた間違い)
- a common mistake (よくある間違い)
- mistake someone for someone else (人を別の誰かと間違える)
- a fatal mistake (致命的な間違い)
- “mistake” は一般的に「単純な誤り」から「重大な判断ミス」まで幅広くカバーできます。
- “error” よりも口語的で、日常会話では “mistake” の方がよく使われます。
- 場面: カジュアルからビジネス、正式な文書にも幅広く使用可能
名詞としての使い方
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
- 不可算的に扱う場合は文脈や表現次第。
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
形容詞修飾による強調
- “serious mistake” (深刻な間違い)
- “small mistake” (小さな間違い) など
- “serious mistake” (深刻な間違い)
共通構文例
- “make a mistake” (間違いをする)
- “to be a big mistake” (大きな間違いである)
- “make a mistake” (間違いをする)
イディオム・定型表現
- “by mistake” (間違って・誤って)
- “to mistake someone for someone else” (誰かを別の誰かと間違える)
- “by mistake” (間違って・誤って)
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- フォーマルでも “mistake” は問題なく使えるが、ビジネス文書では “error” と言い換える場合もある。
“I made a mistake and forgot to lock the door.”
(間違えてドアに鍵をかけ忘れちゃった。)“Don’t worry, everyone makes mistakes sometimes.”
(大丈夫だよ、誰だって時々は間違いを犯すものだよ。)“I think there’s a mistake in your calculation.”
(あなたの計算に間違いがあると思うよ。)“We need to correct this mistake before we finalize the report.”
(最終的にレポートを仕上げる前に、この間違いを修正する必要があります。)“Please double-check the figures to avoid any mistakes.”
(間違いを避けるために数字を再チェックしてください。)“Admitting a mistake early can help maintain trust with clients.”
(ミスを早期に認めることが、顧客との信用維持につながります。)“Identifying mistakes in data entry is crucial for accurate research results.”
(正確な研究結果を得るためには、データ入力の間違いを特定することが極めて重要です。)“A single mistake in the experiment setup can compromise the entire study.”
(実験設定のわずかな誤りが、研究全体を危うくする可能性があります。)“Reviewers often point out mistakes in methodology during the peer-review process.”
(ピアレビューの過程で、レビューアーはしばしば方法論の誤りを指摘します。)error (エラー)
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
- 例: “There is an error in the software code.”
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
slip (ちょっとしたミス)
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
- 例: “I made a slip while typing the email address.”
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
blunder (大失敗)
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
- 例: “His business blunder cost the company millions.”
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
oversight (見落とし)
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- 例: “It was an oversight that I forgot to include the attachment.”
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- “accuracy” (正確さ)
- “correctness” (正しさ)
- 発音記号(IPA): /mɪˈsteɪk/
- アクセント: 第2音節 “-steɪk” に強勢があります (mis-TAKE)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は [mɪˈsteɪk]、イギリス英語も同様。
- よくある発音の間違い: 語頭の “mis-” を [maɪs] のように発音してしまう。正しくは [mɪs] と短い “i” です。
- スペルミス: “mistake” を “misteke” や “mistak” と綴ってしまうケース
- 動詞 “mistake” の使い方: “mistake someone for someone else” を誤って “mistake someone as someone else” と言わないように注意
- 混同: “mistake” と “misunderstanding” は意味が似ているが、必ずしも同じではない。“misunderstanding” は「誤解」をより強調する
- 試験対策: TOEIC 等では “make a mistake” や “by mistake” などのフレーズでよく出題される
- 「mis(誤った) + take(取る)」→「間違って取る、捉える」と覚える。
- “make a mistake” の定番構文をイメージすることで、使い方がスムーズに頭に入る。
- 覚える際は、「ミステイク」とカタカナ読みが定着しているので、正しいアクセント “mis-TAKE” を意識したい。
- 「by mistake (間違えて)」などのセットフレーズをまとめて覚える。
- 短い日記やSNS投稿で、少なくとも週に1回は “mistake” を使って文章を書く。
- 英語: “no one”
- 日本語: 「誰も~ない」、「どの人もいない」など
- 品詞: 代名詞 (pronoun)
- 活用形: 代名詞のため、動詞のように時制ごとに変形はしません。ただし、文中で単数扱いをします(“No one is …”のように)。
- 別の品詞: 「no one」が他の品詞へ変化する形はありませんが、同じ意味を持つ別表現として「nobody」(語形変化は同じくありません)があります。
- A2: 初級レベル
「no one」は誰もいないことをシンプルに表す初歩的な単語ですが、「nobody」など類似表現もあり、少し迷うことがあります。ただし、文全体での意味を理解するのは比較的易しいため、A2(初級)程度と考えてよいでしょう。 - “no one” は “no” + “one” に分かれますが、それぞれの意味としては “no” は「全く~ない」、 “one” は「人」という要素を指します。ただし、2つが合わさった状態で慣用的に一つの代名詞として使われます。
- nobody: 誰もいない
- none: 何もない、誰もいない(“none of the people”のように「~のうち誰もいない」を表すとき)
- No one else …(他に誰も…ない)
- No one knows …(誰も…を知らない)
- No one cares about …(誰も…を気にしない)
- No one is here.(ここには誰もいない)
- No one can help …(誰も…を助けられない)
- No one but …(…以外誰も…ない)
- No one ever told me …(誰も…を教えてくれなかった)
- No one wants to …(誰も…したくない)
- Almost no one …(ほとんど誰も…ない)
- Absolutely no one …(完全に誰も…ない)
- “no” は古英語の “nā” に由来し、「ない」という否定を表す語でした。
- “one” は古英語の “ān” に由来し、数字の1や単一のものを示す語でした。
- それが組み合わさり、「一人もいない」という否定の意味を強調する形で “no one” が用いられるようになりました。
- “no one” と “nobody” はほぼ同義ですが、“no one” はややフォーマルなニュアンス、文章でもよく見かけます。
- “nobody” は口語的にもよく使いますが、その違いは大きくありません。
- 口語・文語両方で使用可能ですが、ビジネス文書などできっちり書く場合は “no one” を使うことが多いです。
- 常に単数扱い
“No one is here.” のように、動詞は単数形をとります。 - 不可算名詞や他動詞・自動詞の区別は関係ありません(代名詞のため)。
- “No one” は主語になることが多いですが、時には目的語になることもあります。
例: “I trust no one.”(私は誰も信用しない) - “No one does something”: No one can solve this problem.
- “there is no one to do something”: There is no one to blame.(責めるべき人はいない)
- イディオムのように固定化されたものは少ないですが、上記の形でよく使われます。
- “No one is at home, so let’s come back later.”
(家に誰もいないから、後でまた来よう。) - “I invited everyone, but no one showed up.”
(みんなを招待したのに、誰も来なかったよ。) - “No one wants to clean the kitchen, huh?”
(誰もキッチンを掃除したがらないんだね。) - “No one in the department can handle this project alone.”
(部署内でこのプロジェクトを単独で扱える人はいません。) - “It seems no one has updated the data for a week.”
(一週間も誰もデータを更新していないようです。) - “No one responded to the urgent email.”
(緊急メールに誰も返信がありませんでした。) - “No one has conclusively proven this hypothesis yet.”
(この仮説はまだ誰も決定的に証明していない。) - “No one fully understands the complexity of quantum theory.”
(量子論の複雑さを完全に理解している人は誰一人いない。) - “In this field, no one has attempted a study of this scope.”
(この分野では、これほどの規模の研究に誰も挑戦していない。) - nobody (誰も〜ない)
- “nobody” より口語的で、ややカジュアルな印象。
- “nobody” より口語的で、ややカジュアルな印象。
- not a soul (誰一人いない)
- 文学的な表現で、より感情的に「人っ子一人いない」ことを強調。
- 文学的な表現で、より感情的に「人っ子一人いない」ことを強調。
- someone (誰か)
- anyone (誰でも)
- everyone (みんな)
- “no one” =「誰もいない」
- “someone” =「誰かいる」
- “anyone” =「誰でも/誰か」
- “everyone” =「みんなが」
- IPA(国際音声記号):
- イギリス英語: /ˈnəʊ wʌn/
- アメリカ英語: /ˈnoʊ wʌn/
- イギリス英語: /ˈnəʊ wʌn/
- アクセント位置: “NO one” のように、“no” に強勢が置かれやすい。
- よくある発音の間違い: “no one” を早く発音すると “no-wun” と続けて聞こえますが、一語としてではなく2語としてしっかり区切りましょう。
- スペルミス: “noone” と書いてしまうミスがよくありますが、正しくは “no one” の2語、もしくは一部で “no-one” のハイフン表記が見られる場合もありますが、一般的には “no one” です。
- 同音異義語: 特にありませんが、発音が早口だと曖昧になりやすいので注意。
- 「nobody」との混同: 意味は類似ですが、文脈や書き言葉/口語による好みの違いがある程度です。
- 覚えやすいイメージ: “No”(いいえ・否定)+ “One”(一人)。合わせて「一人もいない」というイメージ。
- スペリングのポイント: 必ず2語で書く。1語にしないこと。
- 勉強テクニック: 「誰も〜ない」と言える英単語をいくつかまとめて一緒に覚えると混乱しにくい(nobody, none などとセットで)。
- The act or process of adding something to something else
- Something that has been added
- (何かに)加えること、追加すること
- 新しく加わったもの
- 名詞 (noun): addition (複数形: additions)
例:We made two new additions to our staff.
(私たちはスタッフに 2 人新しいメンバーを加えました。) - 動詞 (verb): add
例:Please add milk to the recipe.
(レシピに牛乳を加えてください。) - 副詞 (adverb): なし
- 形容詞 (adjective): additional
例:We need additional information before we proceed.
(先に進む前に追加情報が必要です。) - 接頭語: ad- (「~へ」「~に向かって」という意味)
- 語幹: d (原型 add からの形)
- 接尾語: -tion (「行為・状態・結果」を表す名詞化の接尾語)
- in addition to ~:~に加えて
- new addition to the family:新しい家族の一員(赤ちゃんやペットなど)
- welcome addition:ありがたい追加・歓迎される新しいもの
- latest addition:最新の追加物
- an addition of (X) to (Y):(X)を(Y)に加えること
- addition to a building:建物の増築部分
- addition to the staff:スタッフへの新たな人員補充
- make an addition:追加を行う
- addition and subtraction:加法と減法(算数などで)
- addition of ingredients:材料の追加
- ラテン語の
addere
(加える)から派生し、ad-
(~へ)+dere
(置く)が組み合わさったもの。 In addition to A, B …
(A に加えて、Bも …)The addition of A to B …
(A を B に加えることは …)- フォーマルな文章・ビジネス文書では
in addition
やthe addition of ~
が頻出。 - カジュアルには「Here’s a new addition to our team!」などフレンドリーに使うことも可能。
- 「具体的な追加物」→ 可算 (
several additions to the house
) - 「追加という行為や概念」→ 不可算 (
Addition of sugar is necessary.
) Our new puppy is such a cute addition to our family.
(うちの新しい子犬は、家族にとってとてもかわいい新メンバーです。)I think the addition of a balcony will make this apartment much nicer.
(バルコニーを追加することで、このアパートはずっと素敵になると思います。)In addition to milk, please buy some eggs on your way home.
(牛乳に加えて、家に帰る途中に卵も買ってきてください。)We made an excellent new addition to our marketing team this month.
(今月、マーケティングチームに優秀な新メンバーを加えました。)In addition to the original contract, there is an optional support plan available.
(元の契約に加えて、オプションのサポートプランが利用可能です。)The addition of discounted pricing for bulk orders should boost sales.
(大量注文に対する割引価格の設定を追加することで、売上アップが期待できます。)The addition of chemical catalysts significantly accelerated the reaction.
(化学触媒を加えることで、反応が大幅に加速しました。)In statistical analysis, the addition of more data points can improve accuracy.
(統計解析では、データポイントを増やすことで精度が向上する可能性があります。)An addition of a footnote clarifies the author’s argument.
(脚注を追加することで、筆者の主張がより明確になります。)- increase(増加)
- 「(量・数などの)増加」に焦点を当てる。
- 「(量・数などの)増加」に焦点を当てる。
- supplement(補足)
- 何かを補う、より完全にするための追加というニュアンス。
- 何かを補う、より完全にするための追加というニュアンス。
- extension(拡張)
- 物理的・抽象的に範囲を広げること。
- 物理的・抽象的に範囲を広げること。
- augmentation(拡大)
- 規模や大きさを増すという意味合いが強い。
- subtraction(減算)
- 数学的に何かを引くこと。
- 数学的に何かを引くこと。
- removal(除去)
- 取り除くこと。
- 取り除くこと。
- deletion(削除)
- 消し去ること、削ること。
- アメリカ英語 (AmE): /əˈdɪʃ.ən/
- イギリス英語 (BrE): /əˈdɪʃ.ən/
a-DI-tion
の「DI」の部分に強勢がきます。- 「エディッション」とならないように、「ə」の音を意識してあまりはっきり発音しすぎないようにしましょう。
- スペルミス:
additon
など、d の重複や i の抜け落ちによる誤りが多いです。 - 類似語との混同:
- edition(版)
- addiction(中毒)
見た目は似ていますが、それぞれ意味が大きく異なるので注意が必要です。
- edition(版)
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは「in addition to ~」という表現やビジネス文書で
addition
を使った問題が出題されることがあります。
- TOEIC や英検などでは「in addition to ~」という表現やビジネス文書で
- 「add(加える)」に「-tion(~という行為)」がつくと「追加する行為・追加されたもの」になる、と覚えるとわかりやすいです。
- 「addition」は「add」から始まるため、常に「何かを足す」イメージを連想すると覚えやすいです。
- スペリングは d が 2 つ続く点に注意しましょう。日本語の「アディション」というカタカナにも表れています。
活用形:
- 原形: discover
- 三人称単数現在形: discovers
- 現在進行形: discovering
- 過去形・過去分詞形: discovered
- 原形: discover
他の品詞への変化例:
- 名詞形: discovery(発見)
- 形容詞形: discoverable(発見可能な)
- 名詞形: discovery(発見)
CEFRレベルの目安:
- B1(中級)
日常的な文脈で使われる動詞です。情報を得る文脈や新しい物事に気づくシーンで頻繁に使うため、ある程度英語学習を進めた段階で理解しやすい単語です。
- B1(中級)
** 語構成 **
- 接頭語 dis-: 「否定・分離」などの意味を持つ接頭語です。
- 語幹 cover: 「覆う」という意味を持つ語幹です。
- もともと「覆いを取り去る」「隠されたものを取り除く」というイメージから、「発見する」「拾い出す」という意味に発展しました。
- 接頭語 dis-: 「否定・分離」などの意味を持つ接頭語です。
関連語や派生語:
- discovery(名詞):発見
- discoverable(形容詞):発見できる
- undiscovered(形容詞):未発見の
- discovery(名詞):発見
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(各日本語訳付き)
- discover a new species(新種を発見する)
- discover the truth(真実を発見する・真相に気づく)
- discover hidden talents(隠された才能を見いだす)
- discover a mistake(ミスを見つける)
- discover new opportunities(新しい機会を見つける)
- discover resources(資源を発見する)
- discover a passion(情熱を見いだす)
- discover a secret(秘密を見つける・秘密を知る)
- discover an error(エラーを発見する)
- discover a solution(解決策を見つける)
- discover a new species(新種を発見する)
語源:
古フランス語の “descovrir” (現代フランス語では “découvrir”) に由来し、ラテン語の “discooperīre” (dis-「取り去る」 + cooperīre「覆う」) を起源とします。
「覆いを取り去る」ことで「隠されたものを見つけ出す」というニュアンスがもとになっています。ニュアンス・注意点:
- 何か新しい事実や物事を初めて見つける、あるいは初めてその存在に気づくときに使われます。
- 会話でも文章でもよく使われますが、文脈上フォーマル/カジュアルどちらにも対応できます。たとえば学術的な論文での「新しい発見」から、カジュアルな会話での「面白い店を見つけたよ」まで使い幅が広いです。
- 何か新しい事実や物事を初めて見つける、あるいは初めてその存在に気づくときに使われます。
他動詞として使われる(何を発見したのかという目的語が必要)。
例:I discovered a new café near my office.
一般的な構文:
discover + 目的語
例:We discovered a hidden door.
discover + (that) + 文
例:They discovered (that) the machine was broken.
イディオム的表現:
とくに定着したイディオムは少ないですが、「discover new horizons(新しい地平を開く=新しい世界を見出す)」のような比喩的な表現が使われることもあります。フォーマル / カジュアル:
- ビジネスメールや論文で「調査の結果~を発見した」というフォーマルな表現によく用いられます。
- 日常会話でも「見つけてワクワクする」ような場面で気軽に使われます。
- ビジネスメールや論文で「調査の結果~を発見した」というフォーマルな表現によく用いられます。
I just discovered a great bakery around the corner!
(角を曲がったところにすごくいいパン屋さんを見つけたよ!)You'll never believe what I discovered in my closet today.
(今日クローゼットの中で何を見つけたか、きっと信じられないよ。)We discovered a beautiful park while we were driving.
(ドライブ中にきれいな公園を発見したんだ。)We discovered a new market segment that could boost our sales.
(我々の売上を伸ばすかもしれない、新たな市場セグメントを発見しました。)Our team discovered a more efficient way to process the data.
(チームは、データを処理するより効率的な方法を見つけました。)After careful research, we discovered the root cause of the problem.
(入念な調査の結果、その問題の根本原因を突き止めました。)The scientists discovered a new antibiotic compound in the soil sample.
(科学者たちは土壌サンプルから新しい抗生物質の化合物を発見しました。)She discovered a pattern in the experimental data that no one else had noticed.
(彼女は実験データの中に、ほかの誰も気づかなかったパターンを見出しました。)This research has discovered significant evidence supporting the new theory.
(この研究では、新たな理論を裏付ける重要な証拠が見つかっています。)類義語 (Synonyms)
- find out(見つける / 知る)
- よりカジュアルなイメージで「新事実や情報を知る」ことが中心。
- よりカジュアルなイメージで「新事実や情報を知る」ことが中心。
- detect(見つける / 感知する)
- 検出する、気付くといったニュアンスが強い。主に科学的・技術的文脈で使われやすい。
- 検出する、気付くといったニュアンスが強い。主に科学的・技術的文脈で使われやすい。
- unearth(掘り起こす)
- 本来は地中から掘り出すイメージだが「隠れたものを見つける」場合に比喩的に使う。
- 本来は地中から掘り出すイメージだが「隠れたものを見つける」場合に比喩的に使う。
- uncover(覆いを取る/ 暴く)
- 隠されたものを見つける、暴露する場合に使用。ややフォーマルで、秘密・不正を「暴く」イメージにも用いられる。
- find out(見つける / 知る)
反意語 (Antonyms)
- conceal(隠す)
- hide(隠す)
- conceal(隠す)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskʌv.ə/
- アメリカ英語 (AmE): /dɪˈskʌv.ɚ/
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskʌv.ə/
強勢(アクセント)の位置: “dis*cov*er” の “cov” の部分にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
- “di-”を「ディ」ではなく「ディス」のように曖昧に発音してしまうことがあります。正しくは「ディス(dɪ)」の短い音に近いイメージです。
- アメリカ英語の場合、語尾の “-er” の「アー」を曖昧にしすぎないよう注意。
- “di-”を「ディ」ではなく「ディス」のように曖昧に発音してしまうことがあります。正しくは「ディス(dɪ)」の短い音に近いイメージです。
- 「discover」「discovery」 のスペリングミスに注意。特に i と o の位置を入れかえたり、「covered」の形に混同することがよくあります。
- 「find」と「discover」の混同
- 「find」は単に「見つける」。すでにあるものを見つける場合でも使います。
- 「discover」は「発見する」というニュアンスがやや強く、未知のものや気づいていなかった事実を見出すイメージ。
- 「find」は単に「見つける」。すでにあるものを見つける場合でも使います。
- 試験での出題例
- TOEICなどでは「発見した」「見いだした」という表現を必要とするビジネス文脈(レポートや調査結果)で出題されることがあります。
- “dis + cover = 覆いを取る” というイメージ
「覆い(dis)を取り除く(cover) → 隠れていたものが見えてくる → 発見する」というストーリーで覚えましょう。 - 動作イメージ
ちょっとした宝探しや秘密を暴く探偵のイメージと絡めると記憶に残りやすいです。 - スペルのコツ
“dis” と “cover” をそれぞれしっかり覚えてつなげると、スペルを間違いにくくなります。たとえば “discover” の真ん中に “cover” が入っている、と意識するとよいでしょう。 - rhythm: a strong, regular, repeated pattern of movement or sound.
- リズム、音や動きの規則的な繰り返しのパターン。
「音楽やダンスの流れ、または生活や自然の中にある周期的な調子・動きを表す単語です。繰り返しや拍子を持つものに対してよく使われます。」 - 基本的に名詞なので、動詞や形容詞のような活用はありません。
- 複数形は rhythms となりますが、文脈によって数えない扱い(不可算扱い)をする場合もあります。
- 形容詞:rhythmic(リズミック)
例:“He has a very rhythmic style of writing.” - 副詞:rhythmically(リズミカリー)
例:“She tapped her foot rhythmically.” - 語幹: rhyth(m)
- 詳しい語構成として接頭語・接尾語は特になく、ギリシャ語由来の語幹 rhythmos が変化してできた単語です。
- rhythmic (形容詞):リズミカルな
- rhythmical (形容詞):上と同義だが、やや文語的
- rhythmically (副詞):リズミカルに
- the rhythm of music(音楽のリズム)
- heart rhythm(心拍のリズム)
- get into a rhythm(リズムに乗る・流れに乗る)
- lose one's rhythm(リズムを崩す)
- steady rhythm(安定したリズム)
- a rhythmic pattern(リズミカルなパターン)
- pick up the rhythm(リズムをつかむ)
- maintain a rhythm(リズムを保つ)
- set the rhythm(リズムを作る/リードする)
- out of rhythm(リズムから外れる)
- 古代ギリシャ語の「ῥυθμός (rhythmos)」から来ています。もともと「流れ」や「規則正しい動き」を指す言葉でした。
- 「rhythm」は、音楽やダンスの拍子を表すだけでなく、生活リズム、自然界の周期的な動きなど、広い範囲で「規則的反復」を表します。
- カジュアルな会話でもよく使われますが、音楽・医療(心拍リズムなど)・学問的分野(周期性の研究など)でもフォーマルに登場します。
- 多くの場合は「不可算名詞」として扱われることが多いですが、「various rhythms(さまざまなリズム)」のように複数形で使うこともあります。
- 一般的な構文:
- “(Something) has a (adjective) rhythm.”
- 例: “This song has a fast rhythm.”
- “There is a certain rhythm to (something).”
- 例: “There is a certain rhythm to his speech.”
- “(Something) has a (adjective) rhythm.”
- “in rhythm”: リズムに合わせて、調子を崩さずに
- 例: “They danced in perfect rhythm.”
- 例: “They danced in perfect rhythm.”
- “out of rhythm”: リズムが合わない
- 例: “He played the drums out of rhythm.”
- “I'm trying to get my sleep rhythm back on track after the trip.”
(旅行の後、睡眠のリズムを取り戻そうとしているんだ。) - “Memorizing the lyrics helps me keep the rhythm while I sing.”
(歌うとき、歌詞を覚えるとリズムが取りやすいよ。) - “Can you clap the rhythm for me so I can follow along?”
(リズムを手拍子で示してくれる?一緒に合わせたいから。) - “We need to find a productive rhythm for our team meetings.”
(チームミーティングが生産的になるペースを見つける必要があります。) - “Once we establish a steady workflow rhythm, we'll improve efficiency.”
(一定の作業リズムができれば、作業効率は上がるでしょう。) - “Please maintain your presentation rhythm, and don’t rush through the slides.”
(プレゼンのリズムを保って、スライドを急ぎすぎないでください。) - “The circadian rhythm is closely tied to our biological clock.”
(サーカディアンリズムは私たちの体内時計と密接に関わっています。) - “His research focuses on the rhythmic structure in modern poetry.”
(彼の研究は現代詩におけるリズム構造に焦点を当てています。) - “Observing the rhythmic patterns of brain waves can help diagnose sleep disorders.”
(脳波のリズミックなパターンを観察することで、睡眠障害の診断に役立ちます。) - beat(拍子)
- 「拍」を強調するニュアンス。特に音楽やダンスで用いられる。
- 「拍」を強調するニュアンス。特に音楽やダンスで用いられる。
- pulse(脈拍・拍動)
- 心拍や電流のパルスなど、生理的・電子的な「拍動」を指す場合が多い。
- 心拍や電流のパルスなど、生理的・電子的な「拍動」を指す場合が多い。
- cadence(拍子、リズム感)
- 文章やスピーチなど言語的なリズムを表す場合に多用される。
- 文章やスピーチなど言語的なリズムを表す場合に多用される。
- tempo(テンポ)
- 音楽の速度や全体の進むスピードを表す。(時間的な速さに注目)
- 「規則的」であることの反対は「不規則」「無秩序」ですが、厳密な対義語はありません。強いて挙げるなら:
- irregularity(不規則性)
- chaos(混沌)
- irregularity(不規則性)
- 発音記号(IPA): /ˈrɪð.əm/
- アメリカ英語: [rí-thəm](「リズム」に近く、thの部分が「ズ」音に近く聞こえることがある)
- イギリス英語: 基本的に同じ発音。
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “RHY〜” にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: “rh” の発音を単なる “r” としてしまったり、/ð/(有声のth)を /d/ や /z/ で発音してしまうこと。
- スペルミス
- “rythm” や “rhythym” と間違えることが多い。
- 「h」が2つ含まれる点に注意(r-h-y-t-h-m)。
- “rythm” や “rhythym” と間違えることが多い。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はあまりありませんが、thの発音が不十分だと “rid’em” のように聞こえてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語はあまりありませんが、thの発音が不十分だと “rid’em” のように聞こえてしまうことがあるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、ライティングやリスニングで「音楽」「生活リズムRelated topics: Music, Healthなど」で登場する可能性が高い。
- 特に記述式の試験でスペリングを間違えないように気をつける。
- TOEICや英検などでも、ライティングやリスニングで「音楽」「生活リズムRelated topics: Music, Healthなど」で登場する可能性が高い。
- スペルの覚え方: r-h-y-t-h-m と、子音の間に “y” と “h” が入ると意識する。
- 「rh + y + th + m」という塊で覚えるとミスが減る。
- 「rh + y + th + m」という塊で覚えるとミスが減る。
- イメージ: 何か一定の周期でくり返すイメージ、心臓のドクドクを思い浮かべるとわかりやすい。
- 勉強テクニック:
- 短いフレーズを作って声に出して発音練習し、ふだんから “r” と “th” の位置を意識する。
- 音楽を聴いて「拍子」を感じ取りながら “rhythm” という言葉を使うと記憶に残りやすい。
- 短いフレーズを作って声に出して発音練習し、ふだんから “r” と “th” の位置を意識する。
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解説
今後のイベントのためにカレンダーに印をつけてください。
mark
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
1. 基本情報と概要
英語での意味: “mark” は、物理的なしるしや跡、記号、目印、成績評価などを指す名詞です。
日本語での意味: 「印」「目印」「傷」「しみ」「記号」「評価(点数)」など。
「mark」は「何かを印で示す」「試験における成績・点数」などのニュアンスを持ち、多くの場面で使われます。例えば、「地図に場所を示す」「テストの得点を表す」など、日常会話からビジネス・学術的な場面まで幅広く登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばノートを読んでいて重要な部分に「印(mark)をつける」イメージをすると、「mark」という単語の持つ「際立たせる」「目立たせる」という感覚が定着しやすくなります。日常会話からビジネスまで幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈C〉印,記号,符号,標章
〈C〉(思想・生活などに及ぼす)影響,感化《+on+名》
〈C〉的,標的
〈C〉《the mark》水準,標準
〈U〉《文》著名,重要性;名声
〈C〉(軽べつ・もの笑いなどの)対象,的
〈U〉《通例M-》武器記号,…型
〈C〉スタートライン
〈C〉(…の表面についた)跡,汚れ,はん点《+on+名》
〈C〉《おもに英》(学業などの)点数,成績,評価,(…の)得点《+in(for)+名》
〈C〉(ある性質の)徴候,特徴,現れ,様相《+of+名》
〈C〉(境界などの)位置を示すもの,指標,目印
She is reading a novel.
She is reading a novel.
解説
彼女は小説を読んでいます。
novel
1. 基本情報と概要
単語: novel
品詞: 名詞(※形容詞として使われる場合もあり、「斬新な、新しい」という意味になります)
意味(英語): A long written story usually about imaginary characters and events
意味(日本語): 小説(物語を描いた書籍や長編のフィクション作品)
「novel」は、物語性を持った書籍や長編のフィクション作品を指します。ファンタジーからミステリー、恋愛小説など幅広いジャンルがありますが、共通するのは「文章で完結する創作物」という点です。普段「本屋で新しい小説を買う」「ロマンス小説を読む」のように使われます。
活用形:
他の品詞としての例:
CEFRレベル: B2(中上級)
B2: 自分の意思や意見を伝えられるレベル。抽象的な話題や、ある程度複雑な文章も理解・産出できる目安です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
これらは「創作物」という点では近いですが、「novel」は特に「長編のフィクション作品」に特化した意味があります。
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「novel」についての解説です。英語学習者としては、形容詞との識別や発音・スペルに注意しつつ、実際の読書や会話で繰り返し使ってみるのがおすすめです。ぜひ、気に入った「novel」を手に取って英語学習を楽しんでください。
(長編の)小説
(タップまたはEnterキー)
She loves reading fiction novels.
She loves reading fiction novels.
She loves reading fiction novels.
解説
彼女はフィクションの小説を読むのが好きです。
fiction
1. 基本情報と概要
単語: fiction
品詞: 名詞 (countable / uncountable で使われる場合があるが、一般的には不可算として扱われることが多い)
意味(英語): Fiction refers to literature or stories that describe imaginary events and people rather than real ones.
意味(日本語): 想像上の物語や人物、出来事を扱った文学作品やストーリーを指します。小説・作り話・架空の物語の総称です。「実際の出来事ではなく、人が想像して作り上げたお話」というニュアンスがあります。
活用形
名詞なので活用はしませんが、形容詞形や関連形として以下のような形があります:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
英単語「fiction」は、ラテン語の “fictiō” (作り上げる、形成する) に由来します。語幹は「fict- (形や姿を作る)」にあたり、ここから「フィクション=作り物」という意味が生まれました。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「fictiō (作り上げる・形作る)」→ 「fingere (かたどる、作り出す)」が語源。
歴史的には、書かれた物語の多くが「神話」や「伝説」と分けて扱われるようになり、「実際のことではない物語=fiction」のカテゴリーが確立しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・アカデミックな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンス:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを踏まえて「fiction」を理解すると、文脈やジャンル分けで迷いにくくなります。ぜひ、いろいろなフィクション本を読んで語感に慣れてみてください。
〈C〉〈U〉作り話,作り事,虚構
〈U〉(文学様式の)小説,創作
(タップまたはEnterキー)
The archer aimed at the target and released the arrow.
The archer aimed at the target and released the arrow.
The archer aimed at the target and released the arrow.
解説
弓使いは的を狙って矢を放った。
target
以下では、名詞としての“target”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: target
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味 (英語 / 日本語)
たとえば「ビジネスで達成するべき数字の目標」や、「射的の的」のように、目標や狙いを示すときによく使われる単語です。基本的には「到達したい目標」や「焦点」といったニュアンスがあります。
活用形
名詞としての“target”に複数形は “targets” となります。
動詞形としては “to target” があり、-s, -ed, -ing などの形になります。
例) target - targets - targeted - targeting
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“target” の直接的な反意語はあまりはっきりしませんが、「目指すもの」という意味の反対概念としては “avoidance” (回避) のような単語が挙げられます。ただし、はっきりした反意語というよりは、文脈で対照的な概念を示す程度になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“target”に関する詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
(鉄砲などの)標的,的,攻撃目標
(批評・軽べつなどの)的,種《+of+名》
(行為などの)目標,到達目標
(タップまたはEnterキー)
He discovered a hidden treasure in the old cave.
He discovered a hidden treasure in the old cave.
He discovered a hidden treasure in the old cave.
解説
彼は古い洞窟で隠された宝物を発見した。
treasure
1. 基本情報と概要
単語: treasure
品詞: 名詞(動詞としても使われる)
英語の意味: something valuable such as money, jewels, or other precious objects; also something (or someone) greatly valued or cherished.
日本語の意味: 金銭や宝石など貴重なもの、または大切に思われる物や人を指します。
「大切に思うもの」というニュアンスが強いので、実際の宝物だけでなく、人や思い出などを形容する時にも使われます。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語としては、接頭語・接尾語はありません(語源的にはフランス語やラテン語に由来します)。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的には、財宝や金銀などの具体的な価値ある品物を指す言葉から発展し、「心の宝」「心の支え」といった抽象的な大切な物事や思い出、人などを意味するニュアンスへと広がりました。
微妙なニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
気持ちを込めて扱う「宝物」という意味をしっかりと押さえてください。そうすれば、あなたにとっての “treasure” がより身近に感じられるはずです。
〈U〉(金・銀・宝石などの)宝物,財宝
〈C〉貴重品
〈C〉《話》貴重な人(存在);最愛の人
I made a mistake on the test.
I made a mistake on the test.
解説
テストで誤りをしました。
mistake
名詞 mistake
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: mistake
品詞: 名詞 (可算名詞として扱う場合が多いが、文脈によって不可算的に使われることもある)
意味(英語): an action, decision, or judgment that is wrong or produces an unintended or undesirable result
意味(日本語): 「間違い」や「誤り」、「ミス」のことを指す
「mistake」は、“何かを誤って行うこと”や“正しくない判断をしてしまうこと”を表す単語です。日常会話からビジネスシーンまで、広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1(中級)は、日常的な表現や簡単な説明が十分に理解・使用できるレベルです。「mistake」は初級レベルからも学ぶ頻出単語ですが、ビジネスやコミュニケーションでも多用されるため、幅広いレベルで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“mistake” はもともと「誤って取る」「誤解する」という意味が結び付き、名詞では「間違い」という意味になりました。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“mistake” は中英語(中世のイングランドで使われた英語)に由来し、古ノルド語の “mistaka” (悪く取る、勘違いする)が影響していると言われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
以上が名詞 “mistake” の詳細解説です。日常的にもビジネスでも使い勝手がよく、学習者にとって必須の単語の一つです。様々な派生表現やコロケーションを押さえて、スムーズに使いこなせるようにしてください。
誤り,間違い;誤解,思い違い
No one knows the answer.
No one knows the answer.
解説
だれもその答えを知りません。
no one
以下では、代名詞 no one
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「no one」は、「誰もいない」「該当する人がまったくいない」という意味で使われます。たとえば、「No one was at the office.(オフィスには誰もいなかった)」のように使います。「誰も存在しない」というニュアンスを強調したいときにもよく用いられます。
品詞・活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策・資格試験
TOEICや英検などで、否定文の代名詞選択問題として “no one” と “anyone” などの混乱によって誤答があるかもしれません。「誰もいない」状態を明確にしたいときに “no one” を使うと覚えておきましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞 “no one” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
《だれも》…《ない》
(タップまたはEnterキー)
The addition of these two numbers equals ten.
The addition of these two numbers equals ten.
The addition of these two numbers equals ten.
解説
これら 2 つの数字を足すと 10 になります。
addition
名詞 addition
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: addition
品詞: 名詞 (countable/uncountable 両用)
CEFR レベル: B1 (中級)
英語での意味:
日本語での意味:
「addition」は「何かを足す」「新たに付け加える」という場面で使われることが多いです。例えば、新規メンバーがチームに加わったり、料理に材料を追加したり、建物の増築部分などを指したりします。基本的には「追加」「加算」というニュアンスを持っています。
主な活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「add」という動詞に「-tion」が付いて、「行為・状態」を示す名詞になっています。
「何かを付け足す行為やその結果としての“追加物”」を指します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には「付け加える行為」を示す語として使われてきました。文書や会話での使用は比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く見られますが、ビジネスやアカデミックなシーンでもよく登場します。
「addition」はポジティブな意味で「新しく加わることでプラスになる」というニュアンスがある場合が多いです。また、「in addition」や「in addition to ○○」は書き言葉・スピーチ問わず広く使われる表現です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
可算 / 不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3 つ)
ビジネスでの例文(3 つ)
学術的な文脈での例文(3 つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「addition」はプラス要素を加えるイメージが強く、「subtraction」「removal」などは逆に何かを取り去るイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「addition」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く応用できる単語なので、しっかり使い方を身につけてみてください。
〈U〉加法,足し算
〈C〉(…に)加えられた物,足した物,《米》(家の)建て増し部分《+to+名》
〈U〉(…を…に)付け加えること,追加《+of+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
I discover a hidden treasure in the attic.
I discover a hidden treasure in the attic.
I discover a hidden treasure in the attic.
解説
私は屋根裏部屋で隠された宝物を発見する。
discover
1. 基本情報と概要
単語: discover
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to find something or to become aware of something that was not known before.
意味(日本語): 今まで知らなかったものを見つける、あるいは気づくこと。「新しく発見する」というニュアンスです。たとえば、「新しい事実に気づく」「宝物を見つけ出す」といった場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
discover
は「発見する」、反対に「隠す」側の行為がこれらの反意語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「discover」はビジネスや学術的な場面から日常会話まで幅広く使われる便利な動詞です。「何か新しい事実や物事を見つけた、気づいた」というシーンをイメージしながら、接頭語やスペル・発音に注意して学んでみてください。
〈今まで知らなかった物・場所〉‘を'発見する,見付ける
〈今まで知らなかった事〉‘を'発見する,悟る
(タップまたはEnterキー)
The music had a catchy rhythm that made everyone want to dance.
The music had a catchy rhythm that made everyone want to dance.
The music had a catchy rhythm that made everyone want to dance.
解説
その音楽はキャッチーなリズムがあり、みんなが踊りたくなった。
rhythm
1. 基本情報と概要
単語: rhythm
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「rhythm」は、音楽的な拍子から生活リズムまで幅広い場面で使える便利な単語です。スペルや発音がややこしいですが、繰り返し練習しながらぜひマスターしてみてください。
〈U〉律動,リズム;韻律
〈C〉(特定の)リズム
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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